シャル「男の僕がIS学園に入学か」(119)

シャル「シャルロット・デュノアですよろしくお願いします」

女子生徒「キャァァ(ry

千冬「デュノア、お前の席は織斑の隣ださっさと着席しろ」

シャル「あっ・・・は・・・はい!」

織斑(なんだろう・・・あの子見てたらなんかモヤモヤしてきた・・・)

>>1
代行ありがとうございました

一夏「シャルロットよかったら学園無いを案内してやろうか?」

シャル「えっ・・・いいの?それじゃあお言葉に甘えて」ニコッ

一夏「それじゃほら」スッ

シャル「・・・・・?」

一夏「ん・・・?あっ!ああごめんつい・・・男同士で手を握るわけにいかないよな・・・」

シャル「そんな別に謝らなくてもいいよ、それじゃあ早速案内してくれるかな?」

一夏「じゃあ・・・まずはトイレから行こうか・・・この学園男子トイレ少ないから早く教えた方がいいだろ」

シャル「・・・」

一夏「んっ?どうした俺の事じっーと見て・・・?」

シャル「いや・・・ちょっと羨ましくて・・・」

一夏「?」

シャル「「俺」って・・・なんか男らしい感じが・・・」

一夏「俺?そういえばシャルロットは僕だな、てか羨ましかったらシャルも俺って言ったらどうだ?」

シャル「ずっと僕だったからそんないきなりは・・・」

一夏「じゃあちょっと練習してみればどうだ?シャルロット「俺」って言ってみろよ」

シャル「お・・・「俺」?」

一夏「やっぱまだ硬いなー」

シャル「うー・・・」

一夏「まあこれから慣れればいいさ、頑張ろうぜ」

シャル「う・・・うん!」

一夏「それじゃとっとと案内していこうか」

一時間後

千冬「これよりISの実習を行う各自着替えて校庭に来るように」

「は~い」

一夏「着替えか・・・・」 チラッ

シャル「ん?どうかしたの?」

一夏「いや何でもないよ、それじゃ更衣室行こうか」

シャル「は・・・うん!」

更衣室

一夏「それじゃあさっさと着替えるか少しでも遅れたら千冬先生に怒られるからな」

シャル「そうだね、それじゃ」ヌギッ

一夏「うをっ!!」

シャル「えっ!な・・・何急に・・・?」

一夏「え・・・いや何でも」

シャル「変なの・・・」ヌギッヌギッ

一夏(やばい・・・俺はホモじゃないの息子が反応してやがる・・・)

シャル「良し!あれ?一夏なんで制服のままなの・・・?」

一夏「えっ・・・ああぁぁ!!!やばい早く着替えないと!」ヌギッヌギッ

シャル「・・・」ジッー

ピトッ

一夏「!?」

シャル「一夏はいいな・・・こんな立派な筋肉付いてて・・・」

一夏「えっ・・・?えっ・・・?」

シャル「僕って体質なのか中々筋肉付かなくてさぁ」サワッサワッ

一夏「で・・・でもIS扱うのに・・筋肉・・・なんて関係な・・無いだろ?」ビクッビクッ

シャル「それでも僕は男だしさ、男なら誰でも筋肉に憧れるでしょ?」サワッサワッ

一夏「ま・・まあ確かに・・・っても・・もう本当に時間無いから早く触るのをやめて着替えさせてくれ!」

シャル「あっ・・・ごめん、ごめんそれじゃあ僕先に行ってるね」

一夏「あ・・ああ・・・」

タッタッタッ

一夏「・・・・シャルロットの手付き凄く良かったな・・・」

実習終了後

一夏「結局怒られた・・・」

シャル「ごめんね・・・僕が一夏の筋肉触ってたから・・・」

一夏「良いよ別に、取りあえずシャワーでも浴びてくるかな」

シャル「じゃあ僕は部屋に戻ってるね」

一夏「あれ?シャルはここでシャワー浴びてかないのか?」

シャル「部屋にちょっと忘れ物しちゃってね、部屋のシャワーを使うよ」

一夏「ああそうだ部屋のシャワー使うなら・・・」

シャル「ん・・・?」

一夏「・・・・・・・いややっぱいいや」

シャル「そう?それじゃ」

バタンッ

一夏「・・・・・・・」

一夏「さてと・・・・急いでシャワー浴びて部屋に戻るか・・・」


寮室

バタンッ

一夏「・・・・・」

シャアァァァァァァl

一夏(シャルロットはまだシャワーを浴びているか)

一夏「確かここに・・・・」ガサガサ

一夏「あったあった、良し・・・行くかおーいシャルロット」コンコン

一夏「シャル、シャンプー切れてるから替え取いてくれよ」ガラッ

シャル「わっ!!ちょ・・・一夏いきなり開けないでよ」

一夏「ごめんごめん、ほらこれシャンプー」

シャル「はいはい」

カシャッ

シャル「ん?今なんか音しなかった?」

一夏「えっ?俺には聞こえなかったぞ?」

シャル「んー空耳かな・・・・後寒いから早く締めてほしい・・・」

一夏「ああっごめんなそれじゃな」バタンッ

一夏「ふー・・・危なかった・・・」

一夏「それじゃあ早速・・・」

一夏「お・・・・おお・・・!!これがシャルロットの・・・」

一夏「危険を冒して撮った甲斐があった・・・!!しばらくオカズはこれでいいな・・・」

ガラッ

シャル「ふー気持ちよかった」

一夏「う・・うおぉぉぉぉ!!」ビクゥゥゥッ

シャル「ええっ!?」ビクッ

一夏「お・・・おうシャルロット、ゆ・・・湯加減はどうだった・・・?」ビクッビクッ

シャル「ゆ・・・湯加減・・・はまあ良かったけど・・・」

一夏「そ・・・そうかそれは良かった・・・」

シャル「一夏・・・もしかして何か隠してる・・・?」

一夏「隠してなーーーーい!!絶対に隠してなーーーい!!!!!」

シャル「そっか、それなら良いんだけど」

一夏(助かった・・・・)


一夏「そういえばもう飯の時間だし食堂から夕飯取って来てやろうか?」

シャル「ん、それじゃあお願いしようかな」

一夏「了解」

バタン

シャル「・・・・・・・さてと」

シャル「確かここにISスーツを片付けて・・・」ゴソゴソ

シャル「あった、あった・・・」ズルッ

シャル「ごめんね一夏・・・・こうしないと父さんの会社が潰れちゃうから・・・本当にごめんね・・・」

一夏「おーいシャルロット、飯持って来てやったぞ」

シャル「ありがとう、いち・・・・」

一夏「どうしたシャルロット?」

シャル「お箸・・・・・?」

シャル「ん~~~~」パチンッ

シャル「あっ、えいっ!うぅ~~~」スカッスカッ

一夏「箸苦手なのか?」

シャル「練習はしてるんだけどな・・・・」

一夏「じゃあ俺が食べさせてやるよ、ほら箸貸して見ろよ」

シャル「やだっ!」

一夏「えっ」

シャル「だって男が男にすくわれた物口に運ぶなんて恥ずかしいし・・・」

一夏「あっ、そうか・・・でもこのままじゃシャルロット飯食えないぞ?あ~んするしかないぞ?どうする?」

シャル「フォーク取って来るよ・・・・」


シャル「御馳走様でした」

一夏「それじゃ食器片付けるな」

シャル「持って来てくれたんだから返すのは僕がやるよ」

一夏「気にするなって、シャルロットはゆっくりしといていいよ」

シャル「やだよ、あんまり過保護にされると紐見たいじゃないか」

一夏(それは俺がシャルロットの情婦と感じとっていいのか・・・?)


一夏「そういえばシャルロット、一人称を俺にする練習はしたか?」

シャル「うん・・・でも良く考えたらもし「俺」ってのが定着して実家に戻ったらどうしようか・・・」

一夏「ん?何かあるのか?」

シャル「僕の家じゃ「俺」ってのは下品な言葉使いって言われてるからそれで困って」

一夏「そうか、それは困ったもんだな・・・それじゃ使う場所を限定してみたらどうだ?」

シャル「限定?」


一夏「そう例えば俺の前でしか使わないとか」

シャル「ああ、それ良いね女子達に野蛮なイメージ付けないし、染み付きにくいし」

シャル「じゃあこれから俺の事をよろしくね一夏」ニコッ

一夏「おいシャル、今先生から2人で大浴場を使っていいって許可貰ったぞ!」

シャル「2人で大浴場?混浴とかじゃなくて?」

一夏「混浴とかどんな地獄だよ・・・・」

シャル「えっ?」

一夏「気にしないでくれ、それより早く一緒に浴場行こうぜ」

大浴場

一夏「ふ~~」

ガラッ

シャル「お邪魔しまーす、おー凄く広いなー」

一夏(シャルの身体・・・シャワーの時は撮るのに必死だったから良く見て無かったけど凄くそそるな・・・)

チャプ

シャル「あー凄く気持ち-」

シャル「こう広いとクロールで泳げそうだなー」

一夏「おっ?本当にやってみるかこっから端まで競争」

シャル「本当にやるの?言っとくけど僕泳ぎ得意だからね?」

一夏「中々の自身だな。なら賭けるか?」

シャル「お金賭けるのは駄目だよ」

一夏「別に賭けるのは金じゃなくてもいいんだぜ?」

一夏「例えば負けた方は勝った方の言う事を一つ聞くってのは?」

シャル「ならそれでいいよ、絶対負けないからね」

一夏「なら位置に付こうぜ」

シャル(これで勝ったら白式の詳細を聞き出せるぞ・・・!)

一夏(想像だけで・・・!!!鎮まれ・・・・!!鎮まれ・・・・!!)



シャル「負けた・・・・・」

一夏「イヤッホオォォォォォ!!!!!」

シャル「うわっ!?な・・・何?そんな声荒げて・・!?」

一夏「あっ・・・いやちょっとマリオの真似をしただけだ・・・・」

シャル「そっか」

一夏「うん、さてそれじゃあ早速言う事を聞いて貰おうか」



シャル「一夏・・・?本当にそんなのでいいの?」

一夏「ああ・・・それじゃあ早く前向いて」

シャル「う・・・うん」

一夏「それじゃあ、シャルの身体を素手で洗わせて貰おうかとするか・・・」

一夏(ああ・・・シャルの身体凄く柔らかい・・・・)サワッサワッ

シャル「ちょっと・・・一夏なんで胸ばっかり・・・」

一夏「ああごめん、ごめんじゃあ下も洗ってやるよ」

シャル「えっ・・・!?いやそっちは自分でするよ・・・」

一夏「いや駄目だ『シャルロットの身体を隅々まで洗う』ってのが命令なんだから」

シャル「一夏って本当はホモとかじゃないよね・・・・?」

一夏「そんなわけ無いだろ」

シャル「そっか」

一夏「ほらシャル手退けてくれよ、大丈夫、優しくするからさ」

シャル「ん・・・・・///」

一夏(ハァハァハァハァハァ)

シャル「あぅ・・・・///」

一夏(シャルロッテシャルロッテシャルロッテシャルロッテシャルロッテ)

シャル「は・・・はい!もう終了!!も・・・もう僕上がるから離して・・・///」

一夏「後少し・・・・・」サワッサワッ

シャル「ちょっと・・・もう・・・堪えるのが辛・・・///」

一夏(おお・・・・シャルのが俺の手の中で大きく・・・)シュッシュッ

シャル「ひっ・・・・///ああっ・・・・」

一夏(一気にスパートかけるか・・・・)シコシコシコシコ

シャル「あぅ・・・!んくっ・・・・////」

一夏(これでフィニッシュ!!)シコシコシコシコシコシコシコ

シャル「一夏・・・・も・・・・もぅ・・・・んぅ~~~///」




一夏「本当にごめんって不可抗力とは言えシャルにあんな辱め与えるとは・・・」

シャル「・・・・・」

一夏「機嫌直してくれよ今度何か奢ってやるからさ」

シャル「・・・・・・・それじゃあ」

一夏「んっ?なんだ何でも行ってくれ!金なら貢がせてるお陰で結構あるからよ!」

シャル「一夏の専用機・・・白式の事を色々聞かせて欲しい・・・」

一夏「ん?俺の白式の事を?なんで急に・・・」

シャル「言いたくないならいいよ、その代わり俺は一夏と口聞かないけどね」

一夏「言う!言うから!」

シャル「素直で宜しい、それじゃあまずは・・・・・」

一夏「でさ、ここに耳かきが入っててさ、IS乗ってる時に耳が疼いてもこれのお陰で・・・」

シャル「もういいよ一夏、ありがと」

一夏「ん?もう良いのか、まだ色々機能あるのに」

シャル「だってこれ以上無駄機能聞いても意味ないし・・・」

一夏「えっ・・・無駄機能・・・・?」

シャル「ああっ、もうこんな時間か・・・それじゃあ一夏お休みなさい」



一夏「シャル、もう少しで修学旅行だし一緒に買い物行かないか?」

シャル「修学旅行かー確か海だよね」

一夏「ああ、だから水着買いに行こうぜ」

シャル「買い物かーなんかちょっと楽しみだな」

ショップ

シャル「どの水着にしようかなー」

一夏「これなんか似合いそうじゃないか?」ヒョイ

シャル「そうかな?まあ取りあえず試着してみるかな」

シャル「試着室、試着室・・・・あったあった」ガラッ

一夏「お邪魔します」ガラッ

シャル「ちょっ・・・なんで一夏も入って来るんだよぉ」

一夏「いやちゃんと似合ってるか確認しないと」

シャル「別に中で見なくていいでしょ!一夏の前で裸になると一体何されるか・・・」

一夏「じゃあ逆に俺が着替えるから見といてくれよ、それならいいだろ?」

シャル「早く出てけ」

一夏「くそっ結局追い出された・・・・まあいい取りあえずシャルの水着姿を堪能するか」

ガラッ

シャル「ほら一夏、着替えたから手っ取り早く似合ってるか確認してよ」

店員「!!?」

客「!!?」

一夏「合格だ!!!」

帰り道

シャル「なんか知らないけど店員さんにこっ酷く怒られた・・・」

一夏「まあ流石にあれは痴女と思われてもしょうがないな、いや痴男か・・・?」

シャル「何言ってんだよ・・・ほらもう学園に着くよ」

一夏「なあシャル、俺か女どっちが好きだ?」

シャル「えっ・・・何急に・・・・?」

一夏「取りあえず答えてくれよ、ああ適当に答えてたするのは無しな」

シャル「そ・・・そんなの女の子に決まってるじゃないか!」

一夏「本当にか・・・・?」

シャル「ほ・・・本当だよ・・・・まだ・・・女の子のが・・・・」

一夏(本当に邪魔だな・・・女って・・・・滅亡しろよ)

シャル(今はまだ・・・・でも・・・・・)



