タラヲ「東方キャラ、駆逐してやるですぅwww」 (27)

タラヲ「肉を削いで料理して食べてやるですぅwww」

こいしは機嫌よく散歩していた。しかし悪夢にもタラヲに遭遇してしまった。

こいし「ん?変な形した人間ねぇ」

タラヲ「……ぐふふ、さっそく可愛くておいしそうな妖怪を見つけたですぅwwwお前があのこいしですね…食べるですぅwww」

タラヲは一本の包丁を取り出した。

こいし「あは、そんなもので私に勝てるとでも?あなたの死体も地底のエントランスに飾ってあげるわぁ♪」

タラヲ「その可愛い顔も僕の栄養にしてやるですぅwwwしねですぅwww」

―――――!!!タラヲは人外染みた光速の捌きで、こいしを一瞬にしてばらばらにしてしまった。

こいし「―――ぇ…ァ…ァア………………」

こいしは何が起きたのかわからず、最期の時を惜しむ間もなく絶命して、その綺麗な身体は血まみれとなって地に落ちていった。

タラヲ「やったですぅwww味見してやるですぅwwwむしゃむしゃwwもぐもぐwwwwwこいしの腕肉刺身おいしいですぅwwwとろけてしまいそうですぅwww」

タラヲ「こいしの鼻と耳を削いでやったですぅwwwこれをフライにして……じゅるり むしゃむしゃ…ぱりぱり…さくさく…もぉぐもぐ……ごっくん こりこりっとしておいしいですぅwww」

タラヲ「可愛い顔がぐっしゃぐしゃですぅwww唇も火あぶりにして……むしゃむしゃwwwむしゃむしゃwww」

タラヲ「目玉もくりぬいてやるですぅwww」ぐちゅ!ぐちょ!びちゃぁ!べちゃ!!

タラヲ「左目は生のままですぅwwwもぐもぐwwwぼりぼりwwむしゃむしゃwwwなんともいえない食感ですぅwww右目は後で料理してやるとして……」

タラヲ「お楽しみの脳みそといくですぅwwwこいしの生まれてからの想い出がたっぷりつまった脳みそおいしそうですぅwww」

タラヲ「頭切り開くですぅwwwオペみたいですぅwww」

タラヲ「ぷりぷりの綺麗な脳みそですぅwwwぐふふwwwぺろぺろwww濃厚な味わいですぅwwwスプーンですくって食べるですぅwww」

タラヲ「くちゃくちゃwwもぐもぐwwwこいしの脳みそ美味しいですぅwww濃厚な味わいですぅwww」

タラヲ「こいしがどんどん僕のものになっていって愉快ですぅwww可愛く生まれなければ僕に狙われなかったのにwwwざまぁですぅwww」

タラヲ「こいしの腹の中のものも食べたいですぅwww腹切り開くですぅwww」

タラヲ「ぐひひwwwぷりっぷりの臓器がたくさんですぅwww普段見ることができないから貴重ですぅwww」

タラヲ「どれから食べるか悩むですぅwww止まった心臓から貰うですぅwww」

タラヲ「意外とおっきぃから捌いて焼いて食べてやるですぅwwwこいしの心臓ざくざくwwwざくざくwww」

タラヲ「あとはこんがりと焼いて……いただきますですぅwwwむしゃむしゃwwwもぐもぐwwwwwもぐもぐwwwww」

タラヲ「歯ごたえがあっておいしいですぅwwwこいしの心臓おいしいですぅwww」

タラヲ「こいしの腸取り出したけどやっぱり長いですぅwwwうんこも詰まってて臭いですぅwww」

タラヲ「これは洗浄して明日食べるとして……ぐふふ、子宮見つけたですぅwww見るからに処女の子宮ですぅwww」

タラヲ「新鮮でおいしそうですぅwww煮込んで食べてやるですぅwww」

タラヲ「……これくらい煮れば噛みきれそうですぅwwwばくっwwむしゃむしゃwwwもぐもぐwww」

タラヲ「……これまで食べたことがないような不思議な食感ですぅwww美味しいですぅwwwこいしはSEXもできず僕に子宮まで食べられて哀れですぅwww」

タラヲ「どうせなら食べる前に犯してあげた方がよかったかもですぅwwwでももう料理しちゃったからwww無理ですぅwww」

タラヲ「こいしの太ももを輪切りステーキにしてやったですぅwwwこんがり焼けて肉汁溢れておいしそうですぅwww」

タラヲ「断面も綺麗ですぅwww食いちぎってやるですぅwwwがぶっ…ぶちぃ!むしゃむしゃ…むしゃむしゃ……牛や豚なんかよりずっとおいしいですぅwww」

タラヲ「こんなに美味しい肉を無料で食べれるなんて幻想郷は最高ですぅwww口の中がこいしの味で満たされるですぅwww」

タラヲ「そろそろお腹いっぱいになってきたから……最後にクリトリスを食べてやるですぅwwwwwww」

タラヲ「生のまままんこに顔つっこんで食いちぎってやるですぅwwwはぁはぁwwwこいしの綺麗なまんこも後で焼いて食べるですぅwww」

タラヲ「クリトリスを歯で加えて……がぶ……ぶちっwwぐしゃwwぐちゅぐちゃwwむしゃむしゃwwwwwぽりぽりwwwもぐもぐwwwwwwごっくんwwwww」

タラヲ「うっ…思ったより強烈な味ですぅwwwwwこいしの濃厚な味がするですぅwww今日の所はこれで勘弁してやるですぅwww」

タラヲが食事を終った時点で、こいしはもはや見るに堪えない姿となっていた。ばらばらにされ、各々さまざまな部分が欠けてもはや可愛く笑顔ではしゃいでいた面影はなかった。
こいしはタラヲに人生の全てを奪われ、食欲と性欲を満たすためだけにこれからも毎日なくなるまで食べられるのであった……

タラヲ「満腹になったから……こいしの生首をオナホ代わりに使って抜くですぅwwwぐふふふふwwwwww」

おわり。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom