論者「安価でポケモン界を旅して回りますぞwwwwww」(236)

論者「んんwwwなんか旅に出かけたくなりましたなwww」

論者「バトル三昧な毎日も正直飽き飽きしているんですなwww」

論者「そんな訳で旅に出るんですなwww」

論者「まずは旅をする地方を決める以外あり得ないwww」

ポケモン界にある地方>>3

論者「先に断っておくが安価先が無効ならその下で進行いたしますぞwwww」

オーレ

論者「ふむふむ、オーれ地方・・・聞きなれない地方ですなwww」

論者「しかし何やらダークヤケモンとやらがいるという噂が立っていますなwww」

論者「ダークヤケモンをゲットしてバトルをすれば注目の的ですなwww」

論者「しかしオーレ地方だなんてどうやっていけばいいですかな?www」

オーレ地方への移動手段 >>8

なみのり(ヤドラン)

論者「んんwwwとりあえずここは無難に海を渡っていけば間違いないですなwwww」

論者「我のボックスからヤヤドランを連れて行きますぞwww」

論者「欲を言えば波乗りよりドロポンの方が欲しいですなwww」

論者「でも贅沢は敵ですなwww」

論者「ヤヤドランだけでは心細いから>>10>>11、も連れて行きますぞwww」

何か実在するポケモン>>10,>>11

おい安価

ヤザンドラ

ヤーマンダ

論者「初っ端から安価ミスなんてあり得ないwwww」

論者「改めて>>11>>12を連れて行きますぞwww」

論者「んんwww長年連れ添ったヤーマンダと上から叩くのが得意なヤザンドラを連れて行きますぞwww」

論者「ヤザンドラヤヤドランの並びは中々いいですなwww」

論者「しかし異教徒のウルガモスに一貫性があるのは少々きついですなwww」

論者「もっとも異教徒のウルガモスはヤーマンダで落とせば問題ナッシーンwww」

論者「とりあえず手持ちは準備できたましたなwww」

論者「それではまだ見ぬオーレ地方へwwwレッツwwwゴーwwww」

論者「とりあえず海辺まで来ましたなwww」

論者「そらっwwwヤヤドランwww出るんですなwww」

ヤドラン「なんやねん騒々しい」

論者「んんwwwこんなアホ面に言われるなんて心外ですなwww」

ヤドラン「で、この海を渡ってオーレ地方に行きたいっていうんか」

論者「いかにもwwwささっwww」

ヤドラン「ちゅーても知らんとこなんやろ?無事にたどり着けるんかい」

論者「そこは行き当たりばったりな旅、安価旅での醍醐味ですなwww」

海を渡り始めて15分

論者「んんwwwあそこに人だかりが見えますぞwww」

ヤドラン「なんやらぎょうさんおるなぁ」

論者「何やら凄いんで行ってみますぞwww」

ヤドラン「あーめんどくさ、さっさと目的地目指すんじゃないんかい」

論者「場所も知らないのに目的地もクソもないですなwww」

ヤドラン「せやな」

論者「どうやら近づいてみたらポケモンに集まっているようですなwww」

ヤドラン「せやな・・・ん!?」

論者「ヤヤドランどうしたんですかな?www」

ヤドラン「おい、ポケモンが人を襲い始めたぞ」

論者「なんとwwwこれは一論者として戦いを沈める以外あり得ないwww」

ヤドラン「だがよく見ろ、あれは>>20やで・・・」

海にいそうなポケモン>>20

ヤャラドス

ギャラドス「愚かな人類どもに告ぐ!」

論者「あれはヤャラドスですなwwww」

ヤドラン「うわ、なんか総帥みたいにかっこつけとるで・・・」

ギャラドス「貴様たち人間は我々ポケモンをゴミ個体とし、ボックスの外へ追いやった!」

ギャラドス「それから我輩は人間への復讐だけに生きてきた・・・」

ギャラドス「藁にもすがる思いで今日と言う日まで生きてきた・・・」

ギャラドス「そしてそれが報われる日が来たというのだ!」

ヤドラン「口上が長い奴やなぁホンマ」

ギャラドス「かくなる上はまずこの海を侵略し、貴様ら人間を根絶やしにするのだ!」

論者「やたらカッコつけているが要は捨てられるだけのゴミ個体って訳ですなwww」

ヤドラン「で、どないするん?ギャラドスにかまう時間あるんか?」

>>24 かまってやるんですなwwworスルー安定ですぞwww
どちらかを決めて欲しいんですなwww

りゅうせいぐんで滅ぼす

論者「ゴミ個体とは言えどもあのギャラドスですぞwww放置はまずいんですなwww」

ヤドラン「まぁ確かにな」

論者「論者は神の子人の子ですからなwwwあんな鯉のぼりに侵略されるのは御免被りたいですなwww」

論者「そんな訳でヤザンドラとヤーマンダ出て来いですなwww」

ボーマンダ「OK合点承知の助!」ボン

サザンドラ「だりぃーな・・・あのサナダムシをぶっ潰せばいいんだろ?」ボン

論者「そうですなwww Wメテオをかませばあんなのちょちょいのwwwちょいですなwww」

論者「ではヤァラドスに気づかれないように頼みますぞwww」

ボーマンダ「でもなんか一発で倒すのは味気ないっすねー」

サザンドラ「ならばいたぶるだけいたぶって再起不能にしてやんよ」

ボーマンダ「・・・サザンさん、本当にあんたヤケモンっすか?」

サザンドラ「とりあえずマンダ、おめぇあいつに大文字かませや」

ボーマンダ「ええっ!?俺あんな奴に喧嘩を売りたくないっす!」

サザンドラ「特性が威嚇の癖にヘタレてやんのwwwww」

サザンドラ「そんなんだからボテ腹のムーミンなんかに天下を取られるんだよwwww」

ボーマンダ「今はデブリューの事は関係ないだろ!いい加減にしろや!」

サザンドラ「お~こっわwwww」

ギャラドス「何やら五月蝿い声がするが、貴様ら何者だ?」

ボーマンダ「あっ・・・ミツカッタ」

サザンドラ「チッ」

ギャラドス「そうか、貴様らも捨てられたポケモンk・・・・」

サザンドラ「てめぇと一緒にすんなやこのサナダムシ!」

ギャラドス「なっ・・・!?」

サザンドラ「おらああああああ!メガネ流星群ぶっぱじゃあああああ!!」

キーン!ドンドンドンドン!!

ギャラドス「ひでぶっ!?」バタッ

論者「派手にやっていますなwwwあれはヤザンドラの流星群ですなwww」

ヤドラン「流石弱いものいじめに定評のあるヤザンさんやでぇ・・・」

論者「そんな訳でヤャラドス討伐完了ですなwww」

サザンドラ「全く・・・張り合い甲斐がない奴ばかりで退屈するぜ・・・」

ボーマンダ「本気になりすぎっすよ・・・」

論者「とりあえずお前たちは戻っていいですぞwww」

ビュイーン

論者「気を取り直してオーレ地方を目指すんですなwww」

ヤドラン「とりあえず島らしきもんを見つけたら上陸しよか」

海に出てから1時間半

ヤドラン「そろそろ島の1つぐらい出てもええんとちゃうのかなぁ・・・」

論者「でも旅に焦りは禁物ですぞwww」

ヤドラン「それもそうやなぁ・・・」

論者「おやwww何か島を見つけましたぞwww」

ヤドラン「あれはオーレ地方か?」

>>33 オーレ地方or何か別の地方

カントー

論者「何やら見覚えのある街が見えてますぞwww」

ヤドラン「あれはマサラタウンやないか」

論者「んんwwwオーレ地方じゃないですなwww」

論者「でも未知の地に足を踏み入れるよりかは安心できますなwww」

ヤドラン「で、上陸すんの?せんの?」

論者「オーレ地方も行ってみたかったが・・・上陸しますぞwww」

マサラタウン

論者「ヤヤドランお疲れ様ですぞwwwボールに入ってゆっくり休む以外あり得ないwww」

ヤドラン「ならお言葉に甘えさせてもらうわ。ほなな」ビューン

論者「さて・・・カントーへの第一歩を踏み入れたと言うことで何をするべきか迷いますな・・・」

論者「まずは>>39をするんですなwww」

セレビィ狩り

論者「そうだ、セレビィ狩りをするんですなwwww」

論者「我は知っていますぞwww映画でやたらセレビィが狙われているのをwww」

論者「ここは論者の名に掛けて倒してみせますぞwww」

論者「しかしどうしたらセレビィに逢えるかが課題ですなwww」

論者「こうなったら>>43する以外あり得ないwwww」

オーキド研究所に押し入る

論者「あのオーキド博士なら何か知っているはずですなwwww」

論者「というより若かりし頃のオーキド博士はセレビィに出会った事があるなんて噂を聞きましたなwww」

論者「こうなったら研究所に押し入る以外あり得ないwwww」

-------オーキド研究所------
論者「んんwwwオーキド博士はいますかな?www」

オーキド「おや、見ない顔じゃがどちらさんじゃ?」

論者「我は論者ですなwww役割論理と聞いて我の名を知らぬ者はいませんぞwww」

オーキド「(新手の宗教勧誘かの・・・?)」

オーキド「コホン して論者くん、何か用かね?」

論者「聞いていただけるんですかな?www」

オーキド「いや君が押し入ってきたんじゃろが」

論者「それもそうですなwwwでは単刀直入にお聞きいたしますぞwww」

論者「博士はセレビィというポケモンは知っていますかな?www」

オーキド「!!!!!」

オーキド「そそそそんなポケモンいるはずがないじゃろう!冷やかしをするなら帰れ!」

論者「んんwwwなにやら凄い剣幕で怒っていますなwww」

どうしたらいいんですかな?www >>49

ネットに漏えいしていた博士のマズイ画像を見せる

論者「んんwww権威ある博士と言えども初対面の人間に対して冷やかしだなんて無作法にも程がありますぞwww」

論者「ならば奥の手を使いますなwww」

論者「ここにwww一枚のwww画像がwwwあるじゃろwwwですなwww」

オーキド「!!!何故君がそれを!」

論者「現代のネットワークを舐めないほうがいいですなwww」

論者「かがくの ちからって すげー!ですなwww」

http://blog-imgs-33-origin.fc2.com/n/e/w/news23vip/viploader2d611964.jpg 閲覧注意ですなwww

