操られるヒロイン→無抵抗主人公「目を覚ましてくれええええ!」 (22)

→一筋の涙を浮かべながら動きを鈍らせるヒロイン

博士「洗脳レベルが低かったようじゃな。レベルをマックスにするんじゃ」

助手「し、しかし。これ以上レベルを上げてしまうと脳に障害が残る可能性が……」

博士「いいから早くせんか!」

助手「は、はい!」ポチ

>>8
それのせいで洗脳解けたりするよな

>>10
博士「おのれ……レベルマックスにも耐えおるか。さらにレベルを上げい!」

助手「博士!もうこれ以上は装置が壊れてしまいます!」

博士「ええい五月蝿い!わしがやるわ!」ポチ

チュドーン

的なやつだな

主人公「コレを覚えているか!?」
操られるヒロイン「ウ・・・ガ・・・」
黒幕「ええい!なにをしている!」
主人公「このペンダントは俺が誕生日に俺がお前に上げたものだ!」
 抱きしめる
ヒロイン「主・・人・・公・・?あれ?あたし?なに触ってんのよ!バチーン」
主人公「やったぜ!」

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