幼馴染「十年ぶりの再会!」(140)

ドンッ
男「いてっ、すみません」

???「こ、こちらこそすみません。」

男「ついぼーっとしていて」

???「いえ……って、え?男?」

男「え?…知りあいでしたっけ?」

???「男だよね!?私だよ!幼馴染の!」

男「…あっ!幼馴染!?どうしてここに?」

幼「私この大学の生徒だよ!男は?」

男「ほんと!?俺もこの大学!」

幼「え!?ほんと!?…えいっ!」ダキ

男「ちょっ!?」

幼「小5の時に転校しちゃって、さみしかったんだから」

男「お、おう」

幼「手紙は無視するし…」

男「ごめん…あの時はなんか恥ずかしくて…」

幼「10年ぶりに会えたんだから今日は飲みにいくわよ!」

男「ええっ、いきなり!?」

幼「何よ!私とは飲めないっていうの?」

男「いや、久しぶりに話したいしね!」

幼「さすが男!」

>>1
お前あれか、「大好きだったんだよ?」のやつか

女の家

男「って宅飲みかよ?」

幼「いいじゃない。お金ないんだもん」

男「簡単に家に男入れていいのかよ」

幼「何よ?昔は一緒にお風呂入ったりしたでしょ?」

男「い、今は二人とも大人だぞ!?」

幼「じゃあ、あたしのこと、その…襲っちゃう?///」

>>9
違います
SS初めて書きました

男「な、なに言ってんだよ。そんなことしねえよ//」

幼「もう、冗談よ」

男「いつもそんな感じなのか?」

幼「どうでしょう?…なんてね、大学入って始めてよ。男家にいれるの」

男「なんだ、見ない間にビッチになってたかと」

幼「ひどっ!もう私はまだ付き合ったこともありません」

男「えー、なんで?幼馴染かわいいのに」

幼「えっ///…なんでって、そのほら…好きな人はいるけど…」

男「なんだ、告白できないのか?幼馴染ならだいたいの男OKくれると思うぞ」

幼「……告白する前にいなくなったのよ」ボソ

男「え?なんて?」

幼「なんでもない///」

まてまて、これ少し前に見たぞ

はよ

幼「それより、男は彼女とかいないの?」

男「いたらこんな簡単に女の家にいかないよ」

幼「なんだ、男もいないんじゃん!」

男「うるせーな」

幼「男、昔はやさしかったし、顔も悪くないのにね」

男「はいはい、お世辞ありがとう」

幼「えー、お世辞じゃないよー」

>>18
この前は酒飲んでたら寝てしまったので

幼「だって女Aも女Bも男のこと好きだったって言ってたよ」

男「マジで!?もったいねぇ、あの時、転校なんてなければ…」

幼「転校してからは…モテないの?」

男「…はい」

幼「気づいてないだけだよー」

幼「昔とあんまり変わってなさそうで、いい人そうだし」

男「草食系男子ですから」

幼「男は…好きな人、いる?」

男「うーん、好きだったけど…なんというか…」

幼「もう好きじゃないみたいな?」

男「いや、そういうことじゃ…(幼馴染のことがずっと好きだったなんて…)」

幼「なによ、男も告白できなかったんじゃない」

男「しようとしたんだよ!だけど……」

幼「だけど?」

男「まあいいだろ!ほら俺が転校してからの話聞かせてくれよ!」

幼「…しかたないわね、いっぱい話すわよ!」

ペチャクチャ
ペチャクチャ

ペチャクチャ
ペチャクチャ

幼「しょれでねぇ、Aちゃんがね」ムニャムニャ

男「飲み過ぎだ、ろれつまわってないぞ」

幼「えーん、おどこももっとのんでぇー」ダキ

男「おい、抱きつくなよ///」

幼「おどこー、ずっどしゅきだったのー」

男「…え?」

幼「もうだめー」バタ

男「あーあ、しかたないなぁ」ヨイショ

男「ベットにおいて、布団かけてっと」

男「…さっき、こいつ…好きって…」

男「…まあ酔ってたしな」

次の日

幼「あれ、朝か…男は!?」

手紙「帰るから、酒飲み過ぎだ…男」

幼「帰ったのか…こんな無防備な女の子をほっておくなんて」

幼「…男になら…されてもよかったのに…///」

幼「何言ってんだ、わたし//」

幼「そだ!アドレスは交換したし♪メールしよ!」

ブーブーブー
男「…誰だ?朝から」

昨日はありがと♪今日も暇ならどっかいかない?

男「幼馴染か…いくか」


チャラランチャラン
幼「お、12時に大学集合か…了解っと」

男「…………」

カチカチ

男「んー……」

カチカチ

男「……つまんねぇな」

男「アニメもネットももうやり尽くした」

男「今は惰性でやってるだけだしなぁ」

男「つまんねぇ……もうどうすりゃいいんだ」

男「…………」

男「……はぁ」

男「もう三十歳か……」

男「……こんな大人になりたかったわけじゃないのなぁ」

男「どんな夢抱えてたっけ、どんな将来を描いてたっけ」

男「……もう忘れちまったよ」

男「おーい、幼馴染ー」

幼「おそーい!もう12時半!」

男「ごめんごめん、二度寝、三度寝してたらお昼でした」

幼「おなかへった!めし!もちろんおごりで」

男「はい、すみませんでした」

>>34
誤爆か?

幼「って学食かよ…」

男「栄養のバランスとるには学食が一番!安いしね」

幼「はー、…自炊とかしないの?」

男「しないね、朝食べないし昼学食、夜カップめん」

幼「うわー、体悪くするよ?」

男「仕方ないじゃん、作るのめんどいし」

>>37
悪い誤爆った

幼「そっかぁ…!っじゃあ、わたしが夜ご飯作ってあげるよ!」

男「えっ?ありがたいけど…いいよ、おまえにも都合とかあるでしょ?」

幼「大丈夫!いつも暇だから!」

男「いつも暇って…うーん、じゃあ!頼もうかな!」

幼「じゃあ後で男の家おしえてね!」

男「はいはい、お願いします」

幼「…とりあえず時間もあるしどっか遊びにいこ!」

男「おう」




幼「えい、えい!…あー、また負けた」

男「はっはっは、負ける気がしないな」

幼「強ーい、もうこれやめ!」

幼「UFOキャッチャーやろ!これとってよ」

男「どれどれ……」

ウイーン ガシャ ウイーン スポッ

男「ほい」

幼「すごーい!ありがとう!」

男「まあな、ゲーム全般得意なんだ」

幼「そういやスマブラとかマリカーも全然勝てなかった記憶が…」

男「おまえ弱かったよな」

幼「うるせー!あっ、じゃあこれもとって!」

男「はいはい」



幼「うー、いっぱい!」ニコニコ

男「そんなに人形欲しかったのか」

幼「えへへ、部屋に飾るんだ」

男「そっか」

幼「だいぶ時間たったし男の家いこう!」

男「え!?今から!?」

幼「うん、夜ご飯作るって言ったじゃん」

男「ちょっとまって、今すぐは、部屋の状態が…」

幼「汚いの?」

男「はい、だからちょっと時間を」

幼「料理してる間に片づければ?」

男「いや、まあいろいろと…」

幼「まあ見られたくないものもあるもんね」

幼「うん、夜ご飯作るって言ったじゃん」

男「ちょっとまって、今すぐは、部屋の状態が…」

幼「汚いの?」

男「はい、だからちょっと時間を」

幼「料理してる間に片づければ?」

男「いや、まあいろいろと…」

幼「まあ見られたくないものもあるもんね」

男「その通りです。ごめんなさい」

幼「じゃあ、一回帰ってお人形さん置いてくる」

幼「あ、食べたいものある?買い物もしてくるから!」

男「肉じゃが!」

幼「はいよ!じゃあまた後でね」


男「……急いで片づけないと、オナホだしっぱだ」

幼「買い物はしたが…家どこだ?」


ブーブーブー
男「もしもーし」

幼「家どこだよ!」

男「ああ、学校の裏のコンビニ来て、待ってるから」


幼「おもーい」

男「ごめん、家の場所言ってなかったもんな」

幼「そうだよ!はい、荷物もって!」

男「はーい」

幼「ほう、ここが男の家か!…ふつうだね」

男「普通で悪かったな、住み心地いいんだよ」

幼「おじゃましまーす」

男「どうぞー」

幼「じゃあさっそく作りますか、てきとーに待ってて!」

男「お願いします!」


幼「できたよー!はい、肉じゃが!」

男「おお!美味そう!食べていい?」

