遊星「さあ、今日はどのカードの使い方を教えて欲しいんだ?」
龍亞「じゃー、>>5! このカードの使い方を教えてよ、遊星!」
ゴギガガガギゴ
遊星「ゴギガ・ガガギゴか」
遊星「確かに効果は無いが、攻撃力は2950……かなり強力な攻撃力を持ったカードだが……」
龍亞「でも、そんなの使うんなら青眼でいいじゃん! 攻撃力3000! バニラの最高打点!」
龍亞「しかも、レダメの効果で手札と墓地からガンガン出てくるし!」
遊星「確かに青眼に劣る点もあるが……勝る点もあるぞ」
龍亞「そうなの?」
遊星「ああ。まずこいつは爬虫類族だ。ヴァイパー・リボーンに対応しているため、4枚目以降の思い出のブランコ感覚で使用できる」
遊星「さらに水属性だからスクリーチで素早く墓地に送れるな。スクリーチも爬虫類族だからさっきのヴァイパー・リボーンの邪魔にならないのもポイントだ」
遊星「ヴァイパー・リボーンはエンドフェイズに蘇生モンスターを破壊してしまうが、爬虫類族なら毒蛇の供物を使えば無駄が無い」
遊星「そして、ごく稀なケースだが、爬虫類族の戦闘で2950以上のダメージを受ければ、デッキからダメージ=レプトルで特殊召喚できる」
遊星「さらに元々の攻撃力では爬虫類族最高だからライオ・アリゲーターの恩恵が大きいモンスターと言えるな」
遊星「手札に来たところでレベル8バニラだからトレードインおよび凡骨の施しに対応しているから問題ないぞ」
龍亞「そっか! 例えバニラでも攻撃力だけで考えちゃダメなんだね!」
遊星「さあ、次はどのカードの使い道を教えて欲しい?」
龍亞「うーんと……じゃあ、>>18の使い方を教えてよ!」
聖獣セルケト
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はわわわわ…エリアルちゃん可愛いよぅうううううおおおおおお!!!!
エリアルぶん殴ってやるううぅううう!!!!
ぶっ潰してやるうううううぅうウォオオオオオオオオオォオオ!!!!
ウォオオオォオオオオオオオオオオオオオォオオオオオオ!!!!!!
死ねコラアアアアァアアアアアアアアア!!!!!
遊星「聖獣セルケトか……王家の神殿が存在しなければ破壊されるモンスターだな」
遊星「禁止カードである王家の神殿が復帰すれば……なんて話はアレだからやめておこう」
遊星「もちろんスキドレを使えば破壊される効果はなくなるが、同時に戦闘破壊したモンスターを除外して攻撃力を500ポイントアップする効果も失われてしまう……」
遊星「つまり、どうにか破壊効果だけを無効にすればいいわけだ」
遊星「一番やりやすいのはおそらくアンデット・スカル・デーモンとアンデットワールドまたはDNA移植手術のコンボだな」
遊星「要するに種族を操作してアンデット族にし、アンデット・スカル・デーモンの効果で、カードの効果では破壊されないようにしてしまうわけだ」
遊星「そのターンだけでいいならDNA改造手術で水属性にし、レベルを下げて海竜神の加護を使っておくという方法もある」
遊星「天使族だからアテナで蘇生し、直後に自壊し、手札の機皇帝を出すなんていう変則的な使い方も不可能ではない」
遊星「その場合は天使族に多い回復性能を利用してグランエルがオススメだ」
龍亞「自壊効果を利用するときは機皇帝が便利だね!」
アポリア「機皇帝と聞いて」
龍亞「あ、アポリア!」
アポリア「どうやら使用方法が難しいカードの解説を強引に行っているようだな……それならば私も一つ聞いておきたい」
遊星「何だ?」
アポリア「>>36はどう使えばいい?」
メテオ・プロミネンス
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.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
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遊星「メテオ・プロミネンスだな」
アポリア「相手ライフが3000ポイントよりも多い場合にしか使用できず、手札を2枚も墓地に送らなければ発動できない」
アポリア「それもダメージは2000だ。これならばカード消費量的に昼夜の大火事を3枚使って2400ダメージの方がマシだ」
龍亞「そ、そんな……」
アポリア「少年よ……これが絶望だ。使い道の無きカードに未来などない!」
遊星「そうとも言えるが……手札から捨てるカードがこれならばどうだ」
アポリア「! ……おジャマジック……!?」
遊星「これは墓地に送られたとき、デッキからオジャマ3体を手札に加える」
遊星「さらにプロミネンスは墓地にあるとき、ドローの代わりに自信を手札に加えることができる」
遊星「おジャマジックで稼いだ手札を利用して、さらに再びプロミネンスを使用できる!」
遊星「さらに、手札に罠が毎ターン戻るということは……成金忍者のコストを毎ターン稼げるということだ!」
アポリア「バ、バカな……そんな戦術が……!」
遊星「そして俺は、相手ライフが3000より多く、4000以下のとき、このカードの発動に自業自得、仕込みマシンガン等のフリーチェーンバーンを2回チェーンし、最後に連鎖爆撃!」
遊星「これで相手のライフを4000程度ならば一気に削り取れる! これが俺たちの絆の力だ!」
アポリア「これが……希望……」
\, `| ||| | ||| .| ||| |:: `゙`‐-、V〃" :::::::::l . ||| . l. l
""´~ ̄ _| |||..| ./. │:: :::::l、 l. l__ .∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
,,.: -‐''"´ ̄ ./ / ./:: ::::::::l、 .|____ .< >
三三三 / / . ∠_:: ::::::::::::::l、 < まだ俺のターンだ >
────/ヽ/ | ||| |ー-`ニ::、、_:::::::::::::::::::::::::::::_;;ニ-\____ < >
゙ヽ、 //ヽ| ||| | ||| |、 ○ ノ i`‐、::::::::::,:‐''/ !、○ ノ /::;l/‐゙iヽ ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
゙ヽ. l l/ゝ| ||| |...||| | `‐-‐'´ l:: ::: / `ー-'" /::::l/ / l. )
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`` ‐、 l || | i' ̄ ̄ ゙̄i ::::;!
゙ヽl. |.l. |、 l,.-─‐-、l ./ .,. ‐'´
l. |、!. | `‐:、 ヽ、_,,ノ ,.‐" , ‐'´
.i--─l.│.l . |、. |`゙ ‐、 .,.‐´| ,‐'"─‐--i
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遊星「アポリアは希望を胸に未来へ帰って行ったな」
龍亞「また会えるといいね!」
龍可「ねえ、さっきアポリアが空飛んでたけど何かあったの?」
龍亞「あ、龍可! また遊星に使い方のわからないカードの使い方を教えて貰ってたんだ!」
龍可「へえ、そうなの。じゃあまた私も教えて貰おうっかな」
遊星「構わないぞ。何のカードについて教えて欲しいんだ?」
龍可「あのね、>>57についてなんだけど……」
ラーバモス
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( ´・ω)
γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ>>57
.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
{ | l、 ´⌒ヽ-'巛( / /
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ここまで局地的大ハリケーンなしとか
ありがと、読んできた
頑張りすぎて吹いたww
可愛いカード一覧作ったwwwバルスwww
キミのカードはこの中にあるかな?(笑
http://i.imgur.com/LIBJE.jpg
http://i.imgur.com/2e2Vp.jpg
http://i.imgur.com/yVcxf.jpg
http://i.imgur.com/iHlNT.jpg
http://i.imgur.com/lQEwJ.jpg
遊星「ラーバモス……通常召喚できず、進化の繭を装備して自分のターンで数えて2ターン以上経ったプチモスをリリースした場合に特殊召喚できるモンスターか」
龍亞「そ、その召喚条件でレベル2、攻撃力500、守備力400って……」
龍可「使いにくいってレベルじゃないわ……」
遊星「確かに、ただ戦闘を行うだけではあまり向いているとは言えないが……」
遊星「低ステータス故にゴキポン等でサーチしやすく、レベル2の昆虫族が特殊召喚できると考えれば使えないこともない」
遊星「例えば……このカードを特殊召喚し、そのご相手のリビデ等の永続罠を利用し、トラップ・イーターを特殊召喚」
遊星「その後地底のアラクネーをシンクロし、相手モンスター1体を吸収すれば……」
遊星「通常召喚を一切行わずして相手フィールドのカードを2枚除去できるぞ」
龍亞「で、でも、プチモスで自分のターンを2ターン持たせる時点でかなりの難易度が……」
遊星「ワン・フォー・ワンで守備で出して進化の繭を装備、そうすれば少なくとも守備力2000を場に出せる」
遊星「それに、これをデッキの中で集中的に狙うのでなく、特殊召喚のギミックの一つとして考えればどうだ?」
遊星「一度出してしまえば墓地から蘇生可能な攻撃力500ならばデブリドラゴン対応だ。進化の繭もデブリで釣れる」
遊星「そこからC・ドラゴンやブラックローズに繋げられる」
龍可「ご、強引……だけど、不思議とまだ使い道があるカードに見えてこなくもないわ!」
>>71
早く死ね
頑張ったなwwww
遊星「何か色々考えすぎて少し頭が痛くなってきたが、続けよう」
アキ「ねえ、さっきアポリアが空飛んでたけど……何があったの?」
龍亞「あ、アキねーちゃん!」
龍可「今、遊星に使い方のわからないカードについて教えてもらってたの!」
アキ「あら、そうなの。ねえ遊星、私にも教えてくれるかしら?」
遊星「ああ。アキは何について教えて欲しいんだ?」
アキ「そうね……じゃあ、>>81について教えて欲しいわ」
エンライズ
闇からの呼び声
ギャン(簡易)
|ヽ
|::::', |!
!:::::',. |〉
.|:::::::', / l` 、
. ',::::::', 〈‐0--〉 ,r--、
',::::! .マ 〈 /ト =十゚人_ノ-―-、
(二) /「I ゝ「ヽ―7ミミ〉/\\ () ) |0 ノ L| ゝ' 〉
ト / 人「l ,ヘ!
/ /| | \V .ト、
/ / 入 ト、 | \
_≧__イ | r' ヽノニ二フ
/ `ヽ、 | .| |斗<E三!ト、
く`ヾ斗<\ノ__ノ  ̄!/ト== |ト/
 ̄ ̄ ̄ ̄ \==_」/
コカローチナイト
>>84
デーモンの宣告「呼ばれた」
大逆転クイズ「気がした」
遊星「死者蘇生で蘇生したモンスターを墓地へ送り、このカードが表側表示で存在する限り死者蘇生の使用を禁じるカードか……」
アキ「特殊召喚メタならもっと良いカードがある気がするのだけれど……」
遊星「そうだな……だが、このカードの利点は“破壊”ではなく“墓地へ送る”だということだ」
遊星「破壊効果を無効にするカードは多いが、墓地へ送る効果を無効にするカードは少ない……」
遊星「俺のスターダストでも無効にできない……こいつは俺にとって非常に厄介なカードになるかもしれない……!」
遊星「そしてもう一つ重要な点は……永続罠だということだ」
遊星「お互いに影響する死者蘇生使用不能効果だが……マジック・プランターのコストにしてドローに変える、スクドラのコストで破壊する、ウリアの特殊召喚に使用する等、自身で除去するのは容易い」
遊星「このカードならば相手のサイクロンで破壊されることは少ないだろうから、永続罠として利用する前にサイクロンで破壊される、ということは少ないだろう」
遊星「死者蘇生妨害用、そしてマジック・プランター用も考えると3枚入れても問題無いかもしれないな」
龍亞「……いや、流石に3枚はちょっと」
アキ「そうね。今度入れてみるわ」
龍亞「えっ」
龍可(自分のカードであるマジック・プランターを押されて嬉しいのね、アキさん……)
龍可(あと単純に遊星のことが好きなんだろうな、アキさん……)
クロウ「おーい、さっきアポリアが空で空飛んでたしてた人間と衝突してたぞ。なんだありゃ?」
アキ「あら、クロウ。もう配達は終わったの?」
クロウ「ああ。佐○急便は速さが命だからな!」
クロウ「それより、お前ら集まって何してんだ?」
龍亞「遊星に使い方のわからないカードについて教えてもらってたはずなんだけど段々苦しくなってきたんだ!」
クロウ「へぇー。そりゃ面白そうだな。俺も混ぜてくれよ」
遊星「クロウ、お前はどんなカードについて教えて欲しい?」
クロウ「よーし、そんじゃ俺は、>>105について教えてもらうぜ!」
スーパー・ウォー・ライオン
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γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
/ | 、 イ(⌒ ⌒ヽ>>105
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.\ | T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
遊星「スーパー・ウォー・ライオンか」
クロウ「ライオンの儀式で降臨する、レベル7の効果なし儀式だ」
遊星「獣族、地属性、攻撃力2300、守備力2100か」
クロウ「流石にこんな微妙なカードは使えな――」
遊星「レベル7だから儀式の準備に対応しているな。さらに地属性だから大地讃頌に対応している」
遊星「儀式の方のカオスソルジャー、ライカン・スロープと共に【地属性儀式】を作ってみるのも面白いかもしれないぞ」
遊星「儀式の準備をフルに使うならばレベル6のライカン・スロープのみにし、獣族・獣戦士族サポートを増やして【儀式ビースト】にしてもいい」
遊星「さらにレベル1チューナーと組み合わせれば即座にライトニング・トライコーンを出せるな」
遊星「効果なし儀式である点を考えればエメラルで蘇生できるのも魅力だ」
遊星「さらに守備力2100というのは守備表示でサイドラを耐える中々の守備力だ」
遊星「野生解放で攻撃力4400になれるというのも見逃せない」
遊星「獣族だから墓地に落とした後ベヒーモス妥協召喚で回収し、そのまま攻撃力の下がったベヒーモスを利用して儀式なんていう戦術もできる」
クロウ「なんてモンスターだ! インチキ効果も大概にしろ!」
龍亞「えっ」
アポリア「ただいま」
遊星「おかえり」
龍亞「あれ? どうしたの?」
アポリア「未来に帰ろうとしたら突然空を飛んでいる人間と衝突した」
アポリア「しかもその後“狩らせてもらおう! 貴様の魂ごと!”とか言われてデュエルに挑まれた。流石に断って逃げてきた」
遊星「会話のキャッチボールができていないな……」
アポリア「それはそうと遊星。また聞きたいカードを思いついたので質問させて貰おう」
遊星「そうか。さあ、何のカードについて教えて欲しい?」
アポリア「>>134だ」
グラビティボール
遊星「グラビティ・ボールか」
遊星「リバース効果モンスターで相手フィールドの表側表示モンスターの表示形式をすべて変更するというものだな」
遊星「相手モンスターが攻撃表示のみなら、このカードがセットされてる状態で攻撃されれば相手モンスターはすべて守備表示になり、攻撃を回避できるな」
アポリア「だが守備力は700……持ちこたえられるはずがない」
アポリア「相手ターンで戦闘破壊され、できることは表示形式の変更のみ……これならばイタクアの暴風で済む話だ」
遊星「確かにそうかもしれない……だが、攻撃されたときに和睦の使者を使用し、フィールド上に留まらせることができる」
遊星「その後ニトロ・シンクロンを召喚し、墓地からボルト・ヘッジホッグを蘇生!」
遊星「レベル3のグラビティ・ボールと、レベル2のボルト・ヘッジホッグに、レベル2のニトロ・シンクロンをチューニング!」
遊星「集いし思いが、ここに新たな力となる! 光差す道となれ! シンクロ召喚! 燃え上がれ! ニトロ・ウォリアー!」
遊星「そして相手モンスターを戦闘破壊後、グラビティ・ボールで守備表示になっているであろう相手モンスターを、ニトロ・ウォリアーの効果で攻撃表示にして追加攻撃だ!」
アポリア「だ、だが、リバースモンスターならばリクルートではなくサーチした方が良い! そんなモンスターではクリッターしかサーチ法があるまい!」
遊星「いや、ボール繋がりで混沌球体を召喚すれば、デッキからレベル3モンスターをサーチできる! さらに混沌球体はレベル5モンスターだからこいつもニトロ・シンクロンでウォリアーを呼べる!」
遊星「このカードは、ニトロ・シンクロンにさらなる力を分け与える、希望のカードなんだ!」
アポリア「こんな……ことが……!」
アポリア「この世界のカードは、まだまだ希望が満ち溢れている」
遊星「そうだ! 俺たちが諦めない限り、必ずすべてのカードに明るい未来が待っている!」
アポリア「フフフ……また会おう不動遊星。素晴らしき未来で」
遊星「ああ!」
おわり
町即席簡易的ですまんが
遊星「鉄のサソリは種族操作で機械族以外にし、破壊を確定」
遊星「その後相手はリリース、シンクロ、エクシーズのいずれかを狙って来るだろうから」
遊星「リリースには生贄封じの仮面、シンクロ・エクシーズには特殊召喚メタを張ってやろう」
遊星「さらに鉄のサソリはレベル1だからワン・フォー・ワンに対応、機械族で低レベルだからマシン・デベロッパーで簡単に蘇生できるぞ」
遊星「クラブ・タートルは水属性・水族でレベル8の効果なし儀式、攻撃力2550、守備力2500か」
遊星「2550ならば意外と曲者の2500ラインを倒せるな。わかりやすく言うとスタダ、ヴォルカザウルズを戦闘で破壊できる」
遊星「水属性の儀式故にシャドウ・リチュアでリリースを減らせる。リチュア・ビーストでレベル4を蘇生してもいいので【リチュア】に入れてもいいだろう」
遊星「手札に余らせてもレベル8ならトレードインでドローに変えられるから問題ない」
今度こそ終わり
最後にクリッチー頼む
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