杏子「安価でマミに性的なイタズラをするぜ」(315)


杏子「せっかくのお正月なのに何もやることないし、」

杏子「ここはマミの奴に>>5をしてやるぜ!」

ナイフ挿入


杏子「そうだな、ナイフを挿入してやるとするか!」

杏子「さて、どこに挿入してやろうか」

 >>11

自分


 厚手のナイフを手でもてあそびつつマミへの思考を巡らす杏子は、ふと思いつく。

杏子「このナイフ……自分に挿したらすごく気持ちよさそう……」

杏子「すごく太くて……大きくて……」じゅるり……

杏子「ちょっと試してみよう……ちょっとだけ……」

杏子「ナイフにローションをたっぷりぬって……」ぬりぬり

 よし、こんなもんか。杏子はぬめぬめにてかるナイフを見て満足する。

杏子「よし、ひと思いにブスリといこう」

 高鳴る思いを押さえつつ、

杏子「とりゃぁああ!!」

 ブスリ!!

杏子「!!」

杏子「あぁああああああっ!! 痛い!! すごく痛い!! 全然気持ちよくない!!」

 予想を裏切る強烈な痛みに杏子は七転八倒転げまわった。


杏子「はぁ……はぁ……。あたしは何をやっているんだろう……」

杏子「そうだ、マミにイタズラをするんだった」

杏子「よし、>>22をするか!」

自殺


杏子「しかし、股間が痛ぇ……」

 膣はざっくりと裂けて、血が止めどなく流れ出る。

 自分はいったい何をしているんだろうと思う。

杏子「処女をナイフに捧げるなんて……バカだよな、あたし」

 涙があふれてきた。

 いつもいつもそうだった。やることなすこと全てが裏目に出る。
 振り返ってみれば、自分が何かをして良い結果が出たことだなんて今まで一度も無いのではないか。

杏子「あたし、なんのために生きているんだろ……」

 このまま不幸な人生を歩み続けるなら、生きても死んでも同じなのではないかと思う。
 むしろ苦痛を感じない分死んだ方がマシにさえ思えてくる。

杏子「もう死んでしまおう……。これ以上生きていてもしょうがない……」

杏子「つまらない人生だったな……」





               £__
              / ̄   \
     ~ &     |      :::|

         ~       |   .杏   ::::|
              |   .子  ::::::|
             |       ::::::|
             |     の  :::::|
             |       :::::::|
               |    墓  :::::::|
               |       :::::::::|
              |  ∬      ∬:::| チーーン、、、
               |  ii ,,≦≧、 :ii :::::|
            _ |  旦∥===∥旦::::::| _
    -W-----┘二二二二二二二二二└--ff---\--



  そして杏子は自殺した。


                          ――完

【第2話】


杏子「さて、マミに>>41をしてやるぜ!」

SMプレイ
勿論SがマミさんMがあんこ

だがプレイとは相手も乗り気でないといけない
はたしてマミさんはSMプレイをしてくれるのだろうかw


杏子「SMプレイ……一度でいいからやってみたいと前から思ってたんだよな」

杏子「でも一人ではできないし……」

杏子「マミになんとかお願いして、頼んでみるか……」


 ――マミのマンション前――

杏子「うぅ……緊張してきた」

杏子「よくよく考えると、マミにこんなこと言うの、なんかすごく恥ずかしいな……」

杏子「どうやってマミに頼もうかかな……」

 杏子の作戦
  >>54

クスリでシャブ漬け


杏子「やっぱり、マミに頼み込むというのはシャクだな」

杏子「そうだ、クスリ漬けにして無理矢理やらせてしまえばいいんだ!」

杏子「うん、我ながらナイスアイディア!」


 ピンポーン。

マミ「……はい?」がちゃり

マミ「「あら、佐倉さん? あなたが尋ねてくるなんて、珍しいわね」

さて、そろそろパンツ切り離すか


 ――マミの部屋の中――

マミ「ささ、どうぞ」

 と、テーブルの前に座っている杏子の前に紅茶を置くと、
 マミは杏子の向かいに腰を下ろす。

マミ「それで、用事ってなあに?」

杏子「ああ、用事ってのは、」

 と言いかけて、

杏子「少しまって……ここまで来るのに少し疲れちゃったから……
    この紅茶を飲み終わってから言わせて……」

マミ「あら、そうなの」

 マミはクスクスと笑い、

マミ「だったら一緒にお茶、飲みましょうか」

杏子「……あぁ、そうするか」


杏子(マミがよそ見しているうちに……いまだ!)

