種島「かたなし君ちゃんと見ててね！」
小鳥遊「なにをですか？」
種島「っん...｣ｽﾙｽﾙｰ
小鳥遊「ちょっと！先輩急になんで脱いでるんですか？！」
種島「かたなし君ちゃんと見て！わたしちっちゃくないから！」
種島「わたしの捻り出すウンチ見て！ホラッ！！」
小鳥遊「せ、せ、先輩？！」
種島 ﾌﾞｯﾌﾞｽﾌﾞｽﾌﾞｯﾌﾞｯﾌﾞﾌﾟｼｭﾐﾁﾌﾞﾘ
小鳥遊「うわぁー！先輩のウンチはポロポロウンチで可愛いなぁー！！」
満足した
小鳥遊「伊波さん早く着替えて帰りますよ」
伊波「う、うん...けどその前にトイレに...」
小鳥遊「今日は夕食の買い物を済ませないといけないので早く帰りたいんです、だから着替えるときこれ履いて下さい」
つオムツ
伊波「(履ける訳ないけど小鳥遊君急いでるっていうしお腹痛いからトイレに行ったら時間かかっちゃうし漏らすよりはいいかな...)わ、わかった」
帰宅中
小鳥遊「伊波さん」
伊波「な、なに？！」
小鳥遊「お尻、大きいですね」
伊波「オ、オムツで膨らんでるのっ！」
小鳥遊「それにしては大きいです、漏らしましたね？」
伊波「も、も、漏らしてなんかない！漏らしてなんか...」
小鳥遊「はぁ...大便ですか、匂いもキツイですしオムツ交換をそこの物陰でぱっぱと済ませましょう」
ﾍﾞﾘ ｺﾞｿｶﾞｻ ﾓｧｧ
小鳥遊「ポロポロウンチじゃないですか！か、可愛いなぁー！！」
小鳥遊「山田...」
山田「な、な、な、なんですか？山田何も知りませんよ！！」
小鳥遊「店に住むなら洗濯物ぐらい片付けてくれ」
山田「小鳥遊さんわたしのパンツ見たんですか？山田ショックです」
小鳥遊「置きっぱなしにしているほうが悪い」
山田「ぐぬぬ」
小鳥遊「それと」
山田「ま、まだあるんですか！？」
小鳥遊「パンツのウンスジが小さくついていて可愛いかったぞ」
山田「山田、小鳥遊さんを軽蔑します」
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