論者「博士、嘘をつくのはよくないですなwww」

論者「もしこれ以上嘘を貫き通すならこの写真をばら撒きますぞwww」

オーキド「頼む・・・その写真だけは勘弁してくれっ・・・!」

論者「では交換条件にとして>>51で許してやりますぞwww」

フェラ

論者「(しかし引き締まった体をしていますなwww)」

論者「!?(んんwww我の中の何かが覚醒しましたぞwww)」

論者「博士、ここは我のヤケモンをしゃぶれよ、ですなwww」

オーキド「ななな何を言ってるんだね!?君は男だろう!?」

論者「ここだけの話、この写真を見てから博士を見る目が変わったんですなwww」

論者「ほら、さっさとしゃぶるんですなwwww」

論者「それとも写真を漏えいさせたほうがいいんですかな?www」

オーキド「ぐぬぬ」

オーキド「分かった・・・ちょっとだけじゃぞ?」

オーキド「ただしこの事はお互い言いっこなしじゃ」

論者「それは承知の上ですぞwww」

論者「早速我のメガホーンを舐めるんですなwww」

オーキド「くぅ・・・屈辱じゃ・・・」ペロペロ

論者「!?」ビクッ

オーキド「おやおや、これが初フェラかのぉ?慣れておらんのが分かるぞい」チュパチュパ

論者「ど、どこでそんな舌遣いをwwwアハッwww覚えたwwwヘアッwwwんですかな?www」

オーキド「・・・・・・・」クチュクチュ

論者「む、ムシシテホシクナイデスゾwwww」ビクンビクッ

オーキド「フン・・・孫の顔すら見てない若造なんかにゃ分かるはずがないわっ!」

論者「ナッ・・・ワレハイケメンデスz」

※誰得シーンなのでこれ以上はカットしますなwwww
-----------------------------------------------

論者「」

ヤドラン「うちの馬鹿がご迷惑掛けました」

オーキド「いや、こちらもムキになってしまったわ」ワッハッハ

オーキド「まぁそのなんだ・・・旅をするなら気をつけるんじゃぞ」

ヤドラン「かたじけないです」

ヤドラン「ほら、いくぞ馬鹿」ズーリズーリ

論者「」

ボーマンダ「とりあえずマスターがこうなってますが何をするか決めて欲しいっす>>62

ナツメとガチバトル

ボーマンダ「何ナニ・・・ナツメさんとガチバトルって出ましたよ!」

ヤドラン「ナツメか・・・俺と同じエスパータイプのポケモンの使い手か」

サザンドラ「んな奴とガチバトルだぁ?まぁ俺がいる限りおめぇらに天下は来ないだろうけどwwww」

ヤドラン・ボーマンダ「」イラッ

ボーマンダ「とりあえずヤマブキシティまで空を飛んで移動するっす」

------ヤマブキシティ------

ボーマンダ「着いたっすよ」

ヤドラン「とりあえずこの馬鹿を叩き起こさないとバトルがはじまらねーなぁ・・・」

サザンドラ「ったく世話の焼けるご主人だこと」

ヤドラン「ちゅーわけで馬鹿を起こす役を安価で決めるで」

ヤドラン「>>65>>68をして主人を起こすで」

ヤドラン、ボーマンダ、サザンドラのうちの誰か>>65

どうやって起こすか.>68(攻撃技などは問わない)

