俺「かれこれ1時間。同じ部屋にいてそれぞれ好き勝手して過ごしているけどお前は俺が今どんな気持ちでいるか存知てるの?」
星奈「知らないわよそんなの・・・どんな気持ちなのよ?」
俺「教えてほしいのか」
星奈「別に」
俺「教えたいんだけど」
星奈「じゃあ早く教えなさいよ」
俺「う~ん、そうだな・・・たとえば今この部屋に一緒にいるのが俺じゃなくて小鳩ちゃんならどうしてる?」
星奈「え!?小鳩ちゃんがいるの!?」
俺「いや、例えばの話」
星奈「抱き着いてクンカクンカhshsprprちゅっちゅっしてるわ」
俺「そうだよ、それがしたいんだよ!」
星奈「真面目にキモいんですけど」
俺「いや、クンカクンカhshsprprちゅっちゅっは正直どうでもいい。ただただ抱きしめたいんだよ」
俺「というわけで」ギュッ
星奈「ちょ!や、やめなさいよ」
俺「少しだけ、少しだけでいいから」
星奈「・・・もう???」
ああ文字化けした~もうやめる
テス
///
1分経過
星奈「も、もういいでしょ///おしまい!」
俺「ああ、もう少し~」
星奈「ん!」
俺「ん?なんで両手広げてるの?」
星奈「あ、あんただけじゃずるいじゃない!だ、だからあたしにもさせなさいよ///」
俺「しょうがないな、少しだけだからな」
星奈「なんか上から目線なのがむかつくわね」ギュっ
1分経過
俺「はい、もうおしまい」
星奈「え!?ちょ、早い・・・」
星奈「ってかなんでそんな避けるのよ!普通男ならギュッてされる方が喜ぶものじゃないの?」
俺「え?何で?」
星奈「何で?って・・・それはだって、む、胸とかあるし・・・それこそクンカクンカhshs出来るチャンスじゃない」
俺「え、してもいいの?」
星奈「いや、していい訳じゃないけど・・・う~ん」
俺「だいたいが分かってねえ~んだよ、お前は
星奈「な、何がよ!」
このSSまとめへのコメント
中途半端なところで終わらせるなよ!