シャアァァァァァァァァ・・・チョポチョポチョポ
佐天「あ、ほんとだ。くさくない」
カラカラカラ・・・ごしごし
佐天「くんかくんか」
佐天「やだ、おしっこはくさくないのに・・・」
佐天「あたしのあそこ、くさすぎ・・・」
黒子「なんですって!」
佐天「きゃあああああああ!し、白井さんこんなとこにテレポートしないで、、い、いやああ」
黒子「どーれくんかくんか・・・・」
黒子「」バタッ
佐天「」
佐天「何なのよこの人は・・・・」
佐天「とりあえず白井さんはトイレに流しておくとして、」
ジャアアアアアコポコポ
佐天「おかしい・・・・あたしのあそこはこんなにくさくなかったはず」
佐天「あ、洗濯かごに昨日はいてたぱんつが」
佐天「・・・・くんかくんか」
佐天「おしっこのにおいしかしない・・・」
佐天「と、なると・・・・」
佐天「原因はこの能力・・・?」
佐天「もうやだ・・・ぜっんぜん意味ない能力じゃない・・・!」
佐天「・・・・とりあえずおふろで洗ってから病院・・・・」
佐天「病院で、先生にあたしの大事なとこ見せちゃうの・・・・?」
佐天「・・・・・やだなぁ」
佐天「・・・うう」
佐天「あんなに念入りに洗ったのにぜんぜんにおいがとれてない」
佐天「とりあえず病院いこ・・・ああでも、やだなぁ・・・・」
~病院~
佐天「こういうときはやっぱ産婦人科かな?」
佐天「あ、あの人は・・・」
佐天「木山先生!」
木山「ん?ああ、君か。いつぞやは世話になった」
佐天「木山先生はもうお体はいいんですか?」
木山「ああ、お陰さまでな。病院内を自由に歩き回るのも問題ない」
木山「君こそどうしたんだ。ここは健康優良児の来るところじゃないだろう」
佐天「あ、ちょっとですね・・・」
木山先生に症状を告白しますか?>>13
木山じゃダメだカエルにしよう
佐天「・・・なんて言ってみたり」
木山「?誰に向かって問いかけてたんだ・・・」
佐天「あ、忘れてください。ちょっと風邪気味でして」
木山「なんだそうか。若いのに大変だな」
佐天「若くてもかかると思いますけど・・・」
木山「まあ、体には気をつけよう。お互いにな」
佐天「・・・ふぅ」
佐天「知り合いに見られるって結構きついなぁ」
佐天「うん、さっさと済ませるか」
看護婦「佐天さーん、佐天涙子さーん。診察室へお入りくださーい」
佐天「おねがいしま・・・・げげ」
メイどが絵師「こんにちは、だね佐天さん。人の顔を見ていきなり嫌な顔はするもんじゃないよ」
佐天「あの、ここの先生って女医さんじゃ・・・」
冥土返し「ああ、今日はたまたまお休みでね、僕が代診することになった」
冥土返し「安心したまえ、僕は君のことは患者としてしか見ていない」
冥土返し「患者に欲情するような人間は医師としては失格だ」
冥土返し「さて、今日はどんな要件だい?」
佐天「あ、あの・・・・その・・・」
冥土返し(可憐なjcの恥じらいキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!たまらんハアハアハア)
佐天「あ、あたしのおまたがその、」
佐天「に、におうんです!」
佐天「その、昨日からあたし能力が使えるようになってから、その」
冥土返し「ふむ・・・それは厄介な症状だね」
冥土返し「しかし一口に女性器がにおうといっても原因は様々だ」
冥土返し「それだけで能力の使用と関係があるかどうかもわからない」
冥土返し「どれ、一度診てみよう・・・診察台に横になってくれたまえ」
佐天「・・・はい」
佐天「・・・・・///」スルスル
佐天「こ、これで・・・いいですか・・・?」
冥土返し「どれ・・・」
冥土返し(うおおおおおお美少女の処女まんこktkrwwwwwwこれだから代診はやめられないぜブヒィイ)
冥土返し「まずはにおいをチェックするよ、どれどれ」
佐天「・・・・・・ッ!!!」
冥土返し「くんかくんか・・・」
冥土返し「!!!!!?」ズクン
冥土返し「う、う、ぐぁ・・・・」
佐天「先生っ!?」
冥土返し「な、なんの、これ、しき・・・うぷ」
冥土返し「オエーーーーーーーーーーッ!!!」
ビチャビチャビチャ
佐天「きゃああああああああああ!!!!」
看護婦「ど、どうしたんd・・・オエーーーーーーーー!!!」
『ビーッ・ビーッ・病院内第13区画において、毒ガステロの発生を感知しました。繰り返します・・・』
佐天「ちょ、ちょっと何よ!」
冥土返し「」ピクピク
看護婦「」ピクピク
患者1「お、おいやべえぞ!」
医者1「みなさん落ち着いて!落ち着いて避難してください!」
患者2「うっ・・・なんだこのにおいは・・・!?
患者1「ぐあっ!?くっせええええええええええ!!」
医者2「オエー!」
医者1「」バタッ
医者2「」バタッ
患者1「」バタッ
患者2「」バタッ
初春「うわわわわわ・・・・たっ、たいへんですよ固法先輩!」
固法「ええ、私も聞いたわ。すぐに現場に急行、アンチスキルに協力して周囲の人の避難誘導よ!」
固法「まったく、こんなときに白井さんは何をしてるのかしら・・・」
佐天「ちょ、ちょっとぉ・・・・」
佐天「何よ、ひどすぎるよ・・・・・・なんなのよ毒ガステロって」グスッ
佐天「みじめだなぁ・・・・」
佐天「超能力者に憧れて、体を好きなようにいじくってもらって」
佐天「結果無能力者で、やっと最近になって能力が生まれて」
佐天「それで今は・・・・テロリスト、かぁ・・・」
佐天「もうやだ・・・・」
佐天「・・・・・死にたい」ポロポロ
黄泉川「ほら急げ!ちゃっちゃとガスマスクを装備して突入するじゃんよ!」
鉄装「動ける人たちの避難は完了しました!あとは第13区画・・・毒ガス発生の中心地だけです!」
警備員1「13区画にまだ動いている生体反応があります!・・・おそらく主犯かと」
黄泉川「敵の数は?」
警備員2「一人です!」
黄泉川「よっしゃ!さっさととっ捕まえて、被害者の救護に当たるじゃんよ!」
初春「さっすがアンチスキルですね・・・・犯人が捕まるのも時間の問題ですよ」
固法「ほらよそ見しないの!あ、重症患者さんはこっちの車へ回してくださーい!」
ガタガタ・・・・ガコッ
初春「・・・・?」
黒子「ハァ・・・ハァ・・・・」
初春「きゃああああ!白井さんがマンホールから!」
固法「・・・・・なっ・・・・・」
黒子「ハァ・・・ハァ・・・行かせては・・・なりませんの」
初春「そ、そんなことより早くお風呂に・・・・」
黒子「アンチスキルを止めるんですの!あそこにいるのは佐天さんですわ!」
初春「ええっ!?」
黒子「詳しい説明は後ですの・・・今彼らを佐天さんに接触させると・・・・悲劇が生まれますの」
黒子「彼女の能力に・・・・ガスマスクは無効ですわ」
黒子「わたくし、身をもって体験しましたの。あの能力は毒ガスの発生なんかじゃありませんわ」
初春「能力・・・!?佐天さんはレベル0なのに!?」
黒子「彼女が急に能力に目覚めた理由はわかりませんの」
黒子「ただ、ひとつ言えること・・・彼女はなにかのきっかけで、常識外れの能力者になってしまった」
黒子「おそらく、自分でも制御できないような、それでいて他人を無差別に傷つける、そんな能力者に」
初春「そ、そんな!どうやったら佐天さんを助けられるんですか!?」
黒子「それが考え付きませんの・・・下水の中を流されながら、ずっと考えてたんですけど・・・」ギリ
まさか、しずか「マンコクッサアアアアアアアアアアアアア の人か
黄泉川「よーし!全員装備は整ったかぁ!じゃあ行くじゃんよ!」
初春「ま、待ってください!!あの中にいるのは私の友達で・・・!」
黄泉川「ん?犯人の知り合いか?そんでもこんな大事をやらかしてる子供をほっとくわけにはいかないじゃんよ」
初春「あ、そうじゃなくて・・・その・・・」
警備員1「た、隊長!」
黄泉川「どうしたじゃん?」
警備員1「同区画にもう一人生体反応が!・・・・これは主犯に、主犯に向かっていきます!」
黄泉川「共犯者か!?」
警備員1「いえ、動き方からすると毒ガスでダメージを負っている模様・・・ゆっくりと主犯に近づいていきます!」
上条「おいおいおい、なんなんですかこれは・・・」
上条「まだ怪我も完全に治ってないのに、テロ騒ぎって・・・」
上条「しかも爆睡してて逃げ遅れるとか・・・・あああ不幸だ・・・・・・」
上条「しかしひどいにおいだな・・・ん?あれは・・・」
佐天「あはははははは!もうみんな死んじゃえ!あはははははははは!」
上条「なんだあの子・・・スカートをバサバサやって・・・・ってノーパン!?」
上条「おいおいおい!けっ、健全な男子高生の前で何やってくれてんですかー!!??」
佐天「・・・・?」
佐天「あれー?あたしの力が効いてないない人がいるよー?」
上条「力・・・?この毒ガステロってまさか!」
佐天「あたしのにおい、いいにおい?」バッサァバッサァ
上条「ぐっ・・・!?くせえええええええ!」
上条(うううっ・・・意識が飛ぶ!)
上条(そうか、俺の右手で鼻と口を押さえてるから・・・上条さんは辛うじて立ってられたってわけか)
上条(ってことは、においの元をこの右手で触れば・・・・っ!)
上条「いやいやいやヤバいでしょ都条例的に考えてっ!」
佐天「あれーこの人倒れないよ?なんでかななんでかななんでかな」バッサバッサ
佐天「あ、そうだ」
佐天「大サービスッ!」バサァッ
佐天「ほら!スカートで頭をくるんじゃったよ!女の子に密着だよ!どう?嬉しい?あはははは!」
佐天「あははは・・・・・あれ?」
上条「うわあああああこの状況は常識的に考えて全然不幸じゃないんだけどあれでこれでにおいのもとでうわああやっぱり不幸だぁぁぁぁ・・・」
上条「・・・・あれ?」
『ビーッ・・・館内の換気が完了しました。毒ガスの残留はありません。繰り返します・・・』
上条「くさく・・・・ない・・・?」
佐天「あれ・・・・?」
上条「う、わ・・うわわわわ・・・・・」
佐天「・・・・・・・///////」カァァァ
佐天「キャアアアアアアアアッ!?」
上条「うわぁっくせえええええええ!??」
『ビーッ・ビーッ・第13区画において、再び毒ガステロの発生を感知しました。繰り返します・・・』
館内だと
佐天「なぜ・・・なぜさっきは能力が・・・?」
上条「ぐっ鼻が・・・・・だがわかったぜ」
上条「そのにおいの強さは、お前の『恥じらい』に比例してるんじゃないか?」
佐天「・・・・!?」
上条「さっき出会ったとき、お前は理性を失ってた」
上条「毒ガスが効いているように見えたのは先に撒かれた分が生きてたからで、実はもう毒ガスは発生してなかった」
上条「そして俺に、おまた押し付け攻撃が効いてないのを知って、恥じらいと一緒に能力も復活した」
上条「ってわけだ」
佐天「・・・!」
上条「さて、と。とりあえず元凶も正体がはっきりしたところで・・・」
上条「下のアンチスキルに大人しく投降しろよ!お前だってもともと、こんなことしたかったんじゃないんだろ!?」
上条「ちゃんと事情を話して、能力を無効化する方法を・・・」
佐天「・・・・さ、い」
上条「?」
佐天「うる、さああああああああああい!!!!!」
ムワァァァッ!!!!!
『ビーッ、ビーッ、警告・第13区画のどザザッ濃ザザザに上しょガガーッ』
佐天「もう遅いもん!こんな、こんな破廉恥な能力・・・!」
佐天「みんなに、いっぱい知られちゃったもん!ここのカエル医者とか、看護婦さんとか!」
佐天「それに出会ったばっかのあなたにも・・・!!」
佐天「もうあたし、お嫁にいけない・・・・!!」
佐天「だからいいの!みんな、みんな・・・・」
佐天「あたしの能力で死んじゃえーーーーーー!!!!」
ほう
上条(ごぷっ・・・は、鼻血が・・・・吐く・・・・・!!)
上条「うおええええええっ!」ビチャビチャ
上条「い、いい加減にしろよテメエ・・・・」
上条「確かにテメエは、望まない力を持っちまったかもしれねえ」
上条「女の子にとって、それはその能力は屈辱だろう。いや、男の俺でもそんな能力はごめんだ」
上条「だがな、勝手に絶望してんじゃねえよ」
上条「その能力だって、使い方によっちゃとんでもねえシロモノになるかもしれねえ」
上条「それに何より、テメエの絶望に他人を巻き込んでいいわけないだろうが!」
上条「いいぜ、テメエの能力で嫁の貰い手がなくなるっていうんなら・・・」
上条「俺がテメエを嫁に貰ってやる!!!!」
え
臭うなら口で呼吸すればいいじゃんwww
>>85
においと味のメカニズムって同じ様なものなんだぜ
つまり
佐天「お断りだっ!死ね!」ダッ
上条「くっ!怪我とさっきのダメージで力がっ・・・!」
ドサァ
佐天「ふふ・・・ふふふふふ・・・男の子に顔面騎乗しちゃった・・・ああ恥ずかしい・・・恥ずかしいなぁ…」
ムワアアアアアアアア
上条「うううううう、うおぇぇぇぇぇ・・・・」
上条「こ、この野郎・・・・」
ペロッ
佐天「ひゃうっ!?」
>佐天「お断りだっ!死ね!
即答かよwwww
上条「この上条さんを・・・・」ペロペロ・・・ちゅぷぁ
佐天「あっ!・・・いっ、・・あぁっ!」
上条「甘く見るなぁ!」ちゅぷっちゅぷっ
佐天「ひゃん!そ、そんなっ!・・・いっ!」
上条(・・・・今だ!)
上条「もらったぁ!」
ズブッ
佐天「痛ったああああああああ!!!!!」
ムワアアアアアアアア!!!
上条「ぐっ!?ここに右手を突っ込んでも・・・・能力が消えない?」
上条(右手が顔から離れたせいで・・・・くっ、意識が・・・・・・!)
上条「ちくしょおおおおおおおおええええええーーーーーーーっ!!!」」
上条(ちくしょう・・・・こんなところで、俺は・・・・・っ!)
『ザッ、ザザーーーー・・・聞こえザザかい、少年!?』
上条(・・・・・・!?)
館内放送『ザザッ彼女の能力の解除方法がザザった』
上条(この声は・・・・あの時の、脱ぎ女・・・・・)
館内放送『ザッ彼女の能力はザザザーはない』
館内放送『学園都市の能力者たちザザザIM拡散力場が彼女ザザッ望に反応し』
館内放送『ザザ・・・の特異な能ザザザなったのだ』
館内放送『ザザザり、その能力は彼女の中にあるコアを破壊し、』
館内放送『AIMザザザとの繋がりを絶てばザザザーだ』
館内放送『ザザザは、コアの場所ザザザが、』
館内放送『おそらくザザザの子宮内だと思われザザザ』
館内放送『以上が監視カメザザッザせてもらっての私の所見だ』
館内放送『健闘を祈る』
佐天「痛い・・・・痛いよ・・・・・」えぐっえぐっ
上条(においが・・・薄れている)
上条(痛みに気を取られて、羞恥の方が薄らいだのか・・・)
上条(能力を発動させるコアはこいつの・・・子宮内部)
上条(だがそこに指を入れても、コアまでは到達しなかった)
上条(くっ、どうすれば・・・!)
上条(・・・・・・・・・・!)
上条(幻想殺しは・・・幻想殺しが宿るのは・・・なにも俺の右手に限ったことじゃないんじゃないか?)
上条(難しい仕組みはよくわかんねえけど・・・俺の血を引く人間なら・・・あるいは!?)
上条(くっ!動け・・・!動け俺の体・・・!)
ガバァッ!
佐天「きゃぁっ!?」
ムワアアアアアアアアッ!
上条「ぐあああああああ!ぼ、勃起しろぉぉぉぉぉ上条Jr.ァァァァァァァァ!!!」
まさか
ムクムクムク・・・・・バッキィィィィン!!!
生命の危機を感じた上条Jr.は今までにない硬度を帯びて上条のズボンを突き破った!
佐天「い、いや・・・なに・・・・」
上条「届けぇぇぇぇ!!!!!」
ズブゥッ
佐天「ギャアアアアアアアア!!痛い痛い痛いいいいっ!」
ムワアアアアアアアアアアアアア!!!!!!
上条「うおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
ズコバコズコバコズコバコズコバコ
上条「ぐはぁっ!」
ドピュドピュドピュゥゥゥゥン・・・・・・
上条「」ガクッ
・・・・・・・パチ
上条「う・・・・・こ、ここは・・・?」
冥土返し「おや、お目覚めかな?もはや顔を合わせるだけで説明を省けるとは便利なものだね」
上条「・・・・ハッ!そ、そうだあいつは!あの毒ガス能力者はどうなって・・・!」
冥土返し「それがね、君が倒れたあの日以来、ぱったりと毒ガス能力は消滅したみたいなんだよ」
冥土返し「それにしても、とんでもないことをしたもんだね君も・・・おっと、ここらへんで僕は退散するよ」
上条「えっと、なんで・・・あ」
初春「・・・・・・・・」ツカツカツカ
バシィッ!!
上条「・・・くっ・・・」
初春「木山先生から、全部聞きました。こうするしかなかったってことも」
初春「だから、約束してください」
初春「絶対に、佐天さんのこと、一生かけて幸せにしてください」
初春「佐天さんのこと泣かせたら・・・私、あなたを殺します!」
上条「・・・・・ああ、わかった」
初春「・・・・失礼します」ガラガラ、ピシャン
上条「・・・・って俺はまさか、ものすごく大変なことをやらかしたのでゎ・・・?」
ガラガラ・・・
禁書「とおおぉぉぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉまあああぁぁぁぁぁぁ・・・・」ゴゴゴゴ
上条「・・・・・不幸だ」
上条「ぎゃああああああああ不幸だぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁ!!!!!!!!!」
おわり
~後日談
ガラガラ・・・
佐天「・・・・・・・・」
上条「うっ!」
佐天「・・・ひどい人ですね。初対面のあたしに・・・あんなことするなんて」
上条「す、す、スイマセンデシター!!」ジャンピングドゲザッ
佐天「で、あの時あなたが言ったこと・・・・ちゃんと覚えてますか?」
上条「も、もちろんですハイ・・・」
佐天「じゃあ・・・」
佐天「きっちり、責任は取ってくださいね?」ニコッ
上条(・・・・天使だ・・・)
今度こそ終わり
俺の初SSという名のオナニーに付き合ってくれた皆様、ありがとうございました
>>113は一生保存させていただきます
本当に天使と言って良いのかどうか
かがみんの云々の奴が流れてきたのか
懐かしいフレーズだな
誰かが後日談付け足すのを期待している
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません