一夏「安価でヒロインズを徹底的にボッコボコ」(430)

一夏「も・・・」

一夏「もっおおうガマンできない!!!」

一夏「・・・・・・・」



一夏「・・・>>3




千冬

一夏「・・・・千冬」

千冬「織村先生だ、バカ者」バコッ

一夏「あっう!??・・・ご、ごめん千冬・・・」
バコッ

千冬「・・・・」スタスタ

一夏「・・・(なんだか俺がボコられてるぞ)」

一夏「>>4!!!」

一夏「ごめん、st」

一夏「もっぷ!!!」

千冬「・・・なんだ織村、もっぷとは」

一夏「こ、このモップで、徹底的にボッコボコに」
ボコッ

一夏「」

千冬「くだらん事をしてる暇があったら、グラウンドでも走ってこい」

一夏「・・・・(くっそ・・・なんかうまくいかないぞ・・・?)」
トボトボ



一夏「・・・ん、あそこにいるのは・・・、>>12か?」

セシリア

一夏「・・・セシリア、か」

一夏「セシリアをボッコボコにしたら、どうなるんだろうな・・・」

一夏「・・・やっぱ、やめてくださいですの!!!!!!みたいなことを言うんだろうか・・・」

一夏「それとも、やめろ!!!!とかになるんだろうか」

一夏「ウィヒッw」

一夏「・・・よし、絶対ボッコボコにしてやる」







一夏「おい、セシリア!!」

セシリア「あ、あら一夏さん!? わ、わたくし、いま・・

一夏「ん?」

セシリア「ちょ、ちょっと、おなかの調子が・・・その、では・・・///」

一夏「!」

一夏「・・・なら、>>14

2組

一夏「・・・なら、2組」

セシリア「え?あ、はい、それではまた・・・ウッ」パタタタ・・

一夏「・・・」

一夏「質の悪い小説を読み終えた後の、あの感じに似ている・・・?」ホワッ

一夏「ああ、わかってる、2組に向かうんだろ?」

一夏「・・・・・・・」








一夏「よう鈴」

鈴「ああ一夏・・・、って、なんで前歯折れてんの?」

一夏「ああ、噛みしめすぎた」

鈴「何言ってんの・・・? あ、そうだ、お昼まだでしょ?」

鈴「ほ、ほら、作ってきた、酢豚・・・あんた好きでしょ?」

一夏「・・・・ッ!! >>20!!!!!!」

好きだ!

一夏「・・・・ッ!! 好きだ!!!!!!!!」

鈴「へっ、へええっ!?あ、あの、ちょっとま、どうしたのよー・・?///」

鈴「ぅ、えっ・・・、あ、あっ、酢豚!?/// 酢豚のこと」

一夏「ちっげえよバカ!! お前だよお前、鈴、鈴が好きなんだよ!!!!」

ザワザワ ザッワー

鈴「ちょ、ちょっといちっ、一夏!!? こ、こっち・・・!///」

一夏「・・・・(ああ・・・)」テクテク




屋上

鈴「・・・・本当?」

一夏「何が?」

鈴「・・・そ、の・・いちかが、私のこと・・・」

鈴「・・・す、好きって言ったのっ!!!!///////」

一夏「・・・>>26

冗談

一夏「・・・・冗談」

鈴「そっか、そそ、そうなんだ・・・///」

鈴「じゃ、じゃ、あ・・・、私も・・好き、かな・・・」

一夏「・・・えっ、いや・・」

鈴「ん・・・?///」

一夏「・・・冗、談」

鈴「シェンロンパーンチッ!!!!」メシッ

一夏「おごぇっ・・・!? ・・・うっうぅおおおっぅぇえええっ!!!??」ビチャッ ビチビチボトタッ

鈴「・・・女の子の気持ちを、ふっ、ふふ、踏みにじったことぉ・・・・!!!」

鈴「後悔させてやるっ!!」ゴスッ ガスッ

一夏「ウォォオオオゥェエエエ!!!(ま、まずい・・・最低の返事だったみたいだ)」

一夏「ま、まて鈴。、ほんとは・・・、>>34なんだッ!!!」

やっぱり冗談

一夏「ほんとは・・・、やっぱり冗談なんだッ!!!」

鈴「ホォォォォオオオアアアアアア!!!(憤怒)」

一夏「うわあああああああ!!!・・・なんて、言うと思ったか?」

一夏「来いや、百式!!!!」ピキーン







一夏「ォオオオオオゥェエエエエッ エルルロッ」ビチャビチャッ ボトト

一夏「うぅぅぅっふぅぅぇえ・・・ひぐっ、ひおっ、ウォェェエエッ」ビタタタッ

鈴「・・・これに懲りたら、二度とふざけたことしないように」スタスタ

一夏「うっうっうっ・・・ふぅ、・・・鈴の奴・・・!!! こっちが展開してる時に攻撃って・・・」

一夏「・・・ん、あれは・・・」ズリズリ

一夏「弁当・・・(パカッ)、うっ臭・・・酢豚かよ・・・」

一夏「・・・(優しいところも、あるのかな)」

去っていく鈴に
一夏「・・・おい、鈴!!! >>41

徹底的にボッコボコにしてやる

一夏「・・・おい、鈴!! 徹底的にボッコボコにしてやる」ムシャムシャ

鈴「・・・(酢豚、食べてる・・・素手で・・・?)」

鈴「わ、わかったわよ・・・やりすぎたのは謝るわよ・・・」

鈴「・・・ごめんなさい」ペコッ

鈴「・・うぅぅううっ!!?」ボッコォォ

一夏「カカカッ!!!敵の真ん前でゴメンナサイとは、とんだお笑い2組もいたもんだ!!」

鈴「ううっ・・、ぅぅぇ・・!?」ゴポッ ビチャビチチッ

一夏「・・・(えっ、ちょっと血出てるじゃん・・)」

鈴「ぐ、えほげほっ、げほっ!! うっ、ぐぅ・・・っ」ポロポロ

一夏「あっあっあっ」

一夏「鈴!! >>44!?」

ごめん

一夏「鈴!! ごめん!?」

鈴「・・・えほえほ、はぁ・・(ごめん!?って・・・)」

鈴「・・・気は済んだ?」

一夏「そりゃあもう・・」ボコッ

一夏「」

鈴「・・・誰にも言わないから、もう私に話しかけないで」

一夏「・・・・・・」







一夏「ひどい目にあったわ」

一夏「2組のくせに結局ボッコボコにしたの、ってかされたのって俺じゃん」

一夏「くそ・・・これじゃあだめだ、徹底的にボッコボコなんだから・・・!」ブツブツ

一夏「よし・・・、次の標的を絞るか・・・>>56

シャル

一夏「・・・よし、次はシャルにするか」

一夏「シャルは割と華奢なんだよな、ワンパンで死にそうな感じがするが」

一夏「耐えられるか・・・?」グッグッ








一夏「シャル」

シャル「あ、一夏!えへ~探してたんだ」

一夏「探してた・・・、なんで?」

シャル「もう忘れたのー!?ひどいなぁ、今日はお昼ごはん一緒に食べてくれるって約束したよ?」

一夏「あー、そういやそうだった・・」

一夏「(でもまずいな、俺さっき鈴の弁当食っちゃったよ・・)」

一夏「なんていいわけするか・・・」

シャル「い、言い訳っ!?」

一夏「・・・俺、>>63

参上!

一夏「…俺、参上!!」

シャル「ん? おっ、いいねー!なんだっけそれ?」

一夏「一昔流行ったフレーズだけど、シャルにはわかんないか?」

シャル「んー、わかんないや・・・僕、そういうの、その・・・」

一夏「自分語りはいいんだよ・・・(シャル・・・)」

シャル「え、えっ!?」キョロキョロオドオド

一夏「い、いやなんでもない!!(あー殴りてえ・・・ネコかぶりちゃん殴りてぇえ・・・!)」

シャル「っと、で、どうするのかな・・・? 一夏・・」

一夏「え、えーっと、な・・・その、俺、鈴の弁当食っちまったんだ・・・」

シャル「え、あ・・そ、そうなんだ・・・、ひどいよ一夏ーっ!」

一夏「あー、代わりと言っちゃなんだが、>>72

死ね

一夏「死ね」ヒュッ

シャル「へっ、ぶッ!!?」ベキッ

シャル「・・・え、あ、ひ、ひちは・・・?」ダラダラ

一夏「そろそろ目障りになってきちゃったんだよ・・・」

一夏「行くたび行くたび俺の目の前に出てきやがって・・、さァ!!」ガスッマワシゲリ

シャル「うっ、ひ・・・ご、ごめんなは、ごめ・・・っはい!!!」ガスッ

シャル「ああぁっぅ・・・、いた・・・いたい・・いたいよ・・・いひかぁ・・・!!」ポロポr

一夏「・・・どこがいたい?」スッ

シャル「ひっ、やめ・・・っ」

一夏「・・・・どこだ?」

シャル「・・・ひっ、め・・め、とぉ・・はなぁ・・・!」ボロボロ

一夏「・・・ホォォォオオウ!!」ドスッ

シャル「んんんっんっ・・・ぅ!!?、うごっ、うぇえええぇえっ!!!!」ビチャビチャ

一夏「・・・」

一夏「・・・」

シャル「うっく、ひっ、えぐっ・・・、・・・ぅ、ぅぅうううっッ!!??」ゲェエエエッ ゲホゲホッ

一夏「」スッ

シャル「ひ、ひぁ・・・っ!?」ビクッアトズサリ

一夏「・・・ゲロかかっちまったよ、どうすんだ?」グイッ

シャル「えぅぁ、ひぃっ、あっ?、かお、ちか・・・!?///」

一夏「えっ・・(顔を赤らめた・・・正気かコイツ・・・!?)」

一夏「・・・(ど、どうする・・?>>86

一夏「ごめん、>>91

sex

一夏「(くっ・・・、もう我慢できん!!!)んちゅっ!!!!」

シャル「ひっ、え、あむっ・・・!?///」

一夏「ちゅ、ん、む、はっ、はァっんんんんっ・・・!!!」

シャル「ふ、あ・・・んっ、うんっ・・///」

一夏「・・・はぁ、シャル、お前は、だ、駄目だから、駄目だから、からな・・・?」カチャカチャ

一夏「その・・・、いいな・・・?」

シャル「ほわぁ・・・っ////」トローン

一夏「うっ・・・!?(妾の子のクセに・・・、か、顔だけは可愛いじゃねえか・・・)」

一夏「くっそ、辛抱たまらん!!!百式!!!」キィーン

シャル「ん、ふぁ・・・って、え!? い、いひか、なんでIS・・」

一夏「俺・・・着衣萌なんだ・・・!!! 入れるぞ!!!!!!」

シャル「ちょ、いひか・・、あっ、ふぁ、あっ!?」ヌチッ ヌニニニニ

一夏「・・・あぅっ・・ふぅぅうう・・・!! シャ、ルのなか・・・はぁッ、ハァアッ!!!」パンパンパンパン

シャル「いひか、いひかぁ、骨が、あぁ、ああっ・・!」

一夏「シャ、シャルゥ・・・っ!! 最高だ・・・! 最高に>>107!!!」」

夜部屋に来いや!

一夏「最高だ・・・! 最高に夜部屋に来いや!!!!」パンパンパンパ

シャル「う、うん・・・!来る・・・、来るよいひかっ、来るっ!!!」パンパパパパパ

一夏「あああっぉお!!!おふぅっああああんぁ!!!!!!」ビュルルルルルルルルルルルルルルルル

シャル「あ、ああああ・・・(早い・・・)」










一夏「よかったよ、シャル・・・」

シャル「う、うん・・(なんで殴られたんだろう・・)」

一夏「こんな形で申し訳ないんだが、シャル・・・>>116

結婚してくれ

一夏「シャル・・・結婚してくれ」

シャル「」

シャル「えっ、い、いひ、か、今なんて・・・/////」

一夏「だから・・・、結婚してくれ、シャル」

シャル「で、でも私、妾の子だし・・」

一夏「関係ない、結婚してくれ」

シャル「すっごい、すっごい、いひかが思ってるより、ずっと腹黒いしっ!!」

一夏「関係ないって!」

シャル「いひかのこと、うっ、えぐっ・・うっふぅぅぅう・・・・・っ!!」ポロポロ

一夏「・・・」ギュ

シャル「・・・・・ううっ!! うっ!!!」ポロロ

シャル「・・こんな、こんなに、こォんなに、だいすきなのにッ!!?」ポロロロン

一夏「・・・シャル」

シャル「いひかぁあああっ!!!!」ポロロンポロ

一夏「シャル!! >>135

俺たちの子供何円くらいでお前の実家にうれるかな?

