ミカサ「する」
ミカサ「万が一会ってしまったら、それはもう大変なことに………///」
ミカサ「ということで、>>3のところに行こう。おそらくエレンはいないだろうから」
壁外
ハンジ
拷問部屋
…
ミカサ「失礼します」
ハンジ「ねえ、何カップ?」
アニ「…D」
ハンジ「うひょー!育ってるねえ~!年いくつだっけ?」
アニ「…16」
ハンジ「若いねえ~。やっぱり好きな人とかいるの?」
アニ「…そんな脳内快適じゃありません」
ハンジ「ん~まあそうか。私が16の時といったらそれはもう…」
ミカサ「あの、ハンジ分隊長…」
ハンジ「ん、ミカサか。どうしたの?」
ミカサ「もっと他に聞くことがあるんじゃないでしょうか?」
ハンジ「まずはコミュニケーションをとってからと思ってね」
ミカサ「はあ…」
ハンジ「で、何か用があるんじゃないの?」
ミカサ「二人で壁外調査したいと思いまして…」
ハンジ「>>14」
エレンと行きなよ
ハンジ「エレンといきなよ。すごく会いたがってたよ」
ミカサ「エレンとはちょっと…」
ハンジ「え?どうして?」
ミカサ「体がもたな…じゃなかった。エレンを危険な目にあわせる訳にはいかないので」
ハンジ「私はあってもいいんだ?」
ミカサ「い、いえそういうわけでは…」
ハンジ「あはは、冗談冗談」
アニ「私が一緒に行ってあげようか?」
ミカサ「…何が目的?」
アニ「>>17」
すべて
アニ「すべて」
ミカサ「すべてってことはエレンも入ってるの?」
アニ「もちろん」
ミカサ「エレンは渡さない」
アニ「じゃあエレンの近くにいた方がいいんじゃないの?私にとられないように」
ミカサ「言われなくてもそのつも…」
アニ「どうしたのミカサ?」
ミカサ「…別に」
ハンジ(何これ修羅場?)
アニ「…」
ミカサ「…」
アニ「…あの時のエレンは凄かったね」
ミカサ「はははははははい!?」
アニ「朝から晩までずっとあんたとやり続けて…」
ミカサ「ち、違う///!朝から晩までじゃなくて、晩から朝まで!」
アニ「へえ~あんたたち、いつの間にそんな関係に」
ミカサ「あ…」
アニ「ぷっ」
ミカサ「削ぐ!」
ハンジ「駄目だってミカサ」
ミカサ「もう帰ります!」
ハンジ「あ、うん。また誘ってね」
アニ「ミカサ」
ミカサ「何?」イライラ
アニ「お幸せに」クスクス
ミカサ「gふぃzどd;fjfg;そfhszjひpjh!!!!!」
ハンジ「はいはい、相手にしないでいいから」
ミカサ「いつか必ずズタズタに削ぐ」
アニ「楽しみにしてるよ」
ハンジ「…」
ハンジ「君、ミカサと話してる時、随分と生き生きしてたね」
アニ「…別に」
ハンジ「私と話してる時もあんな風に話してもらえるとうれしいなあ~」
アニ「…あなたは、あいつらと違って読めないから」
ハンジ「ふ~ん」
…
ミカサ「…」イライラ
>>24「ミカサ?」
エレン
エレン「ミカサ?」
ミカサ「」
エレン「いや~探したよ」
ミカサ「」
エレン「あの夜以来だな」
ミカサ「」
エレン「ミカサ?」
ミカサ「あ、うん。一週間ぶりくらい?」
エレン「そうだな。一週間も俺に会えなくて寂しくなかったか?」
ミカサ「寂しかった」
エレン「だよな。お前俺のこと大好きだもんな。俺がいなきゃ生きていけないもんな」
ミカサ「う、うん…」
エレン「俺もお前がいなきゃ生きていけない」
ミカサ「エレン…///」
エレン「今日はさ、兵長に特別に外出許可もらったんだ」
ミカサ「それは良かった」
エレン「それでさ、ミカサ。この後用事ある?」
ミカサ「えーと……あ!そういえば>>31と壁外に行く予定があった」
アニ
エレン「何言ってんだミカサ。アニは…」
ミカサ「さっき、拷問室にいったときに約束した。ハンジ分隊長の許可ももらった」
エレン「…信じられない」
ミカサ「えっ」
エレン「ちょっとアニのとこ行って、確認してくる」タッタッタ
ミカサ「エレン、待って!」
…
エレン「アニ!」
ミカサ「エレン!」
アニ「ったく、やっとあの変人から解放されたのに…おちおち眠れもしない」
エレン「お前今日、ミカサと壁外に行くって本当か!?」
アニ「はあ!?」チラ
ミカサ(アニ!この目線で察して!)ジー
アニ「…」
アニ「>>35」
え、ミカサはさっきエレンと私二人で行って来てくれって言われたけど…
アニ「え、ミカサはさっきエレンと私二人で行って来てくれって言われたけど…」
ミカサ「えっ」
エレン「おいミカサ。話が全然違うじゃねーか」
ミカサ「えーと…」
ミカサ(エレンがアニと壁外に行けば、私は襲われなくて済む…。でも襲われたいと思ってる私もいる…
いや、それどころじゃない!このままじゃ、エレンが連れ去られてしまう!)
