本音「今日のおりむーはよそよそしかったなあ」
楯無「ほぼ女子しかいない環境でがっつくなんて社会的に死ぬって吹き込んでおいたからね」
虚「例の五人からはいつもより執拗なアプローチを受けているようですが」
楯無「そりゃあ、一夏くんも年頃の男の子らしく最近はお盛んだってそれとなく伝えたからね」
簪「……意図は?」
楯無「面白そうだから♪」
「一夏!」「一夏さん!」「一夏ぁ!」「一夏!」「嫁ー!」
一夏「ヒィィィィィ!?」
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i これから一夏の童貞死守ゲームが始まるって
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/ 簡単にルールを説明しておくよ
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
□□□□□□□□□□ γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
このグラフは一夏の理性 | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
一夏がアタックを受けると黒くなるよ ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
満タンでアタックを受けると回避不能 /:::::\ト ,_ ー' ィ::/::|
/,, -― -ー - 、, ヽ
上手くかわしたり、発散したりしよう ( ,_ - ‐'" ̄ )
`.;ー" ` ー -ー - イ
l l
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/ △△△△△
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ こっちは各ヒロインの理性
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 焦れる度に黒くなって、アタックが過激になって行くよ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/ ……△△△△△や▲△△△△状態じゃ抱こうとするとどん引きされちゃうよ
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) | 逆に▲▲▲▲▲の状態で抱かれたりしたら恐ろしい事になるかも。
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i ▲の数に比例してエンディングが過激になるって
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/ 気をつけようね
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll !:::::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i:::::::::i プーッ!
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
クス ∧::::ド゙゙゙゙゙゙゙Y ⌒)゙゙゙゙゙ノ:::/! それではスタート
クス/:::::\ト ,_人 "ヽィ::/::|
/::::/ / \ \ヽ
∨ ─(____⌒) .\ __ )─
夏:□□□□□□□□□□
箒:△△△△△
セ:△△△△△
鈴:△△△△△
シ:△△△△△
ラ:△△△△△
楯無『ほぼ女子しかいない環境でがっついてたら、社会的に死んじゃうよー?』
一夏(お、俺は今までそんな恐ろしい所にいたのか……)
一夏(確かに好きでもない男に興奮されたら嫌だろうなあ)
一夏(……みんなとの付き合い方も、少し考えた方が良いかな)
1.部屋に戻ってゆっくり考えよう
2.廊下をぶらつきながら考えよう
3.ISの訓練をしていたら気が紛れるかも
>>10
2
一夏(特に、あの五人とはその……よく体が触れ合うんだよな)
一夏(気を許してくれるのは嬉しいけれど、男にも事情ってもんが――)
セシリア「一夏さんっ」 鈴「一夏ぁ!」
一夏「!」
セ:△△△△△
鈴:△△△△△
鈴「探したよ、一夏。実は本国から――」
セシリア「一夏さん、実家から美味しい紅茶が送られてきましたの。良かったらご一緒に」
鈴「ああ、ちょっと!? あたしが言おうとしてた事っ」
セシリア「あら、奇遇ですわね。でも残念、私が先ですのよ?」
鈴「はん、一夏は早押しボタンじゃないんだから。一夏、こっちのウーロン茶のが飲みたいでしょう!?」
一夏(あああいつもの展開に……)
1.セシリアについて行く
2.鈴について行く
3.三人で飲もうと提案する
4.六人で飲もうと提案する
5.判断を保留
>>14
3
一夏「どっちも飲みたい気分だな」
セシリア「まあ♪」
鈴「ふーん?」
一夏「どうせなら三人で飲まないか?」
一夏「そうすればお互いの茶葉を楽しめるし」
鈴「よっし、じゃあ持ってくるからちょっと待っててっ」
セシリア「すぐに用意致しますわ」
一夏「……」
セシリア「……」
鈴「……早く行きなさいよ」
セシリア「あなたこそ」
一夏(あ、あれ。雲行きが怪しい?)
鈴(先に動いたら、一夏と二人きりにしちゃう)
セシリア(悪くするとその間に二人で逃げられてしまいますわ)
一夏(睨み合ったまま動かない……)
1.セシリアの部屋に集まろう
2.鈴の部屋に集まろう
3.自分の部屋で待ってる
4.ここ(廊下)で待ってる
>>21
クソ揃いのIS安価スレで久々に面白そうなのがきた
安価なら1
一夏「せ、セシリアの部屋に集まらないか?」
鈴「ちょ、なんでよ!?」
一夏「ほら、鈴の部屋だとルームメートに悪いからさ」
一夏「セシリアの部屋の子はほとんど見ないし……」
鈴「む、う」
セシリア「ふふ、それでは今から案内致しますわ」
一夏「え」
セシリア「後から一人でいらしたら、色々気苦労があるでしょう?」
一夏「えー、あー……」
セシリア「では鈴さん、お先に♪」
鈴「うぐぐぐぐっぐ、待ってなさいよ一夏っ すぐ行くから!」
一夏(矢のように駆けて行った)
セシリア「さ、参りましょう?」
一夏「……なあ、なんか近くないか?」
セシリア「こうしていれば、明確に私が誘ったとわかってもらえますでしょう?」
一夏「は、はあ」
セシリア「一夏さん自ら女子生徒の居住区に一人で来た、と噂になっては」
一夏(それは困るけど……)
セシリア「?」ムニ…
一夏(腕を組まれると、微妙に。当たって)
夏:■□□□□□□□□□
一夏(これで白人の中じゃ小さい方って本当なのか?)
1.手を繋ぐだけで良い
2.早足で行って時間短縮
3.振りほどく
4.抵抗しないのが一番
>>26
4
一夏(いや、向こうは多分意識してないんだよな)
一夏(俺から何か言ったらそれこそがっついたことになるんじゃないか?)
一夏(よーしここは気付かないフリ、気付かないフリっ)
セシリア「……こうしてると、なんだか恋人みたいですわね」
セ:▲△△△△
一夏「ええ!?」
セシリア「ふふ」
一夏(笑顔が眩しい。それに、一歩進むごとに肘が沈む)
夏:■■□□□□□□□□
1.そうだな
2.そうかな
3.それはちょっと
4.そういうのは恥ずかしい
>>31
4
一夏「は、恥ずかしいよ」
セシリア「照れるのですか……」
一夏「そりゃまあ」
セシリア「……良かった」
一夏「??」
セシリア「あの」
鈴「ちょーっとそこの二人! 何廊下で腕組んでんの!?」
一夏「おっ 鈴、早かったな」
セシリア「あ……っ」
鈴(油断も隙もありゃしないっ)
セシリア(せっかく良い雰囲気でしたのにっ)
一夏(この二人って仲良いのか悪いのかどっちなんだ)
鈴「あーバカ、もっと蒸らして!」
セシリア「一夏さんを待たせてしまいますわ」
鈴「カップも先に温める!」
セシリア「これから熱い紅茶を注ぎますのに」
鈴「だーっ もうっ」
一夏(……大丈夫かな)
1.セシリアの好きにやらせてあげなよ
2.鈴の言う事を聞いておいた方が良い
3.俺も手伝おうか
4.黙って待っておいた方が良さそうだ
>>41
3
一夏「俺も手伝うよ」
セシリア「まあ、ゆっくりしててくださいな」
一夏「いいって、慣れてるし」
鈴「相変わらずねえ」
一夏(……と割って入って平穏を取り戻したものの)
鈴「一夏、手ぇ止まってる」
セシリア「私にもお手伝いできることは」
一夏(今度は二人とも近い)
1.なるべく中央をキープ
2.セシリアの方に寄る
3.鈴の方に寄る
>>46
3
一夏(さりげなーく一歩ずれる)
鈴「っ!」
一夏(こっちのが気が楽だな、幼馴染だし昔のように……)
鈴「……」
鈴:▲△△△△
一夏(て、なんで頬を染める!?)
一夏(昔に比べて随分女っぽく――ああだめだだめだ!)
夏:■■■□□□□□□□
一夏(何も言わないってことは、怒ってるわけじゃないんだよな)
セシリア「いかがです、一夏さん」
一夏「美味しいよ」
鈴「どう、一夏?」
一夏「うん。両方美味しい」
鈴「で、強いて選ぶなら」
セシリア「どちらでしょう?」
一夏「ええっ」
一夏(とほほ。高そうな茶葉なのに、胃が痛んで味がよくわかんないや)
一夏(どうにかこうにか誤魔化した)
一夏(なんであんなに競い合うんだ? 専用機持ち同士の対抗心なのか?)
1.食堂へ
2.食前にISの訓練でも
遠目に >>63
2
夏:■■■□□□□□□□
一夏(さっきから変な気分だ)
一夏(訓練でもして気を紛らわそう)
箒「……一夏」
一夏「えっ」
ラウラ「嫁!」
一夏「あっ」
箒「!」
ラウラ「ISの訓練だろう? 私が付き合おう」
箒「……っ ま、待て。それなら私とだ!」
一夏(嫌な予感がしてきた)
箒「一夏、私にしておけ。経験に差があり過ぎるだろう」
ラウラ「私はプロだ、共同訓練の仕方くらい心得ている」
一夏(……どっちも孤立気味なんだから不安、なんて口が裂けても言えない空気だ)
1.箒、頼む
2.ラウラ、頼む
3.今日は一人でしたい気分なんだ
4.三人でやろう? な?
>>73
3
箒「何故だ、競い合う相手がいなければやれることも少ないだろう」
一夏「基本動作を確認したくてさ、悪いな」
ラウラ「むう。嫁がそう言うなら夫として無理強いはできんが」
一夏「上手く逃れた……のか?」
一夏(基礎のおさらいだけしておこう)
一夏(……箒やラウラはまだ何かやってるみたいだ)
1.俺ももう少し頑張るか
2.早めに切り上げて飯でも
3.早めに切り上げてシャワーでも
>>81
誰もいないの?
3
書くスピードの問題だろうな
一夏(この時間じゃ誰も使ってないな)
一夏(共用の広いシャワールームを使おうかな)
一夏(……いや、俺の部屋まで戻ろうか)
1.自室のシャワールームへ
2.男が使っているとわかるようにして共用シャワールームへ
3.さっさと共用シャワールームを使ってさっさと出よう
>>88
3
一夏(ちょっとくらいなら大丈夫だろ)
一夏(~♪)
シャル「きゃあ!?」
一夏「うわああ!?」
シャル「な、なんで、一夏がここっ」
シ:▲△△△△
一夏「人がいないから大丈夫かと思ってっ」
一夏(……やばい、ちょっと見えちまった)
夏:■■■■□□□□□□
シャル「だからって、男子が入ってるなんて思わないよ」
一夏「返す言葉もない」
シャル「……こっち、向かないでね?」
一夏「おいおい、このまま入る気か!?」
シャル「一夏が先に入ったんだから、一夏は気にする必要ないよ?」
一夏「や、だからって」
ぶくぶくぶく
一夏(更衣室の時といい、なんでシャルはこんな事にばっかりなるんだ!?)
一夏(環境に関わらず、こんなところで何かしたら死ぬっ)
一夏(けど、シャルの方が入口に近いし――)
1.なるべく見ないよう脇をすり抜けて退出
2.目を瞑っていればどうということはない
3.むしろ話していた方が気が紛れるかもしれない
>>99
1
一夏(ええい、このまま男女混浴なんてしていられるか!俺は部屋に戻る!)
シャル「や、一夏っ」
シ:▲▲△△△
一夏「うあ!?」
シャル「で、出るなら一言ほしかったよ……」
一夏「ご、ごめん!」
一夏(……見ないようにして、なんて無理があったな)
一夏(思いっきり見えちまった)
夏:■■■■■□□□□□
夏(ようやく部屋に帰りついた)
夏(どっと疲れた気がする……それに)
夏:■■■■■□□□□□
夏(相当変な気分だ)
夏(幸い一人部屋に戻ったことだし、今日のうちにすっきりした方が良いかな)
1.一人で処理する
2.いや寝よう
---------------------------------------------------------------------------
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/ モッピー知ってるよ
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 補足が必要だって
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 自慰成功ならメーターは0に戻るけれど
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/ 失敗すると無駄に理性を削られるだけだよ
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) | また、▲の数が多いヒロインがいると乱入の恐れあり
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
---------------------------------------------------------------------------
安価 >>116
1
夏(……っ)
夏(かえってムラムラしてきた)
夏:■■■■■■■■□□
1.時間をかけてでもすっきりする(バッドステータス寝不足がつきます)
2.もう寝よう
>>125
2
一夏(いや寝よう)
一夏(明日の訓練に障るし……)
夏:■■■■■■■■□□
チュン チュンチュン
夏:■■■□□□□□□□
一夏(……やっちまった)
一夏(うええ、べとべとしてる。着替えようか)
一夏(臭っちゃいないよな……?)
1.早めに1組へ
2.少し散歩して外の空気を吸おう
>>142
1
セシリア「一夏さん、おはようございます」
一夏「おはよう」
シャル「おはよう、一夏」
一夏「ああ、おはよう」
一夏(箒……は昨日の事で拗ねてるのか、こっちをじっと見てそれっきりだ)
一夏(ラウラは珍しく眠そうだけど、何かあったんだろうか)
1.真面目に予習でもしよう
2.セシリアとシャルの相手をしよう
3.箒のフォローに回ろう
4.ラウラが心配だ
>>154
2
セシリア(むうっ)
セ:▲△△△△
シャル(むむー)
シ:▲▲△△△
セシリア「一夏さん。昨日の紅茶、気に入っていただけました?」
セシリア(ふふん、ライバルにリードしている所を見せつけてやりますわっ)
シャル(一緒にお茶したんだ。ボクなんか混浴しちゃったんだけどね……)アハハ
一夏「え、ああ」
セシリア「まだまだありますので、良かったら今日も」
一夏(このままじゃ、また腕を組む事になる!?)
1.喜んで
2.遠慮する
3.せっかくだからシャルも来る?
>>165
3
セシリア「な!?」
一夏「あれだけ美味しい紅茶だし、みんなで飲んだ方が良いと思うんだ」
一夏「だめかな?」
セシリア「」
一夏「悪い、そこまで茶葉に余裕なかったか?」
セシリア「―― 一夏さんが、お望み、でしたら」
シャル「……あ、あはは。それじゃ喜んで」
一夏(心なしか、セシリアの視線が鋭くなったような)
一夏(あれ、二人は別に仲悪くないと思ってたんだが……)
シャル(恨みっこなしだよ、セシリア)
シ:▲▲▲△△
セシリア(一夏さんは相変わらずですわっ)
セ:▲▲△△△
シャルルートでたのむ
あと自慰はコンマで決めたほうが公正な気がする
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/ >>171
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 元々コンマで判定してるって
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/ でも、成功率がどうなってるかは教えない
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一夏(気疲れしてても腹は減るもんだな)
1.一人で食堂へ
2.誰かを誘う
>>181
1
一夏(一人で食べよう、その方が疲れな……)
箒「なんだ一夏、一人か?」
鈴「ならあたしと一緒に食べない?」
セシリア「まあ、私とですわ」
ラウラ「私とだ、夫婦ならば当然だろう」
シャル「ラウラ、一夏が困ってるよ」
一夏(ひぃ、いつものパターンだ!?)
セシリア「さ、今日も一緒に」ムニ…
箒「おい、学び舎で何をやっている。離れろ一夏!」ムニュ…
鈴「アンタもひっついてるじゃない!」フニ…
一夏「や、やめろって。みんなで食べればいいだろ!?」
一夏(結局5人に囲まれた……うう……)
夏:■■■■■□□□□□
一夏(疲れた、そして放課後も疲れそうだ)
一夏(いや、5人から2人に減るだけマシなのか?)
セシリア「ささ、一夏さん」
シャル「ええ、なんでくっつくの?」
セシリア「それは、私が招待する側なのですから」
シャル「うう、それはおかしいと思う」
一夏(マシ、なのか……?)
1.セシリアは噂が立たないように気を遣ってくれてるんだってさ
2.シャルの言うとおり、おかしい気がしてきた
3.沈黙は金なり、嵐をやり過ごそう
4.別の話題を振ってやり過ごそう
>>197
3
セシリア「一夏さん自ら女子生徒の居住区に一人で来た、と噂になっては大変でしょう?」
シャル「セシリアと腕を組んでる事の方がよっぽど噂の種になるよ」
セシリア「あら、私はこうしてご案内しているだけですわ?」
シャル「な、ならボクだって」
一夏「……ああ!?」
セシリア「な、なぜそこで一夏さんにくっつきますの!?」
シャル「女の子が女の子をエスコートするのも変な話じゃない?」
一夏「ふ、二人とも落ちつけってっ」
セシリア「~~~~~!」
セ:▲▲▲△△
シャル「~~~~~!」
シ:▲▲▲▲△
一夏(た、頼むからそんなに寄ってこないでくれっ 両側から胸が……!)
夏:■■■■■■□□□□
あの安価でこれになるんなら安価いらねくね?
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/ >>207
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i さっきから的確に地雷を踏み抜いてるだけだって
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>211
いや
今の選択肢ならどれ選んでも似た様な展開にならなかったかって話
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/ >>216
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i それについてあれこれ言ったら2周目以降が作業になるって
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シャル「ああ、蒸らし過ぎだよ?」
セシリア「昨日は足りないと言われてしまいまして」
シャル「それから、カップを温めるにも限度があると思うっ」
セシリア「ど、どうやって取り出せばっ」
一夏(相変わらずだな……)
1.セシリアの好きにやらせてあげなよ
2.シャルの言う事を聞いておいた方が良い
3.俺も手伝おうか
4.黙って待っておいた方が良さそうだ
>>228
2
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 選択肢を信用してもらえないんじゃモッピーどうしようもないよ……
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/ ちょっと休憩
∧::::ト “ “ ノ:::/! _ (⌒)
/:::::\ト ,_ -- ィ::/::|
⊂⌒ヽ / ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ /
\_,,ノ |、_ノ
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピー知ってるよ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l 鮭の切り身を渡せば困った人にはお帰りいただけるって
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ ー ィ::/::|
<´゚ノ ヽ| \ヽヽヽヽヽヽl⌒lヽ `,><《
` ̄ ヽ___) ̄ ̄ ̄ ̄`ー' ̄
>>284
95割って950%だろ
1=100だからな?わかってる?