一夏「なあシャル、放課後一緒に訓練しようぜ」

シャル「あ・・・ごめん今日はちょっと用事が・・・・」

一夏「そうか、まあ残念だけど用事ならしょうがないか、まあ時間余ったらでいいよ」

シャル「うん、わかった」

シャル「・・・・・・・さてと」




一夏「とーーとっと忘れ物しちまった、大事なお守りなのにな」

一夏「もしシャルに自分の写真がお守りにされてるなんて絶対引かれるだろうしな」ガチャ

シャル「はい・・・・これで白式のデータは全部です・・・・はい・・・わかりましたお父さん・・・」

一夏「シャル?」

シャル「えっ!!あ・・・・い・・・一夏・・・!?」

一夏「今、俺の白式のデータとかなんとか言ってなかったか・・・・?」

シャル「そ・・・・その・・・それは・・・えっと・・・」

一夏「・・・後『お父さん』とか言ってたよな?そういやシャルの親の会社倒産寸前とか前に言ってたよな」

シャル「・・・・・・」

一夏「まさかシャル・・・お前俺の白式のデータを盗み出して親の会社に流したんじゃ・・・」

シャル「・・・・・ごめん・・・・な・・・さい」

一夏「・・・・そうか、シャル・・・お前のしたことは悪いことだってわかるか?」

シャル「・・・・・うん」

一夏「悪い子には罰を与えないといけないこともわかるか?」

シャル「」コクッ

一夏「そうか・・・・・それじゃあ罰を与えないとな・・・・」

一夏「服脱げ」

シャル「えっ?」

一夏「ほら早くしろ」

シャル「う・・・うん」ヌギッヌギッ

一夏「ちゃんとパンツもだぞ」

シャル「」ヌギッヌギッ

一夏「全部脱いだな・・・それじゃあシャルの顔を俺の顔に寄せろ」

シャル「うん・・・・(ヨジヨジ)ねぇ・・・一夏一体何するの前見たいに体でもあら・・・」

チュッ

シャル「ん・・・・・・!?・・・・えっ・・・」

一夏「ほら次は口と口でするぞ」ズイッ

シャル「ちょっと・・待って一夏・・・う・・・嘘でしょ・・・?」

一夏「嘘じゃない、今から実演する」

シャル「やだ・・・・やめて・・・・やめてよ・・・いち・・・・」

シャル「あっ・・・・・」




チュパチュパ・・・レロレロ

シャル「ん・・・・///はぁ・・・・・///」

一夏「ん・・・・・ふぅ・・・・キスはこれくらいでいいか」

シャル「うぅ・・・・ひっく・・・ひっく・・・」

一夏「キス程度で泣いてちゃうなんて・・・可愛いな・・・・コレ舐めたら一体どうなるんだろ」

シャル「ひっく・・・・コレ・・・・?」

一夏「コレはコレさ・・・・・」ボロン

シャル「ひっ・・・・・!!」

一夏「ほらシャル、そんなんじゃ入らないからもっと口広げて」

シャル「やだっ・・・・!!絶対やだ・・・・!!」

一夏「はぁ・・・・しょうがないな、それじゃあちょっと荒っぽいけど我慢しろよ」

シャル「な・・・・何するの・・・・?」

ジュポジュポジュポジュポ

シャル「うっ・・・・・ううう・・・・・・!!」

一夏「ああっシャルの喉気持ちいいよ・・・・最高だ・・・!」

シャル「うっく・・・・・・うう・・・・・」ポロポロ

一夏「く・・・もう・・・シャル!出すぞ!」

シャル「う・・・・・あうぅ・・・・・・」

ビュルルルルル



シャル「はぁ・・・・はぁ・・・おぇ・・・・!!」ボタッボタッ

一夏「ああ・・・の口から俺の注いだ精液が・・・」ウットリ

シャル「う・・・うぅ・・・うえぇぇぇぇぇぇん!!」

一夏「ん・・・・どうしたんだシャル?急に泣きじゃくって」

シャル「ひっく・・・・ひっく・・・・・・・別に・・・良かったのに・・・」

一夏「ん・・・・?」

シャル「一夏が俺の事好きだって言ってくれれば俺はいくらでも身を預けたのに・・・」

シャル「こんな・・・・こんな形でしたくなかった・・・・・・」

一夏「そうか・・・そうだったのかシャル・・・・」

一夏「でもごめんな・・・・俺はずっとシャルの事・・・・」

一夏「無理やり犯してやって泣き顔を浮かばせたいと思ってたんだ」

