お前ら「な、なんだって!?オナニーが違法・・・!?」 (177)

女子アナ「次のニュースです、オナニーが法律で禁止されました」

女子アナ「研究によりますと、射精が地球全体の生命エネルギーを消費していることが判明しました」

女子アナ「生殖行為は仕方ありませんよね・・・?」

研究者「そうですねー、生殖行為については必要不可欠ですので・・・」

女子アナ「今回、政府は緊急にオナニー・・・えー自慰行為を禁止する法案を・・・」

プツンッ――

お前ら「オナニーが違法・・・だと・・・!?」

ドンドンドン

お前ら「はーい」

カーチャン「あんたまさかシコって無いわよね!?」

お前ら「う、うん・・・」

カーチャン「良かった・・・あんたもニュースは見たのね」ホッ

お前ら「い、今見たよ」

カーチャン「じゃあ所持してるエロ本、AV全部出しなっ!あとPCに保存してるエロ画像も全部見せて!!」

お前ら「えっ・・・」

カーチャン「自分で出すのと、カーチャンが部屋漁るのとどっちが良いの!?」

お前ら「あ、自分で出します・・・」ゴソゴソ

ドサッ ドサッ ドサッ

カーチャン「・・・あんたいくらなんでもエロ漫画集めすぎだわ」

お前ら「―――っ///」

カーチャン「DVDは?」

お前ら「え、AVは持ってないよ///」

カーチャン「本当だろうね?」ジトー

お前ら「ほ、ほんとだよっ!!」

ババッ

お前ら「ああっ・・・」

カーチャン「これは何かしら~?」ニヤニヤ

お前ら「ご、ごめんなさいAVも持ってました・・・」

カタカタカタ・・・ターンッ

お前ら「え、エロ画像はこれで全部です・・・///」

カーチャン「・・・?この絵の女の子何歳の設定?」

お前ら「いや・・・わ、わかんないけど・・・」

カーチャン「おっぱい全然無いね、毛も生えてないし」ジトー

お前ら「あ、黙ってたけど・・・俺ロリコンだから・・・///」

カーチャン「うわっ・・・」

お前ら「―――っ///」

カーチャン「まさかあんた妹でシコったりしてないだろうねぇっ!?」ジトー

お前ら「な、ないよそんな妹でなんてっ!!」

ガラッ

お前ら「あああっ・・・」

カーチャン「なんで引き出しの中に妹のぱんつが入ってんのかしらねぇ?」ニヤニヤ

お前ら「ご、ごめんなさい妹でシコったことあります・・・」

カーチャン「はぁ・・・まあ何にせよ法律だからね、全部処分するよ」

ポチッ

お前ら「あああああ・・・俺の虹ロリ画像集がぁぁぁぁぁ」

カーチャン「AVとエロ漫画も捨てるからね」

お前ら「ううう・・・はい・・・」

カーチャン「妹のぱんつも・・・これは捨てるけど、あんたもう盗るんじゃないよっ!!」

お前ら「はい・・・」

バタン

お前ら「はぁ・・・大変なことになった・・・」

お前ら「けど、さすがにVIPにはエロ画像スレあったりすんだろwww」

カチカチ

お前ら「おいおい・・・嘘だろ・・・貼られてる画像消されてる・・・」

コンコン

お前ら「――っ!!は、はーい・・・」

ガチャ

妹「お兄ちゃーん?」

お前ら「な、なんだお前か」

妹「お母さんにえっちな本とか取られたんでしょ?www」

お前ら「なっ・・・なんで知ってるんだよっ///」

妹「お母さんが活き活きして話してたよーリビングで」

お前ら「ちょっwwwマジかよ・・・」

妹「マジマジー」

お前ら「もしかして・・・お前も中身とか見たり・・・」

妹「んー・・・別に子供みたいな女の子のえっちなやつとか見てないよー」ニヤニヤ

お前ら「っぁー・・・///」

