さやか「はあ、どっちにしろ私この子とチーム組むの反対だわ。」
さやか「まどかやマミさんは飛び道具だから平気だろうけど」
さやか「いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。何度巻き込まれそうになった事か」
ほむら「………」グスッ
ほむら「うう……ご…ごめんなさい……」ポロポロ
さやか「あ………」
まどか「いーけないんだwwwwwwいけないんだwwwwwwww」
マミ「せんせーにいっちゃーおーwwwwwwwwwwwww」
ほむら「うう………」ポロポロ
さやか「くっ………」
さやか「ゴメン」ギュッ
ほむら「!?」
さやか「ゴメン……あたしの言いすぎだったホントにゴメン!」ナデナデ
ほむら「みき……さん……」 みたいな
さやか「これからはあたしがさがって戦うから……ね?」ナデナデ
ほむら「………」ギュッ
さやか「………」ナデナデ
まどマミ「( ゚д゚)」
メガほむ「美樹さん…」
さやか「あたしもなにも考えずに突っ込んだりしてるから巻き込まれるんだよね…」
メガほむ「美樹さんは悪くないですよ…私が爆弾しか使えないから…」
さやか「そんなのあたしだって同じだよ、剣しか使えないからさ」
メガほむ「それを考えると巴さんや鹿目さんがうらやましいです…」
さやか「あー…飛び道具だと自分にあまり被害が及ばないからね、ほむらのは範囲が大きいから被害が…」
メガほむ「す…すいません…」
さやか「そろそろ泣きやんでくん無いかな~なんて」ナデナデ
ほむら「もう少しだけ……」ギュッ
さやか「うん……」ナデナデ
ほむら(美樹さんの胸柔らかい////)パフパフ
さやか「それにしても爆弾ってすごいよね、威力は抜群だけど巻き添えがたまに傷だけど」
メガほむ「私にはこれしかないから…」
さやか「他にも使えないわけじゃないんじゃないかな?」
マミ「確かに爆弾だけしかないのは危険ね、他にも使えるなら使った方がいいわ」
メガほむ「…考えてみます」
さやか「爆弾もいいけどあまりあたしたちに被害が及ばないようにしてほしいね」
後は任せた
>>10
数日後
メガほむ「美樹さん!」
さやか「どうしたの?ほむら」
メガほむ「私、爆弾以外の武器も使えるようになりましたよ!」
さやか「じゃああたしが巻き添えを喰らうことはないかな、どんな武器なの?」
メガほむ「銃火機です」
さやか「えっと……なにそれ……?」
メガほむ「………銃やバズーカですね」
さやか「なるほど」
さやか「でもバズーカは爆風あるし、銃はちょっと危ないんじゃないかな…」
メガほむ「爆弾ほど範囲は広くないですし銃はもう巴さんが使ってるじゃないですか…」
さやか「そういえばそうだね、それだけあればあたしも楽できるかな!」
メガほむ「楽に越したことはないですけど魔女を倒したときのグリーフシードはどうするんでしょうか…」
さやか「うーん…マミさんに渡しておいて間違いはないんじゃないかな、あの人なら信用できるし」
メガほむ「そうですね、それがいいです」
まーみんほむさや好きだよね(´・ω・`)
さやか「……というわけです、あたしたちはまだ魔法少女になって日が浅いですし、ベテランのマミさんに管理してもらった方がいいかなって思いまして」
マミ「それはいい考えね、でも濁ってきたらすぐに言うのよ?グリーフシードをあげるから」
さやか「はい、ありがとうございます」
メガほむ「私もまだ慣れてませんから助かります…」
マミ「いいのよ、私たち魔法少女は助け合わないとね!」
さやか「さっすがマミさん!いいこと言うね!」
メガほむ「鹿目さんにも伝えてあげないと…」
さやか「じゃあ一緒に行こっか?」
メガほむ「はい!」
まどか「それは確かにいいと思うな、下手に扱ったらいけないからね…」
さやか「そうだよね、なんたって魔女の卵なんだから」
メガほむ「でも私思ったんですよね…キュゥべぇって使い終わったグリーフシードを租借して浄化してるんですよね?」
さやか「あぁ…あたしも見たことあるからね~」
メガほむ「だったら私たちのソウルジェムの穢れも取れるんじゃないかって…」
まどか「でも租借したらなくなっちゃうよね?ソウルジェムがなくなったら私たちどうなるんだろう…」
さやか「案外大丈夫なんじゃない?」
メガほむ「私はよくないと思うな…」
まどか「なら直接キュゥべぇに聞いた方がいいんじゃないかな?」
さやか「それナイスアイディア!じゃあ早速行こう!」
メガほむ「あ…待ってください!美樹さん、鹿目さん!」
さやか「早くしないとおいてっちゃうぞー!」
まどか「さやかちゃん…あまり無茶させるとほむらちゃんは貧血になっちゃうから…」
メガほむ「はぁはぁ……」 ばたっ…
さやか「あら…?」
まどか「だから言ったのに…」
メガほむ「はぁはぁ…すいません…私、走れなくて……」
まどか「ほむらちゃんは心臓病だったんだよ?それに寝たきりだったから…」
さやか「体育の時に準備運動で貧血になったって言ってたね…はしゃぎすぎちゃったか…」
メガほむ「私は……はぁはぁ……大丈夫です……」
さやか「全然大丈夫じゃないじゃん…息乱れてるし…」
まどか「そうだよ、無理しない方がいいよ」
さやか「しょうがないなぁ…よいしょっと…」
メガほむ「えっ…うわっ!?」
さやか「おぶって連れていけば大丈夫でしょ?じゃあ行くよ!」
さやかちゃんマジ王子
アンソロ二巻はほむさやの話があると信じてる
メガほむ(美樹さんの背中…見てるだけじゃ気付かなかったけど意外と大きいんですね…)
さやか「大丈夫?乗り心地はどう?」
まどか「それは乗り心地って言うのかな…」
さやか「細かいことは気にするな!感想が聞きたいだけなんだから」
メガほむ「大丈夫です…ありがとうございます、美樹さん…」
さやか「あー、でもおぶってるからには当たるべき所が当たってないのが残念かなー、なんて思ったり」
まどか「さ…さやかちゃん…」
メガほむ「美樹さん…その言い方は傷つきます…」
さやか「えっ?なんで?」
まどか「さやかちゃん…察してあげてよ…」
メガほむ「気にしてるんですよ?胸が大きくないの…」
さやか「でもあたしは純粋に思ったことを言っただけなんだけど」
まどか「さやかちゃん、そういうのをデリカシーがないって言うんだよ?」
メガほむ「私もそう思います…」
さやか「あ……あが……」
さやか「なんか…ごめん……」
まどか「さやかちゃん、そういう時はちゃんと謝ろうよ…」
メガほむ「いいですよ…気にしません…」
まどか「いいの?ほむらちゃん…」
さやか「ありがとね、ほむら!」
まどか「なんだかさやかちゃんが無理矢理遮ったような…」
さやか「気のせい気のせい!ほら、保険室についたよ」
メガほむ「すいません…私は休んでるんで二人で聞いてきてください…」
さやか「オッケーオッケー!ちゃんと聞いてくるよ」
まどか「ちゃんと聞いてほむらちゃんにも教えてあげるからね」
ほむら「じゃあお願いします…美樹さん、鹿目さん…」
さやか「この魔法少女さやかちゃんに任せなさーい!」
まどか「私たちも魔法少女だけどね…」
ほむら「もしかしたら呼べば出てくるんじゃないですか?」
さやか「それもそうだね、呼んでみよっか、おーい!キュゥべぇー!」
キュゥべぇ「呼んだかい?さやか」
さやか「うわっ!?本当に出てきた!?」
キュゥべぇ「ひどいなぁ、君が呼んだんじゃないか、なんの用だい?」
さやか「キュゥべぇってあたしたちの使い終わったグリーフシードを処理してくれてるよね?」
キュゥべぇ「確かにそうだけどそれがどうかしたのかい?」
さやか「それでさ、グリーフシードの処理ができりならあたしたちのソウルジェムの穢れも取り除けるんじゃないかなって思ってさ」
処理できり ×
処理できる ○
キュゥべぇ「できるかもしれないけどおすすめはしないよ」
さやか「なんでさ、グリーフシードを使わずに穢れが取れるなら簡単に魔女が倒せるかもしれないじゃん」
キュゥべぇ「君たちは使い終わったグリーフシードが僕の体内でどうなるのか知ってるのかい?」
さやか「知らない…」
キュゥべぇ「簡単にいうとグリーフシードを消し去ってるんだよ、だからソウルジェムも消し去ってしまうと思うな」
さやか「うわ……ソウルジェムがなくなったらヤバいんじゃ…」
キュゥべぇ「ヤバいことになるね、間違いなく」
さやか「そううまくはいかないかぁ…」
まどか「仕方ないよ、ソウルジェムがなくなったらいけないのは確かだからね…」
メガほむ「いい考えだと思ったんですけどね…」
キュゥべぇ「話は終わったのかい?じゃあ僕は失礼するよ」
まどか「うん、ありがとねキュゥべぇ」
キュゥべぇ「お礼には及ばないよ、ソウルジェムがなくなったら困るのは君たちだけじゃないからね」
まどか「キュゥべぇも困るの?」
キュゥべぇ「魔法少女が少なくなるのは辛いからね」
さやか「なんだかんだ言ってキュゥべぇもあたしたちを心配してるんだね」
キュゥべぇ「心配はしてないよ?ただ君たちがただ負けるのは嫌だと思ってるだけさ」
まどか「でも心配はしてるんだよね?ありがとうキュゥべぇ」
キュゥべぇ「やれやれ、僕はなにか感謝されるようなことをしたかな?」
さやか「心配してくれてるって知っただけでも十分だよ」
キュゥべぇ「やれやれ、わけがわからないなぁ君たちは」
メガほむ「キュゥべぇの言い方はちょっとひっかかるかもしれないですね…」
キュゥべぇ「じゃあ僕は行くよ」
まどか「うん、またね」
さやか「とりあえずこの話もマミさんに伝えておかないとね」
まどか「そうだね、できないってわかったけどもしできたらいいことだ、ってね」
メガほむ「私も回復してきましたし、巴さんの所に行きません?歩いてですが…」
さやか「ほむらはもっと体力つけたほうがいいんじゃない?」
まどか「すぐじゃなくていいからね?ゆっくりつけていこうよ」
===VIPの害悪共===
SSスレ()
コンマスレ()
~で変換()
目をつぶって~()
~までいったら◯◯うp()
~だけど質問ある?()
~挙げてけ()
~にありがちな事()
◯→◯→◯完成で~()
~な奴集まれ!()
~ちょっとこい()
※これらのスレを立てているのはゆとりだけです。このようなスレにこのコピペを貼り、いかに自分たちがVIPの質を下げているか自覚させてやりましょう。そうすればVIPのレベルは少しずつですが上がるでしょう。
VIPを変えるのはあなたです
メガほむ「はい…次はこんなことにはならないようにします…」
まどか「でも体力つけているときに倒れたら大変だからゆっくりね?」
メガほむ「はい…がんばります…」
さやか「次倒れたらまたあたしがおぶってあげてもいいけどね」
メガほむ「そんな……悪いです…」
さやか「いいって!あたしがやりたくてやってるんだから!」
メガほむ「でもできるだけ倒れないようにします…」
さやか「早く倒れないくらいの体力がつけばいいね」
ベットの中で体力つければええやん
もちろんさやほむで
―SS厨にありがちなレス―
期待
ふぅ
抜いた
パンツ脱いだ
保守
支援
スレ主
書き手
追いついた
この前の○○の人?
続きをとっとと書け太郎
これは支援せざるを得ない
○○の事○○って言うのやめろよ
wktk
>>○○kwsk
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww
俺の○○返せwwwwwwwwwww
これは良SS
○○で脳内保管した
○○で再生される
参考画像が無いと分からない
次スレ立てるか?
保守任せたぞ!
○○のスレが落ちたので支援
gjwwwwwww
盛大に吹いたwww
sageろよクズ
新参がたくさん沸いてるな
※SS厨はアニメ信者、ニコ厨となんら変わりないVIPの癌です。即刻NGに入れましょう
メガほむ「はい……」
まどか「マミさんに今日のことを教えてあげないとね」
さやか「そうだね、行こうか?まどか、ほむら」
メガほむ「ゆっくり…ゆっくり行きましょう…」
さやか「はいはい、倒れたらおぶってあげるから安心しなよ」
メガほむ「できるだけ足手まといにはならないようにします…」
まどか「さやかちゃんはほむらちゃんのこと好きなのかな?」
さやか「へ?いや、ただほっとけないのさ、仲間だしさ」
マミ「確かに実現すればいい案だったわね、でもソウルジェムがなくなる…か」
さやか「それができればグリーフシードがいらなくなったんですけどね」
マミ「でも美樹さん、仮にグリーフシードがいらなくなったらあなたは戦わないの?」
さやか「あぁ…かもしれなあですね…」
マミ「あなたはそれでいいかもしれないわね、でも魔女を退治しないと魔女に殺される人は増える一方よ?」
さやか「確かにそうですね…」
マミ「それに魔女は使い魔を生み出して、その使い魔は人を食べると分裂元の魔女になるのよ?」
さやか「う……そうですね…」
なんで書き手()さんはSS速報でやらないの^^;
なんでわざわざVIPでこんなオナニー書いてるの?w
死ねよw
お~い、なんでVIPでやってるか答えてよ、書き手さ~んw
無視しないでよ、書き手さん(´・ω・`)
なんでVIPで書いてんの?(´・ω・`)
マミ「魔女が増えると犠牲者が増える、そして使い魔も増えるのよ」
マミ「増えた使い魔がまた魔女になってさらに使い魔と魔女が増えて犠牲者も増えることになるわ」
さやか「じゃあやっぱり倒さないといけないですね…」
マミ「えぇ、もしかしたらあなたの近くの…もしかしたら家族が魔女に襲われるかもしれないわ…」
さやか「それは困ります!」
マミ「でしょ?だから私たちは嫌が応でも戦い続けなければならないの」
>>62
ねえ、なんで無視すんの?w
質問に答えてよw書き手さ~んw
あぼーんばっかで見えねえな
支援
>>62
書き手さんなんで無視するの?(´・ω・`)
まどか「私も…パパやママが大好きだから…守りたいから戦うの…」
メガほむ「私も守りたい人のために戦うって決めたから…」
さやか「あたしだってみんなを守らなきゃいけないし、犠牲になる人をなくしたい…」
マミ「私もそうよ、使い魔も倒さないといけないわ…」
まどか「でも使い魔はグリーフシードをもってないですよね?」
マミ「自分の損得じゃないのよ、私は犠牲にしたくないの…誰であってもね…」
さやか「マミさん……」
ほ
>>66
うわっ完全に無視とか^^;
死ねよw
>>67
ほ
じゃねえよ死ねゆとり
>>66
ほんとは見てるんだろ?w
はやくVIPから出て毛よかす
あぼーんされててみえねぇぞ
支援
さやか「決めた、あたしは決めたよ!」
まどか「なにをなの?さやかちゃん」
さやか「あたしさ、今までグリーフシードも手に入らないのになんで使い魔を倒すんだろうって思ってたの」
まどか「それは私も同じだよ」
さやか「でもマミさんの話を聞いて使い魔も倒さなくちゃいけないんだって思ったの」
マミ「わかってくれたみたいね、美樹さん」
さやか「はい、やっとマミさんの真意が掴めましたよ!」
マミ「そう、ならよかったわ」
>>73
そんな報告要らないから^^
死ね
>>75
早く答えてよ~
ねえ、死ね
>>76
知ってる?
