>>1　thx

とりあえず、インデックス虐待でいいよね？それ終わったらお前らに希望に
併せて書くけど。

ワロタｗｗとりあえずじゃねえよｗｗｗ

インデックス「とうま、おなかすいた」
上条「いやインデックスさん、さっき夕飯食ったばかりじゃん！」
インデックス「あんなんじゃ足りる訳ないんだよ！」
上条「分かった分かった。ちょっと冷蔵庫の中探してくる」
インデックス「れいぞーこにあるものは全部食べちゃったよ」
上条「えっ」
インデックス「えっ」

見にくいから改行して

一瞬なんかのコピペかとおもた

上条「いや、お前あれ昨日あんなに買ってきてもう食ったのかよ」
インデックス「しょうがないんだよ！もっと食べたいんだよ！」
上条「しょうがないなぁ、今からスーパーに行ってくるから待っててな」
インデックス「うん、分かったよ」ﾆｺﾆｺ

上条「あと３０分で閉まっちまうな。ふぅ、やっと着いた」
上条「えっ」
～店内大改装のお知らせ～
上条「そういやそうだった！すっかり忘れてた！ほんと、不幸だ・・・」

いったん席外す。数分で戻ってこれると思う。
面白いと思ってくれる人は保守してくれると嬉しい。

>>10-11　次からは改行する

今から昼飯食ってくる。落としたければ落としてくれ。

戻った。

これ前の続き？
それともパクリ？

塩ラーメン食ってた。それにしても今部屋が暑すぎる。
再開します。

上条「仕方ない、近くのコンビニで適当に買ってくるか」

ｲﾗｯｼｬｲﾏｾｰ

上条「まぁ、適当におにぎり６個とパン３個くらい買っておくか。明日の
俺の朝食はパン１個とおにぎり一個だな」

会計略

ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｧｲﾏｼﾀｰ

上条「すっかり遅くなっちまった。さっさと帰らないとな」

>>28　違うよ。似た感じにするけど少し変えるかな？
数日前の他の人の奴より上条さんの暴力性増すかも。


上条「おーい、インデックス帰ったぞー」
インデックス「とうま、遅いよ！どこ行ってたの！？私が待っているんだよ」
上条「いや、スーパーが閉まってたからコンビニ行ってたんだよ。勘弁してくれ」
インデックス「言い訳は聞きたくないんだよ」

