小鳥「!?」ガタッ
ピヨピヨ
春香「あっ!お財布がない!」
小鳥「ピヨピヨ!私がやりました!」
小鳥(これでPにお尻叩いてもらえる!)
P「通報しといたぞ!」
なぜベストを尽くさないのか
ほ
P「やよいは今日のレッスン失敗したからお尻ペンな」
やよい「うぅ~、本当にやるんですか?」
P「やよいだって弟達にしてるんだろ?」
やよい「それは嘘で、本当にしてる訳じゃ…」
P「大人の世界は厳しいんだ、ほら」
やよい「うぅ…」パサッ
ふぅ…
P「千早でも例外じゃないぞ?」ペシッ!
千早「あっ・・・///」
P「反省したか?」ペシッ!
千早「あっ・・・///・・・あ、あの・・・」
P「なんだ?言いたいことがあるなら・・・」ペシッ!
千早「そこは胸です・・・」
P「ほう…今日のパンツは白か」
やよい「恥ずかしいです…」カァァ
P「さあ、パンツ下ろして」
やよい「えっ?パンツまで!?」
P「当たり前だろ?じゃないと痛くないし」
やよい「でもぉ~……」
P「もうやよいの面倒見るの止めるか~」
やよい「それはっ!」
P「次頑張ればもうしないから」
やよい「あぅ……わ、分かりました……」スルッ
そして俺はやよいの可愛いお尻を優しくぺちぺちした
おしまい
俺のは無かったことにしていいから誰か頼んだ
P「いいかげんにしろ、最近のお前はちょっとたるんでるぞ」
美希「だって、しかたないの。ミキはわるくないの」
P「おまえももうすぐ中学卒業だ、責任の意味くらいわからないのか」
美希「しったこっちゃないの」
P「仕方ないな、体罰だ」
美希「え?」
P「いいからこっちこい」
美希「そんな、ハニーうそだよね!?」
P「いたって本気だ」
P「おいコラ、あばれんな」
美希「いやなの!反省するから!」
P「いまさら遅い!」
パァン!パァン!
P「ふぅ・・・懲りたらもう二度とするなよ?」
美希「うぅ・・・お嫁にいけないの・・・」
P「効果ありそうだな・・・積極的に導入していくべきか・・・」
~数ヶ月後~
P「やよい、今日はよく頑張ったな。偉いぞ」
やよい「うっうー!ありがとうございますぅ~!・・・あの・・・頑張ったのでいつものアレいいですかぁ?」
P「アレか? やよいも最初は嫌がってたくせに」
やよい「もう!プロデューサー、昔の話はやめてくださいよぅ」
P「わかったわかった、じゃあ脱がすぞ」
やよい「は、はい・・・」
P「頑張ったから強めに叩くぞ!」
みたいな感じでオナシャス
数日後
P「アレだけしかったのに美希はまた遅刻か・・・」
P「今日は書いてほしい書類があるから事務所に早く来てくれっていったのに・・・」
小鳥「まぁ美希ちゃんですからね」
P「またお仕置きコースだな」
小鳥「お仕置きですか?」
P「ええ、口で言ってもわからないやつには手を出すことにしたんで・・・」
ガチャ
美希「おはようなのー」
P「ようやく来たか」
美希「あれ?ハニー怒ってる・・・?」
P「昨日ちゃんと言ったし、メールもしたよな?」
美希「ミキにはミキの予定があって・・・その・・・ね・・・?」
P「いいからそこの壁に手をつけ」
美希「ごめんね?ねぇごめんね?」
P「遅い」
パァン!パァン!
美希「なんでミキだけ・・・」
P「たまたまお前がその機会があっただけだ」
P「みんなにも公平に体罰はしていくさ」
美希「この年になって本気で恥ずかしいの・・・」
P「それだけ強く反省できるだろ?」
美希「うん・・・」
美希「(でも、最初よりはいやじゃなかったの・・・)」
P「もちろんいい加減なことやったら小鳥さんでも容赦なくいきますからね?」
小鳥「は・・・はい・・・・!」
お姫ちんを
だらしない尻しやがって
って罵りながら叩きたい
数日後
P「今日の収録はなかなかよかったんじゃないか?」
美希「ミキ的にはそんなことなかったの」
P「そうか?傍から見る分には問題なく見れたが」
美希「納得がいかないから・・・ちょっと反省したいの」
美希「体罰とかしてくれたら・・・もう二度と同じことは繰り返さずにすみそうなの」
美希「だから・・・ね・・・?」
P「はい!?お前何言ってるんだ!?言ってる意味わかってるのか?」
美希「本人がいいって言ってるからやってほしいの。これは戒めなの」
P「まぁそういうなら事務所に帰ったらな」
>>44
何そのプレイ最高
事務所
P・美希「ただいまー」
小鳥「おかえりなさい」
春香「収録だったんですか?」
真「いいなープロデューサーといっしょだったんだ」
P「ほら、人も多いし罰はなくてもいいだろ」
美希「そんなことはないの、戒めなの」
P「とはいってもなぁ」
美希「ハニー・・・お願い・・・」
P「仕方ないな・・・こっちに尻を向けろ」
美希「よろしくお願いします・・・なの・・・」
春香・真「!?」
パァン!パァン!
春香「な・・・何をやってるんですか!?」
真「女の子に手を出すなんて!」
P「ちょ・・ちょっとまて!これは同意の下だ!」
P「さっきの話をきいていただろ!?」
真「だからって実際にやらなくても・・・」
美希「うぅ・・・これは罰なの・・・戒めなの・・・だからやらなくちゃ駄目なの・・・」
小鳥「正当なら体罰もいいんじゃないですか?」
P「ほら・・・な・・・?当事者も小鳥さんもこういってることだし・・・」
美希「後数回おねがいしたいの・・・」
みんな「!?」
P「いやいや・・・いくらなんでも・・・」
美希「ミキはハニーのこと信用してるから!お願いなの!」
P「仕方ないな・・・」
真「ちゃんと加減してくださいよ?」
パァン!パァン!
美希「ありがとうございますなの・・・」ニヤッ
春香「(あれ?美希がなんかにやけてる・・・)」
P「ごめんな、ちょっと強くしすぎたか?」
美希「大丈夫・・・ハニーの愛の鞭だから・・・」
美希「ミキは黙って受け止めるの!」
美希「でもがんばって耐えたから頭なでてほしいの」
P「そんなことならいくらでもしてやるさ」ナデナデ
春香・真「!?」
美希「痛くて座るのがつらいの・・・」
P「ごめんな・・・さすがにやりすぎたな・・・」
P「歩くのなら大丈夫か?時間もあるしどこか買い物とか行くか?」
美希「!!行くの!どこに連れて行ってくれるの!?」
P「なんだ、まだまだ元気があるじゃないか」
P「それじゃ小鳥さんちょっと出かけてきます」
小鳥「あ、はい・・・」
バタン
小鳥・春香・真「・・・・・・」
数日後
美希「ねぇハニー・・・まだお尻がちょっといたいの・・・」
美希「ちょっとさすったりとかしてほしいなぁ・・・なんて・・・?」
春香・真・小鳥「!?」
P「ばっ!?お前事務所で何言ってるんだ!?」
P「あれはそもそもお前がやってくれって・・・」
美希「あんなに強くするとは思わなかったの・・・でもこの痛みもハニーがくれたものだからいやじゃないの」
美希「でも、こんなに痛みが長引くとお仕事に影響がでちゃうの・・・」
美希「さすってくれたら痛みが引くかもしれないの!」
P「そうはいってもなぁ・・・」
美希「悪いのは誰かなぁ・・・・?」
お尻といったらお姫ちん
お姫ちんといったらお尻
美希「多分、力加減を間違った人がいけないっておもうな」
P「はぁ・・・わかった」
P「じゃあ物陰でな」
美希「もう一歩も動けないの」
P「こっ・・・・ここでやれと・・・?」
美希「早くしてほしいの」
P「わかったから、わかったから尻をつきだしてくるな」
P「ほら、これでいいか?」サスリサスリ
美希「あふぅぅぅ・・・・」
春香・真「・・・・」
小鳥「プロデューサーさん!私も書類の書き方間違っちゃいました!」
春香・真「!?」
P「そうですか・・・しかたないですね・・・」サスリサスリ
P「後で俺がやっとくんで」サスリサスリ
小鳥「こっ・・・・このままじゃまたやっちゃうかもしれません・・・!」
P「はぁ・・・どうすればいいんです?」サスリサスリ
小鳥「その・・・体罰とかどうでしょう・・・?」
P「え!?」
小鳥「前に私も体罰の対象っていってたじゃないですか!?」
P「いや・・・あれは半分冗談で・・・」
美希「さっきから手が止まってるの」
P「お前はいい加減にしろ」パーン
美希「・・・!あふぅ!」
春香「(すごくうれしそう・・・そんなにいいの・・・?)」
P「はぁ・・・・で、小鳥さん」
P「本気なんですね?まぁ俺としても見せしめということでやってもいいんですけれど」
小鳥「お願いします」
真「(小鳥さんがすさまじく覚悟を決めたような目つきをしている・・・!)」
P「それじゃ、いきますよ?」
小鳥「おもいきりお願いします」
ッッパァーーン!!