そのレスもあぼーんされてるんだよ?
>>75
書き手さん、なんでVIPでやってるか答えてよ~(´・ω・`)
さやか「あたしはもうどんな相手にも手を抜かないよ、使い魔でもね」
マミ「そうよ、放っておいたらいけないわ」
まどか「てぃひひ!私頑張るよ!」
メガほむ「私も頑張ります…」
さやか「ほむらはまず体力だね!」
ほむら「は…はい……!」
>>81
あ、きめは死んでね
>>81
あ、きみはしんでね
いやごめん
なんでもない許して>>78
あぼーんばっかだぞどうした
支援
>>83
誤wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww字wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>88
うるせえばか
見えない俺に産業で説明してくれ
数日後・使い魔結界
使い魔「わーぶふぁあーいぬ!」
マミ「この感じ…使い魔ね…」
さやか「じゃああたしの出番!てやぁっ!」 シュシュシュ!
ガキガキガキンッ!
さやか「なにっ!?」
杏子「ちょっとちょっとなにやってんのさ?あれは魔女じゃなくて使い魔だよ?」
マミ「佐倉さん……?」
さやほむ!さやほむ!さやほむ!さやほむぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!さやほむさやほむぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!あけみ・ほむらたんの黒髪ロングをクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
漫画2巻のさやかたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
映画決定されて良かったねさやほむ!あぁあああああ!かわいい!さやほむ!かわいい!あっああぁああ!
おりこもも発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!さやほむなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
さ や ほ む は メジャー じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!みたきはらぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のほむらちゃんが僕を見てる?
表紙絵のさやかちゃんが僕を見てるぞ!さやほむが僕を見てるぞ!挿絵のさやほむが僕を見てるぞ!!
アニメのさやほむちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはほむらちゃんがいる!!やったよさやか!!ひとりでできるもん!!!
あ、映画のさやほむああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアンコ様ぁあ!!まどかあー!!マミぁああああああ!!!きゅえべえぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよさやほむへ届け!!みたきはらのさやほむへ届け!
>>91
誤字するような末尾iの情弱はさっさと帰って寝な
>>96
もう家にいる
はい論破^^
誰か産業で説明してくれよwwww
ノ´⌒`\ ∩___∩ ━┓ /
γ⌒´ \ | ノ\ ヽ. ┏┛ /
.// ""´ ⌒\ \ / ●゛ ● | ・ /. ___ ━┓
.i / \ ,_ i )\ | ∪ ( _●_) ミ / / ― \ ┏┛
i (・ )゛ ´( ・) i,/ \ 彡、 |∪| | / / (●) \ヽ ・
l u (__人_). | . \ / ∩ノ ⊃ ヽ / / (⌒ (●) /
_\ ∩ノ ⊃ / ━┓\ ∧∧∧∧∧∧∧/ /  ̄ヽ__) /
( \ / _ノ | |. ┏┛ \< > /´ ___/
.\ “ /__| | ・ < ━┓ > | \
―――――――――――――<. ┏┛ >―――――――――――――
___ ━┓ < ・ >. ____ ━┓
/ ―\ ┏┛ < > / ― \ ┏┛
/ノ (●)\ ・ /∨∨∨∨∨∨\ /ノ ( ●) \ ・
. | (●) ⌒)\ / \ | ( ●) ⌒) |
. | (__ノ ̄ | / / ̄ ̄ヽ ━┓ \ | (__ノ ̄ /
\ / / / (●) ..(● ┏┛ \ | /
\ _ノ / | 'ー=‐' i ・ \ \_ ⊂ヽ∩\
/´ `\/ > く \ /´ (,_ \.\
| / _/ ,/⌒)、,ヽ_ \ | / \_ノ
| / ヽ、_/~ヽ、__) \ \
>>99
ばかが
あぼーん
としか言えないw
>>100
だから帰ってねなって言われたからもう帰ってるよって言ったんじゃんかよ
>>99
単芝が
自治厨
気取り
杏子「なるほど、マミの入れ知恵ってやつか」
さやか「入れ知恵って…お前なんだよマミさんに向かって!」
メガほむ「私たちは巴さんが正しいことをしていると思ってついていってるんですよ!」
杏子「あのさ、使い魔がグリーフシード持ってるわけないじゃん」
さやか「あたしの目的はグリーフシードじゃなくて使い魔を倒すことなの!」
杏子「お前さ、魔法少女にとってグリーフシードがどれだけ大切なものかわかってないだろ?」
>>99
ID:w/Jcpna9iが
誤字した後連投する痛さ
あぼーん
>>1
VIPから出て行ってね^^
>>107
俺は無視ですかそうですか
>>108
だからあぼーんしてる奴には見えないんだってのwwwwwwww
あ、俺はあぼーんしてないからね
ID:w/Jcpna9iチュッチュッ
>>109
キモッ^^;
まじでSS厨キモいなバカカス死ね屑ボケ
さやか「わかってるよ…」
杏子「わかってるなら使い魔狩りで無駄な魔力は使わないはずだぜ?魔女だけを狩るはずだ」
さやか「魔女だけを狩って使い魔を放っておいたら人が死ぬ…それをあたしは放っておけない!」
杏子「使い魔を泳がせておいて何人か喰わせればグリーフシードを孕むんだ」
さやか「あたしはその犠牲者を出さないために…」
マミ「もういいわ、美樹さん」
さやか「でも…こいつは…!」
マミ「かつてもこうして意見を違えたわよね、佐倉杏子さん」
>>111
,、,, ,、,, ,, ,,
_,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
(rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
,;'゛ i _ 、_ iヽ゛';, お前それサバンナでも同じ事言えんの?
,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
,;'' "| ▼ |゙゛ `';,
,;'' ヽ_人_ / ,;'_
/シ、 ヽ⌒⌒ / リ \
| "r,, `"'''゙´ ,,ミ゛ |
| リ、 ,リ |
| i ゛r、ノ,,r" i _|
(ヽ ______ ,, _´)
(_⌒ ______ ,, ィ
丁 |
| |
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ >>111おめぇ、みえねぇぞ?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::}
>>116
じゃあこれも見えないなw
もしお前がこのレスに安価つけたらエロ画像うpしてやるよw
>>114
こんな深夜までキモイ文章書いちゃって…他にやる事ないのかよ死ね
出てけしね
あぼーんされててやっぱみえねぇな
支援
杏子「あんたの考えは甘すぎるんだ、魔法少女として生き残るには必要な犠牲なんだよ」
さやか「必要な犠牲なんてあるはず…もがっ!」
メガほむ「ごめんなさい、美樹さん…落ち着いてください…」
まどか「熱くなりすぎちゃダメだよ、正しい判断ができないよ?」
マミ「私は佐倉さんの言うことも一理あると思うの」
さやか「どういうことですか!?マミさん!」
マミ「落ち着いて、美樹さん」
>>118
| 何について調べますか?
| ┌───────────--─┐
| |お前それ太平洋でも言えんの? |
| | |
| └───────────--─┘
| [ オプション(O) ] [ 検索(S) ]
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`──────────┐ ┌───
, '´l, ..| ./
, -─-'- 、i_ |/
__, '´ ヽ、
',ー-- ● ヽ、
`"'ゝ、_ ',
〈`'ー;==ヽ、〈ー- 、 !
`ー´ ヽi`ヽ iノ
! /
r'´、ヽ
>>120
なんでSS速報でやんないの^^;
答えてよスレ主さーん?w
,.}{.、
,.:'ナホヤ:、
/ノ ゚ ヽヽ. <マーハタジマッタ
j| /(●), 、(●).\ j|
. f .`i / ,,ノ(、_, )ヽ、,, ::::.`i f .`i
_}Ii.I{ | _,;‐=‐ヽ..::::::::::::| ,}I!I:{
下了 ,人 ノ:い,.:ォ'' `ニニ´;; `ぇy'.八. 人. 下了
| :| }I i{ |i / _;:Yf,,.--―――-- ,iY_.::ヽ. ,l|. }i I{ | :|
! ::!. |:| .iHh lれ|∩l|:┌三三三三三┐:|l∩|iう:l frti. ! :| | . ::|
{-‐-} |::! l ̄├三三||: | |';';';';';_;;_';';';';';| | :||三三┤ ̄:i |.:l .{-‐-}
. | ::l {‐ } lr‐i | |f⌒i l|: | l';':'父乂父、';l | :|lf⌒i | | r‐i:| {‐::} .! :::l
| :::|. | :l || |.| l| .l:||: | |i'乂:ri‐i:i:乂'i| | :||| .l:l | l l:l i :| | :::|
. ├-┤ j,.. :! .l ニ. ! !;:三:;l|: | ll;王;lエエl;王;ll | :|l;:三 :! !. ニ.:l j :!. ├:‐::┤
| ::| | ::! .|r‐i | lf⌒i ||: | |l:干:ri‐i:i:干:l| | :||f⌒i l | r‐i:| | :| | .:::|
_| :::|_.l ..;:| __,l|__l | ||_.l:l|, ニ;l;王;lエエl;王;l;ニ ;|l|_.l:| | |__|:!__,l .;;r!';ミ;ヾ;'ゝヾ|_
. i 「  ̄,r;';';,、― ―i―i―i―i―i―l.-l--l--l--l--l--l.-l―i―i―i―i―i―i fバヾ';;:゛ヾ;,ヾ
l.「 f;';'';ゞ';ヾ;:ヾ.,i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄l.~| ̄l ̄l ̄l ̄l ̄l~.i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i ̄i,ノヾ';ゝ;'::;;ゞ';:;ゞ
r'ゞ;;ヾ;';;ソ;ィ;';ゞ'::┴:┴;┴;┴;┴:┴‐;;:┴;┴:┴;┴;┴:': :┴;┴;┴:┴:┴‐':.ヾ''ゞ:;ヾ;:/';ツ゛
1632年着工、1653年竣工。1983年にユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録。
おい見えないぞ
なんて言ってるか教えてくれよwwww
>>125
かまってちゃんかよ死ね
マミ「確かに魔法少女にはグリーフシードが必要よ、でも必要最低限確保していれば生きていけるわ」
杏子「そうか、やっぱり意見は合わないみたいだな…」
マミ「私はあなたのこと嫌いじゃないわよ?」
杏子「あたしも意見が違うだけであんた自身は嫌いじゃないしな」
マミ「なら気が向いたら私の部屋にくるといいわ、ケーキと紅茶くらいなら出してあげるから」
杏子「…考えとく、じゃあな」
マミ「えぇ、仲直りできることを祈ってるわ」
∧_∧ ∧_∧
( ´Д`)<お前が言うな お前が言うな >(・▽・o)
∧_∧ __∧__
__ ( ^д^)<お前が言うな \⊂◎⊃/
│ | お前が言うな > (,,´∀`,, )
_☆☆☆_
( ´_⊃`) <お前が言うな / 蔵\
___ お前が言うな> (-∀- )
(/二二ヽ)
,,,,,,,,,,,, (* ・ー・) <お前が言うな. ∧《《《∧
ミ,,,,,,,,;;,;;,ミ お前が言うな>(゚ <_゚ 彡
__.0_
へ ∠〓〓〓ゝ
__ /___\ お前が言うな> |〓|`Д´ |〓|
│〓.| ("・_ゝ・) <お前が言うな
..━━━━ ヾ
ミ ´_>`) <お前が言うな >>126 ∧□∧
∧_,,_∧ ∧_,,_∧ お前が言うな>(・Ω・ )
. _____ ( "・∀・") <お前が言うな ( つつ ト、.,___,メ.|
(〓__> ( ̄__)__) ソ;;;;;;;;;;;;;}'
ξ ・_>・) <お前が言うな お前が言うな> (゚Д ゚ ,,)
. \=∪=/ ,ヘ_、,_ヘ
人 (#-_-) <お前が言うな お前が言うな> (⊂_ ミ
(___)
( ´∀`) <お前が言うな
>>127
いつまで書いてんの?w
明日月曜日だよ?w
よくこんな駄文書けるね、恥ずかしくないの?
