由比ヶ浜「期末テスト学年一位取ってからゆきのんが調子乗り始めた」 (25)

由比ヶ浜「と思わない?」

八幡「・・・確かに」

由比ヶ浜「思い追い返せば・・・」




雪ノ下『あなたに出来ない事がわたしには出来る。言った筈よ、私はあなた達の上位種だと』

雪ノ下『あなたの人生は私の影響を受けていることを忘れているようね。いわばあなたにとって私は創造主』


雪ノ下『私は人類を超え、神すら凌ぐ存在となった』



由比ヶ浜「はぁ・・・昔のゆきのんに戻ってよ・・・」

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