妹「兄さん、私のパンツ盗ったでしょう」(312)
男「盗ってない」
妹「おかしいですね。兄さんじゃないとすれば誰が」
男「借りているだけだ」
妹「無断借用は盗ったのと一緒ですよ」
男「ごめんなさい」
妹「わかればいいんです。じゃあ返してください」
男「洗ってから返すよ」
妹「ハンカチみたいに言わないでください!」
姉「弟ちゃん、私のパンツ盗った?」
男「うん」
姉「ダメよ。言えばちゃんと貸してあげるから」
男「施しは受けない」
姉「あらあら。弟ちゃんってばいつの間にか立派に成長しているのね」
妹「これは成長しているんでしょうか?」
幼「男くん、私のパンツ盗った?」
男「穿いている」
幼「もう!しょうがないなあ!」
男「何故か最近俺のパンツが少なくて、しょうがなく」
姉「あらあら。盗まれたのかしら」
妹「兄さんのを盗むなんて余程の変態ですね」
幼「男くん、それ穿いていていいよ」
委「男、あんた私のパンツ盗ったでしょ!」
男「何故俺が盗ったと断言する」
委「だ、だって男くらいしか私のパンツ盗む人いないし……」
男「そんなことない。委員長可愛いからパンツ狙っている奴は山ほどいるよ」
委「可愛いだなんて別にあんたに言われても嬉しくなんか」クネクネ
男「まあ俺が盗ったんだけど」
委「感動を返せ!」
友「男、俺のパンツ盗ったか?」
男「野郎のパンツを盗るほど落ちぶれていない」
友「だよなー。何で無くなったんだろう」
男「お前のパンツに興味津々の奴に渡しておいた」
友「え、誰々?可愛い娘?」
男「可愛いか可愛くないかと聞かれたら可愛いな」
友「そっかー。ついに俺にも春が」
男「野郎だけど」
友「」
幼友「男、幼馴染のパンツ盗ったでしょ」
男「そうだが?」
幼友「私に寄越しなさい」
男「じゃあお前のパンツと交換だ」ゴソゴソ
幼友「トレード成立ね」ヌギ
男「俺は脱ぎたてパンツをゲットし」
幼友「私は幼馴染のパンツを穿ける」グイ
男・幼友「これがWIN-WINの関係」
幼「たとえ敗者がいても目もくれないのが現代社会の病理」
妹「兄さん、私のブラ盗ったでしょう」
男「ごめん。お守り代わりにって思って」
妹「お守り?」
男「よく映画とかで、彼女がくれたもののお陰で凶弾から守られるじゃん」
妹「え、えへへ。私が兄さんの彼女ですか」
男「いざと言う時には言いたいね。『妹のブラが無ければ即死だった』」
妹「すごくシュールな台詞ですね……」
姉「弟ちゃん、私のブラ盗った?」
男「盗った」
姉「ごめんね。返してくれる?」
男「姉ちゃんのノーブラ姿が見たくて」
姉「ブラしていないとおっぱいの形が崩れちゃうの」
男「……じゃあ返す」
姉「ありがとう。弟ちゃんは優しいのね」
妹「……兄さんは一応中身にも興味あったんですね」
幼「男くん、私のブラ盗った?」
男「知らない」
幼「おっかしーなー。どうしちゃったんだろ」
男「幼馴染の親父さんが盗ったんじゃないか?」
幼「……ありえるかも」
男「娘の成長を見守りたいというのは男親の性だ。許してやれ」
幼「男くんがそういうなら」
妹「兄さんの周りには何故こうもおっぱいが豊富な人ばかりが」スカスカ
委「男、あんた私のブラ盗ったでしょ!」
男「知らんぞ。全く委員長ともあろうものが自分の下着すら管理できないとは」
委「あんたが盗らなきゃ無くならないわよ……いつも疑問なんだけど、何で盗むわけ?」
男「好きだからだ」
委「そ、それはもしかして好きな娘にはつい意地悪したくなっちゃうというやつ?やだなもう別に私はあんたのことなんか好きじゃないけれどそこまでいうなら付き合ってあげなくも」
男「下着が」
委「」
男「あと盗まれたあとのことを気にしてクラスの女子のスカートが長くなるのもいい。俺はロングスカートが好きなんだ。あとは……」ペラペラ
委「……男に頼まれれば長くするのに」
友「男、俺のブラ盗ったか?」
男「お前ブラなんて着けてたの?」
友「ブラじゃないよ!」
男・友「大胸筋矯正サポーターだよ!」
男「いやでも自分でブラって言ったよな」
友「それは冗談で、拾ったんだよ。ブラ」
男「それはお前のブラじゃないよな?」
友「ちげーけどさ。ああ、良い匂いしたなー。カップ小さかったけど」
男(多分俺が着けていた妹のやつだけど黙っておこう)
幼友「男、幼馴染のブラ盗ったでしょ」
男「いや、あいつ最近ノーブラなんだよ」
幼友「?おかしいわね。ノーブラ健康法かしら」
男「形が崩れて良くないと思うんだよな。この新品のブラを渡しといてあげて」ドサッ
幼友「わかったわ」
幼「困ったなー。男くんに盗まれすぎてブラ無くなっちゃった」たゆん
妹「兄さん、私の体操着盗ったでしょう」
男「洗っておいた」
妹「あら、失礼しました」
男「ついでに丈も直しておいたぞ」
妹「?ありがとうございます」
妹友「妹ちゃん。それちっちゃくない?」
妹「……おのれ兄さんめ」
男「妹にはへそだしが似合うよなー」