>>130
ねー、今日何曜日だと思う?
そろそろNG解除するわwwww
これは面白いwwwwwwww
>>131
げつようびだろ^^
揚げ足とったつもりかよ、恥ずかしいwwwwwwwxwwwwwwwwwwww
>>133
こんなキモいオナニー面白いとか…やっぱSS厨は頭わいてんなw
>>134
なんでひらがなでちゅかーwwww
>>134
自分の発言をよく見ろよ・・・
>>137
おまえも平仮名って変換してねえじゃん^^
さやか「よかったんですか?マミさん…」
マミ「私自身は佐倉さんのことは嫌いじゃないのよ、ただ意見が合わなかっただけ…」
さやか「あたしも合いそうにありません…」
メガほむ「でも佐倉さんも間違ったことは言ってないと思います」
さやか「ほむら!?」
メガほむ「でもそれから先は好みだと思うんです、私は美樹さんや巴さんの方が好きですから」
さやか「ほむら…」
まどかSS荒らすなきもい
いやこのSSに限った事じゃないが
wwwxwwwwww
これは流行る
>>141
はやく寝ろゆとり
>>142
SS厨ちぃーーーーーーすっwwwwww
ギガほむ
やべぇwwwwxwwwwwww
支援wwwwwxwwwww
>>147
つまんな^^;
SS厨のレベルがしれふなw
ペタほむ
>>144
末尾i
かまってちゃん
誤字した後連投
単芝
wwwwwwwxwwwwwwwwwwww
今日が何曜日かも分かってない
お前いくつネタを作れば気が済むんだよwwwwwwwww
>>150
小さくなってどうすんだよゴミ
しれふなw
これは流行るwwwxwwwwwww
>>149
しwwwwwwwwwwwwれwwwwwwwwwwwwwwwふwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>149
SS厨のレベルがしれるな
お前らおもちゃを遊んだら片付けろよwwwwwww
メガほむ「佐倉さんはきっと根はいい人だと思うんです、でも自分の意見を前面に押し出してしまう比較的不器用な性格なんだと思います」
さやか「聞いてる限り前提が『魔法少女として生き残るには』だから遠回しにあたしたちの心配をしてるかもしれないからね」
メガほむ「魔法少女同士がいがみあってもなにもなりませんよ」
さやか「無駄な魔力を使うだけだろうな…」
メガほむ「魔法少女同士が手を組めばいいと思います」
さやか「そうすれば一人にかかる労力も少なくてすむね」
>>155がとうとう自分の発言にレスし始めた件
>>149のレベルがしれふなwwwwwwwxwwwwwwwwwwww
>>159
なにこのそこの浅いストーリー^^
書き手さんの頭の質の低さが露呈してますよw
お前らおもちゃを壊すなよwwwwwww
>>159
いいかげんなんでVIPでやるのか教えてくださいよスレ主さんw
149 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[] 投稿日:2012/01/16(月) 04:15:14.79 ID:w/Jcpna9i
>>147
つまんな^^;
SS厨のレベルがしれふなw
163 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[] 投稿日:2012/01/16(月) 04:20:15.47 ID:w/Jcpna9i
>>159
なにこのそこの浅いストーリー^^
書き手さんの頭の質の低さが露呈してますよw
見事なブーメランである
あぼーんしちゃったから見えねえけど
お前ら楽しそうだな
>>166
SS厨が偉そうな事言ってんなよ。
お前がSSスレ(苦笑)なんてみてる最底辺て事自覚しろよ^^
>>167
お前あぼーんしか言えないのかよw
なんて残念な頭だ
あぼーんあぼーん言ってたのは俺だけどどうしたwwwwwww
168 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[] 投稿日:2012/01/16(月) 04:23:28.02 ID:w/Jcpna9i
>>166
SS厨が偉そうな事言ってんなよ。
お前がSSスレ(苦笑)なんてみてる最底辺て事自覚しろよ^^
これまた見事なブーメランwwwwwwxwwwwwwwwwwwwwww
>>169
【レス抽出】
対象スレ:さやか「メガほむ泣かせたったwwwwwwwww」
ID:qUMw0c+j0
167 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[] 投稿日:2012/01/16(月) 04:22:01.65 ID:qUMw0c+j0
あぼーんしちゃったから見えねえけど
お前ら楽しそうだな
抽出レス数:1
人違いwwwwwwwwwxwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さやか「ねぇマミさん」
マミ「なに?美樹さん」
さやか「やっぱりあたし、あの杏子ってやつ誘いにいくよ」
マミ「難しいわよ?それでも行くの?」
さやか「仲間は多い方がいいからね」
マミ「確かにそうね、四人で倒せなくても五人なら倒せる敵がいるかもしれないわね」
さやか「聞いたことがあるんですよ、奪い合えば足りないが分け合えば余るってね」
マミ「確かにそうね、限りあるから奪い合って足りなくなるものよ」
さやか「だから杏子とも分け合おうって思ったの」
あぼーんあぼーんwwwxwwwwwww
>>175
もういいかげん死ねよ…
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ >>176おめぇ、ここ大丈夫か?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::}
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l|
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. / またまたご冗談を
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙') ./. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
>>179 ___
/___ .-┴-. ──, / \ ┼─`` ー--、.i 、 __
/| □| 二 / .| ^ ^ | / -─ , | ヽ ヽ l /l /
| 亅 口 つ. ヽ_ | .>ノ(、_, )ヽ、|/ ヽ_. ヽ__.ヽ/ ' _ノ.|/ |/
__! ! -=ニ=- ノ!__
,,.ィ'''フ''''=、r'"~ ヽ`ニニ´/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、 ( ´・ω)
,r'"´ ノ" )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i ヽ、 γ/ γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
/ ̄ ̄ ̄\ ノ ´ ̄ `Y"´ i / | 、 イ(⌒ ⌒ヽ
/ ⌒ ⌒ ヽ. レ _,,,,、 j、、.l | l } )ヽ 、_、_, \ \
/ ( ●)(●) | J ,,.ィ'"~ `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ{ | -――- ヽ-'巛( / /、
| (__人__) } ,,l、 ノt ) `ヽヽ / ヽ‐‐'^ (、_ノ
. /、. ` ⌒´ ヽ、 人 ,,イ jt、 ヽ i .| ノ ー | // /
/ |ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''" ノ ヽ、 ヽ t、 |(.) (.) |
r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、 | / 、 f" `i´ ̄` Y `ヽ / ゝ-,ヲ''' | ( |
/. ノ( (;'。)/  ̄ ̄~ヽ ,| ノ ミi / ̄ ̄ ̄ ̄\ | / ,r" ftヽ O 人
/ ⌒ ト、.,.. \丶 /;;:: ::;ヽ j'' ,,ト、,, ,,ィ ,ィ >ー-― ´  ̄ ̄\
彳、_ ____|__ ∴\ ヽ |;;:: ィ●ァ ィ●ァ::;;|,/ _,,-;" '' ゛''" ゛';_./ / ̄ ̄ ̄ヽ |
| ) r‐ / \ \\ | |;;:: ::;;| .ヽ/""゛゛''`';, ノr´)(/〈 〈 〈 , | .| |
|, / ⌒ ⌒ \ ヽ ヽ | .|;;:: c{ っ ::;;| .,;'゛/__ _ "iヽ;ミ `-' ̄ ̄ .| / /
ノ( / (●) (●) \| | /。 |;;:: __ ::;;;| ,,'"|( d /oノ ド゛ `ミ | |/ /
ノ | 、" ゙)(__人__)" )|/゙U ヽ;;:: ー ::;;/ r ";,| ▼ ド゛ `ミ | ト /
\ 。` ⌒/ ̄ ̄ヽ j゙~~| \;;:: ::;;/ (`ヽ';ヽ_人__ノ / ,,ミ゛、 ヽ__/
_)(/ / (●) ..(● |__| .|;;:: ::;;| ヽ、 '';,i⌒⌒ / リ ヽ、
| | / , | 'ー=‐' i nll| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/` ィ'r`''''""´ ,,ミ゛ |. |
| | / ./ > く( ニ| |\ .| ゛r、ノ,,トリ'" i | .|
| | | ⌒ ーnnn / ,/⌒)、,゙(⊆| | | | | |. |
 ̄ \__、("二) ̄¨ヽ、_/~ヽ、__)¨| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ ノ ̄ ̄ ̄ ̄
.l二二l二二二lニ|___________| ,-ー´ ,/
|___________| ((_(_(_ノ
_|_|__|_
>>181
うわ…これがSS厨かΣ(゚д゚lll)
マミ「私も行くわ、美樹さん一人じゃ心細いでしょ?」
さやか「はい、少し…でもこれで大丈夫です!」
マミ「あ、ちょっと待って、美樹さん」
さやか「なんですか?」
マミ「佐倉さんにおみやげをあげるのよ、あれで食べ物押しには弱いのよ」
さやか「なるほど、なら仲間にできる確率もアップ!ということですね」
マミ「そうね、行きましょうか」
さやか「はい!」
反論コメオネシャス!
>>184
よくこんな文章何時間も書いてられんなw
どんだけ暇人なんだよ…ある意味すごいわ。でも死ね
さやさやほむほむ
. ┌────┐
,ゞ |:::::::::::::::::::::::::| _______________
ヾ / ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ,, /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ヾ / //丿\ │ / ̄\//⌒⌒⌒⌒⌒ヽ::::::/ ̄\:::::::::::::::::::::/
ヾノ/─ 、 ─ 、 \| ソ\ WWW::::( -、 ─ 、 \//WWV::::::::::::::::::丿
彡| ・|・ |─ | [ ̄ ̄ ̄] |:::( | ・|・ | )::::::::::::::::::::::::::::::::::丿
∠___|` - c`─ ′ 6 l[ ̄ ̄ ̄] |:::( ` -●`─′ ):::::::::::::::::::::::::::::丿
.∟__ヽ (____ ,-′[ ̄ ̄] |:::( ○ ヽ ○ )::::::::::::::::::::::::::/
∟」 ヽ ___ /ヽ [ ̄] ヽ:( (__|___ ):::::::::::::::::::::/
レ / /\ l ^ヽ レ \ヽ_____ノ′:::::::_/
| ( | | ヽ────── ̄
| :! |
| :| .:|
l : |', ’|
, ´ ̄ | ト . i| ∨ !
/ :| l: \l.| l |
/ \ | | |.| | |
′ 丶 | ト、\ l | | |
{ \ └=ミ \ ヽ| | .′
ト. 〉 ´ ̄`丶 ヽrv }/
. r‐=ミ{ミ\ ____{ }、Y/}
}/:::::::::::`丶 ニニ 八 // / / >>187さあ、地獄を楽しみな!!
(:::::::::/::::::::::::`丶ニ/`¨{ヌ´‐v ヒ;′
. r─≧=──‐ァ::::::::::\、__, ヘ __ r/
/`¨´/:::::::::::::::::::::::::i}`¨匸r‐<::::ー─=ミ
. /::::/::::/:::::::::::::::::::::::::i|√\\\\:::::::::::::::::} ___ ____r──‐=ミ__ ,f二二二二二ヽ
/:/:::::::/::::::::::::::::::::::::::::i|=イ}__.}エエ}‐=ニ /: : : : : {: : : : : : : マ{、.{二二{/: : : : :⌒ヽ: : : \
/::::::::::/:::::::::::::::::::::/ :::i|ハ//〃/厂{>: : : { : : : : : :|: : : : : : : :.マ{、 {二:||: : rJ: : : : |: : : } : ト .
. /::::::::::: /:::::::::::::::::::∨ ::::::::i|///////ハ {ハ: : : :’,: : : : :’,: : : : : : :.マ{、{二}ハ: 乂: : : :/: : :/: : }: : }
/::::::::::: / ::::::::::::::::::::::|::::::::::::i| { { { { { { { {: :∧: : : : \: : : : : \ : : : : : :Vi} {二V廴: : `¨{__/: : :/: :/
::::::::::: /::::::::::::::::::::::::::{:::::::::::::{! \\\\\\\: : : : :\ : : : : :ヽ : =‐|_l──乂: : : : : : :`¨⌒¨¨ヽ
:::::::: /:::::::::::::::::::::::::::::廴:::::::: i| \\\\\\}: : : : :ノ=‐ ´  ̄ ̄ ̄ ̄\: : : : )
::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::i}:::::`¨´i|三三=‐ 厂/`マ}二 厂〕 `¨¨´
:: /:::::::::::::::::::::::::::::::::::|!:::::::::::::i| /:::〈::: く\\/::::::}
>>188
きめえええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>191
きめえええええええええええええええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さすがにそろそろ眠いし疲れてきたから寝る、おやすみ
>>193
永眠してろゴミ
>>193
これで終わりか?