小鳥「ぴぃ!?」
P「どうです?これに懲りたら・・・」
小鳥「もう一回お願いします・・・!」
P「はぁ・・・後一回だけですからね・・・?」
小鳥「できるだけ・・・強く・・・」
P「いきます・・・」
ッッパァーーン!!
小鳥「ぴ・・・・あ、ありがとうございました・・・」
P「(どうしてこうなった・・・)」
P「あ・・・そろそろ時間なんで俺は打ち合わせにいってきます」
小鳥「は・・・はひぃ・・・いってらっしゃい・・・・」
P「じゃあ事務所に残ってる連中も悪さとかするなよ?」
ガチャ
春香・真「・・・・・・」
小鳥「ぴぃ・・・・・ぴぃ・・・・・」
美希「あふぅ・・・・・・・・」
Pがアイドルと付き合ったら問題あるけど、事務員なら何の問題もないよね
真「これってふつうじゃないよね?」
春香「私の知ってる普通にはこんなことが含まれてないんだけど・・・」
真「でもさ・・・気持ちいいのかな・・・?」
春香「真までそっちいっちゃうの!?」
真「だってさぁ・・・あの二人があんなににやけてるのをみちゃったら・・・さ・・・」
春香「お願いだから踏みとどまって」
春香「今なら間に合うから!」
真「・・・・・・・」
>>90
いいかげんにしろ小鳥
数日後
P「小鳥さんちょっと休憩しましょうか」
小鳥「そうですね、ソファーのほうにいきましょうか」
雪歩「あ、わたしおちゃ入れます」
P「ふぅ・・・つかれましたね・・・」
雪歩「お疲れ様です、どうぞ」
P「ありがとう」
小鳥「プロデューサーさん・・・あの私あれ以来腰がちょっといたくて・・・」
小鳥「さすってくれますか?」
雪歩「!?」
P「いやいや・・・どうしてそうなるんですか」
小鳥「私の効率が落ちると・・・・プロデューサーさんの仕事がふえちゃいますよ?」
P「ほんとに俺のせいですか・・・?年のせいとか・・・?」
小鳥「ひどいです!もう仕事もしなくなっちゃいますよ!?」
P「うぅ・・・すみません・・・仕方ないですね・・・」
P「じゃ、隣に来てください」
雪歩「!?」
P「なんでちょっと距離置いてるんですか」
P「そこじゃ手が届かないですからもっと体がくっつくくらいに・・・」
P「じゃ、さすりますよ?」サスリサスリ
小鳥「ピョ・・・・・・・気もちいぃ・・・・」
雪歩「な・・・なんでこんなことになってるんですか!?」
P「いやぁ・・・俺にもよく・・・」サスリサスリ
小鳥「もっとぉ・・・・・・」
P「最初は罰だったはずなんだけどなぁ・・・」サスリサスリ
P「少しくらいの体罰ならいいかと思ってさ・・・」サスリサスリ
雪歩「た・・・体罰・・・・」ブルッ
P「アフターケアがこんなのになっちゃったけどこれ罰になってるのか」
雪歩「音無さん、目が虚ろになってますけど・・・?」
小鳥「ピヨッ・・・・・ピヨッ・・・・」
P「うーん・・・そんなに気持ちいいのかなぁ・・・」
P「ところで雪歩、お前は何か悪いこととかしてないよな?」
P「まぁお前のことだし何もしてないとは思うけれども・・・」
P「体罰やっちゃうぞ!・・・・・なんてな」
P「冗談半分だから聞き流してくれていいぞ」
雪歩「・・・・・・・・・・ちゃいました・・・・」
P「え?」
雪歩「だから・・・プロデューサーの湯のみ割っちゃいましたっ!」
P「そういや最近新しいのにしたんだっけな」
P「気付いたらなくなってたから新しく買ってきたんだけど・・・」
P「そっか、雪歩だったのか」
P「正直に言ってくれてうれしいよ、気にしなくていいぞ」
雪歩「・・・・・・・ですか?」
P「はい?」
雪歩「その・・・私に体罰はないんですか・・・?」
P「いやいや・・・だってお前男性恐怖症だし・・・」
P「こういうのって多分一番よくないんじゃないか・・・・?」
P「ほら、気にしてないしさ、、もういいとおもうぞ」
P「今使ってる新しいほうの湯飲みもきにいってるしさ」
P「正直に言ってくれただけで満足だ」
雪歩「よくないと思います!!!!」
P「おおぅ!?」
P「いつになく強気だな・・・・」
雪歩「なにが気にしなくていいだよ、スパンキングしろオラァァァ」