妹「まあ普通のえっちならできるって言ってたしさ、彼女でも作れば?」ニヤニヤ

妹「そんじゃねー」

お前ら「く、くう・・・」

妹「あ、あたしをオカズにしたりしないでよキモイからwwww」

バタン

お前ら「見透かされてた悔しい・・・」

お前ら「あー・・・どうしよっかな・・・」シコシコ

バァンッ

カーチャン「あんたぁっ!!シコってんじゃないよぉぉっ!!」

お前ら「ビクッ・・・ごめんなさいごめんなさいっ・・・無意識でっ」

カーチャン「ったく・・・さっきも隣の田中さんの息子さんが逮捕されたばっかりよ」

お前ら「えっ・・・!?」

カーチャン「本当にシコるのは辞めなさい」

―― オナ禁 2日目

お前ら「頭ん中エロいことでいっぱいだわ・・・辛い・・・」

―― オナ禁 7日目

お前ら「あばばばばばばばば・・・」

妹「うるさいっ」

お前ら「うおおおおおおおまんこおおおおおおおおお」

妹「ちょっ///おかーさんお兄ちゃんがあたしにえっちな事言うーっ!!」

カーチャン「あんたぁぁぁぁぁっっ!!」

お前ら「ヒ、ヒェーッ」ブルブル・・・

―― オナ禁 6ヶ月目

お前ら「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏・・・」ブツブツ

妹「何?www悟りでも開くの?wwwぱんつ見せてあげよっか?www」

お前ら「南無ま阿弥ん陀仏こ南無が阿弥い陀仏い」

妹「煩悩滲み出てるよーwww」ニヤニヤ

お前ら「チクショォォォォォォッッッ!!」

―― そして・・・3年の月日が経ち・・・

お前ら「・・・ようこそレジスタンス『タートルヘッズ』へ」ニヤリ

―― お前らはオナニーを禁止する政府へ全面抗争を仕掛ける準備をしていた・・・


ベテラン「良いか、彼がタートルヘッズのリーダー通称『シスターズクロッチ』だ」

お前ら「よぉ・・・」ニヤリ

新人「よっ、よろしくお願いしますっ!!」ビクビク

お前ら「おいおい・・・硬くなるな、固くするのはちんこだけで良い」ニヤリ

ベテラン「ヘッヘッヘ・・・」

新人「は、はいっ!!」ビクビク

お前ら「で、政府のほうはどうだ?相変わらずか?」

ベテラン「ですね・・・かたくなにこちらの要望を聞こうとしません」チッ

お前ら「しゃーねーな・・・よし、皆を集めろ作戦を開始する」ニヤリ

ベテラン「はいっ!!」ビシッ



お前ら「・・・以上が作戦だ、質問あるか?」キョロキョロ

スッ・・・

お前ら「珍しいな、どうした『タイムストッパー』?」

タイムストッパー「ああ・・・」

ベテラン「彼はタイムストッパー、名前どおり時間停止系AVが好きな奴で・・・」ヒソヒソ

新人「あっ・・・自分もそのシリーズ見たことあります」ヒソヒソ

ベテラン「クロッチの右腕と言われている男だ」ヒソヒソ

新人「す、スゴイ・・・」

お前ら「・・・その点は大丈夫だ、警備体制にも穴はあるんだぜ?」ニヤリ

ヘッヘッヘ・・・

お前ら「他にはあるか?」

スッ

お前ら「なんだお前もか『Dr.マッサージ』?」

Dr.マッサージ「クロッチ・・・この作戦始めたらもうあんたの妹にも会えなくなるぜ?」

ベテラン「見ろ・・・彼はマッサージレイプ系のスペシャリストだ」ヒソヒソ

新人「あー・・・はいはい・・・ありますよね」ヒソヒソ

ベテラン「あいつもクロッチの旧友だ、覚えておけ」ヒソヒソ

新人「ら、ラジャー」ヒソヒソ

お前ら「妹・・・妹な・・・」



妹「お兄ちゃん、あたしのパンツまた盗ったでしょっ!!」

妹「キモっ・・・あんたなんか逮捕されれば良いのにっ!!」