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
ID:w/Jcpna9i
お前のおかげで待ってる間も楽しめたよ ありがとう
>>199
実はぶっ壊すつもりだったんだろwwwww
残ってたら続き書くわ、誰かが書いてたらその後に回るけど
じゃあ今度こそおやすみ
>>201
えっ^^;
なにいってんだこいつ死ね
>>204
残る分けねーだろゴミ
SS速報なら保守が要らないらしいからそこいけばいいと思うよ^^
>>206
てめーが保守しろよゴミ
>>11から捕手がてら
ほむら「………」モミモミ
さやか「あの……ほむら?そろそろ」
ほむら「駄目です」キリッ
さやか「あのさぁ……」
さやぱいさやさや
>>209
うわ、ほんとに書いちゃったよ、恥ずかしいやつw
>>211
きもw
ほむら(まどかさんや巴さんのよりいいかも)モミモミ1
マミ「今無性にいらっときたんだけと何故かしら」
まどか「あたしもです」
さやか「泣きやんでるしそろそろ……」サッ
ほむら「え………?」ウルウル
さやか「んもー……」モドリ
ほむら「ありがとうございます♪」モミモミ
>>213
あのさぁ…
>>214
死
ね
よ
____
/ \
/ ⌒ ⌒ \ 何言ってんだこいつ
/ (●) (●) \
| 、" ゙)(__人__)" ) ___________
\ 。` ⌒゚:j´ ,/ j゙~~| | | |
__/ \ |__| | | |
| | / , \n|| | | |
| | / / r. ( こ) | | |
| | | ⌒ ーnnn |\ (⊆ソ .|_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
昼まで残ってくれお休み
メガほむペロペロ(^ω^)
さやさやペロペロ(^ω^)
メガほむペロペロ(^ω^)
さやさやペロペロ(^ω^)
メガほむペロペロ(^ω^)
さやさやペロペロ(^ω^)
ょ
メガほむペロペロ(^ω^)
>>263
>メガほむペロペロ(^ω^)
おまえこれしか言えねのかよきめえ死ねカス
さやさやペロペロ(^ω^)
ほむら「美樹さんのおっぱい♪」モミモミ
マミ「帰りましょ鹿目さん」
まどか「何が悲しくてモミモミ見せられなきゃなんないんだろう」
さやか「ちょ……ちょっと待って!」
さやか「あー」ポツーン
ほむら「さやパイ♪さやパイ♪」
さやか「やめろ」ポカッ
ほむら「きゃ!」
さやか「まどかもマミさんも行っちゃったじゃん!」
ほむら「………」
さやか「なんか言ってよ……」
ほむら「えへへ」
さやか「?」
ほむら「やっと二人きりですね……」モジモジ
さやか「んな!?」
ほむら「私今まで美樹さんの事苦手でした」
さやか「はあ」
ほむら「でも抱きしめられて分かったんです」
ほむら「美樹さんはやさしくてかっこよくておっぱいの柔らかい人だって」
さやか「こいつおかしい」
ほむら「だからもうちょっと揉んでいたいんです」
さやか「いや斬るよ?」ヘンシン
ほむら「ふふ」ヘンシン
さやか「スクワルタ……」
カチッ
さやか「ん……?」
ほむら「美樹さんつーかまえた♪」
さやか(押し倒されてる!?)
ほむら「私の能力忘れました?」
さやか「くっ………」ゴクリ
ほむら「怖がらなくてもいいんですよ美樹さん♪」プニ
さやか(転校生の胸とあたしの胸が当たって……)
さやか「気持ちいい……」
ほむら「えへへ気持ちいいですか?」
さやか「くっそ!このレズビアン!ぶさけんな!」
ほむら「………」
ほむら(確かに私は鹿目さん一筋で)
ほむら(巴さんも好きだ、でも)
さやか「聞いてんのかよ!ん!?」
ほむら「んむ…んんみきひゃん」ビクビク
ほむら「あは」プハァ
さやか「ああ」
さやか「あ……そんな……」
ビリビリ
さやか「何やって………!?」
ほむら「変身すればまた戻りますよ?」
さやか「そんな問題じゃ…ひゃっ!」
ほむら「んむ…むむ」チュパチュパ
ほむら(美樹さんの生オッパイ美味しい)チュパチュパ
さやか「こんなんじゃもう嫁にいけないよ……」グスッ
ほむら「私が」ハムハム
さやか「……しゃぶりながら喋んのやめてくれる……?」
ほむら「私が嫁にもらってあげます」ハムハム
さやか「ふざけないでよ…」
ほむら「本気です」ホムホム
さやか「………」
>>294
ホムホムとかいう擬音きもすぎんだけど^^:
はやくVIPから出て毛よゴミ
さやか「よいしょっと……」
ほむら「ふう……」
さやか「奪ってきた銃とあたしの剣使えそう?」
ほむら「はい!」ニコッ
さやか「よかった……」
さやか「これからは爆発で人を巻き込むなよ~」
ほむら「は……はいがんばります!」ホム
さやか「よし!じゃあ!」サッ
>>298
なんでまだ書いてるの?^^;
早くしんでくろよゴミ屑
ほむら「帰っちゃうんですか……?」
さやか「うん………」
さやか「きょ…今日の事は気にしなくていいから!誰だってあんな事したくなるもん…」
ほむら「いや……」
ギュッ
ほむら「帰しません」
さやか「だ……」
ほむー
>>303
なんだおまえ
死ね
ほむぅ…
>>305
日本語しゃべれないのかよ
^^
またか
メガほむペロペロ(^ω^)
>>307
お前は帰れカス死ね
さやか「ほむらってメガネ取るともっと美人だね」
ほむら「そ……そんな事」
さやか「アンタって攻めるところは攻めるけど受けになるとホント極端だね~」
ほむら「///」モジモジ
さやか「そこがいいんだけどさ」
さやか「そんじゃさっきのお返し」
チュッ
ほむら「あ……」
さやか「へへ~」
ほむら「もっと……」
さやか「うん……」
杏子「>>184早く帰ってきてくれ~」
>>311
いつまで書いてんすか^^^^^^^^^^^
ほむほむさやさや
>>313
(´-`).。oO(こいつキモッ)
ごめん、いるけど今から用事なんだ
>>317
馴れ合いはじめたぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
飽きたから臭い奴まとめて透明あぼんするか
>>320
おまえのレスキモすぎwwwwwwwwww
>臭い奴(キリッ
おまえだよカスwwwwwwwwwwwwwwww
ほっしゅ
>>324
キモイ死ね^^
ほむら「あっあっ」ピクンビクン
さやか「まだイっちゃダメだからね?」ズブズブ
ほむら「美樹さんの手気持ち良すぎて……イっちゃいます!」
さやか「なら一緒にイこうよ…怖くないからさっ」
ほむら「美樹さんとあたしの…繋がってる…ん!」
さやか「イこ?ほむらぁ」スリスリ
ほむら「美樹さぁぁぁあん!」プシャアアア
ほむら「………好き」
>>327
おっさんなにかいてんの?w
気持ち悪い^^
学生なのにこれ描いててゴメンね(´・ω・`)
>>330
悪いと思ったら書くとやめとね^^
>>330
悪いと思ったら書くのやめてね^^
>>330
はよ
>>337
しね
ほむら「すぅ……」グー
さやか「寝ちゃったか」
さやか「寝顔かわいいなあ~」
ほむら「みきさん…すき」
さやか「ほむら……」ナデナデ
さやか「ん」チュッ
>>339
いつまで書いてるのこんなくだらない文章^^
よっぽど暇なんだな^^
お
>>344
保守すんな書き込むな死ね
さやさやペロペロ(^ω^)
>>347
キモイ死ねカスゴミ
メガほむペロペロ(^ω^)
飯食ってくる
無理やりさやほむにしちゃった感があってすごく後悔してる
>>351
そのまま帰ってくんな
ほむら「うん…」
ほむら「わあー!学校!」ドバッ
さやか「今日は休みだよ?」
ほむら「あ……」
さやか「ついでにエプロンとキッチン借りといたよ~」
ほむら「美樹さんのエプロン姿…」ドバドバ
さやか「財布になけなしのお小遣いがあって助かったよ~なーんて」
さやか「お腹すいたと思ってさ」ハイ
ほむら「これは…」グー
さやか「食べよ?」
ほむら「いいんですか!」
さやか「いいってことよ!」
さやほむ「いただきまーす」モグモグ
さやか「なんかホントに新婚さんみたいだねー」
ほむら「そ…それはだって昨日の夜にせ…せいこ」
さやか「ご飯の時ぐらい忘れようよ……」
ほむら「すいません……」
>>365
だーかーらなんでSS速報でやらないの
死ねよクソ
さやか「冷めるよ?早く食べちゃいなよ」
ほむら「………」ジー
さやか(なるほど)
さやか「あーん」
ほむら「あーん♪」
さやか「なんつって」パクッ
ほむら「うう…」ウルウル
ゴチソウサマー
さやか「ふ~食った食った」
ほむら「ごちそうさまです」
さやか「茶碗を片付けてと……」
さやか「ほむら今日はどうする?」
ほむら「え?」
さやか「せっかくの休日だし」
ほむら「>>373」
上条恭介に会いに行く
ほむら「上条さんに会いに行きましょう」
さやか「恭介か~腕を治してから会いに行ってないなあー」
ほむら「行きましょう!」
恭介の家
上条「中に出すよ仁美」パンパン
仁美「上条君と付き合っておりましたの!」
さやほむ「」
>>378
こんなクソみたいな文章書き続けられるとかどんだけ暇人なんだよ…
さやか「恭介…そんな」ジワジワ
ほむら「ええっとその…」
ほむら「さやかさんには私がいますから!ね?」
さやか「ホント?」
ほむら「ホントです!」
さやか「ほむらー!」
ほむら「さやかさん!」
杏子「これでよかったのか?」
マミ「佐倉さんの幻覚魔法は健在ね」
まどか「上条君と仁美ちゃんを無理やりくっつけた幻覚を見せて落ち込んださやかちゃんをほむらちゃんが慰める」
マミ「完璧ね!もう仲間割れも怖くない!」
杏子「帰りたい」
終われ
荒らしが無駄にレスするのが嫌で終わらせてしまいましたすいません
>>184の人が来るまでの暇つぶしと考えてください
保守と支援ありがとうございました
>>384
まどマミあんの関係ってどうなってるの?
>>384
じゃあね^^v
さやか「ぐ~」スピー
ほむら「今度は美樹さんが寝ちゃった」
ほむら「美樹さんてかっこよくって」
ほむら「かわいくてやさしくて」
ほむら「そしておっぱいも柔らかくて…」ソー
さやか「させん」パシッ
ほむら「きゃん」
さやか「油断も隙もありゃしない」ポリポリ
ほむら「むぅ~」
さやか「夜なら揉むなりキスするなりしてもいいから我慢してね」
ほむら「はい!」ニコッ
さやか(このエロメガネ…)アハハ
>>395
えっおわったんじゃないの^^;
死んでよもう
頑張って、応援してるよ
>>403
馴れ合いすんな死ね
センター爆死組だし厨房じゃないんじゃない? 浪人生だね
>>408
センター()ガキかよ死ねカスゴミ
ほむら「んー?」
さやか「何読んでんの?」
ほむら「あっわわなんでもないです!」
さやか「ふ~ん料理の本か~」
ほむら「美樹さんに私の料理食べてもらいたくて……」ボソボソ
さやか「あたしはもう食べてるよ」
ほむら「え?」
さやか「毎晩ほむらをさ」ナンチャッテ
ほむら「!~/////」
>>411
うわっ寒い下ネタ^^;
死ね
>>412
うっせえな
>>414
SS厨顔真っ赤wwwwwwwww
やっぱりSS厨ってレベルの低いやつしかいないんですね^^
さやか「ペットボトルで飲むファンタは美味しいなあ」
さやか「ほむらも飲む?」
ほむら「イエス!」
ほむら「」ペロペロペロペロ
さやか「」
ほむら「お返しします!」
さやか(一滴も飲んでねえ…代わりに飲むところベタベタ……)
ほむら(美樹さんと間接キッス最高!)
今北産業
>>419
あれ~もうおわるんじゃなかったの?
w
きみちわるい死ね
/ / '" / / ,,-、 /、ヽ\ ゙i;,-''" / ./ /─''''" ̄ ,,/
/ ./ / ,,,-‐'"-/ / ./ ゙" "\ ゙i;, | 、// / " ,,,/
/ ,-''/ / ,,-''"_ / // ヽ l / レ'/~ /‐/
/ / | l| ,,-'"/゙/,」| / ..::;;;,,, } / |~ ,,-‐,,,-''' //~
/ /-'''''| | /l /‐'''/'' .人 i' .:: :;'" / / l ノ゙i// ,,-‐'"──==
//'" ゙i;: | /‐' ./,, ,,ノ ゙i;,. | _,,-ヾ.// ノ ,-''" l | ‐'" ,,,-‐二
レ' ヽl:i' ./ )'、‐,\゙i;: | ,,,-‐二-┬ナ" /‐'"‐ 〉 ,i'───'''" ̄~-''"
,-‐',ヽ|'" ./゙ヽ-ゝ='\゙i,'''ヽ -゙=‐' '" ,‐'ノ,, /‐''" ,,-‐'''"~
/ / ;;:. ──ヽ, ゙i;'''''' , ゙ "-‐'''''""" 〔_,/ ゙ヽ'-'"~
/ / / ,; ,,_}_ ゙、 ./__,, _,, / \
,;' / ,;;;:;:/;: ,, ~ ヽ ヽ. ヽニ‐'、 / / ゙i,_ >>424おめぇ、ここ大丈夫か?
./ '' ,l,,,,,,/ 〉 ゙ヽ、 '''' ,,-''" / ゙i.\
/ / ヽ / ゙ヽ、--イ~;;:'" // ::;:;:;: | \
i /  ̄ ゙̄" |;:" // ヽ-‐'''"~l|
./ ゙''''ヽ、,,-‐''" .i /,;'" _,,,,,,,,,_,,,-‐'''-''"~ |
(" ̄"'''''‐--、,,_i' // '",,-─'''" ,,,-‐'",-‐'" ,,,,-‐ .___|
i' ゙'':::::::::::::::::::::::}
>>425
それで煽ってるつもり?w
ゆとりの頭じゃAA貼ることが限界かw
>>426
お、おう
>>427
ほら、そんなテンプレな返ししかできないw
SS厨なんてこの程度w
おい、ついにappleがエロアプリ解禁したぞ
17 ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ 2012/01/16(月) 20:58:42.51 ID:w/Jcpna9i
死ね死ね
ゆとりはどっちだよ
>>429
それは関係ないだろ死ね
>>430
どうしたんだwwwxwww早く腹筋して来いよwwxwwwww
さやか「自転車で買い出しに行くけどほむらも一緒に行く?」
ほむら「二人乗りで!」
さやか「君を自転車の後ろに乗せて~」
ほむら「ブレーキおっぱい握りしめて~」
さやか(ん?)