雪歩「みんなのプロデューサーなんですからしっかりするところはしっかりしないと」
雪歩「他の人に示しが付かないと思います!」
P「とはいってもなぁ・・・・本当にいいのか・・・?」
雪歩「・・・・・・・はぃ・・・」
P「なんでそこで弱気になるんだよ・・・」
小鳥「ピヨ・・・・・・・」
P「あ、忘れてた」サスリサスリ
雪歩「大丈夫・・・ですから・・・・」
P「はぁ・・・・じゃあやるからこっちに体向けて」
P「小鳥さんはいったん中止です」
小鳥「・・・・・・うぅ・・・もっとぉ・・・・」
P「後でまたさすりますから」
小鳥「約束ですからね!」
P「じゃあ雪歩、いくぞ?」
雪歩「おねがいしますぅ・・・・・・」
P「それっ」
スカッ
P「あれ?逃げちゃ駄目だろ・・・・」
雪歩「だってぇ・・・・・・」
P「今度こそ・・・いくぞ?」
雪歩「はひぃ・・・・」
スカッ
P「どうしろっていうんだよ・・・・」
P「無理みたいだし、無しでいいんじゃないか?」
雪歩「それは駄目です!」
P「うーん、とはいってもなぁ・・・」
雪歩「その・・・前から押さえつけてもらったら・・・逃げられないです・・・」
P「・・・・え?」
雪歩「抱きしめてもらうように押さえつけてそれで叩いてください!」
P「えええ!?」
小鳥「マダカナー・・・」
P「いや・・・それはちょっと・・・」
雪歩「悪いことをしたら罰はなくちゃだめなんです」
雪歩「だから・・・お願いします・・・・・!」
P「はぁ・・・しかたないな・・・」
P「じゃあこんどこそ、いくぞ?」ガシッ
雪歩「・・・は、はい」ギュッ
パッ!パッ!
P「この姿勢じゃあまり力が入らないな・・・」
P「おい、終わったぞ・・・?そんなに強く俺の体にしがみつくなよ・・・・」
P「お仕置きだというのにこんな汁まみれにして…
反省が足りないぞ貴音、っと」ヒュ
ピシャーーーーン
貴音「はあぁぁぁ!許して下さいあなた様ぁ…
これ以上叩かれるとわたくしのニンニクアブラカラメ汁g」
ビチャャャャャャン
貴音「カネシッッッ!!!」
みたいのもオナシャス
来たか…
雪歩「うぅぅ・・・・・」ガシッ
P「おい・・・・聞こえてないのか・・・」
P「ほら・・・終わったんだから・・・もう離してくれよ・・・・」
雪歩「本当にですか?油断させてもう一回とかないですか?」ガシッ
P「本当だから・・・」
雪歩「じゃあ、はなします・・・・・」スッ
P「よくがんばったな」
雪歩「はいっ!」
小鳥「あの、プロデューサーさーん・・・私待ってますよー・・・・・・」ピヨ・・・
P「わかってますって、小鳥さんさっきの続きですよね」
P「じゃあ隣座りますよ?」
小鳥「早く!早く!」
P「ほら・・・これでいいですか・・・?」サスリサスリ
小鳥「アフゥ・・・・・・・」
雪歩「プロデューサー・・・私も・・・・」スッ
P「どうしたんだお前まで横に座ってきて・・・」サスリサスリ
雪歩「私の腰もさすって下さい・・・・!」
P「はぁ・・・・・わかったから・・・・・ほら・・・・・・」サスリサスリ
P「ほんとに、なんだこれ・・・・」サスリサスリ
P「なんで両脇に二人も抱えて腰をさすってるんだろう・・・・・」サスリサスリ
P「どこで間違っちゃったんだ・・・・?」サスリサスリ
真「ただいま戻りましたー!」
真「な、な、な、何やってるんですか!?」
P「心底俺がそれを聞きたい」
小鳥「手、止めないでくださいね」
P「あ、はい」サスリサスリ
休憩入りまーす
続きを期待ながら保守
社長「諸君、お早う!……とはいっても、少しばかり遅刻してしまったようだ
悪かった、すまないね」
P「……!!」
みんな「………!?」
P「社長……」(ガタッ)
みんな(ザワ…)
社長「…ん?どうしたんだね…君……いったい、何を」
P「社長…悪いことをしたらお尻をペン!です…」
社長「ちょ…ちょっと落ち着きたまえ!?わ…私は…仮にも会社の…」
P「それじゃあみんなに示しがつきませんので…」ユラ…
社長「ほ…本気かね!?やめたまえ、今なら間に合うぞ!?」
P「覚悟してください…」
ガシ!