妹「触るなーーっ!!」



お前ら「・・・フッ・・・過去は捨てたさ、シコった後のティッシュみたいにな」

お前ら「良いか?作戦は簡単だ・・・まずは首相官邸を占拠する」

――

警備「うわぁぁぁぁっ!?なんだお前らはぁぁぁぁっっ!?」

ズボズボッ

ドサッ

ベテラン「こちらベテラン・・・外の警備は排除した」


ザーッ

お前ら「了解した、行くぞ・・・性戦(ザ・セクシャル・ウォー)だ」


ババババババッ・・・ ドスッ ドサッ


SP「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?」

ドサッ

首相「なっ、な、なんだお前らはぁぁぁぁっ!?」

お前ら「はじめまして・・・俺はシスターズクロッチだ」ニヤリ

国営放送「臨時ニュースです!!只今首相官邸でテロが起きた模様です!!」

国営放送「テロリストは我々を指名し、取材を許可しました!!中継です!!」


―― LIVE

お前ら「日本国の皆さん・・・こんばんわ」ニヤニヤ

首相「ヒ、ヒィィィ・・・」ガクブル

お前ら「俺の名はシスターズクロッチ・・・レジスタンスタートルヘッズのボスだ」ニヤリ

お前ら「我々の要求は唯一つ・・・自由なオナニーだ」ニヤリ

タイムストッパー「ヒャッハァァァッ!!」シコシコ ドピュッ

Dr.マッサージ「うぉぉぉぉぉ!!」シコシコ ドピュッ



カーチャン「嘘・・・でしょ・・・」

妹「お兄・・・ちゃん・・・?」



お前ら「万が一・・・要求が受け入れられない場合・・・」

お前ら「首相をテクノブレイクするまで射精させる」ニヤリ

お前ら「・・・さて、猶予はあまり与えられない」

首相「た、助けてくれぇぇ・・・」ガクブル

お前ら「国の代表が生命エネルギーを大量に無駄遣いしてテクノブレイクするか・・・」

お前ら「自由なオナニーを認めるか・・・議会でよく相談したまえ・・・」ニヤニヤ


プツンッ

カーチャン「・・・う、ううう・・・」

妹「お兄ちゃん・・・」



議員A「どうする・・・?」

議員B「どうする?首相をむざむざテクノブレイクさせるつもりかっ!?」

議員C「しかし・・・自由なオナニーを認めると・・・」クッ・・・

ガヤガヤ・・・

副首相「特殊部隊を投入し、テロリストを殲滅する・・・」



お前ら「さーて・・・そろそろ時間だ」ニヤニヤ

―― LIVE

お前ら「さて・・・要求が認められるまでの時間・・・」

お前ら「楽しいショーをお見せしよう」ニヤニヤ

首相「ヤ、ヤメロォォォ」ボロンッ

タイムストッパー「ヘッヘッヘ・・・それじゃ始めようか・・・」

シコシコシコ・・・

首相「んなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?」ギンギン

お前ら「まず・・・いっぱぁーつ」ニヤニヤ

ドピュッドピュッ

首相「んぐぅっ!?・・・はぁ・・・はぁ・・・こんなことをして・・・ただで済むと・・・」

タイムストッパー「うるせぇっ」シコシコ

首相「ひぁぁぁんっ!!?」

お前ら「ペロッ・・・んふぅぅ・・・濃いのが出たなぁ?」ニヤニヤ

Dr.マッサージ「うぉぉぉぉぉっ!!」シコシコ ドピュッ


スナイパー「こちら狙撃手・・・目標を確認した・・・命令を待つ」

ベテラン「うぅ・・・外は冷えるな」ブルル

新人「そ、そうですね」ブルル

ベテラン「おい、ちんこを出せ、カイロ代わりにする」

新人「い、イエッサーッ!」ボロン

ベテラン「おお・・・温け・・・」

チュゥゥンッ!!

ベテラン「」

新人「・・・?」

ドサッ・・・ ドロォ

新人「えっ・・・?べ、ベテラン・・・さん・・・?」

ベテラン「」

新人「死んでる――ッ!?」ペターン・・・




スナイパー「見張りはあらかた片付けた」

突撃部隊「ラジャー」

ホモセックスは駄目なん?(´・ω・`)

―― LIVE

首相「らめぇぇぇぇっっ!!まらいっちゃぅよぉぉぉっっ!!」

ドピュッドピュッ・・・

お前ら「これで7発目だ」ニヤニヤ

お前ら「良いかね、国民の諸君・・・これがオナ禁が招いた悲劇だ」ニヤリ

タイムストッパー「クロッチ!!」

お前ら「・・・なんだ?」

タイムストッパー「・・・見張りからの連絡がねぇ」ヒソヒソ

お前ら「・・・なんだと・・・?見て来い」

タイムストッパー「わ、わかった」タッタッタ・・・

お前ら「おおっと・・・すまない、ショーを止めてはいけないな」

首相「あ、あへあへ・・・」


タイムストッパー「・・・誰かいるのか?」

ドスッ・・・ バタンッ

突撃部隊「・・・幹部の一人を始末した」

―― LIVE

お前ら「さて・・・13発目といこうか?」ニヤニヤ

首相「おちんぽ・・・しゅごぃのぉ・・・」ガクガク

バァァンッ!!

突撃部隊「動くなッッ!!」

お前ら「――ッ!?」

Dr.マッサージ「――ッ!・・・うぉぉぉぉぉっっ!!」ドドドドドド・・・

突撃部隊「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!?」

Dr.マッサージ「逃げろぉぉぉっ!!クロッチィィィィッッッ!!」

お前ら「ドクタァァァァッッッ・・・お前も来いッッッ!!」

Dr.マッサージ「俺はここで奴らを止める――ッ!!心配するな・・・後で合流する」

お前ら「・・・約束しろ・・・必ず生きて俺の元に来い!!必ずダァァァァッッ!!」

グイッ

首相「あひぃっ!?」

ダダダッ

この首相は多分ガッチャマンクラウズのあいつみたいな押しに弱いタイプ

突撃部隊「・・・な、舐めやがって・・・ッ!!」ギリッ

Dr.マッサージ「クロッチは追わせねぇ・・・お前らは俺が・・・指圧してやる―ッ!!」ポキポキッ

パンパンッ!! グニュゥ!! パンパン!!



お前ら「・・・なーwwwオナ禁辛すぎだろーwww」

親友「お前妹ちゃんいるし・・・可愛いしなwww」

お前ら「なんだよお前狙ってんのかよwww」

親友「まーなwwww」

お前ら「フッ・・・なぁ・・・俺達でレジスタンス立ち上げねーか?」

親友「うはwwwおkwwwwじゃあ俺コードネームはドクターなwww」



Dr.マッサージ「ガハッ・・・い、もうと・・・ちゃん・・・アイツの事は・・・守ったからな・・・はぁはぁ・・・」

Dr.マッサージ「クロッ・・・チ・・・生きて・・・妹・・・ちゃ・・・んを・・・守れ・・・y」

パンッ!! ドサッ・・・


突撃部隊「・・・また一人片付けた、残るはリーダーのクロッチのみだ」

妹はむしろ敵側

お前ら「クソクソクソクソォォォォッッッ!!」ダダダッ

首相「あへあへぇ・・・」ヨタヨタ

バァァァン!!ピカァーッ

お前ら「くっ・・・!?」

― タートルヘッズのシスターズクロッチだな? ―

― お前は完全に包囲されている!!抵抗せず降伏しろッッ!! ―

カチャッ カチャッ カチャッ ワラワラ・・・

首相「た、助かった・・・」ヘナヘナ・・・

お前ら「ち、チクショォォォォォォォッッッ!!」


スナイパー「クロッチを補足した、指示で射殺する・・・」

部隊長「・・・やれ」

スナイパー「了解」


ザワザワ・・・ ガヤガヤ・・・

妹「待って!!どけてっ!!お兄ちゃん!!お兄ちゃん!!」ダダダッ バッ

スナイパー「クソッ!!・・・民間人だ」

妹「お兄ちゃん!!・・・お兄ちゃんでしょ!?」

お前ら「い、妹・・・なんで・・・お前がここに・・・」プルプル

― そこの民間人!!危険だ!!早く離れなさい!!早く!! ―

妹「待ってくださいっ!!お兄ちゃんなんですっ!!」ウルウル

お前ら「・・・」

妹「ねっ?ちょっとふざけただけだもんねっ・・・ほら!!ね?」ウルウル

妹「お願いっ!!銃を下ろしてっ!!お兄ちゃんなんですっ・・・うぅっ・・・」ポロポロ

お前ら「・・・ありがとう・・・妹・・・お前・・・こんなんでも・・・お兄ちゃんって・・・」ウルウル

妹「ば、ばかぁ・・・当たり前でしょぉぉ・・・ぐすぐすっ」ペターン・・・

お前ら「・・・俺・・・ロリコンじゃないわ・・・俺・・・シスコンだわ・・・」ポロポロ


妹「おにぃ・・・

ちゃぁん・・・うぅぅ・・・あたしも・・・」ポロポロ

部隊長「民間人がしゃがみこんだぞ!!撃て――ッ!!撃て――ッッ!!」

パンパンパンパンパンパンパンズギューン

貴重な童貞が(´;ω;`)

男「・・・っつうわけでな、変な話だがそういう時代があったのさ」

息子「スゴイスゴイっ・・・じゃあ今皆がオナニーできるのはその人のおかげじゃん!!」

男「そうさ、その人の妹がお前のお母さんだぞ」ニッコリ

息子「おおおおおっ!!」

女「まーたその話っ?wwwほら、もう寝る時間よ」

息子「はーい、ママパパおやすみーっ」



女「・・・全く男ってやつはw」

男「だってよ、今日はクロッチさんの命日だし・・・」

女「そだね・・・ねぇ、えっちしよっか?///・・・お兄ちゃんの冥福を祈って・・・」

男「ああ・・・見ててください・・・クロッチさん・・・」チュパッ

女「んっ・・・もう、いつまで言ってるのよぉっ///」

男「いいじゃんか、俺はあの人に憧れてレジスタンスに入ったんだぜ?」

女「はいはいっ・・・ベッドではちゃんとしてよっ?///・・・新人さん」


~ fin ~

そしてこのまま妹とのセクロスの流れへ…

っていう夢を見ていて夢精するオチとみた

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、お前ら達のみんなへのメッセジをどぞ
お前ら「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

お前ら「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

お前ら「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

お前ら「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

お前ら「・・・ありがと」ファサ

では、

お前ら、お前ら、お前ら、お前ら、お前ら、俺「皆さんありがとうございました!」



お前ら、お前ら、お前ら、お前ら、お前ら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

>新人「よっ、よろしくお願いしますっ!!」ビクビク
>新人「は、はいっ!!」ビクビク
>新人「あっ・・・自分もそのシリーズ見たことあります」ヒソヒソ
>新人「す、スゴイ・・・」
>新人「あー・・・はいはい・・・ありますよね」ヒソヒソ
>新人「ら、ラジャー」ヒソヒソ
>新人「そ、そうですね」ブルル
>新人「い、イエッサーッ!」ボロン
>新人「・・・?」
>新人「えっ・・・?べ、ベテラン・・・さん・・・?」
>新人「死んでる――ッ!?」ペターン・・・




>男「ああ・・・見ててください・・・クロッチさん・・・」チュパッ

解せぬ

>>168
おもしろくない

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