P「真、パンツチラってるぞ」(862)

落ちたの
こんなのってないの

続きからか最初からか迷うな

最初からってめんどいよね

俺が今見かけたから最初

一回一回が長過ぎるんだよな…

マジでか…ちょっとこの時間帯は落ちるの早そうだから支援たのんます

申し訳ないけどここで終わりじゃ無いから続きから行くね

支援たのんます

明日は休みっぽいから夜も頑張って書くよ

P「真…俺があまり持たない…動くぞ」

言い終えるとゆっくりとピストンを始めた。血や愛液が混ざり合った水音が仮眠室に鳴り響く

真「あっ!?やだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!うごかないで!!!おねがい!!!まってよぉ!!!!まだ!!いたいのっ!!!!」

P「ダメだ…そろそろみんなも来る頃だ…それまでに真の初めての膣内射精を記録しないと…いけないんだっ!!」

真「そんなっ!?中に!?ダメだよ!!」

P「もう遅い!!」

そう言うと彼はおぞましい速度で突き上げ始めた

真「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!だめっ!!なかだめぇぇぇぇぇっ!!!!」

P「初めての膣内はキツすぎてもうダメだ!!!真!!出すぞ!!!お前の膣内に俺の精子をぶちまけるぞ!!!!!」

真「あっ!?今ピクピクって!!ダメ!!中に出しちゃだめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」

P「くっ!!出る!!受け止めろ!!」

真「ヤダぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!!」

仮眠室に真の叫び声が響く

彼のペニスはビクビクと波打っている…
真の膣内には彼の精液が大量に流れ込んだのだ

真「出てるっ!!出てるっ!!!おちんちんからいっぱい出てるよぉ…ダメだよ…赤ちゃん出来ちゃう…」

彼は更に腰を振る
全てを真の膣内に出し切る為だ

真「やぁ…おなか…あつい…」

だらしなく開いた唇からはよだれが垂れ
身体は痙攣が止まらない

P「ふぅ…出し切ったぞ」

真「はじめて…おわっちゃった…」

P「真…可愛かったぞ」

真「ほんとに?なさけなくなかった?」

P「ああ…本当に可愛かったしお前の中は気持ちよかったぞ…」

真「…そっか」

彼は真を抱きしめ、何度も頭を撫でた
そして顔を近づけて言った

P「真…お前の初めての男の顔だ…忘れるなよ」

真「はい…プロデューサー…」

真は自分から彼にキスをした

その後の真はものすごい回復力で
服を着るとすぐに事務所へ戻った

P「相変わらず超人的だな…俺も戻るか…」

そうして彼も部屋を出た

…その5分後

仮眠室の扉が開き

「もう…こんなにぐしゃぐしゃにして…」

その人物はいそいそと掃除を始めた

P「そろそろ仕事すっか」

あくびをしながらそう言っていると

真美「兄ちゃん…」

スーツの袖をつかむ真美がいた

P「どうした?」

真美「ちょっときてきて~」

そう言いながら強引に事務所から連れ出し、男子トイレの個室に入った

P「なんだ?そろそろみんな来る時間だぞ?」

真美「んっふっふ~っ!!兄ちゃんにこれあげるね」

真美は彼の手にUSBメモリを置いた

P「USBメモリ?なんか入ってんの?」

真美は妖しい表情で彼の耳元に唇を寄せた

真美「昨日ね…したの」

P「した?何を?」

真美「生まれて初めての一人エッチ」

P「ぶっ!!」

真美「でね、それを記念に録画したんだ」

P「真美…お前…」

真美「だからこの記念すべき真美の一人エッチを兄ちゃんにも見てもらいたいから…ちゃんと見てね?」

P「…わかった。帰ったら見るよ」

真美「うん!!可愛く出来てると思うからいっぱいおちんちんシコシコしてね」

P「お前…エロすぎ」

真美「兄ちゃんが悪いんだよ?何も知らない真美のおまたにあんな事して…」

P「あれは不可抗力で…」

真美「そんなのし~らないっ!!」

真美はペロッと舌を出しながら言った

真美「兄ちゃん」

P「なんだ?」

真美「真美が一人エッチでもうちょっと慣れてきたらさ…真美とエッチして欲しいな」

P「…痛いんだぞ?」

真美「だからいっぱい一人エッチして感じやすいエッチな女の子になるからさ…はい!約束!!」

真美は小指を出してきた

P「…俺が初めてで良いんだな?」

真美「うん!!兄ちゃん大好きだもん!!」

P「わかったよ。はい」

指を絡めると真美はとても満足そうに頷いた

真美「じゃあ戻るね」

そう言うと彼の唇に軽くキスをして個室を出て行った

P「戻ろ…」

事務所のドアを開くと今度は片割れの亜美がいた。表情は少し暗い

P「亜美、おはよ」

亜美「おはよ…ちょっと相談ある」

今度は面談室である

P「亜美が元気無いなんて珍しいな。どうした?」

亜美「真美がね…変なの」

P「変?」

亜美「いつも一緒に入ってたお風呂に入ってくれなくなった」

P「いつも一緒に入ってたんだ」

亜美「部屋にカギかける様になった」

P「まあ、思春期だからな…」

亜美「嫌われた…死にたい…」

P「それはな…違うぞ」

亜美「何でそう言い切れるの!?兄ちゃんに何がわかるの!?」

P「俺はお前たちをずっと見てきた、だから分かる。真美は絶対にお前の事を愛してる。断言できるよ」

亜美「だったらなんでお風呂に入ってくれなくなったの?部屋にカギかけるの?おかしいじゃん!!」

P「真美はな…ちょっとお姉ちゃんになったんだ」

亜美「お姉ちゃんに?」

P「段々と大人に近付いてるんだ…だからちょっとだけ秘密にしたい事も出来たんだよ。亜美が嫌いになったわけじゃ無いし亜美にもいつかそういう日が来るんだぞ」

亜美「ほんとに?」

P「不安なら直接聞いてみろ。絶対に大好きって言うはずだ。そうじゃ無かったら俺がお前の事もらってやるよ」

亜美「…わかった…言ってみる。それにダメだったとしても兄ちゃんのお嫁さんになれるなら良いや」

にぱっと笑いながら言った

亜美「ありがと!!気が楽になったよ!!」

P「亜美には笑顔が一番だな」

亜美「あったりまえ~っ!!」

P「今日も頑張ろうな!!」

亜美「お~っ!!」

面談室を出る直前に亜美が彼の頬に軽くキスをした

亜美「ありがとね…これが今の亜美の精一杯の気持ちだよ…」

そう言うと小走りに真美のもとへ駆け寄り

亜美「真美~っ!!大好き~っ!!」

真美「何だと!!真美も負けない!!愛してるぞ~っ!!」

と言うやりとりでじゃれている
良い姉妹だ

貴音「貴方様も大変なのですね」

P「そうかい?」

貴音「ああ言ったプライベートの相談にまで丁寧に対応するなんて…本当に素晴らしいプロデューサーだと思います」

P「やめてくれよ…恥ずかしいさ」

貴音「それはそうと…貴方様?」

P「ん?」

貴音「昨日の話です」

P「昨日の…ごめん、何だっけ?」

貴音「スカートをめくりたいという話がありました」

P「あ~その話ね」

貴音「律子は変態と言いましたがやはり私の個人的な意見としては気になる女子の下着に興味を持つのは当然という意見なのです」

P「そ、そうか…」

貴音「貴方様」

P「はい」

貴音「興味はありませんか?」

P「何に?」

貴音「私のスカートの中身です」

P「そりゃあ…かなりあるさ…謎多き銀髪のお姫様のスカートの中だ。見たくてたまらないに決まってるだろ」

貴音「そうですか…ではこちらへ」

そしてまたも面談室に入る羽目になった

貴音「貴方様…ご覧ください…」

貴音はそう言うとためらい無く膝丈のフレアスカートを捲りあげ、白い太ももと、それとは対照的な黒いパンツを露わにした

P「すごいレースだな…」

貴音「どうですか…貴方様…ご満足いただけていますか?」

表情こそ変化は無いが顔は真っ赤である

P「ああ…すごくエロいパンツだな…レースが透けて肌が見えてるぞ」

貴音「ああ…言わないでください…」

P「それに良い匂いだ…何処の香水だ?」

貴音「ああっ…匂いを嗅ぐだなんて…海外より取り寄せた香水です…日本国内では手に入りません…」

P「そうか…良い匂いだから味も良いんだろうな」

彼の舌がクロッチをペロッと舐める

貴音「んっ!?あ、貴方様!?い、今…私の…」

P「やっぱり味も良いな。もっと舐めさせてくれよ」

そう言うと股の部分を何度も舌で往復させた

貴音「あっ!?貴方様!!いけません!!いけません!!その様な所を…その…舐めては…」

P「う~ん…やっぱりパンツの上からじゃあ分かりにくいな」

一流の舌は下着越しでは到底満足出来ない
素材そのものを味わってこそ一流の仕事なのである

一流の彼もそれに習い一流のやり方で貴音と言う素材を味わうのだ

パンツの股の部分をずらし、秘裂を直接舌でなぞり始めた

貴音「はぁぁぁぁっ!?そんな汚い所を…舐めては…くぅぅぅぅぅんっ!!」

P「やっぱり貴音は味もお姫ちんなんだな~お尻もマジお姫ちんだ!!」

モミモミとお尻を大胆に揉みしだき始める

貴音「ああっ!!お尻までっ!!」

P「何か…抑えが効かなくなってきた…貴音、ついて来い」

強引に貴音の手を引き再び仮眠室へ…

強引にベッドに押し倒し
乱暴にブラウスのボタンを外した

ブラジャーは無理矢理上にずらした
豊かな乳房が露わになる

P「こんなもん我慢できるわけ無いじゃないか!!貴音!!覚悟しろ!!」

貴音「貴方様!!乱暴にしないで!!」

P「でっかい乳だな…挟まないバカが居るなら是非会ってみたいもんだ」

ペニスを双丘の間に挟み、乱暴に腰を振る

貴音「何と面妖な…ああ…この様な事が…」

P「貴音…俺の味を味わってみろ!!咥えるんだ!!」

貴音「は、はい…何と…何と面妖な味わい…」

初めてにもかかわらず休む事無く舌を動かし刺激を与える

P「咥え込んでくれ!!そう、そうだ…」

貴音は懸命にペニスを咥え込む
彼は貴音の頭を掴むと激しく腰を振った

P「出すぞ…こぼさず飲むんだ…いいな!!」

貴音「んむぅぅぅぅぅぅっ!?」

真とのセックスで射精したとは思えない量の精液を貴音の口内へ出した

一流だな 続けた前

貴音「けほっ!!けほっ!!」

P「まだだ…まだ終わりじゃないぞ」

貴音をベッドに転がし、覆いかぶさった
スカートをはだけさせ、脚を大きく開かせた

貴音「貴方様…一体何を…」

P「お前のけしからん身体とパンツを見せつけられたから我慢が出来なくなった…最後まで責任取れ!!」

貴音「その様に申されましても…!?ああっ!!やめて!!いけません!!その様な無理矢理に私の事を奪うなど…」

P「お前は俺のものだ…分かったな?」

貴音「いけません…私はまだ…汚れておりません…お願いです…御慈悲を…」

P「ダメだ!!絶対にお前の事を精液まみれにしてやる!!いくぞ!!」

貴音「ああっ!!御慈悲をっ!!御慈悲をっ!!」

首筋に吸い付きいくつかの痕を残す
そして耳も丹念に舐めまわし、貴音の心を折る作業を繰り返す

貴音「ああぁぁぁ…いやぁ…これ以上は…」

そして…とうとうパンツを片足だけ抜いて大きく開く
貴音のびしょ濡れの秘裂が丸見えだ

そこに大きく反り返ったペニスをあてがう

P「貴音…入れるぞ」

貴音「あぁ…私の純潔が…奪われてしまうのですね…貴方様の手で…」

P「くっ!!」

貴音「くぁぁぁぁぁぁ…痛い…痛い…貴方様…助けて…痛いのです…」

P「ダメだ…ゆっくり入れられない…一気にいくぞ!!」

先端から根元までが一気に沈められた
その瞬間、貴音の身体は大きく反り返った

貴音「ああっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!」

P「貴音…気持ちいい…膣内…すごくいいぞ!!」

貴音「私…私…汚されっ!?くぅぅぅぅぅぅっ!?お、大きい!!苦しい…」

P「貴音っ!!貴音っ!!貴音っ!!」

貴音「貴方様っ!!貴方様っ!!貴方様っ!!」

激しく腰を打ち付け辺りに水音が響く
正常位で深く結ばれ、覆いかぶさられた貴音はなす術無くただ声を上げるのみであった

P「貴音っ!!もうダメだ!!膣内に…膣内に出すぞ!!!!」

貴音「!!」

貴音はその言葉を聞くと、最後の抵抗とばかりに懸命に身体を動かし逃れようとしたが、男の力には到底敵わず両手を押さえ付けられた

貴音「膣内は…それだけは…御慈悲をっ!!御慈悲をっ!!本当に全てが汚れてしまいます!!お願いです!!ほんの少しの情けをお掛けください!!助けて!!助けてぇぇぇっ!!」

P「出るっ!!」

貴音「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

懇願虚しく貴音の膣内に大量精液が放たれた。白濁が貴音の支給を満していく…

貴音「くぅぅぅぅぅぅ…いやって…いやって言ったのに…全部出された…汚れてしまった…もう、もう生きていけません…」

P「貴音…」

貴音「…」

P「おい」

貴音「…」

P「気持ち良かった?」

貴音「…意外と痛いものなのですね」

P「そりゃあ初めてだからな」

貴音「ですが興奮していた分、他の方よりも痛みは少なかったのかも知れません…気持ち良い時もありました」

P「そうか…俺も結構頑張ったよ」

貴音「ふふっ…ご苦労様です」

貴音はまだ少し震える手で彼の頭を撫でた

P「それにしてもすごい拒否反応だったな」

貴音「以前小鳥が読んでいた漫画雑誌にこう言ったシーンがありまして、そこで『嫌なのに…気持ち良い…』と言ったシーンがあったのです」

P「そうか…あの人は未成年が集まる場所でなに読んでんだ…」

貴音「ですが…中々に清々しい気分です」

P「そうなのか?」

貴音「ですが…私はまだ少し物足りません」

P「そっか…じゃあ、おいで」

貴音「はい…貴方様…」

今度は対面座位の形で抱き合う
貴音はすぐに彼のペニスを自身の秘裂にあてがった

貴音「もう…大丈夫そうですね」

P「ああ…お前が可愛いからな」

貴音「お上手なのですね…んんっ!!」

今度は簡単に全てが沈み込んだ
貴音はそのまま彼の首に両手を回し

貴音「少しの間だけ…抱きしめては頂けませんか?」

P「ああ…次はゆっくりやろう」

貴音「はい…いっぱい…いっぱい出してくださいね…貴方様♡」

そして…二人の第二回戦はゆっくりと過ぎていった…

そして情事も終わり…

貴音「それでは…私は歌のレッスンにいってまいります」

P「ああ、気をつけていっておいで」

貴音「はい、今日は事前に声を出しているので良い結果が出るでしょう」

貴音はウインクしてレッスンへ向かった
彼は苦笑して見送ったのだった…

P「さあ、行こう」

彼が仮眠室を出てしばらく経つと…

「もう…またこんなに散らかして…」

本日2回目の掃除が始まる

P「みんなは…それぞれ予定通りに動いてるな」

美希「ハニー!!」

P「美希か。お疲れさん」

美希「お疲れなの!!

P「今からか?」

美希「ううん、終わったから帰ってきたの」

P「そうか、じゃあ早く次の予定を消化しないとな」

美希「そんなに立て続けに入ってないの」

P「でも早めに行って準備するのも大事だぞ?

美希「ハニーは美希に早くどっかに行って欲しいの?」

P「そんな事はないさ」

あずささんと予想する

美希「そんなのってないの」

P「そんなのどうでも良いんだけどさ」

美希「良く無いの。ハニーのうそつき(><)」

P「パンツ見せてくれたりする?」

美希「ほえ?ぱんつ?」

P「うん。パンツ」

美希「下着の方の?」

P「Yes」

美希「…ハニーのえっち(><)」

美希「でもハニーのお願いだから…ハニーがどうしてもハニーの大好きな美希の可愛いパンツが見たいのなら…どうしても、どうしてもエッチで変態さんのハニーが見たいって言うなら…」

春香「あ、プロデューサーさん!!ちょっといいですか?」

P「お、春香。どうした?」

春香「明日レコーディングする曲についてなんですけど…今、大丈夫ですか?」

P「勿論だ。何でも聞いてくれ」

春香「ありがとうございます!!で、ここの譜割りについてなんですけど…あ、あと最近リップノイズが多いって注意されちゃって…」

P「譜割りはあっちで二人でやろう。リップノイズは口の中の水分量に気をつけないとだな。多かったらぺちゃぺちゃ言うし、
少なかったら歌いにくいからな~」

美希「…なんくるなくないさ」

あれ汚尻触らないのかね

30分後

春香「ありがとうございます!!」

P「いや、レコーディング頑張れよ」

春香「はい!!あ、プロデューサーさん」

P「ん?」

春香は辺りを見回して誰かいないかを確認する
だが今ここには彼と二人きりだ

春香「えいっ!!」

P「えっ!?」

春香は自分のスカートをぴらっとめくった
今日の春香はパステルピンクの可愛いパンツだ

春香「さっきのお礼です」

顔を赤らめながら困った様な笑顔でそう言った

春香「それじゃ!!レッスン行ってきます!!」

そう言うと光の早さで立ち去ったのだった

P「ピンクか…可愛かったな」

P「さて…俺は帰るかな」

何か今日は何もしていない気がするが気にしていては一流のプロデューサーとは言えない

現に何もしていない様に見えても予定は狂う事無く消化されたのだ

それは紛う事無く一流の仕事だ!!

P「そう言えば…ドアノブはどうなったんだろう」

一抹の不安を抱え家路を急いだ

自宅のドアを見るとドア自体が綺麗な新品になっていた

もちろんドアノブも新調されていたが、残念ながら彼はこのドアに合うカギを持ち合わせていない…

ピンポーン

インターフォンを鳴らした
一番現実的かつ確実である

するとパタパタとスリッパの音が聞こえた

千早「お帰りなさい!!あなた♡」

P「…ああ、ただいま」

千早「今日は時間通りです」

P「そっか」

千早「もうご飯出来てますよ?」

P「腹減ったしいただくよ」

千早「はい♡」

P「そう言えばドアは修理したの?」

千早「はい!!昨日は私のドジでドアノブ捻り潰してしまったので」

P「で、カギは?」

千早「必要ありません」

P「え?何で?」

千早「2人だけが使うドアなので指紋認証のドアにしたんです。これならカギが無くても大丈夫だし私たち以外の人じゃ開かないみたいですよ?」

P「…そっか」

もうドアノブが捻り潰される事は無いんだな…

P「おっ!?今日は何か豪勢だな」

千早「今日はちょっとした記念日ですから♡」

P「記念日?」

千早「はい♡今日は本当の意味での二人の暮らしが始まった日なので」

P「え…それってどう言う事?」

千早「私、自分の住んでたマンション解約しました。完全に引き払ったので今はここが私のお家です」

P「oh!!」

くそっPはこんなにやれるのに俺は....俺はぁっぁぁ

よく見ると大量のCD、5000枚は収納出来そうなCDラック、いくつかの家電、家具が入れ替わっている

千早「あなたの家具はいくつか状態の良く無いものがあったので私の持っていた家具と交換しました。家電も同じくです。何かあなたと私の部屋が混ざったみたいで幸せです♡」

千早「そんなのどうだって良いからご飯にしましょ?」

P「…そうだな。それが良いな」

彼は何か少しだけ諦めたようだ

夕食後も千早はいそいそと家事をしていた

千早「あ、洗濯物…取り込まないと」

パタパタと走り回る

千早「…良かった。乾いてる」

ふと彼は千早の方を見た
その千早が持っている洗濯物は

仮眠室のシーツだったのだ

全てを知って見逃している千早は天使なのか悪魔なのか

はい死んだ

今度こそ死んだ

今日は誰とエッチしたかな~?

まっこまこりんとお姫ちんとしたよね?

そっか…豪華なご飯は最後の晩餐だったんだ…

さあ、死ぬか

P「あの…千早?」

千早「はぁい♡」

P「その…シーツ…」

千早「もう、あなたはちょっと散らかし癖がありますよ?」

P「そうじゃ無くて…見たの?」

千早「見たって…真と四条さんとのセックスの事ですか?」

今までありがとう!!
俺…死んだ!!

  _ _ ∩                                     _ _ ∩
  ( ゚∀゚ )ノ )))             ⊂ヽ                   ( ゚∀゚ )/ 
  ( 二つ    おっぱい!    ((( (_ _ )、   おっぱい!     ⊂   ノ   おっぱいぱい!
  ノ 彡ヽ                γ ⊂ノ, 彡         .     (つ ノ  
  (_ノ ⌒゙J            .   し'⌒ヽJ          .    彡(ノ 
   _ _ ∩                                     _ _ ∩
  ( ゚∀゚ )ノ )))             ⊂ヽ                   ( ゚∀゚ )/ 
  ( 二つ    おっぱい!    ((( (_ _ )、   おっぱい!     ⊂   ノ   おっぱいぱい!
  ノ 彡ヽ                γ ⊂ノ, 彡         .     (つ ノ  
  (_ノ ⌒゙J            .   し'⌒ヽJ          .    彡(ノ 

>>160
天使のような悪魔の笑顔

もう結婚しちゃえよ

本妻は私みたいな自信の現れなのかはてさてどう転ぶか

千早「あなたはいずれ大業を成す人です。そして765プロは女性ばかりのプロダクションです。だから繋ぎ止める為に多少の性交渉もあるでしょう…」

P「でも千早は嫌じゃ無いの?それ真と貴音の体液付いてたのに…」

千早「お妾さんがいっぱい居ると思えば大した事はありません…ただ…」

P「ただ?」

千早「ここにいる時は…私の事を愛してくださればとても嬉しいです」

そう言って千早は微笑んだ

て....天使や....

千早「もうこんな話は終わりにしましょ?お茶いれますね」

千早はパタパタとキッチンへ行き湯を沸かし始めた

P「千早…」

千早「はい?」

P「俺…頑張るな」

千早「はい♡」

彼はなぜか無性に千早を抱き締めたくなった

千早「きゃっ!?どうしました?」

千早を後ろから抱きしめる

P「何でもない…お湯が沸くまで…良いだろ?」

千早「そんな事…いちいち聞かないでください」

千早は彼の手に自分の手を添える

ええいロリ組はまだかっ(AAry

お茶を飲んでいる時にまた話を蒸し返してしまうようだが、それでも聞いてみた

P「千早は辛くない?俺とその…エッチした事無いのに真や貴音とはしてるんだよ?先越されて…その…」

千早「別に愛の深さは身体だけが結ぶわけじゃありません。現に私はこうしてあなたと一番近い距離で生きています。あなたと同じご飯を食べて同じ時間を今共有しています。そして…」

P「ん?」

千早「先ほど抱きしめていただいたのは…とても心がこもっていました。私は今、とても暖かい気持ちでいっぱいです。あの二人は身体であなたと繋がったのかも知れませんが、私は心で深くあなたと繋がれたような気がします…これって気のせいでしょうか?」

P「ううん…千早の言う通りだ…さっきは本当に千早を抱きしめたかったから…」

千早「なら…私は誰よりも愛されてます」

千早「そろそろお風呂に入ってはいかがですか?」

P「うん、そうするよ」

千早「その間に寝る用意しておきますね」

P「ありがとな…千早」

千早「そんな事言わないで…ね?」

P「ああ…」

天使だな

そして千早も風呂から上がり、寝室へやって来た
このベッドも千早の持ち物だ

千早「どうですか?私のベッドだったので…寝心地はいかがです?」

P「良いベッド持ってるんだな…さすがランクSだ…」

千早「ふふっ、そんなの関係ありませんよ。じゃあ…入りますね」

P「おいでおいで」

千早は彼の腕枕で横になった
胸元に顔をうずめ幸せそうだ

真美....真美

千早「あなた…ごめんなさい」

P「急にどうした?」

千早「私がもっと…こんな貧相な身体じゃ無くて魅力的な身体だったなら…あなたの身体を何時でも慰めてあげられるのに…」

P「千早…そんな事…」

千早「私…真美たちよりも胸が無いんです」

P「そんなの…気にすんな」

千早「私には本当に歌う事くらいしか無いんです。今まではそれでも良かったんです。でも、今は…あなたの為だけに女としての魅力が欲しい…です」

P「千早にも魅力はいっぱいあるさ…顔は美人だし可愛いじゃないか。スレンダーな身体も良いし、肌も綺麗だ。そして何より何時でも俺の事を思ってくれてる…良い所だらけだ」

千早「あなた…ありがとうございます」

P「だからそんな事気にすんな」

千早「でも…私はこのつまらない身体が」

P「じゃあ…今からお前がすごく魅力的な事を証明してやるよ」

千早「あなた…?何を!?きゃ!?」

やっとか








ふぅ

千早の腕枕を解き、彼女を下にして覆いかぶさる様に身体を入れ替える

千早「あ、あなた…?」

P「千早…ボタン、外すよ?」

千早「あなた…はい…」

千早は身体の力を抜き、目を閉じた
そしてパジャマのボタンを全て外す

千早のパジャマはワンピース型なのでボタンを外すと下着のみになってしまう

P「可愛いパンツ…何時もこんなのはいてるの?」

千早「あなたと一緒だから…少しでも可愛いものを身につけておきたいから…」

P「そっか…すごく可愛いぞ…千早」

千早「はい♡」

P「胸…綺麗だ…」

千早「こんなの小さな胸…つまらないでしょう?」

P「お前のだから愛おしいよ…舐めるね」

千早「はい…ん…あ…舌…あったかい」

千早は真っ赤な顔で微笑んだ

P「先っぽも吸ってみるな」

千早「あん…やぁ、赤ちゃんみたい…やぁん…きもちい…」

んあー(迫真)

前回のが見たい

P「千早…キスしよ?」

千早「はい…」

唇が触れ合い舌が絡み合う…
その水音は優しい音で、お互いが気遣い合う様な優しいキスであった

千早「ぷは…とってもきもちい…です♡」

P「良かった…じゃあ、パンツ脱がすな?」

千早「…はい」

千早は脱がせやすい様に腰を少し浮かせた
あっさりと千早のパンツが抜き取られる

P「千早…見せて…」

千早は恥じらいながらも目を閉じ、脚を開いた

P「綺麗だ…でも濡れてるね?」

千早「はい…あなたが…きもちい…から」

千早は涙目で答える

ちっぱいは揉むものではなく優しく撫でるもの

まだパンツ見せてないのは誰だっけ

P「舐めるよ…」

千早「はい…んんっ!!はぁっ…舌が…熱いよぉ…あっ!!やぁん…」

壊れ物を扱う様に優しく丁寧に舐める
刺激としては大した事の無い愛撫だが、今の千早にはそれでも充分だった

千早「やん…あ…そこ…いい…きもちい…はうぅ…あなたぁ…あなたぁ…」

甘える様な声を出す
もうそこに以前の千早の姿は無い

千早「あなたぁ…私も…あなたの…舐めたい…」

千早「これが…あなたの…何か可愛い♡」

チロチロと先を舐める
そして今度は下から徐々に舐め上げる

千早「私…初めてだから下手くそだけど…頑張りますね?」

先端部を咥えて舌を転がす
拙いが精一杯の愛を伝える

P「千早…そんなにしちゃうと出ちゃうよ」

頭を撫でて口を離させる

P「そろそろ…な?」

千早「あ…はい♡」

もう4時か

千早の脚を広げ、秘裂にペニスをあてがう

P「千早…多分かなり痛いぞ…」

千早「あなたになら…例えどんなに痛くされても恥ずかしくされても怖くありません…」

P「わかった…じゃあ、何があっても絶対に抜かないからな…」

千早「はい…いっぱい痛くして…私にあなたの傷を刻んで下さい…絶対に消えない傷を…刻んで…下さい…」

P「よし、いくぞ…」

腰を千早の股間に押し込む
少しずつだがペニスは千早の中に沈んでいく

千早「ふっ!?くぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

千早はシーツを握りしめ苦痛に耐える
目はきつく閉じ、涙が溢れる

P「千早…もうすぐだ…頑張れ…」

さらにペニスを沈める
そして少し力を込めて押し込んだ時
千早の中で何かが千切れる様な音がした

千早「!!!!!!」

千早は目を見開き声にならない声をあげた

千早「んんんっ!?ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」

P「全部…入ったぞ…」

千早「くうぅぅぅぅ…痛い…よぉ…」

P「千早…頑張ったな…えらいぞ」

千早の頭を撫で、頬にキスをする

千早「あい…がんばりました…でも…いたいよぉ…あなたぁ…」

あい

P「でも抜かないぞ…お前の痛みも、涙も、心も、身体も…全部俺のものだ…誰にも渡さない…」

千早「くぅぅ…はい…ぜんぶ…ぜんぶ…あなたのもの…ぜんぶ…あげる…」

P「千早…愛してる…」

千早「…♡」

P「そろそろ動くな?」

千早「はい…いっぱいきもちよくなって…ください…ね♡」

始めはゆっくりと動いていたのだが、千早のいじらしい姿を見ていると段々と抑えが効かなくなり…

P「くぅっ!!千早!!千早!!千早!!」

千早「あなたぁ!!あなたぁ!!ゴリゴリしてるっ!!こんなのっ!!しらなっ!!いぃぃぃっ!!あなたぁ!!あなたぁ!!」

思い切り千早の奥にペニスを打ちつける
千早はまだ痛みが引いているわけじゃない

千早「あなたっ!!すきっ!!すきっ!!だいっ!!すきっ!!」

P「千早!!そろそろ…出そうだ!!」

千早「!!」

千早はその言葉を聞いた瞬間
脚を彼の腰辺りに絡め、ペニスが抜けない様にした

千早「膣内に…膣内に出してっ!!」

P「ああっ!!膣内に出すぞ!!!」

千早「はいぃぃっ!!あなたのっ!!いっぱい!!ください!!!!」

P「くっ!!出る!!!」

千早「!!!!」

ペニスが千早の一番奥を突き上げた時
射精された精液は膣内一番深い場所を白く染めた

千早「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!」

P「止まらな…うぁ…」

千早「いっぱい…いっぱい出てる…お腹の中…嬉しい…嬉しいよぉ」

P「はぁ…

千早「…妊娠…しないかな?」

ヤンデレ臭が

P「アイドルが妊娠したら引退モノだぞ?」

千早「歌は歌えます。あなたと一緒ならアイドルには未練がありません」

P「そっか…千早…すごく気持ち良かったぞ」

千早「私は…心がいっぱい満たされました…あと、最後の方は気持ちよくて興奮しちゃいました♡」

ペロッと舌を出す千早

愛おしくなってキスをする

千早「やぁ、もぉ♡」

P「そろそろ寝るか」

千早「はい…明日も頑張ってくださいね…」

P「ああ…おやすみ」

千早「おやすみなさい…あなた♡」

千早の寝顔は安らかで優しさに満ちていた…

と言う事で俺もちょっと寝る
起きた時にこのスレがあれば続きを…
次はりっちゃんあたりかな~

まだスカートめくってない子がいるのでそれを書こうかと…

落ちてたら気分が乗った時にでもスレ立てて続き書くよ

何日か後になると思う

それじゃあちょっと寝るね~

テープから真美が現れる

あ、立て直しの時もスレタイは同じだよ
よろしくね

真美()

はいさい!!
ちょっと時間空いたから昼過ぎまで書く





千早「あなた…起きてください…あなた…」

P「ん…もう朝か…」

のそのそと起き上がり時計を見ると7時を少し過ぎていた

千早はすでに準備万端だ

千早「朝ごはん出来てます。顔洗って来てくださいな」

P「あいよ~」

千早「歯ブラシ、新しいのにしてます。水色があなた、青い方が…私です」

顔を洗いキッチンへ向かう

トーストにサラダ、目玉焼きが綺麗に並べられていた

P「おお…こんなまともな朝飯、一人暮らししてからは初めてだ

千早「どんなに忙しくても朝ごはんはちゃんと食べて欲しいから…」

P「千早は良い子だ…」

千早の頭を撫でる。
目を細めて微笑んだ

千早「さあ、食べましょ」

P「ああ…でも意外だな」

千早「何がですか?」

P「千早って何時でもカロリーメイトとウィダーインゼリーなイメージだからさ」

すると千早は苦笑した

千早「あなた…もうここに居るのはあなたが知っている如月千早では無いのかも知れません」

P「どういう事?」

千早「あなたの愛に触れて…私は生まれ変わりました。愛するあなたにただれた生活を送らせる訳にはいきません。きちんとしたものを食べてもらい、これから起こる事全てを分け合って生きていくのですから…」

P「千早…」

千早「だから…もう、あなたの知っている如月千早はここにはいません。ここにいるのは…あなたの愛に触れてあなたの為に生きる女がいるだけなんです」

P「お前…すごく可愛くなったな…」

千早「これからもあなたに可愛いと思ってもらえる様に頑張りますね。でも、歌はもっともっと上を目指します。今日は歌番組の収録ですが、生まれ変わった私の歌を届けたいと思ってます」

>>1は前に千早と同棲するやつ書いてた?

P「お前なら出来るよ」

千早「はい…だから…ずっとそばに置いてくださいね」

千早はにっこりと微笑み言った

もう今までの如月千早はいないのだ

食事も終わり、千早は収録現場へ、彼は事務所へと足を運んだ

P「今日の予定は…と」

真美「兄ちゃん!!真美の一人エッチちゃんと見てくれた!?」

P「おいおい…大声でそんな事言うなよ」

真美「見てくれた?」

P「悪い…昨日は色々あってさ」

>>287
書いた事ないけど千早オンリーなやつは書きたい。アイデアありまくりなんだ


真美「ぶ~っ!!ちゃんと見てよね!!兄ちゃんに見て欲しいから撮ったんだよ!?」

P「わかったよ…今日見るからな」

真美「絶対だよ?」

P「ああ、絶対見る」

真美「よろしい」

どうやって千早の目を盗んで見るのかはまだ考えつかないが…

真美「…あとね、やっぱり真美、兄ちゃんと…エッチしたいな」

P「え?」

真美「一人エッチだと終わった後すごく寂しいから…あと、兄ちゃんのおちんちん…また触りたい」

P「でも…真美の身体は…子供じゃないのか?」

真美「触ったんだからわかるっしょ?もう…子供じゃ無いよ?」

P「そうだな、一人エッチしちゃうんだもんな」

真美「千早お姉ちゃんよりもおっぱいもあるよ…だから…」

P「…本当に我慢出来なくなったときにもう一度おいで。その時は…な?」

真美「うん!!約束!!」

小指を出して来たのでそれに小指を絡める

真美「約束したからね!!じゃあ仕事行ってくる!!」

P「ああ、行っておいで」

真美「あ、でもその前に…今日のパンツはこれだよ」

真美はスカートをめくりパンツを見せた
今日は水色ベースに青い小花がたくさんプリントされたものだった

真美が事務所を出た後、ソファで書類を広げていると

やよい「おはようございます~」

P「おう、何時も早いな」

やよい「はい、おトイレの掃除してました~」

P「やよいはよく働く良い子だな」

やよいの頭を撫でる

やよい「ありがとうございます!!今日は午後からテレビ局で収録があるので今は時間があるんです」

P「そっか、なら少し休め。ほら、ここ座れ」

彼はソファを少しずれ、やよいの分のスペースを空ける

やよい「はい!!失礼します」

やよい「何のお仕事してるんですか?」

P「ああ、今度ウチの企画でインターネットの番組をやるんだ。そのメンバーの選定だよ」

やよい「いんたーねっと…すごいです~」

P「週1でやるんだ。そのメインの3人を決めるんだよ」

やよい「いいな~楽しそうです~」

春香「何の話ですか?」

振り向くと春香が立っていた

P「ああ、春香か…お前さ、ネット配信の番組って興味ある?」

春香「よくわかりませんが何にでも興味を持っていきたいです!!」

P「じゃあもう春香は決まり、と」

春香「え?」

P「だから、ウチの企画のネット番組のメインだよ」

春香「私で良いんですか!?」

P「ああ。この番組は俺が指揮を取るからな」

春香「嬉しい!!ありがとうございます!!」

P「番組用の曲も新規で作るぞ」

春香「うわ~っ!!楽しみ楽しみ楽しみ~!!」

ぴょんぴょんと跳ね回る

春香「あのあのあのっ!!じゃあ千早ちゃんと一緒にやりたいです!!千早ちゃん大好きだから!!」

P「わかったよ。千早には俺から話しておく」

春香「きゃ~っ!!どうしよう!!大好きな千早ちゃんとプロデューサーさんに囲まれてお仕事できる~っ!!」

P「それは何よりだ…最後の一人はやよいな?」

やよい「ζ*゚ワ゚)ζ?」

春香「やよい~っ!!一緒に頑張ろうね!!」

そう言うと春香はやよいに抱きつく
やよいも理解したのか段々と笑顔になり

やよい「うっうー!!ありがとうございます!!お給料ちょっとふえます~!!」

ちょっとご飯食べてきます~

うっうー

ご飯食べたよ~\(^o^)/

早くしろ死ぬぞ

美希「おっはようなの~!!」

春香「あ、美希おはよ~」

美希「なになに?何のはなし?」

春香「今ね、私と千早ちゃんとやよいの3人でやる番組の話をしてたんだよ~」

美希「番組?」

やよい「プロデューサーが指揮をするいんたーねっとてれびな番組らしいです~」

美希「美希はどうすれば良いの?いつ出るの?」

春香「…もうメインは決まちゃったんだ。ゲストとか…あるのかな?」

春香は彼を見る

P「まあ…無くは無い、ぞ」

美希「そんなのってないの!!」

P「ごめんな…でも美希はAランクアイドルなんだから時間も取れないだろ?」

美希「そんな事無いの!!それならSランクの千早さんがいるのはおかしいの!!」

P「千早は今はもうアーティスト的な活動しかしてないからスケジュールがゆったりしてるんだよ。管理もしやすいし」

春香「管理しやすい?」

P「いや、こっちの話だ」

春香「はぁ…???」

美希「だったら春香かやよいが美希と入れ替わればいいの!!」

やよい「ふぇ…」

春香「ちょっと美希…」

美希「美希もハニーと一緒にお仕事したいの!!」

P「でももう決めたしなあ…あとお前はウソみたいに忙しいし」

美希「スケジュールを合わせるの!!みんなだってランクBの春香とランクDのやよいより美希の方がいいに決まってるの!!」

やよい「外されちゃうのかな…」

P「美希…これ以上は…」

彼が優しく諭そうとしたその瞬間
事務所内に闇の気配が訪れた

春香「美希…駄目だよ…これ以上は…駄目…」

美希「じゃあ春香が代わってくれるの?」

春香「それも駄目…大好きなプロデューサーさんの番組だもん…絶対に譲らないよ…」

その圧倒的な黒い霧に飲み込まれそうになりながら美希は抵抗する

美希「じゃあやよいと…」

春香「駄目…やよいのお給料が減っちゃう…諦めて…ゲストで呼ぶから、ね?」

美希「嫌なの!!美希だってハニーが大好きだもん!!ハニーとお仕事したいの!!」

春香「気持ちは痛いくらいに分かるよ…でも諦めて…」

美希「嫌!!嫌なの!!」

春香「美希…そんなにおにぎりケーキが食べたいんだ?」

Pが指揮って番組プロデューサーでも任されたのか?

闇の気配www

>>320
自社企画
P自らプレゼンして企画が通ったのでそのまま指揮も取る…と


その言葉を聞いた瞬間、美希の身体が硬直した

美希「いや…それだけは…いやなの…」

春香「だよね…なら今回だけは引いて?」

美希「でも…でも…」

春香「ここじゃあ亜美と真美の助けはこないよ?」

美希「…わかったの」

答えた瞬間、黒い気配は消え失せ、美希の目の前には笑顔の春香がいた

春香「ごめんね~でも決まった事だからさ…わかってくれてありがと!!」

春香は美希を抱きしめる
美希は力無くされるがままだった…

美希「春香…春香はどうしてそうなっちゃったの…」

美希にできる事はそうつぶやく事だけだった…

美希はフラフラとした足取りで仕事に向かった

春香「私もそろそろいきますね」

P「ああ、気を付けてな」

春香「はい!!あ、プロデューサーさん?」

スピードが足りない、スレ主はよ

春香は彼に近付き、頬にそっとキスをした

春香「大好き!!いってきます!!」

P「ああ…」

やよい「ふぁ~春香さん…大人です~」

そしてまたやよいと二人の時間が訪れた

やよい「降板じゃなくて安心しました~」

P「いやいや。最初から降板とか無いから」

やよい「お給料も増えますしお礼がしたいです。何でも言ってください!!」

P「…何でも?」

やよい「はい!!」

P「じゃあ…パンツ見せて?」

一流の力見せてもらおうか

>>331
ゆっくり書かせて



やよい「ぱんつ…ですか?」

P「うん、そのスカートめくってやよいのパンツを見せて欲しいんだ」

やよい「でもでも…それってとってもエッチな事ですよ…ね?」

P「う~ん…ちょっとエッチかも知れないな」

やよい「…やっぱり恥ずかしいです~」

P「やよいは俺の事嫌い?」

やよい「プロデューサーの事…大好きです…お仕事くれるし、お兄ちゃんみたいだから…」

お兄ちゃんならパンツは見せないとね

P「お兄ちゃんに…やよいの可愛いパンツ見せて欲しいな…駄目?」

やよい「む~…そんなに見たいんですか?」

P「ああ、やよいのパンツが見れたらこの企画、もっともっとやよいのために頑張れそうなんだよ」

やよい「…嬉しいです~」

P「だから…な?」

やよい「じゃあ…ちょっとだけ、ですよ?」

やよいはデニムスカートを少しずつ上げていった

段々と健康的な幼い太ももが露出して、最後にはほんの少しだけ下着の先端の部分が見えた

やよいのパンツは木綿のパステルイエローみたいだ

やよい「これで…いいですか?」

P「これだと余計恥ずかしいだろ?もっとめくってやよいのパンツをちゃんと見せて?」

やよい「ううっ…恥ずかしいですぅ…」

P「俺…企画頑張るから…」

一流はアメを使うタイミングが抜群なのだ!!

