セシリア「あら、もしかして風邪でもひいたんですか?」
一夏「いや、そういうダルさじゃないんだよ。なんていうかこう、疲れがとれない的な」
鈴「ふぅん、あんたがそんなこと言うなんて珍しいわね。昔はいつも元気いっぱいだったのに」
一夏「ああ、IS学園に入ってから結構いろいろ大変な目にあってるからなあ。もしかしたらそれが原因かも」
箒「ま、なんにしても大事を取る事だ。ほら、たくさん飯を食って精力をつけるんだぞ」
シャル「そうだね。ご飯を食べるだけじゃなくて、早めに寝て体を休めたほうがいいよ」
一夏「みんな、心配してくれてありがとう。大丈夫、明日になればまた元気になれるさ」
ラウラ「・・・・・・・・・」
一夏「さて、今日はいつもより早く就寝するかな」
一夏「zzz」
ガチャ、バタン
ラウラ「・・・・・・・・・」
モゾモゾ
ラウラ「嫁よ・・・起きているか?」
一夏「・・・・・・・・・」
ラウラ「ふむ・・・」
ヌギヌギ
ラウラ「はむ、んんっむ・・・流石に毎日三回抜いていると、勃ちが悪くなるな」
ラウラ「だが・・・この私の舌技をもって すれば・・・」ペロペロ
ムクムクッ、シャキーン
ラウラ「んっ、おっきくなった///」
ラウラ「ふぅ、今日も大分搾り取ったぞ」
ラウラ「これだけ注入されれば私はもう孕んだようなものだな」
一夏「zzz」
セシリア「……一夏さん?」
セシリア「よく眠っているみたいですわね」
セシリア「それじゃあ今晩も搾り取らせてもらいますわ……」シュル、パサ
一夏「zzz」
セシリア「……ッ……ッ」ブッポブッポ
一夏「zzz」ビュクンビュクビュルルドブュプュ
セシリア「……ふぅ」
セシリア「これで来月には一夏さんと正式に婚約を……フフフ」
シャル「一夏ぁ~?」
一夏「zzz」
シャル「うんうん、今日もよく寝てるねぇー」ナデナデ
シャル「一夏の子供妊娠するまでの我慢だからもうちょっと頑張ってね~」シコシコクリクリ
シャル「よ、いしょっと」
シャル「えいっ!えいっ!」パンッパンッ
一夏「zzz」
シャル「ふっ…っ…く………!」ビクッ
一夏「zzz」ビュクンビュクビュルルドブュプュ
シャル「~~~っはぁ、はぁ」
シャル「おっとっと、漏れないように栓しておかないと」ズチュ
シャル「じゃあね一夏、おやすみ」ちゅ
一夏「zzz」
箒「一夏……起きてるか?」
一夏「zzz」
箒「よし、寝ているな」
箒「まずはいつも通り姉さんに作って貰った『ギンギンいっくんR』を静脈注射……」プス
箒「ちゅ~~ぅ……っと」
一夏「~~ッ!?~~ッ!?」ビクンビクンビクンビクン
■■■■■■■夏「」ギンッ
箒「ま、毎度の事ながらすごいな……」ジュル
箒「でももう一夏のじゃなきゃダメな体になってしまったんだ……許してくれ、一夏」
箒「ふぬっ…………くぅ~~」ミチチ
箒「~っはぁ、はぁ、やっと入った……さて、と」
箒「ふぅ~っ……ふぅ~っ……!」ブボォブボォ
■■■夏「」ビュクンビュクビュルルドブュプュビュルッブュププブブッ
箒「っぁ~~~…………ッッ!!」
一夏「zzz」
箒「ハッ、ハッ、ハッ……も、むり……」ヌポッ
鈴「こんばんはーっと」
一夏「zzz」
鈴「起こさないようにさっさと済ませないとね~」シコシコキュッキュッ
■■■夏「zzz」ムクムク
鈴「なっ!?……くそ~箒の後かぁ」
鈴「こんなの入るわけないよ……あーあ、今夜はお預けかぁ……」トボトボ
千冬「一夏!!」
一夏「zzz」
千冬「うむ、寝ているな」
千冬「さて」脱ぎ脱ぎ
■■■■■■■■■■■■■■夏「zzz」ギンッ
千冬「ん? もう準備はできているというわけか」
千冬「よし……すぅっ」
千冬「く……~~~~~~~~~っ!」ズヌヌヌヌヌヌ
千冬「ハァっ、ハァっ、ハァっ」
千冬「さて、しっかり医療用手袋をはめて……よいしょ」ヌププ
夏「zzzッ!?」ビクンッ
千冬「ここか?」グイッ
夏「」ビュクンビュクビュルルドブュプュビュクンビュクビュルルドブュプュビュクンビュクビュルルドブュプュビュクンビュクビュルルドブュプュビュクンビュクビュルルドブュプュビュクンビュクビュルルドブュプュ
千冬「ふぅ」ポッテリ
一夏「zzz」
千冬「ん?もう朝か、一夏!起きろ!」
一夏「はっ!?ち、千冬姉ぇ!?」
千冬「朝食だぞ」
一夏「あ、ああわかった……」
一夏「おかしい、なんか最近妙に体がダルいなぁ」
>>1に続く
一夏「あ、そういや……こないだ見たパラノーマルアクティビティってホラー映画」
一夏「あれ寝てるときに変な事が起きないかビデオで撮ってたんだよな……」
一夏「霊的なもんかも知れないし、俺もやってみるか。自分の部屋に監視カメラ」
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