唯「あずにゃんに>>5をする!」
はらぱん
唯「うおりゃあああああっ!!!」
どっごぉおっ!!
梓「うぼぁげええええええ!!!」ゲボゲボ
唯「先輩のッ!言うことをォッ!聞くんだよ後輩はァアアッ!!」ズドッ!ドスッ!ガスッ!!
梓「うげえッ!ずびばぜん唯ぜんばいッ!!」ゲボゲボ
唯「わかったらッ!さっさとこのお茶を飲むんだァーーッ!!!」ドゴォッ!!
梓「うぎゃあああああっっ!!!」びくんびくん
・
・
・
唯「なーんて事があったのが去年のハロウィンだったねぇ」
律「今となっては懐かしいなー!」
唯「なのにあずにゃんってば、こりずに今年もまた『お菓子食べてないで練習してください!』とかぬかすんだよー?」
紬「あれだけされて見上げた度胸ね!」
律「だが!このハロウィンにお菓子を食べる事を禁ずる事は極刑を意味する!」
澪「ああ、今回は梓に>>10をしてやろう!」
キス
唯「みんなであずにゃんにちゅーしようよ!」
律「お、(性的な意味で)の方のイタズラだな?」
紬「いいわねぇ♪みんなで梓ちゃんにキスしちゃいましょ!」
澪「ちょっと恥ずかしいけどな///」
梓「遅れました。お疲れ様です」ガチャ
唯「あ、あずにゃんこっちおいで~」ぱたぱた
梓「あっ、唯先輩!と言うか皆さん、また練習しないでお菓子食べてますね?」
律「・・・やはり言うか、この後輩は」
紬「お仕置き、もといイタズラが必要なようねっ!」フンス
澪「そうだな。いいぞ唯!」
梓「?? 何ですか皆さんそろって・・・」
唯「あーずにゃん!こっち向いて~♪」
梓「なんですかまったく・・・」くるっ
唯「えいっ」んちゅっ
梓「うむっ!!?///」びくっ
唯「ん~」ちゅっちゅ
梓「ふむっ!?はむむぅっ!!?///」バタバタバタバタ
澪「よし!梓を抑えろ!」ガシッ
律「暴れるな暴れるな。おとなしくしろよー?」ガシッ
唯「ん~♪」ちゅぱれろちゅっちゅちゅぱ
梓「ふむー!ふむむーっ!!?///」バタバタバタバタ
唯「んっ・・・はむっ、んちゅ」ちゅぱれるっ
梓「ふっ、んんっ、ぁっ、んむぅ///」ピクッ ひくんっ
律(お、だんだん抵抗しなくなってきたな)
唯(あずにゃん!あずにゃん!)れろぉちゅっちゅちゅぱちゅ
梓「はぁ、はぅ、んんっ、あっ///」とろん
澪(梓の顔が真っ赤だ。目もトロンとしてるな)
唯(あずにゃん可愛いよ~!)れろちゅぱじゅるっ
梓「はぁ、はあっ、んぁあっ///」とろぉ
唯「・・・ぷはぁ!」ちゅぱっ
梓「はぁ、はぁ///な、何をするんですかぁ・・・///」くたっ
澪「何って、イタズラ?」
唯「えへへ、あずにゃん可愛かったよぉ~」ニコニコ
梓「イタズラって!皆さん何のつもりで・・・!
律「まあ落ち着け梓。ほら、休ませる気は無いぞー!」
梓「えっ?」
紬「梓ちゃーん?次はこっち向いてね~♪」
梓「ちょ、ちょっムギせんぱ・・・ふむぅ!///」
紬「はむっ、ん・・・んむっ」ちゅるっ
梓「ぁ、んぁ・・・はぁっ///ムギせんぱっ///」ひくひく
紬(梓ちゃん、こうしてキスしてみると本当に細くてちっちゃくて可愛いわ)なでなで
梓「ああっ///」ぴくんっ
紬(可愛い、少し震えてるわ・・・)ちゅっちゅ なでなでなでなで
律「おお、キスしながら慈愛顔で梓を撫でるムギ!」
澪「絵になるなぁ」
唯「うー、あずにゃん撫でられてなんだか興奮してない?」
梓「はぅ、んぁあっ///あっ、んん///」ゾクゾク
紬「ちゅ、れろ、じゅぷっ、れろぉ」なでなでなでなで
梓「あっ、はんっ///ムギせんぱい、ムギせんぱい///」
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