QB「マミのせいで感情が芽生えた…」(146)
QB「死にたい…」
QB「は!?死にたいとか思ってる時点で感情丸出しじゃないか!」
QB「こうなったら>>3をするしかない!」
レイプ
QB「こうなったらレイプするしかない…」
QB「誰をレイプすればいいんだい?」
>>8
ほむ
QB「暁美ほむらをレイプしよう!」
QB「フヒヒ普段から酷い目にあわせられているからね」
QB「さすがの僕も興奮してきたよ」
所変わってほむら宅
QB「暁美ほむら!いるかい?」ピポピポピンポーン
ほむら「……いないわ」
QB「何だいるんじゃないか」
ほむら「入った瞬間に殺すわ」
QB「構わないよ僕たちには単一個体の価値なんてないからね」
ほむら「そう…なら入ってもいいわよ殺すけど」
QB「そうかいじゃあ遠慮なく……」
QB(ん?ちょっと待てよ)
QB(今の僕には感情がある)
QB(この状態で殺されたら僕は本当に死んでしまう)
QB(やばい!)ガクブル
ほむた「どうしたの?入らないのかしら」
QB「いやそのーたまには平和的に話でもしないかい?」
ほむら「嫌よ、それに私には貴方と話す事なんてないわ」
QB「じゃあ僕と話してくれたらまどかとの契約はしないよ」
ほむら「!?…それは本当なの?」
QB「嘘を言って何の得があるんだい?僕たちは嘘はつかないよ」
QB(本当はつけるんだけどね)
ほむら「そう…ならいいわよ、入りなさい」
QB「お邪魔するよ」
QB(フヒヒ!暁美ほむらの家に潜入成功したよ!)
QB「さて、次はどんな行動をとろうか?」
>>18
いきなり襲う
QB「ほむら!」ガバッ
ほむら「きゃっ!ちょっと!何するのよこの汚らしい獣!」
QB「ウェヒヒ!今まで散々僕の邪魔をしてくれた御礼をしにきたのさ!」ハァハァ
ほむら「ふざけないで!離しなさい!」ジタバタ
QB「ティヒヒ!そうはいかないよ」ハァハァ
QB「僕のこの滾る性欲はどこに吐き出せばいいんだい?」
ほむら「性欲?貴方達には感情は無いはず!どういうことなの…」
QB「何故か知らないが僕には感情が宿ったのさ!」ギンギン
QB「さて、おしゃべりはもうおわりさ!始めさせてもらうよ!」
ほむら「いやああああああああああ!」
ぺたーん
QB「……は?」
ほむら「」
QB「…」
ほむら「」
QB「……」
ほむら「」
QB「………ほむらって男の子だったのか…」シナシナ
ほむら「」ビキッ
QB「人間の雌は第2次性徴期に入ると乳房が膨らむはず…」
QB「なのにほむらにはそれがない…」
QB「これらの事実から導き出される結論は」
QB「ほむらは……男の子だってことさ!」
ほむら「」ビッキィイイ
QB「なんてことだ……僕は男でありながら男を襲おうとしたのか……」
QB「死にたい……」
ほむら「死ね!」バァン!
QB「ギャアアア!あ、あぶ、危ないじゃないかほむら!」
ほむら「私は!紛れも無く!女よ!」バァン!バァン!バァン!
QB「ちょっ、これまじでやばい!やばいってば!」
QB(クソッ!こうなったら!)
QB(マミー!マミー!)
マミ(QB?どうしたのよテレパシーなんか使って)
QB「(助けてくれ!暁美ほむらに殺される!)」
マミ(なんですって!?すぐに行くからもうちょっと粘ってて!)
QB(なるべく早くたのむよ!)
ほむら「死ねぇ!」バァン!