やよい「お兄ちゃん…私のパンツ…見てください…」

やよいはスカートを全てまくり、パンツを完全に露出させた

パステルイエローの子供向けなパンツが彼の目の前に晒されたのだ

P「おお…これが…やよいの…」

やよい「はじゅかしいよぉ…」

やよいの顔は真っ赤だ
生まれて初めて家族以外の男に自らパンツを見せたのだから…

P「やよい…すごく可愛いぞ。俺、頑張るからな?」

やよい「はい…お願いしましゅ…」

P「やよい…少しだけ触っていいか?」

やよい「ふぇ?」

P「やよいが可愛くて我慢出来ないんだ…良いよな?」

やよい「そんな…エッチです…」

P「俺さ…この企画でやよい専用の曲を作る事も考えてるんだ。ギャラも入るぞ」

やよい「そこまで考えて…少し、少しだけ…ですよ?」

P「ああ…じゃあ触るぞ…」

そして最後にCD攻撃
これで落ちないアイドルは居ない

一流の伝家の宝刀だ!!

まずは下着全体を撫でる
優しく、やよいが怖く無いように

そして肩を抱き寄せてやる
やよいが不安にならないように

やよい「あ…ちょっとくすぐったい、です…」

P「怖くない?大丈夫?」

やよい「はい…なんか…きもちいい…です…」

優しく何度も撫でているうちにやよいの目がトロンとしてくる

P「次は…ここ、触るな?」

やよい「え…?そこ…おしっこするところ…きたないですぅ…」

P「やよいに汚いところなんて無いよ」

やよいの割れ目をくすぐるように指で撫でる

やよいは初めての感覚に身をよじらせた

やよい「くすぐったい…やん…あ…だめです…そこ…へん…」

P「気持ち良いか?」

やよい「わかんない…です…あんっ!!…あ、あ…そんな…やだ…」

やよいは自分の身体の異変に気がついた

先ほどから彼の触る割れ目辺りから…くちゅくちゅと濡れた音が出ているのだ

パンツの先端を見ると、濡れているせいか、パステルイエローの布地が少し濃く変色していた

やよい「ごめんなさい…おもらし…しちゃいました…ごめんなさい…

やよいは涙目で彼に詫びた
中学生にもなってお漏らしなんて屈辱以外の何者でも無い

P「気にすんな…これは女の子が気持ちよくなったら誰でもこうなるんだ。だから安心しろ…な?」

やよい「でもでも…パンツ…汚れちゃって…」

P「あとで新しいパンツ買ってやるから…今は大人しく気持ちよくなっとけ」

やよい「…はい、お兄ちゃんの言う通りにします」

P「やよいはいい子だな…」

最初はパンツ見て品評するだけだったのにどうしてこうなった

やよい「あん…あ…やぁん…はぁ…」

やよいのパンツはもはや機能を果たしていない

愛液は溢れ返り、染み出たものはソファに垂れてしまっている

やよい「なんか…かゆいですぅ…なんか…へん…へんだよぉ…」

P「やよい…もうイクのか?」

やよい「どこに…?あ、あっ!?ああん!!なんか!!なんか!!へん!!こわい!!」

P「大丈夫だ…俺が見ててやるから安心してイケばいい…やよい…可愛いよ」

肩を強く抱き、愛撫する指を強く、早く動かす。

やよいの身体はピクピクと痙攣を始めた

まだだ・・・まだイクときじゃない・・・・

やよい「もう…だめ…でちゃう…でちゃうよぉ…」

やよいの割れ目がピクピクしている
もう限界なのだ…幼いやよいの初めての絶頂がもうすぐそこまで迫っているのだ

P「やよい!!もうイってしまえ!!俺にやよいのイキ顔を見せてくれ!!」

やよい「!!!!」

やよいの身体が弓のようにしなる

やよい「ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!」

やよいは出した事も無い声で叫び、初めての絶頂を迎えたのだった…

俺「もう…だめ…でちゃう…でちゃうよぉ…」

ようこそ発情期へ

やよい「ふぅっ!!ふぅっ!!ふぅっ!!ふぅっ!!」

やよいは懸命に肩で息をする
パステルイエローのパンツは全体がびしょ濡れでデニムスカートはお尻の辺りまで愛液まみれだった

やよいは虫の息で動けないと判断した彼は、やよいにジャケットをかけ、自分は近くの服屋と下着屋にそれぞれの物を調達に走ったのである


そして15分ほど経った後…

ナチュラルに女性下着を買うプロデューサー

やよい「プロデューサー、こんなスカート…本当にいただいていいんですか?」

P「ああ、汚しちゃったからな。お詫びの印にもらってやってくれよ」

赤いチェックのミニスカートである。
それとパンツも何枚か買ってきておいた

それも全てやよいに持たせたのだ

やよい「これ…高かったでしょ?」

P「いやいや、なかなかお手頃だったから買ってきたんだ」

彼のポケットの中にはスカートを買った店の領収書24800円と下着屋の領収書5250円が入っている

やよい「パンツも可愛いのばかり…プロデューサーの番組の時にはいていきますね!!」

P「ああ、そうしてくれ」

やよい「今日は幸せな事ばっかりです!!」

家に帰ったら長男になんか色っぽくなったと気付かれるんだな

やよいはその後収録の為、現場へ向かった

P「昼飯でも食いにいくか…」

真「じゃあボクもお供します」

P「よお、戻ったのか?」

真「はい!!プロデューサーとご飯が食べたかったので!!」

P「可愛いやつだな。じゃあ行くか」

真「ボク、とんかつがいいです」

そして事務所は無人となった…はずなのだが…

「まさか事務所に譜面を取りに来たところでこんなお宝動画が撮れるなんて…」

そしてロッカールームのやよいの扉付近に無防備に置いてある袋を開ける

「高槻さん…ちゃんとロッカーに入れておかないと…」

袋の中は愛液まみれのデニムスカートとパステルイエローのやよいのパンツだ

「神に…感謝します…」

その袋はこの世界線から消失した

72ェ・・・・てめぇ俺のだぞゴラッ

事務所へ戻ると彼は早速番組の詳しい内容を詰め始めた。

真は彼の膝の上で甘えている

真「いいな~ボクもその時事務所にいたらまた展開が変わったかもなのに」

P「ははは、そうかもな。ゲストとかもあるから、な?」

真「はい!!ちゃんと呼んでくださいよ?」

その後もしばらくは膝の上でゴロゴロしていたが、それにも飽きたのか雪歩の芝居の稽古を見に行くと事務所を出たのだった

しばらくすると事務所入り口付近から賑やかな声がした

竜宮小町とそのプロデューサー様ご一行のおかえりだ

P「おう、おかえり!!レコーディングはどうだった?」

だが反応は悪く、少しではあるが険悪な雰囲気だった

伊織「ふん…空気読んで理解しなさいよね」

生意気だったのでスカートをめくる
珍しく純白だった

伊織「…好きなだけ見ればいいでしょ」

何か本当に元気無いな

もうなんかスカートめくりが自然すぎて見間違いかと何回か読み直したわ

亜美「兄ちゃ~ん」

珍しく落ち込んだ亜美がしがみついてくる
彼はそれを優しく抱きしめる

P「なんだなんだ…亜美まで」

亜美の頭を撫でていると

あずさ「はぁ…プロデューサーさん…」

あずさが隣に座り、頭を彼の肩に乗せる
恐ろしくいい匂いが彼の鼻をくすぐる

そして何故か細い身体なのにぷにぷにしている

ぷにぷに

あずささんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!

P「あずささん…どうしたんです?」

あずさ「私も…撫でてくださいな」

手を無理やり頭に持っていき、彼の手を使い自分の頭を撫でている。

彼はその手を振り解き、自分の意思であずさの頭を撫でた

あずさ「あぁ…癒されます…もう少しの間、お願いしますね?」

P「はいはい…」

伊織は膝の上に乗っている
現在の位置関係は

亜美は右側で彼の腕を抱え込み、ウダウダしている

あずさは左側で肩に頭を乗せ撫でられている

伊織は膝の上でプンプンしている

彼を中心とした竜宮タワーの完成だ!!

P「で、律子…これはどういった状況なんだ?」

律子「見たら分かるでしょ?レコーディングの状況が悪すぎなんですよ」

P「どうやったらここまでやばい状態になるんだよ?歌録りで失敗するほどみんなのキャリアは浅く無いはずだぞ」

律子「今回は色々と違う要素の曲も取り入れてるから難しいんです。あと、期待されてるから予算も多くあったので有名なエンジニアも呼んだんでんですけど…折り合いが…」

P「なるほど…」

律子「あと、私の経験不足でエンジニアと話しても全然話がまとまらないんです…私、レコーディング関連の知識は薄いので」

話し終えるとがくりとうなだれた

伊織「もう…どうするのよ…このままじゃ発売日にCDが店に並ばないわよ」

亜美「りっちゃ~ん…」

あずさ「律子さん…」

律子「…少し一人にして」

律子は俯いたまま面談室に入ってしまった

竜宮タワー ?いおりと亜美と、時々、あずさ?

あずさ「プロデューサーさん…律子さんを助けてあげてもらえませんか?」

P「う~ん…俺としてもそうしたいのは山々なんですが…あいつのプライドがズタズタになってしまいそうで」

亜美「兄ちゃん…亜美の事、助けて?亜美、このまま発売中止とかやだよ…亜美の事、好きっしょ?」

伊織「そうよ!!何とかしなさいよ!!さっきパンツ見たでしょ!?それがギャラよ!!」

せめてあずささんのパンツなら…

あずさが彼の耳元で囁いた

あずさ「プロデューサーさん…ちょっと良いですか?」

P「はい?」

あずさ「二人ともごめんね?少しプロデューサーさんを借りるわね」

あずさは彼の手を引き仮眠室へ向かった

P「どうしたんです?」

あずさ「今は時間がありません…だから少しだけで…」

そう言うとあずさは薄手のセーターを脱ぎ捨てた

はち切れんばかりの乳房と、それを包むピンク色の上品なブラジャーだった

きたか…!!

  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄

あずさ「続きがお望みの時はまた時間を作って…と言う事で」

P「?????何の話です????」

彼は訳が分からないようだ

あずさ「ここは一つ…私のこの胸で…律子さんの説得と午後からのレコーディングへの同行をお願いします」

P「…わかりました」

あずさ「ああ…よかった。さあ、短い時間ですが遠慮なく触ってください」

あずさは心からの笑顔で言った

P「でも勘違いしないでください」

あずさ「え…?」

P「俺は…本当にピンチに陥った4人に対して交換条件前提の救済なんて絶対にしません」

あずさ「プロデューサーさん…」

P「ここにいるアイドル達はたとえ俺のプロデュースしていないアイドルであっても…俺の命より大切な女の子達ばかりです」

あずさ「…」

P「だから…今がピンチなのであれば俺が絶対に何とかします。何一つ見返りなく、無条件に」

P「だから…服を着てください」

あずさ「プロデューサーさん…」

あずさは彼の頭を胸に抱き入れ、そのままベッドに転がった

P「あ、あずささん?」

あずさ「関係ありません」

P「へ?」

あずさ「これは…私がやりたくてやってるんです。大好きなプロデューサーさんを抱きしめたくて…」

P「あずさ、さん…」

あずさ「私だって何とも思っていない人にこんな事…しませんよ?」

P「あったかい…」

あずさ「触っても良いですよ?」

P「うん…」

マニアックだな

うんじゃねーよ
結局かよ

彼はあずさの乳房を軽く揉んだ
その大きな膨らみは彼の指を簡単に見えなくなるほど埋めてしまう

あずさ「私の胸…男の人で触ったのはプロデューサーさんが初めてです」

P「それは…光栄です」

あずさ「ブラジャー…外しましょうか?」

P「はい…」

なんかPがしおらしいな

ブラジャーを外したあずさの乳房は圧巻と言う言葉が相応しかった

双丘の先端には綺麗な透明感のある桃色の乳首があった

あずさ「舐めても…良いですよ」

彼は無言で乳首を含んだ
そして音を立てて吸い上げる

あずさ「あっ!?やん!!くすぐったい!!」

あずさは微笑みながら身体をよじる

あずさ「もう少ししたら…戻りましょうね」

P「はい…」

その後、5分ほどあずさの乳首を味わったのだった…

5分後、衣服を整えたあずさは…

あずさ「プロデューサーさん、午後から…よろしくお願いします」

P「はい、絶対に今日中に何とかしましょう…あの」

あずさ「はい?」

P「すいません…カッコつけといて結局俺って…」

あずさ「あれは私がやりたかったんです…服を着るように言った時のプロデューサーさん…とても男らしくてかっこよかったです」

P「あずささん…必ず助けます」

あずさ「はい!!」

あずさはにっこりと微笑んだ
だが、その瞳から一筋の涙が伝って落ちた

P「あずささん?どうしました?」

あずさ「私…ずっと…不安で…怖かった…」

あずさの目からいくつも涙がこぼれ落ちる

あずさ「今までは…4人で何とかやってこれたけど…段々とハードルも高くなってきて…」

P「あずさ…」

あずさ「律子さんも…ものすごく頑張って…年下なのに…でも…最近は…本当に…目標を乗り越えるのが…苦しくて…今日が…とうとう…限界…だったんです…」

あずさ「これでもしプロデューサーさんが助けてくれなかったら…亜美ちゃんも伊織ちゃんも…律子さんまでが信頼を失って…そう考えただけでも…どうにかなりそうで…」

彼はあずさのそばへ歩み寄り
力一杯抱きしめた

あずさ「あ…プロデューサー…さん」

P「あずさ…よく頑張って耐えたな」

あずさ「…」

あずさは彼の背中に手を回した

運命の人はここかしら

P「俺の事を頼ってくれてありがとう。これが終わってもこれからもっともっとハードルは高くなる…辛い事も楽しい事ももっと増える…今日見たいな大ピンチも必ずやってくるだろうけど…」

彼は腕を解き、今度はあずさのほおに手を添え、真剣な眼差しで言った

P「今日は…俺に任せろ。必ず助けてやる」

あずさの瞳にたまった涙がとめど無く流れ落ちる

そして彼の胸にしがみつき、子供の様な声で泣いたのだった

彼はあずさを抱きしめ、全て受け止めた…

P「あずささん…落ち着きました?」

あずさ「はい、じゃあ…ちょっと遅くなっちゃいましたが…行きましょうか?」

P「はい」

あずさ「プロデューサーさんって私の運命の人なのかも知れませんね」

P「ん?何です?」

あずさ「何でもありません」

あずさは微笑み言った

P「律子の説得か…気が重いな…」

あずさ「ファイトです!!」

こうして二人は仮眠室を後にした…

はいさい!!
15分休憩するぞ!!