 ポケットから取り出した小瓶の液状の中身をマミの紅茶に手早く混入させる。

 気配に気づいたマミが杏子を振り向いて、

マミ「……? 今、なにかしたの?」

杏子「い、いや、虫が飛んでいたからさ! それにしてもこの紅茶すごくおいしいな!」

マミ「気に入ってくれて嬉しいわ。イギリスからの直輸入なの」

 マミは「ふふ」と笑ったあとティーカップを口元に持って行く。

杏子「よっしゃ! 気づかれてない! 作戦成功!」


 ――10分後――

マミ「ふぅっ……んんっ……」

杏子「ん? どうかしたのか?」

マミ「いえ……何でもないわ。ただ……なんだか少し具合が悪くなっちゃって……」

杏子「おいおい、大丈夫かぁ?」

杏子(おっしゃ! 効いてる効いてる!)

マミ「心配にはおよばないわ。たいしたことではないから」

マミ(何かしら……体が熱くなって、妙に変な気分に……こんなの、初めて……)


杏子(よし、こんなところだな)

杏子(しかし、ここからどうやってSMプレイに持って行こうか……)

 >>86

俺「何だろう……体が熱くなって、妙に変な気分に……はやく、続きを……」

ムラムラしてきたし、とりあえずヤってから考える


マミ「あ……」

 マミの体がくらりと傾いた。
 転びかけて、マミは床に手を着いて体を支える。

マミ「佐倉さん、ごめんなさい。せっかく来てもらったのに本当に悪いんだけれど……」

 床に片手をついたままマミは顔を少し上げて、潤んだ瞳を揺らして杏子へ視線を向ける。

マミ「なんだかとても具合が悪くなっちゃって……少し休みたいの。
   だから、続きはまた今度にしましょう?」

杏子「ええ!?」

杏子(せっかくこれからだというのに……マミの根性なしめ……
    しかしマミの奴、すごく色っぽいな……。
    なんだかこう、見ているだけでむらむらと……)

 もうSMプレイは後回しだ。
 ここは欲望に素直にヤってしまうのが一番だ。
 そうとも、こんなチャンスは滅多にあることではない。

 このままなにもしないで帰らされてたまるか。


 杏子はつと立ち上がると、マミの元へと近寄っていく。

マミ「佐倉さん……どうしたの?」

 マミの顔にちらりと恐怖の影が浮かんだ。

 マミのすぐ隣まで来た杏子は彼女をまっすぐと見下ろして、

杏子「具合、本当に悪そうだね」

マミ「え、ええ……」

杏子「それで、いまどんな気分なんだ?」

マミ「そ、それは……」

マミ(何かしら……体はだるいのに、気は変に高ぶって……でも、これって……)

杏子さんの気押し方というかオーラが凄いんだが


杏子「あんた、今すごくむらむらしているでしょ?」

マミ「な、あなたなに言ってるの!? そんなわけないでしょ!」

杏子「ハッ、よく言うよ。

杏子「人の目の前でいきなり倒れて、それでそんなエロい目で見つめてきてさ」

杏子「どう見ても、誘っているようにしか見えたいっての」

マミ「そんな……私は本当に、具合が……」

杏子「欲求不満なんでしょ、要するに。いいよ。あたしが好きなだけ付き合ってやるからさ」

 言うなりマミの前にしゃがみ込み、彼女の肩に両腕を回して体を少しずつ密着させていく。

マミ「佐倉、さん……? ねぇ、冗談でしょ?」

杏子「あんた、今すごくむらむらしているでしょ?」

何故ばれたし


 マミをぎゅっと抱きしめた杏子は、
 目と鼻の先の彼女の顔に向かってささやきかける。

杏子「さて、まずはなにをして欲しい?」

マミ「やめて……なにもしないで……」

杏子「はぁ? あんたなに、寝ぼけているの? ここまで来てそれはないでしょう?」

マミ「ひっ……いや……」

 マミの体が少しずつ震えだしてきて、その震えが杏子にも伝わってくる。


杏子(すごい! マミの体やわらかい! あったかい!)