QB「ぎゃあああ!これヤバイって!」
QB「どうやって時間を稼げば良いんだい!?」
>>41
まどかネタで気を引く
QB「あーそういえばまどか(の料理)はおいしかったなぁ」
ほむら「なっ!?」ビクッ
QB「まどは本当に良い子だよね」
QB「だってまどかは自分から」
まどか『QB…召し上がれ』
QB「って言ってくれたのさ!」
ほむら「な、な、な…!」
QB「ほんとうに気持ちよかったよ」
ほむら「」ホムーン
QB「ふぅ、これでしばらく安全だね!」
5分後
マミ「QB!」
QB「マミ!」ピョーン
マミ「大丈夫?怪我は無い?」
QB「大丈夫さ!マミが来てくれたからね!」
マミ「あらあら」フフフ
QB(ああっやっぱりマミが一番だね!マミさんマジ天使!)フカフカ
マミ「ところで暁美さん…固まってるけど大丈夫なの?」
QB「大丈夫じゃないかい?それよりお腹減ったよマミ!」
マミ「そうね……ただ固まってるだけみたいだし、大丈夫よね」
ちょっと飯食って来ます
30分ほど保守お願いします
ほ
もどりました
QB「ふぅ…とっても美味しかったよ!マミ!」
マミ「ふふっよかったわ」
QB「マミは料理の天才だね!」
マミ「あらあら、褒めても何もでないわよ?」クスクス
QB「本当のことだから仕方ないよ!いつもおいしいよ!」
マミ「ふふ、ありがとうQB」
マミ「さて、おやつにしましょうか」
QB「やったねマミ!体重が増えるよ!」ボソボソ
マミ「何か言った?」
QB「何も言ってないよ」
マミ「そう」
おやつ後
マミ「ふぅ…ちょっとシャワーでも浴びようかしら」
QB「そうかい、僕はちょっと眠くなってきたから少し寝るよ」
マミ「ふふ、お休みQB」
QB「お休みマミ」
マミ「」トコトコ
ヌギヌギ
ガチャ
シャワワー
QB「」ピキーン
QB「さて……」
QB「マミは今お風呂にいる…」
QB「さて、どうする?」
>>75
脱ぎたてのパンツ被ってマミさんを覗きながらオナニー
QB「脱ぎたてのパンツ被ってマミを覗きながらオナニーしよう!」ハァハァ
QB「こ…これがマミがさっきまで穿いていたパンツ……」クンクン
QB「ああっマミぃ……マミぃ…」トコトコ
QB「そーっとそーっと」ティロッ
マミ「~♪」
QB「おお!おおおおお!」
QB(なんだこのスタイルの良さは!)
QB(おおおおお!マミ!マミ!マミぃぃぃぃぃぃぃ!」
マミ「」ガチャ
QB「あ」
マミ「何…してるの…?」
QB「\(^o^)/」
QB(ど…どうしよう…)
QB(幸いマミはフリーズしている)
QB(今なら少しだけ行動できそうだ)
>>86
人のを見たのならマミも見せるべきだと主張
QB「マミ!マミ!」
マミ「はっ!きゃあああああこの変態!何してるのよばかぁ!」
QB「まあ落ち着くんだマミ」
マミ「これが落ち着いていられますか!」
QB「君は何で怒ってるんだい?訳がわからないよ」
マミ「だ、だって!貴方がお風呂を覗きながら、お、おなっ!」
QB「オナニーすることの何が悪いんだい?生物として普通のことじゃないか」
マミ「私が言ってるのは何でここで!しかも私を見ながらしてたのってこと!」
QB「君をオカズにするために決まってるじゃないか、何をいってるんだい」
マミ「」
QB「というか、僕のオナニーを勝手に見たのは君じゃないか」
マミ「嫌でも目に入るわよバカ!」
QB「これじゃ僕だけオナニーを見られて不公平じゃないか」
QB「だからマミ!君のオナニーを僕に──」
僕は気が付いたら土下座させられていた
怒り心頭のマミに全力で説教され、さらに2週間のトイレ掃除、お風呂掃除
さらにはおやつの抜き、マミがお風呂に入るときには檻に入るなどの罰を受ける事になっていた。
マミ「…」ツーン
QB「あれからマミが口をきいてくれない」
QB「マミ!いい加減許してくれよ!」
マミ「…」ツーン
QB「こっちを向いてよマミー♪」
マミ「…」イラッ
QB「…」
マミ「…」ツーン
QB「マミー…」ショボーン
マミ(そろそろ許してあげようかしら)
QB「」スーハー
マミ(反省してるみたいだし)
QB「」アーアー
マミ(しょうがないわねぇ)
マミ「Q──」
QB「ほら Catch You Catch You Catch Me Catch Me 待って~♪」マッテー
マミ(は?)
QB「こっちを向いて 好きだといって♪」
マミ「ふんっ!」バチーン
QB「ぶほぉっ!」
QB「マミに嫌われた」
QB「死にたい…」
QB「ていうか何で僕こんな事やってんだろ」
QB「とりあえずマミと仲直りしないと…」
QB「>>100を試してみよう」
拷問
QB「拷問をしよう…」
QB「もう強制的に許さざるをえない状況を作れば…」
???「誰を拷問するかは知らないけれど……拷問されるのは貴方よ」
QB「なっ!君は!」
ほむら「やっと見つけたわよ…インキュベーター!」
QB「くっ!こんなときに!」ダッ
ほむら「逃がさないわ!ほむらワールド!」カチッ
ピタッ
QB「」
ほむら「」ガシッ
カチッ
QB「はっ!つかまってるだと!?」
ほむら「私が本気を出せば貴方ごときすぐ捕まえられるわ」
QB「クソッ!」
ほむホーム
ほむら「ふんっ!」バシッ
QB「ぎゃあああ」
ほむら「いい加減反省したかしら?」
QB「ひどいよほむら…僕が一体何をしたというんだい…」
ほむら「そう…まだ反省が足りないみたいね!」バシッ
QB「ぎゃあああ…うう…」
QB「マミ…ごめんよ…僕はもうだめなみたいだ…」グスッ
ほむら「死ねっ!」ビュン
QB(ごめんよ…マミ…)
バシッ!
QB「…?」
???「まったく…世話が焼ける子ね」ググッ
ほむら「巴…マミ」
マミ「こんにちは暁美さん」ニコ
QB「マミ!どうしてここに…」
マミ「どうしてって…貴方が私を呼んだのよ?」
QB「うう…マミぃー!」ピョーン
マミ「ごめんなさい暁美さん、QBは私がしっかり叱っておくから許してあげて?」
ほむら「まぁ…あなたがそう言うなら……」
マミ「ありがとう暁美さん」ニコ
マミ「ほらQB!ちゃんと謝りなさい!」
QB「ごめんよほむら…まどかにはもう契約は迫らないから許してください…」
ほむら「そうね、まどかに契約を迫らないなら許してあげてもいいわ」
QB「ありがとうほむら」
マミ「さて、そろそろお暇するわね」
ほむら「ええ」
マミ「また今度家にも遊びに来てね、美味しい紅茶をご馳走するわ」
ほむら「ええ、また今度お邪魔させてもらうわ」
マミ「ふふ、楽しみにしてるわ」
マミ「さ、帰るわよQB」
QB「じゃあねほむら」
帰り道
QB「ごめんねマミ、手間かけさせちゃって」
マミ「本当よ、全く…良い迷惑だわ」
QB「ごめんよ」
マミ「はぁ…まあいいわ、貴方が変なのは出会ったときからだもの」
QB「マミ、前に僕には感情が無いって話した事あるよね」
マミ「そういえばそんなこともあったわね」
QB「ここ最近、僕には感情が宿ったみたいなんだ」
マミ「え?」
QB「僕も最初は戸惑ったよ…僕の星では感情なんてものは極めてまれな精神疾患でしかなかったからね」
マミ「…」
QB「だから、僕の星にいる感情の芽生えた個体たちのネットワークにアクセスして、質問をしたんだ」
QB「これからどうすればいい?ってね」
QB「今まで僕がやってきた行動は、全て彼らの言っていたことを実行してみてたんだ」
マミ「それで一段と変だったのね…」
QB「僕にはそれらの行動の意味がよくわかっていなかった」
QB「今思うと酷い事をしたと思うよ」
QB「マミにも…ほむらにもね」
マミ「…」
QB「だからごめんよ、本当に申し訳ないことをしたと思う」
QB「だから、マミが僕ともう一緒にいたくないと思うのなら、追い出してくれてかまわない」
QB「気持ち悪いだろう?こんな感情がありながらそれを理解できていない奴なんて…」
マミ「…」
QB「だから…」
マミ「馬鹿ね…」ぎゅっ
QB「マミ…?」
マミ「大切な友達の事を気持ち悪いだなんて思うはずないじゃない」
QB「マミ…」
マミ「それに、あなたがいなくなったら私がひとりぼっちになっちゃうじゃない」
QB「友達少ないもんね、マミ」
マミ「うるさいわね…しょうがないじゃない」
マミ「それとも貴方は私をひとりぼっちにするの?」
QB「マミ…」
マミ「どうなの…?QB」ニコ
QB「まったく、これじゃあ仮に出て行きたくても出て行けないじゃないか」キュププ
マミ「ふふっ…そうね、ちょっと意地悪だったわね」フフフ
QB「これからも一緒にいてもいいかい?マミ」
マミ「もちろんよ…これからも宜しくね、QB」
QB「よろしく!マミ!」
QB「感情なんて邪魔で不便で不必要なものだと思っていたけど…」
マミ「QBー!ご飯できたわよー!」
感情無ければ起こらない争いや間違いはたくさんあるけど
QB「今行くよーマミ!」
感情が無いと分からない喜びや幸せはもっと多い
今ならそう思えるよ
だって、君の優しさを感じる事が出来るからね
QB「大好きだよ!マミ!」
マミ「あらあら急にどうしたの?でも…私も大好きよQB」
感情って最高だね!
おわり
グダグダだったけど何とか終らせれてよかった
お前らありがとう
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