保健室
保健委員「どうしましょう、今先生は外出中で……」アタフタ
俺「昨日から、ずっと治まらなくて、できたら診てもらいたいんだけど」
保健委員「分かりました、できる限りやってみます……患部を見せてください」
俺「よいしょっと……はい」チーッ……ピヨーン
保健委員「え? ……え? これは…どういうことですか?」
俺「なにって…腫れている患部ですけど…」
保健委員(…この人、冗談で言ってるのかな…性教育で…習ったよね?)
保健委員「あの、それは男性特有の生理現象で…」
俺「うっ……君に見せたらますます患部が痛くなってきた……どうすればいいんだ…」
保健委員「あ、あの! 大丈夫ですか!?」
俺「苦しい……苦しいよぉ……た、助けてくれぇ……」
廊下 デサーアイツガサーウワーマジヤバクネ
保健委員「…! 隠れてください!」グイッ
俺「みぎゃっ!?」バフンッ
どうぞ、つづけて
俺「ひだりゃっ」
ホモスレ
なんだ、ホモだったのか
wktk
わっふるわっふる
ベッドの上
保健委員(こんなところ…誰かに見られたら絶対に誤解されちゃう……)
俺「うぅ……お、重たい……」
保健委員「きゃっ! ご、ごめんなさい!」
俺「腫れが……腫れが今のでもっとひどくなってきた……」
保健委員(胸が顔に当たったせいで余計に興奮したのか…って分析してる場合じゃないよ!)
保健委員(どうしよう…この人……その、ゼッタイ”出す”まで帰ってくれないよぉ…)
俺「あ、あの……」
保健委員「は、はい! なんでしょうか!」
俺「治療法がわからないならいいんです……だから……そんなに辛そうな顔しないでください」
俺「あなたが辛そうな顔していると……この痛みよりももっと胸が苦しくなる……」
保健委員「――!」キュンッ
保健委員(どうしよう私……丸出しで苦しんでうんうん唸っている言ってる人に……)
保健委員(……ドキドキしてる)
なんだこれ
ホモか
パンツ抜いた
パンツ本の栞にした
はよはよ
テンポ悪いぞ
俺「どうか……しましたか?」
保健委員「い、いえなんでもありません」
俺「ハハ、君がベッドに寝かしてくれたおかげで少し楽になってきた……ありがとう」
保健委員「そ、そんな私はただ当然のことをしただけです……」
俺「そっか……うっまた痛みがひどくなってきた…」
保健委員「あ、あの私……」
俺「いや、大丈夫だ……治療法がわからないんだろう? ここで先生が来るまで待ってるよ……うっ……」
保健委員「い、いえ私その……治療法、知ってるんです。その腫れをひかせる方法……」
俺「え、ほ、本当かい……? そりゃ助かるよ…」
保健委員「それに先生は五限が終わるまで帰ってこないそうですから……私がなんとかします」
俺「ありがとう……うっ」
保健委員「それではまず、仰向けになってください」
俺「こ、こうかな?」ビヨーン
保健委員(う、うわぁ……あれが天井を向いてる……)
そろそろF5連打疲れてきた
頼む
このまま進んでくれ
俺「はぁはぁ……この姿勢になったら少し楽になったよ……」
保健委員「そうですか、で、では……これから治療に入りますね……」
俺「よろしく頼むよ……」
保健委員 スッ……ツンツン
俺「うっ……それが治療かい? ま、ますます痛みがひどくなってきた……」
保健委員「我慢してください……これからがちゃんと痛みが取れますから……」
保健委員(こんなの…握れないよぉ……でも…このまま突っついててもその……終わりそうにないし…)
俺「君……ホントに治療法を知っているの? このままじゃとても治ると思えないんだけど……」
保健委員「むっ……ちゃ、ちゃんとわかっています! 心配しないでください!」 ギュッ
俺「う、うわぁ!? また腫れがひどくなったぞ!?」
保健委員「今すぐ済みますから! 我慢してください!」
保健委員(握っちゃった!? 勢いで握っちゃったよぉ!?)
好きな人が保健委員だった俺にはタイムリーなスレ
抜いた
はよ
斬新だ
俺「く…苦しい……本当にこれ治るのかよ……?」
保健委員「い、いまからやります……」
保健委員 シコシコシコシコ……
俺「なんだか、下半身が熱くなってきた……これが治療の効果なのか……?」
保健委員「そ、そうです! たぶんですけど……」
保健委員(もうちょっと早くしてあげたほうがいいのかな……?)
