俺「トレーナーも捕まえられるボールか……」 (81)

博士「そうじゃ、名をマイスターボールという」」

俺「マイスターボール…ポケモンマスターになった俺にふさわしい響きですね……」

博士「そうじゃな、で、どんなトレーナーを捕まえるつもりなんじゃ?」

俺「博士と僕の仲ですからね、お教えしましょう、ズバリ>>5なタイプです」

エリートトレーナー♂

俺「ズバリ、エリートトレーナー♂です」

博士「ほう、なかなかハイカラな趣味じゃな」

俺「わかってくれますか?」

博士「わからんでもないわい、わしにも覚えがある」

俺「ハハ、博士もなかなかの色男ですからね、では行ってきます」

博士「気をつけるんじゃぞ」

――
チャンピオンロード
俺「エリートトレーナー♂はどっこっですかーっと……」

エ♂「……ふぅ、なかなか険しい道のりだな」

俺「あ、見つけた、やぁ」

エ♂「あなたはポケモンマスターの俺さん!? どうしてこんなところに!?」

俺「ちょっと昔を懐かしんでいてね」

エ♂「やっぱり初心が大事なんですね……そうだ、サインお願いできますか?」

俺「ああ、あとでいくらでも書いてあげるよ」ボールポーン…ユラ…ユラ……ピコーン!

俺「ふぅ…小芝居も疲れるな、さて安価下5な方針で育てるか」

俺「脳姦を目標に育てるか」
――
俺「いけっ! エリートトレーナー♂!」

エ♂「僕の相手は誰だ!」

たんぱんこぞう「いけっ! コラッタ」

コラッタ「キシャー」

エ♂「おりゃっ!」ガシッボカッ

コラッタ「キシャー!」バタリ

俺(こいつ…指示もなしにここまで……こりゃ骨が折れそうだな)

その後、俺はエリートトレーナー♂を休みなしで酷使した。
結果、彼の精神は崩壊寸前まで摩耗した。

エ♂「……ふにゃぁ?」

俺「ごめんな…こんなになるまで放っておいて……、今ラクにしてやるからな」ズボンスポーン…

エ♂「にゃおん♪」

俺「ディグダ……いけ、『あなをほる』だ……」

こうして俺はきれいにくり抜かれた彼の頭にピナスを突っ込んだ。
行為を終えたあと、一陣の風が僕の頬をなでた。僕は少しだけ大人になった気がした……
――fin

博士「どうじゃったかの、初めての脳姦の味は……」

俺「見ていたんですか? 悪趣味ですね」

博士「お前に言われたくないわい、で、どうじゃったんじゃ? ん?」

俺「想像していたものと少し違いましたね、悪くはなかったですが」

博士「ほほ、みんなそうやって大人の階段を上っていくんじゃよ」

博士「それで、次はどんなトレーナーを捕まえるつもりなんじゃ?」

俺「ええ、今度は安価下5みたいなタイプにしてみようと思います」

俺「カスミさんを狙おうと思います」

博士「ほう、いささか古臭いが、まあ古典的なヒロインじゃからの、悪くはない」

俺「カスミさんだって博士には古臭いなんて言われたくないと思いますよ」

博士「ほほ、ワシは心は永遠に十代のつもりじゃがの」

俺「ボケてお孫さんに迷惑かけないでくださいよ、じゃあちょっくら行ってきます」

博士「近場じゃからの、暇が出来たらわしにも見せてくれよ」

俺「ええ、気が向いたら」
――
俺「たのもー!」

新米水着ガール「なにアンタ! カスミに会いたかったら私を倒してからいくことね!」

俺「ああ、すまんね」バッジチラッ

新米水着ガール「ひゃうっ!? あなたは……俺さん!? ……///」プシャァァ!

俺(潮吹いて気絶しちまった…布団をかけといてやるか)ファサァ……
――
俺「お久しぶりです、カスミさん」

カスミ「俺くんっ!? 久しぶりじゃない、元気だっ……」

俺 ボール……ポーン……ピコーン!
育成方針、安価下5

俺「搾乳してみるか……まずおっぱいが出るようにしないとな」
――
タマムシデパート
俺「すいませーん」

店員「いらっしゃいませ、お客様、本日はどういった御用で?」

俺「ちょっとうちのミルタンクの乳の出が悪くなってしまって……ホルモンを刺激してくれるような栄養剤ってありませんか?」

店員「ああ、それでしたらこちらにございますよ」

俺「ありがとうございます」
――
トキワシティ
俺「じゃあ、カスミさんを呼ぶか…カスミさん!君に決めたっ!」ボールポーン…パカーン!

