プラターヌ「出来たよカルム君、ティエルノをメガ進化させる機械だ」 (6)

カルム「ティエルノが...メガ進化...ですか?」

プラターヌ「あぁ、あの巷で話題のメガ進化さ」

プラターヌ「この宝石状の機械は、メガストーンと性質がよく似ててね、友情や愛情、様々な感情、思考のシンクロでメガ進化は成りたつんだけどその感情を一方的に共有させメガ進化に近い状態に至らせる機械なのさ」

プラターヌ「まぁまだ試作段階だけどとりあえずはパワフルなダンスが得意なティエルノ君で試すことにしてみたよ」

カルム「それで...メガ進化を扱える俺に白羽の矢が立ったと?困ったなぁ...これからガレット買い占め無いといけないんですけど」

プラターヌ「...将来的には性的感情の挿入で女モブや女ジムリを手玉にとれるかも...」ボソッ

カルム「!?」ガタッ

カルム「...博士、俺やります...まずはダンシングデブから...!!」ダッ

プラターヌ「くれぐれも悪用するんじゃないよ~」

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