体育教師「いいから教室に戻れ」
姉「弟ちゃん、私の体操着盗った?」
男「今汗の匂い嗅いでいるところ」スーハー
姉「あらあら。わざわざ体操着を盗まなくても嗅がせてあげるのに」
男「盗んだ体操着の汗の匂いがいいんだ」クンカクンカ
姉「青春の匂いってやつねー」
男「あとロクに手入れしていない吹奏楽器の吹き口も青春の匂い」シュコーシュコー
妹「兄さんの青春は間違っている」
幼「男くん、私の体操着盗った?」
男「幼馴染こそ俺の体操着盗っただろう。これはトレードだ」
幼馴染「じゃあしょうがないね」
体育教師「男!その体操着は女子用じゃないか!」
男「一度着てみたかったので」
体育教師「……せめてブラは外せ。透けていて見苦しい。それに幼馴染!その体操着は男子用だろ!」
幼「ブカブカの体操着に憧れて」
男「なかなか判っているじゃないか。袖から覗く指先がキュートだ」
体育教師「……頭痛い」
委「男、あんた私の体操着盗ったでしょ!」
男「委員長って脚綺麗だよな」
委「いいいいいきなり何よ!それより次体育なのよ!着替えなきゃ」
男「そんな委員長にはこれを」サッ
委「……ずいぶんと素直に返してくれるのね」
体育教師「委員長!体操着を改造するとはいい度胸しているな!」
委「ううう……」
男「すみません。委員長の脚をもっと見たかったので俺が改造しました」
委「いくら何でも短すぎでしょ!」
男「パンツが見えるくらいの短さが、脚が映えるんだ」
体育教師「……もういい。好きにしろ」
友「男、俺の体操着盗ったか?」
男「さっき可愛い野郎が持っていったぞ」
友「……何故止めなかった」
男「同士の邪魔するのは気が引けて」
友「もう借りに行く時間もないし、しょうがないか」
友「馬鹿には見えない体操着です」
体育教師「……せめてはみ出しているモノをしまえ」
幼友「男、幼馴染の体操着盗ったでしょ」
男「お前の体操着とトレードするか?」
幼友「あんたさっき着ていたわよね。フェアトレードじゃないわ」
男「しょうがない。じゃあ寝顔の写真データを付けよう」
幼友「もう一声」
男「月経周期」
幼友「そんなの知っているわよ」
男「24時間密着取材の録画データ」
幼友「のった」
幼「その取材に応じた覚え無いんだけど」
妹「兄さん、私の制服盗ったでしょう」
男「盗ってない」
妹「今着ているじゃないですか!」
男「妹のものは俺のもの。俺のものは妹のもの。というわけで俺のを着るんだ」
妹「もう、しょうがないですね。着たら返してくださいよ?」
妹「着ましたよ」
男「よし。可愛い。それじゃあ行こうか」
妹「ちょ!?待ってください!」
ヒソヒソナニアノヘンナオンナトカワイイオトコヒソヒソ
男「いい陽気だな」
妹「うう……それは兄さんの頭の中だけです」
姉「弟ちゃん、私の制服盗った?」
男「ここにあるよ」
姉「ありがとう。ってあら?何だか胸が小さくないかしら」
男「きっと姉ちゃんの胸が大きくなったんだよ」
姉「それもそうね」パツンパツン
姉友「姉ちゃん。今日の制服小さくない?」
姉「そうかしら。あら、胸のボタンが弾けちゃったわ」ボヨン
男「姉ちゃん、縫ってあげる」チクチク
姉「あら~弟ちゃんありがとう」
姉友「あれ?今授業中……」
幼「男くん、私の制服盗った?」
男「知らん」
幼「確かに男くんが着ているのは私のじゃないし……」
妹「もう!兄さん私の制服返してください!」
男「妹は学ランのほうが似合うよ」
妹「……兄さんがそこまで言うのなら」
幼「いえ!似合わないのでそれを私に寄越しなさい!」ガバッ
妹「きゃん!?」
幼「げへへ。いい身体しているじゃねえか」
妹「ぁ……兄さ……助け……ん……」
男「REC」
姉「あら?制服が増えているわ。こっちのはピッタリね」
委「男、あんた私の制服盗ったでしょ!」
男「友が盗んだ」
友「お、俺は男に渡された制服を着ただけで」
委「しかも何で友が着ているのよ……うう……」グスッ
友「俺泣かれるほど嫌われているのか!?」
男「ごめんな委員長。俺が着てやれなくて」
委「何で私にばっかり意地悪するの!?」
男「委員長が可愛いから」
委「ぐすっ……ほんと?」
男「ああ。だから委員長の学ラン姿見たいな」
委「しょ、しょうがないわね!そこまで言うなら着てあげてもいいわよ!」
男「すごく可愛いよ」
委「ふん!当然ね!」
男「上着が学ランで下がスカートというのもいいよな。友、脱げ」
友「……自分のを渡せばいいじゃない」ブルブル
友「男、俺の制服盗ったか?」
男「これじゃないか?」
友「女子のじゃねーか!」
男「そこにあるんだからお前のだろ。着てみろよ」
友「しょうがねーなー」
男「おお、似合っているぞ」
友「そうか?やっぱ格好良い男は何を着ても似合うよな」
男「うんうん。じゃあ教室に戻ろうか」
友「おう!」
委「男、あんた私の制服盗んだでしょ!」
友「結局俺の制服は何処に行ったわけ?」