カイリキー

したでなめる

サザンドラ「おいおい、カイリキーなんておらんだろ・・・」

通りすがりのマッチョメン「ハーイそこのポキモンタチ~!ナニかお困りのようデスネ!」

ボーマンダ「何か変な奴に絡まれたっす・・・」

ヤドラン「まぁまぁ、人を見た目で判断するにはまだ早いで」

マッチョメン「理解が早くて助かりマース!!」

ヤドラン「実は・・・カクカクシカジカっていう訳なんですわ」

マッチョメン「Oh!それなら大丈夫デスよ!」

マッチョメン「フィアウィーゴーマイビンテージ!カイリキー!」

カイリキー「おっすおっす」ポーン

マッチョ「カイリキー!そこの男をクロスチョップで起こしてやるのデース!」

カイリキー「ウッス!」

ヤドラン「ちょいストーップ!」ビダーン

マッチョ「Ohヤドラン!ヤドランがトレーナーをかばったー!」

ヤドラン「いくらなんでもやりすぎや!死んでしまうやろ!」

ボーマンダ「そうっすよ!」

サザンドラ「馬鹿とは言えもう少し丁寧に起こしてやったらどうだ」

マッチョ「ふむ・・・ならコウシヨウ!カイリキー、そこのガイを舐めまわすのデース!」

カイリキー「うほっいい男」ペロペロ

論者「」ピクッ

一同「!」

ヤドラン「今・・・動いた?」

マッチョ「意識を取り戻してる証拠デース!カイリキー!もっと舐めるのデース!」

カイリキー「」レロレロ

ボーマンダ「うへぇ・・・気持ち悪いっす」

ヤドラン「わかっとる、でももう少しの辛抱や・・・」

論者「んん・・・よく眠れ・・・ましたぞ」

ボーマンダ「マスター!気がついたっすね!」

ヤドラン「ホント一時はどうなるかと思ったわ」

論者「なにやら状況が読めないですぞwww」

サザンドラ「馬鹿だなー気づかなかったのか?そこのカイリキーがしたd・・・」

ボーマンダ「おい馬鹿それ以上言うな」

マッチョ「ワタクシのカイリキーが綺麗にナメナメしてくれたでーす!」HAHAHA

カイリキー「あんた・・・色白でスベスベしてる肌だな。手入れが出来てる証拠だぜ」

論者「」

ヤド・マンダ・サザン「」

ヤドラン「とにかく!無事に復活したことだしジムに乗り込むぞ!」

ボーマンダ「助けてくれて感謝っす!」

論者「」

サザンドラ「必然力必然力言ってる癖に悪運すぎるだろ・・・」

マッチョ「また助けが必要なら言ってクダサーイ!ワタクシヤマブキで待ってマース!」

論者「もう二度と行きませんぞ・・・」

ヤドラン「そんなこんなでヤマブキジムまで来た訳だが」

ボーマンダ「ナツメさんに会えないっすね」

サザンドラ「ナツメって奴、戦うのが怖いからこんな小賢しい床を設置してんのか?」

論者「もうどうにでもなーれ、ですぞ・・・」

ナツメ「・・・誰が臆病者ですって」ヒョイ

ボーマンダ「うわぁぁぁぁ!!なんか出たっすうううううう!!」

ナツメ「あまりにも貴方たちが来るのが遅すぎたからこちらから出迎えたんだけど」

ナツメ「・・・ポケモンはともかく、それを使うトレーナーがなんとも頼りなさそうね」

ナツメ「なんというか、真面目にする気があるの?って感じ」

論者「・・・今ナニか言いましたかな・・・?」ピキッ

ナツメ「こんな腰抜けに使われるポケモンも可哀想だなって思っただけよ」

論者「ほう・・・どうやら貴公は我の闘争心に火をつけてくれたようですなwwwww」

論者「ここんところいいことが全く続かないから感謝いたしますぞwwwwww」

ナツメ「・・・分かりやすい人間ね」

論者「ここまでコケにされたら引き下がるわけにもいきませんなwwwwww」

サザンドラ「売られた喧嘩は買うって奴だな!」

ヤドラン「だが相手はあのナツメや。そう容易く勝てへんで」

サザンドラ「むしろそっちの方が好都合じゃねーの?まっ俺だけで勝ってやるからてめぇらは指咥えて見とけやwwwwwww」

ボーマンダ「サザンさん、実力は確かなのにこういうところがなってないっす・・・」

ナツメ「・・・いいでしょう。こちらも最強の精鋭でお相手するわ」

ナツメ「とりあえず>>81>>82>>83で応戦することにしましょう」

エスパータイプのポケモン(禁止伝説もおk)>>81>>82>>83

ルギア

けーしぃ

ミュウツー

ナツメ「こちらのメンバーは決まったわ」

論者「では早速wwwヤケモンバトルですなwwww」

論者VSナツメ

ナツメ「(さて、こちらの一番手はどうしようかしら)」

論者「(こちらの初手は>>91以外あり得ないwwww)」

ナツメ一番手>>88
論者一番手>>91

スイクン

カイリキー

論者初手再安価>>94

ヤンギラス

ナツメ「まずはこの子でお手並み拝見しようかしら・・・出てらっしゃい、ケーシィ!」

ケーシィ「・・・・・・」ボン!

論者「おやwwwwナツメ氏wwwwwこれは我を舐めているんですかな?wwww」

ナツメ「さぁてどうかしら?」

論者「とりあえず行って来いですなwwwヤーマンダwwww」

ボーマンダ「いきなりケーシィだなんて怪しすぎるっす!」

ケーシィ「・・・・・・!」

ボーマンダ「た、種ポケモン風情に負けるおれっちじゃないっすよ!」

ボーマンダ「ケーシィぐらいならこれで十分っす!」

ボーマンダの じしん!

ケーシィ「・・・・・!」グラグラグラグラ

論者「流石にケーシィはボーナスポケですなwwwボーシィなんてあり得ないwwwww」

ナツメ「・・・・・・」ニヤリ

ボーマンダは いのちのたまの はんどうダメージを うけた!

ケーシィ「・・・・・・・」ゴッゴッピロリン

ケーシィは きあいのタスキで もちこたえた!

ボーマンダ「な、なんだと・・・」

ナツメ「あらあら、地震で攻めてくれるだなんて、こちらにとっては好都合ね」

ナツメ「ケーシィ!アンコール!」

ケーシィ「・・・・・!」ワーワー!アンコール!アンコール!

ボーマンダは アンコールを うけた!

論者「アンコールwwwwww無償降臨を許す補助技はゴミですぞwwwwwwwwww」

ナツメ「果たしてそう笑顔を絶やさずにいられるのはいつまでかしら?」

論者「ヤーマンダ、気にせずに地震を打てばいいですぞwwwww」

ボーマンダ「了解っす!」

ボーマンダの じしん!

ケーシィ「!!!!!!!」グラグラグラグラ

ケーシィ「」

ケーシィは たおれた!

ボーマンダ「まぁ楽勝っすね」

ナツメ「ケーシィ、ありがとう。ゆっくり休んで頂戴」プイーン シュン

ナツメ「さて、ケーシィのお膳立てを無駄にしちゃいけないわ・・・」

ナツメ「次は貴方よ!ルギア!」

ルギア「ギャオオオース!!」

ボーマンダ「!?禁止伝説を相手にするだなんて聞いてないっすよ!」

ヤドラン「まさかナツメがこんな奴を隠し持っていたなんて・・・」

サザンドラ「ようやく手ごたえのあるやつが出てきたんじゃねーか・・・」

論者「しかし我の精鋭も負けるはずがありませんぞwwwww」

ナツメ「ルギア!瞑想よ!」

ルギア「・・・・・・」

ルギアは めいそうを した!
とくこうが あがった!とくぼうが あがった!