>>32　しまった、改行し忘れた。申し訳ない。

上条「いや、ゴメンな、インデックス。上条さんは少し疲れたから眠らせて
ください」

インデックス「だめだよ」
上条「えっ、何で？」

インデックス「私が全部食べ終わってからだよ？」

上条「いや、何d・・・　えっ、いやお前今何て言った？」

上条「全部・・・だと・・・」

インデックス「いっただっきまーす」ｶﾞﾂｶﾞﾂ

上条「いや、待て。お前、俺の朝食の分まで食うつもりか！」

インデックス「ふぅ、もう食べ終わったんだよ」ﾆｺﾆｺ

上条「食べるの早っ！いや、そんなことを言っている場合ではない。うわー、
俺の明日の飯がorz」

インデックス「あれ、とうま、どうしたの？そんな格好して？」

上条「いや、何でもない。何でもないから気にしないで早く寝てくれ」

インデックス「とうま、どうしたの？まぁいいや。おやすみー」

上条「もう一週間くらいまともに飯食ってないなぁ。俺、死ぬのかな・・・」

上条「とりあえずもうこんな時間だし、寝るか」

今、PCがいかれてた。

翌朝

上条「(あれ、インデックス・・・)」ﾄｳﾏｰｵｷﾃｵｷﾃｰ

上条「はぁ、朝か」

インデックス「やっと起きたの、とーまー？私、もうおなかすいて死にそう
なんだよ？早くごはんつくってー！」

上条「いや、お前が昨日俺が買ってきた奴全部食ったからもうない」

インデックス「じゃぁ、買ってきてよー」

上条「いや、だって俺学k」

インデックス「早くー」

上条「はいはい、分かりましたよ。仕方ないから土御門からもらってくる」ｲﾗｲﾗ

インデックス「はやくしてねー」

あれ、土御門の口調忘れた。原作読み返すの面倒だから間違ってたら
訂正してくれ。

上条「おーい、土御門。今ちょっといい？」ｺﾝｺﾝ

土御門「いるぜよ。かみやん、こんな朝からどうした？」

上条「すまんな、土御門。インデックスがまだおなかすいてるんだよ。
もう家に食料無くてお金もないかr」

ﾌﾗﾌﾗｰﾊﾞﾀﾝ

土御門「え、ちょ、かみやん！大丈夫かしっかりしろ！おい！」

上条「あれ、俺・・・」

土御門「あっ、かみやん起きたか！大丈夫か！？」

上条「あぁ、そうか俺・・・」

土御門「お前、本当に大丈夫か？すごい顔色悪いぞ」

上条「あ、あぁ。一週間ぐらいまもとに飯食ってなかっただけだ。心配するな」

土御門「いやいや、大丈夫じゃないぜよ！今舞夏いないけど俺が飯作って
やるから待っててくれ」

上条「すまんな、土御門。恩に着るよ」

インデックス「とうま、だいじょうぶ！？」

舞夏「だいじょうぶかー、かみじょうー」

上条「あぁ。それより何で舞夏がいるんだ？お前、学校は？」

舞夏「シスター(←あれ、呼び方合ってたっけ？）がどうしても何か
食べたいっていうから食べさせてきたんだぞー。それよりも、本当に大丈夫かー？」

上条「あぁ、すまない。というかお前、また食ってたのか」ｲﾗｲﾗ

この前の鯖変えて消えた奴の続きですか？

>>46　このスレのどっかに書いてあるから自分で確認してくれ。

インデックス「だって死にそうだったんだよ。しょうがないじゃん！」

上条「あぁ、そうかそうか。よく分かったよ、インデックス」ﾆｺﾆｺ

インデックス「あれ、どうしたの？とうま、いきなりニコニコしだして」

上条「お前、いい加減にしろよ！」ﾊﾗﾊﾟﾝ

インデックス「うっ・・・。ど、どうしたのとうま、いきなりこんなことして・・・」

上条「あ？お前、自分がやってきたこと分かってるのか」ﾄﾞｽｯ

インデックス「いたい、いたいよとうまー！」

土御門「か、かみやん！やめるぜよ！死んじまうぞ！」

おまいら、このままだと美琴ルートになるけどいい？

黒子「シスターさんには手を出しても構いませんが、お姉様に手を出したら、どうなるかお分かりですわね？」

美琴ルート？そんなss待ってたぞ！！

いや美琴もなぐれよ

インデックス「とう、ま・・・。私が悪いことしたなら・・・謝るから
・・・許してよ・・・」

上条「分かったよ、許してやるよ。お前もずいぶん痛い思いしたしな。
で、何について謝るの？言えよ、早く」

インデックス「えっと、私がとうまに遊んで欲しいってわがまま言ったこと？」

上条「・・・」

土御門「おい、禁書目録！」

上条「あぁ、もちろんそう・・・なわけあるかこの屑が！」ﾊﾗﾊﾟﾝ

インデックス「い、いたい・・・」

>>53　お前が書いてくれ、新しいスレで。

上条「お前、真性の屑だな。自分が今まで何やってきたかの自覚も無しに」

上条「俺に詫びるんだろ？なら死んで詫びろよ、お前」

インデックス「と、とうま・・・」

上条「いや、そこで固まってるんじゃなくて早くベランダから飛び降りて
死ねよ蛆虫」

ここまでくると・・・
上条じゃなくてゲス条に・・・
まぁインデックスが一番最低だが

インデックス「ま、待って欲しいんだよ！あやまるから、あやまるから死にたくは
ないんだよ！」

舞夏「そ、そうだよかみじょー！いくらなんでも！」

土御門「・・・」

土御門「分かった、俺がこいつを預かる」

上条「土御門、お前本当にいいのかこんなカスを家において。飯食えなく
なるかもしれないぞ」

土御門「そのときはそのときだ」

上条「そうか、すまん。やっと俺はこいつとはおさらばだぜ」

インデックス「ま、まってよとうま！私を見捨てないでよ！」

>>56　予告通り前の他の人のssより鬼畜にしました。ただ、俺のssの方は
美琴とくっつく方を中心に書いていくんで、暴力シーンは少なめにしました。

ここまではプロローグみたいなもので、ここから美琴ルートはじまりはじまり。
ただ、書きためとかしてないから安価使うかも。

上条「はぁ、腹が減って死にそうだ。でも金ないし、どうしよう・・・」

上条「仕方ない、学校に行って誰かから飯もらおう・・・」

美琴「あ、アンタ、奇遇ね！って、え、どうしたのすごい顔色悪いけど・・・」

上条「あぁ、ビリビリか。いや、上条さんにもいろいろとあったんですよ・・・」

美琴「ビリビリって言うな！って、そんなこと言ってる場合じゃないじゃない。
ちょっとあそこにあるベンチに座りなさいよ。わ、私が話を聞いてあげるわよ」

ゲス条→ヒモ条

>>66　ワロタｗｗｗ

上条「分かった。少し休ませてくれ」

美琴「で、どうしたのよ・・・」

上条「実は・・・」

略

美琴「じゃぁ、今すぐ何か食べないといけないわね。私がおごってあげるわよ」

上条「え、いいのか！？すまん、この借りは絶対返す！」

美琴「そんなこと気にしないでよ！それより早く行きましょ、また倒れたら
大変よ！」

美琴はインなんとかと同居してることに驚かねえのかよｗｗｗ

>>68　忘れてた。まぁ、そこは会話で話したことにしてくれ。
会話だけだと説明しにくいから、ところどころ地の文にする、

美琴は上条にホットドッグ３つを買ってきた模様。

上条「うまい！本当に感謝するよ、命の恩人だな」

美琴「お、大げさよ///」

美琴「(これはチャンスかな？うまくいったらアイツの気を引けるかも！)」

早かれ遅かれインなんとかはこうなる運命だったのかも知れんな・・・

詰まったから安価出すか。
おまいらの力で美琴と上条さんをくっつけてくれ。

美琴「(とりあえずこいつに>>77って言ってみよう！)」

あんたも創価学会に入らない？

美琴「ちょっとアンタ」

上条「ん？どうした？」

美琴「あんたも創価学会に入らない？」

上条「え、ゴメン。何て言った？」

美琴「あ、な、何でもない！」

美琴「(何であんなこと言っちゃたんだ、私！次こそは>>87って言うぞ！)」

わ、私の初めてをあげる///

誰か続き書け下さい。

へ？

美琴「わ、私の初めてをあげる///」

上条「」

美琴「あれ、私何言ってるんだ///　まぁ、前置きは置いておいて、その
メールアドレス交換しない？///」

上条「メルアド？別にいいぜ。じゃぁ、俺が最初受信するぜ。」

美琴「じゃ、じゃぁ私が送信ね」

略

上条「じゃぁ、俺そろそろ学校いくわ。ありがとうな、ほんと」

美琴「気にしないでいいわよ。相談したいことあったらいつでもメールして
いいわよ///」

上条「あぁ、じゃぁな」

疲れたからおまいら、続き書け。

もう１回安価。
おまいら、鬼畜安価出すと書きにくいからどうにかおまいらの力で美琴と
上条をくっつけてくれ。俺からのお願いだ。
じゃぁ、>>111案頼む。

>>110

八つ当たりしたら攻略できないから再安価。
>>116よろしく。

上条「美琴！好きだ！付き合ってくれ！！！」