女友「男、幼馴染の制服盗ったでしょ」
男「知らん」
女友「嘘を言うと為にならないわよ」シャキン
男「こ、今回は本当なんだ!俺は持っていない!」
女友「……しょうがないわね。まあ幼馴染の学ラン姿が見れたし良しとしましょうか」
男「ほっ」
女友「幼馴染~。私の制服とトレードしない?」
幼「これは男くんのやつで……」
女友「幼馴染が着ているんだからそれは幼馴染のものよ。ほらほら」ヌガセッ
幼「うう……せっかくの男くんの制服が……」
男「カオスな状況だな。一体誰が誰の制服を着ているやら」
ex
男娘「あの……」
男「おお、男娘か。友の制服ならあそこだぞ」
男娘「いつもありがとうございます」
男「なに、大したことじゃないさ。俺は君の恋路を応援しているよ」
男娘「はい!頑張ります!じゃあ僕の制服を置いておきますね」
男「これを委員長のとすり替えてっと。男娘の制服は……後で姉ちゃんにでも着せようかな」
妹「兄さん、私の靴下盗ったでしょう」
男「これか?」
妹「片方しかないじゃないですか。もう片方はどうしたんですか」
男「穿いている」
妹「え?でも兄さんは自分の靴下を」
男「男子には3本目の脚があるのさ」
妹「」
男「返そうか?ちょっと濡れているけど」
妹「何で濡れているんですか!?いえ聞きたくないです!言わないでください!」バタバタ
男「妹も俺の靴下使っていいよ」
妹「使いません!」
姉「弟ちゃん、私の靴下盗った?」
男「穴が開いていたから繕っておいたよ」
姉「あら。ありがとう」
男「ご褒美が欲しいんだけど」
姉「これでいいかしら?」ヌギッ
男「わーい。大事にするよ」クンカクンカ
妹「姉さん、それ差し引きゼロですよ……」
姉「あら、いいのよ。弟ちゃんが喜んでくれるだから」
妹「……」
幼「男くん、私の靴下盗った?」
男「干してある奴なら盗ったぞ」
幼「何なら脱ぎたてをあげるのに」ヌギッ
男「幼馴染のの匂いはちょっと強烈すぎて」
幼「」
男「洗濯後くらいがちょうどいいんだよね。何なら幼友にあげたら?きっと喜ぶよ」
幼「今日は男くんの靴下で慰めよう……」
委「男、あんた私の靴下盗ったでしょ!」
男「靴下?盗っていないぞ」
委「その首に巻いているものは何よ!」
男「ああ、これはマフラーだ。ニーソは首に巻くのに丁度良くてな。匂いも嗅げるし」クンカクンカ
委「嗅がないでよ!それにやっぱり靴下じゃない!」
男「靴下とニーソは別物だ。靴下は文字通り靴を履くときに足を保護するために装着するものでそれがニーソになるとより防寒やファッション性を重視している。ニーソにも種類があってそれは長さで分類される。ハイニーオーバーニー……」
委「あれ?何で私が説教されているんだろう……」
友「男、俺の靴下盗ったか?」
男「俺は男物は盗らないって」
友「じゃあ誰が盗るんだよ」
男「それは俺の同士で」
友「同士だとか男だとか言っていたけどさ。本当は女なんじゃねーの?男が親友の俺よりもそっちを優先するなんてそれしか考えられん」
男「じゃあ、会ってみるか?場をセッティングしてやるよ」
友「いいのか!?言ってみるもんだな!やっぱ可愛いのか?」
男「まあ、俺から見れば十分可愛い」
友「男が可愛いと言うなんて余程だぜ!うひょー!燃えてきた!」
男「だが男だ」ボソッ
友「なにか言ったか?」
男「何も」
幼友「男、幼馴染の靴下盗った?」
男「ああ、ここに」サッ
幼友「まいど。ああ、幼馴染は靴下の匂いも控えめでいいわ~。あ、これ報酬ね」ヌギッ
男「喜んでもらえて嬉しいよ」
幼友「何で男が嬉しがるのよ」
男「真実を知らないということは幸福なのかもしれない」
幼友「幼馴染の靴下に何か秘密があるの?」
男「君は知らないほうがいいさ」スタスタ
幼友「何よ。気になるわね」
幼友「」オロロロロ
幼「大丈夫!?どうしたの!?」
ex
男「こちらが男娘さん」
男娘「ど、どうも」
友「おお!可愛いじゃねえか!」
男娘「あ、あの……私、気持ち悪くないですか?」
友「全然!君みたいな娘が俺の所有物に興味を持ってくれるなんてむしろ誇らしいよ!」
男娘「そう、ですか」
友「わざわざ盗まなくても、いくらでもプレゼントするよ!」
男娘「それはありがたいんですが……やっぱり交換じゃないと悪いっていうか」
友「ん?交換?」
男「友、これからも会いたいならちゃんと口説いたほうがいいぞ」
友「おう。男娘ちゃん、これからも会ってくれるか?」
男友「は、はい。こちらこそよろしくお願いします」
__ __
/|.ィ \ _,,, --──- 、 //´|
. |. | ,Z \::::::::::::::::::::::::::.... `ヽイ' |
<´ `Y、_:::::::::/:::::::::::::::::::::iヽ:::::::':、:::::... 、
〉 '''‐〈 ノ、_/:::::::::::/:::::::::::゙、 \::::ヽ:::::. 、
