P「はるるん可愛い」 (13)

春香「えっ?」

P「ん?」

春香「えっと、今はるるんって言いました?」

P「いや、はるるん可愛いって言った」

春香「か、かわいいって言ってくれるのは嬉しいんですけどー//」

春香「は、はるるんはちょっと恥ずかしいかなーって思うんですけど///」

P「そうか…春香は俺が嫌いなのか…」

春香「えっ!?あのそんなことはないですむしろ好きですよっ!」

P「またまたご冗談ウィ…じゃあ俺と結婚しようか」

春香「はい!喜んで!!」

P「はるるーん!!!!!!!」

春香「ぷ、ぷ、プロデューサーさーん!!!!!!」

おわり

            ノヘ,_
    ,へ_ _, ,-==し/:. 入
  ノ"ミメ/".::::::::::::::::. ゙ヮ-‐ミ

  // ̄ソ .::::::::::: lヾlヽ::ヽ:::::¦
  |.:./:7(.:::::|:::|ヽ」lLH:_::::i::::: ゙l
 ノ:::|:::l{::.|」ム‐ ゛ ,,-、|::|:|:::: ノ   /    /   /  | _|_ ― // ̄7l l _|_
 ヽ::::::人::l. f´i  _l :i |:|リ:ζ  _/|  _/|    /   |  |  ― / \/    |  ―――
 ,ゝ:冫 |:ハ.i. |<´ノ| :l ソ:::丿    |    |  /    |   丿 _/  /     丿
 ヽ(_  lt|゙'ゝ┬ イ (τ"

       ,、ヘ__>}ト、
      .'::l1>===<l|:::::l

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       |:::::| /ーョヘ |:::::|
       |:::::| ミ  丿 |:::::|

P「千早は可愛いなあ」

千早「こんなひんそーでひんにゅーでちんちくりんな私は穴掘って埋まってますぅ!」

P「雪歩の真似か?似てないぞ」

千早「すみません、精進します」

P「雪歩は貧相でも貧乳でもないからあの言葉が映えるんであってだな」

千早「でしたらプロデューサーが責任をもって大きくして下さい」

P「分かった」

P「揉めば大きくなるらしいからその方法でいいか?」

千早「構いません…ですがただの男女がそのような行為をするのは少し抵抗があります」

千早「なので結婚しましょう」

P「そう言うと思ってサイン済みの婚姻届を用意しておいた」

千早「奇遇ですね、私もタイミングが合えばサインを貰おうといつも持ち歩いています」

P「気が合うな」

千早「ふふっ、そうですね」

おしり

P「貴音は可愛いなあ」

貴音「ふふっ、あなた様も大変可愛いですよ」

P「そう?じゃあトップアイドルになれるかな?」

貴音「あなた様でしたら何事も可能でしょう」

P「じゃあ俺は貴音の『あなた様』になりたいな」

貴音「あまり冗談が過ぎますと火傷致しますよ」

P「本気なんだけど」

貴音「え、マジ?」

P「うん」

貴音「面妖な」

P「面妖なっていつも言ってるけど、どういう意味なの?」

貴音「わからん」

P「そっか、じゃあ結婚しようか」

貴音「謹んでお受け致します、『旦那様』」

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