警察「そこの二人乗り止まりなさい」
さやか「やべ」
警察「大体中学生にもなって二人乗りなど…」
さやほむ「……」
警察「反省してるのか!」
さやか「ひっ!」
パアンッ
警察「あ…」ジョロロ
ほむら「行こ?美樹さん♪」
さやか「う、うん」(おっさんの帽子が消し飛んだような)
>>431
いつまでそのネタ引っ張ってるの?
わかりづらいし面白くないよ?(´・ω・`)
>>432
いい加減書くのやめろよ
本当につまらないし面白くないよ
まとめからゆとりが流入してVIPがつまらなくなった
9 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 02:38:57.92 ID:w/Jcpna9i
>>1
なんぞこれ・・・マジでむかつかないか?
俺はいま高校生で来年大学生になるゆとりだけどこういうのってなんかずるい感じがするお
俺たちの力があったからこの知名度を手に入れたのにこのしっぺ返しって・・・
こういうときこそ俺たちニュー速民とVIPPERの力を合わせて巨悪を倒すべきなんじゃないかな?
おまいら俺たちがなにをすれべいいか考えないか??
同じ気持ちのやつ集まってくれ!!!!!!!11
(`・ω・´)ノシ
(キリッ
まとめからゆとりが流入してVIPがつまらなくなった
9 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 02:38:57.92 ID:w/Jcpna9i
>>1
なんぞこれ・・・マジでむかつかないか?
俺はいま高校生で来年大学生になるゆとりだけどこういうのってなんかずるい感じがするお
俺たちの力があったからこの知名度を手に入れたのにこのしっぺ返しって・・・
こういうときこそ俺たちニュー速民とVIPPERの力を合わせて巨悪を倒すべきなんじゃないかな?
おまいら俺たちがなにをすれべいいか考えないか??
同じ気持ちのやつ集まってくれ!!!!!!!11
(`・ω・´)ノシ
(キリッ
ほむー
>>440
きもー
まとめからゆとりが流入してVIPがつまらなくなった
9 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 02:38:57.92 ID:w/Jcpna9i
>>1
なんぞこれ・・・マジでむかつかないか?
俺はいま高校生で来年大学生になるゆとりだけどこういうのってなんかずるい感じがするお
俺たちの力があったからこの知名度を手に入れたのにこのしっぺ返しって・・・
こういうときこそ俺たちニュー速民とVIPPERの力を合わせて巨悪を倒すべきなんじゃないかな?
おまいら俺たちがなにをすれべいいか考えないか??
同じ気持ちのやつ集まってくれ!!!!!!!11
(`・ω・´)ノシ
>>442
俺がコピペ貼ったのそんなに面白い?w
さやか「おにぎり作ったよ」
ほむら「うわああ↑」
さやか「手に付いたご飯粒洗わないと」
ほむら「その必要はないです美樹さん!」
さやか「え?」
ほむら「美樹さんの手に付いたご飯粒美味しいです!」パクパク
さやか「何やってんのー!」
ほむら「そしてお腹いっぱいです…」ゲプ
さやか「おにぎりはー!?」
>>443
はい
>>446
おまえに言ってねえよ死ねゴミカス
>>444
死ね
ぱくぱくほむほむ
>>450
なんだおまえキモイ
死ねゴミカス
>>451
はい
>>452
だからおまえに言ってねえよ死ねゴミカス
ほむら「手が寒いです…」ブルブル
さやか「暖かくしてあげる!手合わせてみて」
ほむら「こうですか?」パチ
さやか「そこからあたしの手を被せて」ハー
ほむら「////!」
さやか「どう?あったかいでしょ!」
ほむら「あの…」
ほむら「次は体が寒いです!」
さやか「ジャンバー着れば?」
ほむら「もう!」
さやか「?」
>>456
きめええええええええええw
早くSS速報池よ死ねゴミカス
早く家に変えれよ
>>458
はい
やべぇwwwwwww誤字ったったwwwwww
>>461
恥ずかしいやつw
VIPからでてけ死ねゴミカス
>>460
おまえに言ってねえよ死ねゴミカス
荒らしのせいでスレ伸びてるんだけど続けていいの?
>>464
書かなくていいよ^^
お疲れさん死ね
さやか「メガほむ泣かせたったwwwwwwwww」
83 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 03:38:34.22 ID:w/Jcpna9i
>>81
あ、きめは死んでね
さやか「メガほむ泣かせたったwwwwwwwww」
84 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 03:38:49.62 ID:w/Jcpna9i
>>81
あ、きみはしんでね
さやか「メガほむ泣かせたったwwwwwwwww」
87 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 03:39:44.14 ID:w/Jcpna9i
>>85
いや、>>82に答えてくらないかな
>>464
自動保守装置だと思え
あぼんすれば更に快適にssを楽しめる
マミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」
353 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 03:41:52.76 ID:w/Jcpna9i
VIPおわっあな
マミ「私の喫茶店がオープンするわ!!」
354 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 03:42:06.06 ID:w/Jcpna9i
VIPおわったな
>>465
はい
>>467
快適にSSを楽しめる(キリッ
あいたたたたたたたたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>469
おまえに言ってねえよ死ねゴミカス
>>464
レス番が飛ぶだけでなんの不都合もないから
そのまま続けてくだせえ
>>473
続けてくだせえ
じゃねえよ。SS厨死ね
134 名前:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ :2012/01/16(月) 04:08:25.68 ID:w/Jcpna9i
>>131
げつようびだろ^^
揚げ足とったつもりかよ、恥ずかしいwwwwwwwxwwwwwwwwwwww
杏子「食うかい?」
さやか「あんがと」
パアンッ
杏さや「うわ!?」
ほむら「美樹さんが他の人とカプになるぐらいなら…」
ほむら「みんな死ぬしかないじゃない!あなたも私も!」
マミ「落ち着きなさい」ドン
ほむら「ほむ!」パシン
まどか「ほむらちゃんやりすぎだよ…」
杏子「お前も苦労してんな」
さやか「もう慣れたよ」
>>476
きもいです
本当キモいです死んでくれ
ほむほむ
>>479
しねしね
___
/ \
/ ─ ─ \
/ (●) (●) \
| (__人__) | <こいよオラ!!オラ!!
,.゙-‐- 、 `⌒´ ,/
┌、. / ヽ ー‐ <.
ヽ.X、- 、 ,ノi ハ
⊂>'">┐ヽノ〃 / ヘ
入 ´// ノ } ,..,.._',.-ァ
/ `ー''"´ ,' c〈〈〈っ<
/ __,,..ノ ,ノヽー'"ノ
{ ´ / ``¨´
/´¨`'''‐、._ ,'\
∨´ `ヽ、 ノ ゙ヽ
∨ ヽ _,,..-'" `ヽ
∨ 〈-=、.__ }
ヽ、 } ``7‐-. /
ヽ リ /′ ノ
/′ , { / /
{ ! ,ノ ,/′
! / / `‐-、
! ,/ ゙ー''' ー---'
', /
{ }
゙Y `ヽ、
゙ー--‐'
頑張れ支援
>>483
がんばるなしねい
ほむ
>>485
死ね
ヤバい、続き書こうかと思ったけど眠い
>>488
寝てもID:w/Jcpna9iが保守してくれるよ
まとめからゆとりが流入してVIPがつまらなくなった
9 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 02:38:57.92 ID:w/Jcpna9i
>>1
なんぞこれ・・・マジでむかつかないか?
俺はいま高校生で来年大学生になるゆとりだけどこういうのってなんかずるい感じがするお
俺たちの力があったからこの知名度を手に入れたのにこのしっぺ返しって・・・
こういうときこそ俺たちニュー速民とVIPPERの力を合わせて巨悪を倒すべきなんじゃないかな?
おまいら俺たちがなにをすれべいいか考えないか??
同じ気持ちのやつ集まってくれ!!!!!!!11
(`・ω・´)ノシ
>>488
蚊かなくていいから永眠してろゴミカス死ね
>>492
いや、書かなくていいから^^;
もうVIPから出て行ってよ
>>494
最近あなたのことを思うと胸が苦しいの
これって恋?
___
/_ノ ヽ、.\
./(●) (●) \ あ~基地外の相手すんのだりーなぁ
/ (__人__) \
| ノ ノ |
ヽ、 _`⌒'´ .._ /
____/⌒``ヽ ,,ー‐,, "⌒ヽ____
|____し'⌒/ . . /"⌒し′__|::|
|____( /_______|::|
|____/⌒ ヽ、 /______|::|
|____しイ"i ゛` ,,/._______|::|
l二二二二二二 l |二二二二二二二二l__:|
|_|;;| |_|;;| |_|;;| |_|;;|
>>495
病気だから病院行った方がいいおw
じゃあねノシ
>>496
そのAA滑ってるよw
>>497
そんな風に私を心配してくれるのってあなただけ
うれしい///
>>499
早く池よ死ねゴミゴミカス
>>500
ごめんなさい
あなたを苦しめるつもりはなかったの
ただあなたのそばに居たかっただけ
>>502
こいつマジもんかよw
早くどっかいけキモイ死ねゴミカス
そうやって冷たい言葉をかけるのも愛情の裏返しなんだよね
うれしいよ
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘
/イ ', l ’ …わかった この話はやめよう
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
>>504
おまえ頭大丈夫?w
本当キモイんでかえって下さい、どうぞ
,、,, ,、,, ,, ,,
_,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
(rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
,;'゛ i _ 、_ iヽ゛';, お前それサバンナでも同じ事言えんの?
,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,
,;'' "| ▼ |゙゛ `';,
,;'' ヽ_人_ / ,;'_
/シ、 ヽ⌒⌒ / リ \
| "r,, `"'''゙´ ,,ミ゛ |
| リ、 ,リ |
| i ゛r、ノ,,r" i _|
(ヽ ______ ,, _´)
(_⌒ ______ ,, ィ
丁 |
| |
>>507
頭はもだめかも
あなたのことでいっぱいなの…///
>>510
じゃあ死んでね^^
まいわくだから
>>510
めいわくだから
ほ
>>515
保守すんな書き込むな死ねゴミカス
9 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ[]:2012/01/16(月) 02:38:57.92 ID:w/Jcpna9i
>>1
なんぞこれ・・・マジでむかつかないか?
俺はいま高校生で来年大学生になるゆとりだけどこういうのってなんかずるい感じがするお
俺たちの力があったからこの知名度を手に入れたのにこのしっぺ返しって・・・
こういうときこそ俺たちニュー速民とVIPPERの力を合わせて巨悪を倒すべきなんじゃないかな?
おまいら俺たちがなにをすれべいいか考えないか??
同じ気持ちのやつ集まってくれ!!!!!!!11
(`・ω・´)ノシ
ゆとりの分際で調子こいてんじゃねえよゴミ
>>518
コピペにマジレスwwwwwwwxwwwwwwwwwwwww
>>519
死ねよゆとり
>>520
コピペにマジレスした人じゃないですかwwwwwwwwwwwwwwwww
よくもぬけぬけとレス出来ますね^^;
ゆとりって事は否定しないんだな
ゆとり死ね
>>522
ゆとりじゃないからwwwwれっきとしたOLですからwwwwww
で、君は今いくつなのかな?^^
>>524
私はあなたよりは若いけど…
でもそんなの私たちの愛の前にはなんの障害でもないわ!