早くしろ死ぬぞ

ギターの弦が一本切れた…張り替えようか悩む…

P「さあ…ここからは律子を攻略だ」

面談室の前で気合いを入れる

亜美「兄ちゃん!!頼んだよ!!」

伊織「あんた!!ちゃんと律子を連れ出してくるのよ!?」

P「はいはい…」

面談室に入った
部屋のすみで三角座りの律子が居た

P「律子、そろそろ行くぞ」

律子「プロデューサー殿…どこに行くんです?」

P「わふー」

P「律子は着ぐるみを着てステージにあがればいいんだよ」

P「何処って…スタジオだよ。まだ戦いは終わってないぞ。今度は俺も一緒だ」

律子「…」

P「行かないのか?あいつらを見捨てるのか?」

律子「誰もそんな事言ってません!!」

P「じゃあ行くぞ。俺たち765プロ総力戦で挑もう」

律子「でも…竜宮小町は…」

P「お前だけのものじゃ無い」

律子「プロデューサー…」

P「765プロのアイドルは誰が誰をプロデュースしようがみんなのものだだから竜宮小町が困っていたら俺が助ける。何処もおかしく無い」

律子「でも…それだと…」

P「プライドが許さないか?でもそのプライドのせいであいつらが路頭に迷うハメになるとすれば…どうだ?」

律子「…」

P「俺の事が気に入らなくても今は時間も無い。だからこれは貸しだ…必ず返してもらう。それで納得してくれないか?」

律子「貸し、ですか?」

P「そうだ。近いうちに絶対に何らかの形で俺に返すんだ。お前にはもうそれしか方法は残っていない…いいな?」

律子「…わかり、ました…」

弦が気になる

夕飯の後にでも張り替えるよ
俺が張り替える時は

指板清掃

フレット磨き

全体の簡単なメンテナンス

が必ず入るから時間がかかるんだ

律子「必ず…必ず借りは返します」

P「いい目だ…いつもの律子に戻ったな」

律子の頭をポンとたたく
そして2人で面談室を出た

あずさ「お帰りなさい」

亜美「りっちゃ~ん!!遅いよ~!!」

伊織「もう…早く行くわよ!!」

律子「みんな…ごめん!!行くわよ!!」

P「あ、ちょっと待って?」

律子「…何です?」

律子はイライラとした声で聞いた

P「流石に一人で全部と言う訳にはいかないからな…」

携帯を取り出し素早く電話する
2コールであっさりと相手が出た

P「もしもし~今は大丈夫か?」

千早「あなた…どうしました?」

P「実はな…」

千早「なるほど…夫の大業に立ちはだかる出来事ですね。すぐに事務所に向かいます」

P「収録は大丈夫なのか」

千早「先ほど1テイクで済ませましたので問題ありません。10分お待ちを…」

静かに通話が切れた

律子「誰に電話を?」

P「千早だよ」

さすが正妻

P「俺はエンジニアとミックスのやりとりをメインに、千早は収録をメインに動く事にする」

律子「でも…あの子は歌は上手いけど、それを人に分かりやすく伝える事ができる訳じゃ…性格だって…どちらかと言えば他人にも自分にも厳しいのに…」

律子は不安になった
だが、今の千早の事を律子は知らない

もう…みんなの知っている如月千早はいないのだ

P「大丈夫だ。千早の事は俺が保証する」

竜宮小町の3人も少し不安そうだ

そして10分ジャストで事務所の扉が開いた

千早「プロデューサー、ただいま戻りました」

P「千早…時間通りだ。流石だな」

律子「千早…あなた…」

千早「律子…頼ってくれてありがとう。一緒に頑張ろうね」

千早は律子に太陽の様な笑顔で言った

律子「…本当に…千早なの?」

千早「?」

P「千早、譜割りや歌の方を頼む、俺はエンジニアとのやりとりに集中する。メンタルケアも任せたぞ」

千早「はい…プロデューサー…お任せください」

亜美「何か千早お姉ちゃんが変だ…」

伊織「…そうね」

あずさ「でも…頼もしいわ」

スタジオでの千早はめざましい活躍を見せた

歌唱についてはメンバーそれぞれに的確にアドバイスを送り、何度失敗しても我慢強く丁寧に指導した

今までと違う雰囲気の千早に戸惑っていた4人も次第に打ち解け、収録も順調以上に進み、現場の雰囲気が明るくなったのだった

P「俺の思った通りだ…今の千早は並のディレクターじゃあとても敵わない」

そして予定時間より30分以上早く収録は終了したのだった

亜美「いや~楽勝でしたな~」

あずさ「一安心だわ~」

伊織「この伊織ちゃんが歌ったんだもの!!楽勝なんて当たり前よ!!」

律子「もう…あんた達!!調子に乗らないの!!本当にピンチだったんだから…」

ブツブツと律子が愚痴る

千早「でも…みんな本当にいい歌を収録できたと思うわ」

P「ああ、発売が楽しみだ」

千早にはご褒美が必要だな

律子「プロデューサー殿」

P「ん?」

律子「必ず…返しますから」

P「ああ、俺のやり方で返してもらうさ。楽しみにしててくれ」

律子「…変な事はしないでくださいね?」

P「それを決めるのも俺だよ」

千早「ふふ」

事務所に着いた時には辺りも暗くなっていた

そしてそれぞれが帰宅の準備をしていると

あずさ「プロデューサーさん」

あずさが声をかけてきた

P「はい?」

あずさ「明日…少しお時間を作って頂けますか?」

P「明日ですね?はい、空けときます」

あずさ「よかった…それじゃ、お先に失礼しますね」

P「はい、お疲れ様です」

亜美「じゃあね~兄ちゃん!!」

伊織「今日はありがと…じゃあね」

律子「本当に変な事だけはやめてくださいね?それじゃ…」

P「はいよ~お疲れ~」

P「俺達も帰るか」

千早「はい、あなた♡」

…と思ったのだが何故か千早を見ていたらムラムラとしてきたのだった

P「あのさ」

千早「なぁに♡」

P「今日はもう誰も来ないんだ…事務所…」

千早「?そうですね」

我慢ができなくなり、千早を事務所のソファに乱暴に押し倒す

千早「きゃっ!?あなた!?」

P「今日は色々とあってムラムラしてるんだ…だから全部千早にぶつけるな?」

千早「え?え?え?」

スカートをはだけさせ、パンツを乱暴に引き下ろす
両足を大きく開かせて千早の割れ目を手加減無く舐めまわした

千早「あっ!?あなたっ!?だめです!!いやっ!!」

だが構わず割れ目を舐め続ける

千早「あなたっ!!ここじゃ…誰か来たら…あぁあぁぁあぁぁっ!!!!」

快感の波が押し寄せて来てうまく喋れない

P「誰か来たら…見せつけてやる…俺と千早のセックスを!!」

千早「見せつけ…あんっ!?みんなに…んんっ!!」

P「もう我慢出来ない…入れるぞ!!」

千早「大きい…そんなの…壊れちゃいます」

P「千早…自分で脚を開いて?」

千早「…はい、あなた…」

前回と違い、一気に根元までを千早の膣の奥まで貫いた

千早「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

千早の声が事務所中に鳴り響く

千早「あぁぁ…何て…逞しい…硬くて…あぁぁ…♡」

P「動くぞ!!」

千早「はい♡いっぱい気持ち良くなってください!!」

乱暴にピストンを繰り返す
千早は嬌声を張りあげながら必死に彼の背中に手を回す

千早「こんなっ!!くぅぅ!!乱暴にっ!!はぁぁっ!!されるなんてっ!!あなたっ!!あなたぁ!!」

P「くっ!?ダメだ!!全然持たない…出すぞ!!千早の中に全部出すぞ!!」

千早「乱暴にされてっ!!無理矢理出されるなんてっ!!あぁっ!!!やぁっ!!」

P「受け取れ!!千早!!」

千早「!?」

P「うぅ!!」

千早「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

千早の膣内に人生2度目の白濁が注がれた

千早「出てるっ!!まだ出てるっ!!くぅぅぅぅぅぅぅ!!」

P「はあ…はあ…」

千早「お腹…熱い…」

P「千早…」

千早の髪を撫でる
すると千早が顔を近づけキスをしてきた

千早「もうっ!!エッチの前にキスくらいして欲しかったです」

千早は頬を膨らませて言った

P「はは…ごめんな…」

千早「でも…嬉しい…欲望を私にぶつけてくれて…私の身体でもあなたの事を慰められる事がわかったから…もう絶対に自分の身体の事を悪く思いません…あなたの愛してくれる身体だから…」

P「千早…」

千早「でも…ちょっと怖かったです」

千早は抱きついて言った

P「ごめんな。でもすごく千早を汚したくなったんだ…乱暴に」

千早「あなた…大好き♡」

P「俺もだよ。千早…立てるか?」

千早「はい♡」

衣服を整え、事務所の入り口で一度キスをしてから2人は帰宅したのだった…

15分休憩するぞ!!

あずささんとラブラブセックス
りっちゃんお漏らしプレイ
響をエッチにいじめる
美希と…何かする

どうしようかな…

真美のオナニー動画
ロリ組との濡れ場plz

響にしてください(小声)

次の日…

P「あずささんとの約束は夜からだからな…千早には連絡をいれておこう」

響「はいさい!!」

P「なんだ…響か…がっかりな一日になりそうだな…」

響「え…」

P「がっかり」

響「なんくるないさ…」

優しくいじめてあげてください

ハム蔵……そこは違う穴だぞ……

P「冗談だよ。ほら、こっちおいで」

響「うぅ…プロデューサーのいじわる…」

P「ごめんごめん。響が可愛くてな…ついつい意地悪してしまうんだ」

響を膝の上に乗せ頭を撫でる
機嫌はまだ直らない様だ

響「可愛いなら大事にして欲しいぞ!!そんなの偏った愛情よりちゃんと優しくしてよ!!」

P「だから今こうして可愛がってるじゃないか」

響は完璧天使だからな

かわいいぞ

響「納得いかないさー!!」

P「そんな事言うやつは…こうだぞ!!」

脇やお腹を徹底的にくすぐる
響は大声で叫びながら必死に抵抗する

響「ひゃっ!?や、やめろっ!!やめっ!?はははははははっ!!ダメだって!!あっ!?今胸触ったさ!!」

P「触ったぞー!!これからもっと触ってやる!!って言うか揉んでやる!!」

響「せっセクハラだぞっ!!あっ!?ほんとに揉んじゃダメだぞ!!」

P「響も結構あるもんだな~お兄さん感動だ」

響「誰か~!!助けて欲しいぞ~!!」

響はちっちゃいからおっぱいが余計に大きく感じるよね

春香「響ちゃん、今日も元気だね~」

P「春香、おはよう」

春香「おはようございます!!」

響「はっ、春香!!助けて!!」

春香「相変わらず可愛がられてるね~」

響「こっこんなの拷問だぞ!!ほらっ!!今自分の胸揉んでたぞ!!」

春香「あんまり暴れるから手が滑っちゃったんだよ」

P「春香、昨日のレコーディングはどうだった?」

胸を揉みながら春香に訊ねた

春香「はい!!バッチリでした!!」

P「さすが春香だな。撫でてやるから頭持っといで」

春香「は~い♡」

春香の頭をくしゃくしゃと撫でてやる

春香「もうやだ~髪ぐしゃぐしゃですよぉ」

P「それでも春香の可愛さは変わらないよ」

春香「えへへ…ありがとうございます」

響「胸揉んだままなにしてんだ…」

春香「あ、プロデューサーさん!!」

P「ん?」

春香「今日は…こんなのです」

春香は自身のスカートをめくった
今日は黒に白いレースの春香にしては珍しいパンツだった

響「んな!?」

P「可愛いけど意外だな…」

春香「えへへ…黒は初挑戦です~」

P「よく似合ってるよ」

春香「そう言ってもらえると嬉しいです。お仕事いってきますね~」

P「ああ、いってらっしゃい!!」

ごはんたべてくるるん\(^o^)/

>>538
はやくしろ\(^o^)/

早くしろ死ぬぞ

小鳥さん忘れないでね……

>>544
小鳥さんはガチで書いた事があるから今回は…


響「プロデューサー!!春香が!!春香が!!壊れたぞ!!」

響は胸を揉みしだかれている事を忘れている

チャンスだ!!

