ネアンデルタール人

大和田常務「今日はネアンデルタール人の件で君を呼んだんだ
約20万年前、人属とし我々現生人類であるホモ・サピエンスの最も近い近種だよ。
そもそもだよ、我々人類はだ、この祖先をだね」

半沢「申し訳ありません常務、私がなにゆえここに呼ばれたのでしょうか？」

大和田常務「話が少しずれてしまったようだ、すまないねー。
ネアンデルタール人のことはつい語りたくなってしまうのだよ。
今回君を呼んだ件なんだが、そろそろ本題に入ろう>>15なんだよ」

北京原人

大和田常務「今回君を呼んだ件なんだが、そろそろ本題に入ろう北京原人なんだよ。
中国で発見されたとされるだね、この化石も人類にとって神秘的なんだ。
さきほどのねネアンデルタール人にひけをとらない発見だとは思わんかね？」

半沢「失礼ですが常務、業務が残っておりますので、そのようなお話はまた今度に」

大和田常務「いやいや、待ちたまえまだ話はあるんだ>>25の話が」

ハゲマゲドン

大和田常務「どわなくろーずまいあいーず！」

半沢「！」ﾋﾞｸｯ

大和田常務「いやね最近髪が薄くなってきたみたいなんですよー。半沢君は大丈夫？」

半沢「それより先ほど叫んだ言葉が気になるのですが？」

大和田常務「あー、それは気にせずに、ね。髪のためにこれから>>30をしたいと思っているんですが
なにかあります？」

お勧めの映画はなに？

大和田「これからお勧めの映画はなに？をしたいと思っているんです」

半沢「いえ、質問されても・・・常務のお好きな映画を観られてわ？」

大和田「そうですよねー人によって趣味は様々、好きな映画も違いますよねー
そうだ半沢君の好きな映画はなにかね？参考までに聞いておきたい」

半沢「私の好きな映画ですか？>>37でしょうか」

ライダー大戦2010

大和田「ライダー大戦2010、私は見たことはないが、子供の頃には仮面ライダーを見ててね。
いやー、憧れたねー。こうベルトで変身なんて真似しっちゃったこともあったねー。
なかなか渋いところをついてくるねー」

半沢「恐縮です」

ｺﾝｺﾝｯ

大和田「>>45が来客のようだ、きっと>>50をしにきたんだろう、入りたまえ」

光彦

増殖

大和田「久しぶりだねー光彦君、何年ぶりくらいだろうねー。
あの頃は色々あったなー、まー、かけたまえ。
君、随分見ない間に太ったんじゃない？
というより、ん？あれ？増えたんじゃありません？？
目の錯覚でしょうかー、目が疲れてるのかな？あれ？さらに増えて！？
ちょ光彦！あれ？増えてね？
半沢！>>58してどうにかしろ！」

>>63

大和田「巨人小笠原してどうにしかしろ！」

半沢「つまり私は戦力外通告ということですか・・・大和田ッ！
戦力外の私は、戦うべき場所にいない、そういうことになります。
私としてもこの場をどうにかしたいのはやまやまではありますが
いかんせん左人さし指を負傷しておりますので・・・
しかし常務が>>70をしてくだされば、考えなくもありません」

おちんちんびろーん

半沢「しかし常務がおちんちんびろーんをして頂けるなら考えなくもありません！」

大和田「な！そんなことできるわけないだろッ！！」

半沢「そうおっしゃるのは結構ですが、いまや光彦は増殖を続け、常務の部屋は光彦だらけです
このままでは圧迫死しかねない！」

大和田「そ、それは君も同じだろうが！このままで二人とも圧迫死しますよ！それでもいいと！？」

半沢「私は扉近くに避難しておりましたので脱出可能です、さあ常務、どうされるんですか？
大和田！おちんちんびろーん！するのかそうでないのか」

大和田「で、できるわけ・・」

半沢「お"ち"ん"ち"ん"びろ"ーん"！しろ大和田ッ！」

大和田「グッ！カッ！！ググググッ！、おちんちんびろーん！」

半沢「あなたの誠意伝わりました、>>78（技名）」

バーナーフィンガー

半沢「バーナーフィンガー」

指から燃え盛る炎が常務室を煉獄の炎が包む
光彦は断末魔をあげ燃え尽きていく中
大和田も灰となって燃え落ちる


半沢「これで復讐は終わった・・・やられたらやり返す>>82でだ」