>>525
だれだよお前
死ね
>>526
あなたが忘れてしまっても私はあなたを決して忘れたりしない
あなたがいなくなった後も永遠にあなただけを追い続けるから
愛してる
>>528
そう
キモイ
>>529
そんな言葉で私を冷たく引き離そうとしてもだめよ
もう慣れっこなんだもの
>>530
死ね・くたばれ・消えろ・失せろ・潰れろ・盲滅法・バカ・アホ・間抜け・ドジ・かさっかき・ポンコツ・トンチキ・ガラクタ・クズ・ゴミ・カス。
最低以下・下等種族・隠坊・妾・劣等種・合いの子・アメ公・下衆野郎・腐れ外道・邪道・外道・非道・ウジ虫・害虫・ガン細胞・非人。
ウィルス・ばい菌・疫病神・病原体・汚染源・公害・ダイオキシン・有毒物質・当て馬・人非人・廃棄物・発ガン物質・有害物質・猛毒・土人。
毒物・アメーバ・ダニ・ゴキブリ・シラミ・穢多・毛唐・ノミ・毛虫・電波・蚊・ボウフラ・芋虫・チャンコロ・掃き溜め・うんこ・汚物・ゲロ・DQN。
糞虫野郎・ほら吹き・基地外・ポコペン・うんつく・三太郎・穀潰し・ろくでなし・ごろつき・部落民・落ちこぼれ・ヤクザ者・社会の敵・犯罪者。
鈍太郎・前科者・インチキ・エロ・痴漢・ゴミ・下女・阿婆擦れ・下男・跛・シデムシ・ゴミ虫・毒虫・便所コオロギ・詐欺師・ペテン師・道化師。
ジプシー・狂人・自閉症児・危険分子・南鮮人・北鮮人・三国人・痴呆・白痴・役立たず・魔物・妖怪・娼婦・悪霊・怨霊・死神・貧乏神・畜生。
奇天烈・奇人・変人・毒ガス・やだ、母乳が止まらない…・クソブタ・四つ足・鬼っ子・腰折れ・イペリット・屠殺人・ナオン・淫売・エスキモー。
鬼畜・悪鬼・馬鹿・莫迦・膿・馬鹿に付ける薬はない・上方の贅六・戯け者・愚者・耳廃・愚鈍・魯鈍・頓馬・唐変木・阿呆・阿房・道楽息子。
雌犬・邪気・邪鬼・未開人・ペイ中・AIDS・パンパン・躄・阿呆に付ける薬なし・阿呆の足下使い・阿呆の三杯汁・痴人・大痴・間抜け・醜男。
皮被り・伊勢乞食・のろ作・凡暗・木偶の坊・無才・菲才・不才・鈍才・不器量・能無し・腕無し・色盲・こけ・盲・跛・聾・唖・片目・放蕩息子。
片端・パン助・半島人・苦力・落人部落民・カッペ・売女・片手落ち・狂女・愚・オールドミス・ストーカー・クレイジー・ファッキン・サノバビッチ。
ガッデム・シット・ボロ・ジュー・ダッチマン・チビ・バカチョン・ボッコ・小便・便所の落書き・不要物・障害物・邪魔者・情婦・不可触民・傴僂。
除け者・異端者・アウトサイダー・土左衛門・腐乱・腐臭・キ印・落伍者・犯人・厄介者・心障者・スケ・三助・ならず者・チンカス・垢・黒ん坊。
フケ・化膿菌・放射能・放射線・与太郎・異端者・支那人・ブス・妄想・沖仲仕・邪宗・異教徒・恥垢・陰毛・白ブタ・ケダモノ・ボッコ・開き盲。
キムチ・駝背・知恵遅れ・ブルシット・亀背・ろくでなし・めっかち・情夫・日共・愚劣・乞食・浮浪者・ルンペン・腐ったミカン・ジュー・脳タリン。
物乞い・放射性廃棄物・余命1年・無能力・悪魔・割れたコップ・精神年齢7歳・徳利児・不良品・規格外・欠陥品・埃・掃き溜め・ブタ野郎。
吹き溜まり・塵埃・居直り・太太しい・狂信者・誇大妄想狂・腐れ根性・盗人・盗賊・残忍・残酷・冷酷・非情・薄情者・ガキ・クソガキ・不良。
妄信・大馬鹿者・下賎・ニート・他人の悪口は山ほどほざくが反省は一切しないガキ根性野郎・狭量・ボケ・腐って歪んだプライドの持ち主。
ボケナス・アホンダラ・HIV感染者・たわけ者・怠け者・脳軟化症患者・単細胞腐敗物・下劣・下等生物・マッドサイエンティスト・ストーカー。
人格障害・守銭奴・唖黙る・見栄っ張り・ええ格好しい・ロンパリ・粗製濫造品・偽物・いかれぽんち・浮浪者・狼藉者・アスペルガー症候群。
極道息子・不良品・カビ・乞食・大虐殺者・たらこ唇・藪にらみ・引きこもり・ポルポト派らと同類・消防・ぬけ作・厨房・工房・宇宙人・痴愚。
殺人鬼・肥満・近所迷惑・馬耳東風・馬脚をあらわす・露助・淫婦・短小包茎・仮性包茎・無知無能・低能・エロゲヲタク・親のすねかじり・癩。
糞・蠅・厨二病・邪気眼を持つ者・気違い・キチガイ・足萎え・ぬるぽ基地外・嫌われ者・奴隷・かったい・論理的思考能力の欠如している池沼。
落とせよこんなクソオナニースレ
さやか「長くなったけどこのSSは終わりです」
ほむら「作者はただ私と美樹さんがイチャイチャするシチュを書きたかっただけのような…」
さやか「でも楽しかったぞ~?」
ほむら「///」
終わり
>>582
お疲れさん^^
もう書くなよ^^
起きた、今から書こうか
>>585
円 円
環 環
の , -─-、 の
お ,マミ-─-'、 お
断 ν*(ノノ`ヽ) 断
り ξゝ゚ω゚ ノξ り
/ 巴 \
円 ((⊂ ) キノ\つ)) 円
環 ∠/r'⌒ヽ 環
の ヽ ヘ } の
お ノノ `J お
断 断
り り
センター爆死のキチガイ高坊まだ居たのか
こいつ寝てないだろwww
>>587
センター()なんて受けてねえよゆとり^^
キチガイなんか気にしないで続きを頼む
>>589
SS厨はキチガイしかいないもんね^^
杏子「わざわざこんな所まで来てなんの用だよ?」
さやか「あたし、思ったんだ、考え方は違うけどあんた…杏子は根本的な所ではあたしらと変わらないんだと思うのさ」
杏子「気安くあたしを名前で呼ぶんじゃねぇ…あたしがどんな目で見られて、どんな気持ちで生きてきたかわかるわけないだろ」
さやか「確かに今はわからない、でも今からわかりあっても遅くはないとあたしは思うから…」
マミ「そうね……わかりあうのに遅すぎることはないと思うわ…」
>>591
こんな夜中になにかいてんの^^
どんだけ暇なんだよw
>>593
理解すんな死ね
杏子「わかりあえてないから今ここであたしらは対立してんだろ」
さやか「まだ…ね、今からでも変えられるよ、変えられないなんてことあるはずないから」
杏子「どうあがいても変えられないことだってあるんだよ、あたしたちがもう元の生活には戻れないようにね…」
さやか「もう戻れないよ、あたしは人を幸せにするために魔法少女になったんだから、戻れなくても後悔しない」
杏子「あたしは…あたしの願いのせいでみんな死んだんだぞ!?」
>>595
うわ、ありきたりなストーリー展開^^;
つまんないよ、死ねゴミカス
>>593
そう
さやか「杏子…それってどういうことよ…」
杏子「言ったとおりの意味だよ、よかれと思ってしたことが結局裏目に出ちまったのさ……」
さやか「……………」
杏子「あんたはその気持ちがわかるのか?」
さやか「……わかるよ、人を救おうと思って、それが裏目に出たことはあたしにだってある」
さやか「裏目かどうかはわからないけど失敗したのかな……」
さやさやペロペロ(^ω^)
杏子「な……お前もなのか…?」
マミ「私もそのようなものね……私が生き残りたいが為に契約したの」
杏子「マミがそんなことしたのは信じらんねぇ…」
マミ「そうかもしれないわね、でも事実よ」
杏子「ならマミはどんな願いで契約したんだ…?」
マミ「『私を生き延びさせてほしい』って願ったの、私は昔家族で事故にあって、死にかけたのよ…」
さやか「マミさんにそんな過去が…」
メガほむペロペロ(^ω^)
マミ「今から思えば『私たち家族を助けて』って言った方がよかったと思うわね…」
杏子「……………」
マミ「でも痛くて、苦しくて、生きたくて……当時は自分の事しか考えられなかったの…」
さやか「……………」
マミ「でも悔やんでも仕方ないわ、契約は契約だもの、ならせめてこの力はみんなの幸せに使おうって思ったの」
杏子「なんだよ……願いで人を救おうとして失敗したのはあたしだけじゃなかったのかよ…」
さやか「あたしは不幸だなんて思わないよ、後悔するくらいなら前を向いていた方がいいから」
マミ「そうね…後悔しても仕方ないわ、過去を変えることはできないけど、未来は変えられるもの」
杏子「……………」
マミ「ゆっくり考えてね、私たちはあなたを独りぼっちにさせたくないのよ」
マミ「一人でいるのは気が楽かもしれないわね、でも寂しいものよ…」
マミ「私は経験したからわかるのよ、一人だと家が広いのよ…広すぎて寂しいの…」
マミ「行くときにも帰ってきたときにも誰もいない…当たり前の幸せは失って初めて気付くものなのよ…」
マミ「人の温もりを一度失ったからわかるの、人の温もりは何物にも変えがたいってね…佐倉さんも私と一緒にいた時に少しでもいいなって思ったでしょ?」
杏子「確かに思ってないと言えば嘘になるな、最後は意見が合わずに出ていっちまったが」
マミ「そうね…それは私が悪かったわね…」
杏子「マミは悪くねぇよ、悪いのは反発して勝手に出ていったあたしだ」
マミ「いいえ、私も悪かったのよ…最終的に出ていかれたもの…」
杏子「あれは一時の勢いで…でもあんな大見得切ったら帰れなくて…」
杏子「本当は帰りたいって、仲直りしたいって思ってた…でもあたしの中の意地がどうにも邪魔をして…」
マミ「よかったわ…佐倉さんが私を憎んでなくて…」 ダキッ
杏子「うわっ!?やめろよマミ…恥ずかしいだろ…」
マミ「今はもう少しこうさせて…落ち着くまでは…」
杏子「マミ…お前泣いてるのか…?」
マミ「参ったなぁ…もっと先輩ぶってなきゃいけないのに…私ってダメな子だ…」
杏子「マミはダメなんかじゃねぇよ…あたしの師匠だからな」
杏子「落ち着いたか?」
マミ「えぇ、かっこ悪い所見せちゃったわね…」
杏子「全部が全部完璧なわけないだろ?欠点があるから人間なのさ」
マミ「そうね…欠点があるなら埋め合えばいいのよね…」
杏子「そういうことだ、じゃあ改めてよろしくな、マミ!」 ニカッ!
マミ「えぇ、こちらこそよろしくね、佐倉さん!」 ニコッ!
まどか「…で杏子ちゃんも仲間になったんだ」
杏子「恥ずかしいから昨日のことはあまり話すなよ、マミ」
マミ「どうして?感動できる話じゃない」
杏子「あたしには恥ずかしいんだ!」
メガほむ「佐倉さんも仲間になってくれて助かります…」
杏子「仲間は多いほどいいと思うしな、なんでも分けあえるから…」
マミ「佐倉さんはグリーフシードは大丈夫なの?」
杏子「あたしは大丈夫だよ、予備は持ってないとな」
メガほむ「ねぇ美樹さん…最初の時と雰囲気違わないですか…?」 ヒソヒソ…
さやか「あー…それはあたしも思った、安心して緊張の糸が切れたとか?」 ヒソヒソ…
マミ「佐倉さんは大丈夫、と…美樹さんたちも大丈夫?」
さやか「え!?あぁ!大丈夫です!」
杏子「なにびっくりしてんだよ…」
マミ「鹿目さんや暁美さんも大丈夫よね?」
まどか「はい、大丈夫ですよ」
メガほむ「私も大丈夫です…」
マミ「穢れが溜まってきたら言うのよ?すぐにグリーフシードをあげるから」
杏子「それよりいくつか支給してた方がいいんじゃないのか?」
マミ「それはいい考えね…」
杏子「だろ?いざというときに間に合わなかったら意味ないしな」
マミ「そうね、なら2つずつ支給するわ」
杏子「あたしは自分のがあるからいいぞ、そっちで使ってくれ」
マミ「いいの?」
杏子「いいぜ、予備がなくなったら頼むが…」
マミ「そのための仲間でしょ?当たり前じゃない!」
杏子「へへ…ありがとな…」
メガほむ「ねぇ美樹さん、佐倉さんと巴さんってすごく仲良くないですか?」 ヒソヒソ…
さやか「あたしたちと出会う前からの付き合いらしいからね、疎遠になってたみたいだけど」 ヒソヒソ…
まどか「ねぇマミさん、昔の杏子ちゃんの話、聞かせてほしいな!」
マミ「いいわよ、あれは昔…」
杏子「やめろー!恥ずかしいからやめてくれ!マミぃ!」
さやか「前とはすごいギャップだよね…」
メガほむ「ですね…」
メガほむ「ねぇ美樹さん」
さやか「ん?なんだよ、ほむら」
メガほむ「美樹さんは私のこと好きですか?」
さやか「なによ急にそんなこと聞きだして…」
メガほむ「私のこといじったりするからもしかしたら嫌いなんじゃないかって…」
さやか「なに言ってんの?好きだからいじるんだよ」
メガほむ「えっ?」
さやか「嫌いだったらこんなに付き合ったりしないでしょ?」
メガほむ「確かにそうですね…」
さやか「ほっぺただってこんなにプニプニしてるしさ…」 プニプニ
メガほむ「あの…美樹さん…?」
さやか「ん?あぁ、ごめん!柔らかそうなほっぺただからつい…」
メガほむ「いえ…いきなりだったんでびっくりしただけです…」
さやか「ごめんね?あたしって勢いで行動しちゃうときがあるから…」
メガほむ「いえ…私も美樹さんのこと好きですし…」
さやか「そっか…なら……」 わきわき
メガほむ「なんですかその手は…」
さやか「ねぇ、好きならちょっとくらいいいんじゃないの?」
メガほむ「な…なにをですか…?」
さやか「ちょっとしたスキンシップだよ」
メガほむ「なんだか目が怖いですよ…美樹さん…」
さやか「大丈夫大丈夫…心配しなくていいから…」
メガほむ「心配になりますよ…」
さやか「心配ご無用!いざ覚悟!」 バッ!
メガほむ「え…ちょっと美樹さ…キャーーー!!」
……………
………
…
メガほむ「うぅ…ぐすっ…美樹さんひどい……」
さやか「うん…あたしもさすがにやりすぎたと思ってる…」
メガほむ「制服も乱れましたし、三つ編みもほどけて…」
さやか「三つ編みくらいなら手伝ってあげるよ!」
メガほむ「ならお願いします…編み方間違えないでくださいよ?」
さやか「大丈夫大丈夫!さやかちゃんに任せなさーい!」
さやか「えっと…?ここをこうして…あっ!変になった…」
メガほむ「もういいです…自分でやります…」
さやか「あはは…なんかごめんね?」
メガほむ「いいですよ、気にしませんから」
さやか「それはそれでなんか悲しいかな…」
メガほむ「気にしてほしいんですか?」
さやか「うん、あたしはほむらの事好きだからね」
ダメだ、今はネタが浮かばないから一旦寝てネタ練り直してくる
さやさやペロペロ(^ω^)
一時間くらいなら書けるかな、再開します
メガほむ「えっ?」
さやか「だからさ、あたしはほむらのこと好きだよ?」
メガほむ「それはどういう…」
さやか「言ったとおりの意味!わかった?」
メガほむ「でも…私たち女同士だし…」
さやか「ほむらは知らないの?オランダでは同姓婚が認められてるんだよ!」
メガほむ「け…結婚って話が飛躍しすぎじゃないんですか…?」
メガほむペロペロ(^ω^)
さやか「まぁ結婚は冗談だとしてもあたしはあんたのこと好きだから、それじゃあね!」 タタタタッ…
メガほむ「あ…美樹さ……行っちゃった……」
メガほむ「散々私の心を引っかき回して……それでいて勝手に帰って…」
メガほむ「意識せずにはいられないじゃないですか……顔をまともに見られませんよ…」
メガほむ「明日どんな顔で会えばいいかわからないです…今日までの私はどんな顔して会ってたのかも思い出せない…」
メガほむ「駄目だ…考えてたら保たないです…私も早く帰って休みましょうか…」
メガほむ「お風呂入ろう……」
鏡「……………」
メガほむ「これ…美樹さんが編んでくれた三つ編み…下手だけど頑張ってくれたんですよね…」
メガほむ「なんだか少しほどくのがもったいないかも…美樹さんを感じていたいから…」
メガほむ「はぁ……美樹さん……」
……………
メガほむ「すぅすぅ……」
>>667
うわきっめえw
早く死ねゴミカス
メガほむちゃんカワユス(^ω^)
>>669
キモッ^^;
早くしね
メガほむ「う……ん…?朝……?」
チュンチュン…
メガほむ「制服のまま寝てた…しわが……」
メガほむ「アイロンかけてる暇はないし…予備の制服もない…」
メガほむ「誰かに借りるしかないですね…」
メガほむ「電話で借りれるかを聞いてみましょう」
>>671
うわっつまんね^^;
早くしねゆとり
メガほむ「まずは鹿目さんから…」
プルルルルル… プルルルルル…
まどか『ふぁい?』
メガほむ「あっ鹿目さん?」
まどか『ほむらちゃん?どうしたの?』
メガほむ「実は制服にしわがついて…みっともないから鹿目さんに借りようと思って…」
まどか『うーん…うちは予備は買ってなかったよ、ごめんね?』
メガほむ「そうですか…」
>>673
お前まだ居るのか
ご苦労さん
>>674
はやくSS()スレは死ね
死ねゴミカス
>>675
だれだよおまえきもいしね
>>677
iPhone君今日の授業はどうだった?
>>678
授業()
ゆとり乙wwwwwwwwwxwwwwwwwwwww
まどか『あ、でもさやかちゃんは二着くらい持ってたはずだよ』
メガほむ「美樹さんがですか…?」
まどか『うん、さやかちゃんはおてんばだからさやかちゃんのママが買ったらしいよ』
メガほむ「確かに美樹さんは活動的ですからね…」
まどか『早く聞かないと間に合わなくなっちゃうかもしれないからね』
メガほむ「遅れたら意味ないですからね…」
まどか『うん、じゃあ私は学校で待ってるからね!』
メガほむ「はい、わかりました!」
>>681
スレ主さん滑ってるよ^^;
早くしね
メガほむ「とは言ってみたけど…緊張して通話ボタンが押せない…」
メガほむ「私は大丈夫……緊張してない……ちゃんと話せる……」
ピッ
美樹さやか 発信中…
プルルルルル… プルルルルル…
さやか『んぁ……誰?こんな朝早くに…』
メガほむ「わ…私です…暁美ほむらです…」
>>683
メガほむってなんだよ(笑)
早くしんでね^^
透明あぼーん余裕
>>686
いちいち報告しなくていいよ^^
ニコ厨みたいだからきもいよ?w
ほむらちゃんガンバッテ!!
>>688
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
さやか『ほむら?どしたの?』
メガほむ「実は制服にしわができてみっともないから誰かに借りようって思ったんです…」
さやか『なるほど、で、あたしに白羽の矢がたったと』
メガほむ「はい…鹿目さんに美樹さんは予備を持ってるって聞いたんで…」
さやか『なるほど…ほむらはあたしよりも先にまどかを頼って…あたしは二番目の女なのね!?』
メガほむ「え…違いますよ…電話帳の並びで鹿目さんが『か行』で美樹さんが『ま行』だから…」
さやか『ならマミさんや杏子も含めるとあたしは四番目の女なのね!?』
>>690
はやくSS速報でやれゴミカス
なんでVIPでSSスレ()なんて書いてるの?w
さやさやほむほむ
>>692
しねしねゴミゴミ
メガほむ「佐倉さんの連絡先はわかりませんし、三年生の巴さんに借りるのは少し抵抗があります…」
さやか『なら結局あたしは二番目の女…!』
メガほむ「そういう言い方をすると昼ドラみたいです…」
さやか『それもそうだね、やめようか』
メガほむ「予備の制服はあるんですか?」
さやか『あるよー、持っていこうか?』
メガほむ「お願いします」
こういうくだらん茶番をやらずにはいられないのがさやかっぽいな
>>694
つまんね…つまんね…つまんね…
死ね…
さやか『でもただでは貸せんなー?』
メガほむ「じゃあ一体なにをすればいいんですか…?」
さやか『ふっふっふ…どうしようかなぁ…?』
メガほむ「早くしないと遅れてしまいますよ…」
さやか『まだまだ余裕じゃん?』
メガほむ「今はまだ大丈夫ですけどね…」
さやか『ならいいじゃん』
メガほむ「駄目です」
さやか『えー』
>>695
こんなきもいスレに書き込んじゃうのがゆとりっぽいな
>>697
死ね^^
もう死ね…
メガほむ「少しのことなら我慢しますから早く決めてください」
さやか『そうだねー…じゃあほっぺたプニプニ!』
メガほむ「ほっぺたプニプニですか…?」
さやか『そう!昨日一回したけどくせになっちゃいそうだから!』
メガほむ「それはいいですけど…貸してくださいよ?」
さやか『大丈夫大丈夫!あたしなしではいけないようにしてあげるからね…』
メガほむ「そういうたちの悪い冗談はやめてください…」
さやか『わかった、じゃあしばらくしたら行くからね』
メガほむ「はい、待ってます」
>>700
さやかとほむらが不自然に仲よすぎる
0点だボケ死ねゴミカス
そんなんだからセンターで8割いけないんだよ(´・ω・` )
>>701
おまえほっぺたぷにぷにしか言えないのかよw
自分のケツでもぷにぷにしてろ死ねゴミカス
>>703
だからセンターなんて受けてねえよゆとり
てめえさやほむ馬鹿にしたら百合厨のまどかさんが黙ってねえぞ
センター爆死した腹いせに荒らしてんだろうがほんとしつこい
親に死ぬほど怒られてでもしたのか
そろそろ時間だ…名残惜しいけどとりあえずここまで、用事終わったらまた書くよ
>>706
おらこいよw円環の断りに導いてみろよおらw
>>708
ゆとりはセンター試験ネタ大好きなんだね^^
身近だからかな?w
>>709
用事が永遠に終わりませんように^^
もうこんな糞スレ埋めるか^^
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
うめ
やっぱいいや。許してやるよ
ほ
>>734
保守すんな書き込むな死ねゴミカス
頭悪いな
>>736
ほんとだね
う
け
い
ち
ん
こ
を
フ
ェ
あ
ラ
り
の
く
ま
さ
>>752
ペロペロ(^ω^)
ん
に
き
す
♥
ん
と
う
に
あ
>>774
ペロペロ(^ω^)
っ
昨日書いたさやメガほむのショートシチュ書いたら埋まりそうだからやめる
早く戻ってきてくれ
>>797
このスレで書いちゃえよ^^
む死んだ
ほ
>>811
すぴたる
さしこすぎ
けんたいいく
早く落ちろよ
何日間残る気だよ死ね
む
>>819
かで
あーインスピレーションわいてきたわ
有名な書き手だけどつづき書いていい?
おまえら満足させられると思うけど
明日早く帰れないから徹夜で書いて完結させる、再開します
メガほむ「はぁ…朝から美樹さんと会うなんて緊張するなぁ…昨日までも会ってたけど…」
メガほむ「今日は二人きりだからドキドキするんでしょうか…」
ぴんぽーん
さやか『ほむらー、いるよなー?鍵開けてー!』
メガほむ「美樹さん、来たみたいですね…今開けますから待っててくださいー!」
さやか『早めにねー!』
メガほむ「わかりました!」
>>825
しなくていいよ書き手さん^^
今日はもう寝な
>>828
ドア開けなくていいよ死ね
よほど都合が悪いようだなwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>831
ν速民の真似ですか?w
つまんね死ねゴミカス
さやか「ふぅん?ここがほむらの家かぁ…」
メガほむ「なにもなくて殺伐としてますが…」
さやか「いいよ、でもあたしのイメージだとぬいぐるみに囲まれてるって感じだったんだけどね」
メガほむ「確かにぬいぐるみは嫌いではないですね…」
さやか「嫌いじゃないのになんで持ってないの?」
ほむら「それは…持ち運ぶと心臓に負担がかかるんで…最小限の物しか持ち歩けないんです…」
さやか「相当重傷だったみたいだね…さすが準備運動で貧血になるレベル…」
メガほむ「『さすが』の使い方間違ってませんか?」
>>834
さすがつまらないさすがきもちわるい
さすが書き手さんさすが死ね
さやか「まぁ気にしない気にしない!それとこれが制服ね」
メガほむ「ありがとうございます、着替えてくるんで待っててくださいね」
さやか「ちょい待ち」
メガほむ「はい?」
さやか「あたしもそれなりに危険を冒して制服持ってきたんだよ?見返りはないの?」
メガほむ「そんなに危険は冒してないような…」
さやか「うるさーい!ご褒美に今ここで着替えてみせて!」
メガほむ「えーっ!?正気ですか?美樹さん……」
さやか「正気で本気だよほむらチャン」
ほう...
正気で本気で死んでくれない書き手ちゃん
>>837
しね…
>>835
ニュー速VIP > 2012年01月17日 > zIsdeew/i
4 位/38673 ID中 時間 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Total
書き込み数 0 0 4 26 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 82 82 16 3 8 61 53 337
お前どんだけ荒しまわってんだよ…SSスレの荒してんのほぼお前じゃんwww
メガほむ「最近の美樹さん…おかしくないですか…?」
さやか「うーん…おかしくなったのは、ズバリほむら!あんたのせいだね!」
メガほむ「私の…?」
さやか「ほむらがかわいすぎるからいけないんだぞ!そのほっぺの弾力…けしからーん!」
メガほむ「それ、昨日のことじゃないですか…」
さやか「じゃあメガネ!せめてメガネかけさせて!」
メガほむ「メガネくらいなら……はい」
>>840
まどかSSには絶対いるからな
ちなみに口癖は「死ねゴミカス」
>>840
コンだけ頑張ればSSスレも減るよね ☆(ゝω・)vキャピ
>>843
ストーカーかよ気持ちわりい
死ねゴミカス
こういえば満足なんだろ^^
>>844
それはそうとしてこんだけ毎日たくさん書き込んで
いつもSSスレが新しく立っているかどうか何時間も探し続けて疲れないの?
さやか「かわいい女の子だと思った?残念!眼鏡さやかちゃんでした!」
ほむら「なに言ってるんですか…」
さやか「いやぁ…かけたら言わなきゃいけないような気がして…」
ほむら「全然残念じゃありませんよ、かわいいと思いますし…」
さやか「そうかな……ありがと、ほむら」
ほむら「私は思ったことを言っただけですよ」
さやか「結構度がキツいね…返すよ」
メガほむ「美樹さんみたいに健常な視力だと目眩を起こしかねませんね」
>>847
使命感…かな
>>848
可愛くないから死ね
死ねゴミカス
メガほむちゃん
>>851
ゴミカスちゃん
今日最後レズ
SSスレが消えますように^^
メガほむ「私は着替えてきますから待っててください」 ササッ!
さやか「せめてあたしの前で着替えろー!って行っちゃったか…なんでこうもみんな逃げ足が早いんだろう…」
さやか「………タンスとかないかな…お風呂場とか洗濯機とか…」
さやか「いやいや!断じていやらしいことは考えてないよ!?」
さやか「ただ普通の家にあるものがほむらの家にあるかどうかが気になっただけさ!」
さやか「そうだよ!なかったら困るもんね!だから探す!変なこと一切なしで心配だから探す!いってきます!」 タタタタタッ…
メガほむペロペロ(^ω^)
>>854
早く寝ろよゆとりw
タタタタタタッ
>>855
キモイ死ねゴミカス
さやさやペロペロ(^ω^)
>>859
キモイしねゴミカス
ゆとり丸出し
メガほむ「お待たせ、美樹さん……いない……どこにいったんでしょうか…」
メガほむ「美樹さんのことだからすぐ帰ってくるでしょう、広いから探検に行ったんでしょうね」
メガほむ「でも広すぎて迷子になってるんじゃ…こうしゃいられない…美樹さんを探さなきゃ…」
さやか「うーん…見つからないもんだね…コインランドリーと銭湯使ってるんだろうか?」
さやか「仕方ない、さっきの部屋で待ってよう」
ほむほむペロペロ(^ω^)
>>861
ばかあほ死ね
死ねゴミカス
>>862
キモッ^^
荒れとるな~
なんでや?
メガほむペロペロ(^ω^)
メガほむ「時間は経ってないからそんなに深くには行ってないはずだけど……」
さやか「それにしてもほむら遅いなぁ…着替えに手間取ってるとは思えないし…」
メガほむ「まずはキッチンに行ってみましょう、もしかしたらお腹を空かせたのかもしれないですし…」
さやか「着替えが終わってトイレにでも行ってるのかな?」
メガほむ「いないですね…そもそも家の間取りを知らないはずですから行きたくても行けませんね…」
さやか「しかし遅いなぁ…テレビでもあれば暇がつぶせるんだけど…」
>>866
SSスレ()だから^^
>>867
キモッ^^
死ね
>>868
テレビで暇潰さなくていいから死ね^^
はよ
ほむほむっ!
メガほむ「とりあえず戻って体制を……ん?あれは美樹さん…?」
さやか「暇だー!なにもないからやることなくて暇だー!」
メガほむ「美樹さん、なんでここにいるんですか?」
さやか「あれ?ほむら、待ちくたびれたよ…制服、似合ってるね」
メガほむ「今そういうことはいいです、なんでさっきはここにいなかったんですか?」
さやか「いやぁ……ちょっと探検に…」
メガほむ「美樹さんらしいといえば美樹さんらしいですね…」
さやか「当ー然っ!目の前に迷宮があるなら入るしかないでしょ!まぁなにもなかったからすぐ出てきたけど」
>>872
キモキモ
>>873
とりま死ね
^^
メガほむ「いなかったから割りと本気で探しましたよ…」
さやか「なぜベストを尽くさないのか!?」
メガほむ「好奇心でやったのでも帰ってこれない時がありますからね…無の迷宮と呼ばれたことがあるらしいですし…」
さやか「そんなに長いこと離れてないし遠くにも行ってないよ」
メガほむ「それならいいんです、引き返して正解でしたよ」
さやか「イベントのないダンジョンは面白くないからね」
メガほむ「人の家にアトラクションを求めるのもどうかと思いますが…」
さやさやペロペロ(^ω^)
>>876
はやく追われ糞スレ
>>877
きもすぎワロタ死ねゴミカス
メガほむ「美樹さん、朝食食べますか?」
さやか「食べるよ、どんなの作るの?」
メガほむ「オムライスですよ、私の得意料理です」
さやか「いいね、ほむらのオムライス!略してホムライス!」
メガほむ「略さないでくださいよ…本当にそんな料理があるみたいじゃないですか…」
さやか「いいのいいの!あたしが好きで言ってるだけだから!」
メガほむ「そのネーミングはいただけませんよ…」
>>880
ネーミングセンスなさすぎw
滑ってるよ^^;
メガほむ「できましたよ、二人分です」
さやか「うわー…すげー綺麗にできてる…」
ほむら「慣れですよ、美樹さんも練習すればできるようになります」
さやか「あたしってそういう努力とかあんまり好きじゃないんだよね…」
メガほむ「美樹さんが料理できるようになるとモテると思いますよ?」
さやか「弟子にしてください」
メガほむ「切り替え早すぎですよ…」
>>883
俺も弟子にしてください><
嘘だよ死ね
さやか「ごちそうさまー!」
メガほむ「ごちそうさまでした」
さやか「料理が上手いのにはやっぱ憧れるわー!」
メガほむ「練習あるのみ…ですよ?美樹さん」
さやか「うへぇー…」
メガほむ「後片づけは私がやりますからくつろいでいてください」
さやか「くつろげって言われてもなにもないしなぁ…」
>>885
書き手さんもはやくくつろぎなよ
死ねゴミカス
飽きたしあぼーんでいいや
>>887
なにいってんだこいつ
死ね
メガほむ「食後に一服いかがですか?」
さやか「あたしは断然セブンスターだね!」
メガほむ「一服と言ってもタバコじゃありませんよ…」
さやか「わかってるって、冗談冗談!」
メガほむ「なににしますか?」
さやか「濃茶」
メガほむ「それでは本場のお茶会にいって来てください」
さやか「じ、冗談だよ!ミルクティーでお願いします」
メガほむ「わかりました、少し待っててくださいね」
NGされて透明になってなお透明のレスが増え続けているか
>>1
埋まるからレスせんけどちゃんと見とるぞー
ミルクティー口移し展開キボンヌ
>>890
とか言ってレスしてんじゃんw
もしかしてバカですか?w
>>891
ちゅー//
さやか「まさかほむらが濃茶の存在を知っているとは…普通のお茶会に出すお茶は薄茶だからね、これ、豆知識!」
メガほむ「はいミルクティー、お砂糖とミルクはお好みで入れてくださいね」
さやか「うわー!これホテルの朝食の時とかにあるミルク入れじゃん!」
メガほむ「パックで出すのもどうかと思って移し変えてきました」
さやか「あたしは別にパックでも構わなかったけどね、でもこの方が雰囲気出るし、いいかな」
メガほむ「いるならお好みで瓶もありますよ?」
さやか「給食みたいで懐かしいね、でも口が広いからこれには向かないかな」
メガほむ「そうですね、確かに広すぎます…」
>>894
ミルクティーのみたくなってきた
死ね
さやか「言うならこれも大きすぎて入れにくいんだけども」
メガほむ「もっと小さい容器にした法がよかったですか…?」
さやか「例えばどんな?」
メガほむ「本格的なカレー屋さんで出てくるカレールーを入れている容器とか…」
さやか「それはこぼれやすいでしょ」
メガほむ「カレーみたいに半個体じゃないですからね…」
>>896
液体だからね
死ね
メガほむ「美樹さん、砂糖は何個入れますか?」
さやか「三個かな、甘い方が好きだから」
メガほむ「三個ですか…!?わかりました……」
さやか「どうしたの?そんなにびっくりして…」
メガほむ「いえ…私はいつも一個ですから多すぎると思いまして…」
さやか「それは個人の勝手じゃない、あたしは自分の好きな味で飲むの」
メガほむ「確かにそれはいいですね…でも砂糖の取りすぎはよくないですよ…」
>>898
どんだけいれるんだよw
甘党かよ死ねゴミカス
無限ループってこわくね?
さて900切ったね^^
俺が初めて荒らしたスレだから消えるのなんかもったいないなw
さやか「うーん…じゃあ次から減らせるよう頑張ってみるよ…」
メガほむ「それがいいですね、もし糖尿病になったら一生つき合っていかなきゃいけないんですよ…?」
さやか「そんな大げさな…」
メガほむ「大げさではありませんよ、詳しくは知りませんが糖尿病患者は多かったはずです」
さやか「あたしが知ってる中では杏子が有力」
メガほむ「確かに佐倉さんは食生活が危険ですね…」
>>903
糖尿病魔法少女とかやだわw
まあ死ねゴミカス
さやか「あたしに言うのもいいけど杏子にも言ったら?あんな食生活続けてたら間違いなくアウトだよ」
メガほむ「そうですね…今度注意してみましょう」
さやか「……ねぇ、ほむら」
メガほむ「なんですか?美樹さん、真剣な顔して…」
さやか「ねぇほむら、前も聞いたけどさ、あたしのこと好き?」
メガほむ「なんですか?急に……」
>>905
俺はお前のことすきだよ♥
嘘だよ死ねゴミカス
さやか「今回は茶々入れないで聞くよ、あたしのこと好き?」
メガほむ「……好きですよ、私は美樹さんのことが大好きです…」
さやか「ほむら……」
メガほむ「最初は強引な人だなぁって思ってたんです、でもあなたに触れていくにつれていい所も見えてきたんです」
さやか「それじゃあたしにはいい所がないみたいじゃん…」
メガほむ「そんなことないですよ、美樹さんはバカやってるようで意外と人のこと見てますし…」
さやか「ねぇ、今バカって言ったよね!?さりげなく罵ったよね!?」
>>907はバカやってるようでバカだよね^^
死ねゴミカス
メガほむ「真面目な話の時に茶々入れてきてふざけてると思ったら悪い雰囲気の時にも茶々を入れて和ませたり…」
さやか「それ誉めてんの?けなしてんの?さやかちゃん泣くよ?」
メガほむ「私たちが悩んでる時にはその悩みを吹き飛ばすくらいの楽しさを与えてくれたり」
さやか「友達として当然だよね!」
メガほむ「戦いではいの一番に向かっていって、ダメージを与えてくれたり」
さやか「あたしはほとんど近接戦闘しかできないからね…」
メガほむ「私たちのために傷ついて、それでも平気な顔して笑ってるあなたが好き…」
さやか「なんかあたしがドMみたいじゃん!その言い方!」
>>909は叩かれまくっても書き続けるどMだよねw
死ねゴミカス
さやさや
メガほむ「私は…いいえ、私たちはあなたが、美樹さやかが大好きですよ!」
さやか「ほむら…」
メガほむ「好きですよ、美樹さん…これが紛れもない私の思いです…」
さやか「上げて落としての繰り返しで最後に上げる…か、できるようになったじゃん、ほむら」
メガほむ「そんなに大層なことはしてないですよ…いつもお世話になって助かってます…」
さやか「最後に上げられちゃうなんて上手く術中にはまったよ、舞い上がっちゃってますね、あたし!」
メガほむ「美樹さん…」
>>911
ゴミゴミ
さやか「あのさ、ほむら……」
メガほむ「? なんです………あっ……」 だきっ
さやか「その必死な姿…すごく可愛くていとおしいよ…」
メガほむ「美樹さん…」
さやか「しばらくこうしてたい……いいよね?ほむら……」
メガほむ「いいですよ……いつまでもこのままでも……」
さやか「ありがとね……テンション上げ続けるのも意外と疲れるんだ……」
メガほむ「ゆっくり休んでいいですよ、今は私しかいませんか……」
2ゲット
>>915
ニヤニヤ( ̄◇ ̄)
しねーよw死ねゴミカス
>>916
頭だいじょうぶ?w
私しかいませんか…… ×
私しかいませんから…… ○
さやか「ねぇほむら…」
メガほむ「なんですか…?」
さやか「ほむらって意外と包容力あったんだね…」
メガほむ「意外と、は余計ですよ…私だってたまにはこんなことあってもいいじゃないですか…」
さやか「そうだね……ほむほむマジ天使……」
メガほむ「その呼び方はやめてほしいです……」
さやか「いいじゃん、誰もいないし」
メガほむ「私が恥ずかしいんですよ……」
>>919
めがほむはもふもふ
なんつってw死ねゴミカス
さやか「あ……安心したら眠く……」
ほむら「私も眠くなってきました……」
さやか「じゃあ寝ちゃう?」
メガほむ「いいかもしれませんね…きっといい夢がみれそうです……」
さやか「ははっ…それは同感……」
メガほむ「きっと……いい……夢……が………すぅすぅ……」
さやか「寝ちゃったか…ふふっ…可愛い寝顔を無防備に晒しちゃってけしからーん!」
さやか「とりあえず写メだけ撮って……」 カシャ!
さやか「あたしもおやすみ……」
……………
………
…
頑張れ支援
>>921
俺も眠いからはやく終わらせろゆとり
死ねゴミカス
>>922
支援すんな書き込むな死ねゴミカス
さやさやペロペロ(^ω^)
~♪ ~♪ ~♪
さやか「ん……?まだ十時じゃない……電話?まどかから……?……まどかから?」
~♪ ~♪ ~♪
さやか「もしもし?」
まどか『もしもし?やっと連絡ついたー!』
さやか「あー…うん、電話してきた理由は大体わかるよ……」
まどか『だね、早く来た方がいいよ、今一時間目終わったところだから』
さやか「うん、じゃあすぐ出るから」
まどか『うん、二時間目の途中には間に合うように来てね』
さやか「了解、それじゃあ」 ピッ
さやか「のんびりしすぎて今日学校あるの忘れてたぁぁぁっ!!!」
>>925
お前まだいたの?w
よほど暇なんだね^^死ねゴミカス
さやか「ほむら!ほむら!起きて!」
メガほむ「美樹さん…まだ起きるには早いですよ…もう少し寝かせてください…」
さやか「なに言ってんの!今日学校だよ!?あたしも忘れてたから強くは言えないけど…」
メガほむ「学校?学校……学校……あぁっ!?」
さやか「覚醒したみたいだね」
メガほむ「美樹さんがうちに来た本来の目的忘れてた!早く行かないと!」
さやか「やれやれ…ゆっくりしすぎて二人とも忘れちゃってたわけか……」
は
>>928
書き手さんはやく寝て!
死ねゴミ
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V
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>>929
支援すんな書き込むな死ねゴミカス
>>931
面白いAAでつね^^
メガほむ「まだこの制服はしわが少ないからかろうじて…」
さやか「ほむら、準備はできてる?あたしはもうオッケー!」
メガほむ「私も大丈夫です、昨日のうちにしてますから」
さやか「ほむらは抜け目ないね、それじゃあ急いで行こう!」
メガほむ「はい!」
さやか「急いでって言ったけどほむらに無理させないようなスピードでね…」
メガほむ「すいません…ありがとうございます、美樹さん…」
>>934
すいません、はやく終わらせて…書き手さん…
死ねゴミカス
十時半頃…
さやか「遅れましたっ!」
メガほむ「はぁはぁ……お、遅れて…はぁ……すいませんでした…はぁ……」
教師「走ってきたのか、美樹はいいが暁美には無茶すぎるだろう…保険室に行ってきてもいいぞ?」
メガほむ「大丈夫です……」
まどか「ほむらちゃん!大丈夫!?」
メガほむ「大丈夫…自分のことは自分が一番わかるから…」
マミ「全く…二人して寝るなんてね…」
さやか「うぅ…すいません…」
メガほむ「すいませんでした…」
杏子「疲れてたんだし仕方ないだろ?」
まどか「そうだよね、疲れてたんだよね?」
さやか「最近仕事が多くってさぁ!それでね!」
マミ「わかったわ、疲れたときには甘いものよ?今日はケーキバイキングに行きましょう」
四人「賛成!」
マミ「じゃあ行きましょうか?」
全員「レッツパーリィ!」
終わり
>>939
お疲れ様^^
もう二度と書かないでね^^
乙乙ペロペロ(^ω^)
>>944
お前最後まできもかったはw
死ねゴミカス
ベッドシーン?そんなのありません、俺にエロは書けないから…
ごめんねー、ワンパターンな終わり方で
いつか書くときには終わらせ方も考えてくるから
>>951
もう書かなくていいよ^^
ははっ、なに期待してんだこのツンデレめ、保守ありがとう
おかげでここまで書き切れたからな
>>953
^^;
さて、完結させたし俺はもう寝る
>>1乗っ取ってごめん、それとみんなありがとう
おやすみ
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