P「どう壊れてるんだ?いつもの春香じゃないか」

響「いやいやいやいや!!いつもの春香は人前でパンツなんか見せないぞ!!」

この瞬間も響の胸は形を変えるほど揉みしだかれている

P「可愛いものじゃないか。最近事務所内でパンツの品評会がプチブーム?なんだよ」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjYPBBQw.jpg

響「自分もその事務所の一員だけど聞いた事ないぞ!?」

もみもみもみもみ

P「じゃあ今から響もブームに乗れよ。と言う事でパンツ見せろ」

響「そんな事。できる訳ないぞ!!って、さっきからずっと胸揉んでるじゃないか!!」

P「ばれたか!?何故だ!?」

響「自分の胸だからだ!!」

P「早くパンツ見せろ」

響「何とかしないと…」

P「よーし!!とりあえず脱がすぞ~!!」

デニムのショートパンツのボタンを外したところで響の手に遮られた

響「ななななななななにするんさ~!!!!」

P「いや、だからパンツを見るためにだな…」

響「だから見ちゃダメなんだぞ!!」

P「…お前さん、ひょっとして」

響「な、なにさ…」

P「…はいてないんじゃないのか?」

自分完璧だからパンツじゃないから恥ずかしくないぞ!

響「…いや、はいてるさ。さすがにそれだけは無いぞ」

P「じゃあ見せて」

響「無理さ!!」

P「やっぱりはいてないんだろ?」

響「負のスパイラル!!」

P「さあ!!はいてるなら早く見せろ!!後が支えてるんだから!!」

BBAはなしの方向でいいです

響「だから…はいてるさ…」

P「なあ…響?」

響「なにさ…」

P「俺はプロデューサーなんだよ」

響「少なくとも犬美じゃ無いな…」

P「俺はみんなの趣味嗜好を知る義務があるんだ。それがアイドル達のイメージに繋がって戦略やタイアップ、コーディネートを決めていくからだ。」

響「いきなり真面目さ…何だこれ」

P「まあ聞けよ」

縞パンに50ギル

P「当然俺はお前たちの好きな食べ物とか好きなもの…いわゆる表に出る様なデータは完全に頭に入っている…でもな、それって別に俺じゃ無くても熱心なファンであれば誰でも知ってる事なんだ」

響「…」

P「だがな…一流の俺くらいになるとアイドルのパンツの趣味や一週間のローテーション、オナニーの回数なんかも知り尽くさなければならない…その見えないデータがお前たちの新しい仕事につながるんだ」

響「それが仕事につながるとは到底思えないぞ…」

P「じゃあ今から証明して見せる…おい、千早」

千早「はい」

この千早は夫の半歩後ろをついてくる感じだな
帰宅時には三つ指着いて出迎えそう
今までそういうイメージはお姫ちんだったが

オナニー回数知り尽くさなきゃあかんのにまた真美のオナ動画見てないPェ・・・

P「今日はどんなパンツをはいてるか見せてくれ」

千早「今日は…これです」

顔を赤らめながらスカートをめくる
白に青いリボンの付いた可愛いデザインだ

P「最近のパンツのローテーションは?」

千早「最近は…白が多いです」

P「全部確認したいんだけど」

千早「取りに戻って良いなら全部持ってきます」

P「そっか、またの機会に見せてもらうよ」

千早「はい♡」

P「な?」

響「千早…どうして…どうしてこうなっちゃたんだ…」

千早「我那覇さん」

響「な、なにさ…」

千早「プロデューサーの事…信じなきゃダメよ?」

響「でも…エッチな事ばかりでとても仕事に繋がるとは思えないぞ…」

千早「私はSランクアイドルよ?それでも信じられない?」

響「それは…千早自身の歌唱力が…」

千早「あなただって相当のものじゃない」

響「そ、それは…」

千早「あなたが今の場所でくすぶっているのはプロデューサーの事を心から信頼していないからよ」

響「なんくるないさ…」

千早「なんくるなくない!!」

千早「信じなさい…それが全てよ」

響「はい…さい」

P「使い所が違うぞ、響」

千早「それでは、私はこれで…」

P「千早、ちょっと近くにきて」

千早「はい、何ですか?」

千早の頬を両手で挟み込みそのまま唇を奪う
舌を差し入れ音を立てて吸う

千早「んんっ!?ぺちゃ…ぺちゃ…こくん、こくん…」

唇を離すと上気した千早がそこにいた

響「これは…さすがに…消されるぞ」

                     ___
          /___ .-┴-.   ──, /    \ ┼─``  ー--、.i   、  __
        /|  □|  二      / .| ^   ^ | / -─  ,     |   ヽ      ヽ l /l /
          |    亅  口 つ.    ヽ_ | .>ノ(、_, )ヽ、|/ ヽ_.  ヽ__.ヽ/   '    _ノ.|/ |/
/ミミ三三ミ'ー‐-- 、、_:::::::|:::::::::::::::::::::::j.__! ! -=ニ=- ノ!__

{ミミミ三三、     、ー=、`'┴―― ''''=、r'"~ ヽ`ニニ´/i,, `ヽr''"`ヽ、ヽ、     (  ´・ω) 
、ミミミミミ三シ  . . . . `―' l ,r'"´ ノ"   )=、 ̄ ̄,,..ィ'"´i       ヽ、   γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`) ウッ…
//う{ミミミミf'"   _,,.,,/ ̄ ̄ ̄\  ノ  ´ ̄ `Y"´            i  / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ 
l V }ミミミミ    ',ィ/   ⌒  ⌒ ヽ.        レ      _,,,,、       j、、.l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
'i l ,ノヾミミ'    /   ( ●)(●) |       J   ,,.ィ'"~  `'ヲ''ー-、ノ、 ヽ{  |  -――-  ヽ-'巛(  / /、  
ヽヽへ}ミミ    .|    (__人__) }       ,,l、        ノt   ) `ヽヽ  /        ヽ‐‐'^ (、_ノ
.ヽ二ノミ'    ./、.    ` ⌒´  ヽ、      人       ,,イ  jt、 ヽ    i .| ノ  ー    | //  /
-fソ!'ミ     ./            |ー--;::-ニ"_,ゝ=---‐''"    ノ ヽ、 ヽ  t、 |(.) (.)   |
,/(/ {i,r/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ、       | / 、 f"   `i´ ̄` Y  `ヽ /   ゝ-,ヲ'''   |  (      |
    /. ノ(  (;'。)/  ̄ ̄~ヽ ,| ノ ミi / ̄ ̄ ̄ ̄\   | /    ,r"    ftヽ O    人
   /  ⌒     ト、.,..     \丶 /;;::       ::;ヽ j''     ,,ト、,, ,,ィ ,ィ  >ー-― ´   ̄ ̄\
  彳、_   ____|__ ∴\    ヽ |;;:: ィ●ァ  ィ●ァ::;;|,/  _,,-;" '' ゛''" ゛';_./ / ̄ ̄ ̄ヽ     |
   | ) r‐  /     \ \\  | |;;::        ::;;|   .ヽ/""゛゛''`';, ノr´)(/〈 〈 〈 ,  |  .|   |
   |,   /   ⌒  ⌒ \ ヽ ヽ  | .|;;:(~) c{ っ  ::;;|  .,;'゛/__   _ "iヽ;ミ `-' ̄ ̄  .| /  /
  ノ( /    (●)  (●) \| |  /。γ´⌒`ヽ_   ::;;;|  ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ      |  |/  /
 ノ   |   、" ゙)(__人__)"  )|/゙U {i:i:i:i:i:i:i:i:i:}-  :;;/ r ";,| ▼    ド゛ `ミ      |  ト /
    \      。` ⌒/ ̄ ̄ヽ j゙~~( ´・ω・) :;;/  (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、    ヽ__/
 _)(/       / (●) ..(● |__|(:::::::::::::);:: ::;;|    ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、
 | | /   ,        |   'ー=‐' i nll| ̄ヽJヽJ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |.      |
 | | /  ./       >      く( ニ|      ,,,,_      |\ .| ゛r、ノ,,トリ'"  i    |       .|
 | | | ⌒ ーnnn   / ,/⌒)、,゙(⊆|     /,'3 `ァ.     | | |          |   |.      |
  ̄ \__、("二) ̄¨ヽ、_/~ヽ、__)¨|     `ー-‐`      | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄
             .l二二l二二二lニ|___ARAMAKI.___|         ,-ー´  ,/
                       |___________| 

千早「それでは…いってきますね」

P「ああ、頑張っておいで」

千早は事務所を出る為に背を向けたが
数歩歩いてから振り返り…

千早「ばか♡」

小走りに出て行った

響「千早…いつからそんな可愛いキャラになったんさ…

P「わかったか?あれが心から信頼するって事だ」

響「…分かったぞ」

P「そうか…なら、見せてもらおうか…」

響「あの千早がここまで変わったんだ…絶対に売れる要素が隠されてるんだ…普段は見えないデータがマーケティングの決め手になる可能性があるのなら…」

P「そうだ…分かってきたんだな」

響「プロデューサー…自分の…自分のパンツを見て欲しいぞ!!」

P「よく言った!!」



響は…アホだった…

いつから響はアフォキャラになったんだっけ

響は自分のショートパンツに手をかけた

響「じゃあ…脱ぐ、ぞ?」

P「ああ…早くパンツを見せてくれ」

響は少しずつショートパンツを下ろし始めた

響「くっ…恥ずかしいぞ…」

P「俺が手伝ってやるよ」

そう言うと響のショートパンツに手をかけ、あっという間にずり下ろしたのだ

一流は時間を大切にする
必要以外の事に時間はかけないのだ!!

必要のパンツはグレーのいわゆるスポーツタイプのパンツだった

飾り気の無い木綿で、機能性に優れている

P「ずいぶん色気の無いパンツだな」

響「仕方ないんさ…今日はダンスレッスンの日だから…」

P「なるほど…と言う事はブラはスポーツブラなんだな。だから揉んだ時にあれ程の感触が味わえたのか。そこは大いに評価したいところだ」

響「恥ずかしくて死にそうさ…」

>>594

最初の部分

必要の→響の

iPhoneの変換はウザい

P「ほら…もうショートパンツはいていいぞ」

響「うぅ…人生最大の恥辱だぞ…」

P「よく頑張ったな。偉いぞ!!」

頭をガシガシと撫でてやる

響「こうしてる時のプロデューサーは大好きさ…」

P「パンツ見たり胸揉んでる時の俺の事も好きになってくれよ」

響「それは…考えとく」

響はフラフラとダンスレッスンに向かった

P「今日は誰で遊ぼうかな~」

律子「あの…」

P「ああ、お疲れ様」

律子「こっちへ…来てください」

P「…ああ、わかった」

面談室

P「で、用事は何かな?」

律子「借りを返します」

律子はパンツのボタンを外し、潔く脱ごうとしたが

P「待てよ…何してるんだ?」

律子「パンツ…見たいんですよね?」

P「まあそれは間違ってはいない…でもな、だからお前は一流になれないんだ」

律子「くっ!!なら…どうすれば…」

P「どうするかは俺が決めるって言ったじゃないか。どうして待てない?どうして勝手に進めた?」

律子「…」

P「まあいい…お前にはそれ相応の恥辱を味わってもらう事にしよう」

恥辱www

律子「…パンツじゃあダメなんですか?」

P「お前さ…まさかこの前の穴埋めがパンツ見せるだけで全て帳消しになるなんて夢にも思ってないよな?」

律子「…」

P「この貸しはお前の意志で決めたんだ…だから俺の命令に従ってもらう」

律子「ここで…私を抱くんですか?」

P「いやいや、ある意味そっちの方が幸せかも知れないぞ?」

律子「なっ!?」

場所は変わりとある繁華街

そこに律子と2人で来た
律子は服装が変わっており

かなり短めのミニスカートにニーソックス
髪は下ろしてメガネはかけていない

どこにでもいる19の娘の姿だ

ただ…

P「律子…ちゃんとはいてるか?」

律子「…はいてます」

P「確認っと…お、ちゃんとはいてるな」

律子「!?やめてください!!見えちゃう…」

P「そうだな…これが見えちゃうのは社会的にかなりやばいもんな…パンツの方が遥かに幸せだ」

そう…律子はスカートの下に

オムツをはいているのだ!!

P「さあ、これを飲んで」

律子「これは?」

P「おしっこがものすごく近くなる魔法のお薬♡」

律子「…変態」

P「ささ、飲んで飲んで」

律子は覚悟と諦めの混ざった顔でそれを飲み干した

効果は抜群だ!!

一気に尿意が押し寄せてくる

律子「くぅ…!!」

P「いつ漏らしても良いんだぞ?オムツがあるから安心してお漏らししろ…このたくさんの人が通るこの大通りの真ん中で!!」

律子「いや…だ…」

P「我慢は身体に悪いぞ?遠慮無くお漏らししろ。この人ごみの中で竜宮小町の名プロデューサーのお漏らしショウだ」

律子「漏れ、る…」

うわぁ・・・この展開は予想外ですわぁ・・・まさかオムツとは・・・さすが一流といったところか

P「限界だろ…早く出して楽になれよ。竜宮小町の名プロデューサー秋月律子さん!!」

律子「はぁぁぁっ!!もう…もう…ダメ…」

P「それとも我慢するのが好きなのか?大したマゾだな」

律子「も、漏れ…っ!?」

律子は膝に手をついたまま道のど真ん中でプルプルと震えだした

そう…放尿が始まったのだ!!