>>288
これははずかしい
こいつははずかしい
一夏「セリシア…」
セリシア「んっ… い…、ちか……さん!」
後ろから抱きかかえる形で彼女の胸は弄られていた
抵抗する素振りは見せつつも、そこに力は入っていない
恥じらいよりも嬉しさが強いという証明だろう
一夏「大丈夫だって……誰もいないよ」
セリシア「だ、誰か来たら…、ぁ! ど…、うす…っるん…っですのっ! んっ!」
抵抗したいという気持ちもありながら、抵抗したくないという相反した感情もある
しかし、快感とともに来る幸福感は彼女の中の判断力を奪っていた
ただただ、本能に従いと、思ってしまっている
一夏「でも気持ちいいんだろ?」
セリシア「や……んぁ! 言わな…、いで……くださ…っ いまし…!」
まだ微かに残っている理性が彼女を支えていた
が、それが崩壊するのは時間の問題であることは、誰から見てもすぐにわかる
彼女自身も、それを理解していた
つまり、支援
箒はかわいい
>>1のIDがDQN
>>317
DQN0なのに、荒らしが沸くとはこれいかに?
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー待ってたよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i そろそろ頃合だね
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
夏:■■■■■■□□□□
一夏「セシリア、昨日の今日だしシャルに手伝ってもらった方が良いぞ?」
セシリア「……はい」
セ:▲▲▲△△
シャル「えへへ、大丈夫。落ちついてやればできるよ」
シ:▲▲▲▲▲
セシリア「うう」
一夏(落ち込ませたか)
一夏(といっても、せっかくの茶葉をダメにするのも気が引けるし)
1.セシリアにもフォローを入れておこうか
2.シャルがしっかりしてくれていて良かった
3.二人ともありがとう
>>343
2
シャル「ふふ、一夏の役に立てたなら良かったよ」
セシリア「」
セシリア(ど、どこで間違いましたのー!?)
一夏(元気のないホストと元気一杯なゲスト)
一夏(ちょ、ちょっと気まずい。いやだいぶ気まずいぞ……っ)
夏:■■■■■■□□□□
箒:△△△△△
セ:▲▲▲△△
鈴:▲△△△△
シ:▲▲▲▲▲
ラ:△△△△△
一夏(ようやくお茶会(?)が終わった)
1.もう食堂へ行こう
2.もうシャワーを浴びに行こう
3.少し部屋に残ろう
>>357
2
シャル「一夏……」
シ:▲▲▲▲▲
一夏「しゃ、シャル? 何してるんだ?」
一夏(今度はシャルの胸が当たって……)
シャル「行く時ガイドが必要なら、帰りもそうでしょう?」クスッ
一夏「いや……」
シャル「セシリアの時は、何も言わなかったのに」
一夏(か、からかってるのか? それとも)
1.それもそうか
2.セシリアに合わせただけなんだ
3.部屋に戻るから、と断る
4.シャワーを浴びに行くから、と断る
ごめん安価 >>367
3
一夏「方向が違うんだから、わざわざ連れだってく必要もないさ」
シャル「ん……う、うん。そうだね」
一夏「それじゃな!」
一夏(あ、あぶない。また変な気分になる所だった)
一夏(水でも被って落ちつくか)
1.さっぱりしたら食堂にかるく摘まみに行くか
2.さっぱりしたら少し勉強でもするか
3.いや一人で処理しよう
4.いや早めに寝てしまおう
>>376
3
一夏(!?)
一夏(い、今物音がしたようなっ)
判定 >>390
高感度が下がるイベントはまだか
ぬるぽ加速
一夏(気のせいか……。っ!)
一夏(はぁ、だいぶすっきりした)
夏:■□□□□□□□□□
一夏(っとしまった、後で排水溝の掃除する羽目にならないと良いけど)
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、 >>384
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i △はヒロインの好感度じゃなくて理性だよ(>>5)
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
チュン チュンチュン
夏:■□□□□□□□□□
一夏(今日はぐっすり眠れた気がする)
1.早めに1組へ
2.少し散歩して外の空気を吸おう
>>408
2
鈴:▲△△△△
鈴「お、一夏じゃない」
一夏「鈴、おはよう」
鈴「ねえ、昨日もセシリアの紅茶を飲みに行ったんだって?」
一夏(早速知られてるし)
鈴「今度はあたしの部屋に来なさいよ、良いでしょう?」
一夏「あー……」
1.喜んで
2.断る
3.どうせならみんなで
>>419
2 だが断る
鈴「ちょ、なんでよ!?」
一夏(うぐ、目つきが険しくなった)
鈴「どっちも気に入ったって言ってたでしょう?」
1.紅茶の方が……
2.セシリアの方が……
3.昨日で懲りた
4.今日こそ訓練したいので
>>430
2で
鈴「……!」
一夏「ほら、鈴とは小さい頃から一緒だったからさ」
一夏「新しく知り合ったセシリアとお互いの事を知りたかったというか」
鈴「……か」
一夏「え?」
鈴「……ない」
一夏「鈴?」
鈴「なんでもないって言ってるでしょ!?」
一夏「うわっ」
一夏(……すごい勢いで走ってった。けど)
一夏(確かに、唇が「バカ」と動いてた気がする)
鈴:△△△△△
一夏(落ちつかない気持ちで授業を受けた……)
一夏(はあ、今日はあんまり食える気分じゃないんだけど)
1.一人で食堂へ
2.誰かを誘う
>>442
2
一夏(誰と行こうか)
一夏(学園に居て、飯に誘えるヤツは……)
>>450
鈴
一夏(目が合ったけど、逸らされた)
一夏(いつもなら俺にじゃれついてくるのに)
1.2組に突入
2.2組の誰かに呼んでもらおう
遠目 >>475
1
一夏(ええい、見られても構うもんかっ)
鈴「……なによ、なんか用事なの?」
1.何か気に障ったらしいので謝りに来た
2.言葉が足りなかったみたいなので謝りに来た
3.昼飯に誘いに来た
>>489
3
鈴「わ、わけわかんない。お茶は飲みたくないのに食事はしたいの?」
一夏「頼むから拗ねないでくれよ、な?」
鈴「……。しょ、しょうがないな」
一夏「じゃあ」
鈴「粘られて見世物になるのも恥ずかしいって、それだけなんだからね?」
一夏(まだご機嫌斜めだけど、承諾してくれたみたいだ)
一夏(……うわ、本当だ。めっちゃ見られてる)
鈴:▲△△△△
鈴「はむっ もぐっ」
一夏(しかめっ面でかっこんでる)
鈴「……なーに?」
一夏「えっと」
鈴「はあ、別にいいよ」
一夏「まだ何も言ってないぞ?」
鈴「アンタのことだから、どうせ私がなぜ怒ってるかもわからないんでしょう?」
一夏「えっと」
鈴「けど放っておけないって。昔っからそうなんだから」
1.……その通りだ
2.幼馴染だからって後回しにしたのは悪かった
3.大事な親友に優先順位なんかつけて悪かった
4.ごはん粒ついてるぞ?
>>505
4
一夏「待て、その前にごはん粒ついてるぞ?」
鈴「……」
ゴチンッ
一夏「あでっ!?」
鈴「話を逸らすなバカ一夏!」
一夏(いってて、タイミングが悪かったか?)
鈴「もー知らない! このとーへんぼくオブ唐変木ズめぇ!」
一夏「ま、待てって。鈴ーっ」
一夏(……余計、怒らせちまったみたいだ)
一夏(そんなこんなで放課後になったわけだが)
セシリア「一夏さん」
一夏(なぜに目に星を浮かべておいでなのでしょう?)
セシリア「噂で聞き及びまして……」
一夏「えっ」
セシリア「私の耳にも入りましたわ」
一夏(今日の事で、何か聞かれてたんだろうか)
1.噂? なんのこと?
2.ああ、セシリアとお茶したかったんだ
3.大丈夫、鈴とはちゃんと仲直りしておくよ
4.ああ、鈴との仲直りを手伝ってほしいんだ
>>523
3
一夏「大丈夫、鈴とはちゃんと仲直りしておくよ」
セシリア「……へ?」
一夏「しっかし、恥ずかしいな。喧嘩した事まで噂になってたか」
セシリア「え……あ……」
一夏「……ん? 何か違ったか?」
セシリア「い、いいいえ! 大事な学友の仲ですもの、当然心配してましたわっ」
一夏「悪いな、上手くやるから」
セシリア(……はあ。自己嫌悪ですわ)
セ:▲▲△△△
シャルはいまだにMAXなのか
一夏(さてと、上手くやるとは言ったものの)
一夏(肝心の鈴がどこにいるかもわからないな)
一夏(いや、そもそもかなり怒ってたぞ? 時間を置かなくて良いのか?)
1.2組の教室へ
2.ラクロス部のいそうなアリーナへ
3.食堂に行って軽く摘まもう
4.ISの訓練でもして気を紛らわそう
>>539
4
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、 >>532
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i リビドーMAXが長時間持続する人間なんていないって
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一夏(ISを弄ってれば頭も冷やせるかな)
ラウラ「嫁っ」
ラ:△△△△△
一夏「おわ、ラウラ?」
ラウラ「今日も訓練か?」
一夏「ああ」
ラウラ「なら共に鍛えよう、必ず効率が上がるぞ!」
1.是非!
2.今日はまだ……
3.その域に達していない
>>551
2
ラウラ「むう、また基本動作の確認か?」
一夏「そんな所かな」
ラウラ「……基礎は大事だが、そればかりでは実戦を生き残れんぞ?」
一夏「ああ、胆に銘じておくよ」
ラウラ「仕方ない、嫁の歩みに合わせるのも夫の役目だ」
一夏「だから嫁じゃないってのに!」
一夏(……こんなものかな)
一夏「お、ラウラ。どうした?」
ラウラ「いや、サスペンションの調子が一つ悪くてな」
一夏「ええ、大丈夫だったのかよ」
ラウラ「問題ない、負傷もないし機体はすぐ整備できるだろうが……」
ラウラ「おかげで姿勢が崩れてな、肩に疲労を溜めてしまった」
1.お大事に
2.一緒にストレッチするか?
3.保健室に行くか?
4.マッサージしてやろうか?
>564
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー困惑しているよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 選択肢なんて意味ないと言い出した人が今度はスナイピングを始めたよ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ -- / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一夏「お大事にな?」
ラウラ「ああ、すまん。心配をかけたな」
一夏(……もうこんな時間だな)
1.遅めの夕食と行こう
2.今度もシャワーを浴びよう
3.部屋に戻ろう
>>583
2
一夏(一昨日は共用のを使ってあんなことになったからな)
一夏(今日は……)
1.自室でシャワーを
2.男用の大浴場へ
3.もっと早くシャワーを浴びよう
>>596
1
一夏(一人でのんびりしよう)
夏:■□□□□□□□□□
一夏(今日は、喧嘩した以外は落ちついた一日だったなあ)
チュン チュンチュン
夏:■□□□□□□□□□
一夏(そういや、こんなに鳥がいてバードストライクは大丈夫なのか?)
1.早めに1組へ
2.少し散歩して外の空気を吸おう
>>612
2
鈴:▲△△△△
鈴「……」
一夏(鈴だ、こっちには気付いてないみたいだけど)
1.無難に挨拶しよう
2.ちょっとおどかしてみよう
3.目があった瞬間謝ろう
>>623
2
一夏「…………わっ!!」
鈴「うわひゃああ!?」
一夏「……っ」
鈴「え? あ、ああ!」
一夏(……っっ)
1.(堪えろ)
2.(だめだ笑う)
3.「うわひゃあって」
>>632
3
一夏「う、うわひゃあって……っっ」
鈴「っっっ笑うなバカぁぁぁぁ!」
一夏「あはは、悪い悪い」
1.鈴の反応が面白くてつい
2.昔を思い出してつい
3.インパクトがほしくてつい
4.気まずくてつい
>>647
2
一夏「昔はよくこうやって悪戯したっけ」
鈴「ほーう、昔みたいにグーパンを見舞ってほしいの?」
一夏「それは勘弁」
鈴「まあ……そうやって懐かしんだりはするんだね?」
一夏「え? まあ」
鈴「――なら、許したげる」
鈴:▲▲△△△
一夏「ちょ、え、なんで?」
鈴「なーに、許して欲しくなかったの?」
一夏「そんなんじゃないけど、繋がりがよくわからなくて」
鈴「はぁ、筋金入りだわ。アンタ」
一夏(いつの間にか仲直りできた)
一夏(終わりよければすべてよしだな、うん。飯にしようっ)
1.一人で食堂へ
2.誰かを誘う(指定)
>>664
いつもの5人
一夏「なあ、みんなで飯でも……」
箒:△△△△△
セ:▲▲△△△
鈴:▲▲△△△
シ:▲▲▲▲△
ラ:△△△△△
シャル「うん、それじゃ行こ? 一夏」
箒「くっつきすぎだっ」
シャル「えへへ、セシリアに感化されちゃって」
セシリア「なら私もっ」
鈴「一夏、バカ二人は放っといてこっち!」
ラウラ「一夏は嫁にすると決定しているっ」
一夏(ま、またこのパターンか……勘弁してくれ、こっちにも色々と事情が……)
夏:■■□□□□□□□□
一夏(うう、消化しきれてない気がする)
1.部屋に戻って体を休めよう
2.廊下をぶらついてる間に消化するかも
3.ISの訓練をしていたら気が紛れるかも
>>682
2
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/ モッピー知ってるよ、ちょっと休憩の時間だって
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 5人は毎回の選択でちゃんと出るようになってるから
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
.| ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 各党員はそれらしき安価を狙えば大丈夫だよ
、ヾ|:::::::::|:::/、|:::::i:::::/:::::.メj:::/:l
ヾ:::::::::|V≧z:::::V::::z≦/::::/
/:::人ト ,_ ー'_ ィ::/::| あと、コンマ判定用 >>700
加速
セシリア「一夏さん、こちらにいらっしゃいましたの?」
一夏「ああ」
セシリア「鈴さんと仲直りされたようですね」
一夏「悪いな、心配かけて」
セシリア「いえいえ、これで気兼ねなく私とお茶を――」
箒「待てっ」
セシリア(むっ)
箒「貴様、最近毎日腕組みして自室に一夏を連れ込んでると聞いたぞ」
一夏(鈴、シャルについて箒も……よっぽど変なのかな)
箒「一夏、お前もお前だ! 高校生の身で、もう少し弁えろ!」
1.箒の言うとおりか
2.セシリアが気を遣ってくれてるわけだし
3.ところで、箒は何の用事で?
4.俺もこうしていたいんだっ
>>718
3
一夏「あー、えー……」
箒「その気があるのかないのか、はっきりしろ!」
一夏「いや、悪い。つい箒は何の用だったのか気になって」
箒「ええ!?」
一夏(なんだ、急に勢いが削がれたぞ)
箒「いや……そのだな……ただ注意を……いや……」
一夏(俯いて口ごもってしまった)
1.言いにくそうだから二人きりにさせてもらおう
2.前向きに検討しておくと言って逃げよう
3.一緒に紅茶をごちそうにならないか?
>>733
1
一夏「悪い、セシリア。箒と二人にしてくれないか?」
箒「えっ」
セシリア「ええ!?」
一夏「何か言いにくそうにしてるからさ」
セシリア「あ、あの。一夏さん? 箒さんはただ単に注意を」
一夏「いや、箒は昔から強がって辛い事は隠すんだ。幼馴染なんだからわかる」キリッ
セシリア「」
一夏「さ、行こう」
箒「え、あ、い、一夏っ」
箒:▲△△△△
・・・
セシリア「三人でと誘い、三人でと誘い、次は放置」
セシリア「愛が、愛が試されているのですね?」メソメソ
箒(ど、どど、どうすれば良い?)
箒(あまりにも急な機会を得てしまったぞっ)
箒(本当に注意するつもりで用件なんてないぞ?)
箒(い、いや。決して羨ましかったからではなくあくまで風紀を考えて……!)
一夏(随分話しにくそうにしてるけど)
1.自室へ誘う
2.食堂の端の席へ誘う
3.空き教室へ誘う
>>746
2
一夏「ま、飯でも食おうぜ?」
箒「う……」
一夏「そしたら気も楽になるって」
箒「そ、そうだな」
一夏(……会話が続かないな)
1.積極的に聞きだしてみようか
2.たわいもない話で気を解そうか
3.無理に話さなくても良いからな?
>>752
3
一夏「無理に話さなくても良いからな?」
箒「へっ」
一夏「セシリアにはああ言ったけど、何もかも聞きだすのが良いとは限らないし」
箒「あ、いや。その」
一夏「ただ、耐えられなくなったら俺が守ってやる」
箒「……どうしていつも、そうなんだ……」
一夏(な、なんかまずかったか? 顔を赤くして俯いてしまった)
箒:▲▲△△△
1.覗きこむ
2.額に手を当てる
3.大人しく待つ
>>756
加速した
箒「うあ!?」
一夏「うーん、熱じゃないみたいだな。どうした?」
箒「……ね、熱?」
一夏「いや、急に赤くなったから。ここんとこ寒いしなあ」
箒「寒っ」
一夏「とりあえず、風邪をひいたみたいじゃなくて良かった」
箒「……一夏」
一夏「うん?」
箒「貴様という奴はぁああああ!」
一夏「うわあああ!?」
箒「ああそうだ、いつもこうだったな、忘れていた私が愚か者だった!」
一夏「お、落ちつけ、落ちついてくださぐほぁっ」
一夏(……な、なぜだ…………)
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ モッピー知ってるよ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 同じ事を言っても同じことをしても反応は十人十色なんだよ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z !V z≦ /::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/::::(\ ー' / ̄) |
| ``ー――‐''| ヽ、.|
ゝ ノ ヽ ノ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
一夏(腹も膨れた、たんこぶも膨れた)
一夏(あっつつつ)
1.保健室へ
2.自室へ
あ、いけね
安価+5
シャル「あ、一夏」
ラウラ「む、頭部を負傷しているな。どうした?」
一夏「いや、ちょっとぶつけてな?」
鈴「しょうがないわね、消毒したげるから座りなさい」
ラウラ「いや待て、私が処置を施そう。プロなんだからな」
鈴「あ、あたしは昔遊んでてよく一夏と擦り傷作った仲だから慣れてんの!」
シャル「ボクだって料理部だから、そういう機会はよくあるよ?」
一夏(ああ、たんこぶは大したことないのに頭が痛くなってきた)
1.幼馴染に頼む
2.料理部に頼む
3.プロに頼む
4.流れに身を委ねる
>>783
1
一夏「懐かしいなあ、頼むよ鈴」
鈴「やった!」
一夏「やった?」
鈴「……ああ、いや。やったげるから。しょうがないなあ」
ラウラ「ぐ、まさか時を遡ってイニシアチブを握られていたとはっ」
シャル「ラウラ、別にそれは軍事戦略じゃないと思うよ?」
鈴(……て、は、よく考えたらこれで二人きりっ)
鈴:▲▲▲△△
鈴(や、やばい心臓バクバク言ってる。落ちつけ私っ)
一夏「鈴?」
鈴(いいいつも通りいつも通り……ん? いつも通り?)
一夏(う、笑顔が黒い。そういえば何か大事なこと忘れてた気がするっ)
鈴「ほい」
一夏「~~~~!」
一夏(そうだった、昔よくやった時はわざとしみるようにされたんだった!)
鈴「あははははっ 今朝のお返し!」
一夏「あつつ、これも昔通りってか!?」
鈴「ついでにぺたーんと」
一夏「ひぃっ も、もっと優しく貼ってくれよ」
鈴「ふふーん♪」ギシ…
一夏(て、おいおい。いくら昔と同じって言ってもそんな近くに座っ)
夏:■■■□□□□□□□
鈴「反応まで前と同じなんだから、成長してないなあこの」
1.さりげなく距離を空ける
2.一瞬腕を触れさせて近いと知らせる
3.お、俺だって成長はしたぞ?
>>812
3
一夏「お、俺だって成長はしたぞ?」
鈴「まあ、体は大きくなったんじゃないの?」
一夏「中身は?」
鈴「……私の口からはとてもとても」
一夏「おい傷つくぞ」
鈴「ん? 傷ができたら消毒しないとね?」
一夏「勘弁してくれ……って」
一夏&鈴((は!!))
一夏(しまっ 昔馴染みトークで余計に近く)
夏:■■■■□□□□□□
鈴(話して込んでるうちにこんなに近く!)
鈴:▲▲▲▲△
楯無『ほぼ女子しかいない環境でがっついてたら、社会的に死んじゃうよー?』
一夏(あああこのままでは俺は死んでしまう、社会的に!)
一夏(鈴はなんだか、鯉みたいに口をぱくぱくさせてるしっ)
1.緊急離脱
2.ゆっくり後退
3.横にずれる
>>824
3
一夏(き、気まずい)
鈴(ここは)
一夏&鈴((横にずれて……!?))
鈴(な、なななんで同じ方に避けるのよ!)
一夏(うぐ、心なしか鈴の瞳が潤んで……!)
夏:■■■■■□□□□□
鈴(あう、うあ……あ……!)
ドンッ
一夏「おわっ」
鈴「おおおおわ、おわおわ、消毒は終わったからね! それじゃ!」
一夏(……逃げてくれて助かったような。残念なような)
夏(ようやく部屋に帰りついた)
夏(どっと疲れた気がする……それに)
夏:■■■■■□□□□□
夏(相当変な気分だ)
夏(幸い一人部屋に戻ったことだし、今日のうちにすっきりした方が良いかな)
1.一人で処理する
2.いや寝よう
>>839
2
一夏(いや寝よう)
一夏(明日の訓練に障るし……)
夏:■■■■■□□□□□
チュン チュンチュン
夏:■■■■■□□□□□
一夏(うーん、まだ少し眠い)
一夏(でも寝坊したら千冬姉に大目玉だ。起きなきゃ)
1.早めに1組へ
2.少し散歩して外の空気を吸おう
>>850
1
シャル「おはよう、一夏。頭の傷は大丈夫?」
一夏「ああ、元々大したものじゃなかったし」
ラウラ「しかし、破傷風の危険もある。油断はするな」
一夏「大丈夫だって、ここは戦場じゃないんだから」
一夏(箒……は昨日からまだむすっとしてるな)
一夏(セシリアが心なしか元気なさそうに見える)
1.真面目に予習でもしよう
2.シャルとラウラの相手をしよう
3.箒のフォローに回ろう
4.セシリアが心配だ
>>862
1
一夏(昨日からなんだか変な気分だ)
一夏(一人でいた方が気が楽に……)
本音「おりむー、予習してるの?」
一夏(うわあ、腕にひっついてきた!?)
癒子「よかったら教えるよ?」
清香「昨日のところややこしかったよね」
一夏(か、囲まれた……)
本音「おりむー」
一夏(近い近い近いっ)
夏:■■■■■■□□□□
>>873
一夏(やれやれ……)
1.一人で食堂へ
2.誰かを誘う(指定)
>>873
2
セシリアちゃん
セシリア「え、私と!?」
一夏「ああ、一緒にどうかなと……」
セシリア(や、やりましたわっ)
一夏「?」
セシリア(ああ、神様はやはり乗り越えられない試練をお与えにはならないのですねっ)
一夏「おーい」
セシリア(ようやくようやくようやく一夏さんと二人きりでっ)
一夏「セシリアー?」
セシリア「はっ ああ、いえ、失礼しました」
一夏(??)
セシリア「さ、参りましょう? 一夏さん」
1.いつものように腕を組むんだな
2.さすがに連れだって歩くだけだよな?
3.エスコートってどうするんだっけ
4.エスコートって腰に手を回すんだっけ
>>889
4
一夏「じゃあ、今日は俺が」
セシリア「あ、あの。一夏さん、何を?」
一夏「何って、いつも誘導してもらってるから」
セシリア「……え?」
一夏「今日は女子しかいない所でもないし、俺が案内する番かと思ったんだけど」
セシリア「……ふふ、もう。常に添えるものではないのですよ?」
一夏「えええ!?」
セシリア「でも、嬉しいです。そのお気持」クスクス
セ:▲▲▲△△
------------------
ここまで
▲▲△△△:ファース党進展
▲▲▲△△:オルコッ党進展
▲▲▲▲△:セカン党進展
▲▲▲▲△:シャルロッ党進展
△△△△△:ブラックラビッ党進展
一夏「うう、恥かいたなあ」
セシリア「ふふふ、こういうのは慣れですわ」
一夏「勉強しとかないとな」
セシリア「……勉強、してみますか?」
一夏「え?」
セシリア「一夏さん。よろしかったら放課後、私の部屋にいらっしゃいません?」
セシリア「二人でお茶を飲んで、エスコートの仕方でも」モジモジ
1.喜んで
2.遠い世界の出来事みたいだ
3.せっかくだからみんなで
>>910
3
一夏「楽しそうだな、せっかくだからみんなでやらないか?」
セシリア「」ピシッ
一夏「美味しい紅茶に本場英国淑女に学ぶマナー教室なんて、一人占めしたら罰が――」
セシリア「……ふっ ぐすっ えくっ」
一夏(ええええ泣いた!?)
セシリア「あんまりですわ、一夏さん」
一夏「ど、どうして」オロオロ
セシリア「くすん……もう良いです。お話してもおわかりにならないでしょう?」
一夏「セシリア」
セシリア「五日も続けて、酷いですっ」
一夏「待――っ」
1.腕を掴む
2.見送る
3.名前を呼ぶ
4.抱きとめる
>>921
2
4
ガシィッ
セシリア「……ふ。えく、ふっ」
一夏「ま、待ってくれよセシリア」
セシリア「なぜ、とめっ です、の」
一夏(うわ、泣き腫らしてる……)
セシリア「その気がないなら、優しくしな、で、くださいな」
一夏「その気って、俺はちゃんと」
セシリア「ちゃんと何をなさるんです?」
セシリア「一夏さん、五日前に私と何をしましたか?」スンスン
一夏「何って……鈴と三人でお茶を飲んだっけ」
セシリア「四日前は?」
一夏「また飲ませてくれるって言うんで、シャルを誘って一緒にごちそうになったっけ」
セシリア「一昨日は?」
一夏「鈴と喧嘩したのを心配してくれて、声をかけてくれたんだよな?」
セシリア「……昨日は?」
一夏「箒が心配だったんで、二人きりにしてもらったよな」
セシリア「……っ ……っ」
一夏(ま、まずい。またしゃくり上げ始めた。何がまずかったんだっ)
1.昨日は急に断って悪かった!
2.一昨日別の用事があったのか?
3.そういや、セシリアとは二人きりになってない
4.ラウラが入ってたのがまずかったとか?
>>954
896 名前:え、次スレ? 何それ?[] 投稿日:2012/01/02(月) 23:47:22.67 ID:5I9B6DQN0
一夏「じゃあ、今日は俺が」
セシリア「あ、あの。一夏さん、何を?」
一夏「何って、いつも誘導してもらってるから」
セシリア「……え?」
一夏「今日は女子しかいない所でもないし、俺が案内する番かと思ったんだけど」
セシリア「……ふふ、もう。常に添えるものではないのですよ?」
一夏「えええ!?」
セシリア「でも、嬉しいです。そのお気持」クスクス
セ:▲▲▲△△
------------------
ここまで
▲▲△△△:ファース党進展
▲▲▲△△:オルコッ党進展
▲▲▲▲△:セカン党進展
▲▲▲▲△:シャルロッ党進展
△△△△△:ブラックラビッ党進展
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i 次スレが立ってしまった、だと……っ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|≧z::::!V::::z≦ /::::/
∧::::ト “ ::::::::::::: “ ノ:::/!
/::::(\ /エエヽ / ̄)
| ``ー――‐''| ヽ、|
ゝ ノ ヽ ノ |
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ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
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_______ + //::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ モッピースレ立てには感謝してるよ
|i:¨ ̄ ,、  ̄¨.: i | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i
|i: /ヘ:\ :i| 、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l でももう眠いんだよ
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─|`ー=====一 |─────ゝ ノ────ヽ ノ─────────
一夏「そう、いや。いつも人を呼んでたな」
セシリア「ふぁ」
一夏「ごめん、本当は嫌だったのか?」
セシリア「……みなさんのこと、嫌いではありませんけど」
セシリア「こうも続くと、二人きりを避けられてるのかと思いますわ」
一夏「本当に悪かった……」
1.ただ6人でわいわいやりたいだけだった
2.セシリアと二人きりだと気まずそうで
3.セシリアと二人きりは恥ずかしくて
>>974
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ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
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γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i モッピー意味のない選択肢は出さないよ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/! _ (⌒) そこ疑われると進めようがないよ
/:::::\ト ,_ ー' ィ::/::|
⊂⌒ヽ / ヽ /⌒つ
\ ヽ / ヽ / ね
\_,,ノ |、_ノ むい
セシリア「は、恥ずかしい?」
一夏「いや、ほら。幼馴染の箒や鈴とはまた違うというか……」
セシリア「……っ っっ」
一夏(また泣きそう!?)
セ:▲▲▲▲△
セシリア「……良かった」
一夏「ええ?」
セシリア「私、もう、女として見られてないのかと」
一夏「ええと、なんでそうなるんだ」
セシリア「もう、貴方という人は……いえ。良いんです」
一夏「?」
セシリア「そのお言葉だけで十分です」ニコッ
一夏(うわ、満面の笑顔に涙が零れて……っ)
夏:■■■■■■■□□□
セシリア「……放課後、お待ちしていますね?」
一夏(放課後、今日は誰も誘わないぞ)
一夏(真っ直ぐにセシリアの所へ行こう)
一夏(……俺がセシリアを泣かせたって噂になってるせいか、特に止められる事もない)
セシリア「一夏さん」
一夏(さすがに涙の跡はないけど、どことなくぎこちない)
1.手を差し伸べる
2.並んで歩く
3.せっかくだからここから正しいエスコートをさせて
>>992
kskst
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