穂乃果「昨日ね、ネットサーフィンしてたらおっきな掲示板を見つけてね?」
にこ「そう…なんだ(2ちゃんねるってやつかしら?ひくわー)」
穂乃果「そしたらそこでガナニーとか床オナとか書いてあって全然意味がわからなかったんだ!」
にこ「ふーん」
穂乃果「そこで調べたんだけど、○○ニーって言葉はオナニーの種類なんだって!」
にこ「ぶふぉっ!ちょ、ちょっとアンタ今…オナニーって言った!?」
穂乃果「うん、で!にこにーってどんなオナニーなのかなーって!」
にこ「さぁ?知らないわよそんなの(相手にしたら負けね…)」
穂乃果「そっか!じゃあ真姫ちゃんに聞いてこよっかな!」
にこ「ちょー!?ちょ、ちょっとー!?にこにーはアイドルだからそんなことしないのー!」
穂乃果「あっ、真姫ちゃんいるー?」
花陽「ううん、真姫ちゃんならエリちゃんと希ちゃんと生徒会室に行ってるけど…」
凜「なにか用かにゃ?」
穂乃果「うーん、そっかぁ…真姫ちゃんににこにーってどんなオナニーなのか教えてもらおうかと思ったのに」
花陽「え?」
凛「にゃ?」
海未「仕方ありませんね、海未ニーなら教えてあげますから」
穂乃果「ホント!?」
海未「穂乃果には海未ニーが一番似合いますから」
ことり「穂乃果ちゃん、ことりでことニーしてもいいよ……」
花陽「え、あ、あの今…お、オナニーって聞こえたような…」
穂乃果「そうだよ!オナニー!かよちゃんはにこにー知ってる?」
花陽「ちょっと穂乃果ちゃん声おっきいよ…お、オナ…ニーなら保健の授業でもやったからしってるけど…」
凛「にこにーはにこにーなんじゃないのかにゃ?」(理解出来ず)
にこ「ち、ちょっと!やっと追いついた…ゼェゼェ…二人に…言ってないでしょうね…オエェ…」
穂乃果「うん!」
にこ「よかっ…たぁ~」
穂乃果「二人とも知らないって!」
にこ「いぃぃい言ってんじゃないのよぉーー!!」
にこ「終わった…終わったわ…。私のにこにーブランドが…!」
穂乃果「え!?にこにーってブランドだったの?」
にこ「そうよ!たった今言われのないオナニーアイドルとして地に落ちたけどね…」
穂乃果「ブランド…地に…にこにーってブランド物で外でやるオナニーなんだ!やっとわかったよー!」
にこ「あー、はいはい…もうそれでいいわよ…(あの二人には後で誤解解かなきゃ…)」
穂乃果「ちょっとみんなに教えてくる!」
にこ「ファッ!?」
穂乃果「海未ちゃーん!ことりちゃーん!にこちゃんがねーぇ!」
にこ「あ…あぁ…ムリムリ…穂乃果に追いつけない、追いつけるわけがないわ…!」
にこ「これ以上被害が拡がったらにこは…にこにーは!!待ちなさいよぉー!」
穂乃果「海未ちゃん、にこにーって知ってる?」
海未「?なんですか突然、にこにーはにこのことでしょう?」
ことり「それがどうしたの?穂乃果ちゃん?」
穂乃果「実はね、にこにーってオナニーの一種って意味なんだってー!すごいよねー!」
海未「なっ…!で、ではにこはいつもいつも自己アピールの時に」
海未「オッナオッナ二ー!みんなー!みんな大好きなオナニーの時間だよー!今日もいっぱいオナニーのステージで楽しんで(意味深)イッてねー!とでも言っているというのですか…!?」
ことり「海未ちゃん…」(苦笑い)
穂乃果「そっか、そうだよね!うわー!にこちゃん卑猥だよー!」
にこ「ま、待って…ってば…穂乃果ぁ…」
海未「いやですね、噂をすればオナドルが来ましたよ」
ことり「ま、まぁまぁ海未ちゃん…みんなヤってることだけど公に言うのは良くないよね、にこちゃん?」
にこ「なっ…に、にこはそんなのやってないのに…」
海未「ちょっと待ってください、ことり!みんなやってることだって言いましたか?」
ことり「そうだよ?」
海未「ではあなたもオナニーを?」
ことり「うーん、私の場合はにこにーとは違うかなー」
穂乃果「と、いうと?」
ことり「強いて言うならぁ…ほのニーかな!」
海未「私もですっ!!」
ことり「奇遇だね!穂乃果ちゃんの匂いを一日嗅いでそれを家までもって帰ってヤるのがたまらないよねー!」
海未「匂い?ハッ、私は穂乃果の練習で使った汗まみれのタオルじゃないと…」
穂乃果「あぁ!それでいっつも練習終わりにタオル交換してくれてたんだね!」
にこ(な、なんなの…ほのキチってやつかしら…普通に会話が続いていくわ…)
ちょっと飯食うわ
このSSまとめへのコメント
死ね
死ね
更新なしかぁー
ちぃっとにこにー馬鹿にしすぎw
まぁ、アイデアは面白いw
ふぁっきゅ
しね
タヒね
にこにー...まきちゃんやってそう