〈 / ̄ノ !::::::::::::|ヽ:::::::::::゙、 ヽ::::゙、::: 、 、 さーて、今日も日記を書くぞー
/::;;;;;;;/ /∨ |:::::::::::::| _\::::::ヽ \|:::: !ヽ 、 「お兄ちゃんやめて、私達兄妹だよ」
/:::::::;;;〈_ |::::::::|::::|/ ヽ、;;\ ヽ::: j ヾj 「妹よ。兄は妹のことが愛しくてたまらぬのだ」
,':::::::::;;;;;;;; ̄`''''´;|:::::::|、:::! 、/ 「いくら血がつながっていなくても兄妹とは……ムグ」
. l::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!;;;;::| =弌ミ、 ! 情欲に目を燃え上がらせた兄が、
. !:::::::::::::;;;;;;;;;;;;;::::::;r‐゙、;;:゙ , |キャーキャー 言い終わらせさせぬとばかりに私を幸せのベッドに押し倒した。
. !:::::::::;:::::;;;;|、;;;;;;:::{ ー\:ヽ..xxx .__, ┃ ノ 「頼む妹よ。黙って兄を受け入れてくれぬか?」
{::::::::i;:::::::;;l \;;;::`ー-、\| {`′ ┃/ 「お兄ちゃん……?」
. ゙;:::::::i゙、:::::;゙、 `''ー-ニ;;_ゝ ` ┃ 「兄のことが嫌いなのか?」
゙、:::{、ヽ:;:::::\_ ,,,,ノニ/、_ 7'''''  ̄ ┃ ドク 「……お兄ちゃんのことは大好きだよ」
ヽ::゙、\ヽ:;;:::::_}\  ̄j、_ ┃ドク 「ならば妹よ。なぜ駄目なのだ」
ネタ切れ
宮崎「禿、わたしのパンツ盗ったでしょ?」
禿「おパンツ盗りたくなるキャラがいない」
>>58誰が何を盗まれる?
男娘に友の童貞
友「男、俺の童貞盗ったか?」
男「なんだいきなり。頼まれても盗まねーよ」
友「それが俺の童貞は盗られちまったんだよ。あの男娘に!」
男「おお、ついにそこまで行ったか。おめでとう」
友「ふざけんな!お前男娘が男子だって知っていただろ!なんで俺が野郎で童貞を」
ヒソヒソトモクンタラオトコガスキナンダマエカラアノフタリアヤシイトヒソヒソ
友「」
男「」
委「わ、私は信じているわよ。男にはそんな趣味ないって」
友「俺は!?」
委「男は渡さないわよ!」
友「……もうホモでいいです」
妹が誘拐される
幼「妹を盗ってしまえば男くんは私にメロメロになるはず」
妹「」ジタバタ
幼「暴れないで。男くんとラブラブになった頃に返してあげるから」
男「お?何やってんだ?」
幼「」
妹「ぷはっ!兄さん、幼馴染ちゃんが私を誘拐しようと」
男「ついに俺の妹まで盗ったのか。じゃあ」キョロキョロ
妹「兄さん、何を探して」
男「幼馴染母と交換な」
幼母「男くん強引だわ~♪」
幼「母さん!?」
男「じゃあしばらく妹と仲良くしてやってくれ」
妹「」
幼「」
姉のご飯
姉「弟ちゃん、私のご飯盗った?」
男「これは姉ちゃんの美しさのためには毒だ」
姉「あらあら。じゃあ少し我慢しようかしら」
男「そしてこれは妹が食べるんだ」
妹「私には毒じゃないんですか?」
男「可哀想に。栄養不足でやせ細ってしまって」
妹「私の胸は普通です!」
姉「誰も胸の話なんてしてないわよ」
妹「///」
姉「ところで弟ちゃん。遠まわしに私が太っているって聞こえるんだけど」
男「」
姉「ダイエット替わりにたっぷりお仕置きしてあげる」
委員長のノート
委「男、あんた私のノート盗ったでしょ!」
男「貸してもらっているだけだ」
委「返しなさい!」バッ
男「しょうがねーなー。幼ー。ノート貸してくれー」
幼「え、や」
男「うわ。何かびっしり書いてある……盗られたもの表?」
幼「後で返してもらおうと思って」
委「すごい量ね。男あんたちゃんと返してあげな……ん?恋心?」
幼「わ。わ。恥ずかしいから読まないでよ」
男「誰かに盗られたのか?というか見られて恥ずかしい物をノートに書くなよ」
幼「男くんに盗られたんだけどな」ボソッ
委「よしよし」ポンポン
男「委員長もいい年なんだしノートに変なポエム書くの止めたら?『春の香が漂う頃に私の恋心も開花した。この花が実を結ぶのは何時の頃になるだろうか……』」
委「ぎゃーす!私の尊厳を盗らないで!」
妹の傘
妹「兄さん、私の傘盗ったでしょう」
男「生憎の雨でな。一緒に入るか?」
妹「元々私の傘じゃないですか……入りますけど」
男「じゃあ行こうか」テクテク
妹(えへへ。兄さんと相合い傘だ♪たまには兄さんに盗られるのもいいですね)
姉「まって~私も入れて~」ボインボイン
妹「」
男「いいぞ」
幼「私も途中までいいかな」
男「そこまで傘に入らないって」