社長「――――!!!」
こんなの思い付いたんだが
>>149
黒井と木星も頼むぞ
メガネ「まぁ社長でも遅刻はいけないことですよね」
王将「人の上に立つ人間がこのような失態をされては示しがつきませんね」
双子「やっちゃう?やっちゃう?」
>>151
木星はよくわからんのだ
黒井社長は問答無用で叩きにいく
続きええの?
>>157
なにいってんだお前が主役だろ
お願いします
真「とにかく説明してください!」
P「説明って言ったってなぁ・・・」サスリサスリ
P「成り行き・・・としか・・・」サスリサスリ
真「何がどうしたらこんなことになるんですか!?」
P「そうだ、最近お前はなにか悪い子としたか?」サスリサスリ
P「言うならいまのうちだぞ?」サスリサスリ
真「そんなやましいことなんてありませんよ!」
いやいやいやw
雪歩「そういえば真ちゃんプロデューサーの机の引き出しの中のストラップもらっちゃってたね」
P「おい、泥棒じゃないか・・・」サスリサスリ
真「あの時は小鳥さんに確認したら良いって・・・!」
真「ねえ小鳥さん!良いって言いましたよね!?」
小鳥「ピヨ・・・今は気持ちいいから・・・・その話は後で・・・・」
真「ちょ・・・ちょっと・・・!」
P「どうせそのストラップって番組の視聴者プレゼントのあまりのやつだろ?」サスリサスリ
P「俺は要らないからもらっちゃっても全然問題ないな」サスリサスリ
真「ほら!やーりぃ!」
P「はいはい調子乗らない・・・次からは確認するように」サスリサスリ
真「はーぃ・・・・・・」
P「なんだかんだいってもそんなに大きな問題はおきるわけもないか・・・」サスリサスリ
真「それだけですか?」
P「え?なにが?」サスリサスリ
真「罰を与えるとかってないんですか!?」
P「もう罰はいいよ・・・・」
P「反省してくれれば十分だって・・・」
P「真はいたずらとかして結構怒られたほうなんじゃないのか?」
P「やんちゃ小僧って感じだしな・・・」
真「ひっどーい!僕そもそも小僧じゃありませんよ!」
P「で、結局しかられたりはしたのか?」
真「ま、まぁお尻を叩かれるとかの経験はありますけど・・・」
P「やっぱりじゃないか、期待を裏切らないな」
真「ですけどずっと昔の話ですからね!」
真「子供のときの話ですから!」
P「俺から見たらまだみんな子供なんだけど・・・・」
小鳥「私もですか・・・・?後、手とまってます」
P「もう疲れたから終わりです!仕事に戻ってください!」
小鳥「ええー?・・・・・わかりましたー・・・・・・」
P「雪歩も次の仕事があるだろ、ほらほら行った行った!」
雪歩「はぃ・・・・・・それじゃ・・・」
P「手が疲れた・・・で、真二人きりだし幼少期のはずかし体験とかおしえてくれよ」
真「えぇー・・・・・?」
P「やんちゃエピソードとかさ」ワクワク
真「そんなに僕やらかしたりしてませんって・・・」
P「ちょっとしたことでもいいからさ・・・・」
真「そうですねぇ・・・」
真「父親にしかられたときの話なんですけど・・・」
真「お前の尻はたたきやすい尻だなってよく言われてました!」
真「その・・・・」
真「確かめてみますか?」
P「へ!?」
P「何でそうなるんだ!?そもそも罰とかは無しっていったろ!」
真「じゃあ罰とか関係無しに・・・物は試しで・・・」
P「なんでだ!」
真「ほら、いいですから、さあ」
P「なんでお前は尻をこっちに突き出しているんだ・・・」
P「お前の目指している女の子らしい姿とはかけ離れてるぞ・・・・」
真「女の子にこんなに恥ずかしいかっこさせておいて何もしないんですか!?」
真「早く!待ってるんですから!」ズイッ
P「あ、あぁ・・・・(よくわからんうちに押し切られてしまった・・・・)」
P「いや・・・本当にいいのか・・・?」
真「さっきから待ってる身にもなってくださいよ!」
P「はい・・・じゃあいきます・・・」
パンッ!パンッ!
真「父さんはもっとテンポが速かったなぁ」
真「もうチョイテンポあげてください!」
P「あ、あぁ・・・・」
パパン!パパン!
P「(いよいよなんだこれ・・・・)」
なんだこれ・・・
真「もうちょっとリズミカルに!」
P「あ、はい」
パパパン!パン!パパン!
真「そんな感じです!」
真「いやぁ・・・父さんに負けず劣らずですよ!」
真「センスいいですね!」
P「ははは・・・・ありがとう・・・」
P「それじゃあ俺もデスクワークにもどるから・・・・」
フルコンボだどん!
真「ちょっとまってください!」
P「??」
真「女の子にあんなかっこさせておいて何もなしにそのままですか!?」
P「いや、自分からあの姿勢をとってただろ・・・」
真「そんなことはどうでもいいんです!」
真「女性の恥ずかしいところに触っておきながら何のお詫びも無しですか!?」
P「いやだから・・・」
真「いやぁ・・・ぼく今日ダンスのレッスンでがんばってきて太ももとか張ってるんだよなぁ」チラッ
真「さっきの変な姿勢で妙な力がかかって足とかつっちゃいそうだなー」チラチラッ
P「はぁ・・・まったく・・・」
P「お嬢さん、お詫びに貴方のその美しい足をマッサージさせていただけませんか?」
P「これでいいんだろ?」
真「そうこなくっちゃ!」
P「ほら、そこのソファーにさっさと横になれ」
真「はーい!!」
P「よし・・・はじめるぞ?」
俺「やーりぃ」
P「このへんか・・・?」ギュッギュッ
真「んっ・・・・もうちょいうえ・・・・」
P「このへんとか?」グイッ
真「あっ・・・そこです・・・もっと強く・・・・・!」
真「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
P「おいおい・・・変な声だすなよ・・・」ギュギュッ
真「本当に気持ちいいんですから!」
P「そうやって言ってもらえるとやってる側としてもうれしいな」ギュッ
真「はぁぁぁー・・・・きもちいぃー・・・・・」
P「このへんか・・・?」グッ
真「んっ…もうちょいうえ…////」
P「このへんとか?」グイッ
真「あっ////そこです…もっと強く…!////」
真「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
P「おいおい・・・変な声だすなよ・・・」ズンズン
真「本当に気持ちいいんですから!」
P「そうやって言ってもらえるとやってる側としてもうれしいな」チュッ
真「はぁぁぁー・・・・きもちいぃー・・・・・/////」
真「プロデューサーは女の子の足を触ったりして変な気持ちになったりしないんですか?」
P「ん?なに馬鹿なこといってるんだ」ギュギュ
真「プロデューサーだって男だから・・・」
P「はいはい・・・何歳差だと思ってるんだ・・・」ギュッ
P「子供相手にそういう気持ちになったりしないさ」ギュウウウウウ!!!
真「~~~~っ!!!!」
P「いい加減きりがないからそろそろ終わりな」ギュギュ
真「は、はい・・・ありがとうございましたっ!」
P「これでおしまい!!」
パンッ!!
真「!?」
真「お・・・お尻を・・・・!」
P「もう満足しただろ?」
真「は・・・・はい・・・」
P「・・・・・・???」
P「真、どうしたんだ?」
真「いえっ・・なんでも・・・・」
真「(いえない・・・最後に叩かれたのが一番気持ちよかったなんて・・・)」
P「じゃあおれはデスクにもどるな」
P「しっかりストレッチとかもやっとけよ!?」
真「も、もちろんです!」
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
まことのおしりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ふおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああ
ぎゃあああああああああああああああああああああああああああ
まことのおしりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ふおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああ
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まことのおしりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
ふおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああ
小鳥「声だけ聞いてたら何事かとおもっちゃいますよ」
P「ほんとですね・・・」
P「とりあえず仕事を終わらせちゃわないと・・・・」
小鳥「さっきの続き・・・またしてくれます・・・・?」
P「仕事が終わったら考えときます!」
小鳥「もうっ!その言い方は考えてくれない言い方です!」
P「ははは・・・そうですかね?」
小鳥「そうですよ!」
P「また、機会がありましたらね」
小鳥「やくそくですよ!」
>>213
これにID抽出されたのか俺は…
>>214
知ってる奴から見てもホモだけどな
>>218
許さないという所だが真は男だから仕方が無い
夜
P「やっと終わったか・・・・」
P「結構早い時間なんだけれどなぁ・・・」
P「みんな帰っちゃったし・・・俺も帰るか・・・」
P「鍵は後で社長がかけるんだっけ」
P「ひさびさに居酒屋とかいこっかな・・・」
P「たまには一人酒ってのも・・・・」
P「んー・・・電機はつけっぱで良いかな」
P「誰もいないけど・・・おつかれさまでしたー!」
ガチャ
ガチャ
春香「ただいま戻りましたー!」
春香「だれかいませんかー?」
シーン・・・・・
春香「うーん私一人か・・・・」
春香「なんかテンションあがるかも!」
春香「と・・・いっても・・・」
春香「一人でできることなんてたかが知れてるし・・・」
春香「そういえば美希がお尻をたたかれることに執着してたけどそんなにいいものなのかな?」
パン パン
春香「あははー自分でたたいてみてもわかんないか」
パン パパン パン
春香「ちょっと・・・楽しくなってきた!」
パパパン パパン パン パパン パパン!
