星奈「今からアンタを調教するわ」(209)
夜空「貴様…!何のつもりだっ…、く、鎖…?」ジャラ
星奈「ふふーん、普段生意気なアンタに、どっちの立場が上なのかそろそろ判らせてあげようと思ってね」
夜空「な、何…?」
星奈「毎度毎度、この私によくもあれだけ悪口を言ってくれたわね…屈辱的なこともいっぱいされたわ」
星奈「今度は私の番よ…、ふふ、アンタ口だけは達者だから身体のほうに教えてあげるわ…覚悟なさい」ニヤリ
夜空「…!!」ギロッ
星奈「ふん!…そんな目をしたって怖くないんだから!今のアンタは手足を縛られた身…私にされるがままなのよ、無駄な抵抗ね」
夜空「この…!クズ肉!…犯罪者がっ…!」
星奈「まだそんな口を利くの?…そうねぇ…下等な生き物に上下関係を叩き込んであげるには、…やっぱりコレね」スッ
夜空「!?(む…鞭!?)」ギョッ
星奈「いくわよ…いっとくけど、泣き叫んでも止めないから」ヒュッ
夜空「!!…っ」
ぺちん
夜空「…?」
星奈「もう一回よ…えいっ」
ぺちん
夜空「?」
星奈「ふ、ふふふ…まだまだよ…!」
ペチン
夜空「…」
星奈「それっ」
ペチン
夜空「…(全然痛くない…、何がしたいんだコイツは…?)」
星奈「はぁ、はぁっ…ふ、ふふ…どう?」
夜空「『どう』って…バカか貴様は」
星奈「な、何ですって!?…まだ鞭が足りないみたいね…!いいわ、もう少し味あわせてあげる…!!」
夜空「もういい肉、分かったからこれを解け…もう十分貴様のお遊びに付き合っただろう」
星奈「お…お遊びじゃないわよ!このバカ夜空!!」ビュッ
ビシィッ
夜空「!?…ぁぅっ…!!」
星奈「!?」
夜空「…っ痛…!!」
星奈「あ…あ…ご、ごめん…そんなつもりじゃ…」
夜空「…!!」キッ
星奈「な、何よ…む、鞭が痛いのは当たり前でしょ!…そ、それにこれはお仕置きなんだから…調教なんだから!」
星奈「も、もう一度よ!」サッ
夜空「…っ!」ビクッ
星奈「…」
夜空「…?」
星奈「…やっぱいいわ…つまんないコレ」ポイ
星奈『やっぱ痛いのとか、そういうのは駄目ね…もっとこう、…精神的に堪えるヤツじゃなきゃ』
星奈「…」
星奈「ふふ、…どう?少しは反省したかしら?」スッ
夜空「…っ、さ、触るな!」
星奈「…綺麗な肌…、白くてきめ細かくて…スベスベしてて…ああっ、たまんないわぁ、…じゅる」
夜空「…え?…き、貴様、何を…」
星奈「はっ!?(しまった…!)…な、何も言ってないわ!た、ただ私と比べるとやっぱり醜い身体をしてるなって言ったの!」
星奈「あ、あんまり汚い肌してるもんだからビックリしちゃって…、あ、そうだ…今からあんたのその醜い身体を綺麗にコーティングしてあげるわ…」
星奈「私の唾液で」
夜空「…は?」
星奈「聞こえなかったの?…あんたのその身体を私が舐めて綺麗にしてあげるって言ってんの、感謝しなさい」
夜空「…!!(こ、コイツ…本気で言ってるのか…!?)」ごくり
星奈「むふふふ…さあ、まずは服を脱がせてあげるわ…まずは上からね」
夜空「お…おい!?…や、やめろ…っ!」
シュル
夜空「…くぅっ…!!」
星奈「…」
星奈「んー…、何ていうか…予想通り色気のない下着つけてんのねアンタ…ちょっとガッカリだわ」
夜空「う、うるさい…!貴様には関係ないだろうが…っ!!」
星奈「まあ、アンタらしいといえばアンタらしいけどね…そんなことより中身よ」
星奈「夜空ちゃんのおっぱいはどうなってるのかな~?…ぐふふ」ぷち
夜空「お…おいっ!!」
星奈「!!」
星奈「(こ、これが夜空の胸…!!)…ふ、ふ~ん、…相変わらず貧相な胸してるのねアンタって、ぷぷ…私と比べたら如何にアンタが貧乳か一目瞭然ね」
星奈「ま、まあでも…形は悪くはないわ…そ、それにその、ひ、品のいいサイズの…ち、ちち、ちちち乳首…!」
星奈「はぁ…はぁっ…嗅ぎたい…舐めたい…じゅる、…ふ、ふふふ、今の私にはそれができる…!ぐふ、ぐふふふ…」
夜空「き、気持ち悪っ…」ぞくっ
星奈「…といいたいところなんだけど…(まずは我慢)」
星奈「ずっと気になってたことがあるのよね」
夜空「?」
星奈「その恥ずかしげもなく私に晒してるアンタの腋のことよ!」
夜空「す、好きで晒してるわけじゃない!…貴様がこの格好をさせてるんだろうが!!」
星奈「黙りなさい、…ずっと気になってたのよね、アンタ夏の間はずっとタンクトップとかだったじゃない?露出は嫌いだとか言ってた癖に…」
星奈「…アンタが髪をかきあげる度に腋が見えてね、…私ずっと考えてたのよ…どんな味がするんだろって」
夜空「…!!」ぞくっ
星奈「うひひ…さ~て、…さっそく味見をさせて貰うわ♪」
ぺろ
夜空「ひゃ…っ!」
星奈「!!(か、可愛い声出すじゃない…!?)…ん、ちょっと…まだ良くわかんないわね…ぺろぺろ」
夜空「ぁ…ひゃっ…!?…やっ…!…ふひゃ…!」
ぺろぺろぺろ
夜空「うひゃひゃ…ちょ…やめっ…ぅひゃっ?…」
星奈「んっ…じゅる…ぺろぺろ…ん…はぁ、くんか、くんか…(に、匂いもいいわあ…何でコイツってこんな良い匂いがするのかしら?)」
夜空「…っ、…はぁ、はぁっ…!き、貴様…まさか…こんな趣味が…!」
星奈「…しゅ、趣味じゃないわよ、…さっきも言ったでしょ?下僕はご主人さまを喜ばせることが仕事なのよ、これは調教なの」
夜空「…何が調教だ、ご主人様だ…やってることはただの変態だろうが!…この腐肉が!!」
星奈「…」
星奈『うーん…やっぱこれじゃ駄目かしら…こんなんじゃ夜空の精神を折ることは出来ないわ…少し欲望に走りすぎたわね』
星奈『仕方ない…少し早いけど、そろそろ本気を出すことにするわ…』
星奈「…」
星奈「さて…気になってたことはこれで終わり…待たせたわね夜空、…今からその哀れなまでの貧乳をこれでもかというくらい虐めてあげるわ」
夜空「…っ!?」
星奈「って言っても…そのボリュームのない胸を揉んだりしたって、面白くも何ともないし…ふふ、やっぱ虐めるとしたらコレね!」コリッ
夜空「!!…ぅんっ…!!」
星奈「!?」
星奈「…い、良い声で鳴くじゃない…そ、そうこなくちゃ…!…ほら、ほら、ほらっ…!」こりこりこり
夜空「は…ぁあっ!…ぁ…ぁん!!」
星奈「うひ、うへ…うひひひ…ぶひゅひゅ…(何…なにこれ!?誰これ…夜空…?夜空なの?こんな可愛い声で鳴くのは夜空…あんたなの!?)」
こりこり ぴん
夜空「ぁ…はっ…ぁひっ…ひぁんっ…!!」
星奈「ほらほらほら…!…気持ち良いの?ねえ、もしかして気持ち良いの?…さあ、言って御覧なさいよ」ギュッ
夜空「んんっ…!っ…!!」
夜空「…っ、…はぁ…はぁ…だ、誰が気持ち良いもんか…!き、貴様みたいなヤツに触られても気持ち良くなるわけないだろ!むしろ不快だ…!」
星奈「へえ…にしては…、顔真っ赤よ?それに…口元から少し涎垂れちゃってるわ…ふふ、可愛い♪」ぺろ
夜空「!!!!」
星奈「はああ…涎の味もいいわぁ…!!夜空の涎…涎…もっと頂戴…!ほら、…もっと出しなさいよ!」ギュゥ
夜空「に、肉…!!っ…ぁあっ…!やめて…はぁあ…ああっ…」
星奈「んっ…ちゅっ…はぁっ、…ぺろぺろ…ん…」
夜空「あ…あ…に、肉…、…ほ、本当にどうしたんだ…はぁ、はぁっ…」
星奈「ん…ごっくん、…え?…どうしたんだって…何が?」
夜空「き、貴様こそ『何が』じゃない…こんな真似しておいて…後でどうなるか判っているんだろうな…!」
星奈「…?…どうなるの?」
夜空「!?…ほ、本気で言ってるのかそれ?!…これは犯罪だぞ?私が警察に駆け込んだら貴様どうなると…」
星奈「ちょっと黙ってて」ガバッ
夜空「!?ん…!?…ん…んんんっ…!?」
星奈「ん…ちゅ…ちゅっ…今…っぷ…ん…はぁ……ちゅ…あんたの…味を…っぷ、んちゅ…味わってるんだから」
星奈「それに警察になんか行かないわよ、…だってあんた私に調教されるんですもん、…ここを出ろって言っても、自分から懇願して私の側に居たがるに決まってるわ」
夜空「そ、そんな…そんな…」
星奈「…」
星奈『うん、…良い感じじゃない♪少しずつだけど夜空の精神も折れてきたわね…ふふ、でもこれくらいで済むとは思わないことね」
星奈「ふうん…やっと自分の置かれた立場ってもんが理解できたみたいね…どう?今どんな気持ち?」
夜空「あ…あ…」
星奈「(ああ…、そ、そんな表情されたら…)…ふ、ふふ、うひひひ…驚きのあまり声もでないと言ったところかしら」
星奈「うへへ…アンタも多少は知識はあるんじゃない?…今からされること…大体想像できてるでしょ…でもね夜空…」ぼそ
星奈「今日はアンタが想像している以上のことをアンタの身体にしてあげるわ、ふふ…楽しみにしててね♪」
夜空「あ…あ…あ…」がたがたがた
星奈「…」
星奈「あらあら、…お漏らししちゃったの?ふふ…しょうがないわね夜空は…って言いたかったのに…流石にそんなキャラじゃないわねアンタは」
星奈「でもいいわ…それでこそ調教のやりがいがあるってものよ!…さて、じゃあそろそろ続きを始めますか」
星奈「上も終わりとくれば…次は下ね」
夜空「!!」
星奈「さあ、脚を開きなさい」
夜空「…!」
星奈「…はぁ~、アンタね…そんな抵抗したってどうせ私が開くことになるんだから無駄でしょ?…まったく、その辺をちゃんと理解しなさいよね」
星奈「あんまりご主人様の機嫌を損ねると、後で自分が後悔することになるのよ?ペットは尻尾振って主人の機嫌を取ってりゃいいの」
星奈「さあ…それを踏まえて、もう一度聞くわよ?…脚を開きなさい」
夜空「…」
夜空「…っ」
星奈「…そう、そうよ…やれば出来るじゃない、…良く出来ました」
星奈「ご褒美にその可愛い太もも…舐めてあげるわ」
_____________
星奈「ぺろぺろ…んっ…ちゅ♪…うふふ…もう私の唾液でベチャベチャね、アンタの太もも…」
夜空「ぁ…は…ぁ…」
星奈「…」
星奈「…もしかして…太もも舐めてあげただけでそんなに感じちゃった?…さっきの腋といい、胸といい…意外と感じやすいのね夜空って」
星奈「いいじゃない!こんなに太もも濡らしちゃって…あれ?もしかして…こっちのほうもベチョベチョにしてるんじゃない?」ツン
夜空「!!っ…ぁ…そこは…っ!!」
星奈「ふっ、ふっ…ふふ、ぐふふふふふ…そこは?そこは…何?…何なの!?も、もしかして…ひひ、き、気持ちいいの!?」ツンツン