律子「ふぅっ!!ふぅぅぅぅぅぅっ!!」

律子は涙を流しながら人前で放尿している

19歳と言う年齢
全国区で名の通った竜宮小町と言うスーパーユニットをこの世に送り出したプライド

色んな感情がごちゃまぜになり律子の心を壊す

普通の19歳ではなかなか出来ない偉業を成し遂げた「才女」が今ここで、公衆の面前で放尿しているのである!!

P「ゴクリ…これは歴史に残るな…」

もちろんスマートフォンでの動画撮影は怠らない

とうとう律子は座り込んでしまった…

周りの人達はどうせ男にでも振られて泣いているのだと思い、さして律子に興味を示していない

だが座り込んでしまうと…オムツが見えてしまうのだ

幸いな事にまだ誰も気づいていないが…

律子「ふぇぇぇ…ふぇぇぇぇん…」

だが、ここで一流の彼でも予測出来なかった事態が起こった

座り込んだ中心に段々と水たまりが広がってきたのだ!!

それは律子の出したおしっこの量がオムツの許容量を超えた証でもある

P「くそ!!このオムツのメーカー絶対に訴えてやる!!」

本当はすぐにでも助けにいかなければいけないが、どう言った訳かスマートフォンを構えたまま動けずにいた…

こんなすごい映像…今後記録に残せるかと言われると答えは「ノー」だ

19歳の娘の街中での公開お漏らし何て一生のうちに3度出会えれば奇跡のようなものだからだ!!

東京と言う街は他人に無関心である

街のど真ん中で座り込み、お漏らしをしている少女がいるのに誰も興味を示さない

だが今はそれが幸いして律子は誰にもばれずに放尿しているのだ

そして…オムツからの尿もれが終わった…

律子は最後までおしっこを出し切ったのだ!!

スマートフォンをポケットに押し込み律子のもとへ駆け寄る、そしてお姫様抱っこで素早くこの戦線を離脱した

その後に残るのは見事に真円を描いた律子のおしっこによる水たまりだった…

公園のトイレでオムツを外し、アルコールティッシュで丹念に拭き、可愛らしいグリーンのパンツをはかせた

律子は終始無言だった…

P「律子…さん?」

律子「ズタズタです…身も、心も…」

P「ですよね~」

律子「でも…」

P「ん?」

律子「昨日…昨日のレコーディングに失敗してCDのリリースが出来なかったらこんなものじゃすまなかった…あの3人も道連れで…そう考えると震えが止まりません…」

P「律子…」

律子「私はやっぱりあなたの言う通りまだまだ三流です…大事な時に無力なプロデューサー何て居なくても同じです」

P「でも…竜宮小町がこれだけメジャーになったのはお前の力だ」

律子「でも…ここから先のビジョンが不明瞭なのは確かなんです…」

P「だったら…俺も一緒に考えてやる。一人で抱え込むな。必要な場所に必要な人材を投入するのも一流のプロデューサーに必要な資質だぞ?」

律子「その通りです…だからもう…意地を張るのは一切やめにします!!」

律子「プロデューサー殿、私が困った時は直ぐに相談します。だからその時は…私の事を支えてください」

P「律子…ああ、任せておけ!!」

律子「あと…私、やっぱりあなたが好きなんだと思います」

P「え?」

律子「振り向いてくれなくていい…あなたの事を好きでい続けても…良いですか?」

P「律子…人を好きになる事に何も制約は無い…お前の気持ちはお前の自由だ」

律子「よかった…嬉しい」

一流じゃなけりゃ
漏らし→告白の流れはめったにないな

律子「あの…事務所に戻ったらいつもの私に戻ります。だから…キス、して…ください」

P「おいで…律子」

律子が息の触れ合う距離まで歩み寄る
後はそのまま…自然と唇が触れ合ったのだった…

律子「じゃあ私は先に事務所に戻りますね!!」

そう言うと早足に歩いて行った

P「律子!!」

律子が振り向く

P「お前さ、髪留めとか無い方が可愛いよ!!あと、個人的にメガネも無い方が可愛いと思う!!」

律子「前向きに検討しますよ!!」

そして今度こそ律子は去った

P「俺は…どうすっかな~」

そろそろ真美の動画見てやれよと思ったが夜はあずささんとの約束か

千早「律子の告白…可愛かったですね」

P「ああ…」

千早「お漏らしの時はどうなる事かと思いましたが…」

P「ああ…」

千早「でも…律子はこれで変われたと思います」

P「そうだな…千早?」

千早「はい…あなた」

P「いつから居たの?」

千早「律子が泣きながらお漏らしを始めた辺りからです」

P「のワの」

15分休憩\(^o^)/

早くしろ

                                `ヽ      _
                ,. --─.、             |       l `
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     l: : ::( ̄/: :_:ノ: : 〈{./ : :o |/{ヽ /:l})ト、//: : :/ : : : l  ノ    二7
     .}: : |ヽフ!:(ヽ: : : : /: : : :/ ゚ `U ー'三/イ/|∠!: : : : ! ヽ    ()_)
    <:__ノ  ヽ/ ∨: /|: ゚: ::/o   __ 三三/l)}|: :| :/  /

       ,. -─- 、 ∨ .|: : /  ,. <:::::\  l `'oノ:/:/  /.    -/- ヽ
      /l     \|  |: /  ∧   `ヽ:::`7 /|/|/  く     / d、
    / .|      |\ |/ \ \\   l/ /:/o゚    |     ┃ ┃
   /      ',     ト、  .\ \>'´ _'/:/       ム‐- 、. ・ ・
          ',  / | ∧  /|_ヽ-- '"/: : :/o         |  __
           l /  !ヽハ 〈、ヽ`lヽ/イ/       __     レ´
           |/   \`|_)l `ト、|        _∠_ \--、
          / /|_    `卞、_}_ \     //ヽ \ \ l