カスミ「いたっ!? …イタタ、体の節々が痛い……」

俺「お久しぶりです、ご気分はいかがですか?」

カスミ「最悪よ……あんたに捕まったせいでね」

俺「…こりゃ厳しいな……、すいませんでした、長いあいだ閉じ込めてしまって」ペコリ

カスミ「謝るくらいなら最初から捕まえんじゃないわよ……たくっ……」

俺「喉乾いたでしょう、ボールの中は乾燥してましたし、ジュースありますよ」スッ……

カスミ「一応もらっておくわ、……ありがとう」

俺「カスミさんの体に何かあったら大変ですし、礼には及びませんよ」

カスミ「じゃあ……いただきます……」ゴクゴク

俺(……どうかな? ポケモン用だけど……)

カスミ「……ぷはぁ、結構おいしいじゃない、これ」

俺「喜んでもらえて嬉しいです」

カスミ「にしても結構外は暑いわねぇ……あんたそんな厚着してて平気なの?」

俺「むしろ寒いぐらいですけど、熱でもあるんじゃないですか?」

カスミ「ううん、頭は冴えてるんだけど…なんだか……胸が……熱い……///」

俺「だいじょうぶですか!? カスミさん!」

カスミ「熱い……熱いよぉ……」

俺(乳首のところにシミができてる……)

俺「すいません、カスミさん、上着脱がしますね」スッ……

カスミ「うん、ありがとう……あれ、なんで……私の胸に……牛乳がかかってるの?」

俺「いや、カスミさんの胸からでてるんですよ、ほら」ギュッ……ジワァ

俺(どうすっかな、これ)
安価下5

俺(まあ、吸うよな、当然)

俺「カスミさん、失礼します、よっと」パクッ……

カスミ「ひゃっ!? お、俺くん! 何やってるの……? ……///」

俺「なにってカスミさんが辛そうだから母乳を吸ってあげようと思って……まずかったですか?」チューチュー…

カスミ「ま、まずいにきまってるでしょ! わたし、まだ男の人に裸も見せたことないのに……///」

俺「でも俺が吸うのやめちゃったら多分ムネがパンパンに張っちゃうと思いますよ、母乳がすごい勢いで出てますから」チューチュー

カスミ「えぇっ!? ……どうしよう、……ん///」

俺「俺に任せておいてください、止まるまでずっと吸い続けますから」チューチュー

カスミ「う、うん……ありがとう、俺くん……」

俺「構いませんよ、これくらい当然の義務ですから」チューチュー
――
一時間後
俺「ふぅ……ようやく止まりましたね、唇つかれちったな」

カスミ「俺君のおかげだよ、……ありがとう」ギュッ……

俺「いえいえ、さっきも言いましたけれど、カスミさんを捕まえたんですからこれくらい当然ですよ」

俺(さて、そろそろ安価下5してみるか)

俺(孕まセックスしちまうか…)

カスミ「……///」モジモジ

俺「カスミさん、俺、もう我慢できません」

カスミ「え……何、かな…?」

俺「俺と寝てください」

カスミ「――はい、喜んで」
――
ホテル
……ギシ……ギシ

俺「はぁ……はぁ」パンパンパンパンパン

カスミ「ん……/// 俺君のゴルダックが……私の子宮をコンコンってのっくしてりゅぅっ!?」

俺「ごめん、カスミさん……そろそろ……いきそうです……」

カスミ「カスミさんなんていってたらダメ……カスミって呼んで?」

俺「わかりました……カスミ! 中に出すぞっ!」

カスミ「来て! 俺君のバブルこうせん、カスミのきゅうしょにいっぱいちょうだいっ!」

俺「う、うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」ドピュッドピュッドピュッ……

カスミ「ふわああ、私の中……俺君の白いトサキントでいっぱいだよぉ……」

その後も俺のアズマオウのつのドリルはカスミの幾度となく急所をつき、そして果てていった……
――
数ヵ月後
俺「カスミさん、だんだんお腹大きくなってきましたね?」

カスミ「うん、……あ、いますこしお腹蹴った♪」

俺「どれどれ? あ……ホントだ、少し音が聞こえます」

カスミ「ウソだよー、聞こえるわけないでしょっ!」

俺「ハハ、バレましたか」

カスミ「ちゃんと責任……とってよね♪」

俺(どうしたものかなぁ……)

安価下5

俺(なんか腹いたくなってきたな……あ、ひらめいた)

俺「カスミさん、俺の家でメシ食っていきませんか、最近凝ってるんですよ」

カスミ「え、俺君の家で……? うん、いいよ……///」

俺「じゃ、早速いきましょう」
――
マサラタウン宅、リビング
俺「…ふぅ、どうでした? 俺の料理」

カスミ「うん、美味しかった! でも、俺くんあんまり食べなかったね」

俺「ええ、カスミさんの嬉しそうな顔見てたら、お腹いっぱいになっちゃって……俺の部屋行きませんか?」

カスミ「もう……///  しょうがないな、いこっか♪」
――
マイルーム
カスミ「…すぅ……すぅ……」

俺「カスミさーん、起きてくださーい」ペチペチ

カスミ「あれ……なんで私、縛られてるの……?」

俺「なんか急に産気づいたのか暴れだしちゃって……とりあえず縛っちゃったんですよ、よっと」

カスミ「俺くん……? どうして私の顔の上をまたいでるの……?」

俺「そりゃあこうするためですよ」プシャアアアアアアアアアアアアア

カスミ「……んっ……おえっ……お、俺くんっ! なにするのっ! や、やめてよっ!」

俺「すいません……俺も止めたいんですけど……止まらなくって……」プシャアアアアアアアアアアアアアアアアア

カスミ「お、オええええ、俺君の……俺君のウンコ……飲んじゃったよぉ……おぇ……え……気持ち悪い……」

俺「ハハ、お腹にあったものがお腹に入っただけなんだから大して問題ないですって」

カスミ「バカ! 問題あるに決まってるでしょ! どうするの? お腹の中に赤ちゃんもいるんだよ……?」

俺(ホント、どうすんだろうなぁ)

次、安価下5

俺(そうだ、たまごうみのわざマシンがあったな)

俺「カスミさん、俺に名案がある」

カスミ「名案って……なにをどうするつもりなのよ……おぇ、気持ち悪い」

俺「俺たちの関係をまっさらにやり直す、たった一つの冴えたやり方を思いついたんだ、これを使おう」スッ…

カスミ「これって……わざマシンじゃない! こんなの使って一体どうしようっていうのよ!」

俺「使ってみればわかるさ。ここをカスミさんに繋げてっと、よし。じゃあいきます……ポチッとな」

カスミ「ひゃ、ひゃうんっ!?」ピリリッ!

カスミは たまごうみを おぼえた!

俺「よし……うまくいったか」

カスミ「え、え? 私のカラダ、どうなっちゃったの?」

俺「いわば君は哺乳類から爬虫類へ……新人類への一歩を踏み出したのだ、さぁカスミさん、見せて下さいッ! 『たまごうみ』をっ!」

カスミ「や、やだ……なにか……カラダの中から熱いのが…こみあげて……くるっ!」

俺「そうですっ! 出しちまってください!そいつをっ!」

カスミ「ん……んあああああああああああああああああああああああああああああああああ」ポコーン! ポコーン! ポコーン!

俺(なんかもうわけわかんねぇな……俺が言うのもなんだが……)
次、安価下5

俺(……謝るか)

俺「カスミさん」

カスミ「なによ! もう俺くんの……俺くんのせいで私の人生めちゃくちゃだよ!」

俺「本当にすみませんでしたっ!」ゲザッ!

カスミ「そんな……いまさら謝ったって……もう遅いよ……謝ってどうなるって言うのよ!」

俺「君を出来心で捕まえてしまって本当に申し訳なかったと思う。許してください」アタマペターン!

カスミ「わたしの……わたしたちの子供は……たまごになっちゃったんだよ? もう帰ってこないんだよ? うう……」ポロポロ

俺「……」

カスミ「ひどい……ひどいよぉ……」ポロポロ
――
ハナダシティ・タイムズ 号外
何者かに拉致されたハナダシティ元ジムリーダー、カスミさん(10)が昨日、変わり果てた姿で発見された。
発見時、彼女はハナダシティジム入口前に寝袋にくるまれた状態で寝かされており、発見者のA氏が呼びかけても答える様子はなかった。
警察の見解によると彼女は心身に異常をきたしており、ジムリーダー職への復帰は難しいとのことである。
カスミさんと新興が深かったポケモンマスターの俺さんからはこんなコメントが寄せられた。
「彼女がこんなことになってしまって僕も大変遺憾に思っております、こんな原因を作った人物は絶対に許せません」
――
俺「博士……あんた最低だよ……」ポカポカ

博士「ワシを殴って気が済むならいくらでも殴れ……人は痛みを知って成長していくのじゃから……」

――fin

ちかれましたので寝ます
僕は安価スレという創作形態に不向きな人間なのかもしれません
ここまで読んでくれた皆さん、おやすみなさい、Good night☆ミ

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