澪「唯ってさーブスだよなー」(87)
澪「馬鹿だしブスだし救いようがないよなー」
律「あたしもうあいつのノリに付き合うの嫌だよ」
紬「あら、じゃんけんで負けたりっちゃんがいけないのよ」
梓「確かにうざいですよね。いつもくっついてくるし」
澪「梓は一番の被害者だからな」
梓「顔面に全力で右ストレートぶちこみたいです」
一同「「ははははは」」
───部室・ドア前───
憂「・・・」
梓「それにしても唯先輩だけ遅いですね?」
澪「そうだなーどうしたんだろ」
紬「今日休みだったじゃないw」
律「ああ、そういえば」
澪「すっかり忘れてたな!」
梓「ぶひひひwww皆さんひどすぎですwww」
一同「「げらげらげらげら」」
───部室・ドア前───
憂「・・・」
':, ', ! \ ―/―
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ ―/―
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::! < ヽ_/
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::! /
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/ \ -ー-、
\ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ > _ノ
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i /
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' \ \/
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ //// ! ';./ ;'ゝ.,二二7i < /
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !//// r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / (__
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | /
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' \ __|_|__
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \ | __)
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' / |
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く |
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 >
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く 才,_
// -イ /! ;'/ ム \ \ /|/ )
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. < | (_
憂「・・・」
テクテク
憂「梓ちゃん」
憂「澪先輩」
憂「律先輩」
憂「紬先輩」
憂「トン」
憂「誰から殺そうかなあ」
翌日
澪「唯の奴今日も休みか」
律「そうだな・・・心配だな・・・」
澪「うん・・・プスw」
律「プスプスwクスクスクスw」
澪「あびびひひwww律の顔www心配してる顔じゃないニダwww
律「澪こそ母国語出てるぞwww」
ガララ
沢「みなさん、琴吹紬さんが死にました」
澪・律「」
律「むぎが死んだってどういうことさわちゃん!?」
さわ「警察から連絡が入ったの。今朝公園で全裸で血まみれで倒れていたらしいわ」
澪「に、ニダ、ニニニニニニダダダダダダだ!!!!」
さわ「しかも不思議なことに眉毛と髪の毛がすべて剃られていたらしいわ」
メガネ「猟奇殺人ね・・・」
律「くそ!どこのどいつが・・・!!!」
部室
律「・・・」
梓「一体だれが・・・」
澪「ニダダダダダダダ!!!」
律「今日はもう帰るか」
梓「あ、あたしトンちゃんの水だけかえてか───トンちゃん!?」
律「どうした?」
梓「トンちゃんがいないんです!」
夜 平沢家
憂「お姉ちゃんごはんだよー」
唯「ありういー^q^」
憂「お姉ちゃん、「ありがとう、うい」でしょー?」
唯「がとういー^q^」
憂「今日のお味噌汁に入れたお肉特別なんだー!」
唯「これおかお^q^?」
憂「うん、顔だよ!すっぽんもどき!」
唯「すっぽ?とんちゃ?あ?うまうまおいし^q^!」
翌日
梓「トンちゃん・・・」
純「なんか軽音部おかしなことばかりだね・・・」
憂「梓ちゃん、元気だして」
梓「ありがとう・・・(憂は唯先輩と違って信頼できるな・・・)」
純「憂はお姉ちゃん大丈夫なの?」
憂「うん、ちょっと頭にケガして療養してるだけだから」
梓「グス・・・うう・・・トンちゃん・・・むぎ先輩・・・」
憂「梓ちゃん・・・(お姉ちゃんの話してるのにそっちのことで泣くの?)」
純「梓、あたしたちも力になるからさ!元気だしなよ!」
憂「そうだよ梓ちゃん!(純まで。次は梓ちゃんと純にしよー)」
二日後 部室
ガチャ
律「・・・なんだこれ」
律「この長い髪・・・梓の触覚部分!」
律「こっちの汚いのは・・・純ちゃんのモップか!?」
澪「どうした律───ニダアアアアアアアアアア!!!!!!!!」
律「落ち着け澪!」
澪「ニダダダダダダダダダダダダダダダダニダニダダニダ!!!!!!!」
律「大変ださわちゃん!」
さわ「どうしたのってなにこれ」
澪「ニダダ!!ニニダーダダ!!!」
さわ「?」
律「それ、梓と純の・・・」
さわ「!警察に連絡するわ!!」
──平沢家──
唯「おひっこ、おひっこぴゅぴゅー^q^」
ジョワアアアブルジョワアアアアア
ビチャビチャ
梓「むぐううう!」
純「」
梓「むううう!!」
憂「あはははは!梓ちゃんがんばってるね!片方はフェードアウトしちゃったのに!」
梓「むぐ!ふぐぐうう!!」
憂「タオル噛ませていてもうるさいなあ」
しゅる
梓「ぷはっ!はあ、はあ、憂、なんでこんなこと」
憂「ちょっと待って梓ちゃん、今梓ちゃんの舌切るからー」
梓「・・・え!?ちょ、待って憂!まっふがあ!!!」
憂「えい」
チョキ
梓「」
梓「」
バタバタバタ!!
