ほむら「巴マミ防衛作戦を開始するわ!!」(483)

キーンコーンカーンコーン

まどか「ふぃぅ、やっと午前の授業がおわったよ…」

さやか「もうだめだわ…疲れた…」

ほむら「まだ授業は2時間残ってるわよ?しっかりしなさい

    それに今から昼休みじゃない、待ちに待った…」

さやか「そうだった…!今日は私とほむらの番だったね!いえーす!!」

まどか「いいなー、私も行きたいなぁ」

ほむら「まどかは先週したでしょ?また来週になればまどかの番よ。それまで我慢しなさい」

まどか「はぁい」

さやか「それでは行きますか!」

ほむら「ええ…!!」

まどか「いってらっしゃい……あーあ、早く私もマミさんストーキングしたいなぁ」

ほむら「あら…教室にいないわ…」

さやか「えぇ!?そ…そんなぁ…やっと私達の番なのに…
    
    ん…ほむら!!向こうからマミさんの声がする!!」

ほむら「ナイス!すぐに向かうわよ!!」

さやか「だーっしゅ!」
______
____

マミ「じゃあそれなら…」ペチャ

男「え?マジそれじゃー…」クチャ


ほむら「………」

さやか「………」

ほむら「なんだ…これは」

_____________
__________
______
まどか「ほ…ほむらちゃんどうしたの?急にみんなを呼び出して…
    授業中ずっとエンピツ噛んでたけど…なにかあったの…?」

杏子「そうだぞ
   昼寝してたら「いますぐ絶対に来い」ってメールが200通も来てておしっこちびっちまったよ」

ほむら「…急に呼び出して悪かったわね
    みんなに集まってもらったのは他でもない…巴マミについてよ」

杏子「そいつはわかってるよ。ほむらが連絡してくる時はいつも魔女かマミに何かあった時だけだ」

まどか「マミさんにいったいなにがあったの?」

ほむら「全員、落ち着いて聞きなさい…
    本日ヒトフタマルマルに巴マミが…男子と話をしたわ…」

さやか「お昼休みにほむらと一緒にマミさんをストーキングしてたら…マミさんが…」

杏子「…んだと…?」

ほむら「もう一度言う…我々が学校で布いた酷い嘘の噂を物ともせず、性欲で動く猿が…
    異心を持つ猥りがわしい猿が邪な考えを隠そうともせず巴マミと」

杏子「はああああ!?!?!なんだそりゃぁ!?!?!?

   なにか?そいつはマミの絹のような髪や、全てを許す天使の瞳
   たゆんと揺れるおっぱい、滑らかなラインで構成されたふとももを鑑賞のみに飽き足らず…!!
   や…やめろ……

   やめてくれ!!マミはこの穢れた地上に降臨した天使なんだよ…!!人間が汚しちゃいけないんだ…!!
   おねがいだから…ああっ!!やめて!!そんなところに指を這わせないで…!
   もっと優しくしてぇぇ!!マミは敏感なのぉ!…そんな音を立てて激しく…!!
   あぁ///だ、だめぇ…お…お豆さんと一緒にそんなにかき回したら…!!

   マミ「あぁっ…!こ…これ以上は…!!も…もう漏れちゃ…」

   あぁぁ…らめぇ!!…もれちゃう!!マミのおしっこでちゃう!!!あ…あああ!!!!
   …ふぇ?そ…そんなぁ…///汚いからやめっ…!!お…おしっこのまないでぇぇぇ!!
   ペロペロと舌で恥部周りのおしっこを拭いて…尿道から残尿を吸い取って…!!
   や、やめてぇ///マミのおしっこ飲まないでぇぇ・・・ふぁぁぁ///

   …………畜生!!!直飲みかよ!!聖なるマミのおしっこを…!!
   なんだよこれ…ひでぇよ…こんなのゆるせねぇ…!!」

さやか「このままじゃマミさんが…穢れていくよ…」

まどか「そいつ、ころそうよ、ほむらちゃん」

ほむら「……諸君」

ほむら「諸君 私はマミが好きだ
    諸君 私はマミマミが大好きだ」

ほむら「制服のマミが好きだ。魔法少女姿のマミが好きだ。エプロンを着たマミが好きだ。水着のマミが好きだ
    セーターを着るマミが好きだ。何も着ないマミが好きだ。」

ほむら「学校で 教室で 廊下で 家で ベッドで 街で 山で
    トイレで お風呂で プールで 帰り道で 魔女結界で
    この地上で見られる、ありとあらゆるマミが大好きだ」

                  ティロフィナーレ
ほむら「マミの操るマスケットの88mmが使い魔を撃破するのが好きだ
    悲鳴を上げて 燃えさかる使い魔から飛び出してきた魔女を
    マスケットの銃底でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった」

ほむら「我々に嘘の噂を流され、クラス全員から如何わしい目でみられるマミが好きだ
    誰かに話しかけようとし、無視されてしょんぼり顔になった時など心躍る」

>>1
IDに見覚えあると思ったらゲロの人か、生きてて安心した

ほむら「マミが噂に負けず健気にも頑張ろうとしたところを
    「こんなことを言われてたわ」とエロネタを混ぜた嘘を耳元で囁き、
    豆腐メンタルを木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える」

ほむら「悲しみに涙を流すマミの様を見るのはもうたまらない
    咽び泣くマミが、私の降り下ろした手の平でナデナデするとともに
    泣くのをやめて、みるみると笑顔になるのも最高だ」

ほむら「…マミが汚い男共に滅茶苦茶にされる妄想が好きだ
    必死に守るはずだった貞操が蹂躙され マミが犯され変わっていく様は とてもとても悲しいものだ」

ほむら「レイパーに追いまわされ 害虫の様に地べたを這い回るマミを妄想するのは屈辱の極みだ」

ほむら「マミのおっぱいに押し潰されて窒息させられるのが好きだ」

ほむら「諸君、私は戦争を 地獄の様な戦争を望んでいる
    私に付き従う巴マミ愛好会の戦友諸君
    君達は一体 何を望んでいる?更なる戦争を望むか?
    情け容赦のない 糞の様な戦争を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし 三千世界の鴉を殺す 嵐の様な闘争を望むか?」

     クリーク         クリーク        クリーク
まどか「戦争!!」さやか「戦争!!」杏子「戦争!!」ザザザ!!

ほむら「よろしい、ならば戦争だ」

>>21
俺は>>1のIDもお前のIDも見覚えあるぜ

>>21 >>26
途中で放り投げてすみませんでした
俺…このSSでマミ紳士としての誇りを取り戻すんだ

ほむら「我々は満身の力をこめて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ
    だが巴マミを一半世紀もの間愛し続けてきた我々に、ただの戦争ではもはや足りない!!」

ほむら「大戦争を!! 一心不乱の大戦争を!!」

ほむら「我らはわずかに一個小隊 4人に満たぬ中学生にすぎない
    だが諸君は、一騎当千の古強者だと私は信仰している!!
    ならば我らは 諸君と私で総兵力100万と1人の軍集団となる」

ほむら「マミを妄想の通りにしようと右手ばかり動かす猿を叩き起こそう!!
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし、眼を開けさせ思い出させよう!!
    エロ猿に恐怖の味を教えてやる
    真のマミニストをみせてやろうではないか」

ほむら「天と地のはざまには 猿の哲学では思いもよらないマミがいることを思い知らせてやろうではないか!!」

ほむら「我が同志たちよ!!」

まどか「はっ!」

さやか「閣下!!なんなりと!!」

杏子「さぁ!ご命令を!!」

ほむら「…第5次巴マミ防衛作戦を立案する!!諸君。征くぞ!!」

ほむら「色情狂の猿を撃滅する!!放課後さやかまどかは情報収集!
    杏子は私と物資調達よ!!」

ピピピ ピピピ

チュン

『HQ!HQ!!こちらさやさや、こちらさやさや。緊急事態発生。応答求ム』

ほむら「どうしたの?なにか掴めた?」

『掴めたなにも…マミさんが…』

『マミさんが明日…デートします』

ほむら「…は?」

『さっきほむらが言ってた奴とマミさんがデートするんだよ!!』

ほむら「ば…馬鹿な…!?マ…マミは承諾したというの!?馬鹿な!!!!!!」

ピピピ ピピピ

チュン

『こちらまどまど、マミさんに明日遊ぼうと聞いたところ「あしたクラスの『友達』と用事があるの!ウフフ」
 と断られました…!!』

ほむら「………」

『や…やっぱり本当に…』

『ほむらちゃ…閣下!ご決断を!!今宵は月夜…いまならデート前に始末…」

チュン…

ほむら「ふぅ…」

杏子「なるほどね」

ほむら「あら、おかえり。話は聞いてた?」

杏子「一部始終はな」

ほむら「私はマミが男の子に誘われて喜んでると早合点してしまったけど
    あれは同級生に友人がいなかったから誘われて喜んでるといったところね」

杏子「あんな噂が流れてるのに話しかけてきたんだ。どうせロクな男じゃねぇ…
   今からブチ殺せばそれで仕舞いだが…しかしこれは」

ほむら「ええ、チャンスよ。マミのおしっこ試飲会の衝撃から今日まで食傷気味の日々だったけど…」

杏子「ああ、マミは同級生に遊びの誘いを受け期待で胸を躍らせているはず…!!」

ほむら「事前に遊びが中止になっては「まぁしかたないわよね」程度で終わってしまう…ここはやはり」

杏子「現場を叩くしかないな…!!あぁ…マミがどんな顔をするか想像するだけで…!!うっ!」ビクンッ

ほむら「ふっ…私はそれだけで終わらせるつもりはないわ…明日を楽しみにしてなさい」

当日
AM06:00



ほむら「全員揃ったわね、寒い中ご苦労様
    それでは作戦を説明するわ。」

まどか「ころすころす」

ほむら「まず、美樹二等マミマミ、鹿目一等マミマミの奮闘のおかげで
    本日のマミたちの集合場所及び時間を特定したわ」

さやか「そこまではわかったんだけど、何処に行くかまではわからなかったよ…」

ほむら「いえ、十分よ。よくやってくれたわ。
    今日の午前11時に河川敷近くの公園で待ち合せをしている
 
    攻撃対象の目的はマミの体と推測。ホテルに連れ込まれる前にこれを撃滅する」

杏子「っていっても具体的に何をすればいいんだよ?」

まどか「てぃひひ。なにをいってるの杏子ちゃん?かんたんかんたん
    
    ころすんだよ」

ほむら「待ちなさいまどか。ただ殺すだけなら昨日でも実行できたわ
    私がなぜ今日を待ったと思う?」

まどか「…?」

ほむら「…初めて同級生と遊ぶ約束を取り付け、楽しみで夜も眠れなかったに違いない
    マミの今日への期待は如何ばかりか…!!」

まどか「あ…そうか…!」

ほむら「諸君これは昨今、食傷し渇ききった我等の「『愛ある』嗜虐心」を潤す
    千載一遇の機会である!!
    
    そう…これはマミを守る戦いであると同時にマミを攻める戦い!!」

さやか「マミ攻め…!!」

ほむら「ソロバンを弾く猿を殺すなど他愛ない事よ。
    敵を利用せよ!!死力を尽くし今日を心待ちにしていたマミの期待をブチ壊すのよ!!」

杏子「あぁ…マミぃ…どんな顔するんだろう…」クチュクチュ

さやか「でもほむら…チャンスとはいえ情報が少なすぎるよ…準備もなにも…」

ほむら「あら、さやからしくもない
    チャンスはいつも万全な時にくるとは限らない…
    むしろ準備が整っていない時に来るわ

    それに勝利の美酒の旨さは苦難あってこそ、でしょ?」

まどか「ほむらちゃん…!!」

ほむら「今回は杏子はさやかと、まどかは私と行動よ。
    情報が不足している今作戦では各自の判断に委ねる場面が多いでしょう。不安要素もある。
    
    しかし私は共に幾度の戦場を越えて来たあなた達を信じてるわ」

さやか「そうだね……やろう!!やってやる!!」

杏子「…ああ、任せてくれ!!このチャンス、物にしてやる!」

まどか「うん!きっと私達なら大丈夫!!」

ほむら「…では行きましょうか。
    
    同士諸君、撃鉄を起こせ!!」

AM10:30

待ち合わせの公園


マミ「…ちょっと早く着きすぎたかしら…」

マミ「………えへへ」

___________
待ち合わせの公園…の草むら

まどか「マミさんったらハシャイジャッテ」

さやか「いい笑顔だね…」

ほむら「ええ、胸が高鳴るわ…」

杏子「ん…はぁっ…」クチュクチュ

ほむら「杏子、作戦中よ、マミニーはやめなさい」

杏子「ちぇ」

AM11:10

マミ「………」ソワソワ

マミ「………」キョロキョロ

________________

さやか「…もう約束の時間から10分たったけど…」

ほむら「猿に約束、ルール、マナーなんて概念が通用するわけないでしょう」

杏子「なんだそれ…主食は辛い白菜かよ」

まどか「万死に値する」

さやか「まぁまぁ落ち着いて。見てみなよ、あのマミさんのあの表情を」


マミ「約束の時間は間違ってないわよね…?まさか時計が…」アワアワ


ほむら「ええ……
    も…もしかして私ハメられてるんじゃ?
    いえ、きっとなにか事情があるのよ。きっと来るわ。だって友達ですもの…!
    という不安と期待が織り成す表情…たまらないわ!!!!」

まどか「マミさんをハメる…マミさんハメハメ!?」

杏子「ん…あっ…マミぃぃ!!」クチュクチュ

どこかで見たような狂ったマミマミストだな
前に書いてるならタイトル教えろください

マミ「あっ…」パァァ

男「おっはよーごめんお待たせ!ツレん家で朝方まで騒いでてさー」

マミ「お、おはよう…私も今来たところよ。気にしないで」

男「そっかそっか!じゃ、早速いこっか」

マミ「ええ!」
__________________

杏子「野郎…約束の時間に遅れたくせになんだあの軽さ…」

まどか「うぇひひ、マミさん大丈夫だよ!!後でミンチより酷くしてあげるから」

さやか「なんか感じ悪いね…じゃ、尾行開始しますか」

ほむら「ええ、じゃあ二手に分かれるわよ
    
    では、作戦開始!!」

ちょっと休憩

>>51
実はこれ、前作があるんだ…

これでみれるかな…
スレタイは「マミさんをちんちんで殴り続けると泣く」

再開

杏子「あいつら、街の方に歩いていくな。どこに行くつもりだ」

さやか「んー…普通に考えてウィンドウショッピングとか?」

杏子「ウィンドウショッピング…?ま…まさか……
   やめろ!!マミはそんな淫らな下着は着ねぇ!!そんなふりふりが着いてて真っピンクのエロいのは…

   この下着…紐を解いたら…おい!!なんで下着なのに大事な場所が丸見えなんだよ!!
なんにもわかっちゃいねぇ…!!何も纏わないで触るより下着の上や下着に手を入れたほうがエロいんだよ!!
   
   ふざけるんじゃねぇ…!!それになぁ…マミは純白のパンティーにきまってるだろーが!!

   これじゃパンツ越しの愛撫によるHな染みも…
   あぁぁ…マミのパンツ…おしっこでビチョビチョになっちゃったよぉ…
   嫌ぁ…黄色いシミがぁ///見ないでぇ…も!!
   
   恥部部分に穴が開いてたら全部台無しじゃねぇか畜生!!
   おちんぽ突っ込むにしても下着をずらすか片足だけ脱がして挿入だろうが!!

   マミはボタンをはずし、肌蹴たYシャツ一枚に
   少し地味な下着でブラだけはずして下は片足脱がせてに騎乗位が最高なんだ…!!!
   裸で抱き合ってチュッチュで興奮するのは幼稚園までだっつーの
   正常位じゃだれもイけねぇんだよ…!!」

さやか「落ち着きなよ杏子。もしかしたら下着は下着でもペニパンを買いにいってるのかもよ?」

杏子「はっ!偽おちんぽつけてだれが喜ぶんだよ、おちんぽマミさんっていうのはなぁ!
   
   突然生えた男性器に驚きを隠せないマミ…
   な…なによこれ…気持ち悪い。どうしよう……取れないかしら
   …えっ……やだ…何これ…どんどん大きく…それに何か変な気分に… サワサワ

   き…きもちいい…んっ…な…にこれぇ…とまらないよぉ… ムクムク
   ん…はぁ…さ、先から何か出て… スッ
   んんっ!!な…なに?体に電気が走って…なんだかヌルヌルしてるわね…ど、どんどんでてくるわ… スッ
   
   あぁぁ!!ちょっと触っただけなのに…すごく…………
   ………ひっ!!き…きもちぃ!!きもちいいよぉ!!しゅ…しゅごい…!!! シュッシュッシュッ

   あぁぁぁ!!頭がとろけて…足に力が…んぁぁぁぁ…
   んんん!!な…なにかくるぅ!!でも手が…手がとまらないよぉぉ!!もっときもちよくっ…
   あぁ!!限界なのぉ!!何か出ちゃうぅ!!あ…ああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

杏子「ビュビュビュッ!!!
   
   ……って具合にどんどんおおきくなるおちんぽを触ってるうちに理性が崩れ、
   快感に身を委ねていくマミ…ってのが最高だな…もしくは手コキされて連続射精も…
   
   つまりだ。マミ+おちんぽ=へたれ受け。おちんぽで喘ぐマミがいいんだろうが…!」

さやか「たしかにふたなりならそうだね…でもマミさんはせっかく先輩キャラなんだからさ…たとえば
   
    ただいま鹿目さん…あたらしい玩具は気に入った…?
    …ふふっそんなに喘いで…よっぽどいいみたいね。
    あらあら…シーツがおつゆでビチョビチョよ?困った子ねぇ、洗うの大変なのよ?
    こんな困った子には御仕置きが必要だわね。ちょうど今日はこんな玩具を買ってきたの スッ

    太くて凄く硬いわ…こんなに大きいおちんちんが貴方のなかに入るのよ…?
    それにしてもさっきから目とおまたから涙がトロトロこぼれてるわよ?…そんなに早くコレが欲しいの?

    ふふふっじゃあまずコレを舐めましょうか。あなたの中に入れるんですもの
    丁寧にもっと唾液を絡ませて……そんなに必死に舐めて…まるで犬みたいね…
    よしよし、よくできました。じゃあ…お望み通りに…
    貴方の唾液まみれのおちんちんを…愛液でトロトロになったおまんこに… クチュ
    
    あら、入れただけでイっちゃったの?始まったばかりよ?ほら、動くわよ

    イったばかりで敏感になってるオマンコをグチョグチョにされた感想はどう?
    喋れないくらい気持ちいい?そんなに涎垂れ流して…アヘ顔になっちゃってるわよ…?
    え?…ふふっ大丈夫…夜は長いわ。今日は朝まで…ええ、好きなだけ何回もイっていいのよ?

さやか「ああっマミさんッ…もっとぉぉ!!
    ……と、擬似おちんちんならこんなプレイも可能なわけマミさんはせっかくの先輩キャラ。
    先輩なのにヘタレ…もいいけど、マミさんのおちんぽ攻めも…やっぱりありだと思うよ」

杏子「た、たしかに……そうだな、悪りぃ。ついムキになっちまった…」

さやか「ううん、同じマミさんを愛する仲だもの。ってしまった!!マミさん達見失った…」

さやか(ほむらごめん!!対象ロスト!!位置情報を!!)

ほむら(そこから10時の方向に100mよ
    もう、なにやってるの!)

杏子(すまねぇ…ついマミのおちんぽについて熱くなっちまった)

ほむら(はぁ…今心配するのはおちんぽマミじゃなくて、マミにおちんぽ突っ込まれることよ
    気を引き締めなさい)

ほむら「はぁ…ったくもう! まどか、対象は?」

まどか「依然街方向に……時間も時間だしお昼でもたべるのかな」

ほむら「それなら好都合…至高のランチタイムを提供してやるわ…」

まどか「…あ…ほむらちゃん!やっぱりお昼御飯みたい!今店に…!」

ほむら「ついに動いたわね!!
    ……アレね…ってファミレスじゃない…周りにはもっと美味しそうな店があるというのに…やはり猿か…」

ほむら(みんな!マミ達が昼食のためサイゼリアンに入った!
    これはチャンスよ、手段は問わない。楽しいランチタイムを糞まみれの大惨事にせよ!!)

まどか「ヤー」

ほむら(一番槍は私が担う!制圧後連絡をするからそれまで全員待機してて
    突入時は決してマミ達に悟られないように!)
さやか(了解!!杏子、ここで汚名返上といこうじゃない!)
杏子(任せな!一発かましてやる!!)

店員「いらっしゃいませ!ようこそサイゼリアンに!!本日は何名様でしょうか?」

男「あ、ふたりっす」

マミ「と…友達とファミレスなんて初めて…!!」ジーン

男「何か言った? あ、すんません喫煙席で…」トコトコ

店員「かしこまりました!ではこちらへどうぞ!」
______
___

店員「いらっしゃいませ!ようこそサイゼリアンに!!本日は何めぃ!?」

ほむら「…」グイッ
カチッ
ほむら「動くな」カチャ

店員「っ!?…だ…だれか…!? ま、周りが…止まってる!?」

ほむら「死にたくなかったら壁へ両手をつけて…客に気づかれたら殺す、声を上げれば殺す、不審な行動をしても殺す…
    わかったら三回頷きなさい」

店員「……!!」コクコクコク

カチッ

ほむら「よろしい。ではキッチンに案内してちょうだい」

ほむら(全員へ通達。サイゼリアンを占拠した。客は私に気づいていないわ
    マミに気づかれない様にキッチンへ)

店員達「んー!!んーんー!!」モゴモゴ

ほむら「ごめんなさいね。でもすぐにおわるから…少し静かにしなさい」カチャ

店員達「」

杏子「…おーおー。派手にやってるなぁ」

さやか「…マジで誰にもバレずに一人で制圧しちゃったよ…さすがほむら」

まどか「それでこれからどうするの?」

ほむら「私はオーダーを取りにいくわ。あなた達は髪の色でばれそうだもの
    杏子はマミ達以外の客に幻覚を見せた後、料理を頼むわ」

杏子「マミが私の作った食い物を…うぇっへっへっへ!!」

ほむら「まどかはマミの後ろの席に隠れて会話を盗聴、さやかは破壊工作を」

まどか「なにかあったらテレパシーで言うね!」

さやか「へっへっー!さやかちゃんに任せなさい!!」

男「スパー…ふぅぅ、マジうめぇ~」

マミ「お…男くん、煙草すうんだ」

男「んーかっこいいっしょ?」

マミ「中学生で煙草なんて吸ってたら体に…」

男「は?なにそれマジうけるー」

マミ「…やっぱり良くないと」

男「まだいうのそれ?巴は俺の親か先生かってーの」フゥー

マミ「で…でも…ゲホッ」

男「あーごめ。煙は勘弁してね」

ほむら「いらっしゃいませ、お待たせいたしました。ご注文はお決まりですか?」

男「あー俺エスカルゴとクリームパスタ。生ハムサラダとそれから…」

カチッ

カチッ

男「ミライ風ドリア、卵もつけて」

マミ「えっと私は…フォッカチオとスープで…紅茶ってありますか?」

ほむら「紅茶でしたらドリンクバーにて飲み放題になっております」

マミ「じゃあそれで」

男「あー俺も」

ほむら「ご注文は以上でよろしいでしょうか」ニヤリ

マミ「ええ」

ほむら「…では御ゆっくりどうぞ」

男「あー腹減ったわ」ジュポ

マミ「また煙草…」

男「あー?お前またって…お…ぇ?

  おうああああああああぁぁぁぁぁあああ?!?!?!」

マミ「えっ!?えっ??」

男「ああおぉぉ!……の…喉が焼ける………!!」

マミ「ど…どうしたの?」

男「うぇ…んだこれ…!タバスコでもはいってんのかよ…!!!!」

マミ「??だ…大丈夫?」

男「無理!マジ無理!!み…水淹れてくる」ガタッ

マミ「あ、私も…」

______
まどか(うぇひひ。ほむらちゃんが先に行動したおかげで銃弾を無駄遣いせずにすんだよ)

さやか(武器を現地調達するとは…さすが)

ほむら(システマでもガン・カタでもなんでもござれ。この場にある全ての物が武器よ
  
    それにしてもあの猿は巴マミが煙草の煙を苦手なことも知らないのか…
    しかも未成年の身でありながら喫煙を…マミニストの風上にも置けない奴…!!)

杏子(そっちは順調みたいだな。料理ができるまでもう少し時間が掛る。もういちど…)

ほむら(ふっ…私が巴マミ対する狼藉をこの程度で許すとおもって?
    すでに『行動は終了』しているわ)

男「はぁ…はぁ…うぇぇ…み…水…」ズキズキ

マミ(こ…これは!)

マミ「…この種もみをどうしても村に届けねばならんのだぁ」

男「なに…それ?…あー死ぬ。水水」

マミ(…ヒャッハー!新鮮な水よぉ!!………グスッ…滑ったわ…)ショボーン

男「はぁ…はぁ…やっと………ん?」カチャ カチャ

男「あああ!?んで水がでねぇんだよ!!おい!!」ガチャ!ガチャ!!

マミ「あ、只今洗浄中って張り紙が…ソフトドリンクも…」

ほむら(ふふふっ足掻け!苦しめ…!!ドリンクバーの性能を生かせぬまま死んでいけ!!)

男「はぁぁ!?店員!!水もってこい!!)

ほむら「申し訳ございません。お客様に提供する飲み物は全てこちらで…」

男「んだよそれ!っざけんな!!あああ…痛ぇよぉ!!」

ほむら(ブタは屠殺場へ行け)

男「うぁぁ…いってぇ…」グスッ

マミ「大丈夫…?」

男「死ぬ。マジ死ぬわ…いてぇ…!!」ズキズキ

まどか(そのまましね)

マミ「お水がでないなんてこまったわね…でもいったいどうして…」

ほむら(さやか、私は食事の配給まで目立って動けない。後は頼んだわ。
    まどかはさやかの支援を)

さやか(苦痛一発。お見舞いしてあげるよ!
    まどか!)

まどか(うぇひひ、わかってるよ!いつでもどうぞ!)

さやか(カウント!5!4!…)
______

ほむら「ふぅ…杏子、準備は…って
    爪なんて切って…何をしてるの?」

杏子「あー?みてわからねぇのか?食材を集めてるんだ」パチン パチン

ほむら「…!?ちょ、ちょっと待ちなさい!!


    ………………私にも終わったら貸してくれるかしら」

男「くっそ…ドリンクバーはまだかよ…」ズキズキ

マミ「き…きっともうすぐよ」

男「ちっ…んだよこの店は…食ったらさっさとでようぜ」

まどか(…!!)スッ    コロコロコロ   ....。

マミ「うん…あら。下に何か…なにかしらコレ」ガタンッ

さやか(今だ…!!死ねっ…!!)ベシャァ

男「はぁ…マジついてねぇ
  なあああああああああああああああああああっしゅう!!!!
  うああああああああああああああああああああ!!!めがぁ!!!めがぁぁぁ!!」
  ___________________________________
____________________________________

杏子「ヘヘ…私達の一部がマミの体を作る栄養になるんだぜ…!うぇ…うぇっへっへっへっへ!!」ジョロロ~

ほむら「ちょ…ちょっとあなた!まさかおしっこまでいれるんじゃないでしょうね!?」

杏子「あー?馬鹿いうな!!ちゃんとセットでだすさ。今出すから待ってろ!」モミモミ

ほむら「快便のツボを揉むのはやめなさい!!マミはコアラの赤ちゃんじゃないのよ!」

杏子「あ゛あ゛あ゛~~~~」ブリッ!ブリブリ!!

杏子「ふぅ……おっ、健康的なバナナ型だ!」

ほむら「杏子…これは…食材ではないわ」

杏子「んなこたぁわかってるって!おしっこに少しづつ混ぜて……
   ほら!ドレッシングだ!!」

ほむら「いや…たしかに食材じゃないけど………あ!

    なるほど…サラダを頼んだのはたしか…ふふっ……はははは!!!!」

杏子「ほむらは糞まみれの大惨事にしろと言った
   私はそれを実行したまでさ…」

杏子「へへっ。ほむらもどうだ?次はドリアのミートソースだ!!」

ほむら「ふふふっ。そういえば昨日の夕食はハンバーグだったわ」

杏子「そいつぁ御誂え向きだな!はっはっは!!」

ほむら「ふふふ…あははははは!!!!!」
__________________________
男「さどflはそfg;gn!!!!!へくしゅ!!(あつい!!あつい!!)
  さdhぐいづあdhぐぐsbgぶrg!!へくっしゅ!!(いたいよぉぉ!!!!)」

マミ「な…なにが起こったの!?大丈夫??

男「あああああ!!目がいtだsfだs!!んだよこの粉!!へくしゅ!!」

お風呂が沸いたのでちょっと入ってきます

あがった!

お着替えとゴハンの用意をするので40分に開始します

まってまって

サイゼリアンにはインスタントの紅茶しかないんだ
別にマミさんをいじめてるわけじゃないよ!
みんなマミさんを愛でてるんだよ!!

再開します
保守ありがとうございました

マミ「ど…どうすれば…」アワアワ

男「へくしゅ!へくしゅっ!!!ぁぁあああ…」

マミ「ヘクシュ?
   
   …!!……フーンフンフンフーン♪」

男「ボケ女ぁ!アリスヘクシュじゃねぇよ!!布巾で拭いて!!!ふきんしゅ!!」

マミ「ご…ごめんなさい!布巾布巾…」ショボーン

まどか(いいよ!もっとくるしめ!!)

さやか(あれ?マミさんコイツで遊んでない?)

まどか(マミさんは天然入ってるからね…それにしても…マミさんのこと…こいつ今なんて…?
    ボケ…女…?)

男「いて!いてぇぇぇ!!も、もっとやさしく!!あああっくしょん!!」

_________________

ほむら「しまった、杏子。この料理には構造的欠陥があるわ!!」

杏子「な…なに!?ど、どこだ?どこにある!?」

ほむら「持っていくのはいい。しかしどうやってこの『食材に糞をぶちまけて出来た何か』を
    口までもっていかせれば…」

杏子「ほむらは心配性だなぁ。どうみたって美味しそうな料理だ。
   見てみろよサラダだってサウザンドレッシングみたいに」

ほむら「茶色いサウザンドレッシングなんて聞いたことないわよ!和風ドレッシングでも誤魔化し効かないわ!!

    それに見なさい!お腹で消化できなかった、しらたきや昆布の繊維が混じってるわ!!酷過ぎる!!」

杏子「あぁ。昨日はおでんだったからな、大丈夫だって。具沢山なほうが客も喜ぶ」

ほむら「…それはまだいいとしても、このドリアはまずいわよ!!
    昨日のハンバーグの盛り付けに入れたコーンが消化されずに…!」

杏子「さすがほむら。サービス精神に溢れてるな」

ほむら「こんな糞ったれなサービスがあるか」

杏子「まぁまぁ!いけるって!!「おっ、ラッキー!ここのサイゼリアンのドリアはコーン入りだ!」
   って喜ぶよ!

   それにな…考えてみろ。私たちの糞尿を間近で…『あの』マミが見るんだぜ…!」

ほむら「ゴクリ……いや…でも…臭いの問題も…」

杏子「そっちの方が興奮するだろーが。っと、料理が冷えちまう、さっさと持っていこう
   
   後、私も付いて行くよ。帽子を深く被るからそれくらい許してくれ。こんなイベント滅多にねぇ」

ほむら「はぁ……仕方がない…行きましょうか。くれぐれもマミにばれないようにね」

杏子「Ya.」

男「いてぇ…目も口も…んだコレ…!?
  俺の周りで何が起こってんだよ」

マミ「あらあら…」

ノシ

男「はぁ…っておい。巴。なにか後ろに…手?!」

マミ「えっ?」クルッ

ガゴン!

男「ぐぇ!!」

マミ「えっなに?何の音?」

男「!?」クルッ

男「誰もいねぇ…今…頭を鷲掴みされて机に叩きつけられたんだが…何だこの店…」

マミ「????」

まどか(今回はこれで許してあげるけど…次はないよ)

ほむら(待たせたわね、今食事を配給するわ)

ほむら「お待たせいたしました。ミラノ風ドリアと生ハムサラダです」コトッ

さやか(いやいや…ミラノ風どころか和洋中どれにもあてはまらないから …おえっ)

まどか(これは料理じゃない。うんこだよ)

杏子(便所風ドリアと生グソサラダだよ。立派な料理だ)

マミ「く…くさっ!な…なにこの臭い…
   トイレの臭いじゃない…!!」

杏子(はぁはぁ…!!)

男「んだよっ…コレ…!」

ほむら(いわんこっちゃないわ!杏子の阿呆!!)

男「…めっちゃうまそうじゃん!!うっひょお!!
  いっただきまーす!!」

マミ「え?」

ほむらまどかさやか(え?)

男「あむっ……ゥンまああ~いっ!!マジこれが280円かよ!?
  それによぉ!ここのサイゼリアンのドリアはコーンがサービスされてるぜ!!
  サラダも具がたっぷりだ!!」ガツガツ

杏子(…な?言ったろ)

男「ンまあーーーいっ!!この茶色いドレッシングの甘酸っぱさとシャキシャキ海草のコラボレーション!!
  ドリアもいままで食べたことないソースで非常に濃厚…!!
  サービスのコーンも甘くて…喉を通る度に幸せを感じる…!!!!」

ほむら「…………フォッカチオとスープになります」

マミ「あ…普通だ」

ほむら「では、ごゆっくりと。御用の時はボタンを押してお呼びください。」スッ

ほむら(あの異常な反応…魔法を使ったわね?幻覚便利すぎるわ。
    これからぜんぶ杏子が幻覚でやってくれましたになるじゃないの)

杏子(それ以外にどうやって普通の人間に自分からガツガツと糞尿を食わせられるってんだ
   代案があるなら拝聴願いたいね)

まどか(てぃっひっひっひ!!!!うまいか!?もっと食え!!)

さやか(こいつは愉快だね!猿の見世物小屋だぁ!!!)
_____________________

男「んめ!んめぇ!!」バクバク

マミ「…あ…あの、ちょっと、その料理…」

男「んー!?食いたかったら自分で注文してくれ!!」モグモグ

マミ「いや…そうじゃなくって…もういいわ」

男「ん?巴は食わねぇの?」

マミ「え…ええ。あまりお腹すいてなくって」

マミ(こんな臭いが充満してるところで食べれないわ…)

男「ふーん。んじゃあそれくれない?」

マミ「ええ…よかったら」

男「サンキュー…ん、このスープとパンもいけるな」
________________________

ほむら「うげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」

杏子「おえええぇぇぇぇぇ!!!」

まどか「ど…どうしたの?」

ほむら「私と杏子の爪入りスープをあいつが…!!」

杏子「何で野郎が…!うぇ、きもちわりぃ」

まどか「あー!ずるい!!私もまぜてほしかったよ!!」

さやか「糞と尿はよくて爪が駄目なその基準がわからない」

男「ふぅ…ごちそうさんと…」

マミ「………」

男「マジうまかったわー」

マミ「お腹は大丈夫…?」

男「んー?いや、そんなに量は食ってないけど?」

マミ「いや、そういう問題じゃ…いえ、もういいわ…
   そろそろ出ない?」

男「そうだな。んじゃでるか」
___
_
ピピピ
ほむら「お会計1560円です」

男「あー…巴、頼むわ。今月ピンチでさ」

マミ「え?」

ほむら「え!?」

マミ(ど…どうしよう…)

男「VITA買って金ねぇんだよ。なぁ、頼むよ」

マミ(ここで出さないと嫌われちゃうわよね…仕方がないわ)

マミ「…いいわ。はい。2000円」

男「おぉ!サンキュー!!マジ助かるわー!!」

ほむら「…………」

男「ん?店員さん。何やってるの、早くしてよ」

ほむら「し…失礼しました……460円の…おつりです」プルプル

男「んじゃいくべ」

マミ「あ…ごちそうさまでしたー…」

チリンチリン

ほむら「……………うがああああああ!!!!!

    …ちくしょう…!!!な…何も出来なかった…!マミがたかられる姿を…ただ…

    う…うぅぅ…」

まどか「うぇひひ!うぇぇぇ!!」

ほむら「…まどか、何がおかしいのよ…マミを助けれなかった私を笑ってるの?」

まどか「うぇぇぇひひひ!!!ほむらちゃん!これなーんだ!」ピキーン

ほむら「さ…さいふ?……ま、まどか!?」

まどか「そう!そのまどか!あいつの財布はすでに我が手中にあり。だよ!」

さやか「ナイスまどか!そういうことしちゃ本当はダメだけどあいつのならOK」

ほむら「ま…まどかぁ……マドカァ!」ギュ

まどか「ホムラチャンッ!!」ギュ

杏子「ゴソゴソ…はっ、なにがVITAだ、こいつこんなに溜め込んでやがるぜ!」

ほむら「御代はあとでマミの財布にこっそり入れときましょう
 
    じゃあ急いで後を追うわよ!」

まずい
もうすぐ仕事の時間だ…

このままだとマミさんご褒美タイムのデレが書けない…

マミ「それでね!そのあと…」ペラペラ

男「へー…」ピコピコ
___
_____

ほむら「対象は公園でおしゃべりね…」

さやか「マ…マミさん…」

まどか「あいつ…マミさんが話してる最中に携帯いじって…!!」ジャキッ

杏子「落ち着けまどか…いいものをみせてやるよ」

まどか「え?」
   
杏子「天誅!」
______
___

マミ「そこで私ったらあわてて…」ニコニコ

男「へー……ん…!?」


男「…ぇ…オェ…なんか気分が…口の中に…お…
  おぇぇぇぇぇぇええええ!!!!!!!」ベチャベチャ

マミ「ひぃ…!?」

男「おぐぇぇぇぇぇ!!く…くせぇ!!ゲロ…の臭いじゃねぇ…
  こいつぁウンコだぁ…!!おぇぇぇぇぇぇぇぇぇええぇぇ!!!!」ベチャベチャベチャー
___
____
杏子「飯の幻覚を解除した」ニヤリ

さやか「これはひどい…口の中うんこ臭そう…」

ほむら「あはは!!!見てまどか!!猿の臓物は糞まみれよ!!!ははは!!!」

まどか「うぇぇぇぇぇ!っひっひ!!!吐け!!そして口の中を再びうんこで満たされて繰り返し吐け…!!」

杏子「はっはっは!!こいつは傑作だ!まさか人間バキュームカーが見れるなんてな!!
   公園の噴水にぴったりじゃねぇか!!」

さやか「それを見るマミさんの表情ときたら…!!」ゾクッ

男「うえええぇぇぇ!!おぇえええええ!!」ジャバジャバ

マミ(くっ…臭い…もう無理!吐瀉物から排泄物の臭いがするなんて…)

マミ「うっ…うおぇぇぇぇぇぇ!!!!」ベチャベチャ

マミ(もらいゲロするしかないじゃない!!)

男「おおうぇぇえええええええ!!!」

マミ「うぇぇぇ!!」

_______________

さやか「マミさん!マミさん!!」

まどか「マミさんとっても苦しそう………とってもいいなって!!!!!」

杏子「マミゲロを見れる日がくるなんてっ…!!」

ほむら「おもわぬ僥倖…!!ゲロマミがここで………!!」

杏子「ああ………マミゲロな」

ほむら「ええ……ゲロマミよ」

マミ「おうぇぇぇぇぇぇ!…ハァ…ハァ…ペッ…ペッ」

男「うぇぇ!おえぇぇぇぇぇ!!…ペッ……ペッ」

杏子「はぁぁ!?ほむらお前ばっかじゃねぇの!?なにがゲロマミだよ、そんな下品な言葉があるかってーの
   ゲロなんて汚らしい言葉の前に『マミ』がつくから最高なんだろーが、それになー

   マミゲロは『マミさんがゲロを吐いた』だがゲロマミは『ゲロとマミさん』じゃねーかよ!誰のゲロだよ!」

ほむら「違う、「ゲロを吐いたマミさん」よ」

杏子「はぁ?じゃあおんなじじゃねえか、なら語呂がいいマミゲロに…」

ほむら「わかってないわ…全然わかってない…!
    ゲロマミ…『ゲロを吐いたマミさん』はゲロを吐いて苦しむマミの様子を表した言葉よ…

    それに引き換え貴方のマミゲロ…『マミさんがゲロを吐いた』はマミさんでなくゲロが主役になっている…!
    略すとマミのゲロじゃない!!貴方はマミではなくマミのゲロに興奮するというのかしら?」

杏子「ああ」

ほむら「……あなたはマミから出たものなら何でもイケる口なのね
    じゃあマミのゲロを指すときはマミゲロ
    ゲロを吐いたマミを指すときはゲロマミにしましょう」

さやか「すごいレベル…私達じゃついていくことすら…」

まどか「私たちもはやく混ざれるようになりたいね」

あああああああああああああああ
そろそろ仕事行く準備しないと…
もっと短い内容にすればよかった…

もしよろしければ保守の方お願いできないでしょうか
直帰という名の早退をするのであんまり遅くならないとおもうんだけど…

お昼すぎには帰れると…神速を以って行動しますので何卒お願いします
本当にごめんなさい…

これだけでvipに残る理由は十分だな

君たちに最新情報を公開しよう

MMM隊員、ほむらと杏子のシンパレードが同調した時、奇跡のシンメトリカルドッキングが完成する
ハイパワーツール、イレイザーヘッド発動の瞬間を見逃すな!

勇者王マミガイガー ネクスト「その名はマミニスト」
16時20分にこのスレッドで、ファイナルフュージョン承認!!

ごめんご飯食ってるからもうすこしまってね

今日の職場

上司「ゆうすけくん、今日は忙しいぞ!ここに重役も来るからきっちり挨拶しろよ。
   顔を覚えてもらえばお前の出世につながるんだからな」

俺「そうですか…
  


  だが断る」

上司「…は?ゆうすけくん?」

俺「俺は半日有給をつかうぞ上司ィィ!!」

上司「馬鹿なことを言うな!それにお前のようなペーペーに有給休暇などない!!」

俺「…それでも…愛する者のためなら…!!
  ならば一身上の都合で早退します!!あの子が…待ってるんです!」

上司「…!?………はぁ、何の用事かは知らん…知らんが…



   明日は仕事3倍増しだからな、覚悟しとけ」

俺「…!!ありがとうございます!!」ダッ!

上司「ふっ…俺もまだ甘いな…」

再開します!!
保守ありがとうございました!!
上の話は全部嘘です!!

本当は朝出勤してトイレで昼休憩まで寝て、お昼休憩に上司おごりのただ飯を貪り食い、
昼休憩終了後に「お腹がいたい!!帰る!!」と喚き散らし、
「やめろ!!待て!帰るな!!!」と必死で制止する上司を振り切り帰宅しました!!

マミ「はぁ…はぁ…だ…大丈夫?」

男「あ…あぁ…うぇ…俺気分悪いし今日は帰るわ…」

マミ「えっ…で、でも」

男「なんか呪われてる気がする…
  んじゃあまたな…」

マミ「ぁ…うん…じゃあまた…明日、学校でね?」

男「うぇっ・・・うえぇ」トコトコ…
_________________
ほむら「しまった!!口からウンコはやりすぎたわ!!」

まどか「あわわ!ど…どうするの?」

ほむら「仕方ない…予定を繰り上げるわ
 
    さやかと杏子はマミのところへ…!」

さやか「…!りょ…了解!」

杏子「おいまて!!マミゲロの回収は…!?」

ほむら「緊急事態よ!あきらめなさい!!さっさとゲロマミのフォローへ!!」

杏子「…畜生」

まどか「ほむらちゃん…私は?」

ほむら「きまってるじゃない…
  
    マミを誑かしたサルにとどめを刺しにいくのよ」

まどか「やったぁ!!ですとろい!!!」
_____
___
マミ「おぇぇぇ…
   はぁ…中止になっちゃった…みんな以外の友達と初めてのお買い物だったのに…
   うぅ…ぐすっ…帰ろう……あっ」

さやか「こんにちわ…」

マミ「美樹さんに佐倉さん…もしかして、さっきの見られちゃったかな?」

杏子「まぁな…さっきのはいったいなんだったんだ?」

さやか「マミさん昨日友達と遊ぶって言ってたけど…」

マミ「ちょっと不幸な事故が続いてね…
   友達の体調が悪くなっちゃって」

杏子「へぇぇ…よくわかんねぇが大変だったんだな」

さやか「…マミさん…これから何か用事あります?」

マミ「…えっ?」
______________
__________
______

ほむら「じゃあまどか、いつでも狙撃できるよう準備して」

まどか「了解。ほむらちゃん…気をつけてね、御武運を」

ほむら「ええ…まどかも…万が一があるかもしれない。十分に気をつけて…さて」

ほむら「……このくだらない乱痴気騒ぎもお終いにしましょうか」

男「おぅぇぇぇぇぇぇ!!…ペッ」

男「無理…無理マジ無理…な…何か飲み物を…」

男「!!じ…自販機だ!!…」

男「…ない……ない!!サイフがないいいいい!!!!!!!」

男「ふぁぁぁぁっく!!ふぁっくみー!!」

男「…!!ポケットに小銭が…!!ぁぁ…!!ああぁぁぁ!!!神よ…!!」

チャリンチャリン ピッ ウィンガチャン

男「あぁ…!!ついに…」プルプル

パァン ベチャァ

男「…ぁ…え!?!?」

男「か…缶が爆ぜた…!?」

トン… トン… トン…

ほむら「………」

男「な…なんだおまえ…!!今のは…お前が!?」

ほむら「…残念……正解は銃声のあとよジェーン
    お前には悪いけど

    あなた、ここでお終いなのよ。」

男「は…?は!?は!?はぁ!?」

ほむら「でもその前に『おいた』のことは謝ってもらわないと
    とりあえず…ねぇあなた…

    とりあえずそこに跪きなさいな」

男「どういう意味……は…そんなこといって___

ほむら「跪け!」

パァン!  クチャ

男「あ…足が…!!あああぁ!!
  どこからだ…?くそがぁ…!!」シャキンッ!

男「死ねおらぁ…!!」スッ!

パァン!! ブシャァァ!!

男「ぁぁああああ!!!!」

ほむら「おしまいなんだよ…お前は」

まどか(着弾確認!YA-HA!!)

男「あ…あぁぁ!!!!!」

ほむら「少し理性が働けば気づいたはずだ…自分が他人の『』に
    お前はどうしようもなく馬鹿な猿として、ここで死ぬのよ」

男「ふふ…ふふふ…おかしいや…なにいってるの

  俺は死なない…死なないんだ」

男「こんなにもマミを独り占めしてたんだ…これからも…
  いっぱいいっぱいいっぱいおっぱいいっぱい…独り占めするんだ…!

  俺はそれだけ生きることが出来る…命を増やせるんだ
  
    ネバーダイ
  俺は永遠さ…そう、永遠のマミニストさ」

ほむら「それがお前の宗教か…素晴らしい考え方だな」
                 ノーワンリブズフォーエバー
ほむら「だが…正解は歌にもあるとおり永遠に生きる者なし、永遠にマミを独り占めできる者などいない
    そういうことだ____さて」

おいwww
ただのブラクラになってるwww
男は足撃たれたあと何を出して手を撃たれたんだ?

ブラクラってブラックラグーン?

ほむら「私はお前を、酷く責めぬいて殺してやってもいい
    マミのことを考えれば釣りの上に特典がつく。だが____」

男「ぅぁ…」

ほむら「生憎、私はお前のように下品ではない。マミを独り占めしようとも、イカれてもいない。
    
    だから私はお前は死ぬのを『ただ眺めること』にする」

ほむら「その銃創ではもって10分よ。お前がこの世を去るその数分を、
    マミとマミのピュアなハートの鎮魂へ当てる

    ……………お前には、理解できないでしょうね」

男「……んっ…くッ…うっ…うッ…うぅ…」

男「うぇ…うぇぇ…うええっ」

ほむら「しこるな、この馬鹿もん」

男「けふっ…うっ…うっく…ごほっ…うっ」


      ビュビュビュ!!


男「…………」

ほむら「………」

>>278
フォールディングナイフをもってたのです
男くんはヤンキーさんなのでバタフライナイフじゃないでしょうか

>>280
ブラックラグーンというお金のために人を殺す野蛮な漫画です。うろぶちがノベライズやってたので
ちょうどいいや!と

まどか「ほむらちゃん!!」

ほむら「…まどか一等…こちらは片がついたわ、杏子とさやかに連絡を」

まどか「肝が冷えたよ…引き金に指が掛かりっぱなしだったんだから」

ほむら「ごめんなさい、私の我侭に付き合わせてしまったわね」

        モンキーハンティング
まどか「ううん、猿狩りもおもしろかったよ」

ほむら「それはよかったわ。これで気は晴れたかしら?」

まどか「うん!」

ほむら「じゃあさっそくマミのところにいきましょう
    我慢の時間はこれで終わり。これからいっぱい楽しまないとね」

まどか「了解!うぇひひ!マミさんちゅっちゅ!!」

ほむら「ふぅ…少し___
    少し疲れた______

    
    _____…お前もマミを愛していたのだな…
    まったく……因果な世界だよ」

uoo

電話きたからちょっと休憩

ほむ

やばいちょっと時間かかるかも

いまからマミさんちゅっちゅ展開にしようとおもったけど
マミさん喫茶の続きで書いたらいいかなって思ってきた

マミちゃんは1560円のお会計に2000円出して460円のお釣りが帰って来ました。
さて、レジのお姉さんは何を思ってそんな計算にしたのかを答えなさい (2011年度/私立見滝原小学校入試問題)

>>304
くっ!この子、中学の制服着てるくせに私よりおっぱいおっきい!
悔しいわ!妬ましいわ!
こうなったらお釣り20円くらいちょろまかしてやるんだから!
ザマーみなさい!おーっほほほほ!

>>304
杏子「本来のお釣りは440円、差額は20円。2と0。
   つまりマミの2つの○に目がいったんだろう?
   20円はおっぱいサービスってわけだ」

何回もすみません、しょうもない幼児が出来てしまって…
すぐかえってきます

フリーズして途中送信になった

>>306
くっ!この子、中学の制服着てるくせに私よりおっぱいおっきい!
悔しいわ!妬ましいわ!
こうなったらお釣り20円くらいちょろまかしてやるんだから!
ザマーみなさい!おーっほほほほ!


店長「田中さん、20円不足です」

田中さん「えっ」

おわった!!なんでいつも変換すると幼児になるんだろう

すこし仕事が入ったので登校時間がゆっくりになることお許しください

______
____
__

マミ「…えっ?」

さやか「マミさん…なんか泣きそうな顔してるし…」

杏子「そうだぞ…なにがあったかしらないけど、今のおまえを一人にするのはちょっとな」

さやか「もうすぐまどかとほむらも来るんですよ!一緒にどこかいきましょうよ!」

マミ「そうね…うん、じゃあお言葉に甘えちゃおうかな、えへへ」ニコッ

さやか(A+)

杏子(いやこいつはA++だ、渇望した友人とのお出かけが失敗してがっかりマミ…
   だがそんな時現れた私達に励まされ、一緒に遊ぼうと持ちかけられる。
   マミ(みんな…こんなわたしのことを気遣ってくれて…
      私…もう一人ぼっちじゃないのね!)
   そしてこの笑顔だ、わかるか?この変化、変容こそがすばらしい)

さやか(なるほど…さすが杏子、マミニストの年季が違うね)

杏子(あたぼうよ)

マミ「…?二人ともどうしたの?」

さやか「あ…いえいえ、なんでもありません。それより今から何処行きましょうか?」

マミ「サールティー、ロイヤーリー、タマリーエ、パースティアラーヤー、レースティングァー
   サールティー、ロイヤーリー、タマリーエ、パースティアラーヤー、レースティングァーィヤーー」

さやか「すごい!マミさん上手です!!」

マミ「えへへ…そう?」

マミ(練習した甲斐があったわ…!)