一夏「シャル!!俺たちの子供何円くらいでお前の実家にうれるかな?」

シャル「そんなの、結婚してからでいいじゃない・・・、もうっ・・・」

一夏「そうか・・・、そうだよな、シャル・・」

シャル「・・・あったかい・・」

一夏「お前もな」クチュ

シャル「うぁ、ちょっと、いひかぁ・・・?」

一夏「!、はは・・・(この上目づかいが気に食わないんだよなあ・・)」

シャル「ふふ・・・」

シャル「・・・ん?ちょっとまって?・・・・・・・あ?」








教室

一夏「平手打ちまでビッチくさかった・・」

一夏「さて、気を取り直してボッコボコだぞ、>>147

一夏「・・・なんか物足りねえんだよなあ」

一夏「シャルで一発やってきて冷静に考えると、俺・・どっちかというと鈴にボッコボコじゃなかったか?」

一夏「・・・・」

一夏「・・今度こそ、徹底的に潰すか」

一夏「でもなあ、もう二度と話しかけるなって・・・」

一夏「・・・ええい、ナヨナヨしてんじゃねえ、俺!!」

一夏「こい!!百式ーーーー!!」ピョー






一夏「はぁっ!!」カベドゴン!!

鈴「ひっ!? え、一夏!?」

一夏「よしいたな、鈴!!!ちょっとついてこい」ガシッ グイー

鈴「え、ちょ痛っ、なんなのよ!!? 話しかけないでっていったでしょ!!?」

一夏「・・・鈴、違うんだ。>>155

不慮の事故っぽく塩酸を顔にかける

一夏「鈴、違うんだ。ほらこれ・・・」スッ

鈴「な、なによこれ・・・あ、お弁当箱・・・?」

一夏「ああ、うまかったよ酢豚。わざわざ届けに来てやったんだぜ?」

鈴「な、なにも壁ぶっ壊してくるほどじゃ・・、ま、まあ、ありがと・・」

一夏「いいってことよ、でもちょっと外縁が油で汚れちゃってさ、すべるぞ?」

鈴「ああ・・・、あんた素手で食べてたもんね、・・・おいしかった?」クスス

一夏「なかなか」ハイ

鈴「じゃ、・・・また、作ってきたg」パシッチュルッ

一夏「(今だ!イグニッションブースト!!!)」コツン

パシャ

鈴「んぁ・・?」

一夏「(わりいいいいいいいいい)」




鈴「ああ一夏、水入れといてくれたの? ありg―-―ん、えっ、っつぁ、うあ、ああああっああああああああああああああッッ!!!?!??!?」

鈴「あぇぁあっああっあっあっ、いっだ、うっへっあっあっ、いーーーっぐ・・・っううっ・・ああぁ・・・!?!?」ポロポロ

鈴「いち、いちかァ、たったすけったずっげ・・・っぐ、はぁああああああああああっっ!!?」バリバrチバリバリ

一夏「おっほ、髪の毛かきむしってどうした鈴!!リン!?りーーーん??????」

鈴「ぜぇっは・・いぢ、がぁ・・いだいよぉ・・いぢか。。。いぢかぁ・・・・・」ゼイゼイ

鈴「・・・・・あああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!」

バタッ

一夏「・・・(た、倒れた)」

一夏「(クラス中騒然だ・・・当たり前だが」

一夏「(割とマジでまずいかもしれん・・・どうしよう、>>178!?!?)」

早く洗わないと!って言って水攻め

腹パンしてひるんだとこを心臓殴打して気絶させる 引きずって教室に行き目立つ場所で臍姦する のあと乳首切り落として中の脂肪組織搾りだす達磨にして断面にチンポねじ込んで中だし フィニッシュに首飛ばして食道姦