論者「積み技wwwww無償降臨を許すだけのゴミ技ですなwwww」

ナツメ「あら、それはあなたのヤーマンダを見ていってくれないかしら?」

ボーマンダ「さ、さっきのアンコールのせいで地震しか打てないっす!!」

論者「あり得ないwwwwあり得ないwww補助技の前に屈するなんてあり得ないwww」

ここは交代すべきか?
ボーマンダ続投or交代先指定して交代 >>110

kskstですぞwwwwwww

ヤドランに交代

論者「必然力でアンコール解除するより交換したほうがいいに決まってますなwww」

論者「戻れwwwヤーマンダwwww」

ボーマンダ「あ、後は頼んだっす・・・」

論者「いけっwwwヤヤドランwwwwww」

ヤドラン「・・・どーすんのさこれ」

ナツメ「ホント力押ししか出来ない人は馬鹿ね」

ナツメ「ルギアが出てきた時点で交代すればよかったのに」

論者「う、うるさいですぞwwwww」

ナツメ「まぁいいわ、ルギア瞑想よ」

ルギア「・・・・・・・」

ルギアは めいそうを した!
とくこうがry

ヤドラン「あかんやろこれ・・・二回も積まれたらあかんやろこれ・・・」

論者「諦めるのにはまだ早いですぞwwww」

論者「ヤヤドラン、吹雪で凍らせてしまえばwwwwちょちょいのwwwちょいですなwww」

論者「あるいはメガネ吹雪による急所を出せばまだ勝てる見込みがありますぞwwwww」

ヤドラン「こうなったら神頼みするしかあらへんな・・・」

論者「何を言っているのですかなwwww必然力で当てて凍らせれば万事OKですなwwww」

ナツメ「へぇ、面白いわね。ならば見せてみなさい!その必然力を!」

ナツメ「もう1ターンだけ待ってあげる・・・ルギア、瞑想よ!」

ルギア「・・・・・・・」

ルギアはめいry
とくこうry

論者「この行動が命取りになる事をじきじきに教えてやりますぞwwww」

論者「ヤヤドラン、吹雪ですぞwwwww」

ヤドラン「一か八か・・・やってみるさ!」

ヤドランの ふぶき!

ルギア「・・・ほう、心地よい風だな」カチカチ、チーン!

論者「そう強がっていられるのも今のうちですぞwwww」

論者「今すぐにその体を凍らせてやりますぞwwwww」

論者「我の書き込みのコンマ以下がぞろ目ならルギアは凍りますぞwwwwww」

ルギア「ふん・・・大寒波といふものがこんなに涼しいものとはっ!」カチーン!

ナツメ「!!!!!う、嘘でしょ・・・」

論者「見ましたかなwwwwこれが我らヤーティの力ですぞwwww」

論者「信仰すれば救われますなwwwww」

論者「しかし寒さに鈍くなったルギアは救えませんなwwwww」

ヤドラン「ちょwwwwルギアが凍ってるwwww海の神がwww凍ってるでwwww」

ボーマンダ「ヤドランさんかっけーっす!」

サザンドラ「フン・・・」

論者「とりあえずここは押して行くしかないですなwwwww」

※我が再びコンマ以下ぞろ目を出したらルギアの氷は溶けてしまいますぞwwwww

3積みもされたら物理で攻めないと突破できないのでは・・・

ルギアは こおってしまって うごけない!

ナツメ「くっ・・・まだ間に合うわよ・・・!」

論者「そんな悠長な事を言ってられるんですかなwwwwwwwwwwwww」

ヤドラン「俺の特化メガネ吹雪で4割ぐらい削れたってことは・・・吹雪をあと3発当てれば勝てるっちゅーことか!」

ボーマンダ「瞑想3回積んでるのにこれは凄いっす!」

サザンドラ「さしづめあのルギアはHSぶっぱされてるってとこか」

論者「ヤヤドラン、吹雪ですぞwwwwwww」

ヤドラン「氷のベッドでおねんねしな・・・!」

ルギア「」ピキピキ、キーン

>>124
一応計算してみましたぞwwww
ヤヤドラン(C252でメガネ装備)の吹雪ならH252だけ振ってるルギアはこうなりますなwww

ヤドラン Lv.50
  → ルギア Lv.50
ダメージ: 54~64
割合: 25.3%~30%
回数: 確定4発
急所ダメージ: 260~308
割合: 122%~144.6%
補正: (ダメージ補正なし)
技: ふぶき
威力: 120
タイプ: こおり/特殊
攻撃力: 250+ [拘眼]
防御力: 435 [ラ]
最大HP: 213
天候: (ふつう)
相性: ×2


瞑想3積みでもこれですなwwww
いかに補助技がゴミかお分かりいただけるはずですぞwwww

急所判定はどうするんだ
コンマ以下が16の倍数なら急所とか?

ルギアの こおりが とけた!

ヤドラン「えっ」

論者「ああああり得ないwwwwwwwww」

ナツメ「幸運の女神もそう微笑んでくれなかったわね」ニヤリ

ルギア「お前、ヤヤドランとか言ったな?」

ヤドラン「や、ヤドランです・・・」

ボーマンダ「ま、まずいっすよ!!」

サザンドラ「いや、まだ勝機はある」

サザンドラ「奴がエアロブラストを外せばワンチャンスある・・・!」

ナツメ「ルギア、エアロブラスト!」

ルギア「遊びは終わりだ、観念しな!」

ヤドラン「ひ、ひぃ~!」

※コンマ以下99ならエアロブラストを外しますぞwww
ただし、コンマ以下が偶数なら急所を引いてヤヤドランが倒れますぞwwww

>>133
それはいいですなwwww アイディアを採用させていただきますぞwwww

ルギア「滅びの爆裂疾風弾!!」

ヤドラン「やめてください、しんでしまいま」チュドーン!

きゅうしょに あたった!

ヤヤドランは たおれた!

