兄「なっ///」

姉「ちょっ///」

妹「お兄ちゃん、お姉ちゃん、喧嘩は駄目だよ？」

兄「は、はい…わかりました…」

姉「心配させてごめんね妹？もう仲直りしたから大丈夫よ…」

兄、姉（み、見られてたのか……）

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

妹「ん…？」

ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

妹「この音は…」ﾑｸﾘ

ｿﾛｿﾛ…

姉「あっ//あんっ、ああっ///」

兄「はぁはぁ//姉さんっ、すごい」ｷﾞｼｷﾞｼ

姉「あんっ//兄ぃ///」

兄「姉さんのおっぱいすごく揺れてていやらしいよ…っは」ｷﾞｼｷﾞｼ

妹（お兄ちゃんとお姉ちゃん、また裸でプロレスしてる…）ｼﾞｰｯ

兄「ほらっ、おさえてあげるよ」

姉「んんっ、兄ぃぃ//」

兄「そろそろ…イキたいんだけど…」

姉「んあっ//いいよ…出して、兄っ//」

兄「はぁ…はぁ…あああっ！！」

姉「っ～～～///」ﾋﾞｸｯ

妹（また、プロレスしてた…お兄ちゃんとお姉ちゃん…）

妹（仲直りしたって言ったのに…）

妹（もしかして、わたしがいたからお姉ちゃんは仲直りしたって嘘ついて…）

妹（ほんとうはまだ喧嘩続いてるのかな…？）

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
友「おーい兄ー！」

妹「あっ、友…さん」

友「あれっ妹ちゃんおはよう、兄いる？」

妹「お兄ちゃんは今出かけてますけど…」

友「出かけた？まったくあいつ約束忘れるなよなー」

妹（友さんに…相談してみようかな、お兄ちゃんとお姉ちゃんのこと…）

妹「あの…友さん」

友「何？妹ちゃん」

妹「ちょっと…相談したいことがあるんです…」

友「相談？まぁ言うだけ言ってみてよ」

妹「お兄ちゃんとお姉ちゃんのことなんですけど…」

友「兄と姉さんのこと？」

妹「最近、私のいないところでふたりはどんな感じかわかります？」

友「どんな感じって…仲良いじゃん、一緒に遊んでたり、買い物したり…」

妹「でも最近、喧嘩してるみたいなんです…」

友「喧嘩？あの兄と姉さんが？想像できないな」

妹「昨日の夜もそうだったんです、裸になってお兄ちゃんがお姉ちゃんの上に乗ってプロレスしてて…」

友「ブハアッ」

妹「だっ大丈夫ですか友さんっ！」

友「だ、大丈夫…ちょっと咳しただけ…うんダイジョウブ」

友（夜に裸でプロレスって…兄のヤロー、あのゲロマブ姉さんのえっちなカラダでムフフなことやってやがったのかチクショウ！！）

友（後で兄からは色々と聞くことが増えたな）

妹「このままずっと喧嘩が続いたら、って考えると怖くて…」

友「大丈夫だよ妹ちゃん、あの二人は喧嘩なんてしてないよ」

妹「ほ、本当なんですか？プロレスしてるんですよ？」

友「あのプロレスは仲が良いからこそヤるものなんだよ」

妹「仲が良いからプロレスするんですか…よくわかんないです？」

友「…じゃあ妹ちゃん、俺とプロレスヤッてみようか？」

妹「あっ、それは結構です。」

妹「と、友さんと…ですか？」

友「大丈夫大丈夫、痛くしないで優しくするから」ｶﾞｼｯ

妹「あ、あのっ！！」ﾄﾞｻｯ

友「さぁ…まずは服を脱いで全裸に…ﾌﾋﾋﾋ」

妹「や、やめ…」ﾌﾙﾌﾙ

兄「ただいまー」ｶﾞﾗｯ

友「アッーーーー、あっ////」

友「あ」

妹「あっ」

兄「あ゛？」

友「……」ｽｯｶﾁｬｶﾁｬ

友「じゃあな兄、また明日」

兄「待てや友、ちょっとコッチで二人きりでお話しようや…」ｶﾞｼｯ

友「待って兄落ち着いて顔怖いよていうか友達の妹と二人っきりのシチュで襲わないほうがおかしいって」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

兄「妹ー兄ちゃんちょっとこいつと話があるから買い物袋の中身冷蔵庫に仕舞っといてねー」

妹「う、うん…」

ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ

兄「妹、冷蔵庫に仕舞い終わった？」

妹「うん…友さんは？」

兄「ああ、アイツは帰ったよ、当分会えそうも無いってさ」

妹「お外でパトカーが走ってたけど何かあったのかな？」

兄「何も知らない小さな女の子に付け込む悪い人が出たんだって」

妹「怖いね…」

兄「大丈夫だよ、そんな悪い人はもう捕まっちゃったって言ってたから」

妹「…ねぇお兄ちゃん」

兄「何？」

妹「友さんが言ってたの、お兄ちゃんはお姉ちゃんと仲が良いからプロレスしてたって…本当なんだよね？」

兄「…ああ、そうだよ（あの野朗余計なこと吹き込みやがって…）」

妹「お兄ちゃんは…私とはプロレスしてくれないの？」

兄「えっ！？」

妹「だって仲が良いからプロレスするんでしょ？なのにお兄ちゃんはお姉ちゃんとばっかりだよ？」

妹「お兄ちゃんは…私のこと、嫌い？」

兄「……」ｽｯ

兄「そんなこと無いだろ、妹」

兄「妹も姉も、俺の大事な大事な家族なんだぞ」

兄「俺は妹のこと大好きだよ」

妹「お兄ちゃん…」

妹「じゃあ私とプロレス…してくれる？」

兄（姉に怒られそうだけど…）

兄「…いいよ、俺の部屋に行こうか」

妹「う、うん///」

兄「さ、まずは服を脱ごうか」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妹「えっ！？」

兄「何だよ、兄ちゃんに脱がして欲しいのか？」

妹「お兄ちゃんに見られながらだとその…恥ずかしいよ…/////」

妹「じっ自分の部屋で脱いでくるからっ」

いまどきの幼女はプロレスなんて知らない

>>56
一家がプロレス好きorプロレスラーで、お兄ちゃん細マッチョだったり
お姉ちゃん腹筋軽く割れてたりとか、やばくね？

妹「お、お兄ちゃん…」

兄「妹、早く入って来いよ」

妹「うぅ…///」

兄（大事なところを手で隠してる妹可愛いな…）

兄「隠されると体がよく見えないだろ、手をどけてよ」

妹「うぅぅ～～///」ｽｯ…

はよ

兄「妹のおっぱいこんなにすごかったのか…」じ～っ

妹「あ、あんまり…見ない…で///」

兄「妹のおっぱいの感触、すごくやわらかくて触ってて気持ちいいよ」ﾑﾆﾑﾆ

妹「ゃん///おっ兄い…ちゃ…」ｻﾜｻﾜ

兄「……」ｸﾘｯ

妹「んっっ///」ﾋﾟｸｯ

妹「ﾊｧ…ﾊｧ…////」

兄「大丈夫か？まだ触ってるだけだぞ？」

妹「ﾊｧ…だ、大丈夫…だよ…」

兄「次は下のほうを見てみようか」

妹「お！お兄ちゃんソコは///」

兄「おい、内股にするとよく見えないだろ、少し足広げてくれ」

妹「は、はいぃ////」

兄「へぇ～、毛もまだ生えてなくてキレイじゃないか」

妹（おしっこするトコロ…お兄ちゃんに見られてる…恥ずかしすぎるよ/////）

兄「ｻﾜｯ」

妹「んひゃっ！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

妹（何今の…？すごく気持ち良くて、体から力が抜けちゃう…不思議な感じ…）ﾊｧﾊｧ

兄「ｻﾜｻﾜ」

妹「お兄ちゃ…も、やめ…立て…らぃ…////」

兄「もう少し頑張ろうか、妹」ｻﾜｻﾜｸﾁｭ

妹「ぅ…んっ////」ﾋﾞｸｯ

妹「あっ////」ﾋﾞﾁｧ

兄「妹はすごくえっちな体なんだな…ココがこんなに濡れてるぞ…」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

妹「いやぁ…見せないで…ごめんなさい…」

兄「別に怒ってるわけじゃないよ、姉だって毎回ココをもっとビチャビチャにするんだから」

妹「そ…そうなの…ﾊｧ…ﾊｧ…」

兄「これだけ濡れてれば大丈夫かな」

妹「へっ？」

兄「そろそろ本番を始めよう、妹、ベッドに寝て」

妹「う、うん…」

兄「それじゃあこれから、妹のココに兄ちゃんのを挿入るぞ」ﾋﾟﾄｯ

妹（これがお兄ちゃんの…オトコの人の…こ、こんなに大きいの！？）

妹「こんなに大きいの、本当に私の中に入るの…？」

兄「少しずつ慣らしていくからさ…挿入るよ？」

妹「う、うんっ」

ｽﾞﾆｭ

妹「んんっ！！」ﾋﾞｸｯ

兄「妹、大丈夫？」

妹「ﾊｧ…だ、ダイジョブ…ﾊｧ…///」

兄「少し進むよ…」

妹「ﾊｧ…ﾊｧ…だめ…お兄ちゃ…」

兄「どうした？妹、つらいか？」

妹「い、いっかい…ぬいて…」ﾊｯﾊｯ

兄「わかった」ｽﾞﾎﾞｯ

ムスコ『びちゃびちゃ』

兄「うおっ、こんなに濡れてたのか…糸まで引いちゃって」

妹「ﾊｧ…ﾊｧ…ﾌｩ…お兄ちゃん、続き…」

兄「もう大丈夫？それじゃイクぞ…」ﾇﾁｭ…

妹「んんっ///はぁぁっ///」ﾋﾟｸｯ

プロレスを言い訳にするよりもっとギシアンして良いのよ

妹「あっ…あひぃ…」ﾇﾇﾇ…

兄「お、もう少しで全部入るからな…頑張れ」ﾇﾇｯ

妹「あん///あっ//」

兄「…っ、奥まで入ったぞ、妹」

妹「ﾊｧ…ﾊｧ…ぁ…」

プロレスじゃないじゃん？ちんこ固めでもすんのかと思ったわ

>>102

姉「おほおおおおおおお！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ…ｶﾞｸｯ
兄「ワーン、ツー、スリー…カーンカーンカーン」
兄「ピストン攻撃からちんこ固めにより、兄の勝ちー」ﾇﾎﾟｯ
姉「かはっ…」ｸﾞﾀｯ
兄「あー危ない危ない、もう少しで出そうだった」

妹「な、何してるんだろ……」


こんな？

まだかよ
20カウント以内だろ

今北区もうちょっとしたら続き書く

>>105
固めってことはフォールだから3カウントだべ？

妹「ぉ…奥まで…入った…」

兄「妹が落ち着いたら動かすからな」

妹「うん…来て…」

兄「よし、イクぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

妹「んあぁっ///あっ、あんっ///」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

妹（すごい…お兄ちゃんのが出たり入ったりするたびに体に…っ///）

妹「きもちぃ…気持ちっ、よすぎてぇ…あっ///」ｷﾞｼｯｷﾞｼｯ

兄「妹、兄ちゃんも…すごく、気持ち良いよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

妹「あんっ…くっふぅぅ…」ｷﾞｼｷﾞｼ

兄「妹のがっ、兄ちゃんのに吸い付いてっ、放さないのがわかるよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「お兄…ちゃんっ、気持ち、良すぎて、わたし、おかっ、おかしくなるっ！！」ｷﾞｼｷﾞｼ

兄「ああ妹、一緒に、もっとっ、気持ちよくなろう…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

妹「お兄ちゃ、お股が、あっ//ああっ///」ｷﾞｼｷﾞｼ

兄「どうした？妹…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「なんだか…ムズムズして…あっ//」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

妹「あひぃぃっ////っんんぅ///」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

兄「何だ、もうイッたのか…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「んぁっ…もう。らえぇ…ﾋｸﾋｸ」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

兄「兄ちゃんも、そろそろイクからな…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「んきゃぅぅ////あんっ//あんっ///おっ、お兄っ、ちゃっ///」ｷﾞｼｷﾞｼｷﾞｼ

兄「はぁ、はぁ、ああああっ！！」ﾄﾞﾌﾟｯ

妹「ﾊｯ･･･ﾊｯ･･･ﾊｯ･･･ﾊｧｧ…ぁ////」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

兄「はぁっ…ふぅ……」ｽﾞﾎﾟｯ

ﾄﾞﾛｫ…

兄「ﾊｧ…中に沢山出たな、溢れてきてるよ…」

兄「どうだ妹、お兄ちゃんとプロレスした感想は」

妹「痛くない…き、気持ち…良かったよ…お兄ちゃん…」ﾊｧﾊｧ

妹「お兄ちゃんのが入ってくるたびにね、体が、私の体がすごく喜んで///」ﾊｯﾊｯ

妹「こんなに気持ち良いコト内緒にしてたなんて…お兄ちゃんとお姉ちゃんのいじわる」

兄「あ、兄ちゃんのベットがびちゃびちゃだな、このままじゃ風邪ひいちゃう」

妹「ご、ごめんね…お兄ちゃん、あまりに激しくて、気持ち良くて…///」

兄「とりあえずシーツ洗濯すればいいから、風呂場でシャワー浴びて体洗おう…立てるか？」

妹「あ…お兄ちゃんお風呂場まで支えてくれる」

兄「ああ」

妹「ｺﾞｼｺﾞｼ」ｼｬｱｱｱｱ

兄（妹と風呂に入るのって久しぶりだな…）ﾁﾗｯ

妹「あ、お兄ちゃん、もう少しでシャワー代わるね？」

兄「う、うん」

兄（うっ、妹の濡れた体がえろすぎるっ…このままじゃ）ﾑｸﾑｸ

兄「いっ妹っ！」

兄「ガバッ」

妹「え？きゃっ！？」

兄「ﾁｭｩｩｩｯ」

妹「ふぁっむぐぅっ（お、お兄ちゃんとキ、キス///）」ﾁｭｩｩｩ

兄「んっちゅぷ」

妹（お兄ちゃんの舌が、私の口の中に入って…）

兄「ちゅぱ…ちゅぷ…っちゅ」

妹「ふっ…んっ…むっ…」

妹（このキス…なんだかとってもえっちな気分になるよ…お兄ちゃん////）

兄「ちゅっ…ぷはぁ」

妹「ぷはっ…ﾊｧ･･･お、お兄ちゃん…」ﾊｧﾊｧ

兄「妹、俺もう我慢できない…そこの壁に手を付けてくれ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

兄「ラウンド2をやろうか、ここで」

妹「ええっ！？」

妹「うん」ﾋﾟﾄ

兄「そのままお尻をこっちに突き出して」

妹「こ、こうかな？」

兄「もう少し下に下げて…こう」

妹（うぅ///この体勢…すごく恥ずかしいよぉ…////）

兄「よし…挿入るぞ…ｺﾞｸﾘ」ﾋﾟﾄｯ

ｽﾞﾆｭｯ

兄「うっ//」

妹「ひんっ//」

兄「ふっ、う、動かすぞ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「あっ、あんっ、あっ//」

兄「ﾊｧ…っどうだ、妹、後ろから挿入れらてた感じは…っ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

妹「ひっ、すっ、凄い…さっきとは違うところにっ…刺激がっ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

妹「お兄ちゃんのがっ擦りついてくるよぉぉ////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

兄「動かすたびに妹のおっぱいが揺れていやらしいなﾊｧﾊｧ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「おさえてあげるよ、ほら」ﾓﾐﾓﾐｸﾘｸﾘ

妹「ん//やぁ…ｸﾘｸﾘしないで…ふぁぁ////」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「そんなこと言っても妹の体は嬉しくて愛液がたっぷり溢れ出してるぞ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「言わっ、ない、でぇぇ///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

妹「おっお兄ちゃんっ、もう…駄目…耐えられ…なぃ…」ｶﾞｸｶﾞｸ

兄「兄ちゃんもそろそろ、イクよ…」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

妹「ふぐぅっ///あっ、あっ、ああああああああ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

兄「うっ、ああああっ！！！」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「ひゃああああああああああんっ////」ﾌﾟｼｬｱｱｱ

姉「兄ー？どうしたの昼間っから風呂なんか入…」

兄「ﾊｧ…ﾊｧ…っふぅ…」

妹「ﾊｧ･･･ﾊｧ…」ｳｯﾄﾘ

姉「…って……」

兄「アッ！ね、姉さん！？」

妹「ふぇ…おねえ…ちゃん…」

ﾇﾎﾟｯ…
ﾄﾛｫｰ……

姉「」

支援やね

姉「な、中出…」ﾌﾗｯ

ﾄﾞｻｯ

妹「お姉ちゃん気絶しちゃった…」

兄「そんなに妹とヤッたのが衝撃だったのか…」

妹「お、お兄ちゃんどうしよう」

兄「う～んとりあえず…」

兄「もう1回やろうか」

妹「う、うんっ///」

姉「で」

兄「……」

姉「あんた自分が何したのかわかってるんでしょうね」

兄「はい」

姉「はいじゃないが」ｺﾂﾝ

兄「痛っ」

姉「あんた妹になんてことしてんのよ！！」

兄「いやはや何とお詫び申し上げたらよいのか…」

姉「妹はまだ小さいのよ、それなのに手を出して！」

兄「はい」

姉「反省した？」

兄「はい」

姉「本当に？」

兄「はい」

姉「私と妹どっちが気持ち良かった？」

兄「吸い付きがハンパない妹の処女ま○こ」

姉「こんのバカ！！」ｺﾞｷﾞｬｯ

兄「あ痛っー！」

ハーンーセン！ハーンーセン！

妹「…お姉ちゃん、お兄ちゃんを許してあげて、私がやりたかったからお兄ちゃんに教えてもらったんだよ」

姉「いやでもこんなコトするのは妹にはまだ早いよ」

妹「お姉ちゃんはお兄ちゃんが好きだから今までやってたんだよね？」

妹「私もお兄ちゃんのこと好きだから、やってもいいでしょ？」

兄「俺も妹が大好きだぞ」

姉「ちょっと黙れ」

姉「はぁ…しょうがないわね、兄」

兄「はい…」

姉「こうなった以上、私と妹の責任ちゃんと取りなさいよね」

妹「お兄ちゃん…」

兄「はい…二人の責任ちゃんと取って……」

夜

姉「はぁっ、んっ、あっ兄っ///」ｷﾞｼｷﾞｼ

兄「はぁ、はぁ…ああっﾄﾞﾋﾟｭｯ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

姉「ﾊｧ…ﾊｧ…」ｸﾀｯ

妹「おにいちゃん、早く…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

兄「ﾊｧっ…い、妹」ｶﾞﾊﾞｯ

妹「あっ///」

妹「っはぁ、あん、おっ、お兄ちゃ…んっ///」ｷﾞｼｷﾞｼﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

兄「はぁ…あっ、いっ妹、イクぞ…」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

妹「んっ、あっ、ああああんっ///」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾄﾛｰ…

兄「ﾊｧ…ﾊｧ…ぜぇ」

姉「兄ー」

兄「す…少し休ませ…て…」ﾊｧﾊｧ

姉「何言ってるのよ、責任取るって言ったでしょ？」

姉「これから毎日私と妹と一緒に寝るんだからね」

姉「今までの2倍頑張って貰わなくちゃ」

兄「せ、せめてどっちか片方ずつにして…くれ…」

姉、妹「「駄目」」

兄「し、死ぬ……」

おわり

妹(39)
兄(40)
姉(55)