八幡「暇だし安価で行動しよう」 (134)
八幡「依頼者も来ないしな。まずは>>5だ」
先生おかす
代行どうもです。よろしくおねがいします
八幡「そうだ平塚先生を襲ってみよう。えーっと、先生は、っと」
平塚「おや比企谷じゃないか。どうしたのかね?」
八幡「先生、実は……相談があるので人気のないところでお話しませんか?」
平塚「あぁ、いいぞ」
どこへ行こう? >>20
由比ヶ浜宅
~由比ヶ浜宅~
八幡「それで、相談なんですが……」
平塚「ちょっと待て、人気のない場所ではなかったか?」
八幡「気が変わりました」
由比ヶ浜「っていうかヒッキー達、急になに!?」
八幡「実は、その……これなんですけど」ボロン
平塚「ッ!! ちょ、比企谷!? なんのつもりだ」
八幡「最近俺のムスコが暴れてて……どうすればいいんですか?」
由比ヶ浜「~~~///」
平塚「じ、冗談だろ……?」
比企谷「本当です。先生、助けてください……」
平塚「……で、でもでも」
比企谷「くっ、もうがまんできない!」ガバッ
平塚「ちょ、比企谷!? なにをする!」
比企谷「はぁはぁ、先生のおっぱい……ちょうやわらけぇ」
平塚「んっ、はァ……! だめぇ…//」
比企谷「下の口は正直だっていいますけど、本当だったんですね」トロー
平塚「ひ、ひきがやぁ……///」
比企谷「挿れますね……」ズプッ
平塚「んぁ! いっ……!」
比企谷「先生の中、キツすぎ……」
平塚「う、動いてもいいぞ……比企谷。いや、八幡」
比企谷「先生……。いきますね」パンパン
平塚「あッ、いい、いいよぉ八幡ん……ッ///」
由比ヶ浜「(先生もヒッキーも、あんな音立ててる……やだ、なんか熱い」ジワァ
比企谷「い、イキそうです。先生……!」パンパン
平塚「いいぞ、八幡っ/// 出してぇ!」
由比ヶ浜「んッ/// 気持ちぃ……ッ」クチュクチュ
比企谷「い、っくぅ……ッ!」ドピュ
平塚・由比ヶ浜「んああああッ///」プシャー
比企谷「ふぅ……ありがとうございました」
平塚「う、うむ……/// まぁ、私も気持ちよかったしお相子だろう」
比企谷「それじゃあそろそろ……って、おい由比ヶ浜?」
由比ヶ浜「はぁ、はぁ……ねぇヒッキー? 今度は、わたしとも……」
どうしよう? >>33
する
比企谷「お前さえよければ、俺としては断る理由はねぇな」
由比ヶ浜「ヒッキー……! うん、しよしよ!」
比企谷「じゃあ、とりあえず胸出せ」
由比ヶ浜「う、うん……よいしょ、っと」プルン
比企谷「(うわ、先生のが霞んで見えるくらいデケェ)」
由比ヶ浜「ねぇ、どうすればいいの……?」
比企谷「パイズリだよ」
由比ヶ浜「ぱいず……/// うん、いいよ」
比企谷「それじゃ」ぱふ
由比ヶ浜「んっ」
比企谷「熱いな……」ズッチュズッチュ
由比ヶ浜「(ヒッキー、一生懸命腰振ってる……気持ちいいのかな。だったら嬉しいな)」
比企谷「ふっ、ふっ……! やべぇ、これ癖になりそう」
平塚「はちまん……チューしよ?」
比企谷「ちょ、先生!?」ブチュ
平塚「んんッ」レロ
由比ヶ浜「せんせいずるい! わ、私だって!」パク
比企谷「由比ヶ浜、舌やば……ッ」
由比ヶ浜「イッて。ヒッキー、ヒッキーのイクところ、あたしに見せて!」チュパチュパ
比企谷「……い、いくッ!!」ドピュッ
由比ヶ浜「んんッ!!」ゴクリ
比企谷「由比ヶ浜、吐いてもいいんだぞ」
由比ヶ浜「──ううん。そんな勿体無いことできないもん。ふふっ///」
比企谷「(なにこいつちょう可愛い)」
平塚「なぁ、八幡。次は私とも……」
比企谷「え゛え゛」
──その後。三時間にわたって、俺達は猿のように性交をした。
~朝~
小町「おっはよー、お兄ちゃん」
比企谷「あぁ、おはよう(全身筋肉痛だな……)」
小町「なんだかお疲れムードだね! マッサージでもしてあげようか?」
比企谷「大丈夫だ。遅刻しちまうよ」
小町「それもそっか! んじゃ、学校へレッツゴー!」
さて、どうしようか >>45
さきさきをデレさせる
八幡から比企谷に変わってしまってました……
これから八幡に戻します。
八幡「川崎をデレさせてみようか。アイツ可愛いし」
川崎「……」
八幡「おはよう、川崎」
川崎「……あぁ」
八幡「最近どうだ?」
川崎「……別に」
難攻不落っぽいな……具体的に何をしよう? >>53
殴る
八幡「殴るか。よし」ドゴォ
川崎「ッつ! なにすんだよ!」
八幡「……あれ、なにしてんだろ」
川崎「文化祭の時といい、アンタほんと意味分かんない!」
八幡「(どうにかしてくれ……>>60!!)」
不意打ちのキス
八幡「うるせぇ」チュッ
川崎「ッ!?///」
八幡「……」レロ
川崎「んんッ! ぷはぁ……///」
八幡「……川崎」
川崎「な、なんだしぃ……ッ」
八幡「>>68」
トイレに連れて行き犯す
八幡「ちょっと来い」グイ
川崎「ちょっ、なんだよ急に……」
~教職員用トイレ~
川崎「個室になんて連れ込んでなにするつもり? なに、レイプでもしようっていうの?」
八幡「そうだが」
川崎「……えっ」
八幡「声、出すなよ」
川崎「ちょま……んん」
八幡「(先生や由比ヶ浜ほどではないが、それでも大きいな)」ムニュムニュ
川崎「……ふあッ///」
八幡「……乳首、感じやすいのか?」
川崎「い、言わないでよ……いぢわる」グスン
八幡「じゃあ、こっちはどうだ?」クチュ
川崎「だ、だめぇ……///」
八幡「声出すなっつの」ズン
川崎「らめ……ッ!」
八幡「(吸い付いて、ピストンする度にものすごい快感が込み上げてきやがる……!)」
川崎「……ふぅッ!」
八幡「(声を出すまいと必死に堪えている。赤くなった頬が色っぽい)」
川崎「い、きそ……」
八幡「俺もだ……」パンパンパン
川崎「八幡……ッ!!」プシャッ
八幡「うあ……!」ドピュッ
八幡「ふぅ……川崎、教室戻ろうぜ」
川崎「……ねぇ八幡」
八幡「んだよ」
川崎「……午前の授業、サボっちゃわない?」
恥ずかしそうに言う川崎の願いを聞き入れ、結局俺達は放課後になるまで励んだ。
放課後になった。さて、どうしよう? >>80
戦犯相模と城廻に腹パンしに行く
八幡「相模でもぶん殴るか。文化祭の一件で腹立ってるしな。あとついでに城廻先輩も」
相模「ちょっとマジどいてくんない、邪魔なんだけど」ドンッ
八幡「うるせぇクソ女」ドゴォオォオオ
相模「ぐはッ……! ちょ、なに」
八幡「なに、じゃねえ。テメェの糞みてぇな性格のせいでクラスの連中に馬鹿にされてんだよ。殺すぞ」
相模「いやアンタもまぁまぁ性格悪……ぐふッ! おええぇえ!」ビシャビシャ
八幡「きたねぇな……死ねクソが」
相模「ひっく……ッ、ごめん、なさい……」
八幡「さて次は城廻先輩か」
城廻「ふんふふ~ん♪」
八幡「どうも」
城廻「ああ、君は確かひき……なんとかくん! どうしたのかな?」
八幡「ちょっと腹パンさせてください」
城廻「え? ぐッ!」ドゴッ
八幡「……はっ、俺はなにを」
城廻「ごほっ、ごほ!」
八幡「す、すんません先輩……! 大丈夫ですか!」
城廻「……だい、じょぶだよ。これでも頑丈なんだから」ニッコリ
八幡「せんぱい……」
城廻「悩み事? 相談に乗る、よ……?」
八幡「いえ、そんな……」
城廻「八つ当たりしたくなっちゃう時、あるもんね。良かったら、助けさせてほしいな」
八幡「先輩……!(適当なこと言って誤魔化すか)」
八幡「はい、実は……>>95」
尿結石が痛いんです
八幡「実は、その……尿結石が痛くて。あまりの痛みで我を忘れてしまったんです……」
城廻「それは大変! いますぐ病院に……」
八幡「いや、もう一歩も歩けません。先輩、よかったら俺の言うとおりにしてくれませんか?」
城廻「うん! なんでも言って!」
八幡「それじゃあ……これを」ボロン
城廻「……う、うん。おちん◯んを、どうすればいいの?///」
八幡「足で踏んで、マッサージしてください。そうすれば痛みが取れるんです」
城廻「ほんと? じゃあ……よいしょ」上履きポイ
城廻「いく、よ……?」
城廻「だいじょうぶ? 痛くない、かな?」グニグニ
八幡「いい感じ、ですっ!(いい感じにパンツが見えて興奮する……)」
八幡「(それに、程よい湿り気と暖かさが非常に心地いい)」
城廻「よい、しょ……! よいしょ!」シュッシュッ
八幡「先輩……! よかったらそのまま、罵倒してくれませんか?」
城廻「ええ! ……うん、分かった。ええっと……」
城廻「学校の廊下でおちん◯ん踏まれて感じてるの? ふふっ、変態だね」
城廻「先端からなにか出てきたよ? もうイッちゃうの? ちょっと早くないかなぁ?」
八幡「くっ……」ゾクゾク
城廻「(なんだろう、この気持ち……よく分かんないけど、ちょっと……良い、かも)」ゾワゾワ
城廻「ほらほら、あたしの足でイッて? 貴方の汚い精液をあたしにぶち撒けて?」シュッシュッ
八幡「せ、先輩……! イキます!!」ドピュピュッ
城廻「!! (顔にまで飛んできた……臭い)」
城廻「(でもなんか……えっちな気持ちになっちゃう…///)」
八幡「……せんぱい?」
城廻「あ、なんでもないよ! ごめんね!」
どうしよう?
1,部室へ行く
2,城廻先輩と続きをする
>>115
2
八幡「……先輩。よかったら続き、しませんか?」
城廻「つづ、き……? でも、いいの?」
八幡「先輩さえ良かったら」
城廻「……うん! じゃあ、今日は使ってないから生徒会室行こ!!」
八幡「はい、分かりました」
城廻「えっと……まず、どうすればいいの?」
八幡「先輩、初めてでしょ? 俺に任せてください」
城廻「う、うん。ありがと…///」
八幡「では……最初に服を脱いでください」
城廻「……うん。分かった」ヌギヌギ
八幡「(すらっとした美しい体。これを今から好きにできると思うとすげぇ興奮する)」
城廻「……つぎ、は?」
八幡「ちょっと失礼しますね」
城廻「……タオルなんてなにに使うの?」
八幡「目を隠します。その方が気持ちいいんですよ」
城廻「そ、そうなんだ……。あのね、乱暴とか、しないでね?」
八幡「大丈夫ですよ。さて、結んで……っと」キュッ
城廻「……なにも見えないよ」
八幡「(さて、まずはこのローターを、っと)」ブブブブブ
城廻「! な、なんの音……?」
八幡「大丈夫です。任せてください」
城廻「……分かった」
八幡「(振動するローターを先輩のピンク色の乳首に当てる。すると、先輩の体が大きく跳ねた)」
城廻「ふあッ!///」ビクンッ
八幡「どうですか? 先輩」ブブブブ
城廻「──いい、よぉ……/// もっとしてぇ」
八幡「それじゃ……挿れますね?」
城廻「うんッ! きて///」
八幡「(うわ、キッツ……!)」ズチュ
城廻「んあッ!/// もっと奥までぇ!!」
八幡「ふっ!」パンパンパン
城廻「らめ! らめらめぇ!!////」
八幡「(子どものようにいやいやをする先輩の唇を舌で塞ぐ。先輩は驚いたがすぐに受け入れた)」
城廻「んんん! ちゅぱ、れろッ……!」
八幡「腰が動いてますよ先輩。思いの外淫乱なんですね」
城廻「いやぁ……ッ/// 言わないでよぉ///」ズチュッ
八幡「くっ……!(締め付けが凄すぎてもうイキそうだ!)」
八幡「先輩! いきそうです!」
城廻「うん!うんッ! 中にちょうだいッ!!///」
八幡「先輩……先輩ぃ!!」ドピュピュッ!!
城廻「んああああッ!!/////」
…
……
………
八幡「おいーっす……」
雪ノ下「あら、遅かったわね」
八幡「ちょっと色々あってな……遅れてスマン」
八幡「……あれ、ていうか由比ヶ浜は?」
雪ノ下「……今日は休むそうよ。なんでも、友達とカラオケに行くとか」
八幡「ふぅん……」
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