P「あずささんが元男……?」(83)

律子「あんな不自然な女がいるわけないじゃないですか」

P「えっ…?いやそのちょっと待って…」

律子「ちんこはまだ残してるらしいですよ」

P「は!?」



的なのお願いします

A-10同人だとあずさに生えてたな…
あずささんに掘られる貴音や美希はよ…

>>2
ぶっちゃけそれ見て立てた
A-10にはしれで一冊書いてほしい


P「あんな綺麗な人が男のはずが無いだろ!」

律子「本当ですよ。確かめてみればいいじゃないですか」

P「なんだと……?」


P「た、確かめるってどうやって…」

律子「股をまさぐれば良いじゃないですか」

P「な……」

律子「男同士なんだから別に恥ずかしくないでしょ」


P「おまっ…」

律子「どうしてですか?小鳥さんは『男の子はお股を触り合う習慣があるの』って言ってましたよ?」

P「ああ……」


P「それは小鳥さんのいつもの妄想だよ…」

律子「なっ!?」

P「忘れるんだ律子…」

律子「/////」カーッ


P「(しかし、股を触るのは無理だがあずささんが元男というのは気になる……)」

P「(よし!765プロのPとして本当かどうか確かめてみるぞ!)」


ガチャ

ただいまー

P「(! ちょうどあずささんが帰ってきた)」

P「あずささん、お帰りなさい」

あずさ「あらあらプロデューサーさん。わざわざお出迎えありがとうございますぅ」


P「(今日の服装は、キャミソールにスラックスか…)」

あずさ「今日はドラマの撮影だったので疲れてしまいましたー」

P「(股は……)」チラッ

あずさ「疲れていると甘いもの食べたくなりますよねぇ」

P「(膨らんで……ない…か……)」


P「(いや、まだ分からないぞ!はっきり分かるまで調査調査!)」ジーッ

あずさ「プロデューサーさん?」

P「わ、わあー!」

あずさ「どうかしました?さっきからどこ見てるんですか?」


P「い、いや何でもないです」

あずさ「そうですか。ボーッと私の脚の方を見てたので……」

P「す、すいません。あずささんのあ、脚が綺麗だったもので、つい…」

あずさ「あらあら。プロデューサーさんったらお上手なんですから」

P「(セーフ!)」


P「(どう見ても女性だよな……)」チラッ

あずさ「?」ニコッ

P「/////」ドキッ


P「(そうだよ。こんなに可愛い人が男のはずが無い!)」

P「(こんな調査、すぐに終わらせてやる!)」ピッピッ


P「あずささん!」

あずさ「はーい。なんですかぁ?」

P「この画像を見てください!」バーン


あずさ「?」


あずさ「きゃっ…これって……///」

P「俺の秘蔵のおかず画像です!」


P「(これを見て、あずささんが興奮して…)」

あずさ「ど、どうしたんですか急に///」

P「(もしズボンが膨らんだら…それすなわち勃起……)」

あずさ「や、やめてくださいプロデューサーさん///」

P「(つまり膨らんだらあずささんは男…逆に膨らまなかったらあずささんは女……)」


あずさ「も、もおー!からかわないでくださいよ!///」

P「(効果抜群!?よし!いけるぞ!)」


P「い、いいからもっとよく見てください」グイグイ

あずさ「きゃっ…///」

P「なんなら二枚目見ますか?これも凄いんですよ!」ズイズイ

あずさ「ちょっ…やめてくださいってば……」

P「ほら!ほら!興奮してきたでしょ!」グイグイズイズイ

あずさ「お、押し付けないで……」

P「はあはあ」ズイズイグーイグイ

あずさ「ちょ…マジで……マジで」





あずさ「やめろ(野太い声)」




P「!?」


あずさ「ふざけんn(野太い声)……」

( ゚д゚)ハッ!

あずさ「ふふふっ…プロデューサーさん?そういうイタズラは好きじゃないですよ?」ニコリ

P「」ガタガタガタ


P「(やべえええええ!なに今の東幹久みたいな声!)」ガタガタ

あずさ「うふふっ」ニコリ

P「(いやいや!待て待て!まだ決まったわけじゃないから!)」ガタガタ

あずさ「うふふっ」ニコッ

P「(今のはきっと芸だな!芸!芸!ちんこ生えてるか分からないし、セーフ!セーフ!あずささんは裏表の無い女性のはず!)」


あずさ「プロデューサーさん?」ニコリ

P「は、はい!」

あずさ「どうしてこんなことをしたんですか?」

P「え、えっとぉ…」アセアセ

あずさ「プロデューサーさんのすることですもの…何か理由があるんですよね?」

P「あ、あのー」アセアセ

あずさ「あるんですよね?」

P「(あ、これ死んだわ…)」


P「(どうせ死ぬなら…いっそ咲かすが男の華!!)」

あずさ「プロデューサーさん?」

P「あの!あ、あずささん!!」

あずさ「はい?」

P「実は俺、俺、あずささんのことが!あ、あずささんのことがぁ!」




P「ずっと好きでしたぁ!」




あずさ「え…?」キョトン

P「俺と付き合ってください!」

あずさ「プ、プロデューサーさん……」ウルウル

P「絶対幸せにしてみせますから!お願いします!」

あずさ「う、嬉しい…とってもとっても嬉しいです……ありがとうございます、プロデューサーさん……」ポロポロ


あずさ「私もプロデューサーさんのこと、大好きです……」ポロポロ



P「!」

P「ほ、本当ですか!?じゃあ……」


あずさ「でも私…プロデューサーさんとはお付き合いできません……」


P「なんでですか!互いに好きなら付き合えば良いじゃないですか!」

あずさ「この話をしたら…プロデューサーさんは私のこと嫌いになっちゃいますから…したくないです…」

P「大丈夫です!俺、どんな事があってもあずささんへの気持ちが変わらない自信があります!」

あずさ「プロデューサーさん……」


あずさ「ありがとうございます。じゃあ話しますね……」


あずさ「実は、実は私……」

P「」ゴクッ




あずさ「男…なんです……」



P「え?」

あずさ「身体は見ての通り、完全に女なんですが……」

P「え?」

あずさ「あの、なんというか、お恥ずかしい話なんですが、その、お股にはまだ……」

P「は、はい」

あずさ「まだ残ってるんです……」

P「」


P「ほ、本当ですか?」

あずさ「はい…」

P「そんなに綺麗なのにですか?」

あずさ「気持ち悪いですよね、こんな姿なのにまだ残ってるなんて……」


P「し、信じられない…」

あずさ「私だって女に生まれたかったです…そしたらプロデューサーさんと……」ウルウル

P「………」


P「あずささん。」


あずさ「はい?」



P「股を…股を触っていいですか?」キリッ



あずさ「え?」

P「こんなに可愛いあずささんにまだ付いてるなんて信じられないです!」

あずさ「え?」

P「実際に確かめるまで俺、信じませんから!」


あずさ「プロデューサーさん…」

P「お願いします!触らせてください!」

あずさ「わかりました…」

P「あずささん!」パァッ

あずさ「優しく…してくださいね……?」モジモジ


P「は、はい!そ、それじゃ失礼します!」

ペタッ

P「あずささん…本当に男なんですね……」すりすり

あずさ「は、恥ずかしいです…」

P「大きくなっていますね…ズボンの上からでも分かる……」さすさす

あずさ「もう…消えちゃいたいです……////」


P「脱がしますね」スッ

ぽろーん

P「可愛いあずささんにぴったりの可愛いちんこだ…」さすさす

あずさ「ん……」

あずさは紅潮した。愛しいプロデューサーに自分の最も醜い部分をさらけ出し、それを触られることで快感を覚えている自分に恥じたからである。

自分が恥ずかしさのあまり陰部を手で隠そうとしても、プロデューサーはそれを無理矢理退け、ひたすらあずさのちんこをしごいた。

そんなやり取りを繰り返すうちに、あずさは懐かしい感覚に襲われた。

自分の中から情欲が吹き出ていく感覚。

その瞬間、765プロの事務所に東幹久のうめき声が響いたという。


P「いっぱい出ましたね……」

あずさ(CV:たかはし智秋)「す、すいません……」

P「気持ち良かったですか?」

あずさ「はい……」


P「やっぱり俺、あずささんのこと、好きです……」

あずさ「プロデューサーさん……」

P「俺じゃダメですか?」

あずさ「そんな事ないです…あの、お願いします」ペコ


P「あずささん!」パァッ

あずさ「それにしてもプロデューサーさん?」

P「はい?」

あずさ「自分だけ見るなんてずるくないですか?」

P「え?」

あずさ「私にもプロデューサーさんの見せてくださいよ!」


あずさ「えい!」



あずさ「あれ!?(野太い声)」


P「実は俺…いや、私……」


「ふたなりなんです」



おわり



支援してくれた人ありがとうございますた。

ふたなりあずささん×真を書けば良かった気もする。

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