幼「もちろん!たーんとお食べ」

男「いただきます!」ハフハフ モグモグ

男「うまーい!この素朴な美味さ、なぜか懐かしい味がするぜ!」

幼「えへへ、よかった!わたしも食べよ」

男「ほんとにおいしいなあ、幼馴染はいい奥さんになるよ」

幼「ほんと!もっとほめていいよ!」

男「いやー、お嫁に来て欲しいくらいだよ」

幼「え///嫁にしてくれるの?///」

男「もちろん!」

幼「えー//どうしよう///」

男「まあ冗談ですが」

幼「えっ、あ、そう…」ガックシ

男「ん…あっ、いや、実際来て欲しいかなー、なんて」

幼「ほんと!?」

男「冗談です」

幼「…茶碗洗ってくる。」

男「ごちそうさまでした!」

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幼「うーむ、脈ありなのか、なしなのか…」カチャカチャ

幼「攻めるか!草食系には攻めあるのみ!」

男「(クソ!なんで正直になれないんだ!…まあまだチャンスはあるか)」


幼「ねえ男、お風呂かして!」

男「えっ、まあいいけど…」

幼「よし、入ってくる!」

男「お、おう」

男「お風呂…幼馴染の裸…はっ!何考えてんだ」

男「……」

男「あれ?…着替えあるのか?」

シャワー
幼「あー、気持ちいい♪」

幼「しっかり洗って、っと」ゴシゴシ

オーイ、タオルオイトクゾー

幼「はーい」

幼「ふー…あーがり、っと」

ガラガラ フキフキ

幼「…あっ!着替えがない…」

幼「!!…男ー!シャツとパジャマ借してー」

男「ええっ…それでいいのか…」

幼「仕方ないじゃない、もっかい着るのはやだし…」

男「…わかったよ、ここに置いとくからな」

幼「男のシャツ…」クンクン…フヒヒ

幼「おーい、あがったぞー」

男「服、ほんとにそれでいいのか?」

幼「いいの!あ、今日泊めてね!」

男「はい?…って、ええっ!?」

幼「だからパジャマ借りたの!」

男「幼馴染とはいえ男女の仲だぞ?」

幼「いいから泊るの!男もお風呂入ってきなさい」

男「わ、わかったよ」


男「あがったよ」

幼「うん、テレビ勝手に見てたよ」

男「ああ、部屋荒されるより全然いいな」

幼「へー、なんかまずいものでもあるの?」

男「そりゃあ、大学生の男だし、女に見せたくないものくらいあるだろ」

幼「じゃあ、大学生の男は女の子を家に泊めて、興奮する?」

男「何いってんだよ、布団敷くからテレビでも見てろ」

幼「へ?…ベットあるじゃん」

男「俺はベット、お前は布団」

幼「あ…そう…」

男「よいしょ!っと…できたぞー」

幼「はーい、…イテッ」ドテ

幼「パジャでかい!すそ踏んじゃったよー」

男「そりゃそうだろ、俺のなんだから」

幼「けどだぼだぼの服って気持ちいい!なんかすーすーするけど」

男「すーすー?」

幼「ノーブラノーパンですから」

男「はぁ!?なんでだよ…」

幼「へへへ、興奮したかい?」

男「……寝るぞ」

幼「…うん…おやすみ」

男「おやすみ」

幼「(やっぱりわたしのこと好きじゃないのかな?)」

幼「(そうだよね、好きな人いるっていってたし)」

幼「……」

幼「(けど…)…男!そっちいくね!」

男「えっ?」

幼「えいっ♪」

男「ちょっ!?布団入ってくるなよ」

幼「やだ!」ダキ

男「おい…」

幼「男は…私のこと…いや?」

男「そんなわけないだろ!」

幼「じゃあ、なんで…その…襲ってくれないのさ」

幼「こんなにアピールしてるのに」ギュッ

幼「あたしってそんなに魅力ないかな?」

幼「あたしね、男と再開できてほんとうれしかった」

男「それは俺だって…」

幼「昨日、好きな人いるっていったでしょ?それ男のことだよ」

幼「好きなのに、転校しちゃって、手紙もムシするし…けどそれでもずっと好きだったの」

幼「ずっと、忘れられなかった」

