コナン「光彦を安価で料理してみるか」 (43)

阿笠「ほほう、これは新しい挑戦じゃのう」

歩美「歩美、光彦君を食べるのは初めて!」

元太「俺もだ! 一体どんな味がするんだろうな!?」

光彦「楽しみですね!」

灰原「……え?」

コナン「さあ、まずは前菜だ」

コナン「光彦の>>を作ろう」

早速安価ミス
>>7

女体盛り

コナン「女体盛り……だが光彦の性別は男だ」

コナン「このまま乗せただけでは女体盛りにならない」

コナン「というわけでまずは邪魔な男性器を切除、女性器の形になるように形成」

コナン「そして胸部に別の光彦から取り出した肉と脂を詰め込んで疑似的な乳房を作る」

コナン「これにより光彦の体は外見的に女性として見えるようになる」

コナン「その体の上にシソの葉、大根で作ったツマを乗せ、その上に刺身を盛る」

コナン「できたぞ! 光彦の女体盛りだ!」

阿笠「ほほう! これはこれは……!」

歩美「光彦君の皮膚に浮いていた汗の塩味が、シソの葉を通して適度な塩分で刺身に染みて……」

元太「それがこの特製醤油を絶妙に合わさって最高の旨味を醸し出してるぜ!」

光彦「そうか! この醤油には光彦の血液を混ぜているんですね!」

コナン「よくわかったな光彦! そうすることで同時に鉄分も摂れるってわけだ!」

光彦「なるほど!」

灰原「……」

コナン「よし、次はスープだ! >>18を作るぞ!」

がまん汁

コナン「まずは生きた光彦を用意し、陰茎をシゴいて性的興奮を沸き起こさせる」

コナン「しかし射精をさせてはいけない。寸止めを繰り返し、我慢汁のみを排出させる」

コナン「この際、途中で光彦がイかせてくれイかせてくれとうるさくなるので、最初から猿轡をさせておくと便利だ」

コナン「なお、一体の光彦から出される我慢汁は少量なので、何十体もの光彦を大量の料理人で相手をしないと大量の我慢汁を得られない」

コナン「それほど手間と時間をかけて抽出した我慢汁……さあ味わってみてくれ」

阿笠「これは……!」

歩美「すごい……ねっとりとボリューム感すら感じられる汁……」

元太「我慢汁の上に胡麻油を浮かべたことで、味と香りも整えられてるぜ!」

光彦「以前、とあるお店で一度飲んだことはありますが……それには精液が混ざっていて、こんな爽快感のある我慢汁じゃありませんでしたよ!」

灰原「……」

コナン「ははは! みんな喜んでくれて俺も嬉しいぜ! だが料理はまだまだ続くぞ!」

コナン「お待ちかねの肉料理は光彦の>>29だ!」

母ちゃんの右乳丼

コナン「光彦オンリーじゃ飽きるとだろうからここは少し方向性を変えて光彦の母親を使おう」

コナン「右乳を切除し、薄くスライスする」

コナン「それを炭火で網焼きする」

コナン「ここで大事なのは焼きすぎないよう注意することだ」

コナン「焼きすぎてしまうと脂が抜け切り、バサバサとした美味しくない食感と味になってしまう」

コナン「適度に表面が焼ける程度で構わない」

コナン「焼きあがったらご飯を盛った丼の上に乗せ、タレをかけ、ネギを乗せて完成だ」

阿笠「美味い! 美味いぞ新い……コナン君!」

歩美「焼き上がった香ばしさの中から溢れ出るジューシーな肉汁!」

元太「このタレも肉と相性が抜群だ!」

コナン「そいつは光彦の脳を磨り潰して醤油と混ぜ、大蒜と唐辛子を少しだけ加えた特製ダレだ」

光彦「でも元々の肉の脂も合わさってしつこい味になりそうな……あっ」

コナン「そう……しつこい味のタレや肉を中和させるために、そのネギを乗せてあるのさ」

光彦「そこまで考えて……!」

灰原「……」ウプ

コナン「さあそろそろ皆お腹が一杯になってきたか? じゃあ最後にデザートだな!」

コナン「デザートは>>38だ!」

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      ヽ!  `ー‐',:,^、`ー‐''    i.ノ         歩みのま、いや!kskstの味だ!
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