明久「王様ゲームしようよ!」(208)
雄二「いきなりどうした、明久」
明久「せっかくの冬休みなんだしさ、みんなで遊ぼうよ」
雄二「まあ俺はいいが・・・何人くらい誘うんだ?」
明久「8人くらいでいいんじゃない?」
下8
※バカテスのキャラでモブ以外
雄二「意外に集まるもんだな」
秀吉「別段予定もなかったからの」
土屋「・・・・・・シャッターチャンス」
玲「参加者は私、アキくん、坂井君、土屋君、木下君と木下さん、
姫路さんに島田さん、久保君と・・・・・・FFF団の皆さんですか、ずいぶん多いですね」
明久「うん、賑やかでいいね」
雄二「おい明久、さっさと始めるぞ」
明久「オッケー!じゃあみんな、クジを引いてね」
明久「よし、じゃあいくよ。・・・せーの」
「王様だーれだ!?」
>>15
淫乱ピンク
姫路「私です!」
明久「淫乱ぴn...姫路さんが王様か~」
姫路「待ってください明久くん、私はそんなんじゃ・・・・・・」
土屋「・・・・・・それはそれで」
須川「うむ」
姫路「みなさん!?・・・・・・もう!覚悟してくださいね!?私の命令は・・・」
姫路「>>19です!」
※番号で指定(複数人あり)
※番号は>>1がクジで勝手に決めてます
3と7
ニップレスの装着
雄二「さあ、3と7は誰だ?」
久保「・・・・・・3だよ」
玲「7ですが・・・すみません、ニップレスとはなんでしょうか、なにぶん無知なもので・・・」
姫路「ふぇ?そっそれは・・・その・・・」
土屋「乳首に貼り付け底を隠すためのシート」
玲「まあ・・・」
明久「それにしても姫路さん、よくニップレスなんて知ってたね」
姫路「ふっ普通です!」
FFF団「コソコソ…インランピンク…コソコソ」
美波「で、その・・・ニップレス・・・どこでつけるの?」
明久「どこってそりゃあ・・・ここでだよ」
美波「!?だ、だめよそんなの!!・・・っていうか玲さんはアンタのお姉さんじゃない!」
明久「いいかい、美波。よく覚えておくんだ・・・・・・」
明久「王様の命令は?」
「絶対!!」
明久「ほら、姉さんたちも恨むなら姫路さんを恨むんだね!」
玲「わかりました、それでは着けさせてもらいます」
ヌギヌギ
久保「よ、吉井君・・・・・・そんなに見られると恥ずかしいよ」
木下「久保よ、誰も見ておらんから安心するのじゃ」
玲「・・・その・・・あまり見られると・・・」
パシャッ!パシャパシャッ‼
玲「・・・・・・なかなか恥ずかしいものですね」
土屋「素晴らしい・・・ッ!!」ブシャアッ
FFF団「ヒーメージ!ミーズーキ!!」
玲「・・・アキくん、その・・・いつまでこの格好でいればいいんですか?」
明久「え?もちろん最後までだよ!」
玲「!?」
明久「第二回戦!せーの!」
「王様だーれだ!?」
>>28
これ王様決めてもあんま意味ないよね
あきひさ
6
>>36
は?(威圧)
安価下
美波「2番と6番がセックスなさい!」
秀吉「島田!?いくらなんでもそれは・・・」
明久「やめるんだ秀吉!美波が言うんだ・・・仕方ない」
雄二「で、2番は誰なんだ?」
優子「・・・・・・・・今まで一言もしゃべってなかったのに・・・!」
雄二「6番は」
FFF団「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
秀吉「一生分の運を使い切ってしまったの」
優子「!!??いや!ぜっっっっったいいやよ!!」
優子「お願い島田さん!なんでもするから!!なんでもするからこれだけは・・・・・・っ!」
明久「どうする美波?」
美波「う~ん、>>48してくれるならいいわよ」
FFF団にお口でご奉仕
美波「うん、口であいつら全員処理してあげたらシなくてもいいんじゃない?」
優子「待って!他に!他にもあるでしょう!?」
美波「嫌なら本番をするだけよ・・・自分で選びなさい」
優子「っ・・・うぅ・・・・・・わかったわよ・・・」
FFF団「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
美波「わかったわよ?違うでしょう??ちゃんと頭を下げてあいつらから許しをえないと」
明久「ドSやー!ドSの美波が帰ってきたでー!!」
優子「ぁう・・・FFF団の皆さん・・・私に・・・お口で処理させてください・・・っ!」
FFF団「っ!」ビクンビクン
土屋「・・・・・・全員、射精確認」
秀吉「アホじゃ・・・・・・」
限界・・・・・・ッ!これが限界・・・・・・・・・ッ!!!!
美波「・・・・・・見事ね、木下さん」
優子「危なかった・・・・・・危なかった・・・・・・っ!」
玲「アキくん、今のは認められるのですか?」
明久「うん・・・・・・まあ、口でイかせたといえば・・・・・・イかせたんじゃないかな」
明久「・・・・・・それじゃあ気を取り直して!」
優子「え!?まだやるの!?」
明久「せーの!」
「王様だーれだ!?」
>>68
おい
俺の吹っ飛んだパンツどうしてくれる
雄二「くくく・・・・・・ついに俺の番か!」
明久「あーあー、ゆーじってすっごいかっこよくてせいかくもいーよねー」
雄二「無駄だ明久!俺の命令は・・・」
雄二「>>78は>>79に>>81してもらおうか!」
クジ面倒だし直接名指しでいいや
ゆうじ
王様
フェラ
明久「・・・・・・つまり、どういうこと?」
雄二「だからお前はアホなんだ」
雄二「俺がセルフフェラするところを見ろってことだよ」
秀吉「どんな罰ゲームじゃ」
久保「よ、吉井君にそんなものを見せるなんて・・・・・・っ!」
雄二「よし、はじめるぞ」
雄二「はむっ・・・ちゅ・・・ぺろっ・・・」
雄二「はぁ・・・っれろっ・・・んちゅ・・・っ//」ピクン
明久「・・・・・・・・・体、柔らかいね」
雄二「っはぁ・・・はぁ・・・ぺろっ・・・ちゅ・・・」
雄二「んむっ!んっ・・・ちゅ!・・・んんっ」
美波「坂本の奴、空いた手で自分のお尻まで攻めはじめたわ」
翔子「・・・・・・・・・あれは雄二の黄金パターン」
姫路「すごいテクニックです・・・!」
雄二「んっ・・・んっんんっ!!」ドピュドピュ
雄二「ふぁ・・・んっ・・・ちゅぅぅ・・・っはぁ・・・はぁ・・・どうだった?」
明久「・・・・・・・・・よし!次の勝負だ!!」
雄二「おいおい、無視するなよ」
明久「せーの!」
「王様だーれだ!?」
>>103
「雄二、話がある」
「翔子!?お前は呼んでなッ!?」
「一人でするのは禁止」
ホモ
明久「あはは、こんなのいるわけ・・・」
久保「ふむ、僕の番か」
明久「待って久保くん!冗談だよね!?」
秀吉「ここでカミングアウトするとはのう」
久保「そうだね、>>110と>>112に>>115してもらおうか」
淫乱ピンク
マイハニーである明久くん
姫路さん「ふぇ!?よっ吉井君と・・・ぽっぽっぽっ・・・・///」カァァ
秀吉「・・・・・・今更何を純情ぶっておるのじゃ」
姫路「・・・・・・キノシタクン?」ボソッ
秀吉「すまん、なんでもないのじゃ」
美波「ちょっと久保!?あんたアキがそんなことしていいの!?」
久保「島田さん、僕には僕の考えがあるんだ」
久保「さあ2人とも!このポッキーで始めてくれ!!」
明久「んっ・・・!」(顔が近い顔が近い顔が近い)
姫路「んんっ・・・//」(ベロチューベロチューベロチュー)
久保(このポッキーは僕が全力を注いで作った媚薬入り・・・!)
久保(若さゆえの衝動をもてあました吉井君はきっとそれを僕にぶつけてくれるはず!)ウズウズ
明久「・・・」カリカリカリ
姫路「・・・//」カリカリカリ
カリカリカリカリ
チュッ!
島田「はい終わりー!!」ガバッ
姫路「ちぃ!」
FFF団「殺せぇ!!」
明久「ああぁぁぁ痛い痛い痛い痛い!!!!!!」
久保「よっ吉井君・・・気分はどうかな」
明久「なんか刺さってる!!なんか刺さってる痛みがある!!!!」
久保「おかしいな・・・すぐに効き目があるはずなんだが」
姫路「・・・」ピクン
明久「それでは気を取り直して・・・」
明久「ってあれ?姫路さん?なんだか顔が赤いけど・・・」
姫路「・・・・・・なんでもありませんよ?うふふっ」ニコニコ
明久「?ならいいんだけど・・・それでは改めまして!」
「王様だーれだ!?」
>>135
明久
明久「やった!僕だ!!」
「チッ」
明久「なんでみんな舌打ちなのさ!?」
雄二「つまらんからだ」
明久「くっ・・・言ったな!?僕の恐ろしさを思い知らせてやる!」
明久「>>138が>>140に>>144して!」
洗濯板のポニテ
インランピンク
キス
キング・クリムゾンはありですか
明久「ちなみにディープ限定!」
土屋「ッ!」プシャアアアアア
美波「ふぇっ!?なに勝手に追加してんのよアキ!」
姫路「いいじゃないですか、美波ちゃん・・・・・・しましょう」
美波「み、瑞希・・・?んむっ!?」
美波「んんっ!んっ!ん~っ!!」
美波「んん・・・ん・・・ふぁ・・・ちゅ・・・あ・・・」
姫路「美波ちゃんのお口・・・とっても美味しいです」
美波「ん・・・あ・・・」
美波「みずきぃ・・・んっ・・・ちゅう」
秀吉「二人ともノリノリじゃのう」
雄二「いくらなんでもおかしいな・・・・・・」
雄二「明久、薬でも盛ったか?」
明久「失礼な・・・・・・なにもしてないよ、僕はね」
瑞希「んんっ・・・美波・・・ちゃん・・・」レロレロ
美波「んっ・・・だめ・・・もう・・・ふぁ・・・」ガクガク
優子「島田さん・・・・・・ピクピクしちゃってる」
明久「2人とも、もう終わってもいいよ~」
島田「あ・・・あぁ・・・//」
瑞希「んっ・・・もう終わりですか?・・・・・・これからいいとこなのに」
明久「じゃあ次、そろそろラストかな?」
美波「はぁ・・・はぁ・・・//」ピクピク
瑞希「どんどんいきましょう!」
明久「・・・・・・せーの」
「王様だーれだ!?」
>>165
秀吉
秀吉「わしじゃの」
明久「そういえば秀吉、今回なにもやらされてないね」
秀吉「そうじゃな、うまい具合に観客を演じられたようじゃ」
秀吉「それでは命令するぞ」
秀吉「>>171と>>172で>>174に>>178するのじゃ!」
アキラ
ムッツリーニ
おねーちゃん
ムッツリ
>>174
ゆうこ?
秀吉「む・・・すまぬ、よくわからないことになっておる」
秀吉「明久の姉上殿とムッツリーニが、姫路に何をするのじゃ?」
>>187
ムッツーニは撮影
姉ちゃんはぺにばんでレイぷ
ID:tPujv8qC0!
姫路か優子か決めて!!
玲
>>196
了解、ってことは安価下で姫路か
秀吉「・・・というわけじゃ」
玲「よくわからないのですが・・・これはどうやって使うのですか?」
土屋「・・・・・・・・・腰に固定して、犯す」
瑞希「そっそんなの入れられちゃうんですか・・・?」ドキドキ
玲「なるほど、だいたいわかりました。・・・いきますよ、姫路さん」
瑞希「まっ待ってください・・・心の準備が・・・あんっ//」
玲「・・・・・・む、なかなか難しいですね」グイグイ
瑞希「んあっ//玲さん・・・そんな・・・はぁ・・・奥まで・・・っ!」
玲「こんなものがそんなにいいのですか?」パンパン
瑞希「ひぐっ・・・っ・・・はぁ・・・はぁ・・・だめ・・・です・・・んっ!?」ピクン
美波「こんなに涎たらしてなに言ってるのよ、瑞希」ツツー
土屋「・・・・・・・・・いい表情」
瑞希「あっ//みなみ・・・っちゃん・・・らめれす・・・あうっ」
瑞希「はぁ・・・土屋君・・・っも・・・撮らないでぇ・・・はぁ・・・っ」
瑞希
明久「姉さん、もっと早く動いてみてよ」
瑞希「吉井くん・・・っ!?」
玲「わかりました・・・こう・・・でしょうか」パンパン
瑞希「っ!あんっ!だめっ・・・もう・・・!!」
瑞希「んっ・・・あっ・・・あっ・・・!」ビクンビクン
玲「ふう・・・中々疲れました」グイッ
瑞希「・・・!」ピクピク
秀吉「ふう・・・それで?これで終わりかの明久」
明久「うん!みんなお疲れ様、また遊ぼうね~」
おわり
このSSまとめへのコメント
[えr]ブシャーーー
興奮してしまうやろー
安価ぎ糞すぎてつまらん