保健委員 シコシコシコシコシコシコシコシコシコ
俺「うっ……その……トイレで小水を出す前の感覚に……近い感じになってきたけど、これって大丈夫……なのか?」
保健委員「はいっ! その調子です! あ、あと少しです!」
保健委員(よしっ……もう少しで終わる……頑張れ私……頑張れ見知らぬ人っ!)
保健委員 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
俺「ヤバイ……なんか出る! 何か出そうだよっ!」
保健委員「そのまま出してください! それで治りますからっ!」
俺「う……うわぁああああああああああああああああああああああああああああ」
保健委員「――――」ギュッ……チンコニデコピーン
あおむけでちんこが天井向く?なにいってんだ添え木でもしてあんのか
>>24
作者は処女の美少女なんだよ察しろ
俺「うわっ!? い、いきなり何するんだっ!? 止まっちゃったぞ!?」
保健委員(あれ…ホント、なにしてるんだろう、私……思わずやっちゃったけど……)
保健委員「す、すいません。すぐやり直しますっ!」
俺「た、たのむよ……君がデコピンしたせいで……ますます腫れがひどくなってきた気が……」
保健委員「わかってますってば! 少し黙っててください!」
俺 ビクッ!
俺「は、はい……すいません」
保健委員「はぁ……じゃあいきますよ? 準備はいいですか?」
俺「はい……よろしくお願いします」
保健委員 シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
俺「あっ……またさっきの感覚……うっ……そう、この感じだ……よしっこのまま……このままだ……」
保健委員 シコシコシコシコシコ……ビシィッ!
俺「みぎゃっ!? 君はさっきからなにをやってるんだ」
保健委員(……そっか、私……)
保健委員(この人が……苦しんでいるところを見て……興奮してるんだ……)
ふぅ・・・
ほう…
6年生と2年生な
ふぅ…
俺「どういうつもりなんだ……? 君はいったいなにを……」
保健委員 ジトーッ
俺(うっ……なんて冷たい目なんだ……まるで……養豚場の豚を見るかのような……)
保健委員「あなたは黙って私に従っていればいいんです。そうしないと治るものも治りませんよ?」
俺「は、はい。わかりました……もう口出しいたしません…」
保健委員「分かればいいんです……じゃあ続けますね」
保健委員 シコシコシコシコシコシコ……ビシィッ!
俺「あうっ!?」
保健委員 シコシコシコシコシコ……バシィッ!
俺「ひぃんっ!?」
保健委員 シコシコシコシコシコ……パコーンッ!
俺「きょぉんっ!? き、君! いま手に持ってるのはボールペンじゃないか!」
保健委員「……うるさいですよ?」バシィッ!
保健委員(なんだか寸止めするのも飽きてきちゃったなぁ……あ、そうだ……)
保健委員「あのぉ……ひとつお願いしてもいいですか?」
なるほどこうすればいいのか…閃いた
でも俺もう学生じゃなかったわ…
いいね
ふぅ・・・
俺「お願い……? 今そんなことを聞いている場合じゃ……」
保健委員「ふぅん……治療に必要な事なんですけれど……そんな状態で授業に戻れますか?」
俺「わ、わかったよ…聞けばいいんだろ、聞けば……」
保健委員「は?」ビシィッ!
俺「わ、わかりました! 聞かせてください!」
保健委員「それじゃあ……私の上履きを舐めてください」
俺「……え? それが治療とどういう関係が…?」
保健委員「四つん這いになってかがんだ体勢が血行をよくするのに効果的なんです」
俺「でも上履きを舐める必要なんてないんじゃ……」
保健委員「私を信頼してください。大丈夫、私に任せていれば悪いようにはしませんから」
俺「はぁ……じゃあちょっと待ってください、ズボンを履きますから」
保健委員「それはいいです」パッ
俺「……え?」
保健委員「下半身を露出した状態でないと効果がありませんから……さっ、どうぞ」
すばらしい
姉にパンツ取られた
パンツ煮込み始めた
すばらっ
いいぞ
パンツ発酵した
俺「そんなの……外から丸見えじゃないですか! 嫌だよ!」
保健委員「大丈夫です……ちゃんと、カーテンが引いてありますし……ね?」
俺「くっ……どうしてもしないといけないことなのか?」
保健委員「どうしても治療に必要なことです」
俺「……わかったよ。わかってたさ……もうやるしかないってことくらい……」
保健委員「ブツブツ言ってないで早く跪いてください。はいっお願いしますね?」スッ
俺「……」シャガム
俺 ペロ……ペロ……ペロ……ペロ
俺「――!」
俺(あれ……?)
俺(なんで俺は……興奮しているんだ?)
保健委員「少しペースが遅いですねぇ……そんなんじゃ治りませんよ?」
俺「わ、わかった……少しペースを上げてみるよ」
俺 ペロペロペロペロペロペロペロペロ
俺(そっか。俺は…………この娘のいうことを聞くのが――気持ちいいんだ……)
えむえむ
覚☆醒
M☆性☆感
あたらしい
――――
――
保健委員「だいぶ綺麗になりましたね……ありがとうございました、もういいですよ」ハァハァ
俺(この娘……興奮してるのか? 息が荒くなって……顔が赤くなってる……)
保健委員「仕上げにガーゼで拭いておいてください……一応うがいをしましょうか、今コップを持ってきますね」
俺「う、うん。ありがとう」
――――
保健委員「……大丈夫でしたか?」
俺「大丈夫って……なにが?」
保健委員「あの……その、荒療治だったので……ちゃんと効果があったかなぁっって……///」
保健委員(私……なんかすごい恥ずかしいこと言っていた気がする……ううん、ゼッタイ言ってたよ!)
俺「え、えっとちゃんとあったよ。なんか痛かったのが気持ちよさに変わったきがする」
保健委員「ほ、ほんとですか?」
俺「うん」
保健委員(よかった……じゃあ早く終わらせちゃおう。まだ先生が帰ってくるまでには一時間くらい余裕はあるけど……)
ガラッ
保険の女医「うーっす。帰ったぞー」
パンツ錬金した
女医さんが来ればもう安心だな!
俺も美少女に調教されたい
保険の女医「あれ、いないのか?」
女医 テクテクテク……シャーッ
女医「……何だ君は。ベッドで寝ていたのか」
保健委員「あ、あはは。その……少し眠くなっちゃって」
俺(く、苦しい……胸が顔に当たってる……)
女医「大丈夫か? 熱でもあるのか?」テクテク
保健委員「だ、大丈夫です! しばらく寝ていれば治ると思いますから……先生はその……」
俺(……ふとももに……俺のアレが……挟まってる?)
女医「それならいいんだが……私も30分とは言え生徒に留守を任せてしまったからな、授業が始まるまでそこで寝てるといい」
保健委員「あ、ありがとうございます、えっとカーテンは締めてもらえると……うれしいです」
女医「おや、先生に命令するとは随分と偉くなったものだね」
保健委員「は、はい……すいません、でも……」
女医「はは、冗談だよ。ゆっくりしていてくれ、君の休み時間を潰してしまったのは私なんだから。じゃあお休み」
保健委員「お、おやすみなさい」
女医 シャーッ……テクテクテク、ドサッ
保健委員(ふぅ……なんとかごまかせたかな……)
俺「あ、あの……」ヒソヒソ
保健委員(どうしたんですか?)
俺(その……俺のアレが君のふとももにはさまっているみたいで……なんていうか……ごめんなさい)
保健委員(……どうして謝るんですか?)
俺(だ、だって……汚いだろう? 男のアレなんて……)
保健委員(……ふふ、あなたって本当にヘンな人ですね)
俺(えっ……俺が? なんで?)
保健委員(そりゃあ…いきなり女の子の前にアレを見せたのに……今更こんなことで謝るなんて……ヘンですよ)
俺(あんな風にずっと腫れがひかないなんて初めてだったから……。 そんなに……ヘンかな?)
保健委員(ええ、とっても)
俺(はぁ……これから気をつけるよ)
保健委員(……あのですね、治療法の続きなんですけど……)
俺(あっお願いします……でいいのかな?)
保健委員(はい……じゃあ、はじめましょうか)チュッ
パンツ溶けた
パンツ弾けた
罪木ちゃんで想像した
パンツが拉致された
パンツなんてなかった
パンツ煮崩れた
パンツ踊りだした
パンツとろけた
パンツが大気圏突入した
はよ
おい寝てんじゃねーよ>>1
このSSまとめへのコメント
興奮した