夜空「ふぁ…ぁぁ…ぁん!!」びくっ
星奈「いいわ…いいわ、その反応…!…やっとご主人様の喜ばせ方ってもんが解ってきたんじゃない!?(…そうだ、いいこと思いついた)」
星奈「ねえ夜空、…今私がいじってるコレ…下着の上からでもはしたなく勃起してるのが判っちゃうコレ…何ていうの?」ツン
夜空「…はぁ、はぁ…、…!!」
星奈「あれ?…わかんないの?…それとも、本当はわかってるんだけど知らないフリしちゃってるの?…まさかね」ギュ
夜空「ぅあう…っ!あ…ああ…っ!!」
夜空「はやく応えなさいよ…ほら、何?…これ何なの?」ギュ~
夜空「あ…か…あ゛…あ゛あっ…!?」
星奈「…む」
星奈「ちょっと…喜ぶのはいいんだけど、私の質問にも答えなさいよ…あ、そうだ…ちゃんと答えられたら…鎖を外してあげてもいいわよ」
夜空「!!」
夜空「…っ、はぁ、はぁっ、ほ…本当か…!?」
星奈「うん、ホント」
夜空「…はぁ、はぁ…ごくり…はぁ…(う…でも…そ、そんなこと…!!)」
星奈「…」
星奈「遅い、やっぱ鎖外してほしくないんだ?」コリコリ
夜空「はん!!!…っ…はぁっ!…あ…言う…言うから…やめ…んぁ…!!!」
星奈「じゃあさっさと言いなさいよ」
夜空「…はぁ…はぁ…」
星奈「…」
夜空「はぁ…はぁっ…、…、…く…」
星奈「…く?」
夜空「…く…、…、…ク○トリス…」ボソッ
星奈「(ぶっ!!!…お、おお…おおおおお…!?い、言った…言ったわ…そして聞いた!!…よ、夜空が…あの夜空が…ク○トリスって…!!!)」
星奈「(は!?録音するの忘れてた!!…し、しまった…私としたことが!…も、もう一回…!!!)」
星奈「…は?聞こえなかったんだけど…アンタふざけてんの?」ギュ~
夜空「ぁあっ…!…うっ、ちゃんと…ぁひっ…言った…ぞ…あ…あ゛っ…!!」
星奈「もっと聞こえるくらい大きな声でいいなさいよね、…まったくちょっと甘やかすとすぐこれなんだから!」ギュッギュッ
夜空「あ゛…あ゛あ゛…い…言う…言うかっ…はっ…ぁあ!!…らっ…!!!」ぴくぴく
星奈「…で?」
夜空「…ふっ、ふっ…!う…うぅ…ぐす、…う…、…、…く…」
星奈「…く?」カチッ
夜空「…く…く、く…ク○トリス…、クリ○トリスだ!!バカ!アホ!糞肉!!この変態が!!!死ね!!!!」
星奈「え゛ーぶっ!?…っ、おお…?おおお…!!?(また言った!…また言ったわあああああクリトリス!!ああ…も、もう!生きてて良かったぁ!!!)」
星奈「(この生意気女狐が、…わ、私の命令で、…え、エッチな単語を…顔真っ赤にして…目に涙浮かべて…!!)」
星奈「悪くないわ!!!」
タラッ
星奈『…え?』
星奈『ぉわ!?…は、鼻血!?…し、しまった興奮しすぎた…ああ、しかも結構な量が出てきた…』
星奈『…し、仕方ないわね…一旦中断よ…ああ、もう!いいとこだったのに…!!』
夜空「…くっ…!…さあ…約束だぞ肉…私はちゃんと言った…はやくこの鎖をほどけ駄肉が!!」
星奈「…」
星奈「ええ…ちゃんと約束は守るわ、鎖は外す…でもその代わりにこの台に乗ってもらうわ、…四つん這いになってね」ニヤ
星奈「どう?いいでしょこの台…ちゃんとアンタの身体のサイズに合わせて造って貰ったの、…安心して、アンタの恥ずかしい部分もちゃんと虐めることができる設計なんだから」
夜空「…き、貴様ぁ…っ!!…この…っ、…少しでもお前を期待した私がバカだった…!貴様は心底クズだな、このゴミ!!犯罪者!!!」
星奈「…」
星奈「それでもいいわ…でもね…一つだけ言っておくことがあるの」ガシッ
夜空「…っ…!!」
星奈「私ね…アンタのことが好きなの、大好き、…ほんと好き、誰よりも好き、好き、好き、好き、好きなの」
星奈「だからね…アンタをメチャクチャにしてやりたいの…身も心も…私のペットになるまで」
星奈「だからあまり私の機嫌を損ねるようなことはしないでね、お願いだから…なるべくアンタを傷つけたくないの…判るでしょ?」
夜空「ひ…」ガタガタ
星奈「…解ったみたいね…じゃあ、私ちょっとお風呂に入ってくるから…大人しくしときなさいよ」
バタン
星奈「…」
星奈『か・ん・ぺ・き♪…やばいわ、やばいくらい完璧だわ…イレギュラーな事態を逆に利用して夜空を壊す…』
星奈『我ながらよくあんな台詞を言えたもんだと思うわぁ…かなりの迫力だったはずよ…でゅふふ、…アイツの顔、相当おびえてたわよあれ…じゅる』
星奈『ああ、…ホント可愛いわあ夜空…し、しかも…こ、告白みたいなこと言っちゃったし…!これはもう今日決めるしかないわね!!』
ぼたぼた
星奈『あ…そうだった…はやく止めなきゃ…、…ついでにお風呂入ってこよ~っと』
星奈「…」
夜空「ひ…ひ……助けて…助けて小鷹…」ガタガタ
星奈「お待たせ~、…いい子にしてた?夜空」
夜空「…」カタカタ
星奈「…んふ、そんなに怯えないでいいわよ…私がアンタにひどいことするわけないなじゃい…」
星奈「アンタが普段私にしてるような!」
夜空「…っ!!」ビクッ
星奈「ふふ…(きゃっきゃっ☆驚かせすぎ私!!)」
星奈「にしても…いい眺めだわ、…可愛いお尻を突き出しちゃって…何?そんなに虐めて欲しいの?ぐふふ…」
夜空「う…ぅ…き…貴様が…うぅ…させてるんだろうが…こ…の…ゴミ…」
星奈「ふ、ふん、…そんな格好でそんな台詞言っても駄目ね、はっきり言って滑稽だわ」
星奈「(うわあ…夜空は夜空ですごいわね…完全に精神折れたと思ってたのに…まだ若干でも強がりを言えるんだ…流石私の見込んだ女!)」
スマン眠い少し寝る
飽きたら落としてくれてかわまん 残ってたら書く 乗っ取りは大歓迎(ちゃんと書いてくれるなら)
星奈「さてと…」グイ
夜空「あ…!!///」
星奈「!!(よ、夜空の×××…!!!き、綺麗…っ、うわあ…げ、芸術だわこれ…!)」
星奈「…」ゴクリ
星奈「へ、へえ…アンタ…あ、あれだけ止めろ止めろ言っておいて…何?この恥ずかしい液体は」クチュ
夜空「ぁあうっ…!!だ…駄目だ…それはっ…!!」
星奈「駄目だじゃないでしょおばかさん、…どんどん溢れてきてるわよ淫乱夜空、ふふ、ちょっと指で全部掻き出してあげるわ」
夜空「だ…駄目ぇ…っ!!!!!!」
星奈「…!な、何…?」ビクッ
夜空「だ、駄目だ、それだけは…それだけは駄目…っ!!」
星奈「…もしかしてアンタ…怖いの?」
星奈「ひょっとして…指すら中に入れたことないとか…?(そ、そういえばピッタリとくっついてるわ、…夜空のココ)」
星奈「…嘘でしょ…さ、最高じゃないアンタ!やっぱ、その辺の頭の悪い女どもとは違うわね…!自分を大切にする…いいことだわ!!」
夜空「ち…違…」
星奈「でもね夜空、…今日はそうは言ってられないの、…ほら、あれ見て」
夜空「…!!(あ、あれは…!?)」ぎょっ
星奈「…その様子だと、何だか知ってるみたいね…そう、バイブレーターよ!うひひ…しかもサイズも各種揃えてあるわ」