論者「ぐぬぬ・・・」

ナツメ「これで1:1交換ね」

ナツメ「もっとも、ケーシィを犠牲にしてまで得たメリットは大きかったけど」ニヤリ

論者「まだまだこれからですぞwwwwww」

論者「ヤヤドラン、よく頑張りましたなwwwゆっくり休むんですぞwww」

ヤドラン「」ピュイーン

論者「さて次に出すのは・・・」

ボーマンダorサザンドラ >>138

サザンドラ

論者「ヤザンドラwww君に決めたwwwですなwwww」

サザンドラ「おせーよ馬鹿、最初から俺使えよks」

論者「んんwwwww」

サザンドラ「つってもエアロブラストの急所判定が地味に厄介だな・・・」

サザンドラ「一応、急所さえ出なければエアロブラストは耐えられるが・・・」

サザンドラ「だが悪の波動を2発以上は入れないと勝てないな・・・」

ナツメ「早くして頂戴」

サザンドラ「四の五の言ってられねぇ、ぶち込んでやるぜ悪の波動をよぉ!」

ナツメ「その自信、いつまで続くかしら?ルギア、エアロブラスト!」

ルギア「粉砕!玉砕!」

論者「ライフで受けますぞwwwww」

※コンマ以下99ならエアロブラストを外しますぞwww
ただし、コンマ以下が偶数なら急所を引いてヤザンドラが倒れますぞwwww

ルギア「だいかっさーい!」

サザンドラ「ち、畜生・・・腐っても禁止伝説・・・」バタッ

きゅうしょにあたった! ヤザンドラは たおれた!

論者「んんwwwここまで急所に当たるとは思っていませんぞwwwww」

論者「・・・さてこうなったらサレンダーもアリエールwwwww」

ボーマンダ「マスター!俺っちを忘れてませんかい!?」

論者「こんな時にマルスケヤイリューがいればきっと戦局は変わってますなwwwww」

ボーマンダ「」

ナツメ「フフフ・・・もうあなたの控えはボーマンダだけね」

ナツメ「最も戦局を変えられる手段はもう残されて無いと思うけど」

ボーマンダ「あ、あんたまで言うっすか・・・」

論者「しかし実力に陰りが見えたとはいえまだ我の主力www」

論者「きっとヤーマンダならやってくれますぞwwww」

>>152 どうするか選んで欲しいですなwwww

1.ヤーマンダに望みを託す

2・「そもそも禁止伝説だなんてシングルで使うべきじゃないですなwwwwwww」

3・「我が悪かったですぞwwwww許してくださいませナツメ様wwwwww」

3でフクジュウ

論者「わ、我が悪かったですぞwwwナツメ様wwwwww」

ナツメ「笑顔で謝られても誠意が全く伝わらないんだけど」

論者「論者から笑顔が消えたら残るのはポケモンだけですぞwwwwww」

ナツメ「それもそうかしら・・・まぁいいわ」

ナツメ「で、この期に及んで命乞いしようっていうの?」

論者「違いますぞwwww単純にサレンダーするだけですぞwwww」

ボーマンダ「ちょ・・・マスター!俺っちはまだ戦えますよ!」

論者「これ以上お前たちが傷つくのは見たくないですぞwwwww」

ボーマンダ「マスター・・・」

論者「そんな訳で今回はこれで見逃して欲しいですなwwww」

ボーマンダ「お願いっす!」

ナツメ「ちょっと何を言ってるか分からないわ」

論者「えっ?wwwなんとおっしゃいましたかな?wwwww」

ナツメ「勝負に今回もクソもないってことよ」

論者「んんwwww流石ジムリーダーwww手厳しいですなwww」

論者「だがこの通り、四つんばいの土下座スタイルで謝るから許して欲しいですぞwwwwworz」

ナツメ「それが貴方の誠意、なの?」

論者「我は論者ですぞwww武士のように腹切なんてできませんなwww」

論者「だから土下座で我慢して欲しいですぞwwwworz」

ナツメ「悪いけどそれはできないわね」

論者「・・・えっ?」

ボーマンダ「えっ」

ナツメ「そうそう、言い忘れてたわ」

ナツメ「このジムのモットー」

ナツメ「敗者は同胞となるってことをね」

論者「つつつつまり我をナツメ様の右腕に推薦していただけるということですかな?wwww」

ナツメ「ホント、論者って馬鹿ね」

ナツメ「ミュウツー、出てらっしゃい」

ミュウツー「・・・久しぶりに外に出た気がする」ポーン

論者「」

ボーマンダ「」

ミュウツー「ナツメよ、この者達が敗者か?」

ナツメ「ええ、そうよ」

ミュウツー「そうか。ならば久しぶりに私の力を解放する時が来たということか・・・」

ナツメ「ええ、また新しい仲間が増えるわよ」ニコッ

ミュウツー「正直、手荒な真似は好まないんだがな」

論者「」ガクガクブルブル

ボーマンダ「こ、これってまさか・・・せんの」

ナツメ「ミュウツー、サイコキネシス」

ミュウツー「覇ァッ!」バビューン

論者゙「あ、あれすごく気分が・・・よくなってきましたなwwwwwwwwwムホッwwwwwwwwww」

ボーマンダ「本当っすねwwwwタツベイ時代に見たwww空を飛ぶ夢よりwwww気持ちいいっすwwww」

ナツメ「さぁ・・・貴方たちの主はこの私、ナツメよ さぁおいでなさい・・・」

論者「グヘヘヘヘヘwwwナツメサマwwww」

ボーマンダ「キョウモイッソウwwwウツクシクテwwwwカレンッスwwww」

ナツメ「今日から貴方たちが私の下僕よ・・・いいわね?」

論者「ハヒッwwwwアリガタキシアワセwwwwww」

ボーマンダ「イッショウツイテイクッスwwwwww」

------------------------------------------------------------------

かくして一人の論者が犠牲となった。

ナツメの配下となった論者のその後を知る者は誰もいない。

しかし、役割論理の名がある限り彼らは戦い続ける。

戦え論者、負けるな論者。

おしまい?