春香「あはははは!これ見られたらどうしよう!」
春香「こんなこと一人じゃなきゃできないよね!」
パパパパパパパパパパパパパパパパン!
春香「さすがに16ビートはむりかーあはははは!」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・・・うわぁ・・・どうしよう・・・・」
社長「事務所を閉めに来てみたら・・・」
社長「うちのアイドルが色々と大変なことになってる・・・」
社長「さすがに休暇を増やさないとまずいか・・・」
社長「これは見ちゃいけないよなぁ・・・・・」
社長「どこかで時間をつぶしてくるか・・・・」
春香「あははははははははは!」パパパパパパパン!
春香「コツがちょっとづつわかってきたかも!?」
あぁ…
BAR
社長「なんだ、君もいたのか、黒井」
黒井「ふん、ずいぶんな挨拶だな」
社長「隣、いいかい?」
黒井「好きにしろ」
社長「やはりこうしていると昔を思い出すな」
黒井「・・・・・・」
社長「私たちが別れた原因も思えばちょっとしたことだったな」
黒井「・・・・・・・体罰に関しての考え方か」
社長「私は激しい罰を与えずにアイドルと協力をしていきたかった・・・」
黒井「アイドルなんて、躾をして当たり前じゃないか」
社長「うちのプロダクションを変態とあおっておきながら君のほうがよっぽどだと思うけどね・・・」
黒井「ふん・・・・」
社長「気が付いたら、我々は敵同士、というわけだ」
社長「まだ、考え方は変わっていないのかい?」
社長「当時は平然と手を上げたりしたようなものだったが・・・・」
社長「さすがに・・・・いくらか丸くなったんじゃないか?」
黒井「基本的な考え方は変わらん」
社長「そうか・・・残念だ・・・」
高木「君には…お仕置きが必要みたいだね……」
黒井「あっ!ちょっとヤメタマエ!」
みたいな感じでお願いピ…します!
社長「うちのプロデューサー・・・・君も知ってるだろう?」
社長「彼が体罰を加えると言い出したときにはちょっとあせったものだったが・・・」
黒井「なんだ、あいつも案外と見る目があるじゃないか」
社長「対してエスカレートすることもなかったさ」
黒井「なんだ、そうか評価をして損をしたな」
社長「そうはいってほしくないね」
黒井「わが961プロの成功を見ればどちらが正しいかは一目瞭然だろう」
社長「これからはっきりとすることさ」
社長「そういえば・・・・・君のとこのジュピターにも体罰を加えているのか?」
アッー!
社長「そうか・・・・・よそのプロダクションのことだから私には関係がないが・・・」
社長「あまり・・・無理はするなよ・・・・?」
社長「彼らだって若いんだ」
社長「われわれの年代の考えの押し付けはよくないさ」
黒井「あいつらは最初非常に手を焼いてな・・・」
黒井「ちょっとしたことをしたらずいぶんおとなしくなったものだ」
社長「参考までに聞くだけ聞いてみてもいいかい?」
黒井「ケツバットだ」
親友「赤羽根!学校休んでゲームしてんじゃねぇ!」
これ完結してないよな?今日たつかな…
黒井「最初は言うことを聞かなかったらやっていたんだがね」
黒井「いまじゃ朝昼晩と定期的にやらないといけなくなってしまったよ」
社長「・・・・・・・・・」
黒井「体罰ではあるがあいつらも納得してるんだ」
黒井「問題などないだろう・・・・?」
社長「・・・・・・・」
社長「・・・・・・帰るよ」
黒井「ふん、ずいぶんと早いな」
社長「また、どこかで会ったら・・・」
黒井「ああ・・・・」
BARの外
社長「もし事務所に戻ってまだ天海君がはしゃいでいても、ためらわずに注意しよう・・・」
社長「未然に防がないと手遅れになってしまうな・・・」
社長「プロデューサー君にも釘をさしておこう・・・」
社長「あのようになってはいけない・・・・!」
社長「765プロの未来は私にかかっている・・・・・!」
お・し・ま・い
美希「ねぇ・・・ハニーってば!」
美希「ミキとあそぼうよ!」
P「俺は今企画書読んでるからあとで!」
美希「ミキはひまなのー!」
美希「コンビニとか一緒にいくの!」
P「おまえなぁ・・・」
P「聞き分けが無いと・・・・!」
美希「なにしてくれるの!?」キラキラキラキラ
P「なんでもない・・・」
P「(あんまり怒ったりしてあんなふうになっちゃかわいそうだもんな・・・・)」
美希「つまんないのー」ギュー
P「おいおい、じゃまだから抱きついたりするなよ・・・」
P「ほら、テレビでちょうどジュピターが出てるから見て来い」
美希「はぁいなのー・・・・・」
TV
冬馬「さぁ!バッチコーイ!!!!」
ナレーター「プロ野球選手の素振りを尻に受けて、果たして無事でいられるのか・・・・!?」
美希「うわぁ・・・」
美希「さすがのミキもこれには引くの・・・」
P「(アレにはしちゃいけない・・・・!)」
P「ほら・・・まえに尻が痛いって言っていただろ・・・・?」
P「クッション買ってきたからこれを使ってくれ」
美希「これは気に入らないからやなのー!」
P「わがまま言わないでくれよ・・・・」
美希「ミキ的にはこっちのほうがいいの!」ポスン!