憂「あ!舌切ったら呼吸できなくなるんだっけ・・・しょうがないか・・・」
梓「」
ジタバタバタ
憂「ごめんね梓ちゃん・・・苦しいよね?ちゃんとバラバラにして埋めてあげるね?」
チョキチョキチョキ
立
木 十 「・・・」
唯「おひっこ、かけたら、ばらばら^q^」
憂「もう!バラバラは駄目だよお姉ちゃん?」
唯「あい、とぅいまてん^q^」
憂「うん!わかればよろしい!」
唯「こっちばらばらならない^q^」
憂「待ってねー」
チョキチョキ
糸 屯 「・・・」
唯「ああ!^q^とぅいまてん!^q^おひっこでばらばらにしちゃったでござるwww^q^」
憂「こらーお姉ちゃんー?」
唯「おゆるひをおだいかんしゃまでひひwww^q^」
':, ', ! \ ―/―
\ ':, _,,.. -‐''"´ ̄`"'' ト、.,_. ,,--,┐ \ ―/―
\ \\ r-、 ァ'´ _ト、.,__ノ ノ `ヽ,ヘ, //: /::::! < ヽ_/
ノヾ、rァ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ー、' / `>t,// :/:::::::! /
\\ `'(__!r-‐i__」-‐'"´,i `''ー、」ー-ヘ、イ'"´.!:|||||:::::::/ \ -ー-、
\ r‐ァ'´]-‐' '/ ! ハ /!ィ' i `''ー'、/ゝ |:|||||:::;t'、 ミ > _ノ
`' 、 ヽ7´ ! !/!メ、!」 レ-rァ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ノ ! i /
i´ヽ. | .! ! !-rァ'T '、,_,ノ !__トr┘i>'r'、`'´ ;' \ \/
(`ヽ;、 `ヽr、. └'`ゞ、, ハ. '、_ノ //// ! ';./ ;'ゝ.,二二7i < /
,.-`ヽ > i_,!`ヽ、/ | !//// r‐-、 /! ! ヽ._」 / ! / (__
`ー‐ァ (´__,ノ! | `7! .i'>,、.,__'--‐' ,..イ! i ̄´ノ! | /
'ーri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i ̄´'ノ ! '.、 ':、 '、 ;' \ __|_|__
--─ ! |:::::// r-、,ゝ、!__j '; トー'i i ', `ヽ.、' / \ | __)
'、ゝ'ン___,,...->ア`ー-'、 ,' i | i i | ヽ. ヽソ`''ー--‐' / |
 ̄ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ンヽ. く |
rソ´`ヽ、`'ァー-‐' ,.イ/ ,' ,' ! ', く_」`7´ハ 〉 >
_r'ー--‐''"´ / ;' i i ,ハ ヽ !_/ヽ!__L/ く 才,_
// -イ /! ;'/ ム \ \ /|/ )
rン_,,.. - / / ;' !レ'´ i `ヽ. < | (_
はよ
梓「はっ!?」がばっ
梓「はぁはぁ……」
梓「夢か…」
おわり
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません