杏子「金が欲しい」(322)
杏子「くそっ、今月の生活費が尽きちまった」
杏子「どうにかして金を稼がなきゃならねぇ。」
仕方ないから>>5で金を稼ぐ
路上ポエム販売
杏子「ポエムを書いて売るか」
~My Lyrics~
Fack da wac
fack wac
俺のflowは俺の本能
wacなMCにわかますぜBooh
FoolなヤツわFackoffそこどけ
引用:http://www52.atwiki.jp/ijime-zettaidame/pages/16.html
杏子「これで大金持ち間違い無しだぜ」
杏子「そこのおっさん、ポエム買えよ」
おっさん「……。」(スタスタ)
杏子「おい、兄ちゃんポエム買わないか?」
兄ちゃん「なんだこりゃ…」(すたすた)
杏子「全然売れないな」
どうすりゃいいんだ?>>12
>>1オリジナルの恋愛ポエムを考える
杏子「ポエム作家脅して作らせるか」
杏子「ってことで、ポエム作家(>>1)の自宅へやってきた」
バリーーン
俺「なんだ!君は!一体何のつもりだ?」
杏子(魔法少女モード)「死にたくなければ、お前の書いたポエム寄こせ」
俺「は…はい!」
ポエム:作詞作曲・俺
愛っていいねー
愛は素晴らしい
恋最高!
可愛い女の子とちゅっちゅしたい
杏子「なんじゃこりゃ?」
これ、どうする?>>20
ほむほむの写真付きで販売
杏子「こんなんじゃ私のポエム以下じゃねぇか!」
杏子「仕方ねぇ、これにほむらの写真付けて…と」
~路上~
杏子「いらっしゃいいらっしゃい!美少女の書いたポエム販売中だよ!
今ならなんと生写真付きだ!」
おまいらA「うはっwww美少女写真ktkr!!」
おまいらB「10枚買うぜ!」
おまいらC「俺30枚な!!」
杏子「へへっ、ボロっちぃ商売だぜ。」
そこへ通りかかる>>30
知久
知久「すっかり買い物遅くなってしまった。」
ワイワイガヤガヤ
知久「すごい人だかりだな。何だろう?」
おまいらG「うひひ、黒髪美少女のポエムゲット!」
知久「ほう、ポエムねぇ…」
知久「ってことで、ポエムを買ってしまった。」
知久「あれだけ強く押し売られると断れないからね。でも、なかなか僕好みのポエムだ」
~鹿目家~
知久「ってことで、路上販売のポエムを買ってきたんだ」
まどか「へぇ、見たいなあ」
知久「これだよ、まどかくらいの女の子が書いたんだって」
ピラッ
まどか「え、この娘?」
知久「どうしたんだい?そんなあわてた顔して」
まどか「ほむらちゃんだ!」
まどか(ほむらちゃんに電話しよう)
~電話~
まどか「かくかくしかじか」
ほむら「なんですって!?路上販売で私の顔写真付きのポエムが!?」
ほむら「肖像権侵害もいいところだわ!」
ほむら>>45してやる!
売ってる人(杏子)探して問い詰める、その後同棲
ほむら「こうなったら、売った人を探し出してやる…!」
~路上~
ほむら(あの人だかりね、勝手に人の顔で商売しているのは)
ほむら「ちょっとあなた、勝手に人の写真を…!?」
杏子「ゲッ、ほむら!?」
ほむら「佐倉杏子、勝手に人の写真を使って商売していたのはあなただったのね」
杏子「あぁ、金を稼ぐにはこの方法が一番だったからな」
ほむら「だからと言って勝手に人の顔写真を使うのは良くないわ。」
ほむら「でも、どうしてもあなたが金銭的に困っているというのなら…」
ほむら「罰として私と同棲しなさい////」
杏子「>>55」
kskst
杏子「それが人にものを頼む態度か?」
ほむら「え…?」
杏子「てめぇ、あまり人を馬鹿にしてんじゃねぇぞ?
