P「桃太郎」 (19)

昔、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。
P「じゃあ雪歩、頼むぞー!」

雪歩(プ、プロデューサーさん!プロデューサーさんはおじいさんですから)

P(そ、そうか...)

P「それ...じゃ...あ...雪歩...逝って...くるでな...」

雪歩「なんか違いますぅ!」

おばあさんが川で洗濯をしていると
♪じゃあねなんてい~わない~で~
雪歩「違うよ!」
どんぶらこ→どんぶらこ→とbigなpeachが!
雪歩「だから違うって!」
流れてきました→
雪歩(と、とりあえず、演技は続けないと...)

おばあさんはびっくらこいて、腰を抜かしてしまいました!
雪歩「こ、こんな大きな桃、初めてですぅ...」
おばあさんは天からの授かりものだと思って
家に持って帰りました。
え?大きな桃なのに、なんで持って帰れたかって?
実は桃は、大きさの割に大して重くなかったんだよね→
なぜならその中にひt雪歩「ネタバラししないで!」
は→い...

さてさて→持って帰っておじいさんに見せると
これまたびっくらこいたおじいさんは...
P「サイドトライセップス!」
...をしてしまいました→!
雪歩「おじいさんはそんなこと言いません!」

はてさて→
そんなこんなで桃から人が出てきたんだけども→...
真「まっこまっこりーん☆」
と、赤ん坊なのに喋りました!
はじめちゃんもびっくり!
雪歩「そんなアドリブいらないから!」

雪歩「この子は桃から生まれたから桃太郎にしましょう」

P「おっ、いいなそれ!」

おじいさんもおばあさんも子供がいなかったので、大喜び!

よかったね→!

そうして桃太郎はあっという間に大きくなりました!
人外?
雪歩「そういうのいいから」
その頃、鬼ヶ島...もとい鬼が、村を嵐まわっていました
雪歩「漢字が違うよ!」

真「おじいさん、おばあさん!僕は鬼ヶ島を倒しに鬼ヶ島に行きます!」

P「おお!そうか!鬼ヶ島を倒しに鬼ヶ島に行ってくれるか!」

雪歩「ややこしいですよ!?」

こうして、桃太郎は鬼ヶ島に行くことを決意しました。
♪装備は~吉備団子~おやすみ~
雪歩「寝ちゃダメだよ!?」

まずは、犬をお供に連れて行きました
いぬ美「ワン!」

真「まんまじゃないか!!」

次に、猿!
ハム蔵「ヂュイ!」

真「色はまあ...そうかもしれないけど...」

最後に、雉ィ!
小鳥「名前だけじゃない!関係あるの!」

真「一応色も関係ある...かな...?」

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