進撃の疑問(伏線など)(43)

まず俺が疑問におもったのは
あの第57回壁外調査でディターにリヴァイが「イヴァンのものだ」っていって自由の翼のワッペンわたしてたけど
イヴァンの自由の翼とるって無理じゃないか?
だって隣に巨人がいたんだし
ディターがつれてきてたけど落としちゃったし
あのワッペン、ペトラのものじゃないか?
意見を聞かせてくれ

>>4
まじかサンクス
原作は持ってるからアニオリってことはしってる
あとリヴァイがペトラの胸あたりをごそごそしてるシーンはあったぞ

上のはだいたいわかったありがとう
じゃあもう1つ
調査兵団って意味わからなくね?
だって57回壁外調査の時、女型の巨人の作戦を知らされていた5年前の調査兵団員(ナナバ、エルヴィン、ハンジ、ミケ、リヴァイなど...)は確実に20は超えているはず...(エレンは15歳ライナーなどは17歳だったはず)
とにかく訓練兵を志願できるのは15~18ぐらいのはず
ならばペトラ達(19歳)が作戦に参加できないのはわかるがネス班長に作戦が伝えられてなかったのはおかしいとおもわないか?
あの人どうみても25~30に見える
ということは作戦を知らされていてもおかしくないはず...
女型が来た時のあのネスとシスの反応はなにも知らなかった反応だった
ネスがリヴァイのようにあとからはいってきたとは考えにくい...
どう思う?

内部犯の線引きか…。

確かに、そこは問題だろうけど、
その中でも、先鋭部隊のみに知らされてた、とかかな?
エルヴィンも迷ってたんじゃない? どこで線引くかは。

>>11
確かにその可能性はあるかも
でもそれだとしてもネスだって右翼の班長だった=精鋭
ネスもエルヴィンを信用してたしな...

あ、でもまて。
ネスって、今回のラーナーのエレン奪還事件で生き残ってたっけ?
あれ? もしかして、死んだ…?

>>14
女型に立体起動のワイヤー捕まるて余裕で死んだネスもシスも

事の発端は女型だな
女型は人殺しすぎだよな
必要以上に

あと俺の意見として
ネスは見た目的にリヴァイより年上なんだよな
リヴァイは特別な兵士として調査兵団に入団したんじゃないか?
高校とかでいう「特待生」的な感じで

>>17
アニが悪いな確かに
ネスはリヴァイと同い年くらいかな?
あとリヴァイはそうだぞ訓練兵やらずに調査兵団入団した

進撃の疑問、スレ主じゃないけど、書いてもいい?

進撃の世界には「ガス」の概念はあっても、
「電気」の概念はまだないと思っててもいいのかな?
一応、読み込んではいるんだけど、そういう描写は今のところなかった気がする。
ただ、それを考えると、
「缶詰」ってどうやって作ってるんだろ?
と思ったんだよね。

電気無しで、缶詰って作れるのかな?
缶詰作る機械って、普通、電気で動かして、製造ラインで作るよね?

誰か詳しい人教えて下さい。

>>22
おう誰でも書いていいんだぞ?
確かにそういう描写はなかったけどブレードとかの技術があるからいけると思う

設定の嘘、フィクションの嘘の部分を真面目に受けとって解釈しようとしても無理だべ

空想科学読本みたいにしかならないぞ
話のネタとして楽しむならわかるが、読みとこうとするなら根本的な間違いだと思う

>>36
立体機動の存在そのものは確かに空想科学の領域なんだけど、
それを作っている製造ラインがあるのかないのか、
そっちの方が気になるって話。

別に立体機動そのものが実際出来なくてもいいんだ。
厳密に言えば、コスプレ出来る程度の量産が出来ればそれでいい。

私が疑問に思ってるのは、それをどうやって量産してるかってこと。
電気の存在なさげだから、不思議だーと話してたら、
いつの間にか話が逸れていってこうなっただけだろう?(笑)

まあ、空想科学の領域になってもツッコミ入れたいんだからしょうがないじゃないか。
テニヌの世界を真面目に空想科学している人も世の中にはいるくらいだし。

>>37
そりゃそうだ
でも採掘技術っていうか採掘の効率は、爆薬の登場により飛躍的に進歩した
そして蒸気機関が実用化・運用されたのって、実は採掘現場が最初だったはず(水を汲み出すために)
どっちも採掘の為に開発されたものじゃないけど、採掘に関連して発展したものなんだよな

そもそも立体機動装置も、高圧ガスがダダ漏れしたら困るから高度な密閉技術が必要だし、タービン(?)あるから部品にもそれなりの精度が必須
材料はデッチアゲ(って言うとアレだが)で済ませらるけど、開発技術や生産技術は…

まあ「漫画だし」で終わらせても良いけどね

>>39
まあ確かに「漫画だし」ね。
製造ラインについての考察は、とりあえず保留だなこれは。

次の質問にいってもいい?
下世話な話だけど、この世界ってエロ本あると思う?
新聞を発行する技術はあるみたいだから、
江戸時代の「春画本」に近いものはあるかも…。
と妄想しているんだが、いかがだろうか?
あると思いたいだけかもしれんが、皆はどう思う?

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