委「もっと詰めればいいでしょ。ほら」ギュー
妹(兄さんとふたりきりじゃなくなったいましたが)
男「せまい……」
妹(兄さんとくっついてのでこれはこれで)
靴
男「ん?この靴誰のだ?」クンカクンカ
男「良い匂いだ。とりあえず幼馴染のではなさそうだ」ペロペロ
男「塩っぱいな。これは運動している人の靴だ」
男「ということは……友?いや、これは男物ではない。じゃあ委員長かな?お~い」
委「何よ」
男「この靴委員長の?」
委「違うわよ」
男「じゃあ誰のだ?」
体育教師「貴様……今まで多めに見ていたが……私の靴を盗むとはいい度胸だな」
男「なんだ先生のでしたか。素晴らしい萌香で少し濃いめの、大人味の靴ですね」
体育教師「な!?何を言っているんだ!」
男「またそのうち味わいにきます」テクテク
体育教師「靴の匂いをほめられたのは初めてだ……っておい!またんか!」ダッ
体育教師のぬいぐるみ
体育教師「ふう……全く厄介な奴が居たもんだ。こういうときはぬいぐるみをもふもふしてストレスを解消しよう」
体育容姿「ん?ぬいぐるみが無い……どこやったかな」ゴソゴソ
男「先生のお部屋は可愛いですね」
体育教師「!?どこから入った!何故ここが私の家だと!」
男「尾行しました。玄関を開けたときにこっそりと」
体育教師「何をしに来た!」
男「先生の大事なものを盗りに」ニヤ
体育教師(こ、こいつ……!)
男「あんまり無理矢理は好きじゃないんですよ。おとなしくしてくれませんか?」ガタッ
体育教師(嫌!駄目!犯され……!)
男「じゃあ、このぬいぐるみはもらっていきますね」
体育教師「ん?」
男「先生がいつももふもふしていて汗が染み込んだ極上のぬいぐるみだなあ」モフモフ
体育教師「……」
煙草
男「ん。煙草だ」ヒョイ
委「男、煙草吸うの?」
男「吸わないよ。委員長の匂いを嗅ぐのに邪魔だし」クンカクンカ
委「きゃ!?いきなり近づいてこないでよね!」
男「近づかなきゃ匂い嗅げないじゃん」ペロペロ
委「ひゃぁんっ!?駄目……首弱いの……」
男「よし今だ!」サッ
委「あ!私のスカート!」
男「俺のズボン穿いて行っていいよー!」ダッ
委「返しなさいよ!」ダッ
オオイインチョウガパンツマルダシデアシッテイル
委「あ!ちょ!やだ見ないで!」
友「格好つけるためだけに持っていた俺の煙草が盗られた!」
体育教師「ほう」
友「」
委員長の弁当
委「男、あんた私の弁当盗ったでしょ!」
男「もう食べた」
委「ああああなんてことすんのよ……楽しみにしていたのに……」
男「ここで取り出したるは俺の弁当」
委「……何よ。嫌味?」
男「をプレゼント」
委「私に?いいの?」
男「委員長に食べて欲しくてさ……つい委員長が食べる前に弁当盗っちゃった。手作りなんだ」
委「ふん!そういうことなら早めに言いなさいよね!しょうがないから食べてあげるわよ!……カレー?」カパッ
男「昨日作りすぎちゃって。じゃ、そういうことで」ダッ
オイダレダヨカレーモッテキタヤツクセーゾ
委「わわわわ私じゃないわよ!男!待ちなさい!」ダッ
委員長のナプキン
委「男、あんた私のななななナプキン盗ったでしょ!?」
男「」モグモグ
委「な、何食べているの?」
男「血が滴って美味しい」
友「男、大胆だな」
幼「私のも食べてほしいな」
幼友「幼馴染のは私が食べるわ」
委「~~~~~!」
男「普通に生レバーだが」
委「紛らわしいもん持ってきてんじゃないわよ!」ポカ
男「何イライラしてんだよ。生理か?」
委「生理よ!」
パソコン
男「さて、ファイルの整理をしよう……ってあれ?何か中身が減ってる」
女友「私が盗ったのよ」
男「卑怯な」
女友「安心して。幼馴染以外のものには手をつけていないわ」
男「それは俺が頑張って盗撮した至宝なんだぞ!」
女友「ふふふ。私には盗撮技術が無いから助かるわ。多少強引になってしまったけれど、私の下着3ヶ月分と交換よ」
男「ぬぬぬ……致し方なしか……」
幼「私のプライバシーがどんどん盗られているんだけど」
女友「安心して。流出させるのはそうとわからない画像だけだから」
幼「なんで流出させることが前提なの!?」
女友「幼馴染の人気が高まるほど私の優越感が増すのよ」
幼「……」
ksk
kskst
男「眼鏡が落ちている」ヒョイ
妹「兄さん、目が悪くなったんですか?」
男「……」
妹「ちょ、無言で掛けないでください」
男「うーん。貧乳黒髪ロング眼鏡妹か。眼鏡いらないな」ヒョイ
妹「一体何ですか……」
男「……」
姉「なあに?弟ちゃん」
男「おっとり巨乳眼鏡姉。これだな」
姉「眼鏡を掛ければいいの?」スチャ
男「姉ちゃん大好き!」ガシッ
姉「あらあら。もう、困った子ね」ヨシヨシ
妹「何でしょうこの空間は」
体育教師「私のテディの眼鏡はどこに行ったのかしら。まさか盗まれた?」
クロッチ
似た感じに前も見かけたような気がするがもしかして前もこんなの書いてた?
幼「男くん、私のパンツ盗った?」
男「パンツは盗ってない」スーハー
幼「『は』って……じゃあ何を盗ったの?」
男「クロッチ」スーハー
幼「?」
男「パンツの股間の布が2重になっている部分。またの名を股布」スーハー
幼「ああ、男くんのパンツのよく黄ばんでいる部分だね」
男「そこにこだわりを持つ紳士は多いがクロッチだけを盗むのは非常に難しい。切り取ればそれは既に布でしかなく、パンツごと盗めばパンツを盗んだと誤解される」スーハー
幼「何だか分からないけれど深遠な世界なんだね」
男「だから俺は宣言する。クロッチを盗んだと」スーハー
妹「兄さん!私のパンツ返してください!」
男「俺はパンツを盗んでいない!クロッチを盗んだんだ!」スーハー
妹「せめて被らないでください!」
男「こうすると丁度鼻の辺りにクロッチがきてな。良い香りだ」スーハー
幼「……私も今度やってみよう」
jsk
男「ん?何かカードが刺さっている……」
男「『jskは頂いた』だと?何のことだ」
妹「jsといえば女子小学生のことだと思いますが」
男「だがうちには小学生などいない。それにkは何のことだ」
妹「……わかりません」
姉「女子校生じゃないかしら」
男「jkでいいじゃないか。それに女子校生2人は揃っている」
姉「あら。そうね」
男「……一体何が盗まれたっていうんだ?」
妹「あ!スカートがない!」
姉「私のもだわ~」
男「j女子skスカートか。味な真似をしてくれるぜ……」
妹「どうせ兄さんが盗ったんでしょ!」
姉「迂遠な策ね~」
男「何故バレた!?」
体育教師の唇
体育教師「私の唇が盗られた……」
男「すみませんマジ事故なんですすみません」
体育教師「ファーストキスだったのに……」
男「そうだったんですかすみませんでもキスと言うより歯が当たっただけですよねすみません」
体育教師「責任とってくれるよね?」
男「一体何の責任ですかすみません」
体育教師「……結婚」
男「どんだけ脳内乙女なんですかすみません」
体育教師「考えてみたら普通に私の家の中に入ってくるし、事実上結婚しているみたいなものよね」
男「勘弁して下さいすみません」ダッ
体育教師「あっ……」
体育教師「やっぱり年増は嫌なのかな……」
パンツの前のリボン
男「妹のパンツのリボンを盗ろう」ガサゴソ
男「……よく考えたら妹はプリントパンツしか持っていないんだった。他を当たるか」
男「委員長。パンツ盗らせて」ガバッ
委「ひっ!?」
男「おお。えっちなスケスケパンツだ……さすが委淫長」クンカクンカ
委「は、恥ずかしいから返しなさいよぅ……」
ヒソヒソスケスケダッテヤッパリインランダッタンダヒソヒソ
男「委員長でもないとしたら……友~」
友「何だ?」
男「パンツにリボン付いてない?」
友「……ちんぽになら付いている」
男「そこまで男娘に飼い慣らされたか……」
体育教師の処女
体育教師「私の処女が盗られた」
女友「おめでとう」
男「待て待て待て俺は何もしていないぞ」
体育教師「昨日男を想って慰めていて、少し奥に指を入れてみたんだけど膜が無かったの」グス
委「それは先生が運動していたから無くなっただけじゃ」
体育教師「きっと男が私の知らない間に盗っていったんだ」グス
幼「昨日先生の部屋に行ったの?」
男「いや確かに行ったけど」
体育教師「ほらやっぱり」グス
男「(どうするどうする俺の灰色の脳細胞よ!目覚めろ!そうだ!)実は女性は中田氏決められるまでは処女なんですよ!」
体育教師「そう、なの?」
男「そうですよ!だから先生はまだ処女でということは俺が責任を取る必要も」
幼「じゃあ私ともしてほしいな」
委「しょうがないから私もしてあげるわよ」
男(墓穴掘った!)
苦しい
>>173
視線
30分落ちる
き
男「まずこのssにて注意していただきたいことが」
1、>>1はss初心者。「いくらなんでもこれはないわ」とか「キモ過ぎる」
とか思った人はブラウザの戻るを押してください。
2、メタ発言があります。ご容赦ください。
3、更新が遅くなります。
男「まあこんぐらいか。あとは…まぁキャラの設定としては>>1の知り合いなどが使われている。
ちなみに主人公の設定はほとんど作者だ。」
男「次から口調かわる」
男「じゃぁ温かい目で見てやってください。はじまりはじまりー」
男「最悪だ……視線が痛い……ふふ。夏の視線を独り占めだ……」
妹「何笑っているんですか」
男「笑えよ。メンヘラ処女にはめられた俺を」
姉「弟ちゃんははめるほうじゃないかしら」
妹「で、噂になっているみたいですけど」
男「うう……誰ともしたことないただの素人童貞野郎です」
妹「素人!?」
男「初めては妹の靴下で」
妹「……兄さんはただの童貞野郎ですよ」
姉「妹ちゃんは言葉攻めのセンスがあるわね」
男「」ビクンビクン
妹「……ま、兄さんは妹の衣服に興奮する変態ですから誰にも手を出していないのは分かりきっていましたけど」
姉「あらあら。不安がっていたくせに」
妹「な!?私は兄さんの心配なんてしません!」
ヒソヒソアノビジンシマイニシンパイサレルトカマジモゲロクリスマスオボエテロヒソヒソ
幼の命
女友「幼馴染の命が危ないの!」
男「何!?どういうことだ!?」
女友「いいからきて!」
幼「……」
女友「さっきから全然息していないの!」
男「濡れている……溺れたのか!じゃあ蘇生させるぞ!」
幼(ふふふ。死んだふりで男くんの唇は私のもの)
女友「まずは人工呼吸を。楽な体勢にしたあと顎をあげ、鼻を摘まんで息を二回」
男「まて。最近の研究では心臓マッサージだけでいいと言われている。胸骨圧迫を30回だ」ドッドッドッ
幼(え……うごっ!痛っ!死ぬ!死んじゃう!)
男「息しているか!?」
女友「してないわ!」
男「まだか!死なせないぞ!」ドッドッドッ
幼「」
男の童貞
友「いい加減男の童貞を盗りたい」
男「え?ん?なんだって?」
友「男が女を選べずにいるのは童貞だからだ。見ていてイライラする」
男「彼女持ちが言えたことかよ」
友「彼氏持ちだ。そこで俺がお前の童貞を盗ってやろうかと思ってな」
男「童貞ってあの童貞ですよね」
友「うむ。さあ」
男「」ダッ
友「まて!」ダッ
幼「男くんの童貞が危ない!」
委「どちらかと言うと処女が危なそうね……」
男の処女
男「私初めてなの……優しくして……」
男娘「大丈夫ですよー。初日は拡張だけですんで」
友「まずは浣腸な」ズニュウ
男「ひぎぃ!」
友「よし。じゃあしばらく休憩な」バタン
男「友も男娘もいなくなった……イチジク浣腸に処女を奪われはしたが、これくらいなら問題ない!逃げる!」ダッ
男「ふぅ……どうやら逃げきれ……」ゴロゴロゴロ
男「」
妹「兄さんどうしたんですか!?」
男「うう……処女を奪われ挙句……もうお嫁にいけない……」
目
姉「何かしら?」たゆん
妹「……なんですか」ぺたん
男「やっぱ姉ちゃんのおっぱいは格好いいよな。姉ちゃんのおっぱいになれるのなら視力を盗られても構わないくらいだ」
姉「あら。そんなに魅力的かしら~」
妹「意味がわかりません。格好いいおっぱいってなんですか」
男「ロケットとか?格好良い!」
妹「まあ、別に女性の価値は胸で決まるわけではありませんからいいですけどね」
男「妹もいいと思う。流線型で」ペタペタ
妹「何触って……あん!ブラ盗らないでください!」
男「妹が嫉妬したから今日はおっぱい記念日」
妹「返してください!」
男「今日という日をすべてのおっぱいに捧ぐ」
疲れて頭が悪くなってきた
>>220
委「男、あんた私の唇盗りなさい!」
男「盗ってな……え?」
委「うううもう最悪よ」ゴシゴシ
男「いったい何があったんだ」
委「先生が最近男がかまってくれない寂しいって言って私にスリスリしながらそのまま唇が」ゴシゴシ
男「……あー、それはご愁傷様」
委「私のファーストキスだったのに!男!あんたが責任とりなさい!」
男「それ俺関係な……むぐ!?」ガチ
委「っ!ちょっと!痛いわよ!」
男「……委員長のしたことは先生がしたことと一緒だぞ」
委「あ……ごめんなさい……私そんなつもりじゃ」
男「口直しを要求する」
委「う、うん」チュ
消しゴム
幼「男くん、私の消しゴム盗った?」
男「」モグモグ
幼「食べているの!?流石にハイレベル過ぎるよ!」
男「幼馴染がテスト終了5分前になって回答がずれていることに気づいて必死で消して書き直しているときの指の汗の味がする」
幼「」
女友「そこまでわかるとは。さすが男ね」
男「じゃあこのシャーペンはどうだ?」
女友「男を思って慰めようとしたけれど思いの外先が尖っていて痛かった時の愛液の味がするわ」
男「そういうお前もなかなかやるじゃないか」
幼「この人たちは私をどこまで知っているの!?」
夕飯
妹の唇
男「」スースー
妹「兄さんは寝ているようですね」
妹「最近の兄さんは浮ついてばかりです。もう少し家族のことをみてもいいんじゃないでしょうか」
男「んー妹ー」ムニャムニャ
妹「」ビクッ
男「ペロペロさせてくれー」ムニャムニャ
妹「寝言……ですか」
妹「もう、しょうがない兄さんですね」チュ
男「昨日ずっとペロペロし続ける夢をみた」
妹「」ビクッ
姉「あら。どうしたの妹ちゃん」
男「夢の中でも妹の胸は平たかった」
妹「」
幼母の唇
男「今日は何を盗もうかなっと……」
男「……んー。めぼしいものは盗りつくしちゃったかな」
幼(私がいますよ!)
男「邪悪な気配を感じるから他の部屋を探索しよう」
幼母「あら。男くんどうしたの?夜這い?」
男「暇なので。夜這いじゃないです」
幼母「こうも簡単に忍び込まれると娘の貞操が心配だわ」
男「ご安心を。娘さんの貞操には一切興味がありません」
幼母「あら。じゃあ私が襲われちゃうのかしら」
男「悪くない選択肢ですが」
幼母「ごめんなさいね。私は人妻なの。唇で我慢して、ね?」チュ
男「///」
kskst
男「うーん」
委「何しているの?また何かを盗る計画でも立てているの?」
男「暗号を説いているんだ。kskstってなんだろう」
委「それは解かなきゃいけないの?」
男「これを解けば何か大事なものを盗れる気が……うーん」
委「私はお手上げね。頑張って」
幼「うわ。なにか難しいこと考えている。今日はそっとしておこう」
友「男の童貞は惜しいが、頑張っているところを邪魔するわけにもいかないもんな」
幼友「程々にしなさいよ」
男「うーんうーん」
男「は!?もうこんな時間!盗られたか!おのれ時間泥棒!」
家
男「委員長の家に来てみた」
委「な!?いきなり何よ!」
男「休日の委員長は中々にだらしない格好。そそる。家ごと委員長を盗みだして穴が開くまで観察したい」
委「来るなら早く言いなさいよね!そうすれば私だってもっと可愛い格好を」
男「委員長はそのままで可愛いよ」
委「ななな何言って」
委父「こほん。いきなり入ってきて何だ。娘とはどういう関係だね?」
男「娘さん(の衣服)とは(性的な意味で)仲良くさせてもらっています」
委父「そ、そうかね」
男「(家ごと)委員長を盗ませてもらってもいいですか?」
委父「……駆け落ちはいかん。交際は認めるから目の届くところにいなさい」
委「プロポーズっぽく聞こえるけれど絶対そういう意味じゃないわよね……」
妹ちゃんの着てる下着
男「置いてある下着を盗るだけではハンターとしては2流だ。1流は着ているものを盗る」
妹「今日の私はオーバーオールなので不可能ですね。少し安心です」
男「だが脱がす」グイ
妹「ちょ!?」
男「今日は下着に加えて普段着までゲット出来たぞ」
妹「ううう……兄さんは最低です」
男「そのままでは寒かろう。これを着給え」
妹「兄さんが脱がしたんじゃないですか!……あの。下も何か」
男「裸Yシャツこそ至高」
妹「は?」
男「ふむ、服を全部剥ぎ取って好きな服を着せるのも楽しいな」ジロジロ
妹「……それをするのは私だけにしておいてくださいね」
体育教師の休日
体育教師「男のことを思うと一日が早く過ぎる。これが相対性理論というやつだな」
体育教師「ん……男……」
体育教師「人生は短いぞー!キビキビ動け!」
幼「先生どうしちゃったの?」
委「休日が丸一日盗まれたとかなんとか」
友「なんだそりゃ」
男「いや。俺にもその気持ちがわかるぞ。俺も幼の靴下の匂いを嗅いだら1日が終わっていたことがある。ああ、人生無駄しているよなーって」
幼友「気絶は睡眠に数えられるかしら」
男「なるほど。寝ていたと思えばそう無駄でもないかもな」
幼「」
体育教師のパンツ&ブラと愛しの男写真集(盗撮)
男「先生のパンツとブラは地味だなー。だがそれがいい」クンカクンカ
委「あんたいい加減にしなさいよね」
男「俺も盗りっぱなしではない。ちゃんと等価のものを返している」
幼友「これが例のブツです」
体育教師「確かに受け取りました」
体育教師「しかし不思議よねー。男の隠し撮り写真の報酬が私のブラとパンツなのもそうだけど、受け渡しがいつの間にか終わっているところも」
体育教師「しかも写真も時間が経つと消えちゃうし。いったいどういうカラクリになっているのかしら」
男「よくやってくれた。これは報酬だ」
幼友「ふむ。5年もののパンツですか。これはよいものです」
体育教師のお弁当
男「先生の弁当を盗ろう。一人暮らしだからきっと料理も美味いはず……」
男「うわ。ビニ弁だ。これは可哀想だ」
男「しょうがない。たまに交換してあげることにしよう」
数学教師「おや。今日は手作りなんですね。やはり女性はそうでなくては」
体育教師「はあ。最近気がつくと弁当が出来ているんです」
歴史教師「羨ましい話ですね。私朝弱くて」
体育教師「そういうことじゃないんだけどなー」
委「男、最近コンビニ弁当ばかりね。体に悪いから私の分けてあげる」
男「もう盗った」
委「なんでよ!」
おちんことぱんつとときどきの邪心眼
姉「もうやめて!弟ちゃんの身体はもう限界のはずよ!」
男「まだだ……まだこのパンツが残って……」
姉「もう弟ちゃんのおちんこだって勃っていないじゃない!」
男「野郎には、女には馬鹿らしくても引けない場面があるのさ……」ドサ
妹「……」
医者「壊死寸前ですね。一体どうしたんですか?」
男「はあ。24時間耐久自慰に挑戦しようかと思いまして」
妹「兄さんは本当に馬鹿ですね」
男「ふぅ……なんだか性欲もぶっ飛んじゃったよ」
疲れた終わる
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