ほむら「えっ、えっ?(元々人の顔写真使ったのあなたじゃない)」
杏子「私をあまり怒らせるなよ」
ほむら(なんか分からないけどすごい怒ってる。>>63しましょう)
焼き土下座
ほむら「土下座して気を落ち着かせるわ」
ほむら「本当に申し訳ないという気持ちで胸が一杯なら…
どこであれ土下座ができる…!
たとえそれが…
肉焦がし… 骨焼く…
鉄板の上でもっ………!」
ジューッ
杏子「いい匂いだな、腹減ってきたからこの金で飯でも食いに行くか(スタスタスタ)」
どこに飯を食いに行こうか?
>>73
ほむら「どう?佐倉杏k…あれ、いない」
とりあえずまどかとさやかとほむらを誘う
杏子(あ、ほむら忘れてた)
スタスタスタ
杏子「いつまでも土下座してないでお前も来いよ」
ほむら「え、えぇ…(ドウイウコトナノ)」
杏子「ついでに、さやかとまどかも誘って…と」
~~~
まどか「久しぶりの外食だなぁ」
さやか「杏子の奢りっていうんだから遠慮はいらないよね!」
杏子「おいおい、ちょっとは遠慮しろよな?」
ほむら「私の写真の肖像権の分は食べさせて貰うわ」
どこに食べに行く?>>84
~マミ宅~
QB「マミ、一人でケーキは美味しいかい?」
マミ「美味しいわ。」モグモグ
マミさんのバイト先のマック
~マクドナルド~
杏子「ってことでマックに来たぞ。私はビッグマックセットな!」
まどか「私テリヤキマックバーガーセット!」
さやか「んじゃ、フィレオフィッシュセットでいいや、飲み物コーラね。」
ほむら「テキサスバーガーセットを」
~店奥~
店長「巴さん、あの人たち知り合いじゃないの?」
マミ「なんでわざわざ私のバイト先に、しくしく」
杏子「いやー食った食った」
まどか「ごちそうさま、杏子ちゃん」
さやか「今度私にも何か奢らせてよな!」
ほむら「肖像権のことはこれでチャラにしてあげるわ」
杏子「おう、気を付けて帰れよ」
杏子「さて、あいつらも帰ったし…って、もう金無いじゃん!」
杏子「また稼がないとな。>>100をやる」
システムエンジニア
杏子「システムエンジニアやるか」
杏子「プログラムなんて魔力でなんとかなるしな」
~~
杏子「ってことで、経歴偽装してSEの正社員になったぞ」
部長「君が新入りの佐倉さんか。早速で悪いが>>110の仕事をやってくれ」
防衛省の対サイバーテロ用アンチウイルス
部長「防衛省の対サイバーテロ用アンチウイルス作っておいてくれないか」
杏子「おう、任せておけ!」
杏子「とはいったものの、ウイルスプログラムとかわからないぞ…」
>>120してみるか
仕事を辞めてマミを恐喝して両親の残した財産をおろさせる
杏子「部長、やっぱ仕事やめるわ」
~~~~
杏子「ってことで仕事やめてきた」
杏子「一番手っ取り早いのは誰かから金奪うことだよな」
杏子「そういえばマミが金持っていたよな」
杏子「そうと決まればあいつの金をちょっくら奪ってやるぜ」
杏子「だが、マミの魔力は油断ならねぇ」
杏子「以前は勝ったが、今回勝てるとは限らねぇしな。」
杏子「念を入れて>>135を用意しておくか」
マミさんの中二病ノート
杏子「そういえば、あいつとの別れ際に奪ったノートがあったな」
杏子「あれを餌にすればマミも落せる筈だ」
~~マミ宅~~
杏子「よぉ」
マミ「佐倉さん?一体どうしたの?」
杏子「あぁ…それなんだがな」
杏子「この厨2ノートばら撒かれたくなければ、大人しくあんたの遺産を寄越せ」
マミ>>147
え、何これは(ドン引き)
マミ「え、何これ…」(ドンビキ)
杏子「え?」
マミ「杏子さん、だってそれ>>160よ!」
さやかの生理周期記録
マミ「さやかの生理周期記録って書いてるわ。どうしたの?それ…」(ひきつった笑顔)
杏子「これは!!(しまった、間違ってさやかから盗んだのを持ってきてしまった)」
マミ「佐倉さん、あなたまさかそんな性癖が?」
杏子「マズイ…これは誤魔化すしか」
>>173
おもむろにさやかのパンツを取り出して頭にかぶる
杏子「こうなったら…!」
ぐいっ
マミ「佐倉さん…それ下着じゃないの!?美樹さんの名前書いてるわ」
ばっ
杏子「我が名はパンツ仮面!フォォォォォォ!!」
マミ>>180
まどパンを被る
ぐいっ
マミ「あなたが何を考えているか分からない以上、同じ手を使わせて貰うわ」
マミ「こんなこともあろうかと、鹿目さんの下着を手に入れていたのよ」
ぐいっ
マミ「フォォォォォォ!」
ジリジリジリ
杏子「くそ、相手のペースに飲まれている!どうする>>195」
ほむら「まどパンをよこしなさい」
???「そこまでよ」
杏子「お前は…!」
マミ「暁美さん!!」
ほむら「話はすべて聞かせて貰ったわ。そのパンツは紛れもなくまどかのもの」
ほむら「返してもらうわ。例え佐倉杏子と手を組んででも!」
マミ「くっ、厄介なのが来たようね。でも、これを渡す訳にはいかないわ。」
マミ「だって、このパンツには…>>205の力があるのだから!」
クリームヒルト
マミ「これには、何故か強力な魔力が備わっているの。」
マミ「私の魔力を使わずとも、これが一枚で私の魔力以上の力を発揮するわ」
ほむら(まどかは絶大な力を持っている。それは魔法少女としてだけではなく、魔女としても)
ほむら(あのパンツから感じる魔力はおそらくクリムヒルトと同等の物)
ほむら(パンツの穢れが魔女と同じ力を生み出している。となれば私達に勝ち目はまずない。)
ほむら(どうすれば…>>915)
間違った>>225
安価遠すぎるよ
レス番指定しないで、適当に安価↓5とかにしてしまえ
ほむらのストックのまどパン全部食べて覚醒
>>222すまぬ、把握
ほむら「こうなれば、私のすべてを掛けて巴マミを倒すしかない」
すっ
杏子「盾から大量のパンツを…!?」
ほむら「これは、私が今までまどかから奪ったパンツ。」
ほむら「これに残っている僅かな染みでも…すべて摂取すればそのパンツと互角に戦うことができる」
ほむほむほむほむ
杏子(こいつパンツ食いだしたぞ)
マミ「あなたが何をやったところで無駄よ暁美さん。あなたの魔力では私からパンツを奪うことはできないわ」
ほむら「それはどうかしら?」
パァァァァァ
マミ「くっ、強大な魔力!!その力は…!」
ほむら「↓5」
ほむら「この力はまどかの力。すべての米倉さんの魔力に匹敵するわ」
マミ「馬鹿な…私が圧されているの?」
ほむら「はぁっ!!」
マミ「きゃあああああああ!!」
~~~
ほむら「ということでまどかのパンツを手に入れたわ。私はこれで…」
杏子「お、おう」
杏子(何だったんだ、今のは。ところで、大事なこと忘れているような…↓5)
杏子「そうだ、今日はさやかの生理だ!」
杏子「でも、どうすりゃいいんだ?↓5」
杏子「まず気持ちを落ち着けよう…!」
杏子「エッチなことをすれば気持ちも落ち着くからな」(ちらっ)
マミ「うぅ…佐倉さん?」※ほむらとの戦闘で倒れてます
杏子「見れば見る程いい体だな。もう我慢できねぇぜ」
マミ「え…ちょっと!?」
ビリビリビリ
杏子「頂くぜ!マミの身体」
~どういうプレイが行われているかは各々の性癖で妄想してください~
事後
マミ「うぅ…酷いわ」(しくしく)
杏子「すごい良かったぜ。マミの身体」
マミ「もうお嫁にいけない…」
杏子「さて、気持ちもだいぶ落ち着いたし↓5をやるか」
杏子「だが、まだムラムラが収まらない」
マミ「へっ…?」
杏子「マミ、もう一発行くぞ!」
マミ「待って…まだ!」
杏子「うるせぇー!」
マミ「嫌あぁぁぁぁぁぁ!!」
_,、=:ニ;‐、、--――‐y、,_ ,,r;;;;''''=―--、、,_
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.|il, __ j .j゙ .l ト,゙',/ j.゙ r;| .レ'゙''‐ニ'''゙r''゙´ .゙l,ヽ,. ,ノ ゙ r''1.jノ
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| l,.゙ヽ--'゙ ,ノ / l, ゙'゙,,.l, ,j ゙| l,ヾ,、--、,,,、'_, r''゙ l / li,;)
l,. ゙'i, / ,rシ-、,ィ) l,゙i,V/゙j゙ /゙,,、、、,_ ゙\!.レ゙ .| Y゙
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゙'i, .j |./ ∧、, ゙̄ヽ、. \ ゙l. |\ ./
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/ l;::::::::::Y゙人゙l;:. .,/,r'ニ゙ _,、r''´ ..:: ゙ヾ、 :: ヽ,
l /,r:| j‐゙''l; ゙ニー‐'゙ (`l.(_,r‐'''゙´__,, ....::::: .`ヽ、,....:::::.. ゙l,
.!. .l゙l゙レ'>‐゙ | ト;゙i,l、ノ,r;;'ニ゙/´゙Y .,r'゙ ̄ .....::::::::::::::::::::::::.゙ヽ、::: l,
| 'ー;l.'i,.l゙ ,j 'シ'‐-ヘ;'V゙./ ゙l, ヽ, ......::: ::::..ヽ, ゙l
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.,rl´.'-‐ニ, .,、 L,,,,,゙l, V / ヽ,゙'´/.| .l゙/;=iミ;゙'i,. [ .:::::::::::::::Y゙
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レ:'二i .i''゙゙´| .|:::::::)、V.l゙ ゙l,.゙'V / ゙'i, ゙V゙ /ノ゙ /゙L,___,,,_ : : :: :::::l
..゙T´ .| | ,.| .|::::::/ ゙'i,゙l, `i , l, 〉,,.〈/ .ヽ、,,,,,、、-―‐-、ヽ、 ..:: .:/
杏子「キンクリ先生便利だな。そもそも、>>1にエロ描写期待するのが間違いだがな」
マミ「アヘェ////」
杏子「こいつ、すっかりセックスレスになっちまった」
杏子「まぁいいか。次↓5するぞ」
まどっち狩り(暇潰し)
さやか狩り(迫真)
杏子「しかしよく見たらマミって可愛いな」
杏子「決めた。こいつ飼うことにするわ」
杏子「こいつを飼えば必然的にこいつの遺産も私の物だしな」
杏子「たっぷり調教して私無しでは生きられないようにしてやるぜ!」
マミ「はい、杏子様ぁ////」
何はともあれ、二人は幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
おまけ
数か月後
さやか「最近杏子が私のところ来ないねぇ。昔は生理の時に顔出したのに」
まどか「そういえば最近マミさんも見ないよね。どうしたんだろう?」
パンパンパン
マミ「らめぇぇぇ!またイっちゃう♡」
杏子「すっかり、マミもセックス中毒だな」
マミ「アヘェェェェ♡」
杏子「赤ん坊も出来て、ますますデブになっちまったな」(なでなで)
マミ「あん、佐倉さん酷いわ♡」
杏子「体中卑猥な落書きしてアヘ顔で言っても説得力ないぜ」ヌチュヌチュ
杏子「一生愛してやるぜ。マミ」
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\ヽ, ,、
`''|/ノ
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\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、)
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ヽ,/:::::::::::::::ヽノ
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ト=r;、 ゙"rィァ‐リメ }:::::}
゙i`"l  ̄ ソ::::ヽ ┼ヽ | | |
゙i. ゝ^ , /ヾヾヾ、 d⌒) !__ノ ._ノ
ヽ ゙こ´ /
ヽ、 /
おまけも乙
てか前から気になってたんだけど>>312って誰の頭なん?
GSの補給はどうしてんだ?
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