幼「だから…男とまた会えて、運命かと思ったし、このチャンス逃したくないよ」

幼「男ぉ、大好きだよ」ギュー

男「…俺もおまえのことずっと好きだった」

男「転校しても忘れることできなくて…」

男「ごめんな、大好きだ、幼馴染」チュ

幼「うん…ありがとう」ポロポロ

男「!?…泣くなよ」

幼「だって…うれしくて」ポロポロ

男「大好きだよ」

幼「えへへ、…あの、今ノーブラノーパンだぜ///」

男「いいのか?」

幼「わたしの初めて、もらってください///」

男友「おらっ!男のチンコとどっちが良いか大声で言ってみろ!!ww」パンパン

幼「あっ・・、いやっ・・!そんなの言えないっ・・!!」グチュグチュ

男友「あははははww語るに落ちるとはこの事だなwwでも言わないともう抜いちゃうぞwww」ピタ

幼「やなのぉ・・・、ピストン止めちゃやだっ!!男のチンコより男友の極太デカマラがいいっ!!」
 「短小包茎早漏カスチンポの男より絶倫チンポの男友君の方が好きなのおっ!!」

男友「良く出来ましたwwじゃあ最後までやってやんよっ!!」パンパンパンパン!!!!

幼「ああっ・・・!いいっ・・!んっ・・・!イッちゃう!イッちゃいそう!!!あっ・・あっ・・ああああっ・・・!!!」

男友「クスクスwww男がこんな姿見たらどう思うかな?wwなあ?www」

幼「やめてっ!あんな奴のことなんか今思い出させないでっ!!」

男友「そうは言いつつ締りが良くなってんだよなwwwっていうか・・・」

幼「んんっ・・・!いいのおっ!!男友君が居ないともう生きてけないっ!!!」

男友「今男これ見てるんだけどなwww」

幼「えええっ・・・!!!」ビクンビクン!!

男「・・・・・・」ハァハァ

男友「あははははww俺らのセックス見てオナニーしてたのかwwwそれにしても粗末なチンコだなwwwそんなだから俺に寝取られるんだぜ?www」

幼「みないでえええっ!!!あああん!!イッちゃうううう!!!」

男「おう!」


男「パジャマ脱がすね」

幼「う、うん//」

男「きれいな胸だな、ぴんくだし」

幼「あんまり大きくないけど…いい?」

男「うん、このくらいが好き」モミモミ

幼「ん…あっ…///」

男「ちくびは?」コリコリ

幼「あっ!?…んんっ…ヤバいよぉ…///」

男「敏感だな」チュウー

幼「あん//…ん…ああつ///」

消えろって言われるとどんどん書きたくなっちゃう///

男「幼馴染のおっぱい、気持ちいいよ」

幼「んんっ…//あん…あ、もうっ…イキそう///」

男「え?おっぱいだけで?」

幼「んんぅ///…気持ちいいよぅ//…ん…あっ!?」ビクッビクン


幼「…おとこぉ、好きだよ」ハアハア

男「うん、俺もだよ」

幼「下も、もうやばいかも//」

男「どれどれ」

幼「んんっ!?」ビクッ

男「びしゃびしゃだ」クチュクチュ

幼「ああ///…早く…男の、入れて///」

幼「あっ、…あっ、…ん//」

男「大丈夫か?痛くない?」

幼「ん、大丈夫、…はぁ、キス…して…//」

男「おう」チュ レロレロ

幼「んっ…はあ、はあ…あん//」

男「どう?…いい?」

幼「うん//…ん//…すごく…いい///」

男「そろそろイクぞ」

幼「わたしも…イッちゃう///」

男「イクっ!」ドクンドクン

幼「ああんっ…!」ビクンビクン

男「はぁはぁ、幼馴染…好きだ、付き合ってくれ」

幼「へへ、もちろん!…お願いします///」

男「じゃあ、キスして、寝よっか」

幼「うん!」

チュ

男「おやすみ」

幼「おやすみ!」

おわり

見てくれたいた人、本当にありがとうございました
今回は最後まで書ききれて良かったです
ありがとうございました

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