千早「プロデューサー、私を殴って下さい」P「おっけー」(101)

 

空白は

甘え

千早「早く殴りなさいよっ」

千早「さぁ!あなたの拳を私の醜い顔にぶつけてみなさいよ!!さあ!!」

P「千早、ちょっと疲れてるんだろう」

P「少し休んできたらどうだ」

千早「そうするわ」

P「うん、ゆっくり休めよぉ」

千早「ええ、ゆっくりと」

続けて

P「ぶっこわしてやらぁ!」ボコッ

千早「ひでぶ!」

P「修正してやるっ!」

また…レベル高いスレタイだな

おなかを殴るコミュあるんだけど知ってて立てたのか?

P「……グーとパー、どっちがいい?」

千早「お任せします」

P「考え直すつもりは?」

千早「ありません」キッ

P「……分かった」ブンッ

千早「ッ!」

パチン!

>>9
あったな
胸タッチしたけど

千早に殴る構えするんだけど千早が目をつむってふるふるしてるところを殴らないでやさしく撫でてあげたい

               l:/              ,, -----、 __           .l:::|
              {::|            ,,<´:::::::::::::::::::::´:::::::::ヽ           l:::}
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      \ \ .  l l \::\::`> ,,__{/::::::|::::{─l/、 .レl/  /-‐\|レ::::::l::::}、__,/ /ノ   | | |  _,, -‐''
         \ `ー-| }___`ー-===,三|::::::::ト、:ハl´{目ヽ   イ目}フ /:::/:::ハ`ニ='/===ナ| |ニ ---─''ニニニニ
         ` 三/  レl──''"´,,..-:::::|/::::::ハ_lリ      l     /イ::::::::::\-‐''    ,イ∨ |ヘ-、
        _rY  }  / .|  ,, イ´:::>''/:::::::::::∧    ____   /::::::::::::::::::::>--<´ | |  | | }`l
___,,====,,__( ヽヽ .| j //::::::イ´__∠----─{ \  \__/  /ヽ>:、、_::ハ\:::::::::::`ヽ{ ヽ {_/__/_/-----,,,_

   ̄ ̄ ̄ ̄l`ー'ー'   |::::/ |:::::{__/: : : : : : : /  ll>、 ‐  <l|  }: : : :ヾ、:::\>-<:::、::l  `ヽ  |ニニニニニ--ミ、
   ,,,-=ニ三|  /   /::::\|:::::::\_,, __,}).  |、`ー ニニノノ   }: : : : : : `ヽ:::‐-、}::::|ハ     ト、___
 /:::::::::// ∨   /`ー─''>、__::::==:>''´:\_ノ \_ _)) / {__ノ:: : : : : : : : : :\::::`ヽ、}:}`l   〈 l ̄ヽ>、

/:::::::::::::/ {  |    |,,r''ー=''─ヘ  ̄ ̄: : : : : :/     ̄   _l: : : : : ::\___ノ::::::::::::ハ___|    |ノ   l:::::::ハ
\_|::{ リ  ゙l  |    |   _    \: : : : : : :_ロ「l--- ,,,_,,, -'「| l: : : : : : : :: ̄/ ̄ ̄|/   |    |    |::::::__}
   `    ∧_|    |>''´/`ヽ    ヽ_,, -‐''  `|〈三ミ[]三=〉.| |.{ r┐ : : : ,,ノ     __ノ|    l   //
      ム_::|    |.//    \        ._」/: : : ::lヽ: j j ハL」,,-''ー´   >''´ \ /    l
       ,r/    K       .X    ,,ヘ∠_/: : : : : :l .|/ /: ::_|´      /、      Y       |
       l {    ノ .}     /  \_><|`ーイ 〉: : : : : \メ--''_>  _>''´  \    |_     ト、
       | `ー'ー''  } _>''´  ___   _| : : :| |: : : : : : : :| | ̄: :ト-‐''       \  { ヽ__,,_,r'' }
       ヽ_    _ノ/   ,,ノ _,,--‐ 三-'}: : : :| |: : : : : : : :| |: : ::〈--- 、        \ハ     /
         `==''"    / /: : : : : : : :/\: : :| |: : : : : : : :| |: : : :ハ: : : :>、--、      `\__ノ
                / /: : : : : : : :/ \ \| |: : : : : : : :| |: :/ ∧: : : : : :\ \

寒いからはよ

はよう

まだか

P「お前はもう死んでいる」

はよ

千早「グーでお願いします。全力で」

P「はい」ブン

バコッ

千早「バブウ!」

千早「さあ、早く殴って下さい」

P「分かったよ、目を閉じろ」

千早「はい…」

P「よし、そのままで居るんだぞ」

千早「…」

P(よし…このまま屈んで…)

千早「早く…プロデューサー…」

P(…見えた!!)

千早「プロデューサー…」

P(千早のパンツは…水色か、絶景だな)

はよ

>>20
続けたまえ

>>20
今お前が一番輝いている

>>20
やるじゃん

P「じゃあ…いくぞ」

千早「はい…」

P(千早の唇…小さくて可愛いな)

千早(あ…頬に手が…)

P(ちょっとだけ…)

P「…ちゅ」

千早「んむ?…ん…」

P(柔らかいな…)

千早「…ぷは」

P「殴ったぞ、これで良いか?」

千早「今のは…?」

P「ほっぺに俺の手が当たっただろ?」

千早「…はい」

やるな

良か良か

ちがうツヅケタマエ

千早冷静だな

P「早く仕事行っておいで」

千早「はい…行ってきます」

P「行ってらっしゃい」

千早「…プロデューサーにキスされた」

P「ふぅ…」

伊織(ああ言えば…キス…)

P「またしたいな…」

伊織「ちょっとあんた!!私を殴りなさいよ!!」

P「わかった、目を閉じて」

伊織「はい…早くしなさい」

P「はい」

ぺちん

伊織「あっ!?」

P「アイドルの顔なんて本気で殴れないから形だけな?」

伊織(やだ…ちょっとだけ…いいかも)

いおりんのSSにおける圧倒的変態率

支援

P「ほら、仕事いけ」

伊織「わかったわよ…あっ!?」

P「どうした?」

伊織「なんでも無いわ!!トイレに行きたいだけよ!!」

P「はい、行ってらっしゃい」

伊織(濡れちゃってる…ちょっとだけ…してからお仕事行こう…)

やよい(なんか面白そうな事やってます~)

やよい「プロデューサー!!殴ってください!!」

P「お前もか…目を閉じて」

やよい「はい!!」

いいね

素晴らしい

いおりんprpr

P(やよいは可愛いなあやよいは可愛いなあ!!)

やよい(こわいよぉ…)

P「やよい~!!高い高い!!)

やよい「きゃあ☆」

P「やよいは可愛いなあ!!やよいは可愛いなあ!!」

やよい「くしゅぐったいです~」

P「やよい、終わりだ」

やよい「はい!!」

P「お仕事行っといで」

やよい「はい!!行ってきます!!」

P「やよいは可愛いなあ!!」

やよいは可愛いなぁ!!!

流石>>1は分かってる

>>39
間違えた>>20だった

響(この流れ…自分知ってるぞ!!殴ると見せかけて…)

響「プロデューサー!!自分も殴って欲しいぞ!!」

P「そうか…目を閉じて歯を食いしばっとけ」

響「わかった!!」

P「ちょっと待っててくれよ…準備運動するからな」

響「あれ?」

P「お前はバッチリやってやるからな」

響「え?」

響(流れが…変わった!?)

P「気合いれていくぞ!!」

拳固はやめたってください!!

ファルコン、

蝶野ビンタで勘弁

響(自分…本当に殴られて…)

P「響~!!!!」

響「えっ!?なに?なに!?」

P「響は可愛いなあ!!」

響「あっ!?やだ!?胸揉んで!?」

P「響~!!」

響「やだ!!脱がさないで!!やだ!!」

P「ひびきん!!ひびきん!!」

響「あんっ!!やぁ!!やだっ!!」

P「ひびきん!!ひびきん!!ひびきん!!」

響「あっ!?だめっ!!出さないで!!」

P「ひびきん!!」

響「ああああああああっ!!!!」

流れが…変わった!?わろた

響「今崎ホセです…」

P「ふぅ…」

響「はぁっ…はぁっ…かはっ…」

P「ふぅ…」

響「服…着なきゃ…」

P「はい、パンツはここだよ」

響「うう…腰が…」

P「行ってらっしゃい!!」

響「行ってくるぞ…帰りは…検査薬…買ってこなきゃ…」

P「ひびきん!!」

Pてめえ

チクショウ…俺の響が…

デジャヴな感じ

これは過ち

響はもはやヤラレキャラだな

微エロならいいけどどぎついエロはいらないよ…

ああ、好きだの奴か

良いよ良いよ!

またお前か

やよいかわいい

俺の響ちゃんによくも!

どうせならイモムシにだせよ

あれ…これいつしか見た気が…

んあー

酷く既視感を感じるな

貴音「響…幸せそうでした…」

P「ふぅ」

貴音「貴方様…私を殴ってください」

P「良いけど…15分くらいかかるよ?」

貴音「わかりました、待ちましょう」

P「じゃあ、目は閉じててね?」

貴音「はい…」

P「電話電話、と」

貴音(私も…響の様に…)

P「はい、ラーメン一人前です。よろしく~」

これは素晴らしい

響かわいそう

まーた貴殿か

P「貴音、いくぞ」

貴音「はい…熱っ!?貴方様!?」

P「ごめんごめん、冷ましてやるよ…ふ~、ふ~」

貴音「ちゅるちゅる…ああ…なんと言う事でしょう…」

P「ほら、次…いくぞ」

貴音「はい…」

20分後…

貴音「けぷ…」

P「貴音、行っておいで」

貴音「はい…朝かららぁめんは…少々重いです…」

P「いってら~」

貴音「アイスで…口直しを…」

P「あ、領収書忘れた」

4

一流さんかな?

雪歩「いいなぁ…食べさせてもらって…恋人みたい…」

P「あ~あ…経費で落ちないよ…」

雪歩「プロデューサー…私を…殴ってください」

P「ゆきぽもか…目を閉じて」

雪歩「はいですぅ…」

雪歩(プロデューサー…私は甘いものが…いいですぅ…)

P「…っと、これこれ」

P(ごめんな…俺にとってお前のイメージはこれなんだ。1秒考えても…これしか無かった)

P「電マのスイッチ…オン」

ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥン…

雪歩(何か…音がする…)

P「雪歩…いくぞ」

一流かな?

雪歩の貞操が危ないッ!

雪歩「!!!!!!!!!!!!!!??????」

P「動いちゃダメだよ~」

雪歩「!?!?!?!?!?!?!?!!!!!!!!!!」

P「大丈夫か~?」

雪歩「!!!!!!!!!!!!!!!」

P「あ…漏らしちゃった…」

雪歩「………………」

P「雪歩、あっちで着替えような?俺が着替えさせてやるよ」

雪歩「…はいですぅ」

P「よしよし、いい子だ」

雪歩「すごくデジャブですぅ…」

あらたな一流ストーリーが

>>74
今、始まる…

そして伝説へ……!

      ,────ヽ
      ∞      ∞ )  
     / 凵凵凵凵 .| /

     | | の  の | | |    スッ
     ノ (  ワ   レ′し
     ̄/| ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄

     / .|      |) )
     し|      ε/ 

雪歩(伊織ちゃんがトイレから出てきた…仕事はどうしたんだろ?」

伊織「ふぅ…ついつい二時間もしてしまったわ」

P「おい伊織!!先方から電話かかってきたぞ!!何でまだここに居るんだ!?」

伊織「仕方ないでしょ!!トイレだったんだから!!」

P「ふざけんな!!お仕置きだ!!こっち来い!!」

伊織「…わかったわよ」

伊織「やだ…殴られちゃうの…また…濡れちゃう…)

半分声に出てんぞ

P「そこの壁に手をついてお尻を突き出せ」

伊織「…変態」

P「言う事聞け!!」

ぱぁん

伊織「ひぐっ!?」

伊織(お尻…痛い…でも…)

P「よし…パンツも脱がすぞ」

伊織「そんな!!」

P「直接お尻を叩いてやるから覚悟しろ!!」

伊織(やだ…そんな事されたら…お漏らししちゃう…)

P「動くなよ…」

伊織「ああ…」

またこんなんかよ
新境地を開拓しろよ

じゃあやめる
バイバイ~

早くいかせろよ





いやそっちの意味ではなく

おい










おい

おい

>>81
責任を取りなさい。いますぐに。

あ?早くかけよこら

逃げんなks
内容変えて書けコラ


あーあ

エロはレスつきやすいからねぇ
そっちに走るのも無理はないんじゃない?

待ってよ

何この生殺し感

千早「私を…殴ってもいいんですよ、プロデューサー」

P「…」

千早「私が…憎くないんですか?貴方から春香を奪った私が」

P「…」

千早「…殴るんです、プロデューサー」

P「…」

千早「殴ってください、プロデューサー!」

P「…俺にはお前を殴るなんて…できないよ…」

千早「プ…プロデューサー…!!」

的な

>>37
これが一番よかった

俺「お願いします!!僕を殴ってください!!」

千早「あ?きめぇんだよ!キモオタがっ!!」

俺「ゔっ!あ、ありがとうございますっ!!」

的な?

えっ






えっ

この人が書くと毎回煽る奴が出てくるんだろうな

千早「プロデューサー、私を殴って下さい」

P「い、いきなり何をいいだすんだ千早」

千早「…大切な765プロのみんな。みんなは家族です」

千早「そんなみんなが大切に思っているプロデューサーを私は独り占めしたい」

千早「私は悪い子です。みんなを失いたくない。」
でも、もう自分だけじゃ…どうにもできない」

千早「…、プロデューサー。お願いします」

P「…」

千早「殴ってください、プロデューサー!」

P「…お前を殴るなんて…できるわけないだろ」

千早「いいんですか…?このままだと私、あなたに何するかわからない…
765プロめちゃめちゃになっちゃいますよ?」

的な

とっとと書け太郎

千早「お願いがあります…。」

P「なになに~?」

千早「プロデューサー、私を殴ってください!」

P「おっけー」ドゴォッ

千早「か……はッ…はっ…あ……」ぷるぷる

P「あれ?間違えちゃったかな?でもすごくかわいいと思うよ!キャフフッ☆」

こういうのお願い

特定すると変なの湧くから
特定できたとしても胸の中に仕舞っておけよ

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