P「あ、千早?俺今日少し遅くなるから」

千早「…あずささん、ですか?」

千早の目が鋭く光る
この世の全てを射抜くような光だ

P「…そうだ」

千早「あなた…」

更にその光は強くなる
この光は神すらも貫くだろう

千早「あなた…あずささんは今でも不安なのだと思います」

P「そうなのか?」

千早「はい…だから、優しく包んであげて下さいね」

P「…なるべく早く帰るな」

千早「ご飯を作って待ってます…お早いお帰りを…」

千早はそう言い残して夕方の闇に溶けた…

P「そろそろあずささんと約束の時間だな」

あずさに会いに行く途中でレッスン帰りの雪歩とばったり会った

雪歩は気付くとパタパタと走ってきた

雪歩「お久しぶりですぅプロデューサー」

P「そうか?」

雪歩「はい…とても長い時間会ってないようでした」

P「そうか…ごめんな?構ってやれなくて」

雪歩「ほんとですよぉ…だから…」

雪歩は抱きついた
その積極性は男が苦手だとは到底考えられないくらいに…

雪歩「プロデューサーの匂い…大好きですぅ」

P「今日は俺も忙しいけど事務所に居る時とかは遠慮無く甘えてくれて良いんだぞ?」

雪歩「はい…これからはそうしますぅ」

雪歩は天使の笑顔で答えた

愛らしい唇…透明感のある肌…
守ってやりたくなる反面、ボロボロになるまで壊してしまいたくなるその白さ…

ほんの一瞬だがその清らかな唇を、口内を汚してしまいたくなる衝動に駆られた

P「そろそろ行くな…」

雪歩「はい…名残惜しいですけど」

そうしてお互いの進む方向へ歩き始めた時に

雪歩「プロデューサー」

P「何だ?」

雪歩「私…プロデューサーなら…良いですよ?…咥えても…」

P「え?」

妖しく微笑み雪歩は静かに去って行った

あずさ「プロデューサーさ~ん!!こっちで~すよ~」

あずさが大きく手を振っていた
自分が有名人だと言う自覚は全く無い

P「あずささん、もうとっくに無名のアイドルじゃ無いんですから…」

あずさ「でも私はアイドルとしてはもうおばさんじゃ無いですか?」

P「あのね…あずささんはアイドルとしても一般人としてもまだまだ立派な『女の子』なんですから警戒心をもってくださいね」

頭をくしゃくしゃ撫でる
あずさはそれを静かに受け入れる

あずさ「これって…普段はやよいちゃんとか伊織ちゃんとか亜美ちゃん、真美ちゃんがよくやってもらってるんですよね…」

P「じゃああずささんもその中に入りますか?」

あずさ「はい!!はいりま~す!!」

あずさは元気に答えた

あずさ「それじゃあ…行きましょうか?」

あずさは腕に抱きつきもたれかかってくる

P「もう…しょうがない人だ」

あずさ「道案内は任せてくださいね~」

P「そこが一番不安だ…」

あずさ「うふふ」

あずさはかなり上機嫌だ
だが一流の勘が告げている…

あずさは以前に増して不安に包まれていると

あずさ「着きました!!」

あずさは一度も道に迷う事無く目的地に到着した

P「すごい…あずささんが迷わなかったなんて…」

あずさ「やりました~」

P「でも…ここは…」

ラブホテルである

あずさ「私とじゃ…嫌ですか?」

不安を感じさせる表情で言った

P「いえ…あずささんとこう言うところに入るのが気恥ずかしいだけですよ」

あずさ「入っても…良いですか?」

P「ええ、じゃあ入りましょうか」

あずさ「はい!!」

こうして二人はラブホテルに入ったのだった…

悪徳記者「へっへっへ…これは良い記事が書けそうだ…竜宮小町の三浦あずさと同事務所の新進気鋭のプロデューサー、秘密の情事…稼げそうだ」

「ダメですよぉ…そんな事…」

どこからか少女の声が聞こえ
気がつくと記者のカメラとカバンが細切れになっていた

悪徳記者「だ、誰だ!!」

雪歩「ダメですよぉ…そんな事したら…大好きなプロデューサーさんに会えなくなっちゃうじゃ無いですかぁ…」

その圧倒的なプレッシャー…
目が合うだけで命が奪われそうな恐怖

悪徳記者「くそ!!あっちへ行け!!」

近くに捨ててあった金属パイプを拾い上げ雪歩に投げつける

だが雪歩が腕を水平に降ると、澄んだ金属音と共に金属パイプがコマ切れになったのだ

雪歩「女の子に危ないモノを投げつけるなんて困った人ですぅ…」

悪徳記者「ひ…ひぃ…」

雪歩「私のスコップはオリハルコンを削り出して作られたモノだから…形があるモノは全部コマ切れですよぉ?知らなかったんですかぁ?」

悪徳記者「た…助け、て…」

雪歩「神様は不平等ですぅ…死んでくださいね♡」

P「何か外で悲鳴が…」

あずさ「プロデューサーさん、ビール飲みません?」

P「はいはい飲みますよっと」

あずさ「うふふふ。はい、どうぞ」

P「ご機嫌ですね」

あずさ「やっと二人きりになれたんですもの~嬉しくもなりますよ~」

P「何か…一杯目で出来上がってきてるな」

底が赤黒く変色した麻袋を抱えて雪歩が家路につく…

雪歩「あずささん…いいなぁ…私もそのうちに…プロデューサーに…愛してもらえるようにがんばらないと…ファイトですぅ♡」

こうしてあずさのスキャンダルは未然に防がれたのだった…

あずさ「にゃんにゃんにゃ~ん♪」

P「あずささん…とうとうネコになってしまった」

あずさ「にゃんにゃん♬」

P「はいはい…可愛いよ~」

あずさは缶ビール一本で見事に出来上がり、今はニャンコに進化している

あずさ「にゃん♫」

P「うわっ!!」

飛びついてきたあずさを抱きとめながらベッドへともつれ込んだ

あずさ「にゃあ?」

P「大丈夫ですか?」

あずさ「にゃんにゃん♪」

あずさがちろりと小さな舌を出し、頬の辺りを舐めてくる

P「うわ…すごく…ゾクゾクする…あずささん…たまんねぇな」

あずさ「にゃあん♩」

今度は顔中にキスをしてくる
部屋にちゅっちゅっという音が響く

だが…

P「あずささん…本当は酔って無いんでしょ?」

ちょっとだけ休憩

にゃんにゃん♬

あずさ「…わかります?」

P「だって…口にはキスしてこなかったし…」

あずさ「だって…流石に唇のキスは恥ずかしいんですもの」

P「で、あずささんはまだ不安なんですよね?」

あずさ「…そうですね、レコーディングが上手くいってから余計に…です」

P「まあ、次があるって事はまたハードルが上がりますからね。そのうち現状維持すらも困難になってくる…と」

あずさ「…私が弱いからなんでしょうか」

P「それは違う…誰にでもある事だし俺にも勿論あります。それでも俺は前に進もうともがいているだけなんですよ?」

あずさ「私は…もうそれが出来ないかもしれない」

P「もしかして…アイドルを辞める…とか?」

あずさ「最近は特にその言葉がちらつきます…心の支えになるものが無い状態で続けるアイドルなんて…」

P「ファンの声援じゃ…ダメなんですか?」

あずさ「もっと…もっと芯になる支えが欲しいんです。どんな事があっても、傷ついても折れない支えが…」

P「あずささん…甘える相手が居ないんじゃ無いですか?」

あずさ「え?」

P「さっきから難しい言葉を並べてますけど多分そうですよ」

あずさ「そんな…私…」

P「俺が楽にしてやるよ…あずさ」

あずさ「プロデューサー、さん?」

P「もう二度とお前には敬語を使わない」

あずさ「あの…」

P「お前はいつでも亜美達みたいに俺に甘えて良いんだ。遠慮するな」

あずさ「…本当に良いんですか?」

P「ああ…ほら、こっちこいよ」

強引に抱き寄せ、そのままベッドに転がった

あずさ「きゃっ!!」

P「あずさは頑張りすぎでお姉さんをやろうとしすぎなんだ」

腕枕をして強く抱きしめてやる
あずさは目を細め背中に手を回した

あずさ「大きな身体…あったかいです」

P「いつでも甘えに来いよ、いつでも可愛がってやるから」

あずさ「はい…はい…」

あずさは胸に顔をうずめ何度も頷いた

あずさ「何か心が軽くなってきちゃいました」

P「そうか…なら、あずさ?」

あずさ「はぁい」

P「パンツ見せて」

あずさ「今日は…こんなのです」

上下とも白でガーターベルト付きだ

P「これは…たまらないな」

あずさ「気に入っていただけましたか?」

P「ああ…あずさ、脱がすぞ」

あずさ「はい…」

少し乱暴に服を脱がす
あずさの協力もありあっさりと下着姿になる

申し訳ない
寝落ちだった

書くね

P「あずさ、可愛いよ…」

あずさ「可愛い…嬉しい…」

意図的に「綺麗」では無く「可愛い」と言う言葉を使う

P「じゃあ…触るな?」

あずさ「はい♡」

ブラジャーの上から双丘を優しく、ゆっくりと揉む

あずさ「あ…はぁ…優しい手…」

P「あずさが優しい子だから優しくしてるんだよ」

あずさ「はい…優しいの…大好き…」

ゆっくりと円を描く様に揉む
壊れ物を扱う様に優しく…優しく…
この行為自体が快感に結びつく事は無い
だが、あずさを大切に扱うと言う気持ちをまずは伝えたかったのだ

あずさ「あの…ブラジャー外して良いですか?」

P「ああ、あずさがそうしたいならいいよ…俺が外してやる」

あずさは背中を少し浮かせた
そこに手を差し入れブラジャーのホックを外す

P「あずさのおっぱい、可愛い形だね…今から舐めるね」

あずさ「はい…いっぱい…いっぱい舐めてください…」

小さな乳輪を円を描く様に舐める
そして段々と乳首の先端へと舌を動かしていく

あずさ「あん…それ…すごくいい…ああんっ!!あんっ!!あんっ!!やんっ!!」

あずさの嬌声はどちらかと言うと子供の様な可愛いものだった。見た目は大人っぽくても中身はまだまだ甘えたい女の子なのだ

P「可愛い声出して…そんな声聞いてたらココがこうなってしまったよ」

あずさの手を取りペニスに触れさせる
あずさは最初はビクッと驚いていたが、すぐにそれに白く細い指を絡めた

P「プロデューサーさんのおちんちん…熱い…です」

あずさはいきなり起き上がり、今度は自分が上になった
そして、顔をペニスに近づけて言った

あずさ「プロデューサーのおちんちん…私…舐めたい…です…」

P「あずさ…待って」

あずさ「や♡」

>>807
Pがおちんちん解説してるううううううううううう


一流だから仕方ないか

あずささんの心を代弁、さすが一流のP


>>1の書いた小鳥SSの題が知りたい

急いで起き上がるとあずさの両頬を包み唇を合わせる

あずさ「ん…んん…♡」

唇を離すとあずさはとても幸せそうに微笑んでいた

あずさ「キス…されちゃいました」

P「そうしないとあずさのファーストキスが俺のコレになるところだったからな」

苦笑して言う

あずさ「別に…それでも良かったですよぉ♡」

またあずさに押し倒される
そして今度こそ躊躇い無くペニスに舌を這わせた

あずさ「プロデューサーさんのおちんちん…おちんちん…おちんちん…♡」

飴を舐める様にペロペロと全体を舐め始める

あずさ「咥えちゃいますね♡」

ペニスの先端を小さな口の中へ含む
その中で暖かい舌が忙しなく動いていた

>>808
あずさ「プロデューサーさんのおちんちん…熱い…です」


正直な所、あずさの愛撫は下手な方に分類される。あずさ自体セックスは初めて何だから仕方ない

だが愛情あふれるあずさの行為に愛おしさを感じたのである。

P「あずさ…とっても気持ちいいよ」

頭を撫でて言う
あずさは咥え混んだまま上を見上げ、微笑んだ。その顔は幼い子供を思わせる

P「あずさ、ありがとな…今度は俺がしてやるよ」

ゆっくり優しくあずさをベッドに転がした

P「じゃあ…パンツ…脱がすよ?」

あずさ「はい…見てください…私の…大切な所…」

ゆっくりとパンツを下ろす
あずさは目を閉じていたが、特に緊張は無いようで、口元は微笑んでいた

P「脚…開いて?」

あずさ「はい…これが…これが私の全部です…見て、ください…」

あずさはゆっくりと脚を開いた
それは大人の身体ではあるが、割れ目はまだ未開の地であり、幼さも同居した魅力的なものであった

P「あずさ…もう濡れてるじゃ無いか…いけない子だな」

あずさ「はい…あずさはエッチな子です…だから…いっぱいお仕置きしてください」

P「ああ…まずはそのエッチな割れ目をいっぱいお仕置きしてやる…良いね?」

あずさ「早く…早く…」

顔をあずさの割れ目の近くに寄せ、舌先で沿う様に舐めていく

あずさ「ああっ!?舌が…あったかい…」

段々と舌を這わせる面積を大きく、スピードも上げていく。部屋の中はぴちゃぴちゃと言った音が支配する空間となった

あずさ「ああんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!あんっ!!気持ちいい!!気持ちいいよぉ!!やぁぁぁんっ!!大好きっ!!プロデューサーさんっ!!大好きっ!!」

あずさは幼い声で嬌声をあげ、うわ言の様に大好きと連呼する

あずさ「あんっ!!はぁん!!くぅん!!なんか…おまたが…へんだよぉ!!」

ますます舌のスピードが上がる。それと同時に空いた手をあずさのお尻の穴付近へ持って行き、人差し指で穴の周りに円を描く

あずさ「ふぁあぁぁぁぁ!?なに!?それ!?やあ!!だめぇ!!おちりだめぇ!!」

その願いは聞き入れられる事無く人差し指のほんの5ミリほどが尻穴に沈んだ

あずさ「あぁぁぁっ!?ダメっていったのにぃ!?ああ…ダメ…ダメ…もう…イクの…イクの…」

あずさの腰がガクガクと震える。シーツをきつく握りしめ絶頂に備えた

あずさ「イク…イク…みてて…イクとこ…みてぇ!!」

それを最後の言葉に腰を浮かせ、脚の指先に力を込めて最後の声を上げた

あずさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!!」

絶頂が終わった後も痙攣が止まらず、だらしなく開いた両足は震えたままだった

そして一際ぶるると震えた後に秘裂からちょろちょろと黄色い液体が…

あずさ「あ…だめ…おしっこ…」

だが腰が笑って立つ事のできないあずさは見られている中、だらしなく両足を広げた状態でお漏らしをするしか無いのである

あずさ「ああ…おしっこ…止まらないよ…」

うわ言の様につぶやき身体をヒクつかせる。そして水音が止んだ…

P「あずさ…」

心配になった…大人のあずさが人前でお漏らしをしてしまい落ち込んでいないか。

だが、あずさはペロッと舌を出し

あずさ「おしっこ…でちゃいました♡」

と可愛い笑顔で言ったのだった

P「あずさ…そんなの見せられたら…もう…」

あずさ「はい…プロデューサーさん…きて♡」

あずさの脚を開き、割れ目にペニスをあてがう。

あずさ「あ…熱いのがツンツンってしてます♡」

P「あずさ…初めて…だよな?」

あずさ「はい♡」

あずさは期待の目で見つめてくる
だが初めてはとてつもない痛みを伴う

P「ゆっくり…いれるからね」

あずさ「はぁい♡」

ゆっくりとペニスを沈めていく
先端が少し入った時点であずさの身体がびくんとした

あずさ「あ…入って…ああ…」

P「先っぽが入ったよ…このまま…入れるね」

あずさ「はい…はい…」

段々とペニスが埋まっていく
半分ほど沈めた時に行く手を遮るものにぶつかった…あずさの処女膜だ

P「あずさ…ここからはもっと痛くなると思う…それでも俺に…あずさの処女を捧げてくれるかい?」

あずさ「はい♡捧げます…だから…はやく…はやく…」

あずさの様子が少しおかしい…だが初めてに変わりは無い。慎重に進めなければ

あずさ「はやく♡はやく♡」

P「待って…ゆっくり…入れるから」

あずさ「もう待ちませぇん♡」

あずさは彼の腰の辺りで両足を絡め、それを一気に自分の方へと引き寄せたのだ。

つまり…あずさ自らがペニスを膣内奥に押し込んだのだ

あずさ「あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」

あずさは何度も痙攣しシーツを掴み何かに耐えている

脚はまだ解かれてはいない

P「あずさ!?大丈夫か!?何でこんな事…」

結合部を見る…破瓜の血がシーツにも滲んでいる。あずさは確実に処女だったのだ

あずさ「くぅん…」

まだピクピクと痙攣していたが、あずさは目を開け柔らかく微笑みながら言ったのだ

あずさ「プロデューサーさん…ごめんなさい…私…イっちゃいました♡」

P「え…?痛く…無いの?」

あずさ「何かじんじんするんですけど…痛くは…無い…です」

P「初めてにしては珍しいな…」

あずさ「そんな事より…せっかく入れたんですから動いてくださいな♡さっきからおちんちんがピクピクするからゾクゾクしちゃうんです♡」

P「じゃあ…遠慮なく動くよ…手加減は…」

あずさ「いりません♡」

P「くっ!!いくぞ!!」

初めてのセックス、初めて挿入する相手に対して速く、力強く膣内奥を突き上げる

あずさ「あっ!?すごい!!これ!!すごぃぃぃぃぃっ!!!!」

パンパンと音が鳴り響きその音と同じ数、それ以上の大きさの声であずさが鳴く

あずさ「あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!気持ちいい!!気持ちいい!!プロデューサーのおちんちん!!おちんちん!!気持ちいいよぉ!!」

P「あずさ…もっと力を抜いてくれ…そんなに締め付けられると…もたない…」

あずさ「また…またイクの…イクの…イクのぉ!!」

P「あずさ!!もっと力を抜いて!!出ちゃうから!!」

あずさ「だして♡だして♡プロデューサーのおちんちんからいっぱいだして♡私も一緒にイクから…ね♡」

P「ああっ!!もう…ダメだ!!」

あずさ「イク…イク…イク…イク!!!!」

P「くぅ!!出る!!!!あずさぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

あずさ「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!!」

二人同時に絶頂に達した瞬間である

あずさ「でてる…プロデューサーさんのせーし♡」

P「はぁっ!!はぁっ!!あずさ…」

風呂場にて

P「あずさ…ごめん」

あずさ「何がですか?」

P「優しくするって言ったのに」

あずさ「優しくて…暖かくて…逞しくて…とっても気持ち良くて…最高の初体験でした♡」

P「そうなのか?」

あずさ「はい♡」

本人が満足しているのだからそれで良いんだろう

それに…心の闇も降り払えたようだ

あずさ「これからは…いっぱいいっぱい甘えますね♡」

P「ああ…いつでも甘えに来い」

こうしてあずさの初体験は終わったのだった

あずさを家まで送り、自宅へと戻った
そう言えばもうカギは要らないんだよな…

ドアノブに手をかけると機械音の後、かちゃりとカギが開いた

P「ただいま」

千早は無言で姿をあらわした
そしてそのまま…

P「おっと…千早?」

千早はしがみつくように抱きついてきた
反射的に頭を撫でてやる

千早「寂しかった…」

P「そうだな…ごめんな」

千早「あずささんは?」

P「もう大丈夫だ」

千早「なら…次は私が甘えます」

千早は顔をうずめながら左右に振る
小さな子供が親に甘える様な仕草だ

P「ああ…いっぱい甘えてくれ」

千早「あなた…今日は少しお部屋をリフォームしたの」

P「え?」

部屋を見ると明らかに広さが違う
昨日の倍ほどに拡張されていたのだ

P「千早…これは…」

千早「お風呂も素敵になりましたよ♡こっちです」

三人ほどがゆったりと入れるような大きな浴場へと変化していた

P「おい…ここは賃貸だぞ?」

千早「はい♡」

P「改造なんて…無理だろ?」

千早「はい、だから買い取りました」

P「この部屋を?」

千早「いいえ、このマンションを♡」

P「のワの」

P「Sランク…ぱねぇな」

千早「ご飯の後は一緒にお風呂に入りましょうね?」

P「ああ…」

千早「これからもっともっと二人が住みやすい様に手を加えていきます…だから」

千早は今度は優しくて抱きしめながら

千早「私の事…ずっとそばに置いてください…あなた♡」

無邪気な笑顔で言ったのだった

これでひとまず終わり

また同じスレタイで続き書くね~

次は明後日くらいになるるん

はるるん書きたい

3 名前: ステマ必死だな(家)[] 投稿日:2012/01/06(金) 18:43:45.34 ID:bKxN2hb50
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46 名前: ステマ必死だな(新疆ウイグル自治区)[] 投稿日:2012/01/06(金) 18:46:21.89 ID:c/P7eXbW0 [1/2]
>>3
お前賢いじゃん

57 名前: ステルスマーケティング(愛知県)[] 投稿日:2012/01/06(金) 18:46:59.00 ID:zYPJ3dKK0 [2/4]
>>3
お前すげえ
それマジでいいと思う
83 名前: ステマダメ(SB-iPhone)[] 投稿日:2012/01/06(金) 18:48:15.69 ID:ExgkAypt0 [2/3]
>>3
結局名前欄変えられたら終わりじゃないの?

98 名前: ステルスマーケティング(愛知県)[] 投稿日:2012/01/06(金) 18:49:10.89 ID:zYPJ3dKK0 [3/4]
>>83
その時はアマゾンアフィの規約に引っかかるんじゃないの?
昨日そんなスレが立ってたと思うけど

108 名前: アフィリエイト(広島県)[] 投稿日:2012/01/06(金) 18:49:32.00 ID:IbybnUv50 [1/3]
>>83
不正行為に規定されるものを故意にはがすんならそれこそバンじゃないかな

忘れてた

>>809
小鳥「想いは届いてからが本番なんです」
でググって

これの前後に一本ずつあるけどタイトル忘れちゃった

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