警察「あのお兄さん、ちょっといい?」 ボク「はい」 (53)

警察「彼女とか、いらっしゃらないんですか?」
ボク「え、そんなん関係ないでしょ。」

女警官「わ、私が保護観察してあげてもいいのだぞ?」
ボク「なるほど」

警察「君、名前は?」

ボク「ボブ」

女警官「何を隠してるんだ、凶器か?出しなさい!」

ぼく「違います///やめてくだっぁ///」ボロン

女警官「やっぱり凶器じゃないか」ウットリ

婦警「ふむ…散らかっているところもあるが、かえって生活感がある。普通の部屋だな」

俺「はぁ」

婦警「さて…君が普段オカズにしているものを見せてもらおう」

俺「むぅ」

婦警「なるほどコレか…ほうほう」

婦警「される方が好きかね」

俺「まぁ…」

婦警「ふふ…ではそれでいこう」

俺「えっ」

婦警「さぁ、ベッドに座りたまえ。服は着たままでいい、私がひん剥いてやる」

婦警「押し倒されただけでもうこんなに固くしているのか」

俺「ぐぬぬ」

婦警「ふむ…決して大きくはないが、間違いなく凶器だな。やはり然るべき処置は必要なようだ」

俺「ふぉぉ」

婦警「まずは上の口からいただこう」

婦警「もしかしてキスも初めてだったか」

俺「ぷはぁ…」

婦警「キスされながら半裸にされていたことにも気づく余裕は無かったと見える」

俺「うわぁ」

婦警「どれ、この凶器にもキスしてやろう」

婦警「くわえられる大きさというのは責めやすくていいな」

俺「あふん」

婦警「もう出そうか?まだだ、先にパイズリをさせてくれ」

俺「ひぃ」

婦警「すっぽり埋まったな…このまま谷間にぶちまけてくれ」

なんかごめん
ちょっと起きてなきゃいけない用事があっただけなんだ

馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!

警察「さっき公園にいなかった?」
ボク「え?いませんでしたけど」
警察「いつから(外に)いるの?」
ボク「さっき家でたとこです」

家出少年と間違われるの巻(先週)

警察「あ、ピクミンちょっと待って」
ボク「なんすか」
警察「これぇ…、君の自転車?」
ボク「そうですけど」
警察「モンハン登録はしてるの?」
ボク「モンハン登録はしてないですけど」

警察「お前はもしかしてアイツのことが好きなのか…こんなことが職場にバレたらマズイだろう…ミニカーあげるからついてこい」

三人相手に勝てるわけ無いだろ!

>>52
馬鹿野郎お前俺は勝つぞお前!

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