杏子「ああ、発音もばっちりだったな…っと、すまねぇ電話だ」

ガチャ

ピッ

杏子「もしもし…ほむらか?」

『ええ…こっちは終わったわ…全て』

杏子「お疲れさん、私達はカラオケボックスにいる。で、これからどうするつもりだ?」

『それはもちろんマミとチュッチュ…』

『それで…終わりか?』

ほむら「…は?なにを言って…」

『ああ…今日はまったくお疲れさんだ…
 いつものように、マミさんちゅっちゅでもそれはいいかもしれない
 しかし、それは勝利の美酒というもの…
 これは本当に『勝利』か?おまえはこれで満足したと?』

ほむら「………」

『私がこの世で一等嫌いなことは、偽善だ
 そいつは悪意よりたちが悪い、相手だけじゃない、己自信すら欺く毒だ

 バケツ一杯のシャネルをぶっ掛けた糞と一緒の代物だ
 匂いは薔薇の香りだが___糞って事実は変わりない』

『わかってるはずだ、ほむら。私にとってもお前にとってもマミは…私たちの愛し方は
 弄り、堕とし、そして最後に愛でるものだったことを…」  

ほむら「ええ…思い出したわ…久しぶりに思い出した
   
    私達は…人でなしのクソ野郎で
    マミが地獄の釜底でどこまで踊り続けられるか…つまる所それしか興味がなかったことを!」

『は…_____________

 ハッハハハハハ!!!いいぞ!ほむらがそこまでぶっちゃけた台詞を吐いたのは久しぶりだな!!
 まったくたいした野郎だ!!私はお前のそういうところが気に入ってる!!』

『こいつぁ、騒ぎになるなぁ!!
 酒は揃った、後は『おつまみ』の用意がいるな!』

ほむら「そうね…糞ったれな私たちに相応しい『おつまみ』がね」

『はっはっはははは!!!!!』

ほむら「あははっはははははは!!!!!」

『では、市内のカラオケで』

ほむら「ええ、前座はまかせたわ」

ピッ

まどか「ほ…ほむらちゃん…!?」

ほむら「ふふ…ふふふっ…
    まどか、今日は楽しくなるわよぉ」

まどか「??よくわからないけど…チュッチュは終わり?」

ほむら「ええ、チュッチュじゃなくてグニュニュよ!!」

______
____

杏子「は~~~~るばる~~きたぜ!函館ええええぇぇぇぇぇ!!!!!!!」

さやか「さぁぁぁぁぁかまくぅ波をのぉりこぇぇてぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」

マミ「後は追うなといいながら~♪」

ガチャ

まどか「みんなーおまたせー」

ほむら「あら…もう盛り上がってるのね」

杏子「遅いぞ!さっさとお前らも混ざれ!!マイクは隣の部屋からかっぱらってきた!!

まどか「わーい!
    おもぃだすたぁぁび会いたくてぇぇぇぇぇぇぇ!!」

ほむら「とおおおおおおおおおおおおても我慢がァァァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
    ンできぃなかぁたあああああああああああよぉぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!」

マミ(みんなでカラオケなんて…
   こんな楽しいの初めて!!)

チャチャチャン!

まどか「うぇっひっひ!北島三郎とはわかってるね!選曲はさやかちゃんかな?」

さやか「おうさ!しかし、ほむらがあそこまで気合はいってるとはね…」

ほむら「ほむぅ…///」

まどか「ほむらちゃんすごくうまかったよ!!ほむらちゃんが演歌の心をわかってるなんて私びっくり!!」

マミ「ええ、こぶしがきいてたわね」

杏子「あー…歌いすぎて喉かわいたわ…飲み物入れてくる」

さやか「あ、私レモンスカッシュ」

ほむら「ブレンドコーヒー」

まどか「ココアおねがいー」

杏子「あー!?自分で入れてこいよ…ったく
   マミは紅茶でいいか?」

マミ「えっ…あ、ありがとう」

ほむら「…」ニヤリ

杏子「…」ニヤリ

ほむら「かわしたやーくそくわすれないよ~」

まどか「目を閉じ、確かめる~」

ほむら「押し寄せーた闇、ふりはーらってすーすむよぉ~」

まどか「フンフン♪」ニコニコ

ほむら「ルンルン♪」ニコニコ

さやか「あんたら相変わらず仲いいねぇ」

マミ「本当、ちょっと羨ましい位」

ギィィ

杏子「コップ多すぎて手が…… トンッ
   はぁ…ったく、おまえらの人使いの荒さときたら…」

マミ「ご…ごめんなさいね」

杏子「まぁべつにいいけど、紅茶はダージリンでよかったか?」

マミ「ええ、あっ…ミルクも持ってきてくれたのね」

杏子「昔マミがダージリンはミルクティーにすると美味しいっていってたからな」

マミ(ふふっ…昔教えたことを覚えてくれてるなんて…うれしいな)

ダージリンはストレート向けのイメージがあるな

>>340
俺も
逆にミルクティーといえばアールグレイのイメージ

マミ「んっ…あら…このミルク古いのかしら…
   紅茶の風味が死んで…なんか変な感じ」

ほむら「インスタントなんだからダメなのはミルクじゃなくて紅茶の風味じゃないかしら?
    私のコーヒーもひどい味よ、ミルクをいれないと飲めたものじゃないわ

    ちょっとごまかすためにミルクは大目にいれるといいとおもうわ」

マミ「なるほど…」コポコポ

杏子(もっと飲め……!!)

ほむら(マミ…無用心ね!端っこにわずかな隙間があることに気づかないなんて…!!)

さやか(これは…もしかして…)

まどか(さっき言ってたおつまみっていうのは…まさか!!)

杏子(そのまさかさ)

ほむら(糞ったれな私たちにはぴったりでしょ?)

マミ「コクコク……ダメ、なんかやっぱり変な味ね」

>>340 >>342
味が強い紅茶は大体ミルクティーに合うよ!
アッサムが代表格じゃないかな?

杏子「下剤は数分もたたない内に効いてくる…
   タイミングを逃さないよう気をつけるぞ」

さやか「ちょっとまった!
    今誰もカメラもってないよね?
   
    じゃあどうやってトイレに忍び込んで撮影と採取するのよ?」

杏子「簡単だ、目の前ですればいいじゃねぇか
   そう、ここで」

さやか「ま…マジですか」

まどか「ちょ…ちょっとまって!
    昨日マミさんは何を食べたの!?お肉?お魚?
    わからなかったらいったいどうやって調理すればいいの…?」

ほむら「まぁまぁ、まどか。それは出てからのお楽しみよ」

さやか「ガチャポンみたいな言い方だね…」

杏子「しかし…おまえら、生だぞ…!
   マミの生出し姿に加えマミの出来立てホヤホヤの…!!」

まどか「うぇぇぇぇぇ!ひっひぃ!興奮してきた!!!」

ほむら「なんとしてでもマミにはお漏らししてもらうわ…!!
    全員、死力を尽くしマミがトイレに行くのを阻止するわよ!!!!」

しまった、上の全部テレパシーってことで

マミさん発狂する


マミ(ん…なんだろ…なんかおなかグルグルいってる…)

まどか「あっ私の曲間違って消しちゃった…次はマミさんですよ」

マミ「え…ええ」

さやか「わっしょいわしょしょい!!」

マミ「あやふ~やロケット~♪」グルグル

マミ(お…おなかが…おわったらトイレにいかないと)

まどか「マミさん上手~
    本人みたい!!」

ほむら「ええ、マミは本当に歌がうまいわね」

さやか「そういえば仁美がマミさんとカラオケに行きたいっていってたね」

まどか「あっ、家のママも!なんでだろ」


おめぇの出番だ!ご飯!
ちょっとご飯いってきます。保守おねがいしますー

ディスガイアのアチャ子思い出した
保守ありがとです!
ご飯はお魚でした!


マミ「は…はてなでわっしょ…さんきゅ…ぱぁ…うぅ」

ちゃんちゃんちゃんちゃんちゃちゃちゃちゃ!

マミ「あぅ…ぁ…
   ちょ…ちょっとト」

さやか「あ!マミさん!!入れた曲やっときましたよ!」

まどか「やったぁ!この曲大好き!!」

マミ「ぇ…わ…私トイレに…」

テンテンテンテンテンテン!イエエエーイエー!イエエエーイエー!

マミ(も…もう限界…!!)

まどか「いーつーかきみが!」

さやか「瞳に灯す!愛の力が」

ほむら「トーキーヲコーエーテ」

杏子「ほーろーび急ぐ!世界の夢を!確かに一つ」

マミ「こ…わ…すだろ……うっ!!!!!」

マミ「あ…あっ…!」

まどか「途惑いを!飲み干して!!きみがのぞーむものはなぁに!!?」

マミ「と…トイレに…!!」

さやか「こん~な!欲深い!!憧れの!行方にはーかない!!あしーたはあーるの!?」

マミ「無理…も…もう!!」

グニュ

杏子「!!!!!!こどもおおおおおおのころにいいい夢にみてたあああああああ!!!!」

マミ「!!あっ…
   ぁぁ…!!!」

グニュグニュ

ほむら「!!!!いにしいいいえのまほおおおおのよおにいいいいい!!!!」

マミ「もう…うぁぁぁぁ!!!」

ブチュ!グチュグチュグチュ!!

マミ「いやぁぁぁぁ!?!?うそぉでし カチッ

まどか「うぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!うぇぇぇぇっひっひぃぃぃ!!!!!

    漏らした!!!マミさんおもらしいいいいいいいい!!!!!

