対人格闘中に事故っぽく

エレン「うん、俺もそれがいいと思う」

～～～～～～～～～～～

エレン「アニー組もうぜー」

アニ「またアンタかい……しょうがないね……」ｽｯ

エレン「うおりゃあああああ！！」ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

アニ「？！？！？！！！？！？？」

エレン「思いっきり殴られた」ﾋﾘﾋﾘ

エレン「事故っぽくやったんだけどなー………」

エレン「しょうがねえ助っ人呼ぶか、>>5」

サシャ

エレン「というけでシャシャだ」

サシャ「サシャです、間違えないでください」

エレン「すまないなサシャ、アニのおっぱい揉んで来てくれ」

サシャ「>>7」

あんたあほちゃう？

サシャ「あんたあほちゃう？」

エレン「まだしもお前よりは頭いいぞ？」

サシャ「アニのSuica揉もうなんてあほやん」

エレン「(´・ω・`)」

サシャ「そんな顔したって駄目ですよ」

エレン「じゃあ夕食のパンやるよ」

サシャ「>>11」

エレン「>>12」

私のおっぱいじゃダメなんです？

駄目だ

サシャ「私のおっぱいじゃダメなんです？」

エレン「駄目だ」

サシャ「ﾑｰ」

エレン「だってサシャのぱいぱい硬そうだし」

サシャ「そんなこと無いですよ」ﾎﾞｲﾝ

エレン「おっふ」

サシャ「ほれほれ」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

エレン「あー」ﾀﾞﾗｰ

サシャ「Suicaですよー」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

エレン「あー」ﾀﾞﾗｰ

>>15「>>16」

アニ

アニ

アニ「アニ」

エレン「あ」

サシャ「およ？」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

アニ「エレンアンタ何して……」

エレン「あ、いや、これは」

アニ「私の胸揉んだくせにあれは嘘だったの！？私のこと好きだったんじゃないの！？」

サシャ「なんですと！？エレンもうアニぱい揉んだんですか！？」

エレン「あ、いや、えー………」

サシャ「もう許しません！このヤり逃げめ！！」ﾀﾞｯ

エレン「いやまだヤって……」

アニ「！？私の胸揉んどいてサシャとヤったの！？」

エレン「ああ！！違うんだってその！！」ｱﾀﾌﾀ

アニ「許さん！！」ﾌﾞﾝ
サシャ「ぼっこぼこにしてやんよ！」ﾌﾞﾝ

エレン「わー！！」

クリスタ「わ！どうしたのエレン！？」

エレン「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ

クリスタ「ちょっと待ってて！」ﾀﾞｯ


ｶﾞｼ

クリスタ「？どうしたのエレン！放して！」

エレン「」

クリスタ「え、エレン……？」

エレン「……クリスタァ！！！！！」ｶﾞｼ

クリスタ「ひっ！！」

エレン「………」

エレン「おっぱい揉ませてくれ」


終わり