キース「強すぎる」(39)
クソスレかもしれないのでそういう人は見なくていいです。
違います
エレン「ここが訓練兵団か」
アルミン「そうだよ」
アルミン(この子はエレン一見純粋そうだが本気になったら怖い)
アルミン(なぜ怖いのかってそれはエレンのお母さんを見つけてから10でガレキをどかしたんだから)
これはまごうことなき糞スレ
アルミン(僕のおじいちゃんもエレンに助けられたあの時エレンは無傷だ)
訓練初日
キース「私が運悪く貴様らを監督することになったキース・シャーデスだ」
やっぱり俺文才ないわ誰かお願いします
>>4お願いしますやって下さい
ではえんりょなく
[いや、今から通過儀礼やるんだけどさ]
工レン「...」ゴゴゴ
ミカサ「...」ゴゴゴ
アルミン「...」ゴゴゴ
馬もといジャン「...」ゴゴゴ
マルコ「...」ゴゴゴ
トーマス「...」ゴゴゴ
ミーナ「...」ゴゴゴ
アニ「...」ゴゴゴ
ライナー「...」ゴゴコ
トルトルベ「...」ゴゴゴ
ユミル「...」ゴゴゴ
サシャ「ムシャムシャハフハフ」ゴゴゴ
コニー「...」ゴゴゴ
その他モブ「...」ゴゴゴ
キース「」
(例年通りにやってやる。戦わなけ れば.勝てない・・・)
>>1です。
暇だからもどってきました。テヘぺロ
キース(何だこれ弱そうなの金髪のオカッパしかいないぞ)
キース(そうわかったら突っ込っでやる)
キース「き、貴様は何者だ!!」
アルミン「アルミン・アルレルトです!!」
キース「馬鹿みたいな名前だなぁ!!」
ミカサ「あなた何いっているの?」ギロッ
キース「きっ教官に口答えをするんじゃない!!」
訂正 キース「ビクッきっ教官に口出しするなぁ!!」で
教官A(テンパッてんな)フフっ
明日更新します。
教官B「こっこれは何ですか」
教官A「いつもはこんなんじゃないが自分を捨てると行っていた気がする」
教官A(今回は前とはレベルがちがいすぎてとまどっているのだろう」
夜かければ書きます
そんな酷い事言わないでくだひゃい
エレン「ミカサやめろ」ジロッ
ミカサ「ビクッ・・・ごめんなさい」ガクブル
キース(ふぅー助かった)ハァ
キース「3列目後ろを向け!!」
キース(もういいや!!)
キース「これで終わりにする!!」キリッ
エレン「三年もあっというまだな」
アルミン「そうだね」
ミカサ「早くいかないと遅れちゃう」
エレン「そうだな」
キース(訓練中やばかったマラソンは馬より早いし10位以上は立体軌道みんな200m越えだし俺は)ブルブル
キース「じょじょじょ上位じゅじゅ10名を発表する」
10位 クリスタ・レンズ
9位 ベルロルト・プーベー
8位 アニ・レオンハート
7位ライナー・ブラウン
6位マルコ・ポッド
5位コニー・なんたらかんたら
コニー(俺の名前>>1に忘れられてる!!)
4位サシャ・ブラウン
サシャ(私結婚しましたっ)ハムハム
3位アルミン・アルレルト
2位ミカサ・アッカーマン
1位 エレン・イェーガー
アルミン(エレンは断然1位だマラソン僕らよりも10㎞先を行く対人格闘は104期対エレンだし何といってもクリスタ、アニ、ユミル、ミカサに惚れられる)
アルミン「羨ましいぃいいいいいいいいいいいいいい」
アルミン「あっ」
エレン「・・・」
ミカサ「・・・」
クリスタ「・・・」
一同「・・・」
アルミン「なんか言えよぉぉぉ」
巨人2人組「逃げよう」
アニ以外は、故郷へ逃げ帰るのであった
完
おまけ
アニミカクリユミ『私の家に来て』
エレン「ん?俺の部屋に来いよ」
アニミカクリユミ『うん////』
エレンは自分の部屋が乱交パーティになることは知る由もなかった。
完
完結作にだしておいて
このSSまとめへのコメント
くそやな
せやな