ほむら「いやっふうう!!!見なさい!!この、マミの人生が終わったような絶望の顔を!!」

さやか「目の前でお漏らしなんて…マミさんが……

    いえええええええっす!!!!!!!!」

杏子「まちたまえきみたち」

杏子「匂いをよく嗅いでごらんなさい、まずいことがおきましたよ」

ほむら「マイスター杏子が降臨したわ…
    ってまずいことってなによ」

杏子「この匂い…下痢ですね」

まどか「なっ…!!」

さやか「う…うそでしょ…!?」

ほむら「下痢ぴっぴですって…!?」

まどか「どうしよう…今日はみんなでお鍋だとおもってたのに…
    あっ…つくねじゃなくてもスープに使えば…」

ほむら「と…とにかくマミのパンツを脱がせましょう!」

さやか「う…うん…!!」

杏子「まちなさい、乱暴に脱がせて固形を保ってる糞があったらどうするのです
   私にまかせなさい」スルッ

まどか「あっ…いいなぁ」

杏子「ふむ…これは僥倖…といって良いのか
   固形物がありました

   ありましたが…これだけです」

ほむら「なんですって…!?指先に乗るくらいしかないじゃない!!」

杏子「下痢は素晴らしい…『腸液でドロドロになったうんこを飲む』 これはなかなかできないことです
   しかしうんこは『食べる』のが本来の食し方…
   いかがしたものか…」

さやか「…ほむら…どうするの?」

ほむら「…とりあえず、液体状になったものはあとで分けましょう…
    しかし…こんな少しの量の糞をどうすれば…」

さやか「ほむら…提案なんだけど…これはマミさんに食べてもらわない?」

杏子「ピキーン そ…それは…!…しかしさやか!」

ほむら「…さやか、マミのうんこは貴重よ。そう、おいそれと決めれるものではないわ」

さやか「でもそんな量…」

ほむら「さやか
    立場を勘違いしてはいけないわ
    あなたは私の同士ではあるけど、この作戦の指揮及び判断は私よ
    わかるわね」

さやか「で…でも。マミさんにマミさんのうんこを食べさせるなんて二度と出来ないかもしれないんだよ!
    もしできたとしても…現地で取った鮮度のいいうんこを食べさせるなんて出来ない!」

杏子「さやか!やめろ!!」

さやか「でもみんなで取り合うくらいだったら…!
    ほむらだって今この時を生きるという…信じる正義があるでしょう!?」

ほむら「もういいさやか


     面倒よ」グイッ

さやか「えっ…?」

ドンッ!
さやか「ぐぇっ!」

ほむら「…」ジャキッ カチャ

杏子「!?…落ち着こうぜほむら…
   こんなところで『血のバレンタイン』をやらかしたいのかい?」ジャキッ

まどか「きょうこちゃん
    ほむらちゃんと私に武器を向けてるみたいだけど、どういうつもり」カチャ

ほむら「吠えるな杏子…まどかも静かに……

    


        
    さやか、『私を見ろ』」カチャ

さやか「……!!」

ほむら「…正義か、これほど万人に一番愛される言葉はないわ
    素晴らしい言葉ね、しかしな____」

ほむら「自分の力を行使したのでもなく、他力本願で他人の不幸を願う
    お前のいう正義だってずいぶん生臭いわよ

    糞溜めの臭いが鼻につく、そう思わない?」

さやか「………」

ほむら「そんな顔をしなくていいわ、別に責めてるわけじゃないわ
    さやかからそんな台詞が出てくるとは思っても見なかったの

    私は愉快でたまらない」

杏子「___ほむら、気がすんだらそいつを降ろしてくれ…
   腕に力が入っちまう…」ジャキッ

ほむら「杏子、私達の命は実に軽い…
    まるで菓子の包み紙だ、さやかも、あなたも」カチャ

まどか「……」カチャ

杏子「話がしたい訳じゃねぇ…!銃を降ろしてくれ…ほむら」

ほむら「杏子…あなたにも一言いっておくわ
    何を考えてのことかはしらないけど、

    さやかはあなたと同じ排泄物を信仰する生き方を望むべきじゃない」

杏子「ああ…わかってる…わかってるから止めてんだろーが…

   頼むからそろそろ黙ってくれ…!!!そろそろ腕も限界なんだ…ッ!!!」

さやか「ほむら、もうあんたの勝利は確実で、失うものだって何もない…
   
    それでもまだ足りないの____!?」

マミさんの糞でここまで白熱って、
じゃあマミさん純血とか奪い合うことになったらどうなるんだw

>>432
純血か純潔かで激しさの度合いが変わるな


ほむら「___…足りないわ
    命を乞う時のコツは二つ。

    一つは、命を握るものを楽しませること
    もう一つは、その人間を納得させる理由を述べることよ。
    あなたはまだどちらも満たしていない…
    
    さぁ踊れ!!!!
    そうまでして助ける義理がどこにある!?」

さやか「…ほむらは一つ勘違いをしてるよ…
    義理じゃない、正義でもない、それに私は糞尿愛好家でもない…
    理由なんてたったひとつ____

    趣味だよ。マミさんに自分のうんこで嘗糞させたいんだ
    それだけじゃない、あんたやあたし、まどか、杏子のうんこで…
    だれのうんこか味当て大会だよ
    _________最高に嗜虐的でクールな趣味でしょ?」

ほむら「___趣味」

さやか「そう趣味だよ」

ほむら「ふ__ふふ_______ははははははははは!!!!!!
    あはははははははははははははははははははははははは!!!!!!!!」

ほむら「…あなた、杏子より頭がイカれてたのね、いいわ、今日は貴方の言うとおり、
    マミに自分のうんこの味見大会をしてもらいましょうか」スッ

嘗糞とは?
人間の糞を舐め、その味が苦ければその体調はよくなっており、
甘ければ体調が悪くなっているという朝鮮の診断方

昔の朝鮮は他人の便を舐めて誰のうんこか当てるゲームがはやってたらしい

ほむ

ほむら「でもさやか、今後は馬鹿な勝負に命を懸けるのは避けたほうがいいわよ?」

まどか「……ほっ」スッ

杏子「…さやかぁ!!!!!
   …ベイビィ!このクソッたれ…!!

   あたしらが今ここで息してられてンのはなぁ!
   マミの恵みと人間の皮を被ったイカれた少女マニアがどういうわけだか銃を収める気になったからだ!!

   まぁ…うんこの味当て大会は賛成だが………」

さやか「…えへへ」

ほむら「…では下痢と糞を収集しまして…
   
    さて、それでは今日のメインディッシュ、マミの公然お漏らしを鑑賞するとしましょうか!」

まどか「うぇぇぇぇ!!うぇぇひっひっひ!!!マミさんはどんな声で鳴くのかなぁ!!」

カチッ

マミ「ぁぁぁ…!!い…いや…!!あぁぁ!…みないでぇぇぇぇぇ!!!!!」

数日後
マミハウス前

さやか「ごっめーんおまたせー!」

まどか「さやかちゃんおそい!」

杏子「発案者が遅れてどうするんだよ、馬鹿」

ほむら「はぁ…まったく、そのルーズなところ、何とかした方が良いわよ?」

さやか「あはは…で、みんな!ちゃんと指定の食べ物は採った?」

まどか「私はお魚をたべたよ!」

ほむら「ええ、私は野菜を」

杏子「肉ばっかり食ったよ」

さやか「よーし!じゃあ今日はマミさん励ましパーティーと称した
    誰のうんこ当てパーティーだね!!もちろん味付けはマミさんの腸液ドロドロ下痢うんこ!!」

杏子「へへっ…昨日は楽しみで寝れなかったよ」

ほむら「さぁ!誰の糞が一番おいしいか勝負よ!!」

まどか「じゃあ行こう!!私達の大好きな…マミさんのところへ!!」

あ、誤爆

>>455
どこにも違和感なかったぞ?

まことに小さなマミニストたちがが、開化期を迎えようとしている。
関東は、群馬見滝原に4人の少女がいた。

この新しい近未来都市に生まれた暁美ほむらは、第5次巴マミ防衛戦が起こるにあたって、
勝利は不可能に近いと言われたDQNを滅ぼすに至る作戦を立て、それを実施した。

そのほむらの友人、鹿目まどか、美樹さやかはマミへの『愛ある』嗜虐を研究し、史上最強の肛門といわれる
マミさんから下痢便を採取するという奇跡を遂げた。

もう一人は、エロ、スカトロといったマミに対する古い趣味嗜好に新風を入れて、
その中興の祖となった変人・佐倉杏子である。

彼らは、マミニストという新人類の体質で、前をのみ見つめながら歩く。
登っていく坂の上の青い天に、もし一朶の白いマミのパンツが輝いているとすれば、
それのみを見つめて坂を登っていくであろう。

 終わり

乙乙
何か目覚めてはいけないものに目覚めさせてもらったよ

喫茶マミマミ放り投げたお詫びSSのつもりがパロディーマジキチSSに
こんなSS誰が見るんだろうとおもったら思いのほか見てくれた人がいてうれしかったです
やっぱりみんなキチガイ大好きなんだね。私も大好きです

たくさんの支援、保守ありがとうございました!!
あと喫茶マミマミ見てくれてた人は本当にすみませんでした。

今日は疲れたので喫茶マミマミは明日あたり書きます
別に紅茶がマミのおしっこだったり、スイートポテトが尻の穴からでてきりとかはないので安心してね

では

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