論者「んんwww自分でもこの終わり方は味気ないと思いますぞwwww」

論者「こうなったら安価で続行するか決定する以外あり得ないwwww」

論者「といってもコンティニューではなくニューゲームみたいな感じになりますなwwww」

論者「それでもよければ>>175氏に決定権を委ねますぞwwww」

続行だ

2ch ポケモン板 役割論理スレ

論者B「論者Aがやられてしまったようですなwwwwww」

論者C「んんwwwwしかし奴は四天王の中でも最弱ですぞwwww」

論者D「ぴゃっwwwwwゴミである補助技に負けるなんて論者の面汚しもいいところですなwwww」

論者C「こうなったら論者B氏www貴殿に休暇を与えますぞwwww」

論者D「見聞を広めるために、そしてあわよくば論者Aの仇討ちを任せますぞwwww」

論者B「そんな大役wwwwいただいてもよかったのですかな?wwww」

論者C「ぶっちゃけ自分じゃなければ我は誰でもいいですなwwwww」

論者B「ちょwwww我も命が惜しいですぞwwwww」

論者D「そこまで言うなら貴殿を破門しますぞwwwww」

論者B「それはご勘弁願いたいwwww旅に出ますぞwwww」

論者C「何かしらの収穫、期待してますぞwwwww」

論者「そうは言ったものの、旅に出るのは久しぶりですなwwww」

論者「とりあえず連れて行くヤケモンを何にするかを決めるのが先ですなwwww」

論者「>>179>>180>>181で決まりですなwwww」

ヤュバルゴ

カイオーガ

ヤャンデラ

論者「ヤュバルゴとヤイオーガ、ヤャンデラですなwwwwww」

論者「中々凄い面子ですなwwwwこれなら旅も捗るというものですぞwwww」

論者「肝心な旅の拠点はどこにするべきですかな?wwww」

ポケモン界にある地方>>184

ジョウト

論者「まずはジョウト地方を目指しますぞwwww」

論者「しかし肝心の移動手段が思いつきませんなwwww」

ジョウトまでの移動手段 >>188

ロケット団経営の飛行船

論者「移動手段が限られているなら他人の力を貸していただくのもひとつの手ですなwwww」

論者「ん?www空に何かが浮かんでいますぞwwww」

論者「異教徒のフワライドですかな?wwww」

飛行船「」フ~ワフワ~

論者「あれはwwwwニャースの顔をした飛行船ですなwwwww」

論者「一か八か乗せてもらえないかとあたってみるしかないですなwwww」

一方飛行船では・・・
------------------------------
ムサシ「目的地、見えてきたわよ」

コジロウ「あれが伝説のポケモン、ホウオウがいると言われるスズの塔か」

ニャース「あの爺さんから買った金色の羽が本物にゃら塔の頂にホウオウが出るらしいニャ」

ムサシ「今まで何度も何度も騙されてきたけど、今回ばかりは信頼できる品って感じよね」

コジロウ「ああ、3万円も出して買ったからこれは本物に違いないさ!」

ソーナンス「ソォォォナンスッ!」ボン

訂正

×「金色の羽なら~」
○「虹色の羽なら~」
ですなwwww

グゥ~

ムサシ・コジロウ・ニャース「・・・・・・」

ニャース「腹が減っては戦ができにゃいニャ・・・」

コジロウ「ま、まぁ3万円があればしばらく食いつなげたからな・・・」

ソーナンス「ソォォォナンスゥ・・・」

ムサシ「何を言ってるのよ、ここでホウオウを捕獲してサカキ様に献上すれば」

ムサシ「一生遊んで暮らせるぐらいの報酬なんていただけるわよっ!」

コジロウ「それもそうだな!」

ニャース「ニャーたちが我慢するのも今のうちだけと考えたら3万円の出費なんて安いもんだニャ!」

ムサシ「とりあえず先に食料の調達から始めましょう」

ムサシ「一旦着陸するわよ」

コジロウ「オーケー!」

論者「おやwwww飛行船がこっちに向かってきますぞwwww」

論者「しかしこのままではきっと存在に気づいてもらえないと思いますなwwww」

論者「こうなったら>>198をして我の姿を見てもらうようにするしかないですなwwwww」

しおふき

論者「ヤイオーガwwww君に決めたwwwww」

カイオーガ「よお」ポーン

論者「カイオーガwwww塩吹きをして我の存在をアピールするんですなwwww」

カイオーガ「そういうことならお安い御用だぜぃ!」

カイオーガの しおふき!

ドバァァァァァァァァ・・・!

ムサシ「な、何あれ!?」

コジロウ「なにやら鯨っぽい奴と横で手を振ってる人間がいるぞ!」

論者「お~いwww乗せて欲しいんですなwwww」

ニャース「あれはカイオーガだニャ。伝説のポケモンだニャ」

ムサシ「ってことは捕獲してサカキ様に献上すれば・・・」

コジロウ「幹部昇進、支部長就任、イイカンジ、だぜ!」

ムサシ「こうなったら全力で行くわよ!」

論者「おおwwww飛行船がこっちに近づいてきていますぞwwwww」

カイオーガ「伊達に思考停止潮吹きなんてしちゃいねぇしな」

カイオーガ「むぅううううううん!!」ザッパーン!!

飛行船「」バッシャアアアア!

ムサシ「な、何この水圧!!」

コジロウ「おい・・・まさか俺たち押し流されて行ってるんじゃあ・・・?」

ボン!

ニャース「水圧で穴が開いてしまったニャ!」

ムサシ「う、うそおおおおお!?」

コジロウ「なんてこったい・・・」

ニャース「に、虹色の羽の塗装が・・・塩水に触れた瞬間ただの白い羽に戻っていくニャ!」

論者「ヤイオーガwwwちょっと張り切りすぎですぞwwww」

カイオーガ「んなこといったって体力MAXの状態で塩吹きを使わせる方がどうかしてるぜ!」

論者「具ぬぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

カイオーガ「うぉらっ!」バシューン!

論者「ああwwww飛行船がwwww水圧でwww飛んで行ってしまいましたなwwww」

ムサシ「ちょっと・・・一体全体どういうこと?」ヒューン

コジロウ「わからない・・・わからないけど!」ピューン

ニャース「あの爺さんに騙されたことだけは分かったニャ!」ヒュヒューン

ムサシ・コジロウ・ニャース「やなカンジ~!!」ソォーナンスッ!キラーン☆

カイオーガ「あらまぁ・・・飛ばしちゃった☆テヘペロ☆」

論者「んんwwwwwwwwwwヤイオーガの潮吹きじゃこうなる事は分かっていましたぞwwww」

別の移動手段>>206

自転車

論者「こうなったら自転車でジョウトまで行ってやるんですなwwww」

論者「しかしママチャリなんかでジョウト地方を目指すなんてやってられないですなwwww」

論者「何か自転車につけてカスタマイズしますぞwwww」

自転車につけるもの >>211

カイオーガ

論者「ヤイオーガを付けて水上でも走れる自転車を作りますぞwwww」

カイオーガ「おい、私に乗ったほうが早いんじゃないのか?」

論者「安価は絶対ですぞwwwwぴゃっwwwww」

カイオーガ「狂ってやがる・・・!」

15分後・・・

論者「ヤイオーガの上に自転車を乗っけてボンドで固定するだけの簡単なお仕事ですなwwww」

カイオーガ(自転車)「後で絶対○すわ・・・」

論者「それじゃあ気を取り直してwwwwレッツwwwゴーゴーwwwですなwww」

-----------------------------------------------------------
論者「いろいろあってジョウトに到着ですぞwwwww」

カイオーガ「おい、いい加減背中に乗ってるブツを取りやがれ」

論者「残念ながらそれはできませんなwwwww」

論者「まぁ自転車がついていようがボールには問題なく入れますぞwwww」

論者「そんな訳でお疲れヤイオーガwwww戻るのですぞwwww」

カイオーガ「ちょっおままt」ピュイーン

論者「さて・・・ジョウトといえば>>217が有名ですなwwww」

>>217 ジョウトで開催されてそうなイベント

ポケスロン

論者「そうwwwポケスロンですなwwwww」

論者「バトル三昧な我からすれば無縁すぎるイベントですなwwww」

論者「しかしジョウトに来たからには参加してみたい気がしますぞwwww」

>>220
1.これは参加する以外あり得ないwwww

2.興が乗りませんなwww別のことをしますぞwwww

1

論者「ここは旅の記念に参加するんですなwwww」

論者「早速ポケスロンドームへwwwゴーwwwですなwwww」

------------------------------ポケスロンドーム-------------------------
受付嬢「ポケスロンへようこそ!」

受付嬢「お客様は始めてですよね?」

論者「ええwwwwいかにもwwww」

受付嬢「ではこのユニフォームをどうぞ」

ろんじゃは Mサイズの ユニフォームを てにいれた!

論者「これでポケスロンへの参加資格を得ましたぞwwwwww」

受付嬢「それでは早速ですがどのコースに参加してみますか?」

1 スピードコース
2 パワーコース
3 テクニックコース
4 スタミナコース
5 ジャンプコース

の内からどれか1つ

>>225

受付嬢の潮吹き

受付嬢「・・・もしかして説明っていりますか?」

論者「いやwww不要ですぞwwww」

受付嬢「ではどのコースになさいますか?」

論者「そのwwwww///」

論者「受付嬢女史の・・・潮吹きコースがいいですな///」

受付嬢「」

受付嬢「ななな何を言っているんですか!けけけ警察を呼びますよ!///」

論者「しかし心なしか顔が赤くなっている気がしますぞwwww」

論者「もしかして柵から出れないストレスで欲求不足なんじゃないんですかな?wwww」

受付嬢「ち、違いますって!///」

論者「隠さなくていいですぞwww」

受付嬢「あまりにもしつこいとガードマンに連行していってもらいますよ!」

論者「そんなつれない事を言わずに揉ませて欲しいんですなwwww」ムニュムニュ

受付嬢「ひゃあっ!?」

論者「デュフフwwww可もなく不可もない、所謂ノーマルなボディラインですなwwww」

受付嬢「・・・・・・!」プルプルプルプル

論者「おっとwwwでも勘違いして欲しくないですなwwww」

論者「ノーマルな胸であっても人の好みは千差万別wwww」

論者「きっといつかは運命の人と出会えますぞwwww」

論者「それまでひたすら自分を磨くことですなwwwwwwww」

論者「そうすればきっといつかは振り向いてくれる人がいますぞwwww」

論者「例えば我みたいなイケm・・・」

受付嬢「あっ、コガネ署さんですか?いつもお勤めご苦労様です!」

受付嬢「突然なのですがセクハラにあいまして・・・今すぐポケスロンドームに来ていただけますか?」

アオイ「こんにちは、コガネラジオです。今日は番組を一部変更して今入ってきたニュースをお伝えしようと思います。」

アオイ「本日、お昼の2時ごろ、ポケスロンドームで受付嬢の胸を触った男が逮捕されたという情報が入ってきました。」

アオイ「容疑者は住所不定で論者と呼ばれる肩書きを自称しているようです。」

アオイ「男は取り調べに対し容疑を否認しており、「我は悪くないですなwwww天からの声にそそのかされてやっただけですなwww」などと供述しています。」

アオイ「警察は男の経歴を調べるとともに、男の精神鑑定もするとのことです。」

アオイ「以上、ニュースでした。」

おしまい

すまん、睡魔が限界まで来てるから寝る

gdgdだったのは否めなかったけど、それでも付き合ってくれた人ありがとう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom