男「魔女来た。安価で行動」魔女「と、とりっくおあとりーと…」 (36)

今日の深夜
男「魔女捕まえた。安価で何かする。」
を立てた者です


男「じゃあ>>6でもするか」

五芒星の焼き印を押す

男「五芒星の焼き印か…」

魔女「と、とりっくおあとりーと…」

男「そんなもん家にあったっけ…」

男「無いなら作ればいい」

ーーーー1分後ーーーー

男「完成」

男「魔女、ずっと玄関にいるのも寒いだろ、入れよ。」

魔女「あ、ありがとうございます」

男(それに、温度差が激しくなるしな)

男(そういえば、どこの部位に焼き印をつけるんだ?教えてくれ、>>14!!!!)

自分の顔

書き溜め消えた

男「関西では相手の事を自分って言うんだよな」

男「おーい、魔女、お菓子あげるからこっち来てくれ。」

魔女「はいっ!今行きます!」

男「じゃあまず、


焼 き 印 つ け る ぞ」

魔女「えっ?男さん、なにをいってrジウウウウュゥゥュゥゥゥ!!

魔女「あ"づい"あ"づい"い"い"い"ぃぃいぃぃぃぃい!!!!」

魔女「男ざん、なんでごんなごどするんですかかぁぁぁぁ!!!!」


ーーー1分後ーーー


男「終了!」

魔女「男さん………どうしてあんなことしたんですかぁっ……うぅ……」

男「すまない(次は>>25)」

その五芒星の焼印を使って男と魔女による二重唱(ダブル・バン)をして高位魔法を発動

男「魔女。連鎖高位魔法を使うぞ!」

魔女「?        はいっ!」

男魔女「ウオオォォォォ!!!」

男「サタンよ、ベルゼブルよ、墓の上を彷徨いし者よ!」

魔女「我々にその力を与えたまえ!!!!」

男魔女「ウオオォォォォ!!!!!!!!」


発動!


その高位魔法の効果は?>>33

魔女の両腕がバールのようなものになる

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