幼馴染「なんでそんなものが……」

女医「この間珍しいキノコを見つけてね、俺くんに毒味してもらったところこうなったというわけさ」ｶｰﾃﾝﾊﾞｻｯ

俺「すぅ……すぅ……」ﾍﾞｯﾄﾞﾃﾞｽﾔｽﾔｰﾝ

幼馴染「か、可愛い……///　眠ってるんですか？」

女医「ああ、これは中々の上玉だろう？　私も気に入っていてね」ｶﾐﾉｹﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

俺「ん……/// ママぁ……くすぐったいよぉ……むにゃむにゃ」

幼馴染「髪の毛……サラサラですね、ちょっと嫉妬しちゃうな……」

女医「うむ、まあこの状態は三時間ほどしか続かない、おい、起きたまえ」ﾍﾟｼﾍﾟｼ

俺「ふにゃぁ……あと五分だけ……むにゃむにゃ」ﾈﾎﾞｽｹｰﾝ

女医「――！」きゅんっ

女医　ﾁｭｯ

俺「にゃにゃ……？　せ、先生！　何をやって……ん///」

幼馴染「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

女医「す、済まない。君の寝ぼけた顔を見たら衝動が抑えられずについ……」

俺「も、もう！　ハレンチですよ！　……///」ｶｧｧ