アニ「私と壁外に行く?」
エレン「>>38」
ミカサの頼みだしな、じゃあ一緒に行こうぜ
エレン「ミカサの頼みだしな、じゃあ一緒に行こうぜ」
アニ「よしきた(これでここからも解放されるし、エレンも捕獲できて一石二鳥!)」
ミカサ「ま、待ってエレン!」
エレン「何だ?」
ミカサ「私に用事が無かったら、どうするつもりだったの?」
エレン「それは…まあ、あの夜の続きを…な///」
ミカサ「分かった!やろう!今すぐやろう!」
エレン「本当か!?」
ミカサ「うん!」
エレン「あ…でもアニに悪いな…」
ミカサ「みんなを殺したあの女に気を使うことなんて無い!」
エレン「いや、でも…ほら…」チラ
アニ「私だって殺したくて殺した訳じゃ…」グス
ミカサ(この女…)ギリギリ
エレン「何か可哀そうだし…」
ミカサ「エレン!思い出して!ペトラさんは誰に殺された!?」
エレン「!!!」
ミカサ「エルドさん、オルオさんは誰に殺された!?あの女でしょ!?」
エレン「くっ…」チラ
アニ「えーんえーん」
エレン「…やっぱり可哀そうだ」
ミカサ「」
エレン「まあ巨人2、3体駆逐したら帰ってくるからよ。その後たっぷりと…な///」
ミカサ(違うのエレン…。あなたは事の重大さがまるで分かってない)
エレン「よし!行くかアニ」
アニ「よし来た」バリーン
エレミカ「!!!」
アニ「ふー」
エレン「え…何?普通に逃げれるの?」
アニ「まあね。それより早く行こう。ミカサとヤる時間が無くなるよ?」
エレン「そうだった」
ミカサ「行かせない!」
アニ「はあ…めんどくさい」ガリッ
ビガッ!!
ナンダイマノオト!?
チカカラダ!
マサカ、メガタノキョジンガ!?
アニ「しまった…。ここ地下室だった…」
アニ「どうしよう…」
アニ「>>48」
結晶化する
アニ「今回は諦めよう。とりあえず結晶化」
…
エレン「おーいアニー」
アニ「…」
エレン「だんまりかよ…」
ミカサ「人騒がせな女…」
ハンジ「二人とも大丈夫だった!?」
エレン「はい。何か簡単に逃げれるみたいだから、もっと強固にした方が良いと思われます」
ハンジ「オーケーオーケー」
エレン「じゃ俺たちはこれで」
…
エレン「ヤるか」
ミカサ「えっ」
エレン「待たせて悪かったな」
ミカサ「私は別に…」
エレン「俺とヤりたくないのか?」
ミカサ「そういうわけじゃ…。少し少なくしてほしい」
エレン「え?」
ミカサ「その…体が持たないの」
エレン「…分かった。じゃあ一回だ」
ミカサ「それなら…」
エレン「よし。俺の部屋に行こう」
…
エレン「脱いでくれ」
ミカサ「うん」
ミカサ「…」ヌギヌギ
エレン「ミカサ」
ミカサ「何、エレン?」
エレン「一回じゃ帰さねーから」ニヤリ
ミカサ「えっ」
エレン「1週間分もたまってるからなあ」
エレン「>>57回くらいはやるかな」ニヤニヤ
イったら一回です
2回
ミカサ「2回…」
エレン「思ったより少なくてガッカリしたか?」
ミカサ「そ、そんなこと…///」
エレン「濃密な2回にしてやるよ」
ミカサ「///」
エレン「まずは濡らさなきゃ…ってあれ?お前もうビショビショじゃねーか」
ミカサ「えっ」
エレン「これならもう大丈夫だな」
ミカサ「待ってエレン!まだ心の準備が…」
エレン「前にあんだけやっといて、心の準備も何も…ねえだろ!」ズブッ
ミカサ「あっ///!エ、エレン///」
エレン「うお!き…つっ…それにヌルヌルして……あっ!」ドピュ
ミカサ「えっ」
エレン「あっ…あっ…気持ち…いい」ドピュドピュ
ミカサ「…」
エレン「ふう…」
ミカサ「…」
エレン「…」
ミカサ「…濃密?」
エレン「…」
ミカサ「…」
エレン「こっからだよ!!!」パンパンパンパンパン
ミカサ「あっ///エレ…ン///いきなり激しっ…///」
エレン「うおおおおおおお」パンパンパンパン
ミカサ「んっ///あん///」
エレン「あっ、やば」ピタッ
ミカサ「?、エ、エレン?」
エレン「ふう~危ない危ない」
ミカサ「どうして止めるの?」
エレン「あ、ああ、ちょっとな」
ミカサ「…」
エレン「…」
ミカサ「…」クネクネ
エレン「あ!おいミカサ!動くなって!」
ミカサ「どうして?」クネクネ
エレン「い、今動いたら……あっ…あー!!!」ドピュドピュ
ミカサ「…」
エレン「あっ…」ドピュドピュドピュ
ミカサ「…」
エレン「あっ…」ドピュドピュ
ミカサ「…」
エレン「…」
ミカサ「量だけは立派」
ミカサ「もう2回終わちゃった…」
エレン「残念そうだなミカサ…」
ミカサ「べ、別にそんなこと…」
エレン「物足りないんだろ?」
ミカサ「エレンが挿れてから1分もしないうちに2回イっちゃたから…」
エレン「あと何回してほしい?」
ミカサ「…>>70回」
100
ミカサ「…100回」
エレン「」
ミカサ「///」
エレン「妊娠しても知らねーからな!!!」パンパンパンパンパン
ミカサ「うん///エレンのこど」エレン「あっ!」ドピュドピュ
エレン「あっ…」ドピュ
ミカサ「…」
エレン「…」
ミカサ「この調子だとかなり早く終わりそう…」
エレン「…だな!」ニカッ
終わり
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