ぼく「ハガネールeasy(´・ω・｀)」

ぼく「奴は僕を締めつけようとして来ます(´・ω・｀)」

ハガネール「ガネー！」

ぼく「それを上手いことかわすと(´・ω・｀)」

ハガネール「!?」

ぼく「奴の体は絡まります(´・ω・｀)」

ぼく「そしたらこのチャ○カマンで熱して……(´・ω・｀)」

ｸﾞｼｬ

ぼく「エモンガeasy(´・ω・｀)」

キモンガ「エッモｗｗｗｗｗｗ」

ｶﾞｼｯ

ぼく「………(´・ω・｀)」


キモンガ「エモ!?」

ﾋﾞﾘｯ


キモンガ「エモォォォォ!!」

ぼく「ビリビリに引きちぎってやりました(´・ω・｀)」

ぼく「後は……(´・ω・｀)」

ｸﾞｼｬ

ぼく「アルセウスeasy(´・ω・｀)」

アルセウス「…裁きの刻は来た」

アルセウス「人間共よ覚悟しろ!!」

ぼく「五月蝿い(´・ω・｀)」


ﾄﾞﾊﾞｧ


アルセウス「」


ぼく「水銀に沈めてやりました(´・ω・｀)」

ぼく「メガバンギラスeasy(´・ω・｀)」

メガバンギラス「ｗｗｗｗｗｗ」

ザザザザザザザザ


ぼく「すなあらしがふきあれている(´・ω・｀)」

ぼく「しかしノープロブレム(´・ω・｀)」

ぼく「神よー!!(´・ω・｀)」

ぼく「どうか恵みの雨を!!(´・ω・｀)」

アルセウス「いいよ＾＾」

ｻﾞｰ

メガバンギラス「!?」

ぼく「………(´・ω・｀)」ﾆﾔﾘ

ぼく「オラァ!!」


ｸﾞｼｬ

ぼく「トゲキッスeasy(´・ω・｀)」

トゲキッス「トゲー！」ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ


ぼく「あー君ちょっとこっち来て(´・ω・｀)」

トゲキッス「トゲ？」

ぼく「ほらこれ飲んで」

トゲキッス「トゲー！」ｺﾞｸｺﾞｸ


ぼく「…それを飲んだな……？(´・ω・｀)」

ぼく「莫伽め！それは猛毒だ！(´・ω・｀)」

トゲキッス「うっ」

ﾄﾞｻｯ


ぼく「こうかはばつぐんだ(´・ω・｀)」

ぼく「ホエルオーeasy(´・ω・｀)」

ぼく「まずホエルオーを浅瀬に呼びます(´・ω・｀)」

ぼく「ほら良い子だからこっちきな(´・ω・｀)」

ホエルオー「ホエ？」

ぼく「よっこいしょっと(´・ω・｀)」ﾌﾞﾝ

ホエルオー「ホエー!!」

ﾄﾞｻｯ

ぼく「陸地にブン投げてやりました(´・ω・｀)」

ぼく「陸に上げてしまえば奴はもう動けません(´・ω・｀)」

ぼく「……ピカチュウ？(´・ω・｀)」

老害糞鼠「ピッカ！」

ぼく「おらっ!!」ｸﾞｼｬｯ

老害糞鼠「」

ぼく「憤怒！憤怒！憤怒！憤怒！」ｸﾞｼｬｯｸﾞｼｬｯｸﾞﾁｬｯｸﾞﾁｬｯ

ぼく「………」

ぼく「……おっといけない(´・ω・｀)」

ぼく「ヒマナッツeasy(´・ω・｀)」

ヒマナッツ「ヒマー！」

ぼく「………(´・ω・｀)」

ﾌﾞﾁｯ

ぼく「葉っぱを引きちぎってやりました(´・ω・｀)」

ヒマナッツ「」

ぼく「あっ別に葉っぱ引きちぎる必要なかった(´・ω・｀)」


ぼく「まあいいか(´・ω・｀)」


ｸﾞｼｬ

ぼく「ベトベトンeasy(´・ω・｀)」

ベトベトン「ベートー……」

ぼく「ぼくの念動力で消し去ってやります(´・ω・｀)」

ぼく「覇ぁぁぁぁぁぁ(´・ω・｀)」

ｸﾞｸﾞｸﾞ

ぼく「憤怒！(´・ω・｀)」


ﾊﾟｯ

ぼく「ツボツボeasy(´・ω・｀)」

ツボツボ「………」

ぼく「おやおや。殻に籠もっているようです(´・ω・｀)」

ぼく「では、この水槽に入れましょう」

ツボツボ「!?」

ﾄﾞﾎﾞｫ

ぼく「これでよし(´・ω・｀)」

アルセウス「……待て」

ぼく「アルセウス(´・ω・｀)」

アルセウス「出て来れないように水銀で周りを固めると良いぞ」

ぼく「なるほど(´・ω・｀)」

ぼく「ゲンガーeasy(´・ω・｀)」

ぼく「急に苛々して来ました(´・ω・｀)」ﾕｻﾕｻ

ぼく「なので無意識のうちに貧乏揺すりをしてしまっています(´・ω・｀)」

ｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗｸﾞﾗ

ゲンガー「」

ぼく「おや(´・ω・｀)」

ぼく「つい地震を起こしてしまいました(´・ω・｀)」

ぼく「え？ゲンガーに地震は効かない？(´・ω・｀)」




ぼく「型破りの名はぼくにこそ相応しい(´・ω・｀)」

ぼく「メタモンeasy(´・ω・｀)」

メタモン「………」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

ぼく「早速僕に化けて来ました(´・ω・｀)」

ぼく「ーーーが(´・ω・｀)」

ﾎﾞﾝｯ


ぼく「メタモン如きにぼくの強大過ぎる力は扱いきれません(´・ω・｀)」

ぼく「シードラandナットレイeasy(´・ω・｀)」

ぼく「シードラの口にナットレイをねじ込みます(´・ω・｀)」

シードラ「!?」

ナットレイ「!?」

ぼく「ほら、早く食え(´・ω・｀)」

ｸﾞｲｸﾞｲ

シードラ「」

ナットレイ「」

ぼく「後は海に落としてやりましょう(´・ω・｀)」

ﾄﾞﾎﾞｫ

ぼく「カラサリスeasy(´・ω・｀)」

カラサリス「………」

ぼく「ちょっと触ってみましょう」

ｶﾁｶﾁ

ぼく「おやおや。随分固くなっていますね(´・ω・｀)」

ぼく「でも大丈夫。(´・ω・｀)」

ぼく「こちらにはチャッカ○ンがあります(´・ω・｀)」

ﾎﾞｫｯ

老害糞鼠「ピッカ」ｼｭﾝｼｭﾝ

ぼく「おや、今度は随分と素早いじゃないか」

老害糞鼠「ピッカ」ﾋﾟｶﾄﾞﾔｧ

ぼく「………」

ｶﾞｼｯ

老害糞鼠「!?」

ぼく「尻尾を掴んだぞ」

老害糞鼠「ピッ!?」

ぼく「岩にドーン!!(´・ω・｀)」

グチュ

ぼく「キリキザンeasy(´・ω・｀)」

キリキザン「ｷﾘｯ」

ぼく「奴の体の至る所には刃物がある(´・ω・｀)」

ぼく「大変危険ですが(´・ω・｀)」

ぼく「憤怒！(´・ω・｀)」ｼｭﾋﾟﾋﾟ

ﾎﾟｷｯ

キリキザン「ｷﾘｯﾄ」

ぼく「全て蹴りでへし折ってやりました(´・ω・｀)」

ぼく「後はワンパン(´・ω・｀)」

ﾎﾞｺｫ

ぼく「ドレディアeasy(´・ω・｀)」

ドレディア「～♪」ﾌﾗﾌﾗ

ぼく「はなびらのまいをしているようです(´・ω・｀)」

ドレディア「～♪」

ぼく「あのねえ(´・ω・｀)」

ドレディア「？」

ぼく「マイペースなのは構わないけど(´・ω・｀)」

ドレディア「……？」

ぼく「そんなんじゃ社会でやってけないよ？(´・ω・｀)」

ドレディア「」ｶﾞｼｬｶﾞｸ

グラードン「グラァァァァ!!」

ぼく「おっとそろそろ三分かな(´・ω・｀)」

グラードン「」

ぼく「あっ、アルセウスも食べる？カップ焼きそば(´・ω・｀)」

アルセウス「人間の食べ物か。面白い、頂こう」

ぼく「グラードンも食べる？(´・ω・｀)」

ぼく「ペヤ○グの一番デカい奴だからみんなで食えるよ(´・ω・｀)」

グラードン「………」ｺｸﾘ

ぼく「じゃあお湯捨てるから待っててね(´・ω・｀)」

アルセウス「ああ」

グラードン「………」ｺｸﾘ

ﾂﾙｯ

ぼく「あっ(´・ω・｀)」

ﾀﾞﾊﾞｧ

グラードン「グォォォォォォォ!!」

ぼく「グラードンにかかった(´・ω・｀)」

アルセウス「火傷したようだ」

ぼく「大変だ。すぐに冷やそう(´・ω・｀)」

ぼく「ほら冷水だ(´・ω・｀)」

ﾌﾟｼｬｯ

グラードン「」

ぼく「グラードンeasy(´・ω・｀)」

ぼく「カイオーガeasy(´・ω・｀)」

ぼく「奴は海に住んでいます(´・ω・｀)」

ぼく「なので海を汚しましょう(´・ω・｀)」

アルセウス「部下に世界中のゴミを集めさせたぞ」

グラードン「俺は海の半分を埋め立てたぞ」

ぼく「ありがとう(´・ω・｀)」

ぼく「終わったら焼きそばパーティをしような」

アルセウス「イエーイ!!」

グラードン「ペ○ング大好き!!」






海中

カイオーガ「」

ぼく「ゲッコウガeasy(´・ω・｀)」

ゲッコウガ「……？」

ぼく「ぼく相手に何を使えば良いか分からないようです(´・ω・｀)」

ぼく「鉄　拳　粉　砕(´・ω・｀)」

ｸﾞｼｬ

ぼく「フライゴンeasy(´・ω・｀)」

フライゴン「ﾌﾘｬ!!」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ぼく「ふん(´・ω・｀)」ｻｯ

フライゴン「ﾌﾘｬ!?」

ぼく「無駄だ。お前の技はぼくには当たらん(´・ω・｀)」

フライゴン「ﾌﾘｬｧｧｧｧｧ!!」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

ぼく「じわれか。よく育てられているようだ(´・ω・｀)」

ぼく「これは避けられないな(´・ω・｀)」

ぼく「ーーーが(´・ω・｀)」

ぼく「ぼくはお前より遥かに強い(´・ω・｀)」

フライゴン「」

ぼく「レジロックeasy(´・ω・｀)」

ぼく「まずはやつを洞窟に閉じ込めましょう(´・ω・｀)」

ぼく「こわかったのだ(´・ω・｀)」

レジロック「ｼﾞｼﾞ…ｶﾞｶﾞ…」

ぼく「ほら、早く行け(´・ω・｀)」ｸﾞｲｸﾞｲ

レジロック「(´・ω・｀)」

ぼく「そして洞窟を水攻めです(´・ω・｀)」

ぼく「はい終わり(´・ω・｀)」

ぼく「サナギラスeasy(´・ω・｀)」

ぼく「おーい、ちょっとこっち来な(´・ω・｀)」

サナギラス「？」

ﾋﾟｮｰﾝ

ﾋﾟｮｰﾝ

ﾋﾟｮｰﾝ

ﾋﾞﾀｰﾝ

サナギラス「」

ぼく「おやおや(´・ω・｀)」

ぼく「まんまと引っかかったようだね(´・ω・｀)」

ぼく「ぼくが草を結んで作った罠に(´・ω・｀)」

ぼく「レジギガスeasy(´・ω・｀)」

レジギガス「ジジジジジ」

ぼく「遅ェ」ｻｯ



ぼく「憤怒！」ドン！

ｸﾞｼｬｯ

レジギガス「」

ぼく「ビクティニeasy(´・ω・｀)」

ビクティニ「ティニー！」

ぼく「ほーれマカロンお食べ(´・ω・｀)」

ビクティニ「ティニティニ！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


ぼく「かわいい(´・ω・｀)」

ぼく「ーーーが(´・ω・｀)」

ぼく「憤怒！(´・ω・｀)」

ｸﾞﾆｬ

ビクティニ「ティニーーーー!?」

ぼく「Ｖを真逆にねじ曲げてやりました(´・ω・｀)」

ぼく「これでお前はビクティニではなく…(´・ω・｀)」

ぼく「ヘクティニだ！(´・ω・｀)」

ヘクティニ「」

ぼく「ディアルガeasy(´・ω・｀)」

ディアルガ「ディアァァァァ」

ぼく「アルセウス(´・ω・｀)」

ぼく「ぺヤング10個だ(´・ω・｀)」

アルセウス「良いだろう(´・ω・｀)」

アルセウス「ディアルガよ」

ディアルガ「ゲェェェェェェッ!!アルセウスさん!?」




ぼく「権力でねじ伏せてやりました(´・ω・｀)」

ぼく「ヌケニンeasy(´・ω・｀)」

ヌケニン「ミーンミーン」

ぼく「こちらにはチャッカ○ンがあるという事を忘れたのか？(´・ω・｀)」

ヌケニン「！？」

ヌケニン「ミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーンミーン」

ﾎﾞｳｯ

ぼく「ビリリダマeasy(´・ω・｀)」

ビリリダマ「………」ﾋﾟｶｯ

ぼく「いきなり自爆か(´・ω・｀)」

ぼく「ーーー駄菓子菓子(´・ω・｀)」

ﾋｮｲ

ﾌﾞﾝ






ド　ン　！


ぼく「ふー…(´・ω・｀)」

ぼく「アンノーンeasy(´・ω・｀)」

ぼく「だが(´・ω・｀)」

アンノーン「のーん」「のーん」「のーん」「のーん」「のーん」（以下略）

ぼく「さすがに20匹以上もいると面倒だな(´・ω・｀)」

ぼく「ならば……(´・ω・｀)」

ぼく「こうしてこうして……」

ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ぼく「全員結び付けてやった(´・ω・｀)」

アンノーン「」

ぼく「ダークライeasy(´・ω・｀)」

ダークライ「出テイケ…！」

ぼく「む、ダークホールか(´・ω・｀)」

ぼく「でも効きません(´・ω・｀)」

ダークライ「!?」

ぼく「何故かって？(´・ω・｀)」

ぼく「特性が不眠だからじゃないよ(´・ω・｀)」

ぼく「このメガ○ャキを飲んだお陰なんだ(´・ω・｀)」

ダークライ「」ｶﾞｰﾝ

ぼく「キノガッサeasy(´・ω・｀)」

ぼく「まずは日本晴を使いましょう(´・ω・｀)」

ﾊﾟｧｯ

キノガッサ「ｶﾞｯｻ」

ぼく「いや～今日は暑いねえ(´・ω・｀)」

キノガッサ「ｶﾞｯｻ」ｺｸﾘ

ぼく「どれ、団扇で扇いであげよう(´・ω・｀)」

ﾋﾞｭﾝ

ﾒﾘｯ

キノガッサ「」

ぼく「おや、勢い余って壁にめり込んだようだ(´・ω・｀)」

ぼく「メレシーeasy(´・ω・｀)」

メレシー「なっしー！」

ぼく「奴の体に乗ってやりましょう(´・ω・｀)」

メレシー「なっしー!?」

ぼく「失礼(´・ω・｀)」

ﾋｮｲ

メレシー「なっし～～～～!!」

ｸﾞｼｬ

ぼく「重さに耐えられなかったようだ(´・ω・｀)」

ぼく「さて次は……」

？？？「ーーおい、起きろ」

ぼく「ﾑﾆｬﾑﾆｬ……」

？？？「おい！今日はカロス地方に行くんだぞ！」