昨日の安価SSスレで一度も取れなかったから少し荒れてたんだ 反省はしていない

>>181
見てるだけで心臓ズキズキしてきた

一夏「・・・(でも待てよ、俺がされたことはもっとひどいわけで)」

一夏「(これくらいで怖気づいてどうする、俺!!)」

一夏「ま、待ってろ鈴!今洗い場に・・」ガシッ

ムニュ

一夏「・・・連れてってやる!!!!!!」








鈴「・・・い、いぢかぁ・・・?」

一夏「おお鈴、今洗い流してやるからな!!」

鈴「・・・わ、わだし・・何をかぶっちゃったの・・・?」

一夏「・・ああお酢だよ酢豚の、水で薄めても超酸っぱくてさ、カァ~!!」

鈴「そ、そんなに・・・」

鈴「迷惑、がげるわね・・・」

一夏「・・・いや、>>192

一夏「・・・いや、>>203

尻穴にダイナマイツ突っ込んで拘束 爆発するまでやさしい言葉をかけつづける

やっぱり水酸化ナトリウムで中和しよう

えっマジかよ
水酸化ナトリウムって個体じゃなかったか?
まあいいや

こんなスレだからリョナラーいると思ってた 少し残念

一夏「あっそうだ、酸性にはアルカリって言うしな!!確か・・・お、あった!!」シャカシャカ

鈴「なに、それ・・・」

一夏「水酸化ナトリウムっていうんだ!!たまたま売ってたからさ、もしもの時用にってことで!!」

鈴「あ、そう・・・それで・・?」

一夏「それでって・・・、中和させんだよ、ほら!!!!!!」グワバッ

鈴「むっむぅぅぅううっ!!?」ガリガリ

鈴「おっごごご…!!っぷふっ、なにやってんのよ、一夏ぁ・・・!!!」ボタボタ

一夏「吐き出すな、よく噛め!!!!!!ほら!!!!!!!!!!!!!!」シャカシャカシャカグイグイ

鈴「ちょおっ、ごぉっ、んっ・・・・・んんっ・・・!?」ゴポゴポ

一夏「お、どうした?足りんか?」

鈴「おっ・・おほっ・・・んぼほっ、ごぼぼぉおおおおぉっ、ごpぼっ」ブクブクb

一夏「お、う、おっ・・・!?(泡をふきだした・・・!? 化学反応が起きているのか・・・!?)」

鈴「gppgpgp.jpg」

一夏「まってろ鈴、今先生を呼んでくるからな!!!」

今日の科学実験スレ







一夏「はぁ、はぁ、ぜえぜえ・・・」

一夏「正直あれは引くわ、なんだよあれ、なんだ・・・?」

一夏「もう鈴とは話したくないな・・・」






一夏「よし、んじゃ最後に本格的にボッコにすっか!!!」

一夏「思えば結構返り討ちにされてきたし・・・」

一夏「最後くらいは顎外してやろうぜ!!!>>230

kskst

せ尻あ

え、誰だそれは
俺アニメだけなんだわりいいいいいいいいいい素直にわりいいいいいいいいいごめん
再安価>>250

スイエンサー
化学酢豚




もう木曜だた

ラウラ

しえん

一夏「よし、やっぱり最後はあいつだな、あのいっつもお高くとまって偉そうに・・」

一夏「ああ、ラウラ・・・あの傲慢ちきな女をボッコにしたら、どんだけ楽しいんだろうな」

一夏「よし、嬲るか」








一夏「ラウラ」

ラウラ「なんだ嫁か、どうした?」

一夏「なんとなく呼んでみただけだ、お前はあんまりにも可愛いから、つい構っちゃいたくなるんだよ」

ラウラ「ん、そうか。そうか、ふむ、そう、か。かわいい、か・・?」

一夏「ああ、可愛いよ」ニカッ

ラウラ「・・・・そう、か///」

一夏「(上げに上げまくって、最後にズドンといくか)」

一夏「・・・ラウラ、>>260に行かないか?」

>>255
> 一夏「よし、やっぱり最後はあいつだな、あのいっつもお高くとまって偉そうに・・」

> 一夏「ああ、ラウラ・・・あの傲慢ちきな女をボッコにしたら、どんだけ楽しいんだろうな」

> 一夏「よし、嬲るか」








> 一夏「ラウラ」

> ラウラ「なんだ嫁か、どうした?」

> 一夏「なんとなく呼んでみただけだ、お前はあんまりにも可愛いから、つい構っちゃいたくなるんだよ」

> ラウラ「ん、そうか。そうか、ふむ、そう、か。かわいい、か・・?」

> 一夏「ああ、可愛いよ」ニカッ

> ラウラ「・・・・そう、か///」

> 一夏「(上げに上げまくって、最後にズドンといくか)」

> 一夏「・・・ラウラ、>>260に行かないか?」

パン工場

すまんこごばく安価なら調理室

ラウラの全身至る所の毛はさんだヤキソバパン食べたい

一夏「パン工場に行かないか?」

ラウラ「パン工場か?行ってどうする?」

一夏「(知らねえよこっちが聞きてえわ、なんでパン工場何だ俺!?)」

一夏「・・あー、ほら、パンってほら、・・あー、イースター、的な・・・」

ラウラ「・・まあ、嫁が行きたがってるとあれば、なんだが・・すまない、今日は用事があるのだ」

一夏「・・・うう(まずい、なんとか2人きりになりたいんだが・・・)」

一夏「そ、そうだ!>>275

えっちしよう

俺「エッチなのはいけないと思います///」

>>280まほろ帰れ

一夏「そ、そうだ!えっちしよう!」

ラウラ「えっち、か・・・?すまない、日本の俗語は疎くてな、別の言い方はないのか?」

一夏「あぁ!!?えっちっつったらセックスだよ!!!ラウラの肉壺に俺のビームサーベルをやらせるものか!」

ザワザワ オリマダラクーン キメエ

ラウラ「セックス・・・、俗に言う、おまんこする、のことか? 私の解釈が間違っていなければ、男性のp-――」

一夏「い、いいから来い!!」








一夏の部屋

一夏「ふぅ・・」

ラウラ「大丈夫か、嫁よ」

一夏「ああ、ありがとうな、心配してくれて・・」ミル

ラウラ「あ・・・?あ、ああ、夫として、嫁を心配するのは当然だろう・・?//」

一夏「・・・>>287

いっぱつなぐるわ

>>287ラウラにそれは返り討ちフラグ

うーん
同じSS作家としてこのレベルの低さはいただけない
俺が変わってやろうか?

一夏「・・・いっぱつなぐるわ」パァン

ラウラ「・・・・」

ラウラ「・・・え?     えっ・・?」

一夏「・・・・・・・」

ラウラ「・・ど、どういうつもりだ、嫁よ」

ラウラ「場合によっては・・・」

ラウラ「・・・・・・・」

一夏「・・・・・」

ラウラ「私も鬼では、ない・・」

ラウラ「・・・な、何か気に食わないことでもしたか?」

ラウラ「・・・ど、どうなんだ、嫁・・?」

一夏「・・・」

ラウラ「よ・・・、い、一夏ぁ・・」

一夏「・・・>>303

嫁はお前だばかちんが

ハッピーエンドに繋がるか

〉〉297
これが終わったら続きは任せた

一夏「・・・嫁はお前だばかちんが」

ラウラ「よ・・・、え?」

一夏「・・・・」

一夏「お前が嫁じゃなかったら・・・、誰がお前を貰うってんだ」

一夏「お前みたいな頭でっかち、誰が好きになってくれるんだ」

ラウラ「・・・よ、嫁よ、だがそれでh-――あいたっ」ボコッ

一夏「・・・お前みたいなやつ、誰が好きになるってんだよ」

一夏「・・・・俺も、バカだな」ギュ

ラウラ「い、一夏っ!!」ギュウ

一夏「・・・ラウラ」

ラウラ「・・・いち、いちか・・・いちかぁ」ギュウウウ

一夏「・・・ラウラ、>>318

>>313
oh........

>>313

了解 再安価>>335

よく考えろ、俺でいいのか?俺は

着々とラウラエンドへ向かってるな

一夏「・・・ラウラ、よく考えろ、俺でいいのか?俺は―――んっ・・・む・・?」

ラウラ「んんんっ・・・!!///」

一夏「んむっ・・・、・・・っふ、はぁ、ラウラ・・?」

ラウラ「・・・、『私の好きな男』、だ」

一夏「・・・ッ、でも、お前は夫なんだろ・・?」

ラウラ「・・・そ、だな」

ラウラ「・・・なら、一夏。 今から私を、女にしてくれ・・・/.//」

一夏「ラウラ・・・!」

ラウラ「・・・ッ」

一夏「・・・、(・・・このままラウラを嬲るのは簡単だ、やっと最初の計画が果たせる)」

一夏「・・・(まあ、そのまま進むのもいいが・・)」

一夏「・・・(・・・本当にそれでいいのか・・・?>>350)」

いい

ポッケに入れてた牛の腱で下半身隈なくぶっ叩いて飛び散った肉片をハンバーグにしてパンズにはさみ皆に振る舞う
牛の腱は超強い鞭
上半身は丸焼きにして皆が完食した後にお披露目

しえん

しえん

一夏「・・・(・・・いやいいんだよ、なんでダメなんだよ!)」

一夏「(危うく軍の性奴隷に引っ張られるところだった、危ねえ・・・)」

ラウラ「いちか・・・?」

一夏「あぁ、ごめん・・それで、何?」

ラウラ「な、何って・・・、その・・・んむっ・・!?///」

一夏「・・・・、・・んじゃ、入れるぞ」グッ

ラウラ「ちょ、ちょっとまて、まてっ、その・・・まだ心のzyひぇぇえぐッ!!?」ズンッ

一夏「うっぉおおっ、おっ、おっ、・・・・っふぅー、ふぅ、・・・ラウラ、動くぞ?」

ラウラ「ま、待ていちかッ、いた、いっ、いィッッ!!!?!?」パンッ

一夏「あっあっあっ!?? あーそのッ、締まりが、最高級なわけでっ、その、だから・・ッっくうう・・・!!!」パンパンパンパンパアン

ラウラ「あっあっ、や、んはぁっ、い、いだっ、やめっ・・!!」パンパパン

一夏「・・・だ、だからそのっ、写生が速くなるのは必然なわけ・・で・・・ッ、うっふぅううあああっ!!!!」ビュビュビュビュビュビュビュビュビュ

ラウラ「・・・ぅっ・・ぅううっ・・」グズ・・

ラウラも逝かせなきゃだめやろ

この時間帯てどのくらいで落ちるん

ラウラ「・・・、いち、か・・よく、も・・・!!」

ラウラ「・・・う、うぅっ・・(た、立てん・・・腰が・・!?)」

一夏「・・・(うっふぅー・・、なんていうかもう、下からすごい睨んでくる奴がいるんですが・・・)」

一夏「・・・ちっ・・(何睨んでんだ・・)」ドスッ

ラウラ「あぁぉっ!!? ・・・っぐぅう・・!? な、何を・・・」

一夏「(なんか賢者になったから何でもできそうだ・・)」

ラウラ「おい、いちか・・・!何のつもりだ・・!?」

一夏「・・あぁ、>>370

まんこける

ラウラを蟻にたかられる系女子にする
徐々に皮膚や肉を噛みちぎられて白骨化するまでの描写入りで

しえん

しえん

一夏「・・あぁ、こういうつもりだ―――よッ!!」ドスッ

ラウラ「あぁぁああっう!!?」ビクン

ラウラ「き、貴様ぁ何を―――うぅぁっあああ!!!?」ドスンッ

ラウラ「いやっッあぁ、やめッぇえあ、ろっ・・ぉおぉぉ・・・」ドスッ ガスッ ビチッ

一夏「・・・ん? ん・・・?」ニチャ

ラウラ「ひぃゃあああ・・・っ!」ビクンッ

一夏「・・・おいラウラ、なんでこんなことになってんだ、ほら」ネトー

ラウラ「ひっ、ひゃぁああ・・・っ、やめろぉっ!!!////」

一夏「んだよおい、お前まさか・・・」ワキバラ グニー

ラウラ「いひぃ・・・っっ!?!?////」

一夏「・・・・」ケツ ベチーン

ラウラ「・・・・・~~~~~~~~~ッッ!!?///」

一夏「・・わかったわラウラ、>>377

まんこさく

マン的からの股裂きとは

シエンタ

一夏「お前の喜ばせ方がわかったよ・・」

ラウラ「・・・・・」フゥー フゥー

一夏「・・・行くぞ!!IS展開!!!!百式!!!」gィーン

ラウラ「な、なぜISを・・」

一夏「ヌンッ!!!!」ガッシィ

ラウラ「ふぁっ!? な、なにをす―――あぃぃいぁああッ!!? うぃぃいぎぃぃいlッあぁあッ!!?」ギチギチギt

ラウラ「あうあうああああああああぁぁあッッぅぁああっあああああ!!!!!!!」

ラウラ「まぁあア、まぁてッ、まていちかぁっ、いだっ、ぅぁ、いっ、ぅぁあっ!!?!」ギチミシ ブシィ

一夏「おいおいおい・・・、まだ全く広がってないぜ・・?」ミチチチチ

ラウラ「わがッ、わがっだ、わがったから、手を・・・¥手を緩めdくれッ・・・・!!!!」

一夏「・・・ぐ、ほら・・ケツまで・・・*・・・届くぞ・・・ッ!!」

一夏「いよぉぉぃいしょーーー!!!!」メリッ 

ラウラ「えぇあああぁああぁああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・ッッ!!!!!!」



文才のなさが情けないわこれ

書く気力があればこそだ
文才は二の次でいいから
頑張って書いてくりゃれ

一夏「ふぅ・・・、案外肉って脆いっつーか・・・」

一夏「ま、ISつかってりゃこんなもんか・・・・・、ほら、立てよ」ボコッ

ラウラ「うぐぅっッ、・・・ふぅー・・・っ、ふぅぅぅう・・・!」ギロ

一夏「まだそんな目が出来るのか・・・? ほら、立って」ヨイショ

ラウラ「うっ・・、くぅぅ・・っぅぅう・・・!!!」ポロッ

一夏「生まれたばっかの小鹿みたいだな、・・ほら、ベッド汚れんだろ、こっち座れ!!!」イス ドチャッ

ラウラ「えぁぁあああああlッ、・・ぅ、あぁ・・・!!」ズキズキズキ

一夏「・・・(さて、そろそろ諸事情で終わらせたいな、そろそろ)」

一夏「(次で終わらせる・・か、さて、何するかな?>>396)」

>>355

>>396ありがとう

vipにこんなリョナ好きが多いとは思わなかったわ
鞭は>>297に任せていいですか?

>>410あれコピペだぜ

シエンタ

箒「一夏・・・、これは・・?」

セシリア「ハンバーガー、ですの?」

一夏「ああ、最近みんなにお世話になってるから、恩返しってことで」

鈴「まったく・・・、私にはもうちょっと何かあってもいいんじゃないのー?」

一夏「ああ・・・悪かったって、今度何か別でおごるよ」

鈴「当り前よ!!・・・えひひ・・」

セシリア「ず、ずるいですわ!!一夏さん、今度私にも何か・・・!」

シャル「ず、ずるいよ一夏!僕にも・・」

一夏「わかったわかった!!まあいいから、とりあえず食べてみてくれよ!」

箒「では・・・、いただこう。はむっ」

シャル「んむ・・・、んっ、なんか変わった味だね?」

セシリア「あら、普通においしいと思いますけど?」

鈴「あんたが食べたらなんでも美味しいでしょうよ」

セシリア「な、それはどういう意味ですのー!!?」

箒「・・・うむ、まあ別に悪くはないが。それよりラウラはどこだ?」

一夏「ああそれについても、ほら!じゃじゃーんっつって!!」

にへら、ととても陽気そうに笑う一夏の表情とは対照的に、凍った魚のような直立状態でピタリと静止する者たち。
かつてその者たちの隣にいたはずの彼女は、だらりと力なくうなだれていた。

一夏「ほら、ラウラ・・」

「いやぁああああああああああああああ!!!!」

おわり

>>1>>496ホントにありがとう

今まで当SSを読んで下さりありがとうございました
コメント下さった方々には大変喜びを与えられました
体験談なども書いて下さった方々皆様ありがとうございました


多くの方に支えられ今までやってくることが出来ましたこと
本当に感謝いたします

友人の支え
家族の支え
パートナーの家族の支え
がなかったら今までやってこれなかったでしょう
ありがとうございます

これからも無限の愛の中で生きていきましょう
皆様が幸せで在るなかで人生を謳歌していけますように願っています

今まで読んで下さりありがとうございました

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