春香「こらー！二人とも悪戯ばっかりしてー！」

亜美「うあうあー！はるるんが怒ったー！」

真美「にっげろー！」

春香「待ちなさーい！」

亜美「へへっ捕まんないよーだ……痛てっ」ﾄﾞﾝ

真美「あたっ」ﾄﾞﾝ

律子「……亜美、真美？」ｺﾞｺﾞｺﾞ…

亜美真美「ひいいいいい！」

ｺﾞﾂ　ｺﾞﾂ

『叱る、春香氏』　『律子がコツリ』

他の子の全然思いつかねーわ

真「雪歩、大丈夫？」

雪歩「うう、車酔い気持ち悪いです……」

響「ほら、水だぞ」

雪歩「あ、ありがとう……」

『酔う雪歩、お水を補給』

亜美「じー……」

真美「亜美？」

伊織「……アンタ、何見てるのよ？」

亜美「……アレ」

伊織「えっ」

真美（何あのコート……）

伊織（めちゃくちゃダサいじゃない……）

亜美「欲しいなーあのカシミアのコート」

伊織「えっ」

真美「ええー……」

亜美「欲しいなー」

『亜美氏買いたい痛いカシミア』

ｻﾞｧｰ　ｻﾞｧｰ

あずさ「もうっプロデューサーさんたっら！」

P「あ、あざささん、期限直してくださいよ……」

あずさ「いやでーす」ﾌﾟｲ

P「お願いですから、カサを貸してください……」

あずさ「プロデューサーさんなんて、濡れちゃえばいいんですー」ﾌﾟｲ

P「困ったな……」


春香「あ、プロデューサーとあずささんだ」

美希「ホントだ」

春香「プロデューサー雨でびしょびしょだね……」

美希「子犬みたいなの」

『来るあずさ、傘貸さず歩く』

確か俺小鳥とこれ犯したっての思いついた