タカトシ「昨日の夢の中に轟さんがでてきたんだよな」

タカトシ「確か内容がどんな感じだったっけ……」

>>42

ロリコンじゃないからスズがいいロリコンじゃないからスズがいい

轢死体で

>>43
すまんグロ系やリョナ系は無理だ

再安価
>>50

タカトシのちんこを完璧に再現したバイブでオナニーしてた

タカトシ「思い出した」

タカトシ「会長から
シノ『最近、使途不明な部費の要求が多くなってるから、抜き打ち調査をしてくれ』
っていわれたんだよな」

タカトシ「それでノックせずに部室のドアを開けたら……」

―――――

ネネ「……んっ……凄い……大きくて……イキそぉ……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ ｳｨﾝｳｨﾝ

タカトシ（こうなってた訳だ）

タカトシ（一人で盛り上がっていて、オレには全く気付いていなかった）

タカトシ（それで、どうしたんだっけ？）

>>65
１．声をかけた
２．向こうが気付くまで凝視

2

タカトシ（こんな機会はまたと無いと思って見続けたんだよな）

―――――

ネネ「……もう……無理っ……我慢出来ないっ……」ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ

ネネ「……イクっ……イグぅ……あぁぁ……あああぁぁぁ……」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

タカトシ（どうやらイッたみたいだ）

ネネ「……はぁはぁ………え？」

タカトシ「あ」

ネネ「」

タカトシ「えっと……轟さんさん？」

ネネ「……ん……ハァハァ……ご、ごめんなさい
びっくりしちゃって、ちょっと惚けてちゃった」

ネネ「それで、今日は何の用かな？津田君」

タカトシ「あー、会長から不確かな部費の要求があるって言われたから、抜き打ちで調査に来たんだ」

タカトシ（何で、この人こんな事やった直後なのに冷静で居られんの！？）

タカトシ「ロボット研究部は……この１万円の請求ってどんな内容か教えて貰っていいかな？」

ネネ「ええっと、それはこれの事ね」つバイブ

タカトシ「いや、さすがにそれの製作費は認められないんだけど」

ネネ「えっ？このバイブは部室にある材料で作れたから
そんなにお金はかかっていないよ？」

タカトシ「じゃあ１万円は何に使ったか教えてくれるかな？」

晩飯食ってくる

ネネ「その前に、このバイブをじっくり見てもらっていい？」

タカトシ「ちょっと！そんなのこっちに向けないでくれ！」

ネネ「どこかで見た事のある形じゃない？」

タカトシ「えっ？」

タカトシ（よく見ると、それはハイテンションモードになった自分のあそこと全く同じ形だった）

タカトシ「ちょっと待って！何でそんなの作れてんの！？」

タカトシ「って言うか、どこで見た！？」

ネネ「本当は本物をじっくり見ながら作りたかったんだけど……」

ネネ「さすがに津田君にこの事を相談するのは恥ずかしいわ」

タカトシ「相談されても見せないよ！？」

ネネ「だから津田君の妹さん……コトミちゃんだっけ？」

ネネ「そのコトミちゃんにお願いする事にしたの」

タカトシ「は？」

タカトシ「ちょっと待って！何でコトミがそこで出てくんの！？」

ネネ「コトミちゃんは津田君と同じ家に住んでいるでしょ？」

タカトシ「そりゃあ兄妹だから当たり前……まさか」

ネネ「その通り！コトミちゃんにお願いして本物を動画撮影してデータを送ってもらったの！」

タカトシ「」

ネネ「コトミちゃんがこんな事を言っていたわ

コトミ『いやぁ～、タカ兄がいつ起きてしまうかドキドキしちゃったよー！』

コトミ『タカ兄の勃起したおちん○ん、ちゃんと撮影したから有効活用して下さいね！』

だって」

タカトシ「よぉし！帰ったら折檻だ！」

タカトシ「コトミは後でお仕置きするとして……」

タカトシ「１万円を何に使ったのかちゃんと教えて欲しいんだけど！」

ネネ「コトミちゃんも危険を侵して撮影してくれたんだもの」

ネネ「謝礼として１万円渡しちゃった☆」

ネネ「津田君、活動費として認めてくれますか？」

タカトシ「んなもん認められるかぁぁ！！」


もう一人イク？

じゃあ改めて>>1の中からネネを除いたやつで
>>95以降で早い者勝ち

ksk

タカトシ「昨日は魚見さんと１日過ごした夢を見た」

タカトシ「夢の出だしが思い出せないなあ」

タカトシ「魚見さんが家に来て、どこかに行こうって言っていたような……」

どこだっけ？
>>119
エログロリョナ無しで

ホテル