杏子(でもこれからどうしよう……
    正直こんなの初めてだし、こういうとき何したらいいのかよく分からないんだよね……)

  >>120

深く繋がりたいのでマジカルチ○コをはやす


 それでもマミと深くつながり合いたい、と杏子は本能的に思う。

 そうだ、マジカルチ○コを生やそう。

 ふと思いついた杏子は魔法を使い、自分の股間に男性器を出現させた。

 ぴったりと触れ合う杏子の股間部分に、マミは圧しあたる物を突然感じて、

マミ「えっ……な、なに?」

 困惑するマミに対し、

杏子「マジカルチ○コだよ。いま生やしたんだ」

マミ「は!? マ、マジカルチ、チン……」

 赤面させて目を泳がせるマミに、

杏子「すごいだろ。これで女同士でもばっちりつながり合えるんだぜ?
    しかもただのチンコじゃない。なんたってマジカルだからな」

杏子「オプションで>>135機能付きだ!」

媚薬機能

脱糞

ここまできて、なぜ……


マミ「どうしてそんな機能つける必要があるの!?」

杏子「うっせーな! 人のチンコにいちゃもんつけんじゃねぇ、殺すぞ!?」

 杏子に睨まれて、マミは「ひっ」っと身をすくませる。

マミ「その……」

 マミはおずおずと、

マミ「脱糞って……いったい誰が脱糞するの?」

杏子「んなの、>>160に決まってるだろ」

マミ

これはこれでありな気がしてきたw


マミ「私が!?」

杏子「ああ、イった瞬間にあんたは糞をまき散らす、そういう寸法さ」

マミ「いやぁあああああ」

杏子「じゃあさっそく入れさせてもらうぜ!」

 杏子はマミをあお向けにぐいと押し倒すと、マミのスカートに手をかける。

マミ「あぁっ……」

 マミのスカートを、パンツを、強引にむしり取っていく。

エロSS系では何故かうんこ担当だな=デミさん


 露わになった下部を、マミは太ももを閉じて膝を曲げ、両手で隠そうとする。

 しかし既にクスリ漬けとなったマミの抵抗など杏子にとっては無意味だ。

 杏子はいとも簡単にマミの両足をこじ開けてその中に自身の体をねじ込むと、
 マミの手を払いのけて彼女の陰部が露わになる。

杏子「!」

 杏子は思わず数秒間そこを見入ってしまった。

 マミの陰部はクスリのおかげで既にぐっちょりと濡れていて、
 いやらしくヒクヒクと痙攣していた。

パンツが死滅した


杏子「くくっ、もう受け入れ準備は万端ってか?
    ずいぶんと淫らな体をしているもんだねぇ」

マミ「そんなこと……ないもの……」

 マミは顔を横に向けて杏子の視線から逃れるようとして、
 マミは「あっ」っと声を上げた。

 杏子が、マミの股間の割れ目の中央に指を軽く押し当てたのだ。
 それははいとも簡単にマミの中に沈み込み、愛液が指をとぷりと濡らす。


杏子「これでもまだ違うと言うのかい?」

マミ「あっ……ああっ……」

 肉の割れ目の入り口付近で指をくりくりと動かして、マミの愛液をかき混ぜ泡立たせる。
 静かな部屋の中にくちゅくちゅと湿った音を響かせた。

 指の動きに合わせるように、マミは喉の奥から喘ぎ声を漏らし、
 愛液が更にとくとくと流れ出てくる。

 頃合いを見計らって指を引き抜くと、マミの体から力が抜ける。

マミ「うぅ……はぁ、はぁ……」

杏子「もちろん、こんなんじゃあんたの体は満足しないよね」

 そう言って、杏子は自分のズボンとパンツを脱ぎにかかった。

愛撫描写いいね、なんか生々しい


 マミの目が見開かれ、杏子の股間のブツに視線が釘付けになった。

 杏子は若干の羞恥と不安を覚えた。

 いくらマジカルといえども、自分の股間をまじまじ見られたらやっぱり恥ずかしいと思ってしまう。

杏子(チンコなんてろくに見たことないし、多分こうだろうと想像して構成させたけど……)

 何か間違っていないか、変なペニスになっていないかは心配だった。
 (ちなみに、幼少期に父親と一緒に風呂に入っていた時の記憶が主に想像の元となっている)

 かといってまさかマミにこれで合っているか聞くわけにはいくまい。

 もうここまで勢いでいくしかない。

 杏子はギンギンに立ったペニスの先端を、マミの股間へと押し当てた。

あんこのチンコになりたい

   , -─-、
  ,rヽ-─-'、

  ν*(ノノ`ヽ) 
  ξゝ ゚ ヮ゚ノξ
    (⊃⌒*⌒⊂)
     /__ノ(!)ヽ__)

おい>>1どうした、返事をしろ!


 杏子のペニスが、マミの肉壁を押し広げつつ少しずつマミの中へ埋まっていく。

マミ「いやっ……佐倉さんやめてっ、お願いだからっ!」

 マミが四肢を暴れさせだしたが、杏子は気にしないでさらにペニスを入れていく。

杏子「そんな嫌がることないじゃない。あたしとひとつになろうよ、マミ」

 杏子のそれはずぶずぶとゆっくり挿入されていき、
 あふれ出る密が幾滴もこぼれて絨毯にシミを作る。

マミ「やめてよぉ、私たちはそんなっ……ひっくっ、いやのっ、こんなの……」

 マミはとうとう声を上げて泣き出したが、それでも杏子がとまらない。

 肉壁がマミの喘ぎ声に合わせるかのように蠢き、杏子のペニスを飲み込んでいく。

 ペニスを絞るかのような肉のざわめきに、
 女性器とはこうもいやらしく動くものだったのか、と思わず感心してしまう。

杏子「一緒に気持ちよくなろうよ、ねぇ!」

泣いて暴れるマミさんを無理矢理とか>>1はよくわかってる
あとやっぱ描写がエロイ

エロければ遅くてもかまわんぜ
急がれて雑になられても本末転倒だし

    /i´Y´`ヽ
   ハ7'´ ̄`ヽ.
   l ,イl//`ヘヘ!  しえんしえん
   リノ(! ゚ ヮ゚ノリ

   ノ /   ヽ  , -─-、
 (( (〈  (⌒⌒,rヽ-─-'、
   .⊂__) 〉 ) ν*(ノノ`ヽ)  びゃーーーーー!!!

      (_/ ξゝ:゚ 0゚ノξ
          U U


 そしてついにペニスは膣の一番奥深くまで到着する。

 ペニスの先端に子宮口をぐいと突かれ、マミの声が一瞬途切れる。

マミ「――ッ!!」

 マミの頭がのけ反り、膣が一気にすぼまる。

 そして杏子はそれだけでイってしまいそうになって慌ててこらえる。

杏子(はぁ、はぁ、危なかった……入れて速効終わりだなんて冗談じゃねぇぞ……!)

杏子「おい、マミ?」

 呼びかけてみるも、返事はない。

マミ「うぅ、ぐず、ひっく……」

 彼女はただただ泣きじゃくっている。

杏子「……」

  次の展開
   >>234

我慢できないので全力で犯す

中だし→妊娠

一度出しても気にせず連続で出す

泣いてるマミさんに興奮して無我夢中で突く

>>232

>>231-234おまいら大好きだ

というか>>229の描写いいわぁ
子宮口到達のマミさんの反応だけでご飯いけそう

わっふるわっふる


 ――あのマミが、こんなにも泣きじゃくっている。

 杏子はどうしようもなく興奮していた。

 こんなマミの姿を見るのはおそらく自分が初めてだろうと思う。
 もっと見たいと思った。
 もっと乱れさせたい。それこそ、マミがめちゃくちゃになるまで――

 力強く腰をピストンさせて、杏子はマミを何度も何度も突いた。

マミ「いやぁッ、ああッ、もうッ、許してぇッ!」

 杏子に突かれてマミは途切れ切れの声を上げる。
 突くたびにマミの顔にゆがみが広がっていく。

 子宮口を突くたびに膣がすぼまり、亀頭に吸い付いてくる。
 そして蜜が杏子のペニスを溶かすかのようにあふれ出てくる。

 マミは既に意味のある言葉は発していなかった。
 悲鳴とも喘ぎ声とも突かない声が、杏子のピストン運動に合わせて漏れ出ていた。
 マミの顔は涙とよだれと鼻水でびしゃびしゃに濡れていた。

いいね、じっくりねっとり書き上げて欲しい


 ああ、どうしてだろう、と杏子は思った。
 自分はマミの事が決して嫌いではないのに、
 恥辱にまみれたマミに心がうずいてしまうのだ。

 杏子は強く責立てるが、
 自分がイってしまわないようにこらえるのは大変だった。
 自分がイケば終わってしまうし、マミが脱糞してしまう。

 それは避けたい。それはまだ早い。

 だがマミの膣は、まるで杏子をイカそうと責めてくるかのように絡みついてくる。

 負けるものか、と杏子は思う。

 ――マミより先にイってたまるか!

 杏子は頭を振って気合いを入れ直した。

大丈夫、脱糞は終わりではない、はじまりだ!

しえn


 杏子は作戦を変えることにした。
 杏子はペニスを根元まで入れたまま、ぐいぐいと強く押しつけて子宮口を刺激する。

 この方が自分への刺激は少なかった。

 そしてマミは今までとは別の種類の刺激に驚いたかのように激しく身をよじらせ出す。

マミ「んん――! ああッ、ぅんん――!!」

 杏子はマミの両肩を両手で床に押さえつけてしっかりと責める。

マミ「うくッ―――くッ―――はぁッ―――!」

 マミの顔に苦悶が広がっていき、口をパクパクさせ出すが、
 細く甲高い声が切れ切れに飛び出すだけだった。

子宮口責めとかエロすぎる、最高だわ


 やがてマミは身をこわばらせ、全身をぶるぶると震わし出した。
 声はぴったりとやみ、歯を食いしばって目をぎゅっと閉じている。

 だが杏子にひときわ強くペニスを押し込まれると、
 マミは貯め込んでいたものをはき出すように「んはぁあっ!!」と叫んで身をのけ反らせ、

マミ「ンンッ――――――――――!!」

 声にならない叫びを上げたあと、
 のけ反っていた体から力が抜けて、何度も身を痙攣させ出した。

マミ「くぅ……ふぅ……は……」

 マミは子犬が鳴くような切ない声を上げている。

 膣がうねるように収縮し、まるで杏子から精液を搾り取ろうとするかのようだったが、
 杏子はイッってしまわないようになんとかこらえる。

 マミに勝った、と杏子は思っていた。
 そしてまだ終わりではない、とも思っていた。

流石のマミさんも堕ちたな


マミ「ひっく……ぐす……」

 息を切らしながら力なく横たわり、
 すすり泣くマミを杏子はさらに責立てることにする。

 杏子が腰を再び動かしてマミを突くと、マミの体がビクと跳ねた。

マミ「ひ……」

 虚ろなマミの目が杏子を捉え、そして恐怖に染まっていく。

マミ「うそでしょ……ねぇ、やめて」

 当然やめるわけがない。

 杏子が腰を本格的に動かし出すと、マミは声を振り絞るように叫びだした。

マミ「ああ、んがっ、ああ、ああああああっ!!」


 マミは全力で身悶えし、なんとか杏子から逃れようとする。

 どこのこんな力があるのか、と思うほどにマミはジタバタとのたうち、
 杏子といえどもマミを押さえ込むのは生やさしいことではなかった。

あんこのポジションは上だし、全体重をかければきっと押さえ込めるはず

にしても、この無理矢理押さえ込んでレイプしてるって感じが凄いでてて興奮するわ

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