シャル「えっ・・・・・?」

一夏「よっと」グイッ

一夏「浣腸もしてないしゴムも無いけどシャルのなら何でも受け入れてやるからな」

シャル「や・・・やだ・・・一夏・・・おちんちん、お尻に当てないで!!」

一夏「大丈夫優しくするから・・・・」

シャル「やだ・・・・やだあぁぁ----!!」   ズチュッ

一夏「はっはっ・・・!!シャル・・・凄く良い感度だぞ・・・」パンパン

シャル「痛い・・・・痛いよいちかぁ・・・・・・・」

一夏「ああ、凄くいいぞその顔・・・・もっと良く見せて」

シャル「う・・・・ひっく・・・・・」

一夏「はぁはぁ・・・シャルは本当に可愛いな・・・でも嫌がってる顔のシャルはもっと可愛いぞ・・・」

シャル「可愛い・・・・?あぅ・・・・//俺そんなにかわいい・・?」

一夏「ああ・・・凄く・・・・色々な男抱いてきたけどシャルが一番可愛いよ・・・」パンパン

シャル「いちばん・・・・・//」

一夏「はぁはぁ・・・・シャル・・・!シャル・・・!もっともっと泣いてくれ!!」パンパン

シャル「あっ・・・・//いちか・・・!いちか・・・・!」

一夏「シャル・・・!!出すぞ・・・・」パンパン

シャル「あっ・・・・ああ・・・・・・///」

一夏「シャル・・・大好きだ・・・!」

シャル「お・・・おれも・・・いちか・・・すき・・・・///」

一夏「うっ!!!」

ビュルルルルルルルルル


一夏「ふぅ・・・・・・」

シャル「あっ・・・・///あっ・・・・///」ビクンッビクンッ

一夏「おお・・・・よくみたらシャルのチ●ポから、ところてん出てるじゃないか・・・」

シャル「う・・・・ねぇ・・・いちかぁ・・・・・」

一夏「ん・・・・?どうしたシャル」

シャル「なんで俺無理やりされたのに気持ち良くなってるの・・・・?」

一夏「ああ、それはきっとシャルがマゾだからだよ」

シャル「マゾ・・・?俺が・・・・・・?」

一夏「ああ、シャルは虐められるのが大好きなんだよ」

シャル「・・・・・・虐められるのがこんな気持ちいいんだ・・・・」

一夏「なあシャル」

シャル「ん・・・・?」

一夏「今なら白式のデータを盗んだ事を今回の行為だけで許してやろうか?」

シャル「えっ・・・・・・」

一夏「もしまだ罰を与えられたいなら・・・・わかってるな・・・・?」

シャル「・・・・・・・・そんなの・・・・当然・・・・」




シャル「あ・・・・・はぁ・・・一夏ぁ・・・・もう・・・」

一夏「もう限界か?まあ何時間もチ●ポを紐で縛られてイクの止められればそれはそうか」

シャル「一夏ぁ・・・早くこの紐解いてオチンチンからせーしいっぱいだしたいよぉ・・・///」

一夏「そうだな・・・・それじゃあおねだりしてごらん?」

シャル「うん・・・・・・」

シャル「俺のお尻に一夏のオチンチン。ズポズポしていっぱい気持ちよくいっぱいせーし出させて下さい///」

一夏「良し良い子だそれじゃ入れるぞ」 ズニュ

シャル「あぁ・・・・!!」

一夏「それじゃあ紐も解くぞ」 ヒュル

シャル「あ・・・・・あ、おしっこ出ててる・・・・・」ジョロロロロ

一夏「お漏らしするなんて悪い子だ・・・・」

シャル「うん・・・・///悪い子・・・俺は悪い子だから・・・ね?///もう・・・動いて!」

一夏「よし・・・・」パンパン

シャル「あぁぁぁぁぁlぁ!!!」

シャル「一夏・・・!!一夏・・・!!」

一夏「シャル・・・・もう・・出すから・・・・シャルもいっぱい出せよ・・・?」パンパン

シャル「うん・・・・///」

一夏「くっ・・・・!!!」ビュルルルルル

シャル「ん~~~~~~~///」ビュルルル

一夏「はぁはぁ・・・・・」

シャル「一夏・・・・・・・大好き・・・・・」

一夏「ああ・・・・シャル・・・俺も大好きだよ・・・」

~END~

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