星奈「今日はあれでアンタの穴という穴を犯すつもりよ…いったでしょ?これは調教だって」
星奈「…だから指くらいで驚いてちゃ駄目、一番大きいサイズなんてほんとすごいんだから、…あはっ、アンタ壊れちゃうかもね♪」
夜空「…ち…違…、違う…」
眠い
星奈「もう…何言ってんの…あきらめなさい、…ぐふふ、じゃあ、早速掻き回してあげるわね」
夜空「駄目…お願いだ…駄目…、…う…うぅ…ぐすっ…うう、ひっく…駄目ぇ…」
星奈「!?ちょ…え!?…な、泣いてんのアンタ…!?…な、何で…そんなに怖いの…?」ぎょっ
夜空「…ひっく…えぐ、…は…はじめては…ひっく…うぅ…こらかに…こらかにあげるって…ぐすっ…」
夜空「う、うあああ…、お願い…お願いぃ…それだけは…許し…え、え、うええええええええん…」
星奈「…」
星奈『ちょ…ちょっとタンマ』
星奈『これは…これは…流石に無理だわ…、…え、…え…?…あんだけいつか夜空を泣かしてやるんだって思ってたのに…これは…』
星奈『(よ、夜空の泣き顔は予想通り可愛かったけど…)…何か思ってたのと違う…気分悪いわ…』
夜空「ひっく…ひっく…」
星奈「…」
星奈『王道なら、この状況でも夜空のアソコに容赦なく異物を突っ込んで…夜空の初めてを頂くところなんだけど…』
星奈『私には…』
夜空「ひっく…ぐすっ…」
星奈(無理、…無理だわ…可哀想すぎる…そして理由が可愛いすぎるもの…)
星奈『でも…今日はこの調教を楽しみにして気合を入れてきたのも事実…どうすればいいのよ…』
星奈『この状況で限られた選択しかできない自分を恨むわ…』
星奈「…」
星奈(私の取る選択は…)
星奈「…泣くのをやめなさい…これは命令よ」
夜空「…!!」
星奈「そう、いい子ね、…ふふ、そんなに初めてを小鷹のヤツにあげたいんだ…そう、…いいわよ今回は許してあげる」
夜空「ほ、本当か…!?」
星奈「ただし…この後ちゃんと私のいうことに従うならね、…アンタの態度次第よ」
夜空「…」
夜空「わ…解った…(し、仕方がない…)」
星奈「…『解った』ぁ?…さっそく言葉使いからなってないわね、…やっぱ入れちゃおっかな」
夜空「あ…す、すまん…あ、いやすいませんでした…わ、『解りました』…です」ビクビク
星奈「ん…(満足)、じゃあ、まずは命令よ」
星奈「あんたココに指すら入れたことがないって言ってたわよね…一人でするときはどうしてたの?」
星奈「いくらアンタでも普通の女子高校生なんだから…色々持て余すこともあるでしょ?流石に一度も一人で慰めたことがないっていうのは…考えられないわ」
星奈「どうなの?そこんところ…どうせ小鷹のことでも考えてしてるんでしょ?…どうやってしてるのか…その可愛いお口でご主人様に聞かせなさい」
夜空「あ…そ…それは…」
星奈「それは…?」
夜空「(い、言えない…いえる訳がない…は、恥ずかしすぎる…)」
星奈「…」カチ ウィ~ン
夜空「…!ぁ…やぁ…!言う!言います!…うぅ…い、いつも…こ、小鷹のことを考えながら…」
星奈「うん、うん(それは知ってる)」
夜空「あ…間に…脚の間に、枕をはさんで…っ…!こすって…ます」プルプル
星奈「こすってるって…こんな感じ?」シュッ
夜空「はぁ…ぁん…!!」
星奈「ふふ…ちょっとこすっただけなのにすごい感度…一人Hの時のこと思い出しちゃった?…続けなさい」
夜空「…はぁ…はぁっ、…小鷹を撮った写真を見ながら…き、キスもします…な、何回もこすって…それで…最後に…い、イキます」
夜空「い、以上です…」かぁーっ
星奈「…」だらだら
夜空「…?」
星奈「んぶっ!?…じゅる…あ、そう…良かったじゃない(?)」
星奈「で、いつもこんなにいっぱい濡らしちゃってるわけね…ヤラシイ子なのね夜空って、…どんな味なの」
星奈「あ~ん、…ちゅぱっ…ん…じゅっ…んっ…ぺろ、ぺろ…」
夜空「~~~~~~~~!!///」
星奈「ちゅ…じゅるる…ん…っぷ…ん~…んふふふ、美味しいわぁ…、…こっちの穴はどうなのかしら?フッ」
夜空「ひぁ…っ…!そ、そっちは…!!」
星奈「あは♪可愛い~、ひくひくさせちゃって…、息吹きかけただけで喜んでるわよ?あんたのココ」ツン
夜空「…やぁ…っ」
星奈「こっちは念入りにほぐしておかないとね、…感謝しなさい、後で痛くないように…この私が舌で犯してあげるわ」
夜空「え…そ、それはどういう意味…あっ…ぁぁ…!?」
星奈「ぺろぺろぺろ…ん…ん、ん…ぶじゅっ…っはぁ…ぺろぺろ…」
夜空「あ、あ、あ、あ、ああ…そ、そんなとこ…!!」
星奈「…じゅるっ…ぷはっ…うん、美味しいわあんたの直腸の味、最高ね!…どう?ご主人様にお尻の穴を開発されてる気分は」
夜空「…(まさか…まさか…)」ぞっ
__________
(2時間後)
星奈「ん…ちゅ…ぺろ…、…うん、こんなもんかしら…もう何もしなくても、ちょっとだけ穴あいちゃってるし…だらしないわね♪」ツン
夜空「ぁ…ぁ…ぁ…」ひくひく
星奈「だらしないといえば…夜空の恥ずかしい女の子の部分から、さっきから垂れ流しになってるこの液体…すごいことになっちゃってるじゃない」
星奈「台の上がびしょ濡れだわ…おしっこしたみたいに水溜まりつくちゃって…これは後でお仕置きが必要ね(そうだ、またいいことを思いついたわ!)」
星奈「…」ごそごそ
星名「…じゃーん!夜空、…ちょっとこれ見てよ、何だかわかる?」
夜空「ぅ…ぁ…ぁ…、…???」
星名「これはね…ペニスバンドっていうの…あんたも何に使うかくらい想像できるんじゃない?これ、今からあんたのお尻に挿入れてあげるわね」
夜空「…ぁ…ぁ…ぁ…(や、やっぱり…!)」
星奈「うへひ、喜ぶのはまだ早いわよ…これね、普通のペニスバンドじゃないの…ほら、先に穴が空いてるじゃない?何でだか解る?」
夜空「…」
星奈「ふふん、ヒント!…これはね、中に液体を入れることが出来るの、…中の構造はポンプ式になってるらしいんだけど…詳しくはわからないわ」
星奈「でね…ほら、ここを強く抑えると…穴から中の液体が飛び出してくるってわけ」
星奈「…液体か~、…何を入れようかな~っと」ニヤニヤ
夜空「…?」
星奈「あら、偶然目の前に大量の液体が…これは何かしら、ねえ夜空…これ何かしら?」
夜空「!!」
星奈「その顔…理解したようね、…いひひ、そうよ、この大量の恥ずかしいお汁を全部!あんたのお腹に入れてあげるわ!」
星奈「夜空の気が狂うくらい、お尻を犯した後にね…」ニヤ
ちょっとだけ離席
一応…>>100参照
夜空「き、気が狂ってるのは…貴様だろう…っ」ガタガタ
星奈「あ…そ…、どうでもいいわ、…さっさとこれに入れて…ああ、もう、すごい量ね…少しくらい味見ても良さそうね」ジュル
夜空「(こ、怖い…何だ…何だこの生き物は…)」ブルブル
星奈「さて…そろそろいくわよ~…、…ん?…あ、あれ何…?」
夜空「?」
ズンッ!!!
夜空「ぁがっ…??!!!」
星奈「は~い、夜空のアナル処女、…いただきました~♪」
夜空「ぁ…か…っ、…は…が…」ピクピク プシャッ
星奈「!?…あら…あらら…気持ち良すぎて本当におしっこ漏らしちゃった…もう、しょうがないわね夜空は、…どんだけ粗相するのかしら」
夜空「…は…ひ…ぁ…あぁ…あぁぁ…」ちょろちょろ
星奈「はい、もう動くわよ…それっ!」ズッ
夜空「は…っ…ぁあ!!」プシュ
星奈「それっ!!」ズッ
夜空「あひっ!!…が…ぁっ…」プシュッ
星奈「それ、それ…ほら…もっとよ…ぐひ、うひひひひひひひ…」ズッズッズッ
夜空「あ、あ、あ、あ、あ、ああっ…やめっ…きもっ…気持ち…あ…」プシッ…
夜空「はっ…ぁ…が…あ…あ゛…あ゛、あ゛…あ゛、あ゛あ゛~」プッシャアアアア
夜空「…あ゛…が…」
どさっ
星奈「ちょ、ちょっと…もうへばったの…!?挿入れたばっかでしょ?…早すぎるわよ!私はまだ楽しんでないのに…!!」
夜空「…ぁ…ひ…ぁ…」ぴくぴく
星奈「もう…駄目ねコイツ、…あ、でもさっきかなり念入りに弄ってあげてたし…いつでもイク準備が出来てたのかしら」
星奈「…」
星奈「ま…勝手に楽しませて貰うことにするわ…」ズンッ
夜空「あ゛…っ…ひゃぁ…っ♥」
_______________
(1時間後)
夜空「あ゛~、あ゛~っ…あ゛~あ゛~♥」
星奈「ん…いいわっ…そろそろね…そろそろ出すわよ…っ…いい?あんたのHなお汁…!全部あんたに返してあげる…!!」
星奈「出すわよっ…!!!」びゅ…びゅるるるるっ!!!!!
____________
星奈「ふふ…ふふふ…やったわ…ついにやったわ…!このだらしないイキ顔…完全に堕ちたわねこれ、…口の周りも唾液だらけじゃない」
星奈「ほら…みっともないから、ご主人様が綺麗に掃除してあげるわ…ん…ちゅ…」
夜空「…ん…む…っ…ちゅ…は…ぁ…♥」
星奈「…じゅる…ん…ぷは…っ、…はぁ、はぁっ…どう?これで主従関係がわかったんじゃない?…さあ、言って御覧なさい…可愛い卑しい夜空さんのご主人さまは…誰?」
夜空「…はぁ…はぁ…はぃい…わたしのごしゅじんさまは…せなぁ…せなさまですぅ…♥」
星奈「偉いわ、上出来よ…!夜空…愛してるわ…一生私のペットにしてあげるからね…ふふ、ふふふ…」
星奈「ふひひひひひ…うひひひひひひひ…」
_______________
星名「うひひひひひひひ……」
星奈「うひひひひ…でゅふ、でゅふふふふふふふ…あああ!良かったわああああああああああ!!」
星奈「最高ね…最高じゃないこのエロゲー!!まさかここまで神ゲーだとは思わなかったわ、…明日理科にお礼言わなくっちゃ」
星奈「攻略ヒロインに夜空そっくりの女の子(顔も性格も)がいると聞いて即飛びついちゃったけど…いいわ…いいわあこれ…じゅる」
星奈「今日も学校であのバカにイジメられたし…いいストレス発散になったわ」
星奈「あ…もうこんな時間…そろそろ寝なきゃ」
星奈「…」ごそごそ
星奈「ふふ…いくらゲームで溜飲を下げたとはいえ、…この日課は怠っちゃいけないわねやっぱ…」
星奈「すぅ、はぁ…くんかくんか…ああ、夜空の髪の匂い…っ、今日も良く寝れそうだわ…」
星奈「こうやってあの性悪夜空に受けた屈辱…怒りを貯めてためて…いつかさっきのゲームみたいに私に跪かせてやるんだから」
星奈「そのときまで恨みを忘れないように…明日もちゃんと私の相手をしなさいよね…」
星奈「バカ夜空」
【完】
兎にも角にも支援、保守サンクス 遅筆スマソ
前回の夜空に続き今回は星奈メイン ただエロにしたのは後悔してる
ノ
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