コナン「なんてことしてくれる…」
阿笠「これも新たなオナニーのためじゃ、最近マンネリだからのう」
コナン「なるほどな、でも鉛筆はやめてくれよ…」
阿笠「大丈夫じゃわい、鉛筆は普通に使えるぞい」
コナン「それなら安心だぜ、じゃ行ってくる」
阿笠「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」
´_ゝ`)ドゥルルルルン!妖精たちが♪
<('A`)>
(鬱) ♪
♪ / ̄\ ´_ゝ`)ンダッ!
|∧
´_ゝ`)ンダッ! /
刺激する♪ /
♪ ('A`)/ ♪
生足 /( )
/ / >
('A`) 三
♪ (\\ 三 魅惑の
< \ 三
\ ♪
(/A`)
( /) マーメイド♪
/く ♪´_ゝ`)ンダッ!
出すとこ出して( 'A`)
( 'A`)っ鬱 )っ
( 'A`)っ鬱 )っ_フ
(っ鬱)っ_フ(/彡 ♪
(__フ(/彡
(/彡 ´_ゝ`)ドゥルルルルン!
<('A`)/たわわに
(鬱( なったら
> \ ♪
('A`)三三('A`)本物の恋は
\\三三// やれ爽快♪´_ゝ`)フォォォォォォォ!
授業中
小林「じゃあこの問題やってみて」
コナン「まずは√2+1/√2-1か…」カキカキ
小林「コナン君有理化しろなんて誰も言ってないわよ」
光彦「先生!モル濃度ってどうやって求めるんですか?」
小林「高校生になってから聞いてね今は小学1年生の算数の時間よ」
コナン「簡単だぜ」カキカキ
阿笠「あぁ…気持ちいわい…」ドビュッ
阿笠「やっぱり実験は成功じゃ」ドビュッ
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