P「!?俺のひざの上か!?」
P「まぁ・・・企画書読む間ならいいか・・・・」
美希「ほら!後ろからぎゅっとして!」
P「はいはい・・・」
小鳥「さいきんプロデューサーさん妙に過保護ですね・・・・」
真「ずるい!僕もそれやりたい!」
雪歩「私だって!」
P「はいはい順番な」
P「明日はまた別のやつにしてやるからさ」
美希「そういうわけだから今日のハニーはミキだけのくっしょんなの!」
真「約束ですよ!」
小鳥「候補に私も入りますか・・・・?」
P「はいはい・・・ちゃんと考慮しますから・・・・」
小鳥「今の言葉忘れないでくださいね!」
美希「あふぅ・・・・安心して眠くなっちゃったの・・・・」
P「ん?寝ててもいいぞ」
美希「じゃあそうするの・・・寝てる間もちゃんと抱きしめててくれる?」
P「はいはい、大丈夫だから」
雪歩「いいなぁ・・・・」
スパパパパパパパパパパパパパパパパン!!!!!
P「何の音だ?」
P「春香のほうから聞こえたが・・・・」
P「春香・・・わかるか?」
春香「さぁ・・・・・?なんでしょうね・・・・?」
春香「そうだ!私のクッションにもなってくださいね!」
P「はいはい・・・・・」
P「(過保護なのも悪くないな・・・・・)」
今度こそ終わり。
ありがとうございました。
乙
まだ出てないキャラがいるなーチラッチラッ
デデーン!!
響、千早、伊織、アウトー!!
響「えー!なんでぇ!」
千早「今のはあかんやろぉ?」
伊織「雪歩も笑っとったで!ちゃんと見いや!!」
アイマスSSは増えて星井
P「千早と同棲を始めてから他のアイドル達のアタックが凄い」
P「真、パンツチラってるぞ」
P「アイドル達にメアドを教えたら大変な事になった」
あとはログ速で自分で探せ
伊織「た、貴音が欲しい!……んだけれど」
これかねぇ。百合嫌いだったら悪いけど。完結してないけどこれが抜けてるかな
>>302
それの続き待ってるんだけどまだかなー
>>306
体力復活したら書くって言ってたぞ
あてにならない感じがするが
昨日の竜宮のヤツ良かったは
>>312
真美が不良になるやつか?
>>313
それそれ
ああいうほのぼのできるアイマスSSは貴重
>>315
kwsk
>>315
倒産の人はどんなジャンルも書けるのは凄いな
ほのぼのだとこれ好き
亜美「おまんこ?」
あの人はノリとか文体が独特だからわかりやすい
あと昔から遅筆
親友「赤羽根!学校休んでゲームしてんじゃねぇ!」
これ完結しねえのかな…
>>322
遅いねー。ときどきイライラするw
>>318
亜美「いおりん、あずさお姉ちゃん!真美が大変なんだよっ!」
亜美「いおりん、あずさお姉ちゃん!真美が大変なんだよっ!」 - SSまとめ速報
(ttp://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1326111473/)
倒産の人は千早がオナニー中毒になる話が一番好きだわ
隠れた名作だと思う
>>331
あれは・・・